巨大天使マックス
Illust1:BAーN無ック さん
Illust2:Ylit さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ルイージ | ||
カラー | 第3回~:白 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 幻想杯~:復帰台待機 | ||
掛け声 | 第13回~:空中ジャンプ時 | ||
肩書き | 第1回幻想杯:天国から参戦/存在感ゼロ 第19回:人気がない 第21回・光vs闇・世代対抗2・段位戦:人気も実力もない |
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段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Hブロック5位敗退 ベスト40 |
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第1回幻想杯 | ベスト8 (3回戦敗退) | ||
第13回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:小林幸子 (巨大天使マックス & ちょこにゃ) |
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第16回大会 | ベスト92 (Bブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 色:白 |
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第19回大会 | ベスト34 (1回戦2位敗退) | ||
第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) |
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光 VS 闇 |
敗北 チーム:光(天使の聴牌 & 巨大天使マックス & ÅライムライトÅ & 満たされないヒーロー & Dr.神様) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「マックスがエンジンかかってきた!エンジンマックス!」
第3回で登場した白ルイージ、あだ名はマックス。
第3回+マックス降臨-
ルイージらしい慎重な立ち回りとテクニカルな攻め、そしてサワムラーの突撃にNBを添えた「ファイアボールバースト」などのトリックプレーで魅せる。たまにおバカな一面も見せることも(アホマックス)。デビュー戦にて先行してハンマーを取られたにも関わらず終始試合を有利に進め、P(ピー)に優勝候補ではないかとまで絶賛されるがその後の戦績は振るわず予選敗退となった。
なお3つの負け試合のうち2回が「ラッキーが出現した状態」でのフィニッシュであり、天使でありながら幸運の女神(?)に見放されるという皮肉めいた結末を迎えている。
悪魔の下目使いとの”天使vs悪魔”戦はそんなマックスのあらゆる魅力が詰まった一戦となっており、必見である。
第1回幻想杯+マックス再臨-
第6回大会にて、アンケートで票を得られなかったマックスに代わり同カラーのルイージ枠で玄酔楼が登場。するとその圧倒的な強さ、P(ピー)曰く“神がかった強さ”で数々の猛者を薙ぎ倒し、初登場にして第6回大会覇者となってしまった。そのダークホースっぷりが動画内外問わず人気を博し、マックスの今後の出番は絶望的であると囁かれていた。
すると出場機会に恵まれない選手を集めたトーナメント・幻想杯の開催が決定。曲がりなりにも大会出場資格を獲得したことで、とりあえずは埋没の危機を免れた。玄酔楼に負けない立ち回りを披露できるか注目が集まる。
初戦の相手は奇跡のヨシオ。大人気選手の陰に隠れてしまった者同士の対決となり、P(ピー)により玄酔楼じゃない方vs勇者ヨシオじゃない方というあまりにも酷い紹介がなされた。試合こそ相手の自滅で勝てたが動きは玄酔楼とは程遠く、6月10日の試合後の次回の試合の対戦カード紹介にて、P(ピー)から「えっ!? 巨大天使マックス……まだいたっけ? あっ、いるわ」と勝っているのにいないことにされてしまう。あまりにも地味すぎるが故に、コージ以上の幻想と化してしまっているらしい。
準々決勝では同期の揺るぎなきたまたまと対戦。終始惑星ゼーベスの酸に苦しめられ、なんと全てのストックを酸で失う結果となり敗北(記録上は1ストックのみたまたまの撃墜扱い)。P(ピー)曰く「これぞ幻想杯」(当試合の動画詳細文より)というゲーム内容でその出番を終えてしまった。
第13回+巨大天使(演出)-
最後の出場(幻想杯)から長い月日が流れ、生放送中に行われたルーレットに当選したことで第13回(2on2)に参戦することが決定。
超人気アイドルちょこにゃとチーム「小林幸子」を結成。マックスは先鋒となり、共に優勝を目指す。
初戦でコンボマスターチームと当たり、バーンナックとヨッシーアイランドで戦うことに。マックス以外全員カービィ勢
ドリルから空中前Aに繋げてリードするが、下Bを下強で返されたりコピーファイアボールで追い上げを受けることに。
それでもトマトで回復し上スマで先制。ところが最上段でこちらも上スマを喰らいバースト。3300の仕切り直しとなる。
その後も積極的にストーンを使われ押されるも、バーンナックコンボは回避。カビゴ之助を繰り出し2ストック目を奪う。
そして2つ目のトマトを入手するも、バーンナックからスマッシュやコンボで手痛い反撃を受け、下スマで2ストック同士。
更にモーションセンサー爆弾を仕掛けられたが、それを横強で起爆。バーンナックを倒しつつ自分は生き残ることに成功。
ファイア昇龍で勝負を決めようとするも惜しくも耐えられてしまい、ファイアフラワーを使ってダメージを稼ぐことに。
充分ダメージを与えたが横スマが直撃、うまく雲に乗れず1ストック同士に並ぶも、復活直後に後ろ蹴りを決め勝利した。
押された場面があったもののアイテムを活用して勝利。大将のちょこにゃも勝利を収め、ストレート勝ちで2回戦に進む。
2回戦の相手は自暴自棄チームとなり、1本目では壊れた大学生とプププランドで戦う。
序盤はほぼ五分に戦い、大学生を投げ飛ばしてタルで追い打ちを仕掛けるが、これは回転斬りでかわされて復帰される。
そのまま両者共にダメージ110%超えとなるも、マックスは粘り強く復帰を続け、ステージ左端で下スマを決め先制する。
その後の大学生の攻撃も耐え続けるが、下突きでバーストし3ストック同士。復活後は箱から出現したレイガンを入手。
レイガンで大学生に大きなダメージを与え、ハートのうつわの取得もうまく阻止していたが、結局回復を許してしまう。
しかし回復中の大学生にレイガンを投げつけて場外へ吹っ飛ばし、回復を無駄にさせて2ストック目を奪うことに成功する。
これで状況は1ストック差。復活したばかりの大学生に2つ目のハートのうつわも取られるも、すぐに下B連打で取り返す。
下突きを返されたが復帰し、空中攻撃や上スマで反撃。中央台での下スマは耐えられるも空中前Aで3ストック目を奪う。
この時点でマックスもバースト圏内になっていたが、最後はカビゴ之助で大学生にトドメを刺し3ストック差で快勝した。
ところが、2本目で逆に大将のちょこにゃが大敗。3本目で決着をつけることになり、綺麗なゲイとピーチ城上空で戦う。
序盤から空中攻撃で押され、下スマも直撃するがバンパーで命拾い。スターロッドを使い反撃するもぺち頭で先制される。
復活後はドリルでダメージを与え、下Bを決めようとするがシールドされて当たらず、スターロッドを挟んで読み合い。
その後はゲイをバースト圏内に追い込むも、ファイアフラワーで押し出し四拾萬を受け逆に自分が落とされてしまった。
2ストック差になってしまうがここで遂にファイア昇龍を決め、1ストック差に追い上げると空中攻撃をメインに攻める。
しかしPKファイヤーやファイアフラワーでひたすら炙られてしまい、スターも取られた挙句ジャンプを狩られバースト。
残り1ストックに追い詰められるも、再びスターロッドを入手。スターロッドを二度投げてゲイの2ストック目を奪った。
ここから追い上げを狙うが昇龍もシールドされ、タル投げをかわされてしまうが、緊急回避を繰り返しチャンスを窺う。
……が、ここで下スマが直撃。移動床が引っ込んでいて復帰できずバースト。2ストック差で敗北し2回戦敗退となった。
優勝や表彰台入りといった結果は残せなかったが、幻想杯以来の出場ながら奮戦。決して実力は低くないことを証明した。
「巨大天使マックスとは何だったのか」いつかこの問いに答えが出る日が来ることを祈るばかりである。
第16回~カラー対抗戦+堕ちる評価-
その後は大会に呼ばれていなかったが、過去最多の96人トナメである第16回ではパジャマの革命家に競り勝ち出場。
Bブロックにて謎ファルコンのΣデューレンファングと対戦し、ステージはよりにもよってハイラル城に。
序盤・中盤をステージ左側の攻防で互角以上に立ち回るが、アイテム等で追いつかれて1ストック同士の接戦となった。
しかし最後は不用意なジャンプを狩られて敗北。後に相手が同大会の王者に輝いた事を考えればくじ運が悪かったと言える。
第17回を挟んで開催されたカラー対抗戦では白チームとして出場。15人目の天才に次ぐ古株として意地を見せたい所。
逆シードとして1回戦を任されることになり、マックスは味方側が二連勝した中での中堅戦で使者様㌧当たる。
が、その試合では相手の的確な動きに大苦戦し大敗。その後は大将戦までもつれ込みながらも勝利し2回戦へと進んだ。
しかし革命家が同レベの無敵の転校生に圧勝していたこともあり、二人の差が浮き彫りになる結果となってしまった。
続く2回戦では副将戦に登場。既に三連勝でチームの準決勝が確定していたため、いわゆる消化試合となっている。
そんな中で桃チームの幼き弟のソーセージと対戦し、結果は2ストック残しの快勝。チーム全勝にバトンを繋いだ。
準決勝でも副将戦にて登場。しかし前回とは違い、むしろチームの進退が掛かった大事な場面での試合となった。
赤チームからは早すぎた少女チェントゥリオーネが相手になり、ステージはコンゴジャングルが選ばれた。
最初のストックを先制で奪うことに成功するが、すぐに差を縮められてしまい中々シードを広げることが出来ない状況。
アイテムを釣りにした攻撃等で残り1ストックになり逆にリードを広げられるが、スタロの投げつけで1ストック同士に。
粘りを見せるマックスだが、中盤の差を覆せずに敗北。その後の大将戦も負けたため、チームは3位決定戦に回った。
3位決定戦にも登場。まさかの四試合全てで戦った珍しい選手の一人になった。相手は黒チームの犬のような黒猫。
相手を事故らせようとして助けてしまったミスを含め、思うように攻撃を当てられずに序盤から早々にストックを失う。
上スマで取り返したがソンソンでバースト、トマトを取って回復に成功するがすぐに%を稼がれてバースト圏内に。
スターを取得した相手の攻撃を上手く避けるも、その後の動きが疎かになってしまい最後はオバヘでスターフィニッシュ。
個人・チーム並んで1勝4敗という結果になってしまい入賞には届かなかった。
第19回~+-浮き彫りとなる実力差
カラー対抗戦の醜態が響き革命家と新人に枠を取られ20回には不参加に。そんな中抽選を引き当て第19回に参加を果たす。
開幕戦を担当し、相手は灼熱のレイア、ヨシオくん、煙草マスターの子と一流に挟まれる形に。そんな試合では意外とくらいついていきラスト、煙草マスターの子とサドンデスに。勝てば名誉挽回もあったが技選択の悪さが響き敗北してしまった。
第21回でも抽選を引き当て参戦。報い、無垢なると「ムクムクマックス」を結成する。
先鋒戦での登場となったが、ポイゾネ、ゲンを前に真っ先に脱落、チームに貢献できずそのままチームは敗退した。
エキシビションの光VS闇にも参戦。次鋒戦でマグヌスと戦う。内容は余りに酷くボコボコにされてしまった。
第2回世代対抗戦~巨大天使マックスとは何だったのか?~+-勝利の女神
世代対抗戦では3回勢の一員として参戦。チェマ、部長が見事に勝利するなかマックスはなかなか登場しなかった。そして決勝戦の大将戦、遂にマックスは姿を現した。対戦相手は今大会無敗の名人、さらにはファルコンが有利とされるヨッシーアイランド確定となり始まる前から絶望ムードが漂う中、試合は始まった。
最序盤こそ%リードしていたが撃墜に苦しみ、2ストックリードされてしまう。なんとか1ストック取り返した後、%を稼いでいき、ファルコンパンチの発生ギリギリに下スマを合わせた後、ダイブに上スマを当て撃墜。ストックは並ぶ…が超高空でオバヘを喰らい、ラスト1ストックへ。しばらくして一番上の台にモーションが出現。それを名人が喰らい、ストックは追いつく。名人撃墜後、モンスターボールとあかこうらで時間と%を稼いでいるとマキシムトマトが出現。取得し一気にリードを広げる。ファイヤーボールでじわじわ%を稼ぎ最後はファルコンパンチの後隙に後ろ蹴りを当てバースト。まさかの大金星で3回勢を優勝に導いた。
段位戦+-地に堕ち行く評価
第8回初段戦
メンバー:ヨシオ仮面・世界のrekuiemu・マックス・㍍アルザーク・天使の聴牌・◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡
段位戦では第8回に登場。rekuiemuに勝利したヨシオ仮面と戦うことに。この試合では相手の動きに終始苦戦し、なんと2ストック残しで敗北。レベル9ルイージがヨシオ族に敗北する初の事態が。
その後聴牌が昇段したため仮面と再戦することに。前回よりは食らいついていたがまたも敗北。マックスの評価は最底辺まで落ちることに。
評価・余談+評価・余談-
天と地 ~巨大天使と地上最強~
地上最強のチェマはマックスの同期であり、第3回では2勝3敗で仲良く予選敗退すると幻想杯にも揃って登場、揃って1勝1敗で敗退と、非常に似たような境遇を生きてきた選手であった。直接接点があるわけではないが登場時点からなにかと縁があるようで、チェマはマックスが顕現するまでは白カラーとなる予定だったところを「天使といえば白」という意見によりカラー交換がなされ、お互いに現在のカラーになったという経緯がある。
しかしながら第10回に近づくにつれ、ふたりの運命は大きく分かれることに。
というのも、マックスは第1回記号杯終了時点でシングル大会優勝者と同キャラ・同カラー・同レベルである唯一の選手(第12回の新人レベル8選手大量参戦でこの対象になる選手が大増加した)であり、幻想の兄コージを除けば全選手の中でもトップクラスに本戦出場が厳しい状況に置かれていた。その一方でチェマはWikiの非公式人気投票「蜘蛛の糸」部門にて1位を獲得するなど紆余曲折を経て第10回へ復活参戦を果たす。そこで投票者の期待に沿うかのように4位という好成績を残すと、続く第11回ではタッグ優勝を果たす活躍ぶりを見せる。
その後、チェマもマックスはあまり奮わない時が続くが、チェマは応援される一方でマックスは期待されることがあまりなく……お互い名前に「天」と「地」の字を持つ両者であるが、迎えた運命は完全に逆転してしまったようだ。
堕ちていくマックス ~巨大天使マックスとは何だったのか~
その後第12回にてレベル8白ルイージの新人であるパジャマの革命家が登場。しかし彼はデビュー2戦目にして相性不利とはいえ被4タテされてしまう。パジャマへの期待値は当初低く、対してマックスは第13回でリンク勢の大学生を倒すなどそこそこ活躍し白ルイージ2番手の位置はキープしていた。
転換点となったのはカラー対抗戦。マックスは1勝3敗とあまり活躍していない結果となった一方、パジャマは2勝1敗と勝ち越しで終えていた。パジャマはルイージ勢の天敵であるリンク勢に圧勝、BJ相手にも粘りを見せた。一方マックスはリンク勢にぼろ負けし、さらにルイージ勢が得意とするマリオ勢にも敗北。これ以降、彼らの評価は逆転することに。
ちなみに玄酔楼もカラー対抗戦は1勝3敗で終わっていたが、彼とは違い負けた対戦相手も名が立つ選手が多かった。今まで積み上げていたものも段違いであり、さらに第19回以降調子を上げていったためあまり咎められることはなかった。
第19回には玄酔楼ともに出場。自身はサドンデスで技選択を誤り1回戦落ちだったが、玄酔楼は64人中7位まで上り詰めた。そしてカラー対抗戦の結果がもろに響き、第20回には玄酔楼とパジャマが出場しマックスは選考落ち。同じく不人気選手の魔のパンツや屈強なる妖精ですらアンケの機会が与えられた一方、彼はアンケの機会すら与えてもらえなかった。
そして第20回で玄酔楼はネスリンクなどの天敵をバタバタ倒し、結果は96人中4位。パジャマもBJにリベンジ、ベスト16まで上り詰めカラー対抗戦の活躍がまぐれではないことを証明した。これによりマックスと彼らの幅はどんどん広がっていくことに…。
第21回では白ルイージ全員が参加。自分やパジャマは自身・チームともに3位と結果を出すことができなかったが、玄酔楼は最低2位は確保。決勝の大将戦では大暴れで1位と取りオチを持って行き、結果は準優勝だった。
段位戦でもその差は忠実に表れており、玄酔楼は名だたるメンツの中3連勝で全選手初の二段昇段、パジャマも苦手なヨッシー勢を突破し昇段している。一方マックスはあのヨシオ仮面とはいえヨシオ族に2連敗し降格危機に陥ってしまった。
現在の実情は第10回選手決め放送でのP(ピー)の「マックスとアンケとっても流石に玄酔楼でしょ」という言葉通りであると言える。今じゃパジャマにも勝てない そして第6回の玄酔楼の快進撃以降ずっと言われ続けている「巨大天使マックスとは何だったのか」という問いに、答えは出ないままである。
その後第2回世代対抗戦で優勝を果たす。あくまで対抗戦形式ではあるが初の優勝を手にし評価が上がることに。
もう一人の天使?
同じルイージ勢であり一触即死大会の選手であるennjeruとは名前の上では天使という共通点があるものの、両者の関係性については特に言及されていない。
しかし、第4回一触即死大会ではennjeruがマックスと同じ白カラーで出場。
見事優勝を果たし、CPUトナメにおいて白カラールイージの優勝者が2名生まれることになった。
これにより、やはりというべきか「巨大天使マックスとは何だったのか」と再び問いかけられる羽目に。
これは玄酔楼がその姿を現す前の話。「玄酔楼」は第1回一触即死トナメの選手決め生放送にて時々現れた文字列であるが、初出はなんと「白い天使玄酔楼」であった。
第1回一触即死トナメの選手決め生放送 4:16~
↑こちらで確認することができる
もちろんこの事実が玄酔楼の登場に直接つながったワケではないが、この運命によって張られた伏線のごとき偶然を、どのように受け取るかはあなた次第である。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
昼間の召喚士 | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ② | |
戦芸人ナザレンコ | 第2試合 | ❷ | |||
悪魔の下目使い | 第3試合 | ❶ | |||
キング・オブ・妖魔 | 第4試合 | ① | |||
3億ドルの吐き気 | 第5試合 | ❶ | |||
奇跡のヨシオ | 第1回幻想杯(2回戦) | セクターZ | ① | ||
揺るぎなきたまたま | 第1回幻想杯(3回戦) | 惑星ゼーベス | ❶ | ||
コンボマスター バーンナック 雅なりし報い |
第13回(1回戦1本目) | ヨッシーアイランド | ① (チーム2-0〇) |
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自暴自棄 壊れた大学生 綺麗なゲイ |
第13回(2回戦1本目) | プププランド | ③ | ||
自暴自棄 壊れた大学生 綺麗なゲイ |
第13回(2回戦3本目) | ピーチ城上空 | ❷ (チーム1-2✖) |
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Σデューレンファング | 第16回(Bブロック1回戦) | ハイラル城 | ❶ | ||
水 | 使者様㌧ | カラー対抗戦(1回戦) | プププランド | ❸(チーム3-2〇) (中堅戦) |
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桃 | 幼き弟のソーセージ | カラー対抗戦(2回戦) | ハイラル城 | ②(チーム5-0〇) (副将戦) |
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赤 | 早すぎた少女チェントゥリオーネ | カラー対抗戦(準決勝) | コンゴジャングル | ❶(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
黒 | 犬のような黒猫 | カラー対抗戦(3位決定戦) | コンゴジャングル | ❷(チーム1-4✖) (中堅戦) |
|
第19回(1回戦) | いにしえの王国 | 2位 | |||
3くん 週末のユウナくん 紅きポイゾネサスくん ヨシオくん |
第21回(1回戦) | ピーチ城上空 | 自身:3位(1pt) チーム:3位(5pt) |
||
誇大広告 地上最強のチェマ [世界第1位]ゲン 歩く天下無敵 |
|||||
邪心マグヌス | 光 VS 闇(次鋒戦) | ヨッシーアイランド | ➌(チーム2-3✖) | ||
第20回 | 行ったり来たりする名人 | 第2回世代対抗戦(決勝) | ヨッシーアイランド | ①(チーム3-2〇) (大将戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全19試合 (勝敗除外2試合) |
7勝10敗 | |||
段位戦 | |||||
ヨシオ仮面 | 第8回初段戦 | 第2試合 | プププランド | ❷ | |
ヨシオ仮面 | 第7試合 | ❶ | |||
通算 | 全20試合 (勝敗除外2試合) |
7勝11敗 |
コメント
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エルバンに勝ったヨシオくんの時を思い出した。おめでとうマックス、間違いなくお前がMVPだよ
マックスアンチだったけどちょっと好きになったわ
嬉しすぎてガッツポーズしたわ。おめでとう!!!!
マックス上場ガチ草
マックス株上場のお知らせ。
今まで低すぎて取引できなかった。
>> 返信元
変換のせいでアラジオが出てきてしまった
今大会でかなり株式会社上がるだろマックス
マックスがここから3段に上がって、逆に爺さんが連敗して居残りに…とかならワンチャンあるけど、流石にそれは厳しいかもしれない
ただ、このタイミングで評価が上向きになったのはデカい
まさか勝つとは思ってなかった。ここまで頑張っても対抗の爺さんの背中が余りにも遠いのはシンプルに可哀想。
今大会だけは、お前がNo.1や
これを最初からすればここまで嫌われることなかったのに...
ヨシオ族に連敗を含めて5連敗してた男が決勝の大将戦で相性不利な上ステ有利取られてるアイランドファルコンに2スト差からの逆転勝利とかイかれてるだろ 神か?いや天使か
名人に勝って3回勢を優勝に導いたのはデカすぎる
出て来た時はあっ…って思ったけど一歩前進できたしよかった
まだまだ対抗の壁は分厚いが堕ちてしまった底から這い上がれるか見もの
流石だマックス!
いやー最初から君が、貴方様がやってくれると思ってたんですよね~(手のひらグルグル)
マックス!マックス!
立ち回りは玄酔楼と比べると慎ましいマックス!
されど勝てば官軍!世代の救世主マックス!
Q.巨大天使マックスとは何?
A.勝利の神様
選出されて草生えた
結果は素直に素晴らしい
うおおおおおおおお救世主きたーーーーー
一線は超えない男マックス
玄酔楼の次に好きだよ
やるやん
活躍度でいうばこれまでの失態が帳消しになるレベル
対抗が爺さんじゃなければワンチャンあった
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