| 基本情報 |
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| 古代の者 | |||||
危険レベル:不条理 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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| 食性 - |
体力 12 |
スピード 5 |
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| 深度: ~ | |||||
| 生息地:野生には存在しないようだ | |||||
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この巨人の皮膚はたこやうおのめの厚い層で覆われており、植物の成長を促し、木のような外見を与えている。 希少に関してはフォーマー・ヒューマンよりもさらに反応が鈍く、意識や関心の痕跡を一切示さない。もしかすると…これは何世紀もアビスをさまよった、道に迷った人間の成れの果てなのだろうか。それとも、このクリーチャーは完全に私の創造物なのだろうか?どちらの可能性も同じくらい不気味だ… |
| 豆知識:1日に何百リットルもの水を飲むが、汗以外で体内の水分を排出することはない。 |
| 才能と技 |
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| 概要 |
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あのフォーマー・ヒューマンが昇格変異した姿。
フォーマー・ヒューマンはゴールデン甲虫イベントで進化できないため、進化させるには
タッドホエールの昇天をシリンジで移すか、シルバー甲虫で一時的に変身させるしかない。
入手が困難なだけにその戦闘能力は圧巻である。
ハーモニーによって体力が満タンなら野生クリーチャーは指一本触れることすら叶わない。
ただし体力が減れば減るほどスピード・火力共に下がっていく点に注意。
再生手段を持つスカイクジラと異なりハイパーインパクト一本で戦うため、少しの消耗も多大なリスクを伴う。
時には食料を薬草代わりに用いたり、融合イベントで融合素材にするといった工夫も必要になる。
- ハーモニーは自身のスピードを残りの体力に一致させる才能。
古代の者の能力の中核を担うアビリティで、他のクリーチャーに持たせても殆ど機能しない。
浮き沈みが激しいため極限状態では注射器で抽出してしまった方が火力が出るケースもある。 - ハイパーインパクトは自身のスピードに等しいダメージを与える攻撃技。
強力な技だがハーモニーによって良くも悪くもダメージが制限されている。
シルバー甲虫で進化させた場合は抽出しても次の進化時に技が復元されるため、
ブラッドエンジェルやティラノラットに持たせるのも良いだろう。
| 弱点 |
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- 道中の雑魚戦では敵無しな反面、打ち合いによる被弾が強要されるボス戦は苦手としている。
オールオアナッシングな性能から脅威となる敵を先んじて掃討する排他的なプレイスタイルを生みやすく、
ボスへの対策クリーチャーや即戦力を集めることにも苦労する。 - タッドホエールを経由して進化させる場合進化に大量のリソースを注ぎ込む必要があり、
古代の者が起動し始める頃にはパーティーが半壊している可能性が高い。
手間に見合うクリーチャーとは言い辛く、星を獲る事が目的で無ければシルバー甲虫に進化を頼りたい。
| 相性の良い仲間 |
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| その他 |
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- 以前は序盤の段階でハイパーインパクトを変異によって習得可能だった。
ウィンドガルなどに注入するだけで簡単にゲームバランスを崩壊させられた事もあり現在では修正されている。 - 心の迷いからか、生息地の表記が他の特別個体と異なる。
| 言語 |
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| 英語 | Ancient One |
| フランス語 | |
| 日本語 | 古代の者 |
| 中国語 | |
| ドイツ語 |
| 関連項目 |
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- フォーマー・ヒューマン -- 昇格変異前
| カテゴリ |
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|
カテゴリ: クリーチャー [表示] |
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に等しいスピードを持つ。

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