王者の申し子アルバロ
Illust:777 さん
これで俺にもイラストが〜?
キャラクター | フォックス | ||
カラー | 第3回~:緑 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第1回幻想杯~:尻もち落下 | ||
掛け声 | 第2回幻想杯~:上バースト時 | ||
肩書き | 第1回幻想杯:アフォックスRTA全一/新アフォ 第2回幻想杯:最速アフォックスだけ 裏16回:アフォックスRTAギネス 第19回・アフォ決定戦・世代対抗2・段位戦:最速アフォックス |
||
段位 | 初段(-1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Eブロック5位敗退 ベスト40 |
||
第1回幻想杯 |
ベスト16 (2回戦敗退) 最弱決定戦:3位 |
||
第2回幻想杯 | 準優勝 | ||
クソステ杯 | 3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) | ||
裏・第16回大会 | ベスト13 (2回戦敗退) | ||
第19回大会 | ベスト34 (1回戦2位敗退) | ||
アフォックス暫定王者決定戦 | 結果:敗北 | ||
第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「危なめのー!何している申し子アルバロ!!」
第3回大会から登場したフォックス。復帰台からの最速アフォックス記録保持者(4秒03)
第3回+最速アフォックス記録保持者-
第3回予選ではところどころ巧さを感じさせるプレーはあったものの、例に漏れず自滅(アフォックス)が多く結果は残せなかった。
ネタ要員としても同期の戦芸人ナザレンコのインパクトには敵わず、第3回敗退後は日の目を見ない日々が続く。
しかしながら奇跡のヨシオ戦では「試合全体が珍プレー」と言われるほどネタ満載の試合を繰り広げた。
特に試合時間6:00辺りからの怒涛の展開やオチは見もの。この迷勝負は未だに高い人気を誇っている。
また20人目の味方殺し戦では復活台から降りて即アフォックスを披露。これは「理論値アフォックス」「最速アフォックス」などと呼ばれオンリーワンの記録であったが、1年以上の時を経て第8回予選にてナザレンコが同様の芸を披露。
これによりアルバロの貴重なというより唯一の個性さえも奪われてしまった……が、数フレーム差でアルバロの方が速くバーストしており相変わらず最速記録は破られていない。
幻想杯+幻想杯-
第6回では同カラーに三輪車乗りポルスが登場。ナザレンコさえも喰うポルスの芸人力は圧倒的。アルバロの今後の出場に陰りが見え始める。
その後、不人気選手だけが参加できる幻想杯の開催が決定。アルバロを指名するかのような奇跡のトナメで久しぶりの出場を果たし、初戦の相手は無敵の転校生となった。
しかし、不運の実力者である転校生にまるで敵わず、ハートのうつわを大量に取られるという不幸もあったとはいえバーストは空下での㌧死のみと実質4タテで大敗を喫してしまった。
結局最終ストックの変則アフォックスぐらいしか見せ場を作ることができず、影の薄さを払拭するどころか更に薄くなる始末であった。
幻想杯最弱決定戦にも出場が決まり、第1回の♀幻のギルティースMkⅡ以来となるフォックス勢の最弱決定戦進出を果たす。
序盤からタコ殴りにされ早くも最弱の雰囲気が漂っていたが、永遠のエースがそれに追いつく勢いで順位を下げていき同率3位でフィニッシュ。ストック1タイマンで決着をつけることになり、アルバロはこの試合では意外にもいい動きを見せ勝利。ギリギリ最弱は免れたものの爪痕は残せず、微妙な結果となった。
第2回幻想杯+第2回幻想杯-
そしてその懸念通り、第2回幻想杯にも出場することが決定。大会のトップバッターを飾ることになる。
無垢なるヨシオとプププランドで戦うが、かつて奇跡に負けかけていただけあり序盤から五分に近い試合を展開する。
両者共にポケモンが活躍しなかったが、無垢がなかなかバースト技を振れなかったこともあって粘り、後ろ投げで先制。
その後の横スマも凌いだが、空中前Aで3ストック同士。復活後は空中戦を繰り広げた後モーションセンサー爆弾を仕掛ける。
2つ目のモーションも拾って仕掛けるが、自分で破壊して見事に自爆。はたくで突っこんできた無垢共々バーストし2200。
その後は空中上で無垢にダメージ与えていくも、結局最初に仕掛けたモーションも自分で踏んでしまいリードが台無しに。
それでも無垢の3ストック目を先に奪ったが、復活した無垢に無敵を利用して上スマを決められ、敢えなく星になり1100。
1ストック同士になるも、最後は上に投げたミドリのこうらを無垢に直撃させることに成功。1ストック差で勝利した。
2回戦もとい準決勝では、第1回幻想杯で最弱を争った同期の永遠のエースとヤマブキシティで戦うことになる。
地上スタートでも最速アフォックス記録を持ちたかったのか、試合開始直後いきなりファイアフォックスを使う暴挙に。
しかしエースに吸い込まれたことで残念ながらアフォックスは回避。前投げを連続で喰らいモーションを設置される。
そのモーションはしっかりシールドし、逆にエースが自爆する形に。その後ははりせんを拾いステージ左のビルへ移動。
そこで上スマを決めるが倒しきれず、エースもはりせんを入手。はりせん投げからの前投げを喰らい再び左のビルへ。
横スマは壁で耐えられたが、2回目の上スマで先制。しかし下強で谷間に落とされ、何故かファイアフォックスせず落下。
これでストックが並んでしまい、ファイアフォックスでエースに突っ込んだ後落ちそうになるもギリギリ崖を掴み生還。
中央のビルに戻るとボム兵を拾ってエースに投げ当て3200に持ち込むが、フシギバナの攻撃やエースのコンボに押される。
更にエースが投げたレイガンを取ってしまいハートのうつわを取れず、逆にエースに回復を許しハンマーまで取られる。
ハンマーで2ストック同士になるも、エースがハンマーを振りながらジャンプして落下したことで今度は2100の状況に。
レイガンを駆使してエースを追い詰めるが、またもフシギバナの攻撃を受け、エースの反撃もあってお互い110%超え。
下スマでストックが並ぶも、エースがマルマインのだいばくはつに巻き込まれ1ストック差で勝利。決勝進出となった。
決勝戦で戦うことになったのはこれまた同期のエロい姉。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
序盤は姉とほぼ互角に戦った後、投げた箱からビームソードとボム兵が出現。アルバロはビームソードを入手する。
一方姉はボム兵選手に接触し爆発。アルバロは期を逃さず攻撃を仕掛け、姉をバースト圏内に追い込むが粘られてしまう。
そしてビームソードを捨てて箱を持ち上げ、投げたとほぼ同時に姉のチャージショットが飛来するもリフレクターで反射。
跳ね返したチャージショットは惜しくも姉にシールド防御されてしまうが、ボム兵を投げ当てて撃墜し先制に成功する。
しかしバンパーで場外に追い出され、ファイアフォックスで復帰しようとしたところに豆チャージを喰らってしまう。
アルバロはファイアフォックスを出せずに落下し3300。復活後はスクリューアタックをメインにダメージを稼がれ劣勢に。
移動床の上でファイアフラワーを使い押し出し40萬を狙うが姉にうまく復帰され、お互いにダメージ110%超えの状況。
上スマからの後ろ蹴りで姉を追い出すが、ギリギリ復帰する姉を尻目にアルバロは斜め下にアフォックスしてバースト。
その後姉にタルを投げつけて2200の仕切り直し。ボム兵を取ると仕掛けていたアカのこうらをリフレクターで跳ね返す。
……が、そのこうらでボム兵を落として起爆してしまい追い出された挙句、ファイアフォックスを出さずに復帰放棄。
勝手に残り1ストックに追い込まれた上にモーションセンサー爆弾でも自爆し、姉に箱を投げ当てられて吹っ飛ばされる。
ジャンプを狩られつつも無事ファイアフォックスで戻ったが、復帰後にまたもファイアフォックスを使い右へと移動。
これはギリギリ移動床の端に着地するが、溜め途中のチャージショットを受けまたも復帰放棄。2ストック差で敗退した。
途中までは決勝らしい好勝負だったのだが、結局全てのストックをファイアフォックス絡みの行動で落とすという結果に。
最速アフォックスだけの男ではないと言わんばかりの芸で決勝戦を見事台無しにし、準優勝で大会から去っていった。
クソステ杯+王者を喰う申し子-
クソステ杯に出場が決定。幻想杯以外の大会に出場するのは約5年ぶりとなる。
1回戦は同期で出番の一番遠かった鳴りやまぬヨシオと使者様㌧と当たる。ステージは惑星ゼーベス。
レイガンで㌧をはめ撃墜するも、自身(と鳴りやまぬ)も酸を喰らい333に。その後鳴りやまぬを空上で撃墜。そしてトマトも食べ、自身に大きく有利な展開に。ダブルタマキンになったりしながらも%を稼ぐが酸にハマり㌧もろともバースト。
鳴りやまぬが鳴りやみ、㌧と互角の戦いを広げていたが最後は㌧が下突きでモーションにつっこみ自爆。自身のストック差を詰めさせない立ち回りで快勝し、2回戦に進出した。
2回戦はレべ8ルイージのパジャマの革命家。ステージはヤマブキシティに。
序盤から有利に戦いを進め、FFでパジャマをモーションに押し込み撃墜する名プレーも見せつけていく。さらに回復し4300に。その後後ろ投げで倒されるも、直後に上スマを決め2300に。
このまま有利かと思いきや、なぜか2段ジャンプで場外に飛び出しそのまま落下。さらに直後にアフォックスを決め一気に劣勢に。
しかし甲羅を当て1100に持ち込み一気に%を貯め、最後は空上で撃墜。準決勝に進出した。
準決勝の相手は∮シュバルツ∮。ステージは再びヤマブキシティに。
この試合では音声がとぶ不具合もあったが、重量級キラーを前に敗北。3位決定戦に回る。
3位決定戦では同期であり王者の煙草マスターの子に勝利。3位入賞を見事果たし二大会連続入賞となった。
裏・第16回~第19回+-裏・第16回~第19回
第2回幻想杯、クソステ杯と連続で入賞を果たしたアルバロだったが、第16回では出場機会が回って来ずに大会が終了。
その後第16回に出場していない選手を集めた裏・第16回で出場が確定し、迎えた初戦の相手は魔のパンツとなった。
ステージはセクターZが選ばれると、開始早々100%を超える大ダメージを受けてしまい既にバースト圏内の状況。
粘りを見せながら少しづつ差を縮めるが、下Bを食らってまさかのバースト。その後は空中上Aを当てて3スト同士に。
ここでハートのうつわを取得したことで全回復し、アイテムを味方につけたことでストックの逆転に成功する。
が、ステージ右側の攻防で早い段階で撃墜されてしまい、自分が仕掛けたモーションに食らったことでバースト。
結局その差を覆すことは最後まで出来ずに下スマを食らい敗北。一試合で裏・第16回から姿を消した。
乱闘大会である第19回にも参加。個性豊かな面子が揃う中で迎えた1回戦のステージはヤマブキシティが選ばれる。
火力の取り方がうまい堕ちる純白や爆発力のある∫アルティライトねこを抑えて試合を優位に進めることに成功。
しかしおこめに撃墜の横取りをされる等、後手に回ってしまったことが原因で最終順位は2位。初戦敗退となった。
アフォックス暫定王者決定戦+-アフォックス暫定王者決定戦
96人制となる大規模大会には不参加が確定。しかし第20回大会開催前の単発企画物にまさかの登場が決定。
第20回に参加しないフォックス勢仲間である悲しみのパターソンと共に、アフォックスの回数で勝敗が決まる戦いが始まる。
……と思われたが、タイム制に加えてプププランドというルールにも関わらず二人揃って一切自滅をしない試合展開に。
好プレーに珍プレーもそれなりにあったが、結局どちらもアフォックス回数0という結果でそのまま試合は終了する。
当初の予想から大きく外れた展開に流石のP(ピー)も困惑。どうするか迷った挙句、まさかのもう一試合がスタート。
にも関わらずそれでもアフォックスをしない二人に痺れを切らしたのか、三試合目でついにルールが変更された。
試合状況に関わらず、先にアフォックスした方が勝利。というあまりにも忖度したようなルールで最終試合が始まる。
攻撃面では有利を取っていたアルバロだが、最終的に先にアフォックスをしたのはパターソンとなり敗北。
とはいえエキシビションマッチに参加した選手として、大規模前の盛り上がり役として活躍したといえるだろう。
なお全く自滅をしなかった理由に「長く試合がしたい」「逆に印象を残したい」等の説が囁かれたが、真相は定かではない。
その後行われた第2回アフォックス暫定王者決定戦には出場できず。代わりに狂人と化した天才が出場した。
第2回世代対抗戦+-第2回世代対抗戦
第2回世代対抗戦で久々の登場。暴力院長と中盤まで激戦をくりひろげていたが、後半やらかしが響き敗北した。
段位戦+-段位戦
第22回でリザーバーとして登場。チェマにリベンジされチャンスを生かせず。
最速アフォックスについて+-4秒03の記録
2019/12/2
ついに最速アフォックスの記録を破られる。
第10回W側準々決勝第4試合において、15人目の天才の無慈悲な記録となる。
コンゴジャングルにて試合開始と同時に猛ダッシュ、そしてアフォックスを決めたことにより、天才は3秒87という記録を出した。もはやこれを破るためには、ステージを吟味したうえで初手アフォックスの理論値を追及するという2段構えでしか破る余地が残っておらず、さらに更新がムリゲ―と化した。
……と思いきや、アルバロ・ナザレンコの記録と天才の記録とで計測方法が異なっていたという
まさかの事実が発覚。RTA動画の計測方法に合わせた場合、天才の記録は+1秒の4秒87となる。
これにより無事アイデンティティ崩壊は回避された……のか?
その後、第14回2次予選Zブロック第3試合にて再び天才が試合開始直後にアフォックス。
正確なタイムは現在不明だが「今度こそ最速アフォックス記録を破られてしまったのではないか」と一部で話題になった。
もっとも、第10回及び第14回の天才の記録は試合開始直後に行ったものである。
復活台から行ったアルバロのものとは状況が異なっており、少なくとも復活台スタートに絞れば最速記録は破られていない。
よって、この天才の記録がアルバロのものより早かったとしても辛うじてアイデンティティの崩壊は起こらない……筈?
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
ξ黒きBlack Joker | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❷ | |
奇跡のヨシオ | 第2試合 | ① | |||
20人目の味方殺し | 第3試合 | ❷ | |||
地上最強のチェマ | 第4試合 | ② | |||
☆爆走戦士エルバン | 第5試合 | ❶ | |||
無敵の転校生 | 第1回幻想杯(2回戦) | ハイラル城 | ❸ | ||
第1回幻想杯(最弱決定戦) |
プププランド |
3位 | |||
無垢なるヨシオ | 第2回幻想杯(1回戦) | プププランド | ① | ||
永遠のエース | 第2回幻想杯(準決勝) | ヤマブキシティ | ① | ||
エロい姉 | 第2回幻想杯(決勝) | ピーチ城上空 | ❷ | ||
クソステ杯(1回戦) | 惑星ゼーベス | 1位 | |||
パジャマの革命家 | クソステ杯(2回戦) | ヤマブキシティ | ① | ||
∮シュバルツ∮ | クソステ杯(準決勝) | ヤマブキシティ | ❶ | ||
煙草マスターの子 | クソステ杯(3位決定戦) | いにしえの王国 | ① | ||
魔のパンツ | 裏・第16回(2回戦) | セクターZ | ❶ | ||
第19回(1回戦) | ヤマブキシティ | 2位タイ | |||
悲しみのパターソン | アフォックス暫定王者決定戦(エキシビション) | プププランド | ✖ | ||
第14回 | 暴力院長 | 第2回世代対抗戦(準決勝) | プププランド | ❷(チーム3-2〇) (次鋒戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全18試合 (勝敗除外4試合) |
6勝8敗 | |||
段位戦 | |||||
地上最強のチェマ | 第22回初段戦 | 第8試合 | プププランド | ❷ | |
通算 | 全19試合 (勝敗除外4試合) |
6勝9敗 |
コメント
最新を表示する
ナザレンコへの期待を代わりに果たしていい仕事したなぁ
まじで何しに来たんだこいつ
ナザレンコが真面目だったからとはいえ、流石にはっちゃけすぎやろ
緑FOみんなおもろいなぁ
世界一、赤い靴が似合うきつね
途中まで真面目にやってたけど2スト目失った辺りからやる気無くしたかのような動きしてたな
プププだからどっかでアフォックスするとは思ってたけどそれ以前に後半の動きがひどい
今日の試合でロハスとポルス共々負ければ、アルバロの復活のチャンスが来るかもしれない
アルバロが勝利して、
勝てない悲しみのパターソン。
ってなるのを期待してた。
アフォックスRTAの記録自体は破られてないけど、この敗戦(?)は痛いな
探せば他にいいところもあるかもだが、やはり最大の特徴はアフォックスだしな…
入賞してるのだって対抗戦とかじゃなく両方個人大会だからな。しかも連続で
にも関わらずこの有様って所がまさにアルバロだけど
5大会以上出場してて、出た大会の3分の1入賞してるとか言うとめっちゃ有望そう
勝ち上がれなかったとはいえ試合してたのに、コメント一つもつかない辺り完全に存在が幻想と化してる・・・
ナザレンコムーヴやるにはある程度実力が欲しいな…
倒しきれないのにあれやると凄い塩
幻想メンツにそもそも勝ち切れないレベルだからなぁ
クソステルールを盾に暴れてただけだしシンプルに戦えば耐え切れんさ
姉と同じでそれ以上になるにはガチルールで結果を示すしか無かった
>> 返信元
セクターファルコン
回復込みで勝てないか…
なんだかんだまた微妙な立ち位置に逆戻りしそうね
センターファルコンにフォックスで普通に負けるのは流石に宜しくない
アンケには持ち込めそうやな
最近のロハスは低迷してるし
あとはポルスにも出番が欲しいところ
アルバロってやっぱ結構強いよね
>> 返信元
ごめん、素で幻想杯忘れてたわ。
所で幻想杯って何?
そういや幻想杯のメダリストが幻想杯以外のメダルを獲得したのってアルバロが初じゃね?
NG表示方式
NGID一覧