草原 |魚|鳥|猪|鹿|グレイリング|ネック
黒い森|灰色ドワーフ|灰色ドワーフシャーマン|灰色ドワーフブルート|トロル|骸骨|腐敗した残骸|幽霊
沼地 |ドラウグル|ドラウグルのエリート|蛭|スライム|スライムのエリート|スルトリング|死霊|忌まわしきもの
山 |狼|ドレイク|ストーンゴーレム|フェンリング|ウルヴ|邪教徒|コウモリ
平地 |デスキート|ロックス|フューリング|フューリングシャーマン|フューリングバーサーカー|グロウス
霧の地|野兎|シーカー|シーカーの兵士|幼シーカー|ティック|グャル|ドヴェルグのならず者(霧の地)|ドヴェルグの魔術師
灰の地|火喰いワシ|ボーンモー | 暴れ溶岩|アスクスヴィン|堕ちたヴァルキリー|モルゲン|黒焦げの戦士|黒焦げの弓兵|黒焦げのツイッチャー|黒焦げの魔術師|影の投石器 |ドヴェルグのならず者(灰の地)
その他|蛇|雌鶏|リヴァイアサン|ラヴァイアサン|クヴァシル
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グャル
Gjall

生息 | ドロップ | 弱点 | 抵抗 | 無効 | HP | 攻撃力 | テイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
霧の地 | 胆汁袋、グャルのトロフィー | (下腹部) | 火 | 霊 | 1500 | 20-50、80(火) | 不可 |
霧の地の地上限定大型mob。空飛ぶ巨大な異形クラゲ。 昼・夜どちらでもスポーンするが、夜にスポーンした個体は(蛇等と同じように)夜が明けると交戦中でも消滅する。 2度弱体化を受け、正式実装時にはテスト版からステータス低下。その後のパッチでは胆汁弾が2連発から1発に減らされた。現在(Ver0.215.2現在)は、胆汁弾の射出速度が遅くなった代わりに2連発に戻されたので少し強化された。 胆汁袋は霧の地攻略の要になりかねない隠れた優秀素材。 そもそも遭遇自体あまりしないが、低確率だが☆付き個体も出現する。
余談だが、Gjallという名前は古ノルド語で「騒音」や「叫び」等の由来を持つ |
コメント
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こいつは石弓作ると途端に胆汁袋業者になる。
ある程度離れた高台(視認出来ればどこでも)で石弓撃つだけでノックバックして接近の遅延になる、フェンリル装備なら逆に腹下まで潜り込んで高火力の弱点攻撃が狙える。
胆汁玉は実は灰の地でも有効活用出来るから、慣れればグャルの鳴き声聞こえたらこちらから狩りに行ってる。
お宅に厳しいグャル
>> 返信元
霧の地の隣のバイオームなら正直なんだって構わないけれど、霧の地の素材で黒い森に拠点を構えると見栄えが良くて気分が良い
霧の地に拠点を構えようとしてこいつに壊されるのが怖いなら、隣接した黒い森に拠点を構え、主要ポイントまではウィスプの松明を置いたりポータルを構えたりするのもオススメ
植生は平坦な地形のドヴェルグの村周りで行うとこいつに破壊される場合が結構減り、ドヴェルグが全滅したなら抽出機が取れるからよろし 使える物はどんどん使っていこう
>> 返信元
声はかなり広範囲に聞こて無駄にうろうろして忘れたころに撃ってくるけどね
凍結耐性や毒耐性と違って火耐性は灰の地の砦攻略で確実に使い続けるから量産してどんどん使ってっていいとおもう
でも直撃はガードできないとでかいダメージ喰らうぞ
グャルのダメージで痛いのって結局火属性の2連胆汁弾による炎上状態くらいだから大骨切るのは少々勿体ない。
マジ耐性ワインは無駄飲みしてもいいつもりで声聞こえたらとりま飲む、でもいいのよね
声聞こえた瞬間に撃たれて死んでカチキレてた思い出めっちゃある
灰の地のこと考えたらワイン樽は複数欲しくなるしグャルの出る霧の地の段階でワイン樽沢山作ってポーション作りの体制整えるの、全然アリと思う
ユグドラシルの木の下もシェルターになるんで、参考まで。
個人的にはこちらのほうがグヤルの動きが見えるのでおすすめ。去っていくたびにお腹に火矢を打ち込んで仕留めてた。
>> 返信元
古代の鎧でもシェルターになるんでそれで身を隠しながら戦っても良い。鎧の判定を自分とグャルの間に入れるのだ。
あとグャルは霧の中なら赤く光るから、索敵するときは霧の色に注目すると良い。
胆汁弾は前に駆け抜けるか、左右に走れば回避できる。
対処法さえわかればダンジョン前の小さなエリアでも駆逐できるから慣れてこう。
声が聞こえたら火耐性ワインをぐいっと飲むのだ。
個人的グャルの対処法
・音がしたらまず最初に樹液の根を探す。
・次に根の下にトンネルを掘る。
・高所に登ってグャルを探しつつ弓を四方に撒いて雑魚呼び。(同時戦闘を避ける為)
・グャルが来たら根の下で待機してグャルが通り過ぎて振り向くまでの間に攻撃する。(ダニ駆除もグャルが通り過ぎて攻撃できないチャンスまで我慢。)
これで安定して狩れてる。
補足:隠れすぎてグャル側に1分ほど攻撃のチャンスがないと離れていってしまう。余裕があれば距離がある時にチラリと顔を出して射撃を誘うといい。(根でガードしても貫通しないように近くでは攻撃させない。)
こいつ卑怯卑劣すぎる
かなりの広範囲をブオって牽制してきて探せば見つからないから心の安寧を脅かしてくるし
戦闘状態になったら陽動のプロフェッショナルのダニをバラ撒いて霧に紛れて無音で近づいてくるし
valheimの敵ってこっちの装備武器の内容からインベントリやマップ開いたりする隙ですら目ざとく見てるから
見えないところから弾速の速い致命弾撃ってくるの厄介すぎる
羽根ケープの火耐性低下もやばいしオブジェクト貫通してくるし
>> 返信元
もう焚き火大量設置で湧き潰ししちゃえば?
一応ティックは倒さなければ3匹が上限で止まるんじゃなかったっけ
スポーンポイントが固定になってんのか知らないけど樹液拠点に戻る度湧くんだよな
多い体力、霧の地の地形見通しの悪さ、ティック無限生成、判定のデカい火炎弾、拠点破壊、
すべてが合わさって脅威になってる
一番は戦っててもあんま楽しくないことだけど
初見じゃなくても音と見た目で十分怖い
霧からぬぅっとでてきたら毎回しっかりびびる笑
霧の地の小島が密集してる所を船で移動してたら水の中から突然こいつが現れた。
潜水出来るなんて聞いてないぞ…
地形の悪い中複数で戦うのがきついのはどの敵も一緒なら単純に「体力が多い」ってだけでも厄介度は上がる
valheimでピンチに陥るパターンの一つに「敵と対峙している時に増援が来る」ってのがあるけど体力が多いだけでそのリスクは跳ね上がる
プレイスタイルや得意不得意で評価が多少上下するってのがあるにせよシーカーとシーカー兵士の間ってのは流石に雑な気がする
シーカーは体力が少ないからすぐ溶かせるし兵士は飛べないから高場に行くだけでどうとでも処理できる
拠点破壊能力は確かに脅威。こいつがいるだけで霧の地にはキノコと樹液用の採取以上の拠点を作る気にはなれない。
だが拠点破壊能力が高いだけで、「戦う」と脅威度は低い。
複数種との戦闘になった場合きついのはどのバイオームでもどの敵を相手しても一緒なので単体での性能で評価になるが、敵単体としてみた場合の評価は霧の地だとシーカーとシーカー兵士の間くらい。
地形が悪いと死ぬほどきついのはどの敵も一緒。
視界不良に地形の悪さと判定の広い2連炎弾、それに伴う炎上ダメージにディックによる吸血、近接遠距離両方対応しないといけないし、回避していく内に起こるスタミナ切れ、時々現るシーカー
多分気を付けないといけない事が多いから脅威度が高いと思う。
地袋集めとか思って気抜くと普通に死ぬし、コイツでワイのレベリングしたスキルがどんどん低下していく
何を脅威とするかにもよる。
タイマンで戦うだけなら個人的にあまり怖くはない。岩山を足場に盾にとすればいいのだから。
問題は霧の地に拠点を作る場合、コイツの侵攻を阻止するのが難しく、遠距離爆撃で建物やら畑やらが破壊されるのが個人的に脅威すぎると思う。
グャル自体は対処のしようがあるけど流石にシーカー兵士よりはやりづらい相手だろ
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