月夜のいざない

ページ名:月夜のいざない

月夜のいざない

説明テキスト(57文字、五行)

相手の受けるダメージが1増える
このスキルが手札にある時に他のスキルを発動するたび、相手に1ダメージを与える

強化版説明テキスト(69文字、五行)

相手の受けるダメージが1増える
このスキルが手札にある時に他のスキルを発動するたび、相手に1ダメージを与え
あなたは体力を1回復する

入手先

サキュバス

スキル概要

このスキルを選んで発動する効果は、ただ相手が受けるダメージを増やすだけだが、
目玉は「このスキルが手札にある時に他のスキルを発動する」が条件の誘発効果。


ループ戦術などで、手札のスキルを発動し続けられる状況であれば、
継続的にダメージを与えることができる。
そのままではダメージ量が少ないので、他のスキルと組み合わせて強化したい。
もちろんこのスキル自体の効果でダメージ量を増やすことも可能。


強化版では回復効果も付いてくる。回復軸のデッキなら意味があるが、
そうでないなら無理に取らなくともよいだろう。


相性のいいスキル

  • [即効]付きスキル

誘発効果の条件を満たすことができる。
サキュバスの場合は「誘惑」「骨潰し」「渦巻く荊棘」が該当する。


  • 手札を追加するスキル

創生の翼」「幻想」など。特に「創生の翼」も誘発効果なので、
後述の「怨嗟の結晶」と組み合わせれば双方の強みを引き上げられる。


誘発効果と言えばお馴染み。ダメージを与える回数が増える。


ダメージを与えるたびにダメージが継続的に上がっていくので、
「月夜のいざない」の運用方針とマッチしている。


相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ

スキル 誘発効果

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