悲しみのパターソン
lIlust1:777 さん
Illust2:テッセー さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | フォックス | ||
カラー | 第8回~:紫 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:ガード解除時 | ||
掛け声 | 第12回~:フラフラ時 | ||
肩書き | 裏16回:悲しみを背負いし者 裏P-1 2022・段位戦:誰もが哀れむ男 アフォ決・アフォ決2:悲しみのアフォックス |
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段位 | 初段(-1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:1勝4敗(残スト1) Cブロック6位敗退 ベスト45 |
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第12回大会 | ベスト32(2回戦敗退) | ||
プレ乱闘大会 | ベスト12(1回戦3位敗退) | ||
世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第8回 |
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裏・第16回大会 | ベスト8 (3回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 色:紫 |
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第18回大会 |
ベスト12 (1回戦敗退) チーム:理不尽(笑えない女&悲しみのパターソン) |
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裏P-1 SMASH GP 2022 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
アフォックス暫定王者決定戦 | 結果:勝利 | ||
アフォックス暫定王者決定戦 #2 | 結果:敗北 |
P(ピー)「何で!?避けて死んだぁー!悲しみー!!」
第8回から登場した青フォックス。この名前は当初原色ルイージに使われるはずだったが、新たなフォックスの名前を決める際に最果てのスケベ心というとんでもない名前が出力され、結局名前を入れ替えることとなり現在に至る。
第8回+悲しみのアフォックス-
初登場となる第8回ではネス勢3人+リンクが集う魔境のCブロックに配置され、初戦でいきなり最強格の☆爆走戦士エルバンと対決する。さっそく悲しみに包まれた。
そんなデビュー戦ではあったが動きは割とよく、前半はエルバン相手に互角に近い接戦を繰り広げていたが徐々に実力差が露呈しストック1-2と追い詰められ後がない状況でファイアフォックスの構えを取る。が、エルバンが下スマのヨーヨーを振り出し、回避しようと逆方向へ逃げた結果アフォックスで任務完了してしまった。
なお、そのままエルバンにツッコめばヨーヨーで死に、上へ逃げれば頭の餌食、地上だったため下に逃げることも出来ないという絶望的状況の中でのアフォックスであったため、かつてのリア・リエを思わせる自害っぷりから「哀愁漂うアフォックス」として視聴者の涙を誘った。
その後の戦績もあまり奮わず、モルダーに対して何とか白星をあげたものの、最終的には1勝4敗とブロック最下位で敗退。
他のフォックス勢3人が予選通過していく中、彼のみ予選敗退の悲しみを背負うことになってしまった。
そして第10回では紫煙のドドンや♀幻のギルティースMkⅡに票数で敗北。出場機会を逃すという悲しみを背負ってしまった。
第12回+悲しみの移動床-
レベル8勢限定大会となった第12回には無事出場。既存選手の一角としてシード枠を与えられるなかなかの好待遇を受ける。
……が、よりにもよって勝ち上がってきたのは突起物!ポンチコであった。まともな名前の選手と戦えない悲しみ
ピーチ城上空で戦うが回復を取られ、下スマで壁に当てられつつ場外へ。床がちょうど移動していて復帰できずバースト。
復活後も果敢に攻めるも、背後に回り込もうとしてかみなりの根本を喰らい、再び場外へ吹っ飛ばされてしまう。
復帰を試みたパターソンだが、またも床が引っ込んでおり2ストック目も落とす。ギミックのタイミングが合わない悲しみ
ここで2ストック差をつけられながらも相手の回復を阻止。後ろ蹴りで復帰が難しい位置に吹っ飛ばし突起物を撃墜する。
更に移動床の左端で後ろ投げ。今度はどちらも相手の復帰に合わせて床が引っ込んだお陰で2ストック同士に持ち込んだ。
しかし今度はハンマーを取られバースト。残り1ストックとなりトマトも取られるが、こちらもトマトを取り反撃開始。
後ろ蹴りからは復帰されたが突起物に空中上を決め、更にハートのうつわが降ってきたお陰で1100に持ち込むことに成功。
逆転を狙うも攻撃したアカのこうらで事故を起こしてしまい、例によって床が移動していたため復帰できず落下し敗退した。
運やギミックを味方にできた場面もあったがそれ以上に不幸っぷりが際立ち、名前通りの悲しい結果で終わってしまった。
プレ乱闘大会+プレ乱闘大会-
その後はプレ乱闘大会に参加。
開幕戦を飾ることになり、Σデューレンファング、◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡、無敵の転校生と戦うことに。
試合はコンゴジャングルで行われたが、序盤にファングのファルコンパンチを喰らい、転校生共々場外へ吹っ飛ばされる。
そして転校生の復帰に巻き込まれ早速悲しみかと思われたが、タル大砲で生還。ANAKINがソンソンしたお陰で撃墜も奪う。
しかし直後にファングの横スマスターロッドでバースト。更にANAKINにドリルで叩き落とされ真っ先に残り2ストック。
その後ANAKINが二度目のソンソンをして残り1ストックになったが、そのANAKINのファイア昇龍で自分も残り1ストック。
劣勢の状況ながらANAKINが先に脱落した後も粘り、他2人もストックを落としたため残った3人が全員残り1ストックに。
チャンスを掴みたいところだったが、転校生の下スマで敢え無くバースト。惜しくも3位で試合を終えることになった。
余談だが、この試合は動画のサムネにギルティースの立ち絵が使われてしまうミスがあった。立ち絵を間違えられる悲しみ
世代対抗戦+悲しみの復帰放棄-
世代対抗戦では一回戦の次鋒戦で登場。相手は第六回勢のバルザードたんで、ステージはヨッシーアイランドが選ばれた。
序盤から互角の攻防を繰り広げ、出現したトマトを取って全回復。しかし、再び出現したトマトを取られた事で%が逆転。
結果的に自分だけダメージを喰らった形になってしまい、回避を読んだ根本出川でバースト。先制される展開になった。
その後上スマを当ててストックが並ぶものの、防戦一方の状況で上スマを喰らい再びストック差がついてしまう。
バチバチの殴り合いで両者%が溜まりながら空中上で2ストック同士となり、下強で飛ばされたが冷静に雲に乗って復帰。
後ろ蹴りを喰らってバーストするも、モンボから召喚したサワムラー+空中攻撃で一気にバースト圏内まで追い上げる。
箱から出現した炙りアイテムを取ると見せかけて上スマを当て1ストック同士になり、炙った事で相手との%が遂に逆転。
相手が投げたミドリのコウラを喰らいながら空中上を当てて100%を超えたタイミングで、バルザードたんがビムソを取得。
横強で飛ばされるがしっかり上Bで復帰、しかし着地した所で再び横強を喰らって…雲に乗ったが何故か上Bを出さず敗北。
復帰してもビームソードを持って振りかぶるバルザードたんが居たためか、復帰を拒否する悲しみの落下で次鋒戦を落とす。
チームこそ3-2で勝利し二回戦に進出したものの、この悲しみ溢れる自滅は視聴者の憐憫の情を誘うこととなった。
裏・第16回+裏・第16回-
史上最大規模の96人制となった第16回には、同じ青フォックスのギルティース、ドドンにアンケートで敗れて出場できず。
その後、第16回に出られなかった選手を集めた裏・第16回に参戦することとなった。
パターソンは2回戦からのスタート、相手は第6回最弱のナウいコテツとなった。ステージは惑星ゼーベスが選出。
序盤はコテツに中々攻撃を当てられず、逆にダメージを貯められ酸に触れてバースト。先制を許してしまうものの、パターソンは箱の中にあったモーション爆弾を設置、酸を食らいながらも踏ん張って生きていたコテツを撃墜。
その後、コテツがモンスターボールから出したサワムラーにダメージを稼がれるも負けじと空中コンボで追いつき、右の足場でリフレクターを使いコテツを外に追い出して酸でダメージを与え、復帰してきた所を上スマで撃墜。
逆転となったが、今度はコテツにモーション爆弾を投げつけられ、戻ってきた所にヒップドロップを当てられバースト。
2ストック同士となる中、酸に沈むカプセルを巡ってコテツと共に酸でダメージを食らい続けてしまい、その上パターソンはコテツが仕掛けたモーション爆発も食らってしまうという悲しみを受ける。
幸いバーストには至らず、今度はカプセルから出てきたボム兵が選手と化してコテツがバースト。パターソンはキンタマとなり難を逃れるものの、一向に解除せず酸を食らってしまう。悲しみのタマーキン
ここでもバーストはしなかったものの、コテツのNBで拘束されたパターソンは酸を食らいバースト。
しかし、コテツは無駄に踏ん張ったせいで余計に酸でダメージを伸ばしてしまい、最後はボム兵で自爆。
パターソンは1ストック残しの勝利、個人戦勝利は第8回以来実に3年11ヶ月ぶりとなった。
続く3回戦の相手は揺るぎなきたまたま。ステージはセクターZが選出。
序盤は、箱からビームソードとハンマーが出現、パターソンはビームソードを取ってしまうが、それでもハンマーを釣りにしてたまたまにダメージを与え続け、更にビームソードを捨ててハンマーを入手。そのままたまたまを撃墜して先制、更に200%付近まで耐えつつたまたまのダメージを150%付近まで貯めることに成功する。
その後チャージショットでバーストしてしまうも、マキシムトマトでの回復を阻止し、下スマでたまたまを撃墜。
ほぼ1ストック有利の状況となるも、今度はダメージレースでたまたまに優位に立たれ、チャージショットで再びバースト。
その後、自身が投げた赤こうらでダメージを食らい続ける間に、たまたまはハンマーを入手。一度は上手く避けるも最後は直撃してしまいバースト、逆転を許すことととなってしまう。
追いつくために撃墜を狙うもレイガンを持ったことでバ難に陥り、何とか横スマで撃墜するも既に84%ものダメージ。更に自身が設置したモーション爆弾で自爆するも崖当てで奇跡的に生還、たまたまにダメージをどうにか与える。
しかし、最後はたまたまがホームランバットを振りかぶった所に突っ込んでしまいバースト。
結果は1ストック負け、久々の勝利こそあったものの、ここで敗退となった。
カラー対抗戦+カラー対抗戦-
選手のカラーごとにチームを組み争うカラー対抗戦には紫チームとして参加、チームは1回戦からの始動となった。
最初の出番は2勝2敗のまま迎えた1回戦大将戦。いきなり責任重大な試合を任されてしまう悲しみ
対戦相手は茶チームの㍍アルザーク、ステージはハイラル城が選ばれた。
序盤からダメージレースで優位に立ち、上スマを当ててアルザークをギリギリ撃墜してストック先制。
優位に立ったことで煽りの往復を見せるも、今度はアルザークが右の台上に設置したバンパーを食らってしまい、崖外に出されたパターソンは斜め下のベクトルもあって復帰距離が足りずバースト。ストック有利を帳消しにされる悲しみ
その後ステージ右で殴り合いの応酬になるも、拾ったモーション爆弾が叩き落されて即爆発、両者共にストックを落とす。
2200となった中、今度はアルザークのコンボを食らいダメージ差を広げられてしまい、スクリューでダウンした所にチャージショットを合わせられ、そのまま食らってしまいバースト。最終ストックに追い込まれるも、アルザークを空上でお手玉して撃墜。残り1ストック同士となる。
アルザークにダメージを更に稼がれ追いつめられるも、ギリギリバーストを回避し200%以上まで耐えてみせたが、最後はカプセルを拾いに行った所をチャージショットで狙い打たれてバースト、チームもここで敗退となった。
第18回+悲しみの理不尽-
逆早稲田式2on2となった第18回には何と、P(ピー)が考えた1チームという形で直々に指名が入った。
自身は先鋒となり出場、相方は笑えない女、チーム名は「理不尽」となった。チーム名からして既に悲しみ
開幕戦となった1回戦の対戦相手は屈強なる妖精と△デロイ△による「キモい」チーム。いきなりヤバい相手と当たる悲しみ
先鋒として妖精と戦うこととなった。ステージはハイラル城が選出。
相手が相手だけに色んな意味で負けられない戦いとなったが、序盤からいきなり悲しみのアフォックス。
その後ダメージを与えるものの肝心なところで撃墜できず、どうにか妖精に300%近くまで貯めるも、カプセルから出したボム兵で自爆し2ストック目も失ってしまう。
流石に空上で即座に妖精を撃墜して2300、ダメージを貯めて上スマを直撃させるも耐えられたばかりか、直後にマキシムトマトを取られてそのダメージを無かったことにされてしまい、更に悪いことに自身が設置したモーション爆弾にボム兵選手が突っ込み自爆、残り1ストックとなってしまった。
その後も自分が蹴った緑こうらに当たって竜巻に突っ込んでしまったりと悲しみを感じさせる動きを続け、最後に妖精を後ろ投げで撃墜し2ストック目を奪うも、直後に台上の竜巻に吸い込まれてバースト。
結果的に4ストック全てを自滅で溶かし、妖精相手に2ストック負けというこれまでの悲しみを超える悲しみに包まれた。
そればかりか、直後の大将戦では女がデロイに自滅による大幅リードを捲られる形で逆転敗北。
パターソンは妖精に負けて戦績に特大の汚点を残す形での敗退となってしまった。挽回の機会すら与えられない悲しみ
裏P-1 SMASH GP 2022+誰もが哀れむ男-
2023年最初の大会となった裏P-1 SMASH GP 2022は、P(ピー)が本当に好きな選手のみを集めた大会。
その大会にパターソンも選出された。二つ名は誰もが哀れむ男
1回戦の相手はB級の漢、ステージは例によってプププランド。
序盤はほぼ五分の状況で進む中、ファイアフォックスで崖外に追い出し復帰した所を上スマで撃墜、先制。しかし、P(ピー)からも褒められた直後、アフォックス。3300と互角の状況に戻ってしまう。何が悲しみに触れたのか
その後ダメージを与え合うも、B級に後ろ投げを決められてバースト。逆にリードを取られてしまい、更に悪いことに再びアフォックス。その直前にファイアフラワーで大幅にダメージを稼いだのもあってすぐにB級を撃墜するものの、ストック差は1ストックのまま変わらず1200。
その後ダメージレースで不利となってしまい、ダメージも150%と虫の息。B級がボム兵選手でバーストしたことでストックが並ぶも最後は早漏パンチを食らってバースト、1ストック負けとなった。
番外企画:アフォックス暫定王者決定戦+アフォックスしないと出られない部屋-
参加選手96名・ブロック予選有りと史上最大規模の大会となった第20回にはアンケートで落選、出場せず。
その後、第20回が始まる前の番外企画としてアフォックス暫定王者決定戦に出場となった。
対戦相手は同じく第20回に落選となった王者の申し子アルバロ、ステージは例によってプププランド。先にアフォックスをした者が勝ちというルールでタイム制4分・アイテム無しでスタートとなった。
しかし、求めると逆に出ないのかアフォックスは出ずタイムアップ。アイテムをミドルにして仕切り直しに。ちなみにパターソンは本戦でやれと言われる位には良い動きをしていたものの、結果は撃墜2・落下4の収支-2で敗北
しかし次の試合もアフォックスは出ず二度目のタイムアップ。ちなみに今度は撃墜3・落下1の収支+2で勝利
しびれを切らしたP(ピー)によって今度は時間無制限で仕切り直しに。誰が呼んだかアフォックスしないと出られない部屋
今度は試合開始から3分22秒後にパターソンが斜め上に向いた若干変則的なアフォックスを決めた。
これによってパターソンはAFOX暫定王者の称号を手にした。手にしたところで本人の名誉には何にも繋がらない悲しみ
年が明け行われた第2回アフォックス暫定王者決定戦ではディフェンディングチャンピオンとして登場。相手はただの狂人と化した15人目の天才と戦う。今回はアフォックスを誘発させるため左キンと右キンが配置された。
試合では開始20秒で天才がアフォックスしてリードを取られてしまうが、見事に取り返しカウント11で試合は進む。その後アフォックスは出ないまま試合終了。勝負はサドンデスへ。ちなみに得点では天才に勝っていたが特に意味はない模様。
サドンデスでもなかなかアフォックスは出せず、そうこうしている内に天才がブラスターで3体を右に押し込んでからアフォックスのセットアップを作りそのままアフォックスが炸裂。AFOX暫定王者は天才にわたった。全てを失う悲しみ
段位戦+自他問わず悲しみを与える男-
第17回初段戦で初登場。初戦は第2試合、笑えない女を破ったエロ過ぎるマスターとの対決となった。
序盤はP(ピー)が「押し出し(による事故)が怖い」と言ったそばからステージ端で押し出されたことで事故を起こしてストックを落とす。その後程なくしてアフォックスもしてしまい早くも2ストック落とす事に。上スマで1ストック取り返すも再びステージ端の押し出しで自滅、更にはエロマスにトマトを取られるという最悪の展開に。最後もエロマスに立ち回りで有利を取れず後ろ投げでバースト、エロマス相手に3ストック差のボロ負けを喫してしまった。更にはこの敗戦で遂にレーティングも1400を下回る結果に。当然ながらフォックス勢としては初、現最弱フォックスの格の違いを見せつけた。
続いての試合は第7試合、綺麗なゲイとの対決となった。前試合のあまりのクソザコっぷりからかP(ピー)に「パターソンが勝ったら裸で商店街回る動画を撮る」と実況されてしまう。
しかし、そんな実況をよそに序盤から上手くトマトを取得したことで得たリードを自滅で無くす事無く維持し続け、自身が残り1ストックになった時点でゲイを残り1ストック63%の状態まで追い込む。ゲイから追い上げられて頭を当てられるもどうにか耐え、最後は空上でゲイを撃墜。ゲイ相手にまさかの金星を挙げた。ついでにP(ピー)に悲しみを与えた
続いての第8試合はエロ過ぎるマスターとの再戦。
久しぶりの勝利で勢いづいたと思いきや序盤からアフォックス。先が思いやられるもダメージを稼ぎ箱を当てて撃墜、更にはエロマスが上Bで外に飛び出して自滅したことで逆転。しかし復帰時に上強を食らってバースト、更に箱から出たトマトをエロマスに取られたことでイーブンに。その後、ダメージの稼ぎ合いになるもエロマスにタイミング良く上スマを当てられてバースト、更には再びトマトを取られてしまう。最後もエロマスの撃墜には至らずボム兵を投げつけられてバースト、2ストック差の敗北に。第17回初段戦の出番を-1pで終えた。ゲイに勝ったことで1400台に戻ったレーティングも1300台に逆戻りとなってしまった
評価・余談+悲しみを極めし男-
段位戦を含む個人戦の勝率は20.0%、これは個人戦を5戦以上経験している選手の中では紅のLancelot、鳴りやまぬヨシオ、ヨシオくん、奇跡のヨシオに次ぐ低さ。当然ながらフォックス勢の中ではぶっちぎりの最下位である。(2024年10月5日時点)
また、レーティングも1390.13と全体でワースト9位の記録、レーティング1400を下回った事があるフォックス勢は彼のみであることからフォックス勢の中ではやはりぶっちぎりの最下位である。(2024年10月5日時点)
当初から勝率の低さには言及されていたものの、対戦相手のレベルの高さや運の悪さ、アフォックスや復帰放棄といった自滅に関しても他フォックスより少なめだったことから、クソ雑魚と言われるほど弱くはないが勝ちきれない選手としての評価が主だった。
ところが、第18回大会で妖精に敗れたことで評価が急落、アフォックスを含む自滅も悪化、更に段位戦では第17回初段戦においてあのエロ過ぎるマスターを相手に3ストック残しで敗北と気付けばCPUトナメ最弱候補に名を挙げられる程の事態となってしまった。
その一方でP(ピー)からの好感度が高く、2022年度の裏P-1にも出場と独自の立ち位置を築きかけていた。その一方で同じ紫フォックスの紫煙のドドンが当時P(ピー)から嫌われていた
しかし、その好意も1年経つ間に冷えてしまい、翌年度の裏P-1にも出場選手の候補に挙がっていたものの「正直飽きた」との無情な宣告と共に落選という悲しみを背負うことになってしまった。
選手としての評価、P(ピー)からの寵愛、曲がりなりにも得たはずのAFOX暫定王者という称号、その全てを失った男パターソン。彼が悲しみを乗り越えて再起する日は来るのだろうか……
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
☆爆走戦士エルバン | 第8回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ❷ | |
㍍アルザーク | 第2試合 | コンゴジャングル | ❶ | ||
有の無限モルダー | 第3試合 | コンゴジャングル | ① | ||
ÅライムライトÅ | 第4試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
堕ちる純白 | 第5試合 | プププランド | ❶ | ||
突起物!ポンチコ | 第12回(2回戦) | ピーチ城上空 | ❶ | ||
プレ乱闘大会(1回戦) | コンゴジャングル | 3位 | |||
第6回 | バルザードたん | 第1回世代対抗戦(1回戦) | ヨッシーアイランド | ❶(チーム3-2〇) (次鋒戦) |
|
ナウいコテツ | 裏・第16回(2回戦) | 惑星ゼーベス | ① | ||
揺るぎなきたまたま | 裏・第16回(3回戦) | セクターZ | ❶ | ||
茶 | ㍍アルザーク | カラー対抗戦(1回戦) | ハイラル城 | ❶(チーム2-3✖) (大将戦) |
|
キモい 屈強なる妖精 △デロイ△ |
第18回(1回戦先鋒戦) | ハイラル城 | ❷ (チーム0-2✖) |
||
B級の漢 | 裏P-1 SMASH GP 2022 (1回戦) | プププランド | ❶ | ||
王者の申し子アルバロ | アフォックス暫定王者決定戦(エキシビション) | プププランド | 〇 | ||
15人目の天才 | アフォックス暫定王者決定戦 #2(エキシビション) | プププランド | ✖ | ||
通算 (段位戦を除く) |
全15試合 (勝敗除外3試合) |
2勝10敗 | |||
段位戦 | |||||
エロ過ぎるマスター | 第17回初段戦 | 第2試合 | プププランド | ❸ | |
綺麗なゲイ | 第7試合 | ① | |||
エロ過ぎるマスター | 第8試合 | ❷ | |||
通算 | 全18試合 (勝敗除外3試合) |
3勝12敗 |
コメント
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Pに悲しみ与えていくのほんま草
モルダーに勝ったことがあるから実はネスは得意なのか?
と思いきやエルバンやライムライトには負けてんだよな…
綺麗なゲイ→Pを裸ストリートさせない為奮闘する
パターソン→Pを裸ストーリートさせる為全力を出す
パターソン、汚いゲイ説
創造主に飽きられた腹いせに全裸徘徊を強いるのおもろすぎる
キャラ性能はフォックスだし普通に勝ち目あると思ってた
エロマスに二度も完敗することでゲイは一切逃げ道を封じられてるのがね…
本人からすればそんなんやっても選手未満の評価から下り用がないからゲイ討伐で収支で言えばプラス
エロマスなんかより遥かにヤバい地雷というか存在がエロマス未満の選手だから相手に与えるダメージが計り知れない
みんなを不幸にする疫病狐とはお前のことか。
自らも含め不幸の渦に巻き込むが時として牙を向くこともある。
奈落系統の素質、かつスマートに討伐する爆発力を持つならば、
こいつとんでもない個性を秘めてるなっ!!
ゲイに勝ってエロマスに連敗するの控えめに言ってキモ過ぎる
まあ真面目に考えるなら過去にモルダーに勝ったのも含めて対ネスはそんなに苦手じゃないのかもね
こんなに試合数すくないのに対ネス全色コンプしてるし、エルバン戦はともかくライムラ戦も1スト差まで迫ってたし
ゲイ戦どうした!?バグったのか!?
>> 返信元
パターソンが勝手に負けそう
プププでマックス相手なら流石に勝てるでしょ
勝てる……よね……?
マックスやデロイは自滅や負ける度にブーイングとかされそうだけどパターソンは観客すら静まり返ってそうな病み具合がある
単にキャラクターの強さが足りないクソザコと言うわけでなく単純に負けに行ってるのがヤバくて特異な所だよな
いつかマックスと種族の面汚し決定戦やってほしい
生命力が貧弱過ぎて、
さしみのパターソン
妖精・エロマスに負けた以前に自分に負けてんのよ、あの2匹もれっきとした選手なんだからそんな体たらくじゃランスロや無口にも黒星濃厚だぞ
中途半端に勝つよりアホみたいに負ける道を取るのは逆に難しいんだよな、アルバロすら成績で言えば下の上はあるし
デロイや奇跡とかですら個人戦でマレに勝つのに。
ただ、ネタ方面でもナザレンコと被るから、
当面の間は本戦に呼ばれないんだろうな。
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