| 基本情報 |
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| シルバー甲虫 | |||||
危険レベル:軽度 ![]() |
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|---|---|---|---|---|---|
| 食性 - |
体力 1 |
スピード 1 |
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| 深度:125m ~ 5400m | |||||
| 生息地:苔むした岩の下 | |||||
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この小さな生き物が、その毒に弱いクリーチャー (天敵だろうか?) に嚙みつくと、信じられないことに、犠牲の獲物は全身の変異を遂げる! 毒にされたクリーチャーは何時間も苦しみ、その間に変化が起こる。方向感覚を失い、吐き気を催し、そして最も重要なことに、もはやシルバー甲虫を追いかけることに関心を示さなくなる・ この目で見ていなければ、決して信じられなかっただろう… |
| 豆知識:年をとるにつれて、その色合いは金色に近づいていく。 |
| 才能と技 |
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| 基本パターン | |
|---|---|
| 才能 | 遺伝毒性 |
| 配置時、進化可能な味方をこのバトル中、進化させる。 | |
| 才能 | ファーストレスポンダー |
| バトル開始時、手札に加わる。 | |
| 技 | ひっかき |
| 概要 |
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クリーチャーの特性や性質、強み、戦術などを書く。
進化後の体力計算式
遺伝毒性による進化後の体力は進化させるクリーチャーに残された体力の割合に応じて決定する。
| 進化後の体力 = 進化後の最大HP × ( 進化前の現在HP ÷ 進化前の元々の最大HP ) |
従って、例えば体力3 / 4のゼロドドを最大HP8のゼログリフィンに進化させる場合、
ゼログリフィンの体力は 8 × (3 ÷ 4) = 6 となる。
また、ここでゼロドドの体力が均衡の木や呪われたキノコイベントなどで変異していた場合、
ゼログリフィンの体力 = 9 × ( 3 ÷ 4 ) = 6.75 = 7 となる。(小数点以下切り上げ)
- 遺伝毒性の効果は自身に適用されない。
- 戦闘終了後、進化によって得た体力は同様の計算方法で元に戻る。小数点以下を切り上げるので体力は徐々に回復する。
- ステータスの変異したクリーチャーを遺伝毒性によって進化させた後死亡させると、レヴナントイベントで蘇生させる際にステータスが元々の数値に戻る。
- 代謝シフトで最大HPを失っていた場合、進化時に最大HPを超えて体力が回復することがある。
| 各進化との相性 |
|---|
進化後の体力は常に万全ではないことから、如何に進化させた直後に正面の敵を対処できるかと、ステータスの上昇量が進化後のクリーチャーに求められる要素となる。また手札の消耗が激しいため、配置するタイミングを選ばずとも単体で戦えることが望ましい。
そしてシルバー甲虫がイベントに出現する場合、ゴールデン甲虫は抽選から外れる。
そのため後者の進化法との比較は意味を成さない。
-- 危険レベル5
ルーミィの大群
クリーチャーの説明
ルーミィをスターターに選ぶとゴールデン甲虫の抽選率が大幅に上昇する仕様があり、条件が揃うことは稀である。
スカイクジラ
クリーチャーの説明
タッドホエールが自力で進化できるので特殊な状況下でない限りシルバー甲虫に頼る必要性は薄い。
古代の者
クリーチャーの説明
-- 危険レベル4
レポシオドン
上昇したスピードを武器に先制で敵を眠らせられるのが強力。
ターンを稼ぐことで手札枚数をごまかしたり、静かなる死で緊急突破できる点も優秀である。
ゼログリフィン
進化によるステータスの上昇値が高く、シルバー甲虫と組ませる恩恵自体は大きいと言える。
才能は無効化されるのが残念。
ガルゴロ
進化前後でステータスがほとんど変わらず、相性は悪い。
立ち上がり速度が遅く、単体性能があまり高くないのも理由に含まれる。
アラクノタン
才能は無効化されるが体力の伸びが良く、火力もあるので特にこれといった不可は無い。
| 弱点 |
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- クリーチャーの欠点、弱み、運用上で注意すべき点や相手にしたときの対策法などを書く。
| その他 |
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- ゲームを遊ぶ上で半ば知っていなくても関係のない情報を書く。
| 言語 |
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| 英語 | Silver Beetle |
| フランス語 | |
| 日本語 | シルバー甲虫 |
| 中国語 | |
| ドイツ語 |
| カテゴリ |
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カテゴリ: クリーチャー [表示] |
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