| 基本情報 |
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| アスピセロス | |||||
危険レベル:致命的 ![]() ![]() ![]() |
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|---|---|---|---|---|---|
| 食性 |
体力 7 |
スピード 2 |
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| 深度:3800m ~ 5100m | |||||
| 生息地:平原と高原 | |||||
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この壮麗なクリーチャーは、私がこれまで目撃した中で最も不可解な行動の一つを見せる。 時折、アスピセロスの2つの大きな群れが、さながら2つの軍隊のように、命がけのバトルを繰り広げるのだ。 巨大な砂塵、鳴り響く蹄の音、そして無数の死体が転がるその光景は、まさに圧巻である。 |
| 豆知識:アスピセロスは、孤児となったウーリータマラウを養子にすることができる。 |
| 才能と技 |
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| パターン1 | |
|---|---|
| 才能 | 石頭 ※ |
配置時に1ターンの間、 2枚を獲得する。 |
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| 才能 | 番人 ※石頭とどちらか最大一つを所持 |
隣接するクリーチャーが 枚を所持する。 |
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| 技 | ボディスラム |
| 技 | シェルズアップ ※ |
を与える。 |
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| 技 | シェルリグロウス ※シェルズアップとどちらか一つを所持 |
が2回復する。 |
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| パターン2 | |
|---|---|
| 技 | ボディスラム |
| 技 | シェルズアップ ※ |
を与える。 |
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| 技 | シェルリグロウス ※ |
が2回復する。 |
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| 技 | アイアンヘッド ※シェルズアップとシェルリグロウスとの内いずれか二つを所持 |
9枚を獲得する。 |
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| 概要 |
|---|
頑丈とアーマーで味方の守りに貢献する、堅牢なサイ型クリーチャー。
自身やチームに付与できる防御的なサポートアビリティを複数持ち、メインアタッカーが殴り合いや全体レーン攻撃で過度に傷付くのを防ぐのがこのクリーチャーの主な役割である。
ピラーポールやリリーグースと違って敵の攻撃を完全に防げる訳ではないが、代わりにそれらが受けづらいヒット数の多い技に対しめっぽう強く出ることができる。
エースクリーチャーを引き込むまでの時間を稼ぐことにも適しており、大打撃さえ避けられれば継戦能力は低くない。
そのため盾のサイとは名ばかりで、実際には後方支援を好むクリーチャーだと言える。
- 追加の情報
| 弱点 |
|---|
- 味方への頑丈やアーマー付与といったアビリティは強力な戦線が存在して初めて効果を発揮するものであり、アタッカーが居ない内からデッキに加えるのはあまり得策ではない。
- 回復能力の高いパチやフィオポダなどと比較すると中打点以上の打撃を何発も受け続けることも負荷が大きい。そのためボディスラムを積極的に絡めて敵の鎮圧を優先する判断も重要である。
| 相性の良い仲間 |
|---|
| その他 |
|---|
- 名前の由来は "aspida (ギリシャ語で盾)" + "rhynoceros (サイ)" だろう。
| 言語 |
|---|
| 英語 | Aspiceros |
| フランス語 | |
| 日本語 | アスピセロス |
| 中国語 | |
| ドイツ語 |
| カテゴリ |
|---|
|
カテゴリ: クリーチャー [表示] |
|---|
























































































2枚を獲得する。
を与える。
が2回復する。

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