評価(2025/02/02)

2025/02/02 アップデート 相見歡 段階で公開の評価論文
翻訳元:【方舟实战论118】这就是做饭的实力!小作坊下料就是猛,强力与想象力并存,丨余
https://www.bilibili.com/video/BV1PqFYeoEEU
基礎分析
比較的新しい職分である
本源衛士として、
従来の
重装に比べてHPと攻撃力が高く、術耐性が10ありますが、
防御力が少し低く、攻撃速度も少し遅いです。
素質
素質1
素質1「礼尚往来」の効果は、敵をブロックしている時、自身に25%-30%(潜在3)の加護を付与し、
ブロックしている敵に毎秒攻撃力の40%の術ダメージと攻撃力の12%の灼熱損傷を与えます。
これは
ユーの核心となる素質です。
加護の効果は攻撃力と防御力、術耐性の計算後に適用され、物理と術ダメージを減少させます。
敵をブロックしている時であれば防御力と術耐性を持っている
重剣士と言えるでしょう。
残念ながらブロック時にしか効果が発動しないので、敵の遠距離大ダメージには弱いです。
嬉しいことに
S2はこの欠点をある程度補うことができます。
加護の効果は重複しないことに注意してください。
例えば、
素質1と
シュウ素質1の種子マスを考えると、
敵をブロックしている時は
素質1の効果が発動します。加護についてはもういいでしょう。
この素質で最も重要なのは灼熱損傷の爆発です。
の爆発速度は自身の攻撃力だけを参照し、敵の耐性を無視することができます。
灼熱損傷は壊死損傷と同様に、普通の敵には1000点、ボスには2000点の損傷を与えると爆発します。
レベル最大の
の攻撃力は715で毎秒286の術ダメージと85.8点の灼熱損傷を与えられます。
つまり、スキル未発動時に敵を灼熱爆発させるには12秒必要ということです。
灼熱爆発の効果は、爆発した瞬間に7000の元素ダメージを与え、10秒間術耐性を20低下させます。
現在の敵は元素耐性を持っていないので、防御力と術耐性がどちらも高く、
HPが低い雑魚敵についてはブロックして12秒で自動的にこの世を去ります。
スキル発動中のブロックによる爆発速度は次の表を参考にしてください。

とはいえ、
S1と
S3にはブロック以外の爆発手段があるので、後でまた詳しくお話しします。
術耐性を20低下させる効果は直接計算し、割合で術耐性を低下させるデバフよりも先に計算します。
そして、”術耐性無視”は割合で術耐性を低下させるデバフよりも後、つまり最後に計算されます。
術蒸発を使う時は留意してください。術耐性-20は度合いとしては比較的悪くない術ダメージバフです。
具体的な使用例の後、他のスキルとの組み合わせをお話しします。
また、異なる種類の元素損傷の蓄積バーはそれぞれ独立していて、
表示されているのはその時最も蓄積されている損傷のバーだけであることに注意してください。
そして何か1つの元素損傷が爆発した時、その敵が受けている全ての元素損傷を全回復します。
そのため、異なる元素損傷を混ぜて使うのはあまりおすすめできません。
素質2
素質2「闲云隐市」の効果は、フィールド上のオペレーター数が4人以上の時、
自身は毎秒最大HPの1.5%-2.0%(潜在5)のHPと元素損傷を回復します。
フィールド上のオペレーターが4人以上というのは、少人数クリアを目指す場合を除いて特別厳しい条件ではありません。
ユーはHPが高いので、
潜在5であれば通常状態でもほぼ
シュウ素質1の種子マスのリジェネくらいあると見なせます。
スキル発動中は最大HPが上昇するのでリジェネの量も大きく上昇します。
S2発動中のhpsは200をも超えます。
(編注:「hps」とは「heal per second」の略で、1秒あたりの回復量を意味する。)
また、元素損傷の回復量も低くなく、通常状態で溟痕(20/s)と満ち潮(40/s)の継続元素損傷を無視することができます。
スキル発動中はクローラーのような瞬間的に大量の元素損傷を与えてくる場合を除いてほとんど防ぐことができます。
難易度の高いローグライクでは敵が与えてくる元素損傷の爆発速度がとても早いですが、
最大HPを上げるお宝で素質2を強化することができるので、
適当にやっても敵による壊死損傷の爆発を防ぐことができます。
![]()
S3発動中であれば、この回復効果を味方全体に付与することができます。
最大HPが高いオペレーターほど得られる恩恵も大きくなります。
錦に花を添えることに加え、雪の日に炭を送ることもできると言えます。
ああそうだ、4人のオペレーターで効果を発揮する素質のことを話すなら、
の素質2も触れざるを得ません。
提供されるバフとsp加速はどちらもとても重要です。
ニェンは
の最大HPを上げることで
素質2の回復量を上げることができます。
リィン
S3と![]()
S3を組み合わせれば悪くない爆発効率を出すことができます。
シーは特にありません。
チョンユエは![]()
S2で敵を集めたところに爆発パンチを当てることができます。
みんな組み合わせがあります。
は美化せずにいうと…みんな成長したのね。ああ、意外と悪くないわね。ああ…

スキル
スキル1
S1「今日做东」のパッシブ効果は、
ユーが敵に狙われやすくなり、
スキルを発動すると最大HPと防御力が上昇し、攻撃を受けるたびにその敵に攻撃力の一定割合の灼熱損傷を与えます。
spは被撃回復で、手動で発動します。
ヘイトレベル上昇は遠距離術攻撃が怖くなり、回復が弱い場合は簡単に突然死します。被撃回復も安定とは言えません。
やはり
S2の方が使いやすいでしょう。
ゲーム終盤では![]()
S1で防御力1031.9、最大HP6635となり(編注:特化3の数値)、
防御性能は重装の中では特別強いわけではないです。
特徴としては攻撃を受けるたびに357.5の灼熱損傷を反撃で与えることができ、3回の反撃で灼熱爆発させられます。
実戦中は一部の攻撃速度が速い遠距離攻撃やブロック不可の敵を対応することができます。
また、一部のステルスの敵にも対応できます。
ただ、試用中は触れたらすぐに灼熱爆発してこの世を去る敵を除いてこのような需要は多くなく、
なおかつ敵の攻撃速度が速くて
のスキルチャージを手伝ってくれないといけません。
さもなくば純粋に反撃ダメージを出そうとしても
ペナンス
S3に及びません。
もちろん
ジュウホァンと組み合わせて
の素質で灼熱爆発のダメージを上げてもいいですが、
今回はひとまず考えません。
S1は後半にはパッシブ効果のヘイトレベル+1で対策性能を有することができ、
硬くなった
ムリナールおじさんになれます。しかも素質2で一部の元素損傷を防ぐこともできます。
今動画で流れている実戦の映像はサルカズローグの大規模演習のステージです。(動画リンク)
![]()
S1を先に配置することで安定して敵の砲兵の攻撃を吸うことができ、
難易度18でも2回灼熱爆発させれば倒すことができます。
それでも、ヘイトレベル+1はスキルレベルに関係はないので、
リソースが多くないのであれば最初は特化しなくてもいいでしょう。
ついでに言うと、現在
S1にはあるバグがあって、
アが![]()
S1に薬剤を打つとカウンターの灼熱損傷を受け、爆発します。
しかし、発動するのは敵側の灼熱爆発の効果です。とても興味深いです。
スキル2
昇進1以降、
ユーは
スキル「厚礼上宾」を習得します。
スキル発動後、
はすぐに
テキサス
S2の範囲にいる敵に攻撃力100%の術ダメージを与え、
地上にいる移動可能な敵を自分の位置にワープさせます。
最大HPと攻撃力を大きく上昇させ、通常攻撃が術ダメージになります。
攻防一体のスキルで尚且つかなり強い対策能力も持っています。
昇進1で初見攻略をする時、
は安定して自分で1レーン守れるだけでなく、
ワープを使って何ルートも防衛を手伝うことができます。
遠距離攻撃する敵をすぐに引き寄せてブロックして、柔らかいオペレーターを守るのも重要な防御手段です。
序盤の敵はHPが低いので灼熱爆発させればすぐに倒せます。
それに素質1のブロック時の術ダメージで少し補えば火力効率がかなり高くなります。
残念なのは素質2で即時のHP回復がないことです。
最大HPを上げた後、回復圧力がかなり大きくなります。
ゲーム終盤での話をしますが、最初はワープの話はしません。
S2特化3の攻撃力は2788.5、
ブロック時の術ダメージは1154.4/sで、単体に対して20秒間の総ダメージは58558.5(36250.5+22308)となり、
非ボスなら2回灼熱爆発を起こすことができ、14000の元素ダメージも追加されます。
単体に対しての総ダメージは7.2万と言ってもいいでしょう。
しかも灼熱爆発で敵の術耐性を減少させることができます。
そのため、火力の質がかなり高いです。
(敵の術耐性による影響が相対的に小さい)ここまでの話はただの火力だけです。
S2発動中は最大HPが10147となり、
ブロックしている敵から受けるダメージを30%軽減し、素質2が発動すれば毎秒200を超えるリジェネがあります。
その上、防御力もあるので、
ヘドリーと
ウルピアヌスが泣いて羨ましがります。
しかし、
S2をメインスキルにするには明確な欠陥があります。
それは、ブロックできない敵には何もできないということです。
恐怖を付与して火力を出す時や敵をブロックできない時にダメージを肩代わりするのも全部水の泡です。
運営が対処するのは非常に簡単ですね。
しかも
S2でボスと戦う時、1回のスキルで1回しか灼熱爆発させられません。
これは他のオペレーターと組み合わせた時の強さに影響します。
もちろん、
S3を使えばこの点を補強することはできます。
また、
S2の真の上限はワープ能力に依ります。
まずは最も基礎的な集敵+火力の戦い方についてお話しします。
は現在、敵を1マスに集めるハードルが最も低いオペレーターです。
実戦中、
ロスモンティス
S3はずっと敵をブロックして
攻撃範囲を重複させて総ダメージを出し切るのがとても困難でしたが、
ローグライクでは集敵した後、![]()
S2で無限にスタンを与えられることのポテンシャルもかなり高いです。
集敵は
ウィシャデルと合わせると簡単に暴力を振るうことができ、
これ以外にも、
S2の集敵は自身の前方1 、2マスしか攻撃できないオペレーターと相性がいいです。
例えば
ペペ
S3と組み合わせると40秒の範囲スタンによる牽制ができます。
また、リーチが短い
ヴィヴィアナ
S2
S3で灼熱爆発が起こせるように補助することができます。
さらに、
ヴィーナ・ヴィクトリア
S3と素質を組み合わせて確定ダメージを与えることができます。
他はよくある組み合わせです。例えば集敵後に
イフリータでさらに術耐性を減らして、
“伝統的な”術火力の
スルト
S3ラグナロクや
エイヤフィヤトラ
S3イラプションと組み合わせたり、
パッセンジャー
S3か
マルシル
S3と組み合わせて敵を瞬殺して場を綺麗にできたりします。
それに集敵後に他のオペレーターのスキルを連結して永続牽制をするなどもできます。
上限は肉眼で見ると高く見えます。![]()
S2と
ジュウホァンの組み合わせは
最後に集敵について話すと、実はこの動画では![]()
S2のもう1種類の上限を見せたかったのです。
それはワープによる強制移動です。
注意しないといけないのは、ワープではほぼ全ての敵の攻撃とスキルをキャンセルすることはできません。
敵と
の間に繋がっている通路があってようやくワープさせることができます。
つまり壁で封鎖されている場所を隔てて敵をワープさせることはできません。
この壁というのは障害物や穴も含み、これらで隔たれている場所ではワープさせられません。
しかし、見た感じだと隔たれれているようでも実際はそうではない地形もあります。
例えばH7-2です。また、赤マスや青マスも全部“通行可能マス”であることに注意してください。
これに加え、“手すり”にも注意が必要です。4-5のような見た感じ封鎖されている地面のマスや、
6-4のようなよく見る手すりで囲まれているマスからだとワープさせることができません。
そのため、やはりこの慣用句でしょう。具体的なメカニズム、具体的な状況は具体的なテストが必要です。
これ以外にも動くことのできない敵はワープさせることができません。
典型的なのは
Mephisto・歌う者や
Theresaのような移動しない敵や、
固定位置にしかいられない(もしくは固定位置間での瞬間移動しかしない)ボス、
そのため、多くのドクターが
S2はひどく毒を盛られていると感じるでしょう。
しかし、私は
S2のワープでできることは完全にこの毒を打ち消せると思っています。
まず、1つの実戦例を使って分析します。

3-3のクラウンスレイヤーをこの位置で
S2を発動してワープさせると何が起きるか当ててみてください。
ワープが発生した後、敵は
を中心とする一辺が0.9マスの正方形の範囲内にランダムにワープされます。
ランダムな位置であることに注意してください。これで世界線が変わります。
ブロックした瞬間に瞬間移動します(目標マスに到達不可能という判断)が、
1秒のブロック不可時間だけが発生し、最後にはブロックされます。
β世界線では、クラウンスレイヤーが最も左の位置にワープされ、足を滑らせて落っこちます。
しかし、σ世界線だと左側にワープされますが、
瞬間移動で穴を飛び越え、火の海から逃れることができます。これはとても興味深いです。
もちろん、普通のボスはクラウンスレイヤーのように直接穴に落とすようなことはできませんが、
重量が比較的重いボスを穴の縁に移動させた後、
ウィーディ
S3+蓄水砲で穴に落とすことができます。
もちろん、穴に落とせるのは限られた状況だけですが、
クラウンスレイヤーの例では、ワープ後、クラウンスレイヤーが青マスに向かって歩かず、左上に向かいます。
3-3でのクラウンスレイヤーの移動経路のチェックポイントを見れば、
彼女は絶対に左上のマスを通ってから他の場所に行くのがわかります。
そしてワープのもう1つの使い方は呼び出しです。これはボスに街歩きをさせるものです。

例えばH9-6の
Mandragoraだと、出現マスの目の前にチェックポイントがありますが、
彼女がそのマスの中心にたどり着く前に上に拉致するのを、
の撤退・再配置も含めて繰り返せば、
彼女をずっとマップを大きく回らせてチェックポイントまで歩かせることができます。
多くのボス、例えば
Manfredや
Duq'arael・「君主の紅」、
散歩関係なく、
S2は敵を押し出しや引き寄せですら
到達させることのできないマスに連れて行くことができるという一種の特殊な対策法でもあります。
例えばGA-EX-8の
「殉教者」アンドアインを最初にワープさせて、
すぐに通路に入られるのを防ぐことができ、味方が安全に火力を出せる位置に拉致することができます。
ボートの上にワープさせて撤退することで、簡単に水中に落とすことができ、倒すことができます。
それに、死亡時効果を持つ敵、例えば死んだら溟痕を生成する
深溟のファウンダーをワープさせて溟痕を1マスに集中させることで、簡単に掃除することができます。
もちろん、
バクダンムシのような敵をワープさせて自陣の中心で爆発させないように注意が必要です。
他に話すこととしては、
エーベンホルツ(Δモジュール以外)が最大チャージの攻撃を一回した後、
がその敵をエーベンホルツの攻撃範囲外にワープさせて灼熱爆発を起こした後、
つまり、このスキルの上限は想像力の上限であると言えるでしょう。
私はただレンガを投げて宝玉を引き寄せただけです。
皆さんも実戦中に面白いワープの遊び方を見つけたらぜひコメント欄で共有してください。
特化おすすめ度は、多くは言わなくてもいいでしょう。特化3をおすすめします。
スキル3
昇進2以降、
ユーは
スキル「灶里乾坤」を習得します。
スキル発動後、最大HPと攻撃力、防御力が上昇し、素質2の効果をフィールドのオペレーター全員に付与します。
ステージを跨る炎の壁を生成し、他の味方がこの壁を超えて術ダメージを与えた時、
また、敵の遠距離攻撃の弾がこの壁を超える時、20%の確率でそれを消し去ります。
メカニズム方面では、火の壁は少しだけ遅れて生成されます。
そのため、普通は![]()
S3を先に発動してから他のオペレーターのスキルを発動させます。
必要があれば、
の向きを反対に向けて後方の高台に密着させるように火の壁を生成することもあるでしょう。
灼熱損傷の発生判定は敵と味方の位置が壁の両側であるかどうかだけを参照するので攻撃軌道は参照しませんし、
攻撃軌道がなくても大丈夫です。
召喚物の出す術ダメージでも灼熱損傷を付与できますし、
ドロシー
S3ですらできます。
しかし、これらが火の壁の効果を得られるかはダメージの発生源を参照していることに注意してください。
例えば
リィン
S3の持続術ダメージのダメージ発生源は
自身なので、
召喚物と敵が壁の同じ側にいても、
が火の壁の反対側にいれば灼熱損傷を付与できます。
同じ理由で発生源のないダメージ、例えば
引星ソーンズの錬金ユニットは灼熱損傷を付与できません。
敵の弾を消す効果に関して、これは弾道が関係し、
いわゆる弾を指す範囲は
ロゴス
S3と全く同じなので、ここでは触れません。
ただ、消す確率が20%しかなく、あまり確率が高くないのが残念です。
もちろん理論上は一部の敵の火力を20%下げることができますが、
敵や味方に依りますし、死なないのであればあまり考慮することはないでしょう。
実戦では、灼熱爆発を除くと、実は
S3は
自身のステータス上昇量が悪くなく、
特化3で最大HP8196、防御力1274.7、攻撃力1501.5になります。
確かに最大HPは
S2には及びませんが、防御力がかなり高くなり、物理のボスを抱える能力がさらに高くなります。
しかも火力オペレーターが火力を出す環境を作り出してくれます。
そして灼熱損傷です。
S3は1回の術ダメージに付随して150の灼熱損傷を与えられます。
つまり7回の攻撃で(ボスは14回)爆発させることができます。
シュウ素質2を加えても7回の攻撃が必要です。
濁心スカジ
S2を加えれば6回にできます。
言い換えると味方の攻撃速度が早ければ早いほど、爆発も有利になります。
テストを経て、実戦中で最もおすすめな組み合わせが2つあります。
1つ目は
焔影リード
S3です。
持続ダメージと“死体の爆発”を合わせると6秒で灼熱爆発させることができます。
広範囲の雑魚の群れを綺麗にするのに適しています。
特に物理・術の両方に高い耐性を持ち、HPが低い雑魚の群れです。
2つ目は皆さんもわかると思いますが
荒蕪ラップランドです。
皆さんはきっとスキルの空白期を心配するでしょうが、
今回のイベントである相見歡のEXステージの初見攻略全てで
+歳の組み合わせを試しましたが、
最初の6ステージは1回スキルを発動して場を綺麗にしたら前線には何の圧力もかからず、
敵が漏れてしまうステージ、例えばEX7ではスキル空白期に![]()
S3を発動すれば問題ありませんでした。
もう少し圧力が高くなるなら、
ゴールデングローや
を連れて行って
スキルが溜まると同時に発動させれば、
ウィシャデルを使うよりも脳死度が上がります。
しかし、普段使いでは、純粋にボスを攻撃するなら![]()
S3が力を発揮するには地形が重要です。
一部の遠い位置に立っていて、何の防御機能を持たないボスには
しかし、術ダメージだけで術耐性とHPが高いボスを攻撃するなら
![]()
S3は
イフリータや
引星ソーンズ
S3のバフ能力よりも劣ります。
![]()
S3は
や
ロゴス+
に及ばないでしょう。
元素損傷で火力を出すメカニズムなので、
は壊死損傷を与える
との組み合わせも良くありません。
術ダメージを考えず、元素ダメージを与えることだけを考える組み合わせは、
ジュウホァンの領域です。
具体的な話は次の動画でお話ししましょう。
もちろん、灼熱損傷にはまだ
ヴィヴィアナがいますが、
距離への要求があまり高くない時は
S2を合わせるだけで十分です。
最後に、
S3にはまだ1つ効能があります。
それは一部の低レアの術ダメージを出すオペレーターの火力や
一部の高頻度の持続術ダメージの火力を増幅させることができます。
アズリウス、
ソーンズ、
アスカロンの毒ダメージで灼熱爆発させるなどです。
ローグライク中でも低レアオペレーターが棘を壊すのを補助できます。
これも1つの優位な点でしょう。
ローグライクの道中では、![]()
S3と2人の
操機術師を合わせれば、
厳しい状況でなければ明確な仕事をしてくれます。
しかし、厳しいステージに当たってしまうと2人の
操機術師では火力が足りません。
もし元素ダメージを出したいなら、“讨魔义旗”(編注:全てのオペレーターが【サルカズ】にダメージを与えた時、
spを2回復する効果のサルカズローグの秘宝)のような超強力なsp回復の道具がなければ、
ジュウホァン
S3との組み合わせ難易度は非常に高いですが、
ウォーミーがいます。
もしボジョカスティのような被ダメを軽減するような敵に対して有効な火力が不足しているなら、
+
は
ニンフ+
ヴィルトゥオーサとほぼ同じ感じになり得ます。
これも1つの選択肢になるでしょう。特化おすすめ度は、特化3を推奨しますが、
S2の後でいいでしょう。
もし
荒蕪ラップランドと組み合わせて普段から敵を一掃したいだけなのであれば先に特化してもいいでしょう。
術技衛士
S2のダメージ範囲を重複させることができます。


S2で素早く爆発に持っていけます。
S3とサイクルが合います。
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