名称 | 画像 | テキスト | ||||||||||
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死体起こしの杖 |
少量の血と引き換えに死体を呼び覚ます。 |
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ID | StaffSkeleton | |||||||||||
重さ | 武器種 | エイトル消費 | HP消費 | ブロック アーマー |
受け流しボーナス | ノックバック | 暗殺 | 移動 | ||||
2.0 | 血の魔術杖 | 100 | 40% | 48 | 2x | 0 | - | -5% |
召喚数 | 耐久 | ブロック力 | 作成設備 | 作成素材 | |
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品質1 | 最大1体 | 200 | 20 | ガルドルのテーブル1 | 骨片 x10 骸骨のトロフィー x4 精製エイトル x16 |
品質2 | 最大2体 | 250 | 25 | ガルドルのテーブル2 | 骨片 x5 骸骨のトロフィー x2 精製エイトル x8 |
品質3 | 最大3体 | 300 | 30 | ガルドルのテーブル3 | 骨片 x10 骸骨のトロフィー x4 精製エイトル x16 |
品質4 | 最大4体 | 350 | 35 | ガルドルのテーブル4 | 骨片 x15 骸骨のトロフィー x6 精製エイトル x24 |
解説・小ネタ
ネクロマンサーになれる杖。関連スキルは血の魔術。
スキル100でHP消費と消費エイトルは2/3になる(HP26%、エイトル67)
味方として戦ってくれるランダム英名付きのスケリット(召喚版骸骨)を呼び出す。
品質レベル×1体まで同時に召喚可能。
召喚するスケリットは召喚のたびに、近接タイプ3種、弓タイプから抽選が行われる。近接多め。
召喚した骸骨は、PvPをオンにして叩いたり、屠殺用ナイフで倒すことができる。
限度を超えた場合はもっとも古いスケリットから順番に交換される。
ワープゲートやダンジョンの出入りを行うと周囲にいるスケリットは消滅する。
しかしある程度距離が離れている場合やキャラクターの死亡やログアウトでキャラクターが離れても消滅しない。
召喚したスケリットは常に術者に追従し、視界に敵を捕らえたら攻撃を開始する。AI的には常に追従状態の狼に近い。
また、通常mobと同じく起伏の激しい地形に弱い。山や霧の地は厳しい。
移動速度も遅いのでダッシュしているとある程度で置き去りになる。
MOB版の骸骨と比べて圧倒的に能力値が高く、初期状態でも平地のフューリングとほぼ同等の戦力を持つ。
血の魔術のスキル値によってスケリットは強化され、高レベルなら一撃100を超えるダメージが出る。
レベル毎に2%ずつダメージが増え100で200%強化となる。
耐久面は向上しない。
すぐに壊れるのは変わらないので、弓タイプが出るまで召喚して援護射撃として使う選択肢もある。
消費エイトルが非常に高いので、食事枠をエイトルで2枠消費しなければならない(超高レベルになれば1つで可)。
となるとHPかスタミナが犠牲になり、どちらかが沼地攻略時水準のステータスになってしまう。
更に発動にHPも消費するため、使いどころを間違えば自身の即死は免れられないだろう。
スケリットを守る為にも守護の杖と併用したい。ただし発動するタイミングは見計らう必要がある。
守護の杖でスケリットを殺さないよう立ち回れるなら、召喚を終えてからビュークペリーで食事しなおすのも手。
頭数が増えるメリットはとても大きいが、リスクがかなり大きいので運用が難しい杖と言える。
ちなみにこの武器は杖というにはシャフトの部分がなくただの頭蓋骨。
更に英名はDead raiserなので「死体起こし」が正しい名前とみて良いと思われる
(他の杖は全てStaffがアイテム名に含まれる。ID的には杖で間違いないと思うが……)。
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