煙草マスターの子
Illust1:荻野 さん
Illust2:せわいお さん
Illust3:ユラ さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | リンク | ||
カラー | 第3回〜:緑(デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:横強の始め | ||
掛け声 | 第8回決勝~:横・下スマッシュなど | ||
肩書き | 第3回:受動喫煙全一/受動喫煙マスター 第8回・第19回:第三回優勝者 第10回・第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:受動喫煙の闇 第14回:肺が侵された元王者/復活した元王者/復調した元王者 |
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段位 | 三段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Bブロック2位通過 決勝トナメ:優勝 |
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第4回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:煙草切れた脇役 (煙草マスターの子 & 切れた脇役) |
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第5回大会 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) |
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第6回大会 | 17位タイ (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) | ||
第7回大会 |
準優勝 チーム:酒と煙草 (玄酔楼& 煙草マスターの子) |
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第8回大会 |
予選:5勝0敗(残スト9) Dブロック1位通過 決勝トナメ:13位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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第9回大会 |
優勝 チーム:ソードマスターズ (煙草マスターの子 & 紅きポイゾネサスくん & 堕ちる純白) |
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第10回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Eブロック6位敗退 最弱決定戦:41位タイ (1回戦敗退→2回戦勝利) |
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第13回大会 |
16位(1回戦敗退→最弱決定戦敗北) チーム:自傷チルドレン (煙草マスターの子 & [自称]妹) |
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第14回大会 |
一次予選:4勝1敗(得失点5) Aブロック2位通過 二次予選:5勝0敗(得失点8) Yブロック1位通過 決勝トナメ:準優勝(WINNERS側優勝→グランドファイナル敗北) |
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クソステ杯 | 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) | ||
第16回大会 | ベスト63 (Bブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:緑 |
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第19回大会 | ベスト16 (2回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点2) Aブロック3位通過 決勝トナメ:9位タイ/ベスト12 (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側6回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト9 (準決勝3位敗退) |
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第22回大会 |
優勝 (WINNERS側優勝→グランドファイナル勝利) チーム:酒と煙草(玄酔楼 & 煙草マスターの子) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
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第23回大会 | 予選: |
P(ピー)「ハマってる臭すぎて!滅茶苦茶溜まって下スマバーストォ!!」
第3回大会から登場。愛称は「タバコ(煙草)」、「タバスコ」、「タバマス」、「コリンク」など。
選手としての特徴+-煙の王者
初出場ながらスターへの道を駆け上がった第3回王者。上位に食い込むのが難しい大規模の個人戦大会で最初の王者であるため、強豪の一角とされている。現在のCPUトナメで5名しかいない三冠王の一人。
他のリンク勢と違いアイテムやコンボを重視した試合運びが得意で、特に伝家の宝杖「マスターロッド」を手にした際にはブーメランとのコンボが一層際立ち、あのエルバンや天才ですら手が付けられなくなるほど強力な選手となる。
またリンクにとっての不利種族であるファルコン勢を相手に全戦無敗、一方でピカチュウ勢とリンク勢に極端な苦手意識を持っている。
第3回・第9回・第22回で優勝、第7回・第14回では準優勝に輝く。全選手で唯一予選全敗と全勝を経験(全勝に至っては二度)し、第13回では最弱になったがその後の大会で準優勝と好不調の波が激しい選手である。
優勝回以外の振るわなさから一時期はシングル王者の末席という評価になっていたこともあるが、第14回において最高レート1662を記録。自己ベストを更新した。他にも最速で三段に昇段したりと現在は超強豪の一角とされている。
第3回の戦績+強敵との闘いが俺を強くした-
初参加の第3回ではBブロックから出場。初戦の絶望のリア・リエ、自身と同じくスターへの道を駆け上がった殺意のヨシオに連勝し決勝トナメ進出に近づいていく。
しかし3戦目のDr.神様に自滅を二連続してまさかの敗北。後々考えるととんでもない試合だったことが分かる。
さらに4戦目のチェントゥリにも3ストック残され敗北してしまったため、Bブロック最終試合は勝てば通過負ければ敗退というギリギリの試合を永遠のエースとすることになり、結果は2スト残しで勝利。決勝トーナメント通過が確定した。
予選終了時点では神様に敗れる失態や立て続けの自爆(受動喫煙の闇)から、言わずと知れた紅きポイゾネサスくんと比べて地味であり、リンク勢最弱とも呼ばれ優勝予想の人気も低かった。
そんな逆境の中迎えた決勝トーナメント。
1回戦の相手は幼き弟のソーセージ、序盤中盤と拮抗した戦いが続く中、なんと右台に設置されたボム兵を起き上がり攻撃で叩き斬る火消し(火の後始末)を披露。その後ハンマーを取られたものの粘って勝利した。コージは幻想になった。
ベスト8となる準々決勝は今大会猛威を振るっているネス勢の綺麗なゲイ。序盤はリードしていたが、相手の完璧な後ろ投げやその他猛攻に一転ピンチ。途中出現したハートの器を「これゲイに獲られたら忍野マイケル!」と実況が叫ぶ中無事取得しさらにバーストさせ最終ストックに。最後はお互い100%を超えた際に出現した木箱を担いだゲイに下スマを当て勝利。
そして準決勝の相手は初代優勝者灼熱のレイア。
決勝トナメに入ってから勢いが止まらない両者は一進一退の攻防を繰り広げていたが、途中でハンマーを取得してストックを広げることに成功。しかしレイアの粘りにより1-1並び、さらには召喚されたニャース先生によって128%の大ダメージを受け逆転されてしまう。負けじと食らいつくも空中上A(エアスラッシュ)の連打を食らっていき、さらにはバンパーで跳ね返った自身をドリルコンボで216%まで溜められトドメの灼熱昇竜.....をガードし後隙で動けない灼熱のレイアに回転斬りを当て勝利。CPUトナメ屈指の名勝負と呼ばれるこの試合を制したのは粘りに粘った煙草マスターの子だった。
地上最強のガキ VS 受動喫煙全一
ついに始まった決勝戦。相手はこれまで圧倒的な強さで勝ち上がってきた最古参ネス勢の☆爆走戦士エルバンとの戦いになった。
1試合目はスターロッドやホームランバット等のアイテムを上手く活用したエルバンに敗北。
2試合目は逆にハンマーや炙りアイテムを上手く活用したタバスコが勝利。
ラスト3試合目で泣いても笑っても優勝者が決まることに。しかし試合が始まって数十秒でエルバンが自滅し、さらにハンマーやモーションコンボによりまさかの3ストックリード。負けていられないエルバンも急降下空中上AやPKサンダー体当たりで徐々に追いつめていったが、復帰台からの空中下Aを当ててバースト。GAME SETの声と共に文字が画面に現れ、
第三回64スマブラCPUトーナメント優勝者は「煙草マスターの子」に決まったのであった。
第4回~第5回の戦績+まだ慣れないチーム戦-
初のチーム戦となった第4回は切れた脇役と共に「煙草切れた脇役」チームを結成。第2回と第3回を代表する強豪同士のタッグとなった。
初戦で「灼熱のヨシオくん」チームと当たり、脇役のサポートを受けつつ攻め込んでいくがレイアの勢いにヨシオくんごと押されてしまいまさかの初戦で敗退という結果に。
第5回では昼間の召喚士、Dr.神様と共に「昼間の様子」チームを結成。
初戦で「3人の殺意」チームの3億ドルの吐き気に勝利しチームに貢献したが、2回戦ではエースである当人に出番が回らないままチームメイトが敗北し、3位決定戦に回る。
3位決定戦では「長い脇ゲ」チームと対戦。神様が脇役に4タテで敗北した後、2本目で登板することに。
相手は一番繊細な部長であり、第3回でレイアに勝利したタバスコなら勝利は確実と思われた。
しかしいつになくいい動きを見せる部長に敗北。召喚士に出番が回らないまま4位で大会を終えた。
第6回の戦績+優勝者対決と驚異の新人達-
第7回の戦績+覚醒した勇者-
第7回大会の出場選手決めで一度は落選しかけた(ポイゾネと㌧がリンク勢の得票数トップ2だった)が、一通り選出し終わった際に一枠余っていたため滑り込みで出場権を得た。半ば温情のような形での参戦となってしまったが、チームメイトはあの玄酔楼。48人参加の大規模大会優勝経験者同士という超豪華なチームとなった。
そして迎えた1回戦では玄酔楼と共に「敵も味方も全部倒せば良い」と言わんばかりのやはり圧倒的な個の力を見せつけた。煙草マスターの子自身はこの段階では玄酔楼の圧倒的な昇竜の影に隠れてはいたが、その後個人としてもチームとしてもどんどん調子を上げていく。P(ピー)には「第三回の輝きが戻ってきた」と評された。スマブラの上手い子供、復活の時である。
決勝では無冠症との対決。自身のチームに匹敵する個の力と玄酔楼を集中攻撃するチーム戦術の前に2セット立て続けにでタイマンに持ち込まれる。が、第三回優勝者として意地の抵抗を見せ、勝負は3セット目にもつれ込む。
最終局面でも紅きポイゾネサスくんとのリンク同士の2ストックタイマンになり、惜しくも敗れ準優勝で大会を終えた。
第8回の戦績+受動喫煙の闇、希望実現の光-
第3回の輝きが戻ってきた煙草マスターの子は予選一試合目のアントンに2ストックを残すと、続くドルコリン♪戦でコンゴジャングル右台で召喚されたドガースによって 上強→横スマ→上スマ→下スマで計120%を一気に溜め、さながら後に追加される最後の切り札のようなコンボを見せ勝利。この技は視聴者によって「副流煙の舞」と名付けられた。3試合目は自身が初めて戦うレベル8勢ドンキー疑惑の恋人アルベルト。ステージはプププランドと嫌な記憶が蘇るが、そんな事をモノともせずに2ストック残しで勝利。続く勇者ヨシオ戦もちょっと闇が見えたけど安定した動きで勝利し。エルバンに続き二人目の予選突破者となった。
予選最後の相手はDr.神様となり、クソビリ相手に王者がリベンジマッチを挑むという意味不明な対決が実現する。そして肝心の試合は圧倒的な力で神様を3タテ、第8回全勝の第一号となった。
この予選での5勝0敗残スト9という成績は、第3回予選での幻想の兄コージ、悪魔の下目使いおよび第8回予選での玄酔楼に並ぶ当時の最高成績タイ。
決勝トナメは2回戦からの登場となり、相手は同族異レベルの堕ちる純白。相手の安定した立ち回りに苦戦し、逆に自分が自滅してしまう。その自滅差は埋まらず、横スマでバースト。早くもLOSERSに回ることに。
LOSERSに回って最初の相手は若き日のロハス。相手がナザレンコを師とする最大のミスを犯したことで勝利。
次の相手はまさかの師匠、ナザレンコが相手となった。ハイラル城での試合となり、相手の自由過ぎる戦いに翻弄され、まさかの2ストック残しで敗北してしまう。
これにより決勝トナメに進出したリンク勢では一番初めに敗退。さらに残った二人が上位成績を残す結果となる。
しかし個人の結果だけ見ると第6回の17位タイからは躍進し13位タイの成績を収めることに成功。
今後の大会に期待が高まる形になった。
第9回の戦績+二冠王-
第9回では同じリンク勢のエース格である紅きポイゾネサスくん、堕ちる純白とチーム「ソードマスターズ」を結成。初戦はΦデスエンペラー、☆爆走戦士エルバンと自信と同じく優勝経験者たちとの対戦に。
……が、蓋を開けてみればまるで第3回決勝戦で敗北した恨みを晴らすかの如くエルバンが大暴れし、得点はデスエンペラーと並び-4でワーストタイ、そしてハンマーを取られるなどの不運が重なり被バースト数は計7回とワースト記録を更新してしまう事に。
しかし自身のキャラ性能を活かしての粘り等が功を奏して4撃墜を達成。順位が同じだったデスエンペラーの撃墜数を1つ上回り、2pt(2位)を獲得して1戦目を締めくくった。その後味方二人が1位を取ったことにより決勝進出が確定。
決勝も初戦で闘うことになり、相手は1回戦を1位で勝ち抜いた絶望のリア・リエと悪魔の下目使い。
しかし自身の高い攻撃力を活かしてガンガン撃墜を取って行き、一度自滅した(しかもリア・リエの点になった)にも関わらず1位を獲得しチームを優勝に導いた。
続く純白が2位、そして最終戦のポイゾネも2位だったがサドンデスで勝利を収め、ソードマスターズが優勝となった。
今大会の結果により堕ちる純白は初優勝、煙草マスターの子と紅きポイゾネサスくんは累計3(4)人目の二冠王となり、さらに自身は第3回勢で初の二冠王の称号を手にした。
第10回の戦績+煙草の灰で死の肺・死のブロック-
過去最大規模となった第10回にも問題なく出場。
同期であり復活選手の地上最強のチェマに始まり、過去タッグを組んだ切れた脇役や同族最古参の紅きポイゾネサスくん等
強豪ひしめくEブロックから参戦となった。
初戦の相手は地上最強のチェマ。ステージはプププランド。
序盤はリードしていたがハンマー&回復で逆転され、ラスト2ストックはリンク特有の復帰の無さを突かれ敗北。
黒星スタートとなってしまった。
2戦目は20人目の味方殺しとなりステージはいにしえの王国となってしまった。この試合ではまたもやハンマーを取られてしまい、POWを利用されるなどいいように立ち回れず最後は歩いてバーストしてしまった。やめよう!歩きタバコ!まさかの2連敗スタートとなってしまう。
3戦目はÅライムライトÅとコンゴジャングルで戦うことになったが、開始直後に下突きを使い自滅してしまう。
更にはソンソンもしてしまい、試合開始から20秒ほどで2ストックを失ってしまう。
その後バットでホームランを決め、残り1ストックに追い込まれつつも回転斬りで2ストック目を奪い追い上げる。
しかしそれでも逆転はできず、最後はライムライトの的確な投げでバースト。2ストック残しで敗北した。
この敗北によってEブロック5位以下が確定してしまい、最弱決定戦行きが決定。
第3回・第9回で優勝した二冠王が第10回最初の予選敗退者となるという大波乱の展開が起きてしまった。
4戦目は紅きポイゾネサスくんとのリンク勢対決に。ステージはあの第7回決勝3戦目と同じセクターZとなった。
最初のストックはアーウィンでお互いバーストしたが、その後間もなく2ストック目で事故を起こしてしまう。
ストック差がついた上にポイゾネがビームソードで鬼神リンク化し、トマトで回復しようとするも阻止されてしまう。
下突きで残り1ストックに追い込まれハンマーで反撃するが、直後にポイゾネにもハンマーを取られ2ストック差で敗北。
相手が好調なポイゾネだったこともあり苦手なミラーマッチを克服できず、苦しい展開が続いている。
最終戦の相手は切れた脇役。脇役は予選通過を目指すため、自身も全敗回避のため、お互いに負けられない試合となる。
……が、選ばれたのはよりにもよっていにしえの王国。ステージが映った瞬間、早くも試合展開を不安視されることに。
ステージ左寄りの位置で戦い、チャージショットを喰らいつつも得意のスターロッドで1ストック奪い先制。
しかし鬼神リンクならぬキ○タマリンクに変身したせいで自身もストックを落とし、ストック3同士で並ぶ。
それでもダメージ差は大きかったが、二度目は脇役と一緒に落ちたことで2200となりリードが帳消しになってしまう。
更に回転斬りをミスして0%の状態で中央穴に落ち残り1ストックになるが、回復しつつボム兵と上スマのコンボを決める。
状況は1100となり、勝負はこれから……というところでまたも回転斬りのミスで中央穴に落ちてしまい敗北。
結果、第4回のポイゾネよろしく4ストック全てを自滅で落としてしまい、第10回最初の予選全敗者になってしまった。
試合開始時の視聴者の不安は最悪の形で的中してしまったと言える。せめて最弱決定戦はすぐに抜けたいところだが……
最弱決定戦初戦はなんと切れた脇役との連戦に。ステージはコンゴジャングルが選ばれた。
試合序盤、箱の爆発にお互い巻き込まれるがダメージ差で脇役のみバースト。脇役にダメージを与えつつ回復にも成功する。
空中回転斬りで脇役の2ストック目を奪うが、自分も落ちて3200。リードしているとはいえ回復が無意味になってしまう。
そしてここから脇役の反撃を受けることに。ソバットはタル大砲で復帰できたが、チャージショットで撃墜される。
その後もチャージショットや投げを喰らい、今度は脇役に回復された上に後ろ投げでバースト。逆転を許してしまった。
更に復帰直後に空中回転斬りで落下。自滅で終了しかけるが再びタル大砲で生還。P(ピー)と視聴者をヒヤヒヤさせた。
脇役の召喚したはちで追い詰められつつも1ストック同士に持ち込み、再逆転すべく自分もモンスターボールを投げる。
……が、出現したのはトサキント。タバスコは失意のままに脇役に投げ飛ばされ、惜しくも復帰できずに敗北した。
リベンジできず連敗した上、よりにもよって2回戦の相手はエロ過ぎるマスター。嫌がらせを受けなければいいのだが……
その最弱決定戦2回戦は、お馴染みのプププランドで行われた。
序盤からスマッシュや空中攻撃で攻めていき、スターを取られるが回転斬りで先制。その後も攻撃を続けていく。
やがて下スマでバーストするが、スターロッドを一旦捨ててトマトを取り回復を阻止。2ストック目を奪い2300に。
そしてモーションを踏んだエロマスに下突きを合わせつつ再び回復阻止。タマゴばくだんで3ストック目も奪う。
危なげなく2ストック差を付け、ラーイライとの連携で追い詰めたが、遂に回復を許し後ろ蹴りで反撃されてしまう。
1ストック差となるが、最後は下突きで落下しつつもエロマスをバーストさせ、終わってみれば2ストック差で勝利した。
最後以外は自滅もなく冷静に試合を進め、予選から続いていた連敗を遂に脱出。ここから次回以降の復調に期待したい。
最後に連敗を抜け出したとはいえ、お世辞にも良いと言えない成績から第11回には参加できず皆勤が途切れる。しっかり療養に努めたい。
第13回の戦績+煙る戦績-
そして1年の療養から明け第13回に参加が決定。名誉挽回なるか。
[自称]妹と「自傷チルドレン」チームを組み、不調明けということもあり先鋒を務めることに。家庭環境が心配なチーム
初戦で減塩チームと当たり、ピーチ城上空で塩対応と戦うことに。
積極的にレイガンを使いタルを取りたくなったりしつつ戦い、ファイアフラワーも入手し計312%までダメージを与え先制。
先制後はメテオで落とされかけるも生還。下強も三角コーナーで耐え、塩対応に上突きを当てるが落としたバットが直撃。
3ストック同士になり、塩対応のモーションセンサー爆弾を2人で喰らったが、空中攻撃の蹴り技で追い込むと横強で撃墜。
その後2つ目のファイアフラワーも入手。これはそれほどダメージを与えられなかったが、回転斬りを起点に攻め立てる。
やがてまるまる1ストックリードした……と思った矢先に下突きの反動で場外へ落下。2ストック同士で並んでしまう。
それでも十分ダメージ差はついており、3つ目のファイアフラワーで更にダメージを与えると回転斬りでバーストさせた。
塩対応を残り1ストックに追い詰めたが、今度は回転斬りで場外へ飛び出してしまいまたもストックが並ぶことに……
終盤移動床の端で掴まれるが、ステージ中央へ前投げされたお陰で命拾い。メテオも再び喰らうも落ちずに戦いを続ける。
そして勝負を決めるべくモンスターボールを投げた……が、ボールを投げた直後場外へ回転斬り。1ストック差で敗北した。
名誉挽回が期待されたがまたしても自滅を連発。結果攻撃面では圧倒していたにも関わらず試合を落としてしまった。
続く妹も敗れてしまったことで、無念の初戦ストレート負けが決定。受動喫煙の闇を晴らせる日はいつになるのか……
そしてこの敗北が祟り最弱決定戦への出場が決定。空色の天才チームと最弱を争う羽目に。二冠王同士で最弱争いって……
初戦とは逆に2本目で登場。妹の敗北で後がない状況で空色十字軍と戦うことになるが、ステージはまたもピーチ城上空。
序盤から果敢に攻め、タマゴ産みで落とされかけるも復帰。上突きで吹っ飛ばした十字軍がバンパーに弾かれ場外へ落下。
ところがこれは十字軍の自滅扱い。次こそ撃墜点を得るべく自滅しかけつつも攻め込むが、上スマを受けてバースト。
これでスコアを逆転されるも、十字軍をバースト圏内に追い込みスターも入手。無敵が切れた直後に下突きを決め撃墜。
スコアが再逆転し、更に十字軍が事故で落下したことで2点差で勝利。1勝1敗で3本目に望みを繋ぎ、妹に後を託すことに。
しかし3本目はサドンデスの末に妹が敗北。結果は1勝2敗となり、チームは無念の第13回クソビリとなってしまった。
特殊なケースを除けば優勝経験者が最弱になるのはCPUトナメ史上初の事態。栄光とは真逆の位置で、彼は何を思う……
第14回の戦績+復活の狼煙-
第13回最弱となってしまったタバスコだが、大規模大会の第14回にも参加が決定。Aブロックに入ることに。
開幕戦を務めることになった上、15人目の天才との二度目の直接対決が実現。名誉挽回の大チャンスが訪れる。
選ばれたステージはお馴染みのプププランド。
下突きや回転斬りをメインに攻め、天才と互角に戦いつつモーションセンサー爆弾を拾い、ステージ右側に仕掛ける。
そして天才の空中上を耐えるとガーキャン下突きや戻りブーメランを相殺させての回転斬りを披露し、天才を押していく。
天才にも逐一復帰されたが、モーションを踏ませることに成功し先制。その後はバットを駆使しつつ更に差を広げた。
しかし横スマをファイアフォックスのディレイで対処されて場外へ追い出され、復帰するも上スマの直撃で3ストック同士。
ストックが並んだ後はお互い的確な防御や回避を見せ、回転斬りは決まらなかったが、天才の上スマをかわして上突き。
天才の2ストック目を奪いスターロッドを入手するも、今度はこちらが空中上で星にされてしまい残り2ストック同士に。
追い上げを受けるがガメーでダメージを稼ぎ、上突きを耐えられてリフレクターで反撃されるがブーメランから回転斬り。
遂に天才を追い詰め勝負を決めようとするも後一歩で天才を倒しきれず、200%近くまで粘るが空中上で1ストック同士。
復活後の下突きはファイアフォックスで耐えられた、と思いきや立て続けにファイアフォックスを使った天才が場外へ……
アフォックスオチになってしまったものの、最後まで自滅せずリベンジ達成。理想的な形で初戦を制することができた。
2戦目の相手はお金大好きマリオ㌦ポッター。ステージはコンゴジャングルが選ばれる。
序盤から下突きや横スマでリードするが、トドメに使った回転斬りで自分も落ちて3300。今度はいきなり自滅してしまう。
しかし自滅後も勢いは止まらず、上下の突きをメインにポッターを圧倒。一旦右上に移動しステージ中央へタルを投げる。
2つ目のタルも拾って投げ、中身のマキシムトマトの入手に成功。転がり続けていた最初のタルも回復中に破壊する。
そして中身のビームソードを取り、ポッターを回転斬りで撃墜し3200。その後もビームソードをメインに攻撃を仕掛ける。
ガメーとポッターに挟まれつつもポッターを追い込んでいき、三度回転斬りで撃墜。ポッターを残り1ストックに追い詰めた。
ところがポッターに下Bや空中攻撃で反撃を受け、ドリルからの空中前Aで復帰できずにバースト。残り2ストックに。
更にスターを取られ上Bを連発されるが、ダメージを最小限に抑えスターロッドも入手。無敵切れのポッターを押していく。
下スマ、回転斬り、タルは耐えられ、横スマスターロッドもかわされたが、最後は下突きを決め2ストック差で勝利した。
3戦目は同期の一番繊細な部長に第5回のリベンジを挑むことになった。ステージはピーチ城上空。
序盤は部長にやや押されるが反撃。お互いダメージ120%超えになった後回転斬りを決めるも、部長の空中前Aと相打ちに。
部長を撃墜するがタバスコも復帰できず落下。3300となるも、部長の下Bのプレッシャーがあったのか回転斬りで自滅。
即座に2ストック目を失ってしまい、差を詰めようとするがレイガンで撃たれ、ファイア昇龍裏当ても受けるも耐えきる。
直後にトマトが消滅し回復はできなかったが、下突きで2ストック同士。しかし移動床の上で前投げされ残り1ストック。
その後も投げや空中攻撃を受けるも下強→回転斬りで部長を撃墜。ビームソードを取りに行き落ちかけるが踏みとどまる。
このビームソードは部長の下Bで落としてしまい、更に上スマが直撃するもバンパーで生還しスターロッドを入手する。
スターロッド投げから部長に猛攻を加え、一度は空中前Aから復帰したが後ろ蹴りの壁当てからは復帰できずバースト。
最後は熾烈な追い上げを見せ部長を追い詰めるも、3300後の事故が最後まで響き敗北。リベンジ達成はできなかった。
4戦目の相手は最古参サムスの㍍アルザーク。ステージはヨッシーアイランドが選ばれる。
上スマや投げで押され、回転斬りで落ちかけるが崖を掴んで復帰。反撃からダメージでリードするも後ろ投げで倒される。
更にチャージショットも命中したが、横強で3ストック同士。回転斬りを対処され苦戦するも相手の自爆からイーブンに。
両者共にダメージ110%超えとなり、上突き2回の後に回転斬りで撃墜。しかしアルザークにも空中NAを決められ2200。
その後はお互い回避や防御の応酬で膠着状態になるが、下突きから徐々に差を広げると回復を許さず3ストック目を奪う。
メテオからの投げも対処するもソバットで1ストック同士。復活後はミドリのこうらを当てようとして利用されてしまう。
ダウンしたところにチャージショットを放たれたがギリギリ回避。スクリューアタックを受けた後はトマトを取りに行く。
その隙を背後からチャージショットで狙われるも、タバスコは回復直後しっかりシールド。奇襲に見事対応して魅せた。
後ろ投げや空中攻撃で追い上げられたが、スクリューアタックを紙一重でかわすと逆にアルザークを掴んで後ろ投げ。
最後は最上段で2連スクリューアタックを受けるも、箱を持ち上げたところに下突きを直撃させ1ストック差で勝利した。
この結果タバスコと天才は予選通過、アルザークとポッターは予選敗退となり、4巡目終了時点で予選通過者が出揃った。
5戦目の相手は第7回で戦ったちょこにゃ。ステージはヨッシーアイランドが選ばれる。
序盤からちょこにゃを圧倒。ノーダメージのまま下突きを決めて先制するが、自分もそのまま落ちてしまい結局3300に。
復活後は空中前や下スマを受けたが回転斬りを返し、こちらに向かってくるちょこにゃをひたすら左へ追い出し続ける。
その後は上強からの下スマを喰らうも、カプセルを拾ったちょこにゃに横スマを決めてバースト。状況は1ストック差に。
そのまま更にリードを広げ、ティンクルでファイアフラワーを奪われたが、ブーメランや投げで対応し追い詰めていく。
そして回転斬りでちょこにゃを残り1ストックに追い込むも、復活したちょこにゃに強引に上スマされて2100の状況に。
ストーンで潰されるも投げを返しスターを入手。上突きで攻めていくが無敵が切れた後はちょこにゃの猛反撃を受ける。
それでも倒される前に横スマを当て、ちょこにゃが飛び上がり自殺したため2ストック差で勝利。結果は2位通過となった。
二次予選の戦績+二度目の予選全勝、二度目の栄冠へ-
二次予選初戦の相手は☆爆走戦士エルバン。第三回から変わらずトップ層に居続けたエルバン相手にどう立ち向かうかが注目されていたがホームのハイラル城を味方につけ終始リード、そして最後は第三回の栄冠の象徴とも言えるスターロッドを取得。追いかけてくるエルバンを突き放す形で横スマスターロッドでバーストさせ、二次予選初戦を勝利で飾った。
続く二戦目の相手はまさかの予選通過を果たした最古参のヨシオくん。ステージはプププランドが選ばれた。
調子が良い対決という事もあり互角の戦いとなったが、下突きで飛ばした間にモンボからリザードンを出してバースト。
ストックをリードしたものの、炙りアイテムの隙を突かれた上スマを喰らって3ストック同士で並ぶ展開に。
バンパーとはたくで%を溜められつつも再び下突きを当てて撃墜すると、歌った後隙に横スマ等を当ててリードを広げる。
着地狩りの下スマを当ててバーストさせ一気に勝利を狙うも、レイガンを取ってしまいバ難状態で最終局面へ。
ビームソードでアナニーするヨシオくんにレイガンを当てるも倒しきれず、逆にこちらがビームソードでバースト。
しかし、復帰直後にブーメランから回転切りを決めて勝利。一応第四回のリベンジを果たすことに成功した。
三戦目は前回に続いてヨシオ族のとろけるヨシオ。ステージは一次予選でとろけるが黒光を倒したハイラル城に。
序盤は互角の戦いとなりながらも回転切りで左に吹っ飛ばし、とろけるがボム兵自爆によりストック先制に成功。
ビームソードに苦戦しながらも少しづつダメージを稼いでいくと、ジャンプ読みの空中上を当てて2ストックリード。
復帰無敵を利用した前投げを喰らってバーストするも、バンパーメテオ下スマコンボで残り1ストックに追い詰める。
天才物理学者と称されながら、箱投げ+空前を同時に当てて更にダメージを稼ぎながらレイガンを取得する。
お互いバースト圏内となり、とろけるの空前が当たってバーストするも、炙りだ更に稼いだ直後に回転切りを当て勝利。
勝てば予選通過が確定する四戦目ではバルザードたんと対戦。ステージはヨッシーアイランドとなった。
下突き等を駆使して序盤からリードしていき、投げの持続を利用してストックを先制していく。
更に上スマ→上強→上突きのコンボで一気に%を稼ぐが、バルザードたんのNAを喰らって3ストック同士で並ぶ。
崖キャンからの下突きを当てて再びリードすると、100%越えのダメージを与えた後にまたしても投げでバースト。
最後は下スマで撃墜されるも下突き(里奈)を当てて勝利。二次予選通過を確定させた。
二次予選の五戦目は過去に勝利経験がある3億ドルの吐き気。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
吐き気の大技をしっかりガードしながら的確に攻撃を当てていき、上から降ってきたスターを取りながら回転切りで先制。
メテオからの横スマビームソードを喰らうも、三角コーナーに助けられて生き残ることに成功する。
次は吐き気にスターを取られるも攻撃を躱し、裏拳を当てられても粘るが、ビームソードを投げつけられ3ストック。
しかし投げつけたカプセルが爆発する幸運で3200となり、取得したハリセンを上手く有効活用して%を稼いでいく。
得意の浦安をハリセンで潰し、さらにダイブ読みの回転切りを当ててラストストックまで追い詰めることに成功。
再びハリセンを取ると左のリフトで攻撃を当てていくが、NAを連続で喰らって復帰できずに残り1ストック差。
更にバンパーから裏拳を喰らってストックが並ぶも、最後はリーチを活かした横スマビームソードで勝利。
二次予選唯一の全勝者となり、文句なしの一位通過を確定させた。
決勝トーナメントの戦績~あの時より大きな冠を求めて~+しかしそれは、金色ではなく銀色だった-
全勝通過で迎えた決勝トナメ、初戦では第十二回王者の週末のユウナくんと相対。ステージはコンゴジャングル。
相手の後ろ投げで場外に出されつつも復帰し、下突きを当てて吹っ飛ばした際にスターロッドの取得に成功。
しかし着地隙に合わせた下スマを連続で喰らってバーストすると、モーションに当たって30%溜まってしまう。
苦戦を見せるタバスコは投げた樽を避けたユウナくんに上強を当ててまず1ストックを奪い、ビームソードをゲット。
怒涛の攻めを見せ一気に%を逆転すると、回転斬りを当てて撃墜し今度はストックをリードすることに成功した。
その後も粘ってダメージを与え、下スマを喰らって2ストで並ぶも炙りアイテムを利用して100%近く溜めていく。
樽から出てきたモーションを設置し、横スマで吹っ飛ばしたユウナくんが今度は当たったことで残り1ストック。
復帰直後に後ろ蹴りを喰らって1100に並んで互角の展開になると、相手のアピール中に樽を当ててスターを取得。
どちらもバースト圏内を超える激戦となったが、投げをFBで拒否されながらも再び後ろ投げを使って勝利した。
準決勝の相手は、過去に副流煙の舞で倒した経験があるドルコリン♪。ステージはプププランドに。
序盤から互角の攻防を繰り広げ、横強で飛ばした際に出現したカプセルを後ろ蹴りで妨害して左に向かって投げる。
しかし出てきたスターロッドを取って台を下りた瞬間に後ろ投げによりバースト、直後に出てきた回復はしっかり取得。
粘られながらも上Bの後隙に横スマを当ててストックを並べると、ファルコンパンチを冷静に対処して下スマでバースト。
中央台に出現した箱から出てきたレイガンをドルコリン♪が取り、しっかり避けながらダメージを稼いでいく展開に。
崖端で回転切りを出した結果ウィスピーウッズの風で落下するハプニングに見舞われるも、相手も倒した事で1200。
一気にギアを上げダメージを稼ぐドルコリン♪に対して箱を投げると、出てきたモーションでドルコリン♪が自爆。
その間にホームランバットを取得し、再びレイガンを取った相手にブーメランを当てて100%を超えるダメージを稼ぐ。
上突きで二度空中に吹っ飛ばし、上Bで戻ったドルコリン♪にホームランを決めて勝利。第3回以来の決勝進出を決めた。
決勝の相手は☆爆走戦士エルバン。奇しくも第三回の決勝で当たった選手である。ステージはセクターZになった。
飛び道具を駆使するエルバンに対して、ブーメランを含めた空中攻撃でダメージを与えながらステージ右側に移動。
破壊した箱から出てきたビームソードを取得し、ブーメランからしっかり下突きを当ててストックリードに成功する。
アイテムを取ろうとする相手に攻撃を当てるが、回転切りの後隙にレイガン投げつけを喰らってしまい戻れずバースト。
ストックが並ぶ展開となるも、モンボから召喚したラーイライに加え回転切りで飛ばした隙にトマトを取得していく。
低%とはいえ全回復に成功し、ブーメランでけん制しつつ転がりに合わせた横強を当てるとアーウィンの狙撃で3200。
その後はエルバンの攻撃に対してしっかり反撃を与えながら、持ち前の火力を活かして差を広げていく展開に。
持っていたホームランバットを落とした際に相手が大きく吹っ飛ばされ、復帰のPKサンダー体当たりを冷静にガード。
箱を持ち上げた所に下突きを当てて2ストック差を付けると、崖端にバンパーを仕掛けた所でアーウィンの攻撃が。
幸運なことに崖を掴むタイミングでバンパーが消えたことで生き残り、モーションを仕掛けながら粘っていく。
ガメーを召喚して少しのダメージを与えたものの、自分が設置したモーションに当たって残り2ストックの状況に。
崖端で下スマ連打を喰らい一気に%が溜まるが、回避を読んで上強を当てて上に飛ばした所でアーウィンが接近。
それを察知してか、最後は後ろ蹴りを当てて軽く吹っ飛ばすとアーウィンが狙撃したことでバーストさせ勝利。
一次予選から合わせて10連勝を達成し、W側の覇者として大きな弾みをつけながらGFに進出していった。
遂に始まったグランドファイナル。相手はLOSERS側を一回戦から勝ち上がってきたξ黒きBlack Jokerとなった。
(タマキン状態でフリーズしたことで仕切り直しとなった)初戦のステージは再びコンゴジャングルが選ばれることに。
相手の飛び道具に苦戦つつダメージレースで差を広げていき、スタロを取得した状態で下突きを当てて先制に成功する。
しかし崖端で下スマの裏当てを喰らい3300。復帰後に猛攻を仕掛け一気に80%以上稼いでいくが、誤って事故ってしまう。
空中下の着地隙に回転斬りをしっかり決めてすぐ取り返すと、ホームランバットを取得して一発逆転を狙っていく展開に。
右台にて横スマホームランを振りかぶるが惜しくもBJの下Bが先に発生し、復帰距離が届かなかったことで残り1ストック。
その後は防戦一方の展開が続き、箱から出現したビームソードを持ったBJに対し回転斬りを当てた結果戻れずにバースト。
二戦目のステージはハイラル城が選ばれた。煙草マスターの子優勝まで残り2勝・ξ黒きBlack Joker優勝まで残り3勝。
序盤からBJの猛攻に追い詰められ、上スマで早々にバースト。下強から下突きで的確にダメージを稼いで撃墜を狙っていく。
竜巻に入れることは叶わずにカビゴンに当たってしまうも、NBの後隙に再び下突きを当てストックを並べることに成功。
ステージ左で崖を背負った所でボム兵が出現。取って投げた瞬間に無理やり起爆させたことで自分だけバーストしてしまう。
%を稼ぐことには成功したがバースト技を当てられず、スター状態のBJが二段ジャンプ後に空中下を当てた事で残り1スト。
復帰後に当てた回転斬りで撃墜に成功……したがそのままステージ外に落下してしまい敗北。二連敗でイーブンに。
三戦目のステージはプププランドが選ばれた。煙草マスターの子優勝まで残り2勝・ξ黒きBlack Joker優勝まで残り2勝。
両者飛び道具でけん制しながら互角の攻防を繰り広げていき、崖端で回転斬りを当てて飛ばした隙に炙りアイテムを取得。
どちらもバースト圏内の状況でBJの下Bが中央台で防がれて再び回転斬りで先制。赤コウラを取る前にNAを喰らい3300に。
大技を仕掛けた所でスタロ取得すると起き攻めで回転斬りを決め、着地狩りの上強から上突きを当てて一気に逆転に成功。
ホームランバットを持ったBJに警戒しつつスタロでけん制を続けたが、ジャンプの隙に空中下が当たってしまい2スト同士。
加えて落とされたホームランバットに当たり、更にBJが投げた箱が当たった事で僅か40%でバーストして一転してピンチ。
さらにハートの器が出現。ブーメランで妨害したが取られてしまい、追い上げを見せたが根本の下Bに当たったことで敗北。
四戦目ではヨッシーアイランドが選ばれた。煙草マスターの子優勝まで残り2勝・ξ黒きBlack Joker優勝まで残り1勝。
台を経由しながら技を当てていき、70%を超えた所でマキシムトマトが出現。三戦目とは違い今度はタバスコが回復を取得。
全回復に成功しハリセンを取ったBJに回転斬りを当て左に飛ばし先制、ニャースを召喚し大幅にダメージを稼いでいく。
上スマで中央台に乗せ、下Bを冷静に見切った後に上突きを当てて2ストック差。モーションセンサー爆弾を左に仕掛ける。
モーションに気を付けながら差を広げるが、BJがスターを取った直後に当たってしまい残り3ストックの状況に。
樽を持った相手にブーメランを当てて中から出た炙りアイテムを取ると、反撃されつつ160%を超えるダメージを与える。
炙りアイテムを捨てて空中前で撃墜し、その後ポケモンでバーストするが、アイテムの取り合いから下突きを決めて勝利。
最終戦のステージはピーチ城上空が選ばれた。煙草マスターの子優勝まで残り1勝・ξ黒きBlack Joker優勝まで残り1勝。
左右に移動しながら試合を展開していき、下突きからバンパーに当たった相手に対し上突きを決めるが惜しくも耐えられる。
回転斬りと空中下が相打ちしてストックを先制し、粘りながらも差を広げられずBJが投げた箱が当たって3ストック同士。
さらにここで復帰直後に回転斬りで誤って場外に行ってしまう事故が起きてしまう。まさかの0%バーストで残り2ストに。
取り返したいタバスコは怒涛の攻めを見せ一気に30%→100%を超える猛攻を仕掛けるが、倒しきれずにモーションを設置。
NAでダウンし、起き上がり攻撃で火消しが出来ずに自分だけ喰らってしまう。その後距離を取りながらハリセンを取得。
事故に気を付けつつブーメランから回転斬りのカス当てを決めるが左へ動くリフトの影響でギリギリ復帰されてしまう。
回転斬りを当ててストックを並んでいき、160%を超える状況で粘りを見せ少しづつ差を縮めていったが空中後でバースト。
しかしブーメランの起き攻めでダメージを与えた所で赤コウラが出現。上Bを出した直後に再び当たったことで戻れず敗北。
喰らいついた煙草マスターの子だったが、L側から駆け上がったBJの勢いを止めることは出来ずに準優勝となった。
優勝には届かない悔しい結果ではあるものの、第十回予選全敗・第十三回最弱という低迷からの大復活を遂げる事に成功。
最古参が上位を独占する中唯一の第三回勢として躍進し、第三回以来の個人戦入賞を果たして今大会を華々しく終えた。
クソステ杯の戦績+-安定の動きと届かぬメダル
第14回で準優勝を果たしてからは暫く出番はなく、世代対抗戦といったランダム大会でも選出されることは無かった。
年も明け海外版もひと段落した頃開かれたクソステ杯にて、優勝者の中で唯一の出場という形でついに出場。
三人乱闘となる一回戦では同期である20人目の味方殺し・綺麗なゲイと大会随一の豪華メンツでの試合となった。
ステージは当然クソステのいにしえの王国。序盤から判定を押し付けながら二人のストックを削っていく展開に。
中央の穴に落下したり三人での読み合いを行うといった珍プレーを見せながらも、最後はゲイとのタイマンに打ち勝ち勝利。
個人戦となった二回戦でも再びいにしえの王国が選ばれ、相手は野生の衝撃に。
タイマンのいにしえという第10回を思わせる試合となったが、あの頃とは違う動きを見せるかの如く圧巻の攻めを披露。
硬直の長い技を使いながらも冷静な復帰、相手の攻撃もガードをしていき結果は三ストック残しの圧勝で準決勝に進出。
二回戦では一度も自滅をすることなく、いにしえにも関わらず屈指の安定感でベスト4のメンバーに残った。
しかし続く準決勝では惑星ゼーベスで◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡と対戦。
序盤から終盤まで好調な動きを見せていたが、アイテムの差で徐々に詰め寄られてしまったことで最終的には敗北。
名試合として大会を盛り上げたが3位決定戦に回り、そこで再び同期の王者の申し子アルバロと三度のいにしえの王国に。
序盤から低%自滅を二度行いストックを失ってしまい、防御無視の攻めで食らいつき1ストック同士まで並ぶことに成功。
だが離され過ぎた差と勢いを捲るまでには至らず、最終的には画面端でバースト。惜しくも4位で入賞は出来なかった。
第16回~カラー対抗戦の戦績+-緑の勇者
クソステ杯から連続の出場となった第16回大会。過去最多人数である個人戦トナメのBブロック、加えてシードとなった。
相手は乱闘を含めて通算三度目の試合となる20人目の味方殺しで、ステージはプププランドが選ばれることに。
箱を持った所を冷静に回転斬りで仕留める等のクレバーな立ち回りを見せるが、すぐに取り返される互角の展開。
復帰の無さに泣かされながらも追いつき追い抜きの接戦で、味方殺しを先に1ストックまで追い詰めることに成功する。
しかし最後はピクピクでP(ピー)を沸かせながらも、着地狩りの下スマを食らい敗北。他の王者と並んで初戦敗退に。
第17回はお休みとなり、その後のカラー対抗戦は緑チームで出場。選ばれるかは完全ランダムだが果たして……?
二回戦の中堅戦、1勝1敗という大事な局面で満を持して登場。相手は赤チームのエロ過ぎるマスターとなった。
ヨッシーアイランドで安定感のある立ち回りを披露し、トマトを取って全回復しながら撃墜を重ねて2ストック差。
さらに久しぶりにスターロッドを取得すると、ブーメランを絡めた得意のコンボで100%越えのダメージを与える。
回復を取られて上スマをくらいバーストするが、最後は空中上を当てて三スト残しの圧勝。準決勝進出に望みをつないだ。
しかしその後の試合結果でチームの敗退が確定。本人としては悔しい結果かもしれないが、勝利で大会を終えていった。
第19回の戦績+-第19回の戦績
第19回では初戦を制するも2回戦でネス2人にはさまれてしまい敗退した。
第20回・第21回+-第20回・第21回
第20回にももちろん参戦。開幕戦でいきなりBJと第14回のGFが実現。そんな試合では超激熱な試合であったが僅差で敗北。その後は曲者相手に3連勝で予選通過を確定させた。
最終戦の相手は暴力院長に。選ばれたステージはプププランド…プププランド?この試合ではノリノリの相手に苦戦し2スト残しで敗北した。……しかし、大会規定により撮り直しが決定。自身2度目の撮り直しが行われることに。改めて選ばれたステージはいにしえの王国に。この試合では自滅が響き敗北。最終的に3位で予選通過を果たした。
決勝トナメでは順調に勝ち上がるもウィナーズ側3回戦で㌧に敗北。ルーザーズに回ることに。ルーザーズでは猛威を振るうファルコンを苦にせず勝ち上がるもドドンに敗北しベスト12で大会を去った。
第21回ではゲイ、聴牌と「新宿二丁目」結成。はちゃめちゃな試合が続き2試合連続で3位を取ってしまった。
第22回+-ミラー克服、三冠達成
第22回では玄酔楼と「酒と煙草」を再結成。第7回のリベンジに挑む。
圧倒的強さでウィナーズ側を蹂躙していきあっという間にウィナーズ側決勝に進出。
ウィナーズ側決勝の相手は多冠症を下した副旋律が相手に。この試合で遂に脱落してしまうが玄酔楼が最後まで生き残りウィナーズ側優勝を果たす。
そして勝ち上がってきた多冠症とGFが開かれた。
1戦目、コンゴジャングルで勝利し優勝に王手をかけるが、プププ、ハイラルで敗北してしまいリセットされてしまう。
リセット後、第7回で敗北したヨッシーアイランドで勝利、勢いそのままピーチ城上空で勝利。
普段の不安定さは鳴りを潜め、抜群の安定感とチームワークで今まで一度も勝ててこなかったリンク勢を下し見事優勝。三冠も達成した。
第2回世代対抗戦+-まさかの…?
第2回世代対抗戦ではまさかの無垢なるヨシオに敗北。既にチームの勝敗が決まっていたのは幸いか。
その後3回勢は優勝を果たし、あくまで対抗戦形式ではあるが4つめの金メダルを手にすることに。
段位戦+-最速三段
段位戦では第4回で初登場。圧倒的な攻めと自滅が目立ち、+1で終える。
第11回にも登場。軍曹に敗北したが2周目で勝ち続け二段に昇段する。
第1回二段戦でまたも軍曹に敗北するが、2周目で天才に勝利後、軍曹にリベンジ達成。㌧を下したケにも勝利し最後は得意のファルコンであるエーレヒトに勝ち切り、全選手初の三段に昇段した。
コメント
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まさかエルバンレイアポイゾネよりも先に4つ目の金が戦績に付けられるとはなぁ
正直今大会は一般的な活躍が出来なかったが、試合内容としては意外性あって面白かった
段位戦で最速三段行ったのもそうだけど今年のタバスコは色々と面白いね おめでとう(なのかは知らんが)
リンクvsヨシオのヨシオ側勝利の大半はアイランドだから少し危ない気はしてた
第3回優勝→第4回初戦敗退
第9回優勝→第10回予選全敗
第22回優勝→カラー対抗戦無垢に敗北
優勝した次の大会は弱くなるのか?
三段まで上がったのに冷水をかけるような試合してさぁ……
まぁええわ…
>> 返信元
まぁ前回の純白も勝ち確で完全にふざけてたし…
消化試合にムキになっても仕方なのかお前…
トラウマになるレベルの敗北
肺の悪化か?
今回は無垢ヨシがやけに強くて爆発もしたとはいえ、まさか負けるとは思わなんだ
煙草的にはかなり落ち込む敗北やろな
こっから仮に3回勢が優勝しても素直に喜べなさそう
最近では三段行ったり優勝したのにヨシオ族に負ける波の激しさ、個人的には結構すきよ
相手は王者に勝って評価は上がるけどタバスコ側は割といつもの事だから評価も下がらないから特殊や。一応デスエン辺りと種類は似てるが、こっちはそこまでアホなことはしてないから素直に向こうを褒められて良い
チームメイト二人が上がってうれしそう
ってか酒と煙草も新宿二丁目も実力者揃いよなぁこう考えると
軍曹が一応対ルイージ6勝無敗かな?
乱闘で負けてるけど
5戦以上して無敗は結構思いつかないな
エルバンがSA.YOにそれぞれ5戦無敗なのは把握したが
>> 返信元
だいたいその種族と5,6戦以上して無敗ぐらいを基準にしてる
何戦以上して無敗なら計上?
レイアのヨシオ無敗とかは一応続いてるが、ダブルス含めたら負けてるな(ポイゾネの対SAもだけど)
煙草のファルコン無敗
ポイゾネのサムス無敗
あと今まで続いている無敗ってあるかね
これで対ファル8戦無敗とか恐ろしい
しかもダブルス含めたとしても一度も負けずに10連勝してんのかよ
今回めちゃくちゃ輝いてたな、物理的にも
何故リンクなのにピカチュウに全然勝てないのか(今日は圧勝したけど)何故リンクなのにファルコンに絶対負けないのか
その謎を解明するため我々調査隊はグレイトアマゾンの奥地へと向かった
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