| 基本情報 |
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| ヒポニマス | |||||
危険レベル:軽度 ![]() |
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|---|---|---|---|---|---|
| 食性 |
体力 4 |
スピード 3 |
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| 深度:110m ~ 1200m | |||||
| 生息地:湖底 | |||||
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水の中から出てくることはめったになく、ヒポニマスは一日中、湖底でエサを探して過ごす。 その大きな口で、湖底をかすめるように移動し、通り道にあるマリンスノーを消費していく。 |
| 豆知識:目を再生させることができる。 |
| 才能と技 |
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| 基本パターン | |
|---|---|
| 技 | 嚙みつき |
| 技 | 支配 ※ |
1枚を獲得する。 |
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| 技 | 硬化アップ ※支配とどちらか一つを所持 |
1枚を獲得する。 |
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| パターン2 | |
|---|---|
| 技 | ハイドロスラップ |
| 技 | ボトムフィード |
が2回復する。 |
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| 概要 |
|---|
クリーチャーの特性や性質、強み、戦術などを書く。
| 弱点 |
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クリーチャーの欠点、弱み、運用上で注意すべき点や相手にしたときの対策法などを書く。
| 相性の良い仲間 |
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相性の良いクリーチャーや才能・技本質を書く。
| その他 |
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- "hippopotamus (カバ)" に "platypus (カモノハシ)" の語感を合わせたものが名前の由来だろう。"animus (敵対心、ラテン語で生命力を語源とする)" の要素を含む可能性もあるが、真偽は定かではない。
- 鼻が脳天のやや後ろ側についており、イルカのようなヒレを持っている。海洋哺乳類の尾びれは足が繋がってできたものなため、ヒポニマスは足が一対多く付いている計算になる。またシャープな背びれは素早く泳ぐ中でスムーズに舵を切るための道具であると推察されるため、何故このクリーチャーがこのようなヒレを発達させたかは謎である。
| 言語 |
|---|
| 英語 | Hipponimus |
| フランス語 | |
| 日本語 | ヒポニマス |
| 中国語 | |
| ドイツ語 |

1枚を獲得する。
1枚を獲得する。
が2回復する。
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