シャインウェーブ主軸の回復ビルドは回復力=攻撃力になるため耐久と攻撃が両立できて強い
活力で最大体力を増やすことで高階層でも1ターンキルを防げるのもメリット
治癒の光、自然の恵み、繁茂、活力、怨嗟の結晶を揃えれば30階層まではいける

返信ありがとうございます！
部分編集の件、了解です。こちらで再度追加しておきますね。

すいません私です、あまり部分編集のいいところが分かっておらず少し邪魔に思い、消去しました。
必要だと思われるならお手数をおかけしますが再度追加していただけるとありがたいです。

「終わりなき恐怖」の強さは相手の行動回数増加と火力増加をどちらも生かせるところにありますね！
ほとんどの敵は[除外]持ちスキルを発動した後はスキルが8以下なので、「怯え」が加わると９枚になります。
例えば7回行動の敵は1行動に３枚引くので21枚、つまりデッキが2周するので1ターンで絶対に2回は「怯え」を引き、1回の行動不能と2回の自傷ダメージが入ります。大体敵の攻撃力は+100くらいあるので200ダメージ、つまりダメージ上限まで届くほどです！これにより、(最大体力の強化が入っていなければ)「終わりなき恐怖」を打ってから2ターン以内に決着がつくこともしばしばありますよ！

15回以上は複数行動がある関係上終わりなき恐怖の行動不能が思ってるより効果がないのと、終わりなき恐怖を積むまでに敵が稼働するのも問題ではある。上階では３マナは重すぎる・・・

「シャインウェーブ」のページを編集された方、どなたかいらっしゃいますでしょうか？
ページ内の部分編集（#areaedit()）を有効にする構文も削除されちゃってるみたいです。
もし意図があって削除されたのであれば、理由をお聞きしたいです。
私としては、部分編集があることで編集の敷居が下がり、修正・追記がしやすくなるので、維持したいと考えています。
ご意見などありましたら共有していただけると助かります！

色々試して、最大体力を実際に失わせるのではなく、炎の化身でダメージに変換して普通に殴ったら割といけた。
永続混合は「錬成+灼陽の魔印」「猛火+螺旋」「炎の化身+増幅魔術」の3つで、魔印の発動枠の残り1つは炎の熟達。
マナに余裕が必要だが、念力やサイコバーストを螺旋に含ませて魔印を複数回発動するといいダメージが出る。

・《爆裂の弓》
《報復の盾》による《報復の炎》と同様に、デッキにない《爆裂の矢》として発動します。
シールド付与しない代わりに毎ターン確実に発動するメリットもあるので同等かやや劣るくらいでアリだと思います。

・《眷属招集》
《創世の翼》をはじめ《報復の盾》や上記《爆裂の弓》、《過ぎ去り》あたりは軒並み非選択発動にカウントされて、
身代わりがぽんぽん生まれるので相性良いと思います。

毒の蝕みで反撃とか毒液と呪詛とかを浴びせながら毎ターン相手の防御低下させるのが何も考えなくて楽しい。怨嗟の結晶でダメージを4倍ほどにできるのも強い

灼陽の魔印、即効で名前が合えば除外からでも大量発動できるって強いのでは？と思って永続混合してみたけど難しいな…
「火」「炎」付きと混ぜた螺旋その他を錬成+灼陽の魔印で繰り返し呼び出す形にしてみたものの、
混合が進むまで火炎スキルがお荷物で途中がつらい上に、螺旋の中身がダメージか最大体力か半端になって爆発力が微妙。
確実に螺旋を発動させたいので、条件を満たすスキルが増えてしまう魔炎の杖や報復の盾も入れづらい。
火炎スキルを持った組み合わせの骸にでも、不安定な大技として持たせておくのが無難だろうか。