名称 | 画像 | テキスト | |||||||||
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風の杖 |
この杖の中に眠る古代の自然の力が渦巻き、解放のときを待っている。 |
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ID | StaffGreenRoots | ||||||||||
重さ | 武器種 | エイトル消費 | ブロックアーマー | 受け流しボーナス | ノックバック | 暗殺 | 移動 | ||||
0.3 | 属性魔法杖 | 55 | 48 | 2x | 100 | なし | -5% |
攻撃力 | 耐久 | ブロック力 | 作成設備 | 作成素材 | |
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品質1 | 叩き20 毒20 |
200 | 20 | ガルドルのテーブル2 | 灰の木15 フィドルヘッド10 天上人の羽根3 翡翠1 |
品質2 | 叩き40 毒40 |
250 | 25 | ガルドルのテーブル3 | 灰の木5 フィドルヘッド2 天上人の羽根3 翡翠1 |
品質3 | 叩き60 毒60 |
300 | 30 | ガルドルのテーブル4 | 灰の木10 フィドルヘッド4 天上人の羽根6 翡翠2 |
品質4 | 叩き80 毒80 |
350 | 35 | 未実装 | 灰の木15 フィドルヘッド8 天上人の羽根9 翡翠3 |
解説・小ネタ
初めて毒を扱えるようになる杖。関連スキルは属性ダメージ。
残り火の杖と同じように曲射軌道で毒球を射出し、着弾地点に毒霧による毒+叩の範囲ダメージを発生させた上で樹根(長老が使うもの)を召喚する。
消費エイトルは55と重めな割には品質1の時の毒霧のダメージはかなり寂しいが、品質を上げると2倍3倍と100%ずつ性能が向上し侮れないダメージへと急成長していく。
が、この武器の本質はそちらではなく、召喚された樹根の方にある。
樹根のTips ・長老が召喚するものと同じような挙動をし、周囲の敵を自動的に攻撃する(恐らく叩き+毒) |
展開した根の周りを回るだけでも戦えるので、フィールド状況が大きく戦況に影響するだろう。
根を張り巡らして敵を誘い込んだり、拘束して根の集中砲火を浴びせたりするのも有効。
根の攻撃を引き出した際には消費エイトルに対して破格のダメージを叩きだす。
ただ、勝手に動く死体起こしの杖のスケレットやペッドがいると誘導が阻害されたり、黒焦げのツイッチャーやモルゲンのような複雑な動きをする敵は苦手となる。
品質による毒霧ダメージの伸びは良いので強化したい所だが、素材は安くない。
英名はStaff of the wilds、IDはStaffGreenRootsなので「野生の杖」とか「樹根の杖」の方がしっくりくるかも。
風要素は感じられないが、魅力的な響きなので良しとしておこう。
コメント
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最大人数マルチで全員これを使えば同時に50本くらい根を召喚してとんでもないDPSを叩き出せるのでは。PCが燃えなければ
>> 返信元
たしかに。色で無意識にスルーしてたけど「風」要素は皆無だな
WildとWindを取り違えて訳している気配があるよね、この杖……。
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