丁寧にありがとうございます

(同じ与ダメ(白手裏剣の場合は、忍びの極意以外での与ダメ増加で赤手裏剣と同値にした場合)として仮定した場合)ねじれ触手による与ダメの振れ幅が大きくなる事ですかね。(オバヒ以外ですと)

白手裏剣の場合は上述のように与ダメ増加で赤手裏剣と同じ与ダメにした場合、増加した6点ダメを分散した後に与ダメ増加が適用されるので手軽さを兼ねれば白手裏剣の方が良い場合があると

また、白手裏剣は元の与ダメが3ですので、元の与ダメであれば赤忍びの極意を2回重ね掛けする事が出来ます。(忍びの極意は強化値含めた数値が7以下の与ダメを増加させますので)
尤も、この場合では強化忍者を2回倒す必要がありますが

パッとあげられるのはオーバーヒートで弱体化しないというところですかね

強化前後での性能の違いがよく分かりません
どなたか教えていただけると嬉しいです

こちらでも確認してみたところ回生は通常通りでしたが、憤怒は2倍になっていました。
何度も確認してみても他のスキルの要因はなさそうです。

全然更新されてないけど不人気なのだろうか…

なるほど！勘違いしていました！
流石に設置後も強化されたら強すぎますしね

相性の悪いスキルとして、魔刻変換はいかがでしょうか？

魔刻変換はマナ消費スキルの「即効、除外、マナ消費量を無視して、本来のマナ消費量に応じたターン経過後にスキルを(マナ消費無しで)発動させる」というものですので

ちなみに先ほど検証したのですが、冥界の門は6マナ消費の扱いだそうです。(今回、私が使ったスキルは赤魔刻変換ですので、6マナに満たない場合は6ターン後に発動する模様です。)

オーバーヒートの仕様を見ていて思ったのですが、オーバーヒート使用後に憤怒の拳と回生の拳の倍率がどういう訳が上がっていた事があります。(オバヒ1回使用で前者は与ダメの倍の最大体力を失わせ、後者は与ダメの倍の回復)

内部上では、「1倍」という風に設定されているのでしょうか？(テキストでは同量とありますが)

オーバーヒートは設置前(呪詛)でしたら、+1されますよ。

ただ、設置後のものに関してはもう一度使用しない限りは適用外になりますが。。。