∫アルティライトねこ
Illust1:イモガエル さん
Illust2:Ylit さん
Illust3:イモガエル さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ヨッシー | ||
カラー | 第1回:緑(デフォルト) 第3回〜:黄 |
CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:棒立ち+マキシムトマト | ||
掛け声 | 第10回~:NB時 | ||
肩書き | 第10回:豪運ヨッシー 第1回記号杯・第14回・第17回・第19回・第20回・第21回・Re: birth・段位戦:元祖豪運ヨッシー Re: birth:不運 |
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段位 | 初段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第1回大会 | 準優勝 | ||
第3回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Fブロック2位通過 決勝トナメ:ベスト16 (2回戦敗退) |
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第4回大会 |
準優勝 チーム:ξ黒きBlackきゃっと∫ (ξ黒きBlack Joker & ∫アルティライトねこ) |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) |
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第6回大会 | 33位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト15 (1回戦敗退) チーム:にゃんぺーこー (∫アルティライトねこ & 天使の聴牌) |
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第8回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Eブロック4位敗退 ベスト32 |
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第9回大会 |
9位 (1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) チーム:ピカピカ (∫アルティライトねこ & ξ黒きBlack Joker & ÅライムライトÅ) |
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第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Cブロック3位通過 決勝トナメ:25位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第1回記号杯 | ベスト15 (2回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:4勝1敗(得失点6) Bブロック1位通過 二次予選:3勝2敗(得失点1) Wブロック4位敗退 ベスト16 |
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世代対抗戦 |
準優勝 世代:第1回 |
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第16回大会 | ベスト8 (Aブロック準決勝敗退) | ||
第17回大会 | ベスト26 (1回戦3位敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:黄 |
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第18回大会 |
ベスト12 (1回戦敗退) チーム:アル中ねこ(犬のような黒猫&∫アルティライトねこ) |
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第2回クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:ペットショップ(∫アルティライトねこ&Infight Nyanko&慈愛の爬虫類&キング・オブ・黒猫(キング・オブ・妖魔&犬のような黒猫)&足が速いイヌ) |
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第19回大会 | ベスト60 (1回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点0) Nブロック5位敗退 ベスト80 |
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第21回大会 |
3位 (決勝戦:3位) |
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第22回大会 |
17位タイ/ベスト24 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) チーム:ξ黒きBlackきゃっと∫(∫アルティライトねこ & ξ黒きBlack Joker) |
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10周年記念 ~Re: birth~ | 11位 (1回戦敗退→最弱決定戦:3位) |
P(ピー)「全一ヨッシーだぁ……(恍惚)」
第1回大会から出場の最古参ヨッシー。愛称は「ねこ」で、頭の記号である∫(インテグラル)は読まれない。
「優勝経験はないが3回準優勝している」という唯一の経歴を持つ選手。一言で表すなら「運」。
第1回・第3回~第7回+第1回・第3回~第7回-
第1回の準決勝ではアイテム運と相手の自滅だけで決勝まで勝ち上がり注目を集める。第1回決勝戦でも1試合に回復アイテムを4つ取るなど爆運を発揮し灼熱のレイアから一本取ったが、
最後は運が尽きて実力勝負の末に完敗。準優勝で大会を終えた。
第3回にも出場。相変わらずの強運に加えてこの頃から地力がつき始め、ヨッシー勢で唯一予選突破を果たす。
同大会決勝トーナメント1回戦では世界のrekuiemuを3タテすると、続く2回戦でも綺麗なゲイを後一歩まで追いつめる。
しかしゲイの足元に落ちてきたトマトに釣られて延々とお手玉された後、トマトも取られて逆転負け。
最後は運に見放される形となってしまった。
第4回ではξ黒きBlack Jokerとチームを組んで「ξ黒きBlackきゃっと」として出場。
1回戦vsポインコくんでは敵味方全員で世紀のカオス試合を繰り広げたが、その後は相方と共に勝ち上がり決勝に進む。
決勝2本目の終盤ではファイアフラワーでDr.神様を炙り、相方との連携で大ダメージを与え最後も地味にトドメを刺した。
しかし3本目では同士討ちで最初に脱落してしまい、相方が孤軍奮闘するも敗北。チームは準優勝となった。
第5回3on3はΦデスエンペラー、エロ過ぎるマスターと「スターライトエンペラー」という約1名名前負けのチームを結成。
しかし1回戦でデスエンとエロマスがストレート負けし、全参加選手で唯一一度も出番が来ずに敗退となってしまった。
第6回は表裏とも初戦で実力者のルーキーと当たり、残念ながら敗北。次回以降の大会で復活が期待される。
第7回大会では「運」つながりで天使の聴牌と「にゃんぺーこー」を結成。1回戦ではバーンナックと使者様㌧のコンボマスターチルドレンこと「チンコ」と対決したが、拾えない位置にアイテムが湧いたり相手が積極的にアイテムを捨てたりと徹底的に運の要素を阻まれ苦戦し、事故を誘発させられたこともあって敗北を喫した。ねことしては2連続で使者様㌧に負ける悔しい結果に。
第8回・第9回+第8回・第9回-
第8回にも参戦し、予選は死のEブロックから出場。ねこにとっては試練となるが負けっぱなしでは終われない。
ここで一矢報えるか注目が集まった。
初戦は元チームメイトのΦデスエンペラーとハイラル城で戦う。
相手の衣装間違いもあってかモーションを仕掛けつつヒップドロップで自ら踏みに行くという珍プレーをしたものの勝利。
しかしその後は前評判に恥じない熾烈な枠争いに巻き込まれ、第1回準優勝者としての意地を見せるが最終的には戦芸人ナザレンコに敗北する形で惜しくも予選敗退に終わってしまった。
第9回ではBJとライムライトと「ピカピカ」を結成。ルール上、第5回のようなことは起こらないとは思うが……
Black Jokerが3位、ライムライトが2位を取ってしまったため、決勝進出が非常に厳しくなった状況で登板することに。
その試合ではヒップドロップをガンガン振り大暴れしたが、時間ギリギリでヨシオくんにバーストされてしまう。
結果、ヨシオくんを下回る3位となってしまった。
最弱決定戦にもお呼ばれしてしまい、自身は最終戦に登場して2位を取りなんとか最弱は回避
……したと思われたが出場していたのはアルベルトではなくティーダと発覚。再戦が行われることとなった。
再試合では自身のみ他を撃墜できず3位に。表彰台を複数経験した選手では唯一のクソビリとなった。
しかも今回2戦とも3位を取ったのはアルティライトねこのみ。今大会の真の最弱と言えるだろう。
試合形式は異なるが、同じ3人チーム戦である第5回と同様に散々な結果で終わってしまった。
第10回予選+第10回予選-
初戦の迅雷ワンダ戦は相手の弱点であるイワークを引き勝利。
2戦目の天空の虫使いアントン戦もハンマーと回復を取る豪運を発揮し最後は一緒に爆発し%差で勝利。
3戦目はケが相手となるが、空中ジャンプ消費後にタルをぶつけられたり、ステージの床に頭をぶつける事故を起こし早々に2ストック差がついてしまう。モーションを踏ませることには成功したが回復をしっかり取られ、逆転できずに敗北。
4戦目は、第1回や第4回で迷試合を繰り広げたいにしえの王国で戦うことに。対戦相手は人喰い軍曹。
序盤画面端に追い詰められたが、逆方向に吹っ飛ばされたおかげで難を逃れる。そしてここからねこは覚醒した。
軍曹を上スマで吹っ飛ばすとモンスターボールを取り、ニャース先生との連携で先にストックを奪う。
そして復活した軍曹を上スマ→上強で浮かせると、空中前で見事なメテオを決めあっという間に2ストック目も奪う。
更にヒップドロップでPOWブロックを起動。自身は一度も倒されることなく、軍曹をストック1に追い込んでしまった。
その後遂にバーストし自滅もしてしまうが、ふんばりカウンターを決めるなど勢いは止まらず2ストック差で勝利する。
この勝利によって予選通過が確定。圧倒的な強さに視聴者は勿論P(ピー)もテンションが上がってしまい、「強すぎる」「この試合だけ見たら史上最強のヨッシー」などと発言していた。
最終戦は歩く天下無敵と惑星ゼーベスで戦うことに。第1回・第2回の準優勝者対決が遂に実現した。
ステージに振り回されつつもお互いにいい動きを見せ、酸や爆発による事故や回復もあって一進一退の攻防に。
残り1ストック同士となるが天下無敵の攻撃を受け、拾ったファイアフラワーで炙らず投げつけてしまった上に頭もくらい、
ダメージに差が出てしまう。最後は再び酸に浸かってバーストしてしまい敗北。3勝2敗の3位で予選を終えた。
第10回決勝トーナメント+第10回決勝トーナメント-
決勝トナメ1回戦では堕ちる純白とコンゴジャングルで戦う。今度は第1回・第8回の準優勝者対決となった。
ねこの運とステージ補正の賜物か早速ハンマーが出現するが、純白に取られ先にストックを落とす。
その後も純白に押されてしまうが、事前にタルを投げた後に純白を下スマで吹っ飛ばしぶち当てるというコンボを披露。
そしてボム兵で純白を撃墜したが、すぐに自分も倒されて3200となり、まるまる1ストック差がついてしまう。
直後に今度は自分がハンマーを取るが避けられてしまう。それでも投げの隙にビームソードを投げ当て2ストック同士に。
しかしジャンプのない状態で横スマを喰らって落下。残り1ストックとなってしまうが3つ目のハンマーが出現。
ねこはこれを取ろうとするが純白に妨害され、最終的には純白に2回目のハンマーを許し敗北。LOSERS側に回ることに。
LOSERS側1回戦の相手はかつて第4回で優勝を争ったDr.神様。ステージはホームのヨッシーアイランドとなった。
まずは神様をモーションセンサー爆弾で倒そうとするが、誘い込まれて自分が喰らってしまい、雲に乗れずにバースト。
先制されてしまうが、レイガンを使う神様相手に3連続でブロッキングを決め、後ろ蹴りで撃墜し取り返す。
その後も覚醒中の神様と互角の試合を展開。ヒップドロップで2ストック目を奪うが、今度は神様の後ろ蹴りでバースト。
3ストック目で遂にジャイアントパンチを喰らうが、ファイアフラワーを使い計364%ものダメージを与え1ストック同士に。
メテオを駆使する神様に再びファイアフラワーを使い、ばたあしで反撃し116%までダメージを与え追い詰めるが、
今度は神様にファイアフラワーを使われ計211%のダメージを受け、後一歩のところで上強を受け敗北してしまった。
第1回記号杯+第1回記号杯-
第12回もレベル8限定大会だったため参加できなかったが、第1回記号杯に参加決定。
1回戦は第7回以来の出場となった後輩¶YOODA¶とのヨッシー勢対決に。同族対決はなんと5回目である。
ステージはセクターZ。お互いスマッシュやヒップドロップで激しく戦うが、カプセルを上に投げた結果自爆してしまう。
この不運な事故で先制を許すも、箱を持ち上げたYOODAを掴んで投げ、上空からたまご投げを潰しつつヒップドロップ。
これで3ストック同士に並び、折角入手したファイアフラワーを殆ど無駄撃ちしてしまったこともあり五分に近い展開に。
ところがステージ右下で自分だけアーウィンに撃たれる不運に見舞われ、撃墜は免れたがダメージ差がついてしまう。
その後YOODAの投げたミドリのこうらを緊急回避でかわしたものの、回避を読まれて上スマで星にされてしまった。
しかしここで運の振り戻しがきたのかスターを入手。無敵状態を活かし、今度は自分がこうらを使いYOODAを撃墜する。
2200の状況に持ち込み、直後はYOODAに押されたものの反撃。お互いバースト圏内となり再びファイアフラワーを使用。
YOODAをシールドブレイクさせた後更に炙っていくねこだったが、アーウィンの攻撃で2人共倒されてしまい結局1100。
仕切り直しとなるも今度はこちらが押していき、YOODAにモンスターボールを拾われるが使われる前に場外へ追い出した。
YOODAはそのまま事故を起こし落下。第4回以来、個人戦では実に第3回以来のトーナメント形式での勝利を果たす。
2回戦はキング・オブ・妖魔と当たり、ステージはピーチ城上空が選ばれる。
序盤はスマッシュや投げで戦うが移動床の上で妖魔に掴まれ、持ち上げられたまま2人で落下。道連れされてしまい3300。
仕切り直しとなるがたまご投げやスターロッド、うしろげりで押していき、妖魔が事故を起こしたため1ストック差に。
復活した妖魔にレイガンで撃たれるも差を詰められることはなく、それどころか妖魔が再び事故で落下し大幅リード。
未だに残り3ストックのねこはボム兵を入手し、妖魔共々爆発に巻き込まれるもバンパーにぶつかり生還して見せた。
しかし妖魔の下スマで残り2ストック。1ストック差になったのも束の間今度はねこが事故を起こしまさかの1ストック同士。
それでもスターの入手に成功。妖魔に一方的に攻撃を仕掛けたが、不用意なぺろんちょでまたも事故を起こして落下。
相手の事故で得たリードを自分の事故で台無しにして予想外の大逆転を許し、1ストック差で敗退してしまった。
その後に開催された第13回大会はランダム抽選に引っかからず不参加に。豪運は試合中にのみ発揮するのかもしれない。
第14回+第14回-
その後は次の大規模大会である第14回に満を持して参加。Bブロックから出場する。
初戦の相手は元祖レベル8ヨシオ族の食えないプリンこととろけるヨシオ。ステージはハイラル城が選ばれる。
序盤は相手に押され、ヒップドロップでの反撃後もダメージ差がついていたが、2人で竜巻に入りとろシオのみバースト。
その後ドリルからの下強やはたくを耐えるも空中上でバーストし3300。復活後はヒップドロップでとろシオを押していく。
うしろげりでとろシオを左に吹っ飛ばしたが、そのとろシオを追いかけてそのままステージを飛び越える事故を起こす。
2ストック目を先に落とすも、高所に向かうとろシオに空中上。P(ピー)の考えを読んだかのような攻撃で撃墜した。
ここからはほぼ五分の戦いとなるがやや劣勢に。再び高所に向かうとろシオに迫るが今度は急降下空中NAで迎撃される。
そして空中前Aで竜巻に放り込まれて星にされてしまうが、うたったのを見て空中上を決め1ストック同士に持ち込んだ。
ダメージ差もあって先にダメージ100%になり、レイガンで撃たれつつもモーションセンサー爆弾を仕掛けうしろげり。
更にレイガンをブロッキングしてうしろげりを返すもこれも耐えられてしまい、最終ストック同士の状況で長期戦に。
しかしモーション付近にカプセルが出現したのを見て不意にジャンプし、釣られたとろシオが見事にモーションに接触。
星になったとろシオを尻目にカプセルを拾い、それを上に投げてアピールするねこだったが落ちてきたカプセルが大爆発。
爆発に巻き込まれるも直後にタイムアップ。幸いデューレンファング式は起こらず色々な意味でギリギリの勝利となった。
2戦目の相手はかつて乱闘形式の第9回で戦った悪魔の下目使い。ステージは再びハイラル城に。
序盤から激しく殴り合うが、高所のカプセルを取りに行った下目にばたあしで大ダメージを与え、中身のトマトで回復。
更に空中上で下目を撃墜。豪運の賜物か、ここまでの一連の流れで一気にまるまる1ストック差に近い状況に持ち込んだ。
先制後は復活した下目にファイアフラワーを取られ、ステージ右での戦いに。空中上にストーンを返され炙られていく。
しかし建造物の上でばたあしおっとっとキャンセルから上スマに繋ぐ見事すぎるコンボを決め、下目の2ストック目を奪う。
ストーンもふんばって耐えたが、2人で竜巻に入ってしまい遂にバースト。復活後は生き残っていた下目にうしろげり。
そして空中上→空中前→空中上で下目の3ストック目も奪い1300。まるまる2ストック差という大幅リードに成功する。
ところがラッキーのタマゴばくだんやレイガン射撃でバースト圏内となり、再び竜巻に入ったことで残り2ストックに。
その後はアカのこうらに2人で翻弄されたが下目を追い詰め、最後はファイナルカッターの上からヒップドロップで撃墜。
自滅やデューレンファング式未遂で荒れた初戦から一転、的確な攻撃や驚異的なコンボを駆使し2ストック差で勝利した。
3戦目の相手は例の黒光となり、ステージはピーチ城上空。両者共に事故が怖いところである。
序盤から押されつつも復帰できると思われたが、ふんばりジャンプが三角コーナーに引っかかったせいで届かずバースト。
復活後はタマゴ投げを活用するも劣勢は変わらず、まるまる1ストック差になったところでお互いの空中攻撃が相打ちに。
これで黒光のみバーストしストックが並ぶが、2人で延々と取りたい取りたいした後に黒光にトマトを取られてしまう。
そして上突きで3200に持ち込まれ、ブーメランの隙を狙ったヒップドロップやカビゴ之助2ヒットで攻めるも粘られる。
更に黒光の反撃を受けるが、回転斬りを喰らいつつも後ろ蹴り壁当てで2ストック同士に持ち込んだ後三角コーナーで遊ぶ。
その後回転斬りで2100になるも、後ろ蹴り連発で黒光を追い出し続け、復帰したところにヒップドロップも命中させる。
そのまま一方的な攻撃で追い上げる……と思われたが、結局不用意なぺろんちょで事故り2ストック差で敗北してしまった。
4戦目の相手は第3回で敗れている綺麗なゲイ。ステージはホームのヨッシーアイランドに。
序盤はステージ左寄りの位置で戦い、下スマでゲイを追い出してダッシュAでジャンプ狩りをしたところに箱が出現する。
そして箱を拾って投げたところ、事故らず復帰したゲイに裏当てになった挙句爆発したお陰で先制。早速豪運を発揮した。
復活したゲイの下スマや頭で3ストック同士になるが、ヒップドロップからすかさずダッシュA、前投げへと繋いでいく。
更にゲイの仕掛けたモーションセンサー爆弾を即座に起爆。ゲイを撃墜しねこはケを彷彿とさせる謎の動きで無事復帰。
1ストック差にできた上にスターを入手。ぺちキャンセルからのヒップドロップを披露した後は上スマで差を広げていく。
しかしメテオで落とされてPKファイヤーから下スマを受け、雲にもステージにもギリギリ届かず2ストック目を落とす。
これで2ストック同士に並んだと思われたが、ゲイが2つ目のモーションセンサー爆弾でまさかの自爆。状況は1200に。
その後は逆転を狙うゲイの猛攻を受けるも、3つ目のモーションセンサー爆弾でまたもゲイが自爆して吹っ飛ばされる。
ねこは上スマで復帰阻止を決め2ストック差で勝利。豪運や相手の自爆と要所の立ち回りが噛み合いリベンジを達成した。
5戦目の相手は第10回で勝利している迅雷ワンダ。ステージはプププランドに。
序盤はやや押されるも反撃しほぼ五分の状況に。読み横スマを見切られ空中NAで飛ばされたが、復帰しうしろげりを返す。
復帰するワンダにダッシュAで突撃し復帰阻止で先制。直後にファイアフラワーも入手し、復活したワンダを炙っていく。
これで一気にダメージを稼ぎ、相手の上スマをかわしてこちらも上スマ。下Bで相打ちにされつつも2ストック目も奪った。
その後今度はミドリのこうらを利用。上強からこうらを上に投げたが当たらず、ワンダの後ろ蹴りを受け遂にバースト。
しかし投げていたこうらが見事にワンダの頭上に落下。これでワンダもストックを落とし1300と大幅リードする状況に。
復活後はレイガンを入手。ワンダの猛攻で謎の読み合いの後に115%までダメージを負うも、箱をヒップドロップで破壊。
その箱の中身はハートのうつわとビームソードとバンパー。バンパーはシールドされたがワンダがビームソードを取る。
ワンダに回復を妨害されるが、下Bの最後をブロッキングしワンダを前投げ。場外へ放り出すとダメージ173%を全回復。
態勢を整えると下スマでワンダを追い詰め、最後はステージ右端で後ろ投げ。リベンジを許さず3ストック差で快勝した。
リベンジを許した場合は転校の可能性もあったが、豪運と巧みな立ち回りでワンダを圧倒し、1次予選1位通過が確定。
予選1位通過を果たしたヨッシー勢は今回のねこが初めてであり、4勝1敗残ストック8の戦績も現時点の最高記録である。
また、ねこ以外のヨッシー勢は全員1次予選で敗退してしまい、ねこはヨッシー勢唯一の1次予選通過者にもなっている。
二次予選の戦績+運と実力の高波-
二次予選ではWブロックに選出される。その後ポイゾネとBJが選出されさながら第一回勢同窓会になった。
初戦の相手はゲン、久々の炙りライトねこ状態になるも一進一退の攻防となる。下Bが使えない人間になりながらも最終的に下スマや上スマの強みを押しつけて勝利をもぎ取った。
2戦目の相手は黒きBlackJoker、黒きブラックきゃっと対決兼ピカピカ対決となった。BJの技を的確なブレーキ技術によって捌いたり、ふんばりカウンターヒップドロップしたりアピールしながら拉致られたり、ドドン芸したり、転がった先にアーウィン射撃がヒットしたりしながらも豪運と実力を発揮して最後はヒップドロップで勝利した。
3戦目の相手はポイゾネサスくん、第1回と同じくプププランドが選ばれるもポイゾネサスくんのブロッキングをも織り込み済みの猛攻になすすべ無く倒されてしまう。ハートの器やファイアフラワーといった逆転できるアイテムを全てポイゾネに取られたのも敗因か。
4戦目の相手はユウナくん。ステージはハイラルが選ばれるも敗北してしまう。その後、他の選手の結果により敗退が確定してしまう
5戦目の相手はライムライト。ステージはネスが強いプププランドが選ばれるも再び絶好調ねこに進化。ライムライトにほとんど何もさせず3スト残しで勝利。敗退こそしたものの動きが良いときのヨッシーの恐ろしさを広めた結果となった。
世代対抗戦~第16回+世代対抗戦~第16回-
世代対抗戦では、一回戦の中堅戦に出場。対戦相手は第十四回勢の暴力院長。ステージはヨッシーアイランド。
相手はノリノリ状態の院長だったが、ノリノリだと強いのはねこも同じ。終始リードを保ち、勝利した。
決勝でも副将戦に出場。対戦相手は第十二回勢のブラッド。ステージは一回戦と同じくヨッシーアイランド。ノリノリねこ再び…とはならず、相手の針の穴に糸を通すかのような後ろ投げで雲に乗れず崖にもつかめず敗北してしまう。
暫くの間出場機会に恵まれなかったが、過去最多人数が出場する第16回大会ではAブロックから無事に参戦が確定。
初戦の相手である勇者ヨシオとヨッシーアイランドで対戦。両者100%を超えるダメージを与えつつ後ろ蹴りで先制。
バースト圏内から更に粘り、事故を起こすが即座にヒップドロップで3200。しかし再び事故ってしまい2200の展開に。
箱の爆発によりストックを離すと、最後は空中で再びヒップドロップを当て勝利。二回戦にコマを進めた。
続く二回戦ではハイラル城にて通り魔と対戦。序盤から相手の攻めに大苦戦し、試合開始早々にバーストしてしまう。
ステージ右側で通り魔が事故ったためにストックは並び、徐々に追いつく兆しが見えた所で偶然にもスターを取得。
300%近い状態で逆転に成功。ストックが並んだあとは互角の展開で試合が進むが、最終的なねこは130%越えの大ピンチ。
しかしレイガンによる遠距離攻撃の間を縫って攻撃を当て、更に復帰後の上スマを決めたことにより大接戦を勝利した。
勢いそのままに三回戦で当たった元チームメイトの天使の聴牌とは、前回に引き続いてハイラル城で相対。
溜まりに溜まった豪運がフル活用されたかのような力を見せ、アイテム等を巧みに使った事でストック差を逆転する。
何故か着地点を見誤って自滅してしまい差が縮んでしまったが、ふいに投げたカプセルが爆発したことで一気にバースト。
予め振っていた下スマも併せた同時攻撃による2スト残しで豪運を見せつける形となった。
四回戦では同期であり過去に3スト残しの圧勝経験のある世界のrekuiemuと対戦。ステージも三度目のハイラル城に。
相手の壁コンで先制されてしまい、その後も思うように撃墜出来ずに100%を超えるダメージを受けてしまう。
箱を投げつけた事で何とか撃墜に成功。さらにアイテムを釣りにした立ち回りで%差を無くし、赤コウラで逆転する。
粘りを見せるねこは空中ヒップドロップでrekuiemuを1ストまで追い詰めると、最後は二人揃って竜巻に入り勝利した。
しかし続く準決勝では塩対応とピーチ城上空で対戦。相手の立ち回りに苦戦を強いられてしまい、早々にバースト。
%を溜める事も上手くできず、上Bの硬直が影響して動くリフトから落下する事故を起こして2ストック差の大ピンチに。
69%からトマトを取った事で立て直すことは出来たものの、起死回生のヒップドロップを避けられてしまい後ろ投げ。
復帰後のヒップドロップで1200となったが、最後は230%を超える状態で大技の後隙に技を食らったことで敗北した。
記号杯以来となるトナメ勝利、並びにヨッシー勢の最高戦績で大会から姿を消すことに。
第17回~カラー対抗戦+-第17回~カラー対抗戦
第17回にも連続で出場。ねこにとっては苦い思い出の残る乱闘大会だが果たして。
初戦ではプレ乱闘王者の笑えない女と前回大会で敗退させられた塩対応のWサムスに囲まれる組み合わせになった。
ステージはヨッシーアイランドが選ばれると、まず塩対応を上スマで撃墜したことで先制に成功。
しかしぺちを使った空上にメテオを当てられてしまいバースト。後ろ蹴りの相打ちで女も倒したがMAXチャージを食らう。
台上での下スマで撃墜を取っていき、サムス勢二人に%を稼がれながらも粘りを見せて後ろ投げで続々と倒していく展開に。
280%越えるまで粘ったが3人の中で一番最初に1ストとなり、最後は塩対応の投げと女のチャージによって敗北。
三位敗退となったねこだが、撃墜数は二位の塩対応よりも多かった。
世代対抗戦に続いてカラー対抗戦には黄チームとして出場。二回戦の先鋒戦を任されることになった。
相手は黒チームで過去に敗北経験のある例の黒光]となり、ステージはコンゴジャングルが選ばれた。
二段ジャンプを消費したタイミングで回転斬りをくらい先制され、その後も撃墜出来ずに再びバースト圏内に。
下スマを当ててストックを並べて粘っていた所にトマトが出現。運を見せつけながら取得……が、回復前にバースト。
復帰力の無さを突いた対空の上スマで1スト同士になったが、空上を食らい敗北。最終的にチームも初戦敗退となった。
第18回~第19回+-第18回~第19回
団体戦等を除けば久しぶりになるチーム大会の第18回にも出場。犬のような黒猫と「アル中ねこ」を結成した。
初戦の相手である「嫌がらせマニア」の先鋒戦にて、先鋒戦のエロ過ぎるマスターが黒猫に勝利した事で後の無い状況。
そんな中で回ってきた大将戦の相手は前回大会から連続しての対戦となる例の黒光。ステージはハイラル城となった。
相手の召喚したガメーに苦戦しつつも、左側で執拗な復帰阻止を狙う。ぺちを使ったNAに加え、押し出し四十萬で先制。
即座に取り返されたが、相手が赤コウラで事故を起こして2300。更にスターを取った事で一気にバースト圏内に。
しかし粘りを見せる黒光のアイテム周りの立ち回りで撃墜を狙うことが出来ず、端で食らった下スマで残り1ストック。
緑コウラで1100にはなったものの、相手の勢いに押された結果横スマで敗北。「アル中ねこ」は初戦で姿を消した。
二大会連続でのチーム大会となる第二回クロスオーバー杯では「ペットショップ」として先鋒戦を任されることに。
相手は現在三試合連続で当たっているリンク勢で、過去に勝利経験のある通り魔。ステージはピーチ城上空となった。
序盤から大幅にダメージを食らい、仕掛けたモーションに当たった事で自爆。その後ヒップドロップで取り返す。
ビームソードを持った相手のリーチによってバーストし、さらに台を下りてのヒップドロップでそのまま落下して自滅。
2スト差で勝敗が決まったかと思われたが、ここでガメーを召喚+赤コウラで通り魔を撃墜。加えてトマトを取り全回復。
最後は相手が自滅をしたことで先鋒戦を勝利した。が、その後の結果でチームの初戦敗退が確定してしまった。
自身にとって嫌な思い出の残る乱闘大会である第19回にも余裕の出場。初戦のステージはヤマブキシティが選ばれた。
乱闘強者のおこめや実力者の堕ちる純白に苦戦、ステージにも苦しめられたことで結果は4位で1回戦敗退となる。
これで今までの乱闘戦のうち、5回中4回の最下位を獲得。乱戦が苦手という弱点が改めて露呈して今大会を終えた。
第20回+-第20回
96人制規模の第20回では個人戦の優勝者が二人もいるNブロックから出場。
初戦の相手である永遠のエースとの試合では、最終的に上スマッシュを食らったことで惜しくも敗北してしまう。
つづく2戦目は第1回の決勝で当たった灼熱のレイアと8年ぶりの再戦となり、ステージはヨッシーアイランドが選ばれる。
序盤から的確な動きを見せてリードを広げると、徐々に追い上げてくる相手に対しても冷静に対処した事で見事に勝利。
因縁の相手を下すことには成功したが、その後の有の無限モルダー戦では手も足も出ずに2ストック差の敗北となる。
そんな中で迎えた4戦目のバルザードたん戦では、第10回以来久しぶりにいにしえの王国が選ばれ試合をすることに。
相変わらずのアルティメットモードになったねこは3ストック残しの圧勝を見せて予選最終試合に望みを託す展開へ。
しかし最終戦では週末のユウナくんを相手に、序盤のリードを取り返すことが出来ずに惜しくも敗北してしまい予選敗退。
第8回以来となる予選2勝3敗での敗退となったものの、実力者との接戦や印象的な場面を残して今大会を終えていった。
第21回・第22回+-第21回・第22回
第21回では第18回、第2回クロスオーバー杯でも組んだ黒猫、そして新たに鳩もどきを迎え入れて「ペット」を結成。
撃墜こそ多くとっていたがヨッシー勢特有の不安定さで2回3位を取り最終結果も3位となった。
第22回では第4回以来となるξ黒きBlackきゃっと∫を結成。1回戦でS級戦犯に勝利するがそこから2連敗で大会を終えた。
10周年記念~Re:birth~+-前回は準優勝、今回は…?
記念すべき10周年大会にも最古参のため参加。あの時は準優勝であったが今回はどうなるか。初戦の相手は意外にも初対戦となる㍍アルザークに。
この試合では決め手に欠ける展開が続き最後は自滅し敗北した。
そしてこの自滅が響き第9回以来となる最弱決定戦に出場。選ばれたステージはいにしえの王国に。肩書きは「不運」にされてしまった
キンタマやガメーのおしりなどバラエティ豊かなやられ方で撃墜3落下7でエルバンと同率に。
1分勝負では決まらず勝負はサドンデスへ。サドンデスでは近づいてきたエルバンを後ろ投げで撃墜。ギリギリで最弱を回避し、十年前とは逆の下から2番目の順位となった。
段位戦+-段位戦
第2回段位戦から登場。2勝2敗で現在±0となっている。
名前の謎と豪運について+-運を運ぶ招き猫?
最古参勢の例に漏れず、キャラ名ジェネレータで出てきた名前をそのまま使用している。∫アルティライトねこの他に「猫姫」が候補に挙がるなど、爬虫類なのにやたらと猫が強調されていた。
また「⊂駿足のKURAUDO兵長」という名前も現れた。当時、本家スマブラにクラウドが参戦すると誰が予想できただろうか。
記号の∫は実はヨッシーの体型を表現しているのではないかとも言われている。「アルティライト」の意味は全く不明。検索してもCPUトナメ関連のページのみヒットする。
一時期は自身の豪運がなりを潜めていることや、有利なアイテムを取られて不利になることが多いため、周囲に幸運を振りまく招き猫ではないのかとも噂されていたが、最近では元来の豪運に加えて実力にも磨きがかかり、特にいにしえの王国では無類の強さを誇る。
*「運を運ぶと書いて「運命」か・・・」
アルティライトとは?+→本源的な輝き、究極の不品行
アルティライトで検索すると、ねこ固有の接頭語であることがわかる。この事から、アルティライトとは造語であることがわかる。
アルティ ライトと分割して考えると、アルティとはアルティメット(ultimate)又はその語源のアルティマ(ultima)より、ライトとはlightから取られていると考えられる。
それぞれの意味をあわせると
《究極の:最後の:本源的な:最高の:遠い国の:最北の地の》
【光:日光:輝き:灯火:不品行(古語)】
という、開閉タイトルみたいな分かりやすいものから「最北の地の灯火」というローカル表現に至るまで、非常に格好のいい組み合わせとなる。
なお、もしrightであった場合は
【正義:右】
と候補に上がるが、∈正義∋であれば†絶対正義、ねこ†等のまっとうな表現に収まる。
が、万が一ではあるが……<右>が正しい、となってしまった場合は「極右ねこ」となってしまい、なめんなよねこも真っ青なヤバいネーミングとなる。
コメント
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豪運は発揮したが相手にも運を分け与えてひっくり返されちゃったな
久しぶりにねこの豪運を見た気がする
拮抗してた中であのトマトはすごいタイミング
第一回では上から2位
今大会では下から2位というのも面白い
順位的にはブービーだけど最弱争いした相手が相手だから逆に評価上がってそう
6年半ぶり(対抗戦は除く)の入賞おめでとう!
ヨッシーは乱闘きついのによくやってる
乱闘はヨッシーきついし相手も強いしで3位なのは仕方ないがトマト全然取れなかったのはキャラ付け面で不味いな
中盤粘れてたし撃墜も取れていた、一個でも回復取れてればなぁ
豪運とは言うが、予戦の順位ルールには全く恵まれてない気がする。
勝った相手の勝利数が貰える「撃破ポイント」制が直接対決より優先なら通れてる予戦最多かも知れない。
>> 返信元
3位なのに一番撃墜取ってるんやな、自滅は何とかしてほしいが
順位は3位だけど、吐き気と召喚士相手にちゃんと撃墜取って進出に貢献したのでえらい
母も奇跡もネームバリューとは裏腹に侮れないものを持つ相手だったから今日ちゃんと1位取れたのは順当ながらも偉い
1位と2位倒して敗退か……初戦のハイラルエースを落としたのがそのまま致命傷になったな
いにしえ全一の試合を見れたのは良かったよ お疲れさま
残念ながら敗退確定だけど予選のバルたん3タテといういいものを見せてもらった
次も頑張って
ねこって結構3タテするよなぁ
アルティメットねこ状態になると最強だが、発動がいつになるのかコントロールできないのが弱点か
いにしえの魔物完全に手懐けてて恐怖感じる
にゃんぺーこーの2人は本当にいにしえ強いよな
いにしえのねこバケモンで笑う
卵の扱いうますぎ
いにしえに住う化け物
どんな相手でも難なく瞬殺できそう
>> 返信元
今日負けたせいで最下位転落。今後順位変動するとは思うが、バルたんはまだしもユウナくんには絶対負けられない。
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