背骨折りの弓

名称				画像	テキスト
背骨折りの弓					この弓を引くにはひどく骨が折れるが、その価値はある。
ID	BowSpineSnap
重さ		武器種	スタミナ消費		ブロックアーマー		受け流しボーナス	ノックバック	暗殺	移動
1.5		弓	14/秒		3		1.5x	25	3x	-5%

	攻撃力	耐久	ブロック力	作成設備	作成素材
品質１	刺し72 霊5	100	0	黒の炉	上質な木10　骨片40　精製エイトル10
品質２	刺し76 霊10	150	0	黒の炉２	上質な木5　骨片20
品質３
品質４

解説・小ネタ

霧の地で作れる弓。精製エイトルさえあれば素材は変に安い。
今更骨を求められても、とならないように捨てずに持っておこう。
まだ未実装だが恐らく20ずつ骨片が増えていくので、品質3は40、品質4は60と結構な数になるだろう。
こちらは霊がついてくるが銀の矢と合わせて使えばきちんと乗算される。
霊は3秒間0.5秒ずつ継続ダメージが出るデバフでダメージはスタックするので打ちまくってOK。

ただ、実際に霧の地で使うには、

スタミナ消費が激しい：霧の地は凹凸が激しくただの移動だけでもスタミナの消費が激しい。
霊属性は虫共には無意味：それならドラウグルの牙の毒の方が継続ダメージが見込める分まだ有効。
新米のクロスボウが強い：よほどスキルが育ってなければ石弓の方がDPSが高い。
といった複数の問題が立ちふさがる。
そして霧の地では炎、凍結、雷の属性が猛威を振るうこともあり、ダメージの大半は霜の矢に大きく依存しがち。
以上のことから、弓をメインで使ってるのでなければあえてこれを作る必要はない。

 

テキストを見ればわかる通り、敵の背骨を折るのではなく使い手の背骨が折れる（位に固い）弓。
・・・だとは思うが、素材の骨片の量が半端ではないので背骨で出来ている弓という説もある