思索
説明テキスト(32文字、二行)
あなたはデッキに「発見」を1つ加え、それを次の行動開始時に引く
┗発見
説明テキスト(34文字、三行)
[即効][除外]
あなたは2マナを得て、デッキからスキルを1つ引く
強化版説明テキスト(43文字、三行)
あなたは1マナを得る
あなたはデッキに「発見」を1つ加え、それを次の行動開始時に引く
┗発見
強化版説明テキスト(34文字、三行)
[即効][除外]
あなたは3マナを得て、デッキからスキルを1つ引く
入手先
スキル概要
一見して、2マナ得てちょっとドローするだけのスキル。
しかし「発見」だけに目を向けると、[即効]で2マナ得て1ドローとかなり優秀。
ほぼ同じ効果のスキルを2つ生成する「魔炎の杖」の下位互換に見えるが、
次の行動開始時に必ず引けるのが差別点となる。
もちろん「発見」を何らかの手段で使い回す運用も考えられる。
また、後述するように他のスキルとの組み合わせによっては、
「知恵の書」を上回るマナを獲得することもできる。
工夫次第で色々と活躍できるスキルである。
なお永の異形においては「サイコバースト」とのシナジーが一応想定されており、
「発見」の追加と、そのドローによって、サイコバーストのダメージが2上がる。
相性のいいスキル
単体での性能が良い「発見」を使い回すのに有効。
「発見」が3マナ得て2ドローになり、それが2つ手札に加わる。
つまり実質、6マナ得て4ドローであり、一気に破格の性能に化ける。
- 「倍増空間」
スキルではないが記載。「発見」が4マナ得て2ドローになり、それが2つ手札に加わる。
つまり実質、8マナ得て4ドローであり、性能は「オーバーヒート」使用時をも超える。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
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相性の悪いスキル
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関連タグ
スキル 異形スキル 説明テキストが2行以下 即効 除外 マナ獲得 スキル生成 ドロー 遅効性ドロー
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