ドラウグルの牙

名称				画像	テキスト
ドラウグルの牙					光る腱が張られた黒い木。残忍な武器。
ID	BowDraugrFang
重さ		武器種	スタミナ消費		最高初速	鳴弦感知距離	着弾感知距離	ブロックアーマー		受け流しボーナス	ノックバック	暗殺	移動
1.5		弓	10/秒		60m/s	15m	8m	3		1.5x	20	3x	-5%

	攻撃力	耐久	ブロック力	作成設備	作成素材
品質１	刺し47 毒5	100	0	鍛冶場2	古代の樹皮10　銀20　鹿皮2　汚泥10
品質２	刺し50 毒10	150	0	鍛冶場3	古代の樹皮5　銀10　鹿皮2　汚泥2
品質３	刺し53 毒15	200	0	鍛冶場4	古代の樹皮10　銀20　鹿皮4　汚泥4
品質４	刺し56 毒20	250	0	鍛冶場5	古代の樹皮15　銀30　鹿皮6　汚泥6

解説・小ネタ

銀で作れる毒が付いた弓。
この弓だけの毒はそこまでダメージが出ないので過信は禁物。もちろん無いより嬉しい。
毒矢と併用すると数値は上がるのだが、単純な加算ではないらしく低スキル帯だとほとんど違いが感じられない。
ただしこの武器の毒に関しては挙動が不明で、海外フォーラム等ではバグでは、との声もある。

検証

弓の属性ダメージは弓の値+矢の値が参照される為、弓の刺し攻撃力は関係がない。
スキルと引き絞り（チャージ量）は影響を受けるので攻撃倍率的な数値が参照されていると思われる。
スキル1でこの武器の毒は4回のdotダメージ（シーカーの兵士には品質4で2ダメ程）、
毒矢の毒は7回のdotダメージ（シーカーの兵士には5ダメ程）である。
だがここで弓と矢を合わてもtickが増える訳でもなく、ダメージも他の弓の毒矢と殆ど変化は感じられなかった。​​​
単純に考えると2x4=8を7で割って+1.14だが、dot内容はソースから計算されるらしいので不明。低ダメの測定誤差かも)
ただし、これがスキルレベルが100にもなるとdotのtick数が伸び(上記例では7回、9回)ダメージも増える。
またこの状態であれば弓+毒矢のダメージが上がり、合算が実感できる。

低スキルでは悪臭玉で毒になっている相手に毒弓・毒矢を加えても毒ダメージに変化がなかったが
スキルを100にした状態で矢を打てばダメージを上書きする事ができる。
この事から毒は単純に強い効果で上書きされ、ダメージはスタックしない事がわかる。