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個人的には、それで分けてしまうと、ドロースキルを一気に閲覧できなくなってしまうデメリットがあるかなと。
あと、「魔炎の杖」のような、それ自体は遅効性っぽいけれど、「魔炎弾」自体は即効性……みたいな場合の分け方がややこしくなりそうかな~という感じです。
皆さんにご相談です。
現在「ドロースキル」タグの中に、
・「先読み」や「供物」など、効果発動までにタイムラグがある“遅効性ドロースキル”
・「魔力の導き」や「ウインドカッター」など、即座にドローできる“即効性ドロースキル”
が一緒に入っています。
これらを 「遅効性ドロースキル」と「即効性ドロースキル」でタグを分ける 方向で整理したほうが良いのか悩んでいます。
閲覧者目線での利便性や、記事の見やすさを考えるとどうでしょうか?
ご意見をいただけると助かります。
以上2点において、YjM1NGQ2Y様の文章には表現上の誤りが見受けられます。
その一方で、YjM1NGQ2Y様は、てんわん様による「差し戻し」の用語使用について誤りを指摘されておりました。
これはYjM1NGQ2Y様の「間違いを犯す人材に間違いを正す能力はない」とのご発言と矛盾があるように見受けられます。
また、前述の例を挙げなくとも、「間違いを犯す人材に間違いを正す能力はない」という主張自体がかなり突飛に感じられます。差し支えなければ、どのような経緯や根拠からそのようにお考えになったのか、お教えいただけますと幸いです。
2025-07-17 11:54:31の「見つけ次第に削除いたします」という表現につきまして、「次第」の「その動作がすんだら直ちにの意を表わす」という意味は接尾語の場合でございます。対して「次第に」は副詞であり、「順々に」「徐々に」といった意味合いを持ちます。(『精選版 日本国語大辞典』2006年 小学館国語辞典編集部 より)
2025-07-18 08:47:23の「ご理解いただけていないようですなので申し上げます」というご表現につきましても、「ですなので」という接続は文法的に不自然に感じられます。「ですので」あるいは「なので」等に言い換えることで、より自然な文章になるかと存じます。
呪詛って、呪縛の雫と相性が悪いものなのでしょうか?(呪縛の雫と呪詛の関係性が気になるところですが)
呪詛は「相手がスキルを使う毎にダメージを与え、同数分の最大体力減少」、呪縛の雫は「相手のマナを減らす毎に行動回数-1(『次の1回行動できなくする』を、『行動回数-1』として考えた場合)」。
否定するつもりはありませんが、マナバーンとの兼ね合いを考えた場合ですと、相手は2ターンに1回(深層の場合でも、行動回数が増えても通常よりも行動回数が少ない状態)しか動けなくなりますし
呪縛の雫+マナバーン+呪詛下で過ぎ去りを使えば、相手を4回行動できなくする事ができますが……
管理人様に草稿を確認していただきました。後ろに数時間ずれると思いますが、少なくとも本日18:00以降に、「マナバーン」「呪縛の雫」のページを編集いたします。
なおこの措置が実施された後に、ページを編集することを妨げるものではありません。wikiである以上、情報を修正したり追記したりするのはもちろんOKだと思います。ただし、再記載された記述を大幅に削除するのを繰り返すなど、明らかに当該措置の趣旨に反する行為については、管理人様に然るべき対応をお願いする可能性がございます。それをするに値する正当な根拠がある場合は、編集掲示板にて改めてご意見をご提示ください。
7/21にありましたどん様の書き込みで同じことを勧められていたようなので重ねての提案となりますが、私からもYjM1NGQ2Y様は不特定多数の人間が編集するものであるwikiの編集ではなくご自分の攻略サイトを立ち上げることを強くお勧め致します。
情報源となるサイトはいくつあっても良いものですし、むしろ複数ある方が利用者も多角的な観点から参考にすることができますので。
>wikiという形式の本質的な魅力は、参加者同士が互いの誤りを補い合い、修正し合うことで、より良い内容を築き上げていける点
この発言に強く同意します。wikiというものは不特定多数の人間の善意によって成り立つものです。
ODAwMTY0Z様(現在はYjM1NGQ2Y様でしょうか)の発言の中に「間違いを犯す人材に間違いを正す能力はない」とありましたが、wikiの在り方に対し自分の考えが絶対であり己が間違いだと認識するものは認めないという振る舞いこそ間違いを犯していると私は感じます。
参加者同士が互いの誤りを補い合い、修正し合うこと
その意味であるなら間違いを犯す人材に間違いを正す能力はないため
「互いに」「補うこと」ができません
修正される側の問題は粛清されて然るべきです
「言葉を正しく使えない人が編集に関わると、wikiとしての体裁が保てない」というご意見もございましたが、私としては賛同いたしかねます。確かに一定の基礎的な表現力は求められると存じますが、wikiという形式の本質的な魅力は、参加者同士が互いの誤りを補い合い、修正し合うことで、より良い内容を築き上げていける点にあるのではないでしょうか。