果てなき探求
説明テキスト(83文字、六行)
[即効][除外]
11マナ以上ある時、発動できる
あなたはデッキから最も発動時に消費するマナの合計が多いスキルを引く
それは、次の一度だけ発動時にマナを消費しない
強化版説明テキスト(83文字、六行)
[即効][除外]
10 マナ以上ある時、発動できる
あなたはデッキから最も発動時に消費するマナの合計が多いスキルを引く
それは、次の一度だけ発動時にマナを消費しない
入手先
交換所
スキル概要
ある程度多くのマナを所持している時に発動でき、発動時のマナ消費が多いスキルをマナ消費無しで発動できるようになる。
マナ消費の『合計』なので、冥界の門はマナ消費が6(強化版では9)のスキルとして認識される。
発動条件を満たす程のマナを用意できている時点で、マナを安定的に供給できるコンボを成立させているか、なんらかの方法で莫大なマナを手に入れている状況がほとんど。
そのため、マナ消費が無くなるという部分よりは、狙ったカードを引き込めるドロースキルとしての側面が強い。
相性のいいスキル
発動条件を満たすマナを得ないと始まらないので、候補の一つ。後述する冥界の門とも元からシナジーを持っているので、一緒に入れやすい。
組み合わせることで、かなり多くのマナを得ることができる。
即効を持っているので、「果てなき探求」→「冥界の門」と繋いでも、手番が終わらない。「冥界の門」は使う回数を増やすだけで勝利に近づくので、冥界の門を発動できないターンが発生する確率を落とすことができ、好相性。
発動条件を超える消費マナを持つ唯一のスキル。デッキにもよるが、発動できればほぼ勝ちのスキルなので、発動可能になるまでのターンを短縮でき、ある程度の安定性が保証される。
マナ消費が重いが、発動できれば一気に勝ちに近づくスキルその2。 「除外」を持っているので、一発ネタにならないよう、削除するスキルをコントロールする必要はあるが、強力なスキルである。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
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相性の悪いスキル
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