瞑想デッキ

ページ名:瞑想デッキ

デッキ一覧



瞑想デッキ

デッキ概要

このデッキの最大の特徴は、
「瞑想」を1回発動するとほぼ問答無用で勝ちが確定すること。


「瞑想」は[除外]を持つスキルを2つ、強化版で3つまで発動できるのだが、ここで「永続混合」を駆使すると、
スキルA+スキルB
スキルC+スキルD
スキルE+スキルF
というように、最大6つまで発動できる。


これを駆使して相手を封殺する。
「永続混合」を使うためこのデッキは「永の異形」限定だし、
「瞑想」で発動するスキルを固定させたいのでデッキに余計な[除外]持ちスキルを一切入れられない
そのため、構築難度は非常に高い。


この「瞑想」で発動させるスキルの組み合わせは無数に存在する。
自分だけの組み合わせを考えてみるのも面白いかもしれない。


基本的には、「瞑想」を発動させたら勝ちなのだから、「瞑想」を出来るだけ確実に発動させたいので、
「金のコイン」を駆使して大量に獲得したい。できれば「瞑想」を5つ以上獲得できるのがベスト。


分からない事があったらぜひここのコメント欄やDiscordサーバーで聞いてみよう。


スキル考察

メイン(必須)スキル

瞑想(交換所

デッキ名にも含まれている事からも分かるが、この構築の要、ほとんどのデッキでは強化版を使う。
先述したが、基本的には「金のコイン」を用いて複数取得したい
(因みに「瞑想」を複数取得したからといって、「瞑想」から「瞑想」が発動したりはしない。
これは「瞑想」の説明テキストに「これ以外の」と書いてあるためである。)


サブスキル

「反芻」(応の異形

「瞑想」を用いる一部のデッキにはこれが入る。
「瞑想」で発動するスキルは全て[除外]を持つので、発動したら除外されてしまう為、
「反芻」があればそれらを更に重ねがけできるだけでなく、当然「瞑想」も除外されるので発動対象になり得る。
「反芻」によってデッキにスキルA、Bが戻った後、「反芻」によって「瞑想」が発動すれば、
更にデッキに戻ったスキルA、Bを発動し、それらを更に「反芻」できるなんて上振れも狙える。
ただ、「永続混合」では、異形スキルを混合できないため、「反芻」を入れようとすると

スキルA+スキルB
スキルC+スキルD
反芻

となり、他のスキルを4つしか入れられないため、かなり枠を圧迫してしまう。
以前より使用感はかなり落ちた。


瞑想デッキレシピ一覧

さあここからがいよいよ本番。
なかなか理想の形にはならないことが多いこのデッキでは、どう妥協するかの選択も重要。
そういう意味でも、そのデッキの意味を理解することは大切となる。
デッキによっては相当複雑だが、頑張って理解してほしい。


各デッキはそれぞれ「確定枠」と「任意枠」の2つに分けて解説している。
「確定枠」は最低限必要なスキルで、どれが欠けても基本的にはダメ。全て集めたい。
しかし「確定枠」だけだと出力も最低限なので、その上で「任意枠」から幾つか追加しておこう。


爆裂圧倒    (強さ:★★☆ 組みやすさ:★★☆)

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概要

「爆裂の弓」のダメージを上げることで、「圧倒」の効果を発動させ、相手を毎ターン大量に行動不能にするデッキ。
行動不能回数も上手くいけば毎ターン9回以上と大量に稼げるし、ダメージもかなり高いので1試合の時間は短い方。
全体的に赤スキルの要求が多く、また完成するまでの道中の難易度が高いのがネック。
「爆裂の弓」の強化版は効果量が2倍になるが、「瞑想」も取りたいので実際には狙わないことが多い。

レシピ例

▶︎確定枠

爆裂の弓+多層化
炎の化身+赤馬鹿力
圧倒


真ん中の「炎の化身+赤馬鹿力」については、他にも様々なパターンが存在する。
例えば「赤猛火+赤馬鹿力」だったり、「赤炎の化身+赤成長(または赤踏み込み、馬鹿力、猛火)」でもいい。
とはいえ、「赤猛火+赤炎の化身」だとダメージが50を超え、ダメージ上限が危なくなるので注意。


因みにこれだけだと毎ターン3回しか行動不能にできないので深層だと普通に動かれる。

▶︎任意枠

怨嗟の結晶


これを入れる事で、行動不能回数が9回になる。深層では、これが無いとほぼ話にならないため、ほぼ必須。


爆裂眷属    (強さ:★★☆ 組みやすさ:★★☆)

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概要

「爆裂の弓」で「多層化」や「怨嗟の結晶」を駆使して「爆裂の矢」を大量に発動する事で
「眷属招集」の効果を発動し、毎行動終了時に眷属を大量に召喚することで、耐久も火力も眷属に任せるデッキ。
眷属の性質上、教皇やトレントなどの攻撃回数の多い敵を選ぶと、
眷属を貫かれる可能性があるので注意が必要。

レシピ例

▶︎確定枠

爆裂の弓
眷属招集+多層化
怨嗟の結晶


とにかく「眷属招集」と「多層化」を集めよう。
「眷属招集」や「多層化」はあればあるだけいい。
因みにこれだけだと全部白なら毎行動終了時平均3体で意外と少ないので注意。


▶︎任意枠

怨嗟の結晶、赤多層化、赤眷属招集


これらはあればあるだけ良いので出来るだけ沢山集めよう。「怨嗟の結晶」は竜階で複製する手もある。


爆裂シルサ虫盾 (強さ:★☆☆ 組みやすさ:★★☆)

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概要

「爆裂の弓」で大量に攻撃することで、シルサ虫盾により大量のシールドを得る構築。
得られるシールドは毎ターン増えていくので1ターン目を耐えられればほぼ勝ちが確定する。
「瞑想」を除く全てのスキルが白でも1ターン目に最大2820シールドも得ることができる。
赤スキルが増えれば当然得られるシールドも増えていき、理論値は1ターン目に約78000シールドである。
よって白スキルで妥協するか、赤スキルを狙うかの判断も重要となる。


耐久力がものすごい反面、決定打となるダメージスキルは存在しない。
なのでフィニッシャーとして「魔道混合」などの試合を終わらせられるスキルを1つ残した方が良い。
因みに、「シールドサージ」を使用するとはいえ、デッキを非マナ軸にするのはあまりお勧めしない。
「魔力の導き」や「魔力の盾」を採用できなくなるため、安定感が落ち、
非マナ軸で[除外]持ちスキルも使えないとなると、ほとんど有用なスキルは取れないのだが、
その代わりに得られる効果は[即効]と遅効性ドローのみであり、
[即効]は「瞑想」で発動するので意味はなく、ドロー効果も小さく、総じて非マナ軸にする意味はあまりない。
注意点として、深層の「ハンター」や「常闇の支配者」に対しては、
それぞれ「貫通の一矢」「ヘルオーラ」で詰む可能性が高いので注意。

レシピ例

▶︎確定枠

爆裂の弓+虫の装甲
追撃+シールドサージ
多層化


この5枠は全て確定。爆裂の弓とシールドサージも赤化すると性能が大きく上がるが、基本的には狙わないことが多い。「虫の装甲」や「多層化」を赤にできるとそれだけでシールドはかなり増えてくれる。
因みにこれだけだと僅か200~400シールド程度。
(得られるシールドにブレがあるのは、「瞑想」で「追撃」が発動する順番の違いによるものである。)

▶︎任意枠

多層化、眷属招集、追撃、虫の装甲


確定枠から1つ増やした場合、


白多層化→約600~1100シールド
赤多層化→約950~1650シールド
追撃→約450~1100シールド
白虫の装甲→約350~850シールド
赤虫の装甲→約550~1300シールド


といったところ。


炎爆魔     (強さ:★☆☆ 組みやすさ:★☆☆)

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概要

「炎爆魔」の効果を活かし、マナを大量に得ることで相手のデッキに「爆弾」を大量に押し付け、
相手のデッキを汚染する構築。
「反芻」を用いて重ねがけをするので、その順番によって相手に押し付ける「爆弾」の数は大きく異なるが、
1ターン目に10〜500個ほど。下振れると「爆弾」は少ししか投げれないこともあるし、
幾ら「爆弾」を投げても、運が悪いと動かれる可能性がある。
また、異形スキルが「反芻」のため、異形階厳選をしなくてはいけないのも難点と言える。


レシピ例

▶︎パターン1

増殖+多層化
炎爆魔+賢者の印
反芻


「反芻」を用いて最大4回重ねがけることで、2ターン目以降はより効果量を上げることができる。
逆に言えば1ターン目はほとんど爆弾を投げられない。
細かいが、永混は「炎爆魔+賢者の印」とすると、「賢者の印」発動時に得られる1マナにより、爆弾が少しだけ増える。


▶︎パターン2

炎爆魔+多層化
赤賢者の印+赤叡智の瞳
反芻


「叡智の瞳」を用いて追加行動することによって、「反芻」と「賢者の印」の効果をより多く発動させられる。
しかも、上振れると追加行動によって「瞑想」の行動不能を打ち消して行動できる可能性もあるため、
パターン2の方がパターン1より強力だが、構築難易度は上がっている。



羽ばたき追憶  (強さ:★★★ 組みやすさ:★☆☆)

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概要

とある天才が発明した超凄いコンボ。
最大の特徴は、「瞑想」で発動させるスキルが2つのみであること。
そのため、結果的に使用する「瞑想」が白でもよくなる。
発動に10マナ必要な「追憶の杖」を「瞑想」を駆使して発動する。
すると事前に調整して削除しておいたスキルが発動できるので、それを駆使して相手を倒すデッキ。
「ダブルマジック」を事前に削除しておけば無限に「追憶の杖」が発動するループが起きるので、
これを用いて600上限まで「追憶の杖」を発動し、削除しておいた「粘着液」や「圧倒」などで相手を行動不能にする。
ただ、この構築は構築難易度が段違いで、「追憶の杖」を発動する関係上、削除するスキルを吟味する必要があるし、
何より他のデッキと比べて、構築が完成するまで全く使えないということが挙げられる。
つまり竜スキルも使えずに邪魔なスキルを無数に持ちながら二十数階層まで進まなければならないのだ。

レシピ例

▶︎パターン1

赤予習+羽ばたき
赤知恵の巻物+追憶の杖


「赤予習+羽ばたき」→「赤知恵の巻物+追憶の杖」の順に発動した場合、
「赤予習」により次に得られるマナが5増えることで「赤知恵の巻物」で7マナ得た後、
追加で3マナ得られるので10マナに届く。
逆の場合、「赤知恵の巻物+追憶の杖」発動後、「赤予習」により次に得られるマナが5増え、
「羽ばたき」により「赤知恵の巻物+追憶の杖」がもう一度発動するので、12マナになり、「追憶の杖」が発動する。


▶︎パターン2

赤怪力+羽ばたき
赤マナゲイン+追憶の杖


こちらも同様に、どの順番からでも「追憶の杖」を発動できる。「赤怪力」は「錬成」でも可能。
ただ、「錬成」を採用した場合、交換所を酷使することになるので注意。

削除する必要のあるスキル

  • マナを合計6以上得られるスキル

「知恵の書」と「マナの欠片」だったり「溜め込み」と「知恵の書」だったり、割と組み合わせは自由。
ここに苦戦することはないだろう。
途中で他のマナ消費スキルを削除する場合、それらの消費マナも考慮する必要があるのは注意が必要なので、
その場合7マナ以上獲得する必要が出てくる。
そして注意すべきは「知恵の書+魔力の導き」を作った時なども、
それぞれ「知恵の書」と「魔力の導き」を削除していることを忘れてうっかり...とならないようにしよう。

  • ダブルマジック

これを消すのが肝。
これによって「追憶の杖」はループすることができるようになる。
「追憶の杖」と「ダブルマジック」のループのついては、「追憶の杖」のページに詳しく解説されている。


  • 粘着液

行動不能枠。
これにも「ダブルマジック」の効果がかかるので結構行動不能にできるため、1ターン目はこれで凌ぐ。


  • 麻痺毒、圧倒

「粘着液」や「麻痺毒」で相手の受けるダメージを大幅に増やせるので、「麻痺毒」と「圧倒」のループが成立する。
このループは相手の受けるダメージが21以上増えているときに成立し、
「麻痺毒」で相手に22ダメージ以上を与える→「圧倒」で行動不能→「麻痺毒」で23ダメ→「圧倒」→…
という感じで相手を行動不能にする。
実際はダメージ上限があるのでループはしないが、
「追憶の杖」がループすることで「圧倒」を6回以上重ねがけできるので、最低でも毎ターン12回ほどは行動不能にできる。


不死連想    (強さ:★☆☆ 組みやすさ:★★★)

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概要

「不死の呪い」の除外効果で大量に「連想」の効果を発動させるデッキ。
他の瞑想デッキと比べ勝ち筋がランダムなので、
「瞑想」を発動できても負ける可能性があるという致命的な弱点があるが、
この構築の1番の魅力は交換所スキルを1つも使わないことである。
これにより初手から「金のコイン」を集めに行けるので、「瞑想」を他の構築より大量に入手できる。
1ターン目に引けるかが非常に重要な深層では、「瞑想」の数はそのままそのデッキの強さになるので、
見た目以上に強い構築。ただ、「ムラマサ」を引いたらその瞬間負けが確定する
竜階では「金のコイン」を複製しよう。

レシピ例

▶︎確定枠

連想+不死の呪い
眷属招集


「眷属招集」は深層でも盾になるし、15~25階層くらいでの明確な勝ち筋になることで、道中の安定感も増すなど、かなり貢献度は高い。

▶︎任意枠

鋳造術、増殖、多層化
「不死の呪い」によるスキルの除外数の合計は、

3,6,12,24,48…
1,2,4,8,16,32,64…

となる。そのため、それぞれこの着色した数以上になるように「鋳造術」をしたい。
デッキの枚数は18~22程度なので、「瞑想」によりスキルが4つ除外されることを考えると、
必要数はだいたい白「不死の呪い」なら4~8または28~32、赤なら14~18程度ということになる。


炎の結界    (強さ:★★★ 組みやすさ:★☆☆)

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概要

「炎の結界」を用いて全ての攻撃のダメージを大幅に軽減する構築。
上手くいけば、1000程度までのダメージをほぼ全て無効化出来るほどの耐久力を手にできる。
出力も非常に高い上、1つ上の『不死連想』と同様に、交換所スキルを1つも使用しないという強みがあるが、
『羽ばたき追憶』と同様に道中の難易度が非常に高いという欠点を持っている。
道中では、「怨嗟の結晶」や「五連星」などがあるとかなり楽になる。

レシピ例

▶︎確定枠

炎の結界+燃えるからだ
炎の瞳


とにかく最大体力をたくさん減らすことで、結界を少しでも多く得たい。

▶︎任意枠

赤炎の結界、赤燃えるからだ、赤炎の瞳、白放火魔、再誕


優先度としては、だいたい以下の通り。

赤「炎の結界」>赤「燃えるからだ」>赤「炎の瞳」>>白「放火魔」≒「再誕」>>赤「放火魔」

(この構築においては、赤「放火魔」は白「放火魔」より回復量が少ない)


敵との相性考察

教皇」「常闇の支配者」→相性×

それぞれ「教導」「混濁」を使われるとこちらのデッキに[除外]持ちスキルを追加され、「瞑想」が失敗してしまう。

呪われし戦士」→相性×

相手に赤「学習」→「瞑想」と最速で発動されたらこちらのコンボを利用されて負けてしまうので、相性は悪い。


階層ごとの立ち回り

浅層(0~竜階)

一番重要なのは[除外]持ちスキルを無闇に取らないこと。
必要なものを除いて取っていいのはせいぜい「苦痛の盾」程度で「再誕」や「探索」ですら取らないこともある。
基本的には「知恵の書」「魔力の導き」「魔力の盾」あたりをひたすら取っておけばいい。
デッキにもよるが、基本的にはそのデッキに必要なスキルを持つ敵が0階層がいる場合は、
0階層リセマラをすることもある。
例えば「爆裂圧倒」なら「オーガ」、「爆裂シルサ虫盾」なら「ハンター」か「毒カマキリ」と言ったところ。
必要な交換所スキルは、出来るだけ竜階前のここで取っておきたい。
「金のコイン」も取れると竜報酬で複製できるが、難易度が高いのでできたらラッキー程度。
交換所がきつきつなので「ライフボトル」はあまり取らない。
異形スキルは(指定されているものがなければ)無難に強い「再考」「伝搬」「吸い寄せ」でいい。

中層(竜階~14階ボス)

基本的には竜報酬の複製は、異形スキルか「金のコイン」。
「永続混合」が使えるようになるが、強化版を狙いたいので、
通常版と強化版の性能差が大きいスキルはまだ永混しないこともある。
とはいってもやられたら元も子もないのでピンチなら永混してしまおう。

深層(15階~)

交換所に「瞑想」が見えたら即交換。交換できたら不要な[除外]持ちスキルを全て消そう。
といっても実際は30階まで行ったのに「瞑想」を1つも手に入れらないなんてこともザラ。
その場合はもう根気で耐えて祈るしかない。
また、15階層くらいから「サイコバースト」が段々心細くなってくる。
22階層くらいを目安に消してしまって、「魔道混合」もそのくらいから削除を検討し始めてもいい。
デッキが強化された敵を倒して強化版のスキルを手に入れられれば一気に戦力がアップするが、
倒せる難易度の敵なのかはよく吟味する必要がある。


デッキ評価

安定性:★★★★☆(安定しない⇔安定する)
必要パーツは「瞑想」1つのみで、それを発動すれば勝ち確なのでそこそこ安定する。
とはいえ逆に「瞑想」を引けなければ勝ち筋がほぼ0ということでもあるので、
「金のコイン」を用いて大量に取得するのは必須。
他にも「魔力の導き」などのドローソースの確保も事故リスクの軽減に役立つ。


組みやすさ:☆☆☆☆☆(組みにくい⇔組みやすい)
脅威の星0である。
構築難易度は他のどのデッキと比べても圧倒的。
瞑想デッキの中でおそらく一番簡単な「爆裂眷属」ですら「螺旋デッキ」の数倍も難しい。

総合的な強さ

★★★★★(20階層到達⇔30階層到達)
このようにとにかく難易度が高すぎるデッキだが、40階層に行けるポテンシャルは確実にある。
そして何より。このデッキにはロマンがある。
このゲームの見方が変わるレベルで面白いデッキなので、リセマラの覚悟がある人は是非とも挑戦してみてほしい。



+ ver.1.3.5以前の内容-

瞑想デッキ

デッキ概要

このデッキの最大の特徴は、
「瞑想」を1回撃てばほぼ問答無用で勝ちが確定すること。


「瞑想」は[除外]を持つスキルを4つまで発動できるのだが、ここで「永続混合」を駆使すると、
スキルA+スキルB
スキルC+スキルD
スキルE+スキルF
スキルG
というように、最大7つまで発動できる。


これを駆使して相手を封殺する。
永続混合を使うためこのデッキは「永の異形」限定だし、「瞑想」で発動するスキルを固定させたいのでデッキに余計な[除外]持ちスキルを一切入れられない。そのため、構築難度は非常に高い。


この「瞑想」で発動させるスキルの組み合わせは無数に存在する。
自分だけの組み合わせを考えてみるのも面白いかもしれない。


基本的には、「瞑想」を発動させたら勝ちなのだから、「瞑想」を出来るだけ確実に発動させたいので、
「金のコイン」を駆使して大量に獲得したい。できれば瞑想を5枚以上獲得できるのがベスト。


分からない事があったらぜひここのコメント欄やDiscordサーバーで聞いてみよう。


スキル考察

メイン(必須)スキル

瞑想(交換所

超前提。ほとんどのデッキでは強化版を使う。先述したが、基本的には「金のコイン」を用いて複数取得したい
(因みに「瞑想」を複数取得したからといって、「瞑想」から「瞑想」が発動したりはしない。
これは「瞑想」の説明テキストに「これ以外の」と書いてあるためである。)


サブスキル

反芻(応の異形

「瞑想」を用いる一部のデッキにはこれが入る。
「瞑想」で発動したスキルは全て除外されるので、「反芻」があればそれらを更に重ねがけできるだけでなく、
当然「瞑想」も除外されるので発動対象になり得る。
「反芻」によってデッキにスキルA、B、Cが戻った後、「反芻」によって「瞑想」が発動すれば、
更にデッキに戻ったスキルA、B、Cを発動し、それらを更に「反芻」できるなんて上振れも狙える。

自動人形(交換所

「瞑想」で行動不能になるので、それを活かせる。
と言ってもスキルをランダムに合計4回発動したくらいじゃどうにもならないので、基本的には「反芻」と併用し、重ねがけしつつデッキに戻った「瞑想」を「自動人形」の効果で発動させるといった明確な目的が無ければ貴重な交換所枠を裂いてまで採用はされない。


瞑想デッキレシピ一覧

さあここからがいよいよ本番。
なかなか理想の形にはならないことが多いこのデッキでは、どう妥協するかの選択も重要。そういう意味でも、そのデッキの意味を理解することは大切となる。デッキによっては相当複雑だが、頑張って理解してほしい。


各デッキはそれぞれ「確定枠」と「任意枠」の2つに分けて解説している。
「確定枠」は最低限必要なスキルで、どれが欠けても基本的にはダメ。全て集めたい。
しかし「確定枠」だけだと出力も最低限なので、その上で「任意枠」から幾つか追加しておこう。

爆裂圧倒

+ 開く-

概要

「爆裂の弓」のダメージを上げることで、「圧倒」の効果を発動させ、相手を毎ターン大量に行動不能にするデッキ。
行動不能回数も上手くいけば毎ターン12回以上と大量に稼げるし、ダメージもかなり高いので1試合の時間は短い方。
全体的に赤スキルの要求が多く、また完成するまでの道中の難易度が高いのがネック。
「爆裂の弓」の強化版は効果量が2倍になるが、瞑想も取りたいので実際には狙わないことが多い。

レシピ例

▶︎確定枠

爆裂の弓+多層化
白炎の化身+赤馬鹿力
圧倒


真ん中の「白炎の化身+赤馬鹿力」については、他にも様々なパターンが存在する。
例えば「赤猛火+赤馬鹿力」だったり、「赤炎の化身+赤成長(または白馬鹿力、白猛火)」でもいい。
とはいえ、「赤猛火+赤炎の化身」だとダメージが50を超え、ダメージ上限が危なくなるので注意。


因みにこれだけだと毎ターン3回しか行動不能にできない。深層だと普通に動かれる。

▶︎任意枠

怨嗟の結晶、圧倒、多層化


これらを残りの枠で沢山採用することで行動不能回数をさらに増やせる。
優先順位としては「圧倒」の2枚目が最優先。これだけで行動不能回数が倍になる。
また「眷属招集」も耐久スキルとして候補に上がるが、行動不能回数を増やすスキルの方が効果量が高くなりがちで、この中だと優先度は少し低め。


爆裂眷属

+ 開く-

概要

「爆裂の弓」で「多層化」や「怨嗟の結晶」を駆使して「爆裂の矢」を大量に発動する事で
「眷属招集」の効果を発動し、毎ターン眷属を大量に召喚することで、耐久も火力も眷属に任せるデッキ。
「瞑想」の構築の中では、出力、構築難易度共に最も低く、瞑想デッキが初めてでもお勧めできる。
出力が低いと言ったが、35階くらいまでは全然対応できるレベルなので、実際にはほとんど問題にならない。
また、永混の枠が余ることもあるが、その場合は「知恵の書+魔力の導き」を作ろう。
また、眷属の性質上、「教皇」や「トレント」などの攻撃回数の多い敵を選ぶと、眷属を貫かれる可能性があるので注意が必要。

レシピ例

▶︎確定枠

爆裂の弓
眷属招集+多層化
多層化
眷属招集


とにかく眷属招集と多層化を集めよう。
眷属招集や多層化はあればあるだけいい。
因みにこれだけだと全部白なら毎ターン平均約3体。意外と少ないので注意。


▶︎任意枠

怨嗟の結晶、赤多層化、赤眷属招集


これらはあればあるだけ良いので出来るだけ沢山集めよう。怨嗟の結晶は竜リセマラをするほどの価値はない。


爆裂シルサ虫盾

+ 開く-

概要

「爆裂の弓」で大量に攻撃することで、シルサ虫盾により大量のシールドを得る構築。
得られるシールドは毎ターン増えていくので1ターン目を耐えられればほぼ勝ちが確定する。
「瞑想」を除く全てのスキルが白でも1ターン目に最大2820シールドも得ることができる。
赤スキルが増えれば当然得られるシールドも増えていき、理論値は1ターン目に約78000シールドである。
よって白スキルで妥協するか、赤スキルを狙うかの判断も重要となる。


耐久力がものすごい反面、決定打となるダメージスキルは存在しない。
なのでフィニッシャーとして「魔道混合」などの試合を終わらせられるスキルを1つ残した方が良い。
因みに、「シールドサージ」を使用するとはいえ、デッキを非マナ軸にするのはあまりお勧めしない。
「魔力の導き」や「魔力の盾」を採用できなくなるため、安定感が落ちるし、
非マナ軸で[除外]持ちスキルも使えないとなると、ほとんど有用なスキルは取れないからである。
注意点として、深層の「ハンター」や「常闇の支配者」に対しては、それぞれ「貫通の一矢」「ヘルオーラ」で詰む可能性が高いので注意。

レシピ例

▶︎確定枠

爆裂の弓+虫の装甲
追撃+シールドサージ
多層化


この5枠は全て確定。爆裂の弓とシールドサージも赤化すると性能が大きく上がるが、基本的には狙わないことが多い。「虫の装甲」や「多層化」を赤にできるとそれだけでシールドはかなり増えてくれる。
因みにこれだけだと僅か200~400シールド程度。
(得られるシールドにブレがあるのは、「瞑想」で「追撃」が発動する順番の違いによるものである。)

▶︎任意枠

多層化、眷属招集、追撃、虫の装甲


確定枠から1つ増やした場合、


白多層化→約600~1100シールド
赤多層化→約950~1650シールド
追撃→約450~1100シールド
白虫の装甲→約350~850シールド
赤虫の装甲→約550~1300シールド


といったところ。


炎爆魔

+ 開く-

概要

「炎爆魔」の効果を活かし、マナを大量に得ることで相手のデッキに「爆弾」を大量に押し付けることで相手のデッキを汚染する構築。
「反芻」を用いて重ねがけをするので、その順番によって相手に押し付ける「爆弾」の数は大きく異なるが、1ターン目に数十〜数千個、時には1万を超えることも。


懸念点は、

  • 構築にもよるが、下振れると「爆弾」は数十程しか投げれないこともあるし、幾ら「爆弾」を投げても、運が悪いと動かれる
  • 逆に「爆弾」を万単位で投げつけると、1ターン数十分放置するハメになるなんてことも頻繁にあり、最悪ゲームが落ちるリスクもある

の2つ。特に後者はふざけているみたいだが、調子に乗ると起きうるので注意。


レシピ例

▶︎確定枠

増殖+多層化
炎爆魔+賢者の印
反芻


「反芻」を用いて最大4回重ねがけることで、2ターン目以降はより効果量を上げることができる。逆に言えば1ターン目はほとんど爆弾を投げられない。
細かいが、永混は「炎爆魔+賢者の印」とすると、「賢者の印」発動時に得られる1マナにより、爆弾が少しだけ増える。


以下の任意枠は最新


▶︎任意枠

増殖、多層化、賢者の印、「知恵の書+叡智の瞳」、「赤賢者の印+赤叡智の瞳」


「叡智の瞳」?と思ったかもしれないが、これが実は超強力。1ターン目の出力が低く、2ターン目以降の出力が高くなるというのならば、追加行動で実質2ターン目にしてしまおうというなんとも脳筋な方法である。しかも「反芻」で上手く重ねがけできれば、最大実質5ターン目まで貰えることになるので、押し付けられる爆弾の量は超増える。しかも「知恵の書+叡智の瞳」単体の性能としても、[即効]で追加行動を得られるのだから、初手で瞑想を引けなかった時の安定感も向上するし、道中の難易度も下がる。
これを考慮した理論値は1ターン目に爆弾約28000個だそうだ。かわいそう


羽ばたき追憶

+ 開く-

概要

とある天才が発明した超凄いコンボ。
最大の特徴は、「瞑想」で発動させるスキルが2つのみであること。
そのため、結果的に使用する「瞑想」が白でもよくなる。
さらに、ナーフされた赤「瞑想」でも、確実に動かせる。
発動に10マナ必要な「追憶の杖」を「瞑想」を駆使して発動する。
すると事前に調整して削除しておいたスキルが発動できるので、それを駆使して相手を倒すデッキ。
「ダブルマジック」を事前に削除しておけば無限に「追憶の杖」が発動するループが起きるので、
これを用いて600上限まで「追憶の杖」を発動し、削除しておいた「粘着液」や「圧倒」などで相手を行動不能にする。
ただ、この構築は構築難易度が段違い。「追憶の杖」を発動する関係上、削除するスキルを吟味する必要があるし、何より他のデッキと比べて、構築が完成するまで全く使えないということが挙げられる。つまり竜スキルも使えずに邪魔なスキルを無数に持ちながら二十数階層まで進まなければならないのだ。

レシピ例

▶︎パターン1

赤予習+羽ばたき
赤知恵の巻物+追憶の杖


「赤予習+羽ばたき」→「赤知恵の巻物+追憶の杖」の順に発動した場合、「赤予習」により次
に得られるマナが5増えることで「赤知恵の巻物」で7マナ得た後、追加で3マナ得られるので10マナに届く。
逆の場合、「赤知恵の巻物+追憶の杖」発動後、「赤予習」により次に得られるマナが5増え、「羽ばたき」により「赤知恵の巻物+追憶の杖」がもう一度発動するので、12マナになり、「追憶の杖」が発動する。


▶︎パターン2

赤怪力+羽ばたき
赤マナゲイン+追憶の杖


こちらも同様に、どの順番からでも「追憶の杖」を発動できる。「赤怪力」は「錬成」でも可能。
ただ、「錬成」を採用した場合、交換所を酷使することになるので注意。

削除する必要のあるスキル

  • マナを合計6以上得られるスキル

「知恵の書」と「マナの欠片」だったり「溜め込み」と「知恵の書」だったり、割と組み合わせは自由。ここに苦戦することはないだろう。
途中で他のマナ消費スキルを削除する場合、それらの消費マナも考慮する必要があるのは注意が必要。つまりその場合7マナ以上獲得する必要が出てくる。
「知恵の書+魔力の導き」を作った時などもそれぞれ「知恵の書」と「魔力の導き」を削除している判定になることを忘れてうっかり...とならないように。

  • ダブルマジック

これを消すのが肝。
これによって「追憶の杖」はループすることができるようになる。
「追憶の杖」と「ダブルマジック」のループのついては、「追憶の杖」のページに詳しく解説されている。


  • 粘着液

行動不能枠。これにも「ダブルマジック」の効果がかかるので結構行動不能にできる。1ターン目はこれで凌ぐ。


  • 麻痺毒、圧倒

「粘着液」や「麻痺毒」で相手の受けるダメージを大幅に増やせるので、麻痺毒と圧倒のループが成立する。
このループは相手の受けるダメージが21以上増えているときに成立し、
「麻痺毒」で相手に22ダメージ以上を与える→「圧倒」で行動不能→「麻痺毒」で22ダメ→「圧倒」→…
という感じで相手を行動不能にする。実際はダメージ上限があるのでループはしないが、「追憶の杖」がループすることで「圧倒」を6回以上重ねがけできるので、最低でも毎ターン12回ほどは行動不能にできる。


敵との相性考察

教皇」「常闇の支配者」→相性×

それぞれ「教導」「混濁」を使われるとこちらのデッキに[除外]もちスキルを追加され、「瞑想」が失敗してしまう。

呪われし戦士」→相性×

相手に「学習」→「瞑想」と最速で発動されたらこちらのコンボを利用されて負けてしまうので、相性は悪い。


階層ごとの立ち回り

浅層(0~竜階)

一番重要なのは[除外]持ちスキルを無闇に取らないこと。必要なものを除いて取っていいのはせいぜい「苦痛の盾」程度。「再誕」や「探索」ですら取らないこともある。基本的には「知恵の書」「魔力の導き」「魔力の盾」あたりをひたすら取っておけばいい。
デッキにもよるが、基本的にはそのデッキに必要なスキルを持つ敵が0階層がいる場合は、0階層リセマラをすることもある。例えば「爆裂圧倒」なら「オーガ」、「爆裂シルサ虫盾」なら「ハンター」か「毒カマキリ」と言ったところ。
必要な交換所スキルは、出来るだけ竜階前のここで取っておきたい。「金のコイン」も取れると竜報酬で複製できるが、難易度が高いのでできたらラッキー程度。交換所がきつきつなので「ライフボトル」はあまり取らない。
異形スキルは(指定されているものがなければ)無難に強い「再考」「伝搬」「吸い寄せ」でいい。

中層(竜階~14階ボス)

基本的には竜報酬の複製は、異形スキルか「金のコイン」。
「永続混合」が使えるようになるが、強化版を狙いたいので、通常版と強化版の性能差が大きいスキルはまだ永混しないこともある。とはいってもやられたら元も子もないのでピンチなら永混してしまおう。

深層(15階~)

交換所に「瞑想」が見えたら即交換。交換できたら不要な[除外]持ちスキルを全て消そう。
といっても実際は30階まで行ったのに「瞑想」を1つも手に入れらないなんてこともザラ。その場合はもう根気で耐えて祈るしかない。
また、15階層くらいから「サイコバースト」が段々心細くなってくる。22階層くらいを目安に消してしまおう。「魔道混合」もそのくらいから削除を検討し始めてもいい。
デッキが強化された敵を倒して強化版のスキルを手に入れられれば一気に戦力がアップするが、倒せる難易度の敵なのかはよく吟味する必要がある。


デッキ評価

安定性:★★★★☆(安定しない⇔安定する)
必要パーツは「瞑想」1つのみ。それを発動すれば勝ち確なのでそこそこ安定する。とはいえ逆に「瞑想」を引けなければ勝ち筋がほぼ0ということでもあるので、「金のコイン」を用いて大量に取得するのは必須。他にも「魔力の導き」などのドローソースの確保も事故リスクの軽減に役立つ。


組みやすさ:☆☆☆☆☆(組みにくい⇔組みやすい)
脅威の星0である。
構築難易度は他のどのデッキと比べても圧倒的。瞑想デッキの中でおそらく一番簡単な「爆裂眷属」ですら「螺旋デッキ」の数倍も難しい。

総合的な強さ

★★★★★(20階層到達⇔30階層到達)
このようにとにかく難易度が高すぎるデッキだが、40階層に行けるポテンシャルは確実にある。
そして何より。このデッキにはロマンがある。
このゲームの見方が変わるレベルで面白いデッキなので、リセマラの覚悟がある人は是非とも挑戦してみてほしい。

(end




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コメント

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名無し
ID:NzY4NjMzO

追憶の杖を救済しようと思って骸でいろいろ試行錯誤していましたがこのページの羽ばたき追憶を見てぶっ飛びました
誰だこんなものを考えた人間は

返信
2026-05-26 22:48:56

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