迷い込んだ探検家

ページ名:迷い込んだ探検家

迷い込んだ探検家はDecktamer第5のステージ。
全てのボスを倒した後、パイオニア難易度でいずれかのボス戦に到達した場合に戦うことになる。

戦闘終了後、勝敗によらずいつでも再挑戦できるようになる。


 目次

  ステージギミック


このステージは特殊仕様となっており、敵のクリーチャーの行動予測が表示されない。

敵はこちらの動きを見てから行動を決定する権利があり、アイテムも自由に使い、各ターンクリーチャーを1体リトリートすることもできる。

すなわち、プレイヤーと敵の立場が完全に逆転しているのである。

 

  敵の編成&行動パターン

 ライトブリンガー
66  アビリティ
才能 夜の太陽
すべての敵が枚を所持する。
才能 器用
ステータス技で最初にヒットする。
才能 要塞
ステータス技を使用した後、を獲得する。
抹消
 (5)
教化
  3ターンの間、右隣の味方に6枚を与える。
伝染
  すべての敵にを付与する。
  • 右隣がアマルガメイトかつ教化バフが掛かっていないなら高確率で教化を使用
  • それ以外の場合、可能なら伝染を使用
 アマルガメイト
109  アビリティ
才能 瞬足の捕食者
自身が持つごとに、も所持する。
才能 好循環
味方が回復した時、を獲得する。
呪い 鈍重
常に枚を所持する。
才能 岩の甲羅
残り1の場合を除き、一度のヒットでは倒されない (1バトル中1回のみ)。
タイダルウェーブ
 (3)  1 / 1  すべてのレーンにヒットする。
押しつぶし
 (4)
  • 敵レーンにクリーチャーが2体以上居る場合、タイダルウェーブを優先的に使用
  • それ以外の場合、押しつぶしを使用
 コグニヴィル
71  アビリティ
才能 相互学習
味方が効果を獲得すると、このクリーチャーも同じ効果を獲得する。
才能 活性化
配置時とリトリート時に1ターンの間、味方全体にを与える。
才能 フォースフィールド
配置時に1ターンの間、味方チームに枚を与える。
強打
 (2)
吸収
 (1)  1 / 1  ターゲットを倒した場合、その才能を永続的に獲得する。
ダッシュナックル
 (2)  各ごとに、追加で1ダメージを与える。
  • リトリート可能なら優先してリトリートする
  • 可能ならダッシュナックルを使用する
 巨大鉤爪グモ
65  アビリティ
才能 リアクティブ
味方がステータス技を使用した後、すべての敵に1ダメージを与える。
才能 ソナー
正面の敵の才能を無効化する。
才能 巧妙
チームメンバーがステータス技を使用した後、体力が1回復する。
アシッドウェーブ
  すべての敵にを付与する。
クローバリア
  3 / 3  2ターンの間、味方チームにを付与する。
  • 優先してリトリートする
  • ライトブリンガーがいるなら高確率でアシッドウェーブを使用
  • 敵の攻撃により倒されそうな場合、安全なレーンに移動する
 個体065B
86  アビリティ
ボディスラム
 (3)
ミラクルリック
  味方チームのを完全に回復する。
  • 優先してリトリートする
  • 味方全員の体力が削れているならミラクルリックを使用
  • その他、全体で合計6以上削れていてもミラクルリックを使用
  • ボディスラムで倒せるクリーチャーがいるならボディスラムを使用
  • それ以外の場合、ランダムで技を使用

 

  敵のインベントリ


才能本質

クリーチャーに以下の才能を注入する:解毒

が、ダメージを与える代わりに、自身を回復する。


ビタミン入り蜜 ×2

野生のクリーチャーを手懐ける。
味方のクリーチャーを回復する。
すべてのクリーチャー () に効果的。

※3回復


ミルク ×2
ターゲットのマイナス効果を排除する。

ムーンファーンの葉
ターゲットの使用回数制限ありのすべての技の使用回数を回復する。
  • 毒を浴びているクリーチャーがいる場合、それが交代を検討しないなら (毒の量に関わらず?) 解毒の才能本質を使用する。
  • 体力が半分以下のクリーチャーがいる場合、1ターンに一度まで (個体065Bがいても) ビタミン入り蜜を使用する。
  • クリーチャーがマイナス効果を受けている場合、それが交代を検討しないならミルクを使用することがある。
    ただし、使用するかどうかの判断基準は受けているマイナス効果の程度と残りのクリーチャーの匹数によって変わる?

  攻略


敵の編成は火力面・回復面ともにこれまでのボスとは別格である。
考えなしに殴り続けるだけではシナジーの壁を崩すことは厳しいだろう。

まずはやり直しの効く低難易度でじっくり敵の行動を観察し、目で追えるようにすると良い。
慣れてきたらパイオニアでの突破も安定するようになる。

 

  • まず注意しなくてはならないのはアマルガメイトの全体攻撃である。
    まともに喰らえば大損害を受けるので、余程こちらが最強でない限り初めは適当なクリーチャーを2体ずつ犠牲にして丁寧にタイダルウェーブの使用回数を削ること。
    タイダルウェーブはアイテムによる回復込みで2発飛んでくる。
    両方とも消費させることに成功したら、後は3on3でがっぷり戦ってしまって構わない。
  • ボスがリトリートを繰り返す上にミルクを構えている以上デバフや状態異常は有効でない。
    特にナルコチューリップは単体だと殆どの場合意味が無い。
    ほんの僅かな毒でも与えようものなら意気揚々と解毒の才能を注射されるので、半端な毒付与は自殺行為と心得よう。
  • 敵のAIはかなりアグレッシブで、倒せるクリーチャーの内最も体力の高い対象を優先して攻撃する。
    一方防御面は意外となあなあなので多段ヒット技があればアマルガメイトの回復漏れを狙いやすい。
  • アマルガメイトが全レーン攻撃を使用するターンはアマルガメイトがレーンを動かない。
    ギガスティング飛びかかりなどの大技があれば一気に体力を削ることができる。
  • コグニヴィルがリトリートするタイミングはバフが切れるので、このタイミングが攻め時。
    高火力の全体攻撃があれば巨大鉤爪グモ辺りを巻き込んで倒せるチャンスである。
  • ライトブリンガーアマルガメイト巨大鉤爪グモの3体がダメージエンジン。
    いずれか2体を倒せれば敵の攻撃力がガタ落ちするので一体ずつ丁寧に処理するのが重要。
    まずはHPの低い巨大鉤爪グモとダメージが蓄積するアマルガメイトを優先したい。

 

  相性の良いクリーチャー

  その他

 

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