| 基本情報 |
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| ゴーストフォックス | |||||
危険レベル:要注意 ![]() ![]() |
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|---|---|---|---|---|---|
| 食性 |
体力 5 |
スピード 4 |
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| 深度:1000m ~ 3000m | |||||
| 生息地:暗い森 | |||||
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このクリーチャーの毛皮は、アビスの最も暗い場所でも交配相手を見つけられるよう、生物発光する縞模様を持つように進化した。 天候の変化を本能的に察知することができ、そのたびに独特の鳴き声を発する。危険が迫ると笑い、じっと睨んでいると言う者もいるが、私は単に危険な気象現象を警告しているだけだと考えている。それでも、多くの人々はこれを不幸の先触れと見なしている。 |
| 豆知識:左右一対の耳ごとに、それぞれ異なる周波数帯域の音を聞き取ることができる。 |
| 才能と技 |
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| 基本パターン | |
|---|---|
| 才能 | 隠密 ※ |
| ホイッスルを消費せずにリトリートできる。 | |
| 才能 | カリスマ ※隠密とどちらか一つを所持 |
| 配置時およびリトリート時、カードを1枚引く。 | |
| 技 | 嚙みつき |
| 技 | 大胆不敵 ※ |
が最も高い敵をターゲットにする。 |
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| 技 | 過信 ※大胆不敵とどちらか一つを所持 |
と2 を獲得する。自身に を付与する。 |
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| 概要 |
|---|
リトリートをサポートする2種類の才能を持つ。
前線での戦いは得意でなく、コンボを主体とする玄人向きのクリーチャーである。
- カリスマは配置時とリトリート時に1枚ドローする才能。
出して即リトリートさせれば手札枚数が差し引き+1となるのでアドバンテージを得られる。
戦術を選ばずに1枚入れておけばデッキの巡りが良くなる能力である。 - 隠密はホイッスルを使わずにリトリートできる才能。
普通は1ターンに複数回交代できても大した恩恵が無く、手札も枯渇する。
そのため基本的にはカリスマとセットでないと役に立たない。
隠密を複数用いた無限ループについては後述。 - 過信は2
と2
と
を得るステータス技。
自身より素早い相手に使えば素早さ関係を逆転しつつ打点を伸ばせる。
主に序盤用だがデメリットのある見た目の割に使用する場面のある技である。
| 隠密ループについて |
|---|
バトル中に場と手札のクリーチャーが0枚になった場合、強制的にカードを5枚引く仕様が存在する。
これを利用して隠密を持つクリーチャーを無限に出し入れするのが言わば隠密ループである。
手順は以下の通り:
- デッキ内のクリーチャーを隠密持ちだけにした状態でバトルを開始する
- ドローしたクリーチャーをすべて場に配置して即座にリトリートさせる
- 一時的に場と手札が0枚となるため、ゲームの仕様により5枚ドローする
- 手順2に戻る
ここに纏わりつく気配等の才能も併せることで1ターン目に無限ダメージを与えられるようになる。
なお、デッキのクリーチャーが1体だけだとホイッスルが消滅する仕様もあるため隠密持ちは2体以上必要な点に注意。
- 隠密を増やす手段としてはクローンの花やアビリティデュプリケーター、それか実験体を用いるのが確実。
五分五分の賭けにはなるが求愛でもループ成立のチャンスがある。 - ダメージを纏わりつく気配等に依存する都合上、頑丈
持ちとの交戦を避ける必要がある。
どうしても避けられない場合に備えて夜の太陽や奇襲拳を拾っておくと良い。
| 弱点 |
|---|
- カリスマの才能は悪くないが本体性能は危険レベル2の中では物足りない。
単体では戦力としてあまり期待できないため、当ても無く手懐けることは少々野心的と言える。 - 隠密はほぼループ専用のアビリティであり、それ目的で集めるのはリスクが大きい。
要求値を考えると高難易度で一から揃えるのは困難である。 - 迷い込んだ探検家戦で隠密ループを狙う場合、ボスのフォースフィールドを持ったコグニヴィルが鬼門となる。
ボスラッシュでも必ず戦うこととなるため対策が必要。
| 相性の良い仲間 |
|---|
- リトリートに関する効果を持つクリーチャー
カリスマによってデッキの回転が早くなるため、1戦闘に複数回発動させる動きも狙いやすくなる。
居眠りや潜航を持つクリーチャーが主な候補者である。
グロータン
隠密ループを狙うなら。
進化させれば課題となる
持ちを突破でき、コンボの要求値を下げてくれる。
| 言語 |
|---|
| 英語 | Ghost Fox |
| フランス語 | |
| 日本語 | ゴーストフォックス |
| 中国語 | |
| ドイツ語 |
| カテゴリ |
|---|
|
カテゴリ: クリーチャー [表示] |
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が最も高い敵をターゲットにする。

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