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連想でムキムキになった状態から連想で精神交代が出て負けたw
五連星×放電
臨機応変×2+風の紋章+増幅魔術+全能の瞳or風の紋章 で無限強化に入ったことがある。多重ドローで割と再現性高し。
ありがとうございます!
とりあえず最低限の体裁を整え作成しました。今晩あたり、また時間あれば追記します。
主に相性の良いスキルを整理し、明らかに不要と思われる以下のスキル削除しました。 ・耐え凌ぎ 別にダメージ無効となる訳ではなく、ただ1ターン伸びるだけ。 ・マナブラスト 火力が伸びるわけでも核がマナ主体な訳でもないので、どう考えても不要。 ・新緑の握撃 渦巻く荊棘が上位互換なので明らかにそちらで良い。 ・延長 核の異形に数ターンを参照するスキルは存在しないし、そもそもオーバーヒートを運用するなら持続時間は勝手に伸びる。 ・ガード 逆になんで?
魔力の盾と炎の盾の両方ともオバヒでマナコストが増えて2→3,1→2となってしまう上に、恩恵効果が数値参照をしていない(=オバヒでただデメリットだけ増える)ため、相性は良くないかと思います。 3マナかかっても即効でとりあえずそのターンは稼げる魔力の盾ならともかく、最大体力を減らすわけでもない炎の盾は論外です。 守りの知識に関してはメインのシールドが硬いほど強力になるので、それこそ苦痛の盾と比較してその2つを挙げる意味が完全に無くなります。
デッキが否応なしに増えるのは21階層までで、それ以降は報酬に2つ削除や3つ削除が増え、強制的に減らされ続けることになります。 つまりデッキ圧縮を強いられ、また敵の火力も深刻化するため、短期決戦が基本となりますから時間稼ぎなら一時的で十分、寧ろ行動増加で殺し切るために除外しないと邪魔です。 深層の敵火力を少なくとも1ターン150と見積もっても苦痛の盾はオバヒ無しだと300=次回75しか残らず、1ターン稼げないので有効な時間稼ぎと言えません。 ですがオバヒ使用後なら450=次回150残り、1ターンは持たせてくれます。重ねれば750=次回300あるので文句なしです。
もしくは、相手が常闇の支配者かガードマンで、それぞれヘルオーラか硬化(受けるダメージ-1)を発動していたというレアケースの可能性もあります。 この場合、麻痺毒は1ダメージを与えられないので、"更に"と続く(つまり先にダメージが入らないといけない)受けるダメージ増加の効果も発動しないものと思われます。
んーと私の書き方も悪いのですが、原文は 「相手"は"行動できなくなる度(以下略)」なので、相手が自ら動けなくなることで誘発しても表記上の挙動は正しいです。 むしろ原文は間違っておらず、 1.相手が閃光トラップと自分に攻撃(行動)した (この時点で麻痺毒の誘発条件を満たさなくなった) 2.閃光トラップが相手を動けなくした 3.相手は既に行動しているので、麻痺毒は誘発のタイミングを逃した と捉えるべきなのかもしれません。 尤もこの場合 「相手が行動できない時、そのたびに相手は(以下略)」という書き方にする必要はあります。
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臨機応変×2+風の紋章+増幅魔術+全能の瞳or風の紋章
で無限強化に入ったことがある。多重ドローで割と再現性高し。
ありがとうございます!
とりあえず最低限の体裁を整え作成しました。今晩あたり、また時間あれば追記します。
主に相性の良いスキルを整理し、明らかに不要と思われる以下のスキル削除しました。
・耐え凌ぎ
別にダメージ無効となる訳ではなく、ただ1ターン伸びるだけ。
・マナブラスト
火力が伸びるわけでも核がマナ主体な訳でもないので、どう考えても不要。
・新緑の握撃
渦巻く荊棘が上位互換なので明らかにそちらで良い。
・延長
核の異形に数ターンを参照するスキルは存在しないし、そもそもオーバーヒートを運用するなら持続時間は勝手に伸びる。
・ガード
逆になんで?
魔力の盾と炎の盾の両方ともオバヒでマナコストが増えて2→3,1→2となってしまう上に、恩恵効果が数値参照をしていない(=オバヒでただデメリットだけ増える)ため、相性は良くないかと思います。
3マナかかっても即効でとりあえずそのターンは稼げる魔力の盾ならともかく、最大体力を減らすわけでもない炎の盾は論外です。
守りの知識に関してはメインのシールドが硬いほど強力になるので、それこそ苦痛の盾と比較してその2つを挙げる意味が完全に無くなります。
デッキが否応なしに増えるのは21階層までで、それ以降は報酬に2つ削除や3つ削除が増え、強制的に減らされ続けることになります。
つまりデッキ圧縮を強いられ、また敵の火力も深刻化するため、短期決戦が基本となりますから時間稼ぎなら一時的で十分、寧ろ行動増加で殺し切るために除外しないと邪魔です。
深層の敵火力を少なくとも1ターン150と見積もっても苦痛の盾はオバヒ無しだと300=次回75しか残らず、1ターン稼げないので有効な時間稼ぎと言えません。
ですがオバヒ使用後なら450=次回150残り、1ターンは持たせてくれます。重ねれば750=次回300あるので文句なしです。
もしくは、相手が常闇の支配者かガードマンで、それぞれヘルオーラか硬化(受けるダメージ-1)を発動していたというレアケースの可能性もあります。
この場合、麻痺毒は1ダメージを与えられないので、"更に"と続く(つまり先にダメージが入らないといけない)受けるダメージ増加の効果も発動しないものと思われます。
んーと私の書き方も悪いのですが、原文は
「相手"は"行動できなくなる度(以下略)」なので、相手が自ら動けなくなることで誘発しても表記上の挙動は正しいです。
むしろ原文は間違っておらず、
1.相手が閃光トラップと自分に攻撃(行動)した
(この時点で麻痺毒の誘発条件を満たさなくなった)
2.閃光トラップが相手を動けなくした
3.相手は既に行動しているので、麻痺毒は誘発のタイミングを逃した
と捉えるべきなのかもしれません。
尤もこの場合
「相手が行動できない時、そのたびに相手は(以下略)」という書き方にする必要はあります。