| 基本情報 |
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| ケッツィ | |||||
危険レベル:軽度 ![]() |
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|---|---|---|---|---|---|
| 食性 |
体力 4 |
スピード 4 |
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| 深度:0m ~ 1400m | |||||
| 生息地:森林地帯 | |||||
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ここのクリーチャーの多くが、なぜ有毒性なのかは分からない。だが、少なくともケッツィは、鮮やかな赤い目で捕食者となりうる相手に警告するという礼儀をわきまえている。 この形態の警告色は、地上のカエルの一部の主を思い起こさせる… |
| 豆知識:普通のヘビとは異なり、脱皮はしない。 |
| 才能と技 |
|---|
| 基本パターン | |
|---|---|
| 才能 | 毒噴射 |
| 配置時、正面の敵に毒2枚を付与する。 | |
| 技 | 激怒ファング |
| 技 | 毒の鱗 |
を獲得する。ターゲットに毒を付与する。 |
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| 概要 |
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スターターの一体である、毒の扱いに長けたクリーチャー。
配置時に発動する毒噴射アビリティは非常に強力で、ダメージが遅効性であることを加味してもグロータンのそれより大きなインパクトを持つ。
毒の鱗
は毒の付着量は1と少ないものの、毒噴射で付けた毒2枚に重ねるようにして放てば毒ダメージ総量は3から6へ向上する。
アーマーで毒が回るまでの時間を稼ぐ意味でもダメージを緩衝するターンを挟む意義は大きいため、毎回の戦闘で如何にこの技をうまく使えるかがケッツィを使いこなすカギとなる。
激怒ファングは単体で見れば2ダメージを与えるだけの平凡な技に過ぎないが、力上昇
や敵の防御デバフによる恩恵が2倍となる。
味方のアビリティやアイテムでこれらのステータスを操作する手段がないか、常に目を光らせておくといい。

▲力4
を得たケッツィの激怒ファングは10ダメージ。力8
を得たトリポグナスと遜色ない火力を出している。
| 弱点 |
|---|
- アーマーにより疑似的な回復手段を持つものの、素のステータスは当然ながら高くない。アーマーを得る前に蓄積したダメージが原因で離脱してしまうことが多々あるため、積極的にリトリートさせることも視野に入れながら大事に戦いたい。
- 毒はマイナス効果なため、剛勇によって防がれる。また、うっかり隠しボス戦で毒を付与すると解毒の才能本質により利敵行為となりかねないので注意が必要。
- ゴールデン甲虫イベントでケツァリオンに進化させると毒噴射のアビリティは全く異なる方向へと進化を遂げるため、戦術が破綻しかねない。進化後の性能ともマッチする才能なので、甲虫に咬んでもらう前に抽出しておくのは有効な手である。
| 相性の良い仲間 |
|---|
- ジェリミム
対峙する毒を浴びたクリーチャーの攻撃力をさげる才能を持つ。配置するレーンを工夫しながら上手に立ち回ろう。
- アビスロータス
毒付与・打点増強・HPの回復と、ケッツィが喜ぶ三点が揃っている。
| その他 |
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- モチーフは間違いなくアステカ神話の神・ケツァルコアトルだろう。ケツァルコアトルは通常、鳥の羽をまとった蛇か男性の姿で描かれる。
- 羽毛とウロコを両立しているのは恐竜的な特徴で、ケツァリオン進化への布石でもある。ケッツィが脱皮をしないのはこのためなのかもしれないが、血を這って進むヘビにとって皮膚の摩耗は死活問題である。
| 言語 |
|---|
| 英語 | Quetzi |
| フランス語 | |
| 日本語 | ケッツィ |
| 中国語 | |
| ドイツ語 |

を獲得する。ターゲットに毒を付与する。
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