殻の異形
◆解放条件
ナイトメアで10階層に到達
◆初期スキルデッキ
「停滞/解放」×1
[即効]
このスキルは、発動するまで手札に残ったままになる
解放状態:停滞状態になる 停滞状態の間、
あなたが相手に与えるダメージは反映されず、停滞する
停滞状態:解放状態になる この時、この戦闘で停滞させたダメージを
全て相手に与え、それらのダメージの2倍に等しいシールドを得て回復する
「先触/予兆」×2
解放状態:相手に8ダメージを与え、
更に次のあなたの行動開始時に「停滞/解放」を引く
停滞状態:このスキルは[即効]を持ち、更にデッキから「停滞/解放」を引く
「熟考/反射」×2
解放状態:あなたは次の行動開始時、追加でスキルを4つ引く
停滞状態:次にあなたが受けるダメージは無効化され、
代わりに相手がそのダメージを受ける
「忌まわしき外殻」×1
[除外]
各ターンに2回まで、あなたはシールドを失うたび、
その半分に等しいシールドを得るようになる
「卵弾」×3
相手に4ダメージを与える
あなたはシールドを4得る
「体当たり」×4
相手に6ダメージを与える
◆特徴
- 卵型の異形。停滞状態と解放状態を切り替えることで、
一部スキルの効果も切り替わるという特殊な性質をもつ。
「停滞状態でダメージを蓄積し、解放して恩恵を得る」のを繰り返すのが基本方針。 - 具体的には、以下の流れを繰り返す。
停滞状態:相手に与えるダメージは0になり、停滞(蓄積)する
解放状態になった瞬間:蓄積したダメージを[即効]で与え、シールドを得て回復もする
解放状態:相手に与えるダメージが普通に反映される(他の異形と同じ)
- 解放状態では蓄積されたダメージを合算せず、ひとつずつ個別に与える。
ダメージを与えた回数が多いほど与ダメ増加の効果が大きく、
解放時の火力が上がり、シールド量と回復量も増える。 - 停滞状態でダメージを蓄積するときにも与ダメ増加が反映されるので、
早めに与ダメを増やしておきたいところ。
- 蓄積したダメージは解放状態になった後も保存されている。
例えば2回目の解放では、初回+2回目の停滞状態のダメージが反映される。
多くのダメージが蓄積していれば、停滞状態と解放状態を行き来するだけで、
攻撃も防御も回復も行える。 - 逆に言えば解放状態のメリットは、解放の直後に集中しており、
後述の「熟考」を利用できることを除いては、
いつまでも解放状態でい続ける意味はほとんど無い。
- 負けパターンは、満足に攻撃できない状況が長引き、
解放状態になっても大してシールドを張れずに終わること。
特に深層では相手の火力・行動が増えるのでこのパターンに陥りやすい。
対策としては後述もするが「追撃」などの利用が挙げられる。
- その他「停滞/解放」の細かい仕様は以下の通り。
- 一度手札に入れば発動するまで残り続けるので、
手札事故が起こりにくく、任意のタイミングで発動しやすい。 - 説明テキスト下部に、今まで蓄積したダメージが表示されるが、
解放時のダメージにかかる与ダメ増加は、この数値に反映されない。
そのため実際に出るダメージ量を知るには自力で計算する必要がある。だが計算がけっこう面倒なので勘でやっている人も多い。 - 停滞状態では「ダメージを与えるたび」の誘発効果が発動しない。
一方で相手の「ダメージを受けるたび」の誘発効果も発動しないので、
「反撃」や「燃えるからだ」などに強く出られる。 - 停滞状態で「受ける」ダメージは蓄積しない。
- 「停滞/解放」を削除した場合、他のスキルは解放状態の効果が適用される。
これは他の異形でも同様。
- 「先端/予兆」は「停滞/解放」をサーチする。
停滞状態では[即効]持ちだが、解放状態ではそうでないことに注意。 - 竜階の報酬で「停滞/解放」を複製していれば、
「先端/予兆」と組み合わせて、1ターンで2回解放状態になることも可能。
○停滞状態:手札に「停滞/解放」が2つと、「先触/予兆」がある
○停滞状態:1つ目の「停滞/解放」を発動→解放状態へ
○解放状態:2つ目の「停滞/解放」を発動→停滞状態へ
○停滞状態:「先触/予兆」を発動→「停滞/解放」が手札に入る
○停滞状態:手札に入った「停滞/解放」を発動→再び解放状態へ
- 「熟考/反射」は、停滞状態では相手からのダメージを反射する。
しかし1回の発動で一度しか反射できないため、
防御スキルとしては「耐え凌ぎ」「閉門」に比べ貧弱。
一方、深層の敵の大ダメージをそのまま蓄積できるというメリットはあるので、
開き直って蓄積用として運用するなら価値を見出せる。 - 解放状態では次の手札+4という優秀なドローソースになる。
- 「忌まわしき外殻」は、シールドの、減るのが早いという弱点をカバーする。
殻の異形は大量のシールドを張ることに長けているが、
その防御をさらに堅固なものにすることができる。
- 「卵弾」と「体当たり」は基本的に削除対象となるスキル。
弱いスキルが7枚にまで増えてしまったのは、Ver.1.3.1アップデートにおける明確なナーフ。
「ライフボトル」を取るなどして体力対策しつつ、早期に削除したい。
- 余談だが、以前は諸々の事情からあまり強くない異形という評価が多かった。
しかしVer.1.3.1にてほぼ全てのスキルの効果が変更されて大幅に強化された。
それでもなお癖の強い異形ではあるのだが、
他の異形と肩を並べられるポテンシャルは整ったと言える。
◆相性の良いスキル
殻の異形は攻撃回数を稼がないと話にならないので、
「追撃」を入れるだけで各段に戦いやすくなる。
他にも「反撃」「月夜のいざない」など、攻撃回数を稼ぎやすいスキルが有効。
- 「ねじれ触手」(交換所)
攻撃回数を2倍にする。「追撃」などと組み合わせると、
与ダメ上昇の効果が凄まじいことになる。
稼いだ攻撃回数を与ダメ増加に変換できるので相性は超良好。
ただし停滞状態では機能せず、主に解放時の連撃に反応する。
また、「追撃」と同じくハンターのスキルなので枠が被ってしまっている。
どちらを取るかデッキと相談して決めよう。
与ダメ+3。シンプルながら停滞時と解放時の双方に貢献するので、
とりあえず入れておいていい。
- 「張り手」(ファイター)
殻の異形は基本的にマナを使わないので[即効]で叩ける。
低いダメージも、攻撃回数を稼げればいいので気にならない。
- 「踏み込み」(呪われし戦士)
マナを使わないので[即効]で与ダメを増やすことができる。
[除外]持ちなのでデッキ圧縮もできる。
停滞状態での耐久用。どちらも「熟考/反射」より頼りになる。
- 「シールドサージ」(交換所)
攻撃回数を稼ぐ、シールドを張るというこの異形の方向性にマッチしている。
特に「忌まわしき外殻」と組み合わせるとシールドが全然減らなくなる。
解放状態で火力を出すための手段として採用。
上手いことやれば4桁シールドを張ることもできる異形なので、
それを火力に変換できるのはなかなか強い。
しかも「追撃」が発動していればすぐさま大ダメージを出せる。
- 「報復の盾」(交換所)
同様にシールドを火力に変換する手段。
こちらは停滞状態になった後も攻撃回数を増やせるのが非常に強い。

コメント
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シールドサージと報復の盾と眷属招集で中盤までは結構いけたよ。シールドが1000軽々超える。上層は厳しいと思う
>> 返信元
28階で呪われし戦士に報復の盾ループで負けてしまいましたが、間違えなければ30以降もそこそこ乗り越えれると思います。
>> 返信元
怨嗟外殻ってどれぐらい行けます?
やってることは面白そうだけど
シールドサージ、怨嗟の結晶、忌まわしき外郭
停滞/解放を2枚にして回せば相当上層までいける
棘纏以外はダメージの回数を増やすカード(新緑や連続裂など)があれば一瞬で1000ダメ超える
異形スキルは吸い寄せが最高かなぁ
新殻の異形ってかなり強くなった気がする。
ただ竜戦後の複製するスキルがほぼ停滞/解放一択だから、複製するスキルを縛られるのが一長一短?
新生殼の異形、炎の盾+報復の盾で無理やり報復の炎を打ち続けて創世の翼を誘発させ続けることによって戦うムーブがもしかしたら強いかもしれない、シールドサージ取れなかったから分かんないけどこっちも強いよ
シールドサージ、怨嗟の結晶、外殻×2で攻撃喰らうたびシールドが増えてくの面白い
シールドサージ、怨嗟の結晶、外殻×2で攻撃喰らうたびシールドが増えてくの面白い
>> 返信元
シールドサージってダメージ与えたときだからまず停滞解放引くか自傷しなきゃなの微妙じゃね
シールドサージでシールド増加量を増やせば良いのでは
1度報復の盾×3と眷属招集、忌まわしき外殻と卵弾でやったら20階までは行けたよ。
それぐらいしか俺には使い道思いつかなかったけど…
増殖が消され、代わりに増やされた卵弾も使い道がない…
消したいカードだけ増やされてどう立ち回るのが正解なんだ?
新しい的のスキル使うのかな、シールド維持して報復の盾と自爆とか
殻の異形の存在価値だった先触/増幅…アプデによって変更されてしまった模様
>> 返信元
まぁ殻の異形は最弱候補ですしお寿司
こいつガチ人気なくて草
何回も使ってて思ったのですが、セイクリッドとも相性が良いです。
セイクリッドは回復した後に次の与ダメ増加ですので……
停滞/解放の「解放」時の効果は「停滞していた各々のダメージを1回ずつ与え、同量のダメージ分のシールドと最大体力を得た上で回復する」ので、「ダメージ→回復→セイクリッド(次の与ダメ増加)→ダメージ→回復→セイクリッド(以降ループ)」という風にできますので、セイクリッドで上げた与ダメをシールド及び最大体力増加に貢献できます。
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