選択

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基本情報  

アビスにあまりにも長く住み着いているように見える人物に出くわした。

それらは、自分のクリーチャーに大きな利益をもたらすだろうと言って、開発中の薬のレシピを試してほしいと頼んできた。

科学のために試してみたかったので、私は…

[ 青い薬を選択した ]
(クリーチャー1体のHPを全回復させる)

[ 赤い薬を選択した ]
(クリーチャーに呪いを含むランダムな変異を4つ与える)

 

概要  


選択はクリーチャー1体を4回変異させるか、全回復させるかを選ぶイベント。
 

  • クリーチャーが呪われる確率は各変異につき20%。分布は以下の通り。
    呪い × 0 40.96%
    呪い × 1 40.96%
    呪い × 2 15.36%
    呪い × 3   2.56%
    呪い × 4   0.16%
  • 安定を取るなら主力となるクリーチャーに変異を与えるべきではないだろう。
    特に呪いが2つも付いた日には目も当てられない。
  • 呪いが付けば当然付与されるアビリティの数は減るため、変異誘発ナメクジと同列かどうかは怪しい。
    一方青い薬は若返りの植物とほぼ同じ内容であり、リスク無く十分なリターンが得られる。
  • 裏ワザとして、シャイニートレイル・シャークに変異を与えると序盤でも強力な攻撃技を習得できる。
その他  
  • 元ネタは映画『マトリックス』の有名なワンシーンだろう。
    現在でも "red pill or blue pill" は究極の2択を指すフレーズとして定型化している。
  • 「科学のために」は聞き慣れない言い回しだが、"for science (試験的に)" という成句の訳だと思われる。
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