戦うか、逃げるか

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基本情報

狭い通路を通って近道をしようとしたところ、予期せず捕食者に襲われた！ ありえない、このクリーチャーがこの深度に生息しているはずがない！ 私の闘争本能、もしくは逃走本能が作動した… [ 戦う ] [ 逃げる ]

 

概要

戦うか、逃げるかは任意で危険レベル4のクリーチャーと戦うことができるイベント。

• 「狭い通路を…」とあるとおり、出現したクリーチャーと1体1で戦う特殊仕様になっている。
  危険は伴うが、多少の犠牲を払ってでも序盤から強力なクリーチャーを手懐けられれば大きな優位を得られる。
  ただし倒したとしても追加の報酬は得られないので4生物を手懐ける事に魅力を感じなければ
  不要なリスクを背負う必要はない。
• イベント乱数のバグにより (？) 高確率でディプテラナエかチャズムホラー、スワンプビーストが出現する。
  • ディプテラナエのギガスティングを除けば打点はそこまで高くないため、毒噴射や威嚇的があれば
    1生物の束でも比較的有利に戦える。犠牲を出す前提ならアメジストアントの睡眠も有効。
  • 解毒の才能があるならディプテラナエには負けないので強気に挑んでも良いだろう。
    チャズムホラーに対しては吸血のドロップバットが居れば数発は安全に受けられるし、
    スワンプビーストは鈍足なので弱体や脆弱などの搦め手も通りやすい。
  • 序盤に遭遇して一番厄介なのは恐らく苦痛の収穫者のスワンプビーストである。
    体力を削るのが非常に困難なのでチャームやプライム魚があるなら早期の手懐けを狙いたい。
  • 極稀に上記三種以外のクリーチャーが出現する事もある。もしそうなったら
    シャドウモスやヘッドピアサー等の粗暴なクリーチャーに出くわさない事を祈る他ない。
• 出現するクリーチャーは普通に変異個体が混じっている。
  確率的にそこまで影響はないが、慣れているからと言って油断していると寝首を搔かれる可能性もある。

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