∩操られたティーダ★ミ
Illust1:せわいお さん
Illust2:もみじまんじゅう さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第1回・第1回幻想杯:茶(デフォルト) 第3回・ヨシオ杯・第1回記号杯・第13回~:黒 |
CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第1回幻想杯・第1回記号杯~:下スマ(茶) | ||
掛け声 | 第1回記号杯~:スマッシュ時 | ||
肩書き | 第1回幻想杯:唯一ヨシオくんに負けた男(ゴリラ)/自滅猿 第1回ヨシオ杯:ヨシオくんと五分 第1回記号杯:ヨシオくんに黒星/ヨシオくんに負けた 裏16回・Re: birth:操られたチ〇ポ |
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●出場記録 | ◯成績 | ||
第1回大会 | ベスト8 (2回戦敗退) | ||
第3回大会 |
予選:1勝4敗(残スト2) Gブロック5位敗退 ベスト40 |
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第1回幻想杯 |
ベスト19 16位(1回戦敗退敗退→最弱決定戦:勝利) |
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第1回ヨシオ杯 | ワースト4位(準決勝勝利→3位決定戦勝利) | ||
第9回大会 | (乱入による不正規の出場) | ||
第1回記号杯 | 26位(1回戦敗退→最弱決定戦敗北) | ||
第13回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:FF繋がり (∩操られたティーダ★ミ & 週末のユウナくん) |
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裏・第16回大会 | ベスト13 (2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦:勝利) 色:黒 |
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10周年記念 ~Re: birth~ | ベスト7 (2回戦敗退) |
P(ピー)「ティーダは、果たしてヨシオくんに勝つことはできるのか」
第1回大会から登場のドンキー最古参。その名前ゆえか、自滅などの醜態を晒しても視聴者からは「操られてるから仕方ない」と許され(諦められ?)ることが多い。
第3回以降は基本的に黒カラーで出場しているが、幻想杯では第1回同様デフォルトカラーで参加しており、加えて立ち絵も茶色のため、どうにも使用色が安定しない特徴がある。
第1回・第3回の戦績+ヨシオくんに唯一敗北した男-
第1回では2回戦から登場し、記念すべき初戦で灼熱のレイアと対決。惑星ゼーベスのステージギミックの兼ね合いもあり途中まではリードするものの地力で劣り敗北。
第3回大会はGブロックからの出場。初戦で幼き弟のソーセージを破り、これがCPUトナメシリーズにおけるドンキー勢の初勝利となった。この時の動きは非常によく、視聴者からも「古参勢はみんな強い(ヨシオ除く)」と褒められていた。
……が、その後はあのヨシオくんにも敗れるなど4連敗で予選敗退。以降長きに渡り大会に呼ばれていなかった。
第1回出場組で第6回大会に出場できなかったのはティーダと♀幻のギルティースMkⅡのみ。第1回の選手はそのキャラを代表するほど人気になったり、そうでなくとも2番手3番手あるいはネタ枠として強い個性を発揮しているが、この2名は最古参にも関わらずとにかく影が薄い。♀はハートフルアフォックスや姐御キャラとして話題に上ることはあるものの、ティーダの場合はヨシオくんに敗北したこと以外特に目立ったネタもないことからより際立っている。但し、ある事情で再び注目が集まりつつある(後述)。
幻想杯・ヨシオ杯の戦績+汚名返上?-
「影が薄い奴らを集める」というコンセプトをもとに開催された幻想杯で久々に出場を果たす。逆シードとなり初戦で揺るぎなきたまたまと対決。久々の大会出場ながらいい動きを見せていたのだが、ピーチ城上空のギミックであるバンパーにひたすらバーストの邪魔をされる不運に見舞われ、落とせるところで落とせなかったこと、そしてやらかしてしまった自滅が響き敗退してしまった。
幻想杯でも行われる最弱決定戦。ドンキー勢ではキング・オブ・妖魔が最有力と思われていたが、ティーダが参戦となった。意外にもいい操られ方動きで的確にバーストしていき見事1位となった。
そして最弱の選手が集められたヨシオ杯では有力とされていたDr.神様やエロ過ぎるマスターが「そこまで弱くはない」ということで外れ、タイマンで唯一ヨシオくんに敗れ幻想杯にて最弱決定戦に参加したことが決め手となり参戦。相手はあのコテツに2ストック残しで敗れた◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡だが、この不名誉な大会から早々に抜けられるのか、注目が集まった。
序盤はそこそこ良い動きを見せてリードしたが、やがてマキシムトマトを取り損なったり、無意味なパンチキャンセルを繰り返すなど致命的なミスが増加し、最終的にアイテムを利用される形で敗北、2回戦へ負け上がってしまうことに。
準決勝の相手はかつて敗れたヨシオくんを相手にリベンジマッチを挑むことになった。
苦手意識があったのか動きが悪く、またもマキシムトマトを取り損ねたこともあり中盤まで押されてしまっていた。
しかし試合後半で今度はヨシオくんがトマトを取り損ね、ようやく回復に成功しジャイアントパンチも決めたことで逆転。
一方ヨシオくんは逆転されてから動きが悪くなり、最後にはジャンピング自殺まで披露。結果2ストック残しの圧勝となる。
3位決定戦の相手は奇跡的に勝利を果たした鳴りやまぬヨシオ。今回ばかりはかなり良い動きを披露し勝利。団子3兄弟の製造に成功した。
その後は大規模大会を挟み長らく出番が無かったが、第9回の最弱決定戦にてアルベルトの代わりにまさかの出場となった。実際はアルベルトのレベル選択ミスであるが。しかも結果はビリ
記号杯の戦績+記号杯の戦績-
やがて第1回記号杯が開催されることになり、ティーダも幻想杯以来の正式出場が決定。
1回戦で㍍アルザークと最古参対決を行うことになるが、ステージはあのいにしえの王国が選ばれてしまう。
序盤は両者共に落ちずに戦っていたが、結局リフトの上でキ○タマとなり自滅。アルザークも後追い自滅してしまい3300。
これで仕切り直しとなった直後、今度はステージ左で不動に。動き出してパンチを溜め始めたと思いきや再び不動。
そのせいでアルザークのファイアフラワーをモロに受けるが、謎の読み合いの後ステージ右へと移動し後ろ投げで反撃。
しかし惜しくも倒しきれない……と思いきや投げ飛ばされたアルザークがチャージショットの反動でまさかの自滅。
更に復活したアルザークがそのままリフトの上でシールドして落下。相手が立て続けに事故を起こしたことで大幅リード。
その後メテオ→前投げで2ストック目を失ったがまだ残り2ストック。そこからはパンチをちらつかせつつ互角に殴り合う。
ところがリフトの上で無駄に歩いたせいでジャンプのタイミングが遅れてしまい、崖を掴めず落下し1ストック同士。
そして1ストック同士に並んでしまった直後、チャージショットをかわしつつ再びリフトに乗り歩き続けてバースト。
お互いに3ストックずつ事故で失う大事故試合になった上に折角のチャンスも台無しにしてしまい、1ストック差で敗退。
大事故試合だった上にチャンスを自分で潰してしまったからか、二度目の最弱決定戦出場が決定。第9回を含めれば三度目
しかし事故を起こしたり他3人にボコボコにされたりといいところがなく、終盤まで1撃墜もできないまま試合が進んでいく。
そして残り22秒、何とか箱を投げつけてデロイを撃墜したものの、落下数1の差で神様に負けたため最弱決定戦4位に。
記号杯最弱となってしまい、名前に含まれた黒星通りの結果に……やはりヨシオくんに敗れた経歴は伊達ではなかった
(ちなみにこの前日に行われていた決勝戦では、同期であり名前に白星を冠するエルバンが悲願の個人戦初優勝を果たしている。名は体を表すとはよく言ったものである)
完全に余談だが、今回の立ち絵は幻想杯のデフォルトカラーの物が使われたにも関わらずティーダ本人は黒カラーで出場。
結果、立ち絵と試合とでティーダの色がちぐはぐになってしまった。最弱決定戦でもそのままなので神様と紛らわしい
第13回の戦績+第13回の戦績-
第13回大会では下記の理由から週末のユウナくんと「FF繋がり」を結成。チームの先鋒を務める。また立ち絵が茶色
初戦は副旋律チームと当たり、∮シュバルツ∮を相手にホームのコンゴジャングルで戦う。
ところが、序盤はシュバルツに全くダメージを与えられず一方的に押され続け、やがてティーダはダメージ100%超えに。
それでも何とか粘っていたがレイガンを奪われ、場外へ追い出されて200%超えの状況となりレイガン投げで先制を許す。
しかしシュバルツが仕掛けたモーションセンサー爆弾を下スマで起爆させ、強引に3ストック同士に持ち込むことに成功。
追い上げを狙うも各種必殺技で差を広げられ、相手の攻撃を耐えつつパンチを溜めていたが相手の下スマで残り2ストック。
復活後はスマッシュ攻撃を振り回すもろくに当たらず、再び差が開くが相手が2つ目のモーションセンサー爆弾で自爆。
2ストック同士で並び横スマをうまくシールドしたが、後ろ蹴り裏当てでバースト。残り1ストックに追い込まれてしまう。
このまま敗北かと思われたが、シュバルツに投げ当てた箱が爆発。一気にストックを奪いまさかの1100の状況となる。
……が、結局あっさりとバースト圏内に追い込まれ、スターロッドの星型弾でバースト。1ストック差で敗北した。
アイテムの爆発を利用して奮闘したが結果に繋げられず、ユウナくん共々ストレート負けで初戦敗退となってしまった。
裏・第16回~カラー対抗戦の戦績+-裏・第16回~カラー対抗戦の戦績
世代対抗戦では優勝候補とされる第1回勢唯一のネックとされていたが結局出番は与えられないまま大会は幕を閉じた。敗北してヘイトを稼がなかっただけましと言えるかもしれない…。ちなみにヨシオくんは年齢を感じさせない迫力に接戦の末勝利した。個性は影も形もなくなった
96人制規模である第16回での参戦アンケートでは茶色と黒色両方のアンケートに出たが、どちらも敗北し、最古参唯一の非出場となった。
上記の大会で出られなかった残りの選手を集めた裏16回では「操られたチ〇ポ」の肩書きで永遠のエースに挑む。そこまでひどい動きではなかったが勝利には至らず、敗退した。
カラー対抗戦では立ち絵が茶色ながら黒チームとして参戦。準決勝での登板となったが、重量級キラーとなった∮シュバルツ∮に序盤のリードを自滅で帳消しにした結果2スト差で敗北。その後の試合結果により黒チームもここで敗退となった。
第20回にも参加ならず、最古参唯一の非出場となってしまった。
10周年~Re:Birth~+-5年ぶりの勝利
cpuトナメ10周年を記念した大会、10周年記念~Re:birthに最古参として参戦が決定。最古参唯一の不人気としてどこまで勝ち上がれるだろうか。
初戦の相手は世界のrekuiemu、選ばれたステージはピーチ城上空に。この試合ではrekuiemuが自滅してできたリードを最後まで守り抜き見事勝利。ヨシオ杯以来となる勝利をあげることに。
続く2回戦の相手は第3回以来の対戦となるポイゾネに。最序盤は互角であったが撃墜に苦しみ最終的には3ストック残しで敗北した。
今大会は第6回頃まで使われていた汎用立ち絵から固有立ち絵に変わる演出があったがティーダは黒色から茶色に変わることになった。試合は黒色で行われているのに…
「元・ヨシオくんに唯一敗北した男」+消えゆく個性-
第13回大会時点においてタイマンでヨシオくんに敗れた唯一の選手だった。
ヨシオくんの地位があらゆる意味で盤石となった現在、彼のこの経歴もまた逆方向に評価されてしまっている。
一方で紅きポイゾネサスくんに勝利したソーセージに勝利した経歴があることから、ソーセージチェーン(用語集参照)理論に於いてヨシオくんが最強選手であることを証明するたたき台として名前が挙がることもあった。(尤も、ヨシオ杯で勝利したことにより自ら破綻させてしまったが…)
……が、第14回においてケがヨシオくんにタイマンで敗北。予想外のお仲間ができてある意味評価されていた個性を失った。
更に第14回唯一の新人である暴力院長もヨシオくんにタイマンで敗北してしまった。個性がどんどん薄くなっていく……
そして自身と同じく最古参の絶望のリア・リエもヨシオくんにタイマンで敗北する。最古参で負けたという個性すら消失
挙句の果てに最古参にして最強格の☆爆走戦士エルバンまでもヨシオくんにタイマンで敗北してしまった。最早どうしろと
その後もヨシオくんはタイマンで勝利しながらもクソザコの一面を見せる二刀流の個性を獲得しながらも、ある意味唯一無二とされていたティーダの個性は完全に死んだと言える。
最強格や個性豊かな面子が揃い、世代としても一際人気が高い最古参の一人でありながら、上記の境遇を表すかのように第2回人気投票では得票数0で最下位タイを記録してしまった。
名前の由来と風評被害+-ティーダブーム到来?
最古参勢の例に漏れず、キャラ名ジェネレータにて出力された名称をそのまま使用している。やたらと記号が付いた名前が出力されたが、星がおちゃめだからという理由でティーダが採用された。
名前の頭文字「∩」は集合における積(AND)の意味である「且つ」を表す。CPUトナメではこういった頭や末尾についている記号は基本的に読まれない。
余談だが、ティーダの他に「セフィロス」「クラウド」「ユウナ」「スコール」等が候補に出てくることから、元ネタはFFで間違いないだろう。
更なる余談だが、後述される名前の元ネタであるティーダを軸としたミームがニコニコ動画を中心に大流行。もう少し時期がずれていたら第16回に参戦していた…かもしれない。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
灼熱のレイア | 第1回(2回戦) | 惑星ゼーベス | ❶ | ||
幼き弟のソーセージ | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ② | |
紅きポイゾネサスくん | 第2試合 | ❶ | |||
天空の虫使いアントン | 第3試合 | ❷ | |||
ヨシオくん | 第4試合 | ❶ | |||
幻想の兄コージ | 第5試合 | ❷ | |||
揺るぎなきたまたま | 第1回幻想杯(1回戦) | ピーチ城上空 | ❷ | ||
第1回幻想杯(最弱決定戦) | プププランド | 1位 | |||
◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 | 第1回ヨシオ杯(1回戦) | プププランド | ❶ | ||
ヨシオくん | 第1回ヨシオ杯(準決勝) | プププランド | ② | ||
鳴りやまぬヨシオ | 第1回ヨシオ杯(3位決定戦) | プププランド | ① | ||
第9回(最弱決定戦?) | プププランド | 3位 | |||
㍍アルザーク | 第1回記号杯(1回戦) | いにしえの王国 | ❶ | ||
第1回記号杯(最弱決定戦) | ヤマブキシティ | 4位 | |||
副旋律 ∮シュバルツ∮ 切れた脇役 |
第13回(1回戦1本目) | コンゴジャングル | ❶ (チーム0-2✖) |
||
永遠のエース | 裏・第16回(2回戦) | ヤマブキシティ | ❶ | ||
青 | ∮シュバルツ∮ | カラー対抗戦(準決勝) | コンゴジャングル | ❷(チーム2-3✖) (次鋒戦) |
|
世界のrekuiemu | 10周年記念 ~Re: birth~(1回戦) | ピーチ城上空 | ① | ||
紅きポイゾネサスくん | 10周年記念 ~Re: birth~(2回戦) | ヨッシーアイランド | ❸ | ||
通算 | 全19試合 (勝敗除外3試合) |
4勝12敗 |
コメント
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結局風船以外には勝てないのね
>> 返信元
ちんこ
>> 返信元
一体誰がティーダを操ってるんだろう。
序盤だけ操られてなかった説
つまり
ポイゾネのチ○ポ気持ち良すぎだろ!
腕振りゴリラになるとあとは躾られて終わりだからな
台上に乗せられて腕を振ってる所に上突きするだけループに入るからゴリラリンクinアイランドは終戦よ
途中で操る人変わった?
ドンキーあるある
最初の1ストックはダメージレース互角だがその1ストが一生取れなくて終わる
まぁファーストストックを早々に落としてくれた人が親切だったな
ティーダのガス欠早すぎるだろ!
>> 返信元
ほんとそれ
序盤の動きはめっちゃよかったけどそれを最後まで続けられるかが上位との壁なんだろうなと思った
でも前評判を考えれば初戦突破しただけでもお釣りが来るくらいには参加したことに価値があったよな
最初だけは良かった
序盤は本当に良かったのに一番上でパンチ貯め始めた所で急に失速したな
ずっと貯めようとして一方的にア○ル開発されてたし
勝つ度に視聴者を気持ちよくさせる男
ティーダのコンボ気持ち良すぎるだろ!
ティーダの横スマ気持ち良すぎだろ!
操られて馬鹿なのは相変わらず
ただ攻撃力はかなり上がってる
ティーダの横スマ気持ち良すぎだろ!
次はきついなんてもんじゃない相手だが…
金星上げたけど次のポイゾネが絶望すぎる
でも今回の勢いを維持できればワンチャンありそう
これで恥晒しやら金魚フン扱いは終わったな
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