パジャマの革命家
Illust:ひるめし さん
キャラクター | ルイージ | ||
カラー | 第12回~:白 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第12回~:通常崖上がり時 | ||
掛け声 | 第12回~:空中ジャンプ時 | ||
肩書き | 裏16回:永遠の3番手 第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:目指せ下剋上 | ||
段位 | 二段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
クソステ杯 | ベスト8 (2回戦敗退) | ||
裏・第16回大会 | 14位 (1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦:敗北) 色:白 |
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第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点2) Dブロック3位通過 決勝トナメ:13位タイ/ベスト16 (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) |
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第22回大会 |
7位タイ/ベスト8 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) チーム:革命失敗(パジャマの革命家 & 鳴りやまぬヨシオ) |
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第2回世代対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) 世代:第12回 |
P(ピー)「いや~革命起こしてますね」
第12回大会から出場したルイージ勢。
パジャマを着ている革命家なのか、それともパジャマで革命を起こそうとしているのか、あるいは……?
第12回+種族初の…?-
1回戦の相手は幻想杯以来の出場を果たした∮シュバルツ∮。ステージはプププランドが選ばれた。
序盤はリードしていたが、シュバルツの追い上げを受けお互いバースト圏内。先に撃墜はできたものの即座に返され3300。
そのまま互角の戦いとなるも、シュバルツを妨害しトマトを入手。更に攻撃を相打ちにされながらも2つ目のトマトも取る。
これで3200となり、更に差を広げようとしたところでハンマーが出現。これはシュバルツに取られ2ストック同士に。
しかし革命家は3つ目のトマトも入手。シュバルツの回復を許さず灼熱昇龍も決め、残り1ストックにまで追い込む。
その後シュバルツの反撃で自身もバースト圏内となり、下スマは崖当てで耐えてみせたが上B後の上強でバースト。
1ストック同士で並ぶが逆転は許さず、最後はドリルくちばしドリルからの灼熱昇龍を決めて勝利した。
しかし他の同期同族は1回戦で敗退し、スケベ心も2回戦で敗れたことから革命家は最後のルイージ勢となってしまう。
その状況で迎えた2回戦の相手はレベル8勢最強格の一角ÅライムライトÅ。奇しくも一族最後の1人同士の対戦に。
ピーチ城上空で戦うことになったが、ヨーヨーで押された上に出現した回復アイテムを2つ共取られ、序盤から劣勢に。
そのまま急降下頭を喰らいバースト。復活後はスターを取ることができたが、あまりダメージを稼げず効果が切れてしまう。
そして箱から回復アイテム2種類に加えてハンマーも出現。逆転のチャンスだったが再びライムライトに独占されてしまう。
回復された上にハンマーでギリギリ2ストック落としたせいで、1400と圧倒的な大差をつけられる羽目になってしまった。
絶望的な状況にもめげずに戦うが殆ど歯が立たず、最後は下スマでバースト。ルイージ勢全滅&被4タテの惨敗となった……
ルイージ勢が最初に全滅したのも、ルイージ勢が被4タテされたのもCPUトナメ史上初の事態である。
クソステ杯+クソステ杯-
第12回以降は長らく出番がなく、次の登場は約2年後のクソステ杯。1回戦は塩ゴリラ屈強なる妖精と有の無限モルダーとヤマブキシティで当たる。
下スマの押し出しでモルダーを事故らせ、撃墜に成功。妖精の自滅後モルダーの頭でバースト。さらに上スマでモルダーを撃墜。そしてまたもやモルダーの頭でバースト。
その後全員2ストで並んだが妖精が自滅、さらにモルダーも自滅したため単独トップの状況に。
妖精が脱落し、モルダーとタイマンとなったが、粘りの末下スマで撃墜。2スト残しで1位通過を決めた。
2回戦の相手は王者の申し子アルバロ、ステージはまたもやヤマブキシティ。
開始からアルバロに有効打をつけず、さらにFFでモーションに吹っ飛ばされそのまま撃墜され、いいようにされてしまう。さらに回復も取られ3400。後ろ投げで撃墜し、33に並ぶも135%溜まっており、直後に上スマでバースト。さらにアルバロの巧みなアイテム捌きに苦戦していたが、アルバロが台に乗れずそのまま事故り22に並ぶことに。さらに直後にアルバロがアフォックス、まさかの逆転。が、直後に緑こうらでバーストし1100。そして最後はまともにダメージを与えられず空上でバースト。アルバロにさんざん遊ばれた挙句敗北し、2回戦敗退となった。
裏・第16回+ボコボコのボコボコのボコボコのボコー
第16回で白ルイージはレべル9の2人が出場し出番がなかった。しかし第16回で出られなかった選手が出場する裏・第16回が開催され出場。
1回戦の相手は永遠のエース、4タテ経験者 vs 被4タテ経験者という対決に。ステージはいにしえの王国。
開始5秒で金玉となり自滅。FBでエースを嵌め殺そうとするも逆に自分が画面端まで歩いてしまいバースト。さらにエースの下にハンマーが出現、これを取られてそのままバースト。僅か43秒で41という状況になり史上3人目となる2回目の被4タテに王手をかけてしまう(史上最短試合である第3回のポイゾネvs吐き気戦でポイゾネのストックが4ストから1ストまで減った時間がが1分ちょうどである)。
追い打ちをかけるように2つ目のハンマーが出現し、これもエースに取られてしまう。しかし画面左側に退避しハンマーを凌ぐ。なんとかエースを後ろ蹴りで撃墜、被4タテを防ぐ。がここで3つ目のハンマーが出現、これもエースに取られるも中央穴にエースがアナニーし、21まで盛り返す。FBで事故らせを狙うも不発、最後は横スマであえなくバースト。2スト差で敗北し、1回戦敗退となった。
カラー対抗戦+意識改革-
選手の色ごとに争うカラー対抗戦には白チームとして出場。玄酔楼と15人目の天才ら3強2人を筆頭に、堕ちる純白などもいる少数精鋭のチームとなっていたが、彼の戦績はあまり芳しくなく大会前は期待されずにいた。しかし…
彼の最初の出番は1回戦の次鋒戦。水チームの無敵の転校生とハイラル城で当たる。かなり相性の悪い組み合わせだったが…
最初からバンパーに跳ね返ってきた転校生を昇竜で倒す好プレーを見せつける。さらにその後もジャンプのタイミングで後ろ蹴りを当て復帰させず、2ストックリード。上突きでバーストするも出てきたスターを有効活用、崖端で後ろ蹴りを決め復帰させず、転校生を1ストックまで追い詰める。そして最後は転校生の仕掛けたモーションを一緒に喰らうも転校生が先にバースト。リンク勢に3ストック残しという快挙を成し遂げた。
その後の結果3勝2敗で勝利、2回戦へと進出する。
2度目の出番は2回戦の中堅戦。桃チームのヨシオくんとコンゴジャングルで当たる。
下スマを決めリードし、さらにヨシオくんが赤甲羅を取ったタイミングでビームソードを投げつけ2ストックリードする展開に。しかし上スマを決められバースト、さらにヨシオくんの猛攻とカビゴの助により22で並ばれてしまう。しかしここで2連ドリルからの下Bを決め2100に。しかしヨシオくんも負けじとダメージを与えていき、後ろ投げによりバースト、11で並ぶ。ヨシオくんの猛攻を喰らうも最後は下スマで撃墜、1ストック残しで勝利した。
この勝利により白チームの勝利が確定、さらにその後の結果により今大会唯一の全勝で勝利、準決勝へと駒を進める。
準決勝では出番はなかったが、チームは2勝3敗で敗北。3位決定戦へと回ることに。
3位決定戦では先鋒戦で出場。第14回優勝者、黒チームのξ黒きBlack Jokerとハイラル城であたる。
初っ端から昇竜を決め、竜巻昇竜を決めようとするも失敗。BJ諸共竜巻でバーストし3300。BJお得意の猛攻にも喰らいついていたが、ここでボム兵選手により戻れずバースト、さらにこのタイミングでトマトをBJに取られてしまい3200と劣勢になってしまう。
BJの猛攻をもろに喰らい根本出川で戻れずバースト、31にまで持ち越されてしまう。昇竜を決めるも天井に邪魔されてしまう、しかしその後再度昇竜を決め21に。さらに4度目の昇竜を決め、箱をぶち当て撃墜。11までもつれ込む展開に。しかし追い上げ虚しく最後はBJの空下でバースト、1ストック差での敗北となった。
その後の結果、1勝4敗で白チームは敗北。順位は4位となった。
開始前はまともに期待されていなかったが、転校生への圧勝を機に今大会で大幅に株を上げた。 戦犯扱いされたマックスの株が急落したのもある 戦績も2勝1敗で白LU勢では1番勝ち星(ほか2人は負け越し)を挙げ、チームに多大な貢献をした。
第20回+レベル8ルイージの革命児-
カラー対抗戦の活躍が功を奏したのか第20回にも出場。自身が配属されたDブロックはインテリやロハスといった渋いメンツが揃うブロックとなった。
そんな予選ではマリオ勢、ヨシオ勢、そして自分から勝手に死んでいく奴との、勝てる試合をしっかり取り、3位通過を果たす。
決勝トナメに入り初戦でワンダに勝利するとBJにリベンジを達成。ドドンと接戦を演じルーザーズに回ると今大会で部長、レイアを敗退させたギルティースにも勝利を果たす。続くバスタード戦では僅差で敗北し革命はここで終了。
玄酔楼に続くベスト12という好成績を収め、カラー対抗戦での動きは本物であることを証明した。
第21回ではチーム3強もどきで出場。もどきらしく3位で敗退した。
第22回+-革命大成功
第22回にも出場。相方は鳴りやまぬとなりチーム名も「革命失敗」と不穏な感じに。
前評判とは裏腹に鳴りやまぬが暴れ最後はパジャマでふたをするチームワークで勝ち上がりを見せる。
そしてルーザーズ3回戦、ヨシオ族無敗のレイア率いる「エーレイア」相手にも調子を崩さず見事勝利。
勢いは止まらなかったがルーザーズ5回戦にて先にパジャマが脱落してしまう。最後は鳴りやまぬに託すことになったがすぐに鳴りやみ敗退が決定。ベスト8に輝き革命成功を果たした。
第2回世代対抗戦+-第2回世代対抗戦
第2回世代対抗戦では3位決定戦の中堅戦で登場。暴力院長と戦う。直前の生放送で大型内定を匂わされ気が緩んだか、久々にボコボコにされてしまった。
第23回ではチェマとの2日に及ぶ枠争いにギリギリで負けてしまい、参戦は見送りとなった。
段位戦+-段位戦
第5回で登場。初戦で妹に敗北するが2周目でチェマに勝利したのを皮切りに連勝。最後は一度敗北した妹に勝利し二段に昇段を果たす。
二段戦では昇段リーチのエーレヒトに勝利。天才に敗北しこの回は終わるが二段でも戦い抜き、完全にレベル9合わせてもエース級に。
白ルイージとして3人目であり、初のレベル8である。しかし、ÅライムライトÅに被4タテされて以降出番がなく、その後もあまり結果が出せておらず白ルイージの3番手にとどまり続けていた。
しかしカラー対抗戦ではリンク勢の無敵の転校生に3ストック残しの快勝、BJをあと1歩のところまで追い詰めるなど実力をつけてきた。
そして第20回でベスト12、第22回で鳴りやまぬを引き連れベスト8を取り二段に昇格と完全に実力者の仲間入りをしている。
余談だが、マリルイRPGシリーズの1つ「マリオ&ルイージRPG4」はルイージが特殊な枕で眠ることで夢の世界が出現し、マリオ達は現実世界と夢の世界を行ったり来たりして冒険するという内容だった。残念ながらルイージは普段着で寝ているが
コメント
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ポッターエーレヒトアマゾンここらは3番手に飛び級したからアンケでは延長無しでの勝利だったしな
代表的な3番手キャラの部長も圧勝だったし1.2は動かん今狙うべき頭は3番手よ
>> 返信元
チェマ昇段時にもしかしたら大型危ないかもと少しざわついていた
蓋を開ければルイージどころか全体トップの得票数だったわけだが
人気がえぐいから部長が盛大にやらかすのを待つ以外に攻略法がないな
現にチェマが土壇場で逆転内定したのも、革命家が対院長でやらかした直後に昇段したのが一番大きいだろうし
チェマも革命家も真の仮想敵は成績的には普通に喰える範囲にいる部長定期
部長を議論の場に引きずり落とさないと永久に二人で足の引っ張り合いをする事になる、23回前とかお互いが互いを下げ過ぎてた
昨日の最初のコメント投稿したものだけど勘違いするような書き方してて申し訳ない
別に昨日の試合見て革命家の方がチェマより強いと思ったわけではないよ
あの書き方だとそう受け取るのが自然な気もする申し訳ない
革命家がチェマより強いこと周知の事実だと思ってたからこんな反発来ると思ってなかった
対フォックスとして比べてチェマの方が勝ててるしそこが評価されるのは当然だよね
パジャマは1勝4敗でクソステ杯であの始末だったし てな具合で
選手の悪い所良い所それだけ見たらなんとでもいえる詭弁でしかない
チェマとパジャマどっちの実力が上かなんてvs天才の試合だけで決まるもんじゃないしそれ以上は不毛だ。
そもそも何スト差だろうがアフォがあろうがなかろうが、両者負けてることには変わりないしな。
>> 返信元
フォックスが自滅した結果負けるのも実力の内でしょ
❸で負けたのは天才の調子の良さ+チェマの動きの悪さの結果だと思うし
相手の気分で決まると思って見ても楽しくなくないか
>> 返信元
続
つまりキャラ人気で遅れを取っている以上、パジャマがアンケに勝つには天才に勝って、文句のつけようのない差をつけるしかなかった
相手がどれだけアフォろうが勝てば評価されるカードなのだから
まあそれを簡単に許さないから天才は三強であり続けてるんだけども
>> 返信元
・プププの対戦成績6-14、勝ち試合でアフォ貰ってないのが20回玄酔楼vsドドン以外にない
・ここまで勝率が偏るなら他のカードだと❸が複数あってもおかしくないが昨日が初
この2点を他にどう説明したらいいか知ってたら教えて欲しい
気分で変わるとしか言いようがないしそれ込みでも普通に負けるし昨日みたいにFO側が完璧ならああなるってこと
そもそもパジャマだって低%アフォ貰った上で負けてるのにここで評価を上げようとしてるのも不自然に感じる
>> 返信元
1文目と3文目の辻褄合ってなくない?
FO側の気分次第のカードなら勝ったチェマの評価が上がるのおかしいし、勝利したことを実力としてチェマの評価を上げるなら昨日のボロ負けも実力で負けたと考えるべきでしよ
勝ったら実力と言い張り負けたら相手の気分次第って虫が良すぎないか
基本相手側有利だけど向こうの気分次第でどうとでも変わるのが対FOだしな
正直昨日のは天才側が仕上がりすぎてて、パジャマどころか師弟でもラストストック拝めるか怪しいわ
そんな無理ゲーだからこそ段位戦でFOに2回も勝ったチェマが評価されてそれまでの下馬評が覆ったわけだし
>> 返信元
次革命家が天才と戦ったらどうなるかなんて分かんないけど、いくら相手が天才とはいえFO勢がLUに3スト残しで勝ったのは今日が初だしそう起きるもんじゃないと思うけどね
後忘れてるかも知れないけどチェマが1スト残したで負けた試合も初手天才アフォックスしてるよ
老師のせいでみんな忘れてるけど、ルイージとフォックスって、フォックス側が圧倒的に有利だからな
>> 返信元
パジャマだって次やったら3スト残しされるかもしれないじゃん。
忘れてるかもしれないけどパジャマ戦の天才は1ストック目をほぼ0に近いパーセントで失ってるし
>> 返信元
でもそれ3年以上も前のことだからね
現状では3スト残しで負ける実力ってことには変わりない
>> 返信元
実力だけがトナメじゃないから
強いだけのルイージなら最近は師弟で事足りてるのもあって、魅せとキャラ人気で今回は競り負けた感じ
あと明確に上回るにはそれこそ勝つしかない
>> 返信元
一応チェマも14回でプププ天才に1ストまで迫ってる
チェマが一方的にやられてるとこ見るとこの前1スト差まで粘ってるのは十分凄い
実力ではチェマ上回ってるだけにどうやってアピールしたら次出られるもんかね
惜しくも出場は叶わなかったが、チェマの放り込まれたブロックを見ると正直命拾いしたと思わざるを得ないな
またもや出番なし
次のチェマ次第かね
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