過去への侵入

ページ名:過去への侵入

過去への侵入


説明テキスト(84文字、六行)

この戦闘で合計25マナ以上を消費している時に発動できる
この戦闘を最初からやり直す
その後、あなたはデッキからやり直す前に発動したこれ以外のスキルを全て発動させる


強化版説明テキスト(84文字、六行)

この戦闘で合計20 マナ以上を消費している時に発動できる
この戦闘を最初からやり直す
その後、あなたはデッキからやり直す前に発動したこれ以外のスキルを全て発動させる


入手先

 交換所

スキル概要

かなり厳しい発動条件を代償に戦闘のやり直しという、ある意味システムに干渉するトンデモ効果を発動する。
やり直した後に、今まで使ったスキルを全て発動するとあるので使えば勝ち確・・・と言うわけでもない。
敵の体力を削り切ることを放棄し、やり直しの選択肢を取っている時点で、敵の体力を大きく削れていない状況で発動することが多い。そのためスキルを全て発動させたとて、結局あまり体力は削れないということがしばしば。
また、異形スキルの中には戦闘中に特定の行動をした回数が効果に影響を与えるもの(リンクサモン苦悶等)の他、一度に使っても効果が薄いスキル(複写等)なども多く、このカードを使うにあたってデッキ構成自体も考える必要がある。
さらに、必要なのは25マナの“所持”ではなく“消費”なので貯めるだけ貯めても、25マナを使い切るまでに決着がつくこともままある。
かといって、このスキルの条件を満たすことだけに注力していると発動したとて、決定的なスキルが発動しないというジレンマまで抱えている。
総じて、攻撃目的などで積極的に使うよりは、敗色濃厚な盤面をリセットするための守りのカードとしての側面が強い。

相性のいいスキル

片手間に「マナ循環」を打つことで安定してマナを消費することができるので、
いざという時に盤面をリセットすることができるお守りとして「過去への侵入」を採用できるようになる。

戦闘開始時にタダで追加行動出来るのはかなり強力だろう。
それに「再考」等の[即効]を持たない追加行動スキルは本来であれば追加行動を得るために
行動を消費してしまうので、効果が薄いが、勝手に発動してくれるので、単純に追加行動回数を得られる。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル


相性の悪いスキル


関連タグ

スキル 交換所スキル 発動条件 自己発動

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コメント

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名無し
ID:OGVkMzIyM

過去への侵入使ったらまたマナをその能力でまた25マナ消費してまた過去への侵入使ってそれの連鎖で勝った思い出

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2025-11-17 08:38:22

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