氷結
説明テキスト(53文字)
隣接するスキルを、発動するまで手札に残ったままにする
それらを発動させたとき、あなたはもう一度行動する
強化版説明テキスト(88文字)
あなたは1回だけ、手札のスキルの位置を隣接するスキルと入れ替えることが出来る
隣接するスキルを、発動するまで手札に残ったままにする
それらを発動させたとき、あなたはもう一度行動する
入手先
スキル概要
霜の異形を象徴するスキル。
隣接するスキルに再行動効果を付与し、発動するまで手札に残す(以下「凍らせる」、公式の呼び方ではないので注意)ことができる。凍らせたスキルは手札の左から溜まり、ターンを跨いでも手札に残り続ける。
ここら辺は解説するよりも実際にプレイした方が早いと思うので、解説は省略する。
相性のいいスキル
[即効]持ちのスキルを凍らせることで、他のスキルを選んでからの再行動ができる。
- つらら落とし
このスキルを凍らせることで、他のスキルを発動するたび火力を増加させられる。
- 手札の数を参照するスキル
不気味な咆哮、サイクロンなど。
凍らせると手札の数が増えるので、これらのスキルの効果をより強力に出来る。
- 交換術、魔力の導き
このスキルを使用するとき、このスキルの左右両方にスキルがあることが望ましい(より多くのスキルを凍らせるため)。
だが、何もしない場合の手札は3枚なため、手札に引いたところで残りの2枚ともを凍らせるのは難しい。
なので、氷結を確実に真ん中に持ってこれる交換術や、ドローしつつ手札をシャッフルすることで真ん中に持ってきやすい魔力の導きと相性がいいだろう。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
〜
相性の悪いスキル
〜
ドロースキルとの関連性(ほぼ小ネタ)
- 魔力の導き
このスキルの効果で、凍らせたスキルの順番が変更された場合、次の行動ではその順番通りに左から並べられる。
例えば、
A B 魔力の導き (A,Bは凍らせたスキル)
の時に導きを使ったことで、
C B E D A
となった場合、再行動時は
B A F G H
となる。交換術でも同じことができるかは未検証。
- 臨機応変
凍らせたスキルにスキルを収納することは問題なくできる。また、次の行動時にも、凍らせたスキルの収納状態は維持される。
ただし、凍らせたスキルの効果は最前列にいる時にしか使えない。凍らせたスキルを収納した場合、そのスキル群は次の行動時に手札に保持されない。
例えば、
A B 臨機応変 (Aは凍らせたスキル)
の時に臨機応変を使い、
D E F A B C
となったとする。この時、(A,D)のペアは、次の行動時にもそのまま状態で手札に保持される。
具体的には、
D A G H I
といったようになる。
しかし、
A E F D B C
とスキル順を入れ替えてしまった場合、この(D,A)のペアは次の行動時には手札に残らなくなる。
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