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どこまで解放しているかは分かりませんが 翼→制定の盾や連想を使えば割と深くまで行ける レーザー主体でも22は行ける 骸→1番簡単?繁茂シャインや連続裂き軸、爆裂弓軸など可能性は無限大 応→臨機応変の性質さえ理解すれば22行ける? でも反芻軸が1番簡単かも 恐→複写螺旋が1番楽、ただし自動化との併用は不可 シンプルに闇軸でもいいかも 時間がないので適当です 後半の異形ばっかりなのはごめんなさい
霜、操、拳で22階以上行っています。他におすすめの異形はありますか。使い方も教えてください。
この組み合わせだと、放電→呪詛、毒の蝕みによってダメージ増加、電撃をデッキに追加→電撃によって怨嗟の結晶や報復の盾や絡みつき、さらに電撃を誘発というループに持ち込みやすいので、かなり強いですよね!あとは耐え凌ぎや治癒の光をしっかりと取ってhpの減少を防げば、大体死ぬことは無くなると思うので、これで最高階層を目指してみようと思います!
確かに!報復の盾はシールドを沢山生成してくれる絡みつきと相性が良そうですね!試しにやってみます!
怨嗟の結晶は蝕みの異形では外せない存在になっております。 なので、誘発効果(~する度系)と相性が良いです。(※誘発効果のページ参照) 呪詛か燃えるからだをお持ちでしたら放火魔を採用して、持久力を高める事ができます。(放火魔コントロールしていくなら、噴火か熱旋風をフィニッシャーにできます。) 回復回数が嵩むようでしたら治癒の光や活力を、絡みつき採用デッキであれば反撃や報復の盾を採用するのはどうでしょうか?
自分は蝕の異形で毒の蝕み、怨嗟の結晶、絡みつき、放電などを使うことが多いのですが、この戦法の場合、どんなスキルが攻撃と回復をバランスよく使うことができるか、アドバイスお願いします。
爆裂の弓は、多層化と怨嗟の結晶で発動回数を4回にすることができ、そこにダブルクローがあると毎回攻撃力が段違いに上がっていくので掛け合わせがおすすめです。また、上手くいけば圧倒による行動不能で勝確にすることができます。
ありがとうございます!
脈動、鬼神流(並びに過ぎ去り)に関してですが、セイクリッドとも相性が良いです。 蓄積させられる自傷分を嵩ましできますので(脈動による自傷→鬼神流による自傷分の補填→セイクリッド発動→脈動による自傷分の回復→セイクリッド発動→セイクリッドで増えた脈動による自傷……(これを5回、強化版の場合は8回行う)) 過ぎ去りの場合では自然の恵み下ですと、先ほど述べたように9回(自然の恵み下でなくても4回)回復効果が発動しますので、次の与ダメを大幅に上げる事が出来ます。
まず鬼神流、脈動なのですが、巻き込みと相性が良いです。 脈動による自傷分をそのまま蓄積させて、停滞/解放に繋げる事ができます。 ただ、反回復を使ってしまいますと治癒の光、怒りの大地、煌めく流星が死にスキルになってしまいます。 その次に治癒の光、怒りの大地、煌めく流星についてなのですが、過ぎ去り、自然の恵みが相性良いです。 自然の恵み下で過ぎ去りを発動すれば9回回復効果が発動しますので、治癒の光、怒りの大地、煌めく流星と相性が良いです。
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どこまで解放しているかは分かりませんが
翼→制定の盾や連想を使えば割と深くまで行ける
レーザー主体でも22は行ける
骸→1番簡単?繁茂シャインや連続裂き軸、爆裂弓軸など可能性は無限大
応→臨機応変の性質さえ理解すれば22行ける?
でも反芻軸が1番簡単かも
恐→複写螺旋が1番楽、ただし自動化との併用は不可
シンプルに闇軸でもいいかも
時間がないので適当です
後半の異形ばっかりなのはごめんなさい
霜、操、拳で22階以上行っています。他におすすめの異形はありますか。使い方も教えてください。
この組み合わせだと、放電→呪詛、毒の蝕みによってダメージ増加、電撃をデッキに追加→電撃によって怨嗟の結晶や報復の盾や絡みつき、さらに電撃を誘発というループに持ち込みやすいので、かなり強いですよね!あとは耐え凌ぎや治癒の光をしっかりと取ってhpの減少を防げば、大体死ぬことは無くなると思うので、これで最高階層を目指してみようと思います!
確かに!報復の盾はシールドを沢山生成してくれる絡みつきと相性が良そうですね!試しにやってみます!
怨嗟の結晶は蝕みの異形では外せない存在になっております。
なので、誘発効果(~する度系)と相性が良いです。(※誘発効果のページ参照)
呪詛か燃えるからだをお持ちでしたら放火魔を採用して、持久力を高める事ができます。(放火魔コントロールしていくなら、噴火か熱旋風をフィニッシャーにできます。)
回復回数が嵩むようでしたら治癒の光や活力を、絡みつき採用デッキであれば反撃や報復の盾を採用するのはどうでしょうか?
自分は蝕の異形で毒の蝕み、怨嗟の結晶、絡みつき、放電などを使うことが多いのですが、この戦法の場合、どんなスキルが攻撃と回復をバランスよく使うことができるか、アドバイスお願いします。
爆裂の弓は、多層化と怨嗟の結晶で発動回数を4回にすることができ、そこにダブルクローがあると毎回攻撃力が段違いに上がっていくので掛け合わせがおすすめです。また、上手くいけば圧倒による行動不能で勝確にすることができます。
ありがとうございます!
脈動、鬼神流(並びに過ぎ去り)に関してですが、セイクリッドとも相性が良いです。
蓄積させられる自傷分を嵩ましできますので(脈動による自傷→鬼神流による自傷分の補填→セイクリッド発動→脈動による自傷分の回復→セイクリッド発動→セイクリッドで増えた脈動による自傷……(これを5回、強化版の場合は8回行う))
過ぎ去りの場合では自然の恵み下ですと、先ほど述べたように9回(自然の恵み下でなくても4回)回復効果が発動しますので、次の与ダメを大幅に上げる事が出来ます。
まず鬼神流、脈動なのですが、巻き込みと相性が良いです。
脈動による自傷分をそのまま蓄積させて、停滞/解放に繋げる事ができます。
ただ、反回復を使ってしまいますと治癒の光、怒りの大地、煌めく流星が死にスキルになってしまいます。
その次に治癒の光、怒りの大地、煌めく流星についてなのですが、過ぎ去り、自然の恵みが相性良いです。
自然の恵み下で過ぎ去りを発動すれば9回回復効果が発動しますので、治癒の光、怒りの大地、煌めく流星と相性が良いです。