| 基本情報 |
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| ウロボロスウナギ | |||||
危険レベル:想定外 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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|---|---|---|---|---|---|
| 食性 |
体力 9 |
スピード 2 |
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| 深度:9500m ~ 9900m | |||||
| 生息地:「常夜の海溝」 | |||||
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巨大なウロボロスウナギは、生命の気配がないアビスの海溝に単独で佇み、自身の尾を際限なく食らうことで生命を維持している… なんと不可解な生命体だ。その存在を説明できる唯一の仮説は、自身の組織を再生するのに必要なエネルギーよりも、それを消化することで得られるエネルギーの方が多い (おそらくそれは稀な変異なのだろうか?) ということだが… それは全くもって常軌を逸している!このプロセスにはいつか終わりが来るはずではないのか?もしかしたら、私は何かを見落としているのかもしれない… |
| 豆知識:その肉は他の種にとって栄養価がほとんどないようで、それが謎をさらに深めている… |
| 才能と技 |
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| 基本パターン | |
|---|---|
| 才能 | 守りの陣 |
| 味方がダメージを受けて生き残った場合、その味方の正面の敵に2ダメージを与える。 | |
| 技 | 自食 |
が1回復する。これを3回繰り返す。 |
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| 技 | 永遠の血 |
が4回復する。 |
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| 概要 |
|---|
バージョン1.2.6で新たに登場したクリーチャー。
チーム全体への回復とダメージ補助を行える癖の強いサポーター。
耐久力もかなり高く、出そうと思えば打点も出せる強力なクリーチャー。
ただし使いこなすには相手を選び、出すタイミングを見極める選球眼が求められるだろう。
- 守りの陣はダメージを受けるたびダメージを与え返す才能。
受動的な能力だがチーム全員に効果を及ぼすためその影響力は凄まじい。
回復も合わせてダメージレースで大きなアドバンテージを稼ぐことができる。 - 自食は1自傷 + 1回復を3回繰り返すステータス技。
これ単体では何も進展しないため自身の才能など他のアビリティと組み合わせることが前提。
番人などで頑丈
を得ている状況なら純粋な回復技として使える。 - 永遠の血はチーム全員の体力を4回復するステータス技。
正直なところ回復力が高すぎて過剰な場面も多いが、それだけ強力な技である。
特に全体攻撃を多用するアビスの眼やアビスコロッサスに対して覿面に作用する。
| 弱点 |
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- 自食は自身への1ダメージを先に耐える必要があり、安全に打てる場面は意外と多くない。
特に脆弱
を付与してくるフォーマーパイオニア戦で使用すると即死する。 - 正面の敵にしかダメージを与えられず、ダメージを虚空に飛ばすことが多い。
- 2種の体力増減技でひたすら暴れるため手懐けるのが困難。
安全に捕獲するなら秘伝のフォーミュラを使用するか、毒や睡眠を用いると良い。
| 相性の良い仲間 |
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2体目のウロボロスウナギ
ウロボロスウナギは誰と組み合わせても機能するが、最も恩恵が大きいのは同種の生物だろう。
求愛イベントなどで増やせると打点がとんでもない事になる。
| その他 |
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- コミュニティコンテストにてユーザーが考案したクリーチャーの1体。デザイナーはRealms of Omnia氏。
- Steamニュースでは「単調なウロボロスを避けるためにユニークな方向へ持っていく必要があった」と語られている。
事実Decktamerには既に不死関連のクリーチャーが2種類存在し、上手く成立させるのに苦労した事が伺える。 - Realms of Omnia氏がビジュアルだけでなく、アビリティのデザインにも携わっていた事を公言している。
| 言語 |
|---|
| 英語 | Ouroboros Eel |
| フランス語 | |
| 日本語 | ウロボロスウナギ |
| 中国語 | |
| ドイツ語 |
| 関連項目 |
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| カテゴリ |
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|
カテゴリ: クリーチャー [表示] |
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が1回復する。これを3回繰り返す。

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