試合コメント過去ログ(第10回〜プレ乱闘)

ページ名:試合コメント過去ログ(第10回以降)

◯月◯日の試合 ◯回戦 ◯◯ vs ◯◯の行は太字、見出し3にしています

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試合コメント過去ログ

トップページのお知らせに載せられている、日々の試合の予告の過去ログです。

第9回までの過去ログはこちら

第14回〜裏P-1 2022の過去ログはこちら

第2回クロス杯~の過去ログはこちら


・第2回幻想杯〜ヤバいシーンまとめ


CPUトナメヤバかったシーンまとめ+CPUトナメヤバかったシーンまとめ-

4/6 CPUトナメヤバかったシーンまとめpart3

やぁ!ボクはボム兵選手!CPUトナメの珍プレーを支えているものって何だか知ってる?それは爆発さ!ダメージも吹っ飛ばしも、何より絵面も映えるからね!特になんかは爆発を人気に結び付けているほどさ!でも、流石にはしゃぎすぎちゃったせいか、最近の大会ではハブられるようになっちゃった。大型大会に出られるかは分からないけど、CPUトナメを今後ともよろしくね!


4/5 CPUトナメヤバかったシーンまとめpart2

まだまだ続くよヤバかったシーンまとめ!
最古参選手からレベル8の新人まで100人以上の選手達が織りなす珍プレー好プレーは多様性に満ち溢れている!
これに限らず様々な名(迷)場面も沢山あるので気になったなら是非とも探してみよう!


4/4 CPUトナメヤバかったシーンまとめpart1

CPUトナメが始まって6年半。
1000を超えるという膨大な数の試合の中には珍プレーも好プレーも豊潤だ。
今回は大型大会直前ということで今までにあった珍プレー・好プレーを厳選してお送りする。
CPUトナメが初めてだという人も、CPUトナメをこれまで見続けてきた人も、これを機にCPUトナメの歴史を振り返ってみよう。


プレ乱闘大会+プレ乱闘大会-

3/27 最弱決定戦 ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡(LU)VS 幼き弟のソーセージ(KI)VS 暴力委員長(PI)VS キング・オブ・妖魔(DK)

プレ乱闘大会もいよいよ最終試合!
最後は大会恒例の最弱決定戦!

運悪く乱戦に巻き込まれ4位になってしまった者から自滅などで真っ先にストックを落とした者まで幅広い選出となり、その上で4人の内半分が最弱決定戦経験持ちという正に最弱決定戦に相応しい顔ぶれとなった!
大型大会の前夜祭であるこの大会は祭りの側面が強いものの、それでも大会は大会。無様にクソビリにはなりたくない!

プレ乱闘大会、これが最後の祭りだ!!


3/26 笑えない女(SA)VS おこめ(KI)VS 昼間の召喚士(MA)VS 暗黒のアメリーナ(SA)

大型大会の前夜祭として試験的に導入されたプレ乱闘大会。
まだお試しという立ち位置の大会ではあるが、それでも優勝の称号は選手達を惹きつける程に魅力的。

優勝を争う決勝戦に勝ち上がったのは、第2回幻想杯での姉の優勝に乗じてサムス勢の勢いを上げていく女とアメリーナ、チーム乱闘大会である第9回で準優勝を果たし、今回自身初の金メダルに王手をかけた召喚士、個人戦経験1戦ながらここまで食らいついたおこめ。先の5位決定戦とは打って変わっていぶし銀な戦いを得意とする者達が集まった!

今までの2試合は2位以内に入ればいいものだった。
だが、この決勝戦は最後の1人になるまで終わらない!
お互い目指すものはただ一つ、優勝の座のみ。

最後に生き残るのは……!?


3/25 Σデューレンファング(FA)VS 三輪車乗りポルス(FO)VS 無敵の転校生(LI)VS ¶YOODA¶(YO)

惜しくも決勝戦に残れなかった4人。今、その4人に与えられた最後のアピールチャンス、5位決定戦が始まる!

果敢に乱戦に飛び込み、ボコられながらも暴れたデューレンファング、ここに来て正統派として戦うポルス、強力なバースト力を持つも、ヤマブキに呪われた転校生、同じくテクニックが光るも、ヨッシー勢特有の復帰の弱さを突かれた¶YOODA¶。

賑やかさにおいては決勝戦にも負けないメンバーの争い。準備は整ったか?さあ、4人の最後の馬鹿騒ぎの始まりだ!


3/24 無敵の転校生(LI)VS 昼間の召喚士(MA)VS 暗黒のアメリーナ(SA)VS ¶YOODA¶(YO)

準決勝第2試合、決勝戦のもう2枠をかけた対決が始まる!

バースト力に優れているのは、白リンクの末席ながら安定した立ち回りで1位通過を決めた転校生だ。だが、立ち回りならばアイテムをフル活用して窮地を切り抜けた召喚士も強い。そして、撃墜数0ながら3ストックを残したアメリーナや不安定ながらもヨッシー勢の火力を持ち合わせている¶YOODA¶も無視できない存在感を放つ!

自ら敵を倒しに向かうか、生存を重視するか。
決勝戦の顔ぶれは彼等に託された!


3/23 Σデューレンファング(FA)VS 笑えない女(SA)VS おこめ(KI)VS 三輪車乗りポルス(FO)

プレ乱闘大会も準決勝!勝ち抜けた8人はバラエティに富んだ勝ち上がりを見せた!
そして、ここから更に競争は激化することが予想される!

注目株はやはり1回戦を1位通過した、堅実な戦いが売りの笑えない女と芸を封印し本気で挑んでいるポルスだが、場を荒らす事に関しては右に出る者はいないデューレンファング、ギリギリで持っている所を見せたおこめと、対抗馬も決して侮れない!

生き残った者勝ちの乱闘大会、決勝に進む2人は!?


3/22 キング・オブ・妖魔(DK)VS モケーレムベンベ(YO)VS ¶YOODA¶(YO)VS 三輪車乗りポルス(FO)

1回戦最終試合、今回も癖の強い選手の組み合わせ!

自滅を誘発させる体質を手に入れた妖魔がいる状況、自滅が激しいヨッシー勢のモケーレムベンベと¶YOODA¶、モノマネ芸人のポルスはどう立ち回っていくのか?モケーレムベンベは第12回最弱決定戦に選出された謎の生物、乱闘はやはり不得意なのか?毎試合自滅をやらかしている¶YOODA¶、そろそろ自滅癖を何とかしたいところ!アルバロが芸人ムーブを加速させている今、更なる個性が欲しいポルスはこの乱闘をどう切り抜ける?

各選手が問題を抱えて色々と悩ましい対決。
それでも前を向いて進んでいかなければならない!


3/21 暗黒のアメリーナ(SA)VS おこめ(KI)VS 暴力委員長(PI)VS ヨシオ仮面(PU)

続いての試合は、何と4人中3人が第12回勢という非常に新鮮な顔ぶれ!

3人とも同カラーの先輩の存在感が強く、まだまだ実績が足りない状態ではあるが、この大会を足掛かりに人気を勝ち取りたいところ!
そして、そんなルーキー達に囲まれることになったピカチュウもどきの暴力委員長。自身と似た名前の新人の参戦によってにわかに注目が集まっているが、クソザコと呼ばれた彼はどの様な試合をするのか!?

実力未知数とクソザコの読めない対決の行方は!?
今夜もレディ・トゥ・ファイト!


3/20 桜島警察署(NE)VS 笑えない女(SA)VS 幼き弟のソーセージ(KI)VS 昼間の召喚士(MA)

大方の予想通りカオスな始まりとなったプレ乱闘大会。次の試合は古参から新人まで幅広い選出となった試合!

第12回より参戦したレベル8ネス、桜島警察署。乱闘のネス勢と言えば第9回のエルバン無双が思い出されるが、彼もかつてのエルバンと同じく戦場を蹂躙していくのか!?
第8回からの参戦となるレベル8サムス、笑えない女。ストック制乱闘ルールにおいてサムス勢のパワードスーツによる耐久はアドバンテージの一つだが、彼女は笑える結果を出せるか!?
第3回で参戦となった原色カービィ、幼き弟のソーセージ。タイマンではティーダに負けたと思えばポイゾネに勝ったりと実力不安定なイメージだが、乱闘ではどうなるか!?それとその名前のせいで桜島警察署に逮捕されてしまうのか
そして、第2回より参戦している古参マリオ勢、昼間の召喚士。同じ乱闘形式の第9回ではチームの準優勝に大いに貢献した彼だが、今回もそのいぶし銀の立ち回りで結果を出すか!?

4人乱闘ゆえに見方次第で何度でも楽しめるこの大会。
勝ち上がるのは確かな実績を持つベテランか、可能性にあふれた新人か!?


3/19 Σデューレンファング(FA)VS ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡(LU)VS 悲しみのパターソン(FO)VS 無敵の転校生(LI)

出場メンバーやルールが決まり、着々と準備が進められている第14回大会。そして、そんな大型大会の前夜祭としてこのプレ乱闘大会は開かれることとなった。

そして、そんな祭の開幕戦を務めるのが、よりにもよってあのΣデューレンファング!試合に出れば大技ぶっぱで暴れる等謎の行動をおこし、視聴者を困惑させる問題児のいるこの試合は始まる前からカオスを約束されているようなもの!
そして、彼を前に戦う選手達も、クソザコ疑惑を晴らしたクソ長ネームが売りのANAKIN、フォックスとは思えない哀愁漂う戦績が持ち味のパターソン、実力はあるのに不憫さが絶えない転校生と個性的な顔ぶれ!

最初からクライマックスと言わんばかりの開幕戦、この大会は暴れてナンボ!
大型大会にも負けない熱狂を魅せてくれ!!


第2回幻想杯+第2回幻想杯-

3/16 最弱決定戦 無垢なるヨシオ(PU)VS ダーク内藤(DK)VS △デロイ△(LI)VS 嵐のインテリ(YO)

そして、幻想戦は終わりを告げた。
コージも他の選手達も再び幻想に還ることになった。

しかし、幻想に還る前に後一つ行われる勝負がある。
その名は、大会恒例の最弱決定戦だ。

ここにいるのは、残念ながらこの大会で目立てなかった4人。
それでも、せめて最後は目立って終わらせたい。地味なままではいられない!
ここに、幻想を吹き飛ばさんとする4人の最後の足搔きが始まる!

さあ、目立てよ目立て!全て忘れてしまうその前に!


3/15

かつて、予選ブロック全勝残スト9という圧倒的な戦績をたたき出したにもかかわらず、
続く決勝トナメで初戦敗退となり、その後ぱったりと姿を消し、
やがて人々から忘れ去られた男がいた……

しかし、2018年6月19日、幻想となっていた彼は遂に姿を見せた。
幻想という名の伝説として、幻想杯優勝者と拳を交える為に。
激闘の末、幻想杯優勝者は何を思ったのか試合を放棄、
かくして、全ては幻想に還った。

そして、約3年の月日が流れ、迎えた2021年3月15日。
第2回幻想杯、彼は幻想と共に再び現れた。

彼に挑むのは、彼と同じく長きにわたり姿を消していた姉なるもの。
因果を感じるこの一戦に、彼は一体何を思うのか……

第2回幻想杯 幻想戦
エロい姉(SA)
VS
幻想の兄コージ(FA)

闘いの最後に待っているのは、
伝説の再来か、伝説の崩壊か、それとも……!?


3/14 王者の申し子アルバロ(FO)VS エロい姉(SA)

試合コメント:終わりの近づく第2回幻想杯、決勝戦が遂に始まる!

復帰して以降調子を上げて2連勝し王者の復権を目指すアルバロといにしえでのクレバーな立ち回りで今大会優勝候補のマグヌスを破った姉、幻想選手達の再評価ブームが来ている中でその流れに乗りに行きたい2人は万全のコンディションでこの大一番に挑む!

幻想の彼の前に立つのは、最速アフォックスの申し子か、待たされ続けた姉か!?
幻想への挑戦権をかけた決戦、レディ・トゥ・ファイト!


3/13 永遠のエース(KI)VS 邪心マグヌス(NE)

3位決定戦、普段の大会ならば銅メダルをかけた盛り上がる舞台ではあるが、今大会は違う。決勝に残れず、最弱決定戦にも出られないいわゆる半端者同士の対決。今大会での4位は、目立てず個人戦2連敗となる真の幻想の地位なのだ。

ヤマブキで爆死したエース、いにしえに飲まれたマグヌス。せめて最後は勝って少しでも存在感を出したい。特にマグヌスにとってエースは後輩がデビュー戦で破った相手。負けこそしたら本当に次の幻想杯まで出番が無い事になりかねない!

3位決定戦という言葉からは想像出来ない崖っぷち同士の対決。
地獄のような状況を制するのは!?


3/12 邪心マグヌス(NE)VS エロい姉(SA)

未だに地味さが拭えない第2回幻想杯、それでも次の試合で決勝カードが決まる!

今度の対決は、リンク勢に勝ちこそしたものの、最弱リンク疑惑のある△デロイ△に変に1ストックまで追い込まれたのが災いしてか印象を残せていない邪心マグヌスと、ハンマーを駆使してインテリを破るも、そのハンマーのせいで逆に印象に残らなくなってしまったエロい姉。

せっかくの勝利も好印象につながらないという大変よろしくない状態となってしまっているが、そんな空気を変えることが出来るか!?

特にマグヌスは次の乱闘形式の大会への出場がかかっている状況、絶対に負けられない!
今度こそ空気を変える時なのだ!


3/11 王者の申し子アルバロ(FO) VS永遠のエース(KI)

アルバロ対エース、第1回幻想杯最弱3位とクソビリ、叩き落とした者と叩き落とされた者の因縁の対決!

ここまで圧倒的地味さで進んできた第2回幻想杯、己の存在証明には程遠い戦果。準決勝からは激アツな試合が見られるのか!?

この戦いに敗れた者は表彰台にすら上がれない可能性がある。最弱決定戦にも出られない。決勝にも出られない。どっかの兄とも戦えない。ただしょーもなく2連敗するだけの真のクソ地味空気な4位を避けるためにも負けられない!

アフォックス最速記録を持つアルバロが勝つのか。ただでさえクッソ地味だったのにカービィ勢唯一だった4タテ記録を失ってしまったエースが勝つのか。

頼むぞ。そろそろきちんと記憶に遺る戦いを見せてくれ!!


3/10 嵐のインテリ(YO)VS エロい姉(SA)

3年3ヶ月と16日。彼女は待ち続けていた。
第1回幻想杯が開かれた時も、第11回で母と弟が出場した時も、彼女は放置され続けていた。
そして、第2回幻想杯。もはや幻想の兄よりも幻想となってしまった彼女が遂に戦う!
復活のエロい姉、その久々の試合はどうなるか!?

一方のインテリもすっかり後輩達に置いて行かれた状況。しかし、久々の参戦となった第11回では初戦敗退でこそあったが、試合の内容自体は悪くないものだった。ねこに次ぐ古参ヨッシーとして意地を見せることが出来るか!?

『元支持率0.5%』VS『史上最長の放置』、これほどまでに幻想杯らしい試合も無いが、その試合内容も地味なものとなってしまうのか、それともそんな予想を上回る激アツな試合となるのか!?


3/9 邪心マグヌス(NE) VS △デロイ△(LI)

かつて参戦予定だった選手達が突如として辞退に追い込まれた腹痛事件。その主犯とされてきたマグヌスは皮肉にも1度追いやったはずのライムライトによって幻想の危機に陥っていた

そしてかねてより幻想杯行きを宣告され、記号杯でもロクな活躍のなかった△デロイ△。今回も勝利出来ぬまま最弱決定戦へ蹴落とされてしまうのか

悪鬼と空気、己の存在を掛けた決闘の果てに女神が微笑むのはどちらなのか


3/8 永遠のエース(KI)VS ダーク内藤(DK)

次なる試合は激アツ必至か!?第6
回以来の登場ダーク内藤!そして帰ってきた我らの
永遠のエース!!バーンナック登場によりすっかり
遠のいてしまった出番だが、第3回神様戦
のように4タテで圧倒できるのか!?
得体の知れないダーク内藤、その目には映るエ
ースは強敵かそれともボーナス
ステージか!?
しばらくぶりの活躍、そして
すばらしい試合を見せてくれ!


3/7 無垢なるヨシオ(PU)VS 王者の申し子アルバロ(FO)

第1回幻想杯から3年弱。その間にレベル8選手の本格導入、更に整備されていく大会ルールとCPUトナメは更なる変化を遂げた。そして、変化は幻想杯にも及んだ。前回の幻想杯の参加者や、幻想行き予備軍とされていた選手達の再評価ブームが起こったのだ。その結果、前回は19名の参加者がいたのに対し、今回はその半分以下の8名とかなり小規模な大会となった。しかし、その分一人ひとりの印象の薄さは格段に上がっている。出番の無かった彼等にとってこの大会は貴重なアピールチャンス。一足先に幻想を脱した選手達のようにインパクトのある試合をする事を願うばかりである。久しぶりだな……覚えているか?

そんな第2回幻想杯の開幕戦を務めるのは、第6回で強豪に阻まれて2連敗、最弱決定戦では2位ととにかく個性に欠けるヨシオ族、無垢なるヨシオ。しかし、彼が経験した試合はたった2試合。緑ヨシオの対抗馬は底抜けの弱さの鳴りやまぬと苦戦を続けているとろけるという状況、活躍次第では大型大会出場の可能性もゼロではない!無理もないか、もう3年だからな……

対するは、前回の幻想杯以来の出場となるアフォックスRTA記録保持者、王者の申し子アルバロ。一時期はアフォックスRTA記録が天才に更新された疑惑がかかり、アイデンティティ喪失の危機にさらされた彼だが、後輩達のように新たな個性をこの大会で作れるか?後で忘れてもいい……今だけは彼らを覚えておいてくれ……

パッとしない対戦カードなどという言葉は禁句!
この大会は名誉を取り戻す戦いの場なのだ!
じゃあ、幻想戦でまた会おう……


・第13回大会


準決勝~最弱決定戦+準決勝~最弱決定戦-

2/28 最弱決定戦

自傷チルドレン(煙草マスターの子(LI)×[自称]妹(YO))

VS

空色の天才(空色十字軍(YO)×15人目の天才(FO))

意外な選手達が意外な健闘を見せた第13回大会。
そして、今大会の最弱決定戦も意外な選手達が選出された!

悲しみの3自滅でかつての面影もなくなってしまった煙草マスターの子。
このまま再起不能となってしまうのか?受動喫煙の害を打ち破れるのか!?
まさかのアフォックスをやらかして勝てるはずだった試合を投げ捨てた天才。
その結果が三強初の最弱決定戦では世話がない!せめて最後は勝ちたい!
そして普通に実力負けを喫した妹と十字軍。
実質的な対抗馬がいない妹はともかく、十字軍はここで勝てないと今大会で金星を挙げている先輩に追いつくことが出来なくなってしまう!今ここでクソビリになる訳にはいかない!

個人戦大会優勝者がクソビリになるのが確定しているという前代未聞の状況。
史上最悪の最弱決定戦の結末は!?


2/26

自暴自棄(壊れた大学生(LI)×綺麗なゲイ(NE))

VS

副旋律(∮シュバルツ∮(MA)×切れた脇役(SA))

出場選手の半数以上がランダム選出となった第13回大会。
当初はメジャーな選手が多数不在となったこの大会を不安視する者もいた。
だが、ふたを開ければ当初の予想をはるかに上回る激戦が多数繰り広げられ、
その結果、多数の選手の再評価がされる結果となった。

結果としてCPUトナメの新たな可能性を多数生み出した第13回大会。
そして、この大会にも遂に新たなる王者が生まれる!

金メダルという揺るぎなき戦歴を手にするチャンスを得た大学生。
今大会、ただ一人でネス勢の看板を背負い続けたゲイ。
長らく続いていた0勝から解放され真の実力を開花させたシュバルツ。
長らく続けてきた″脇役″から今大会の″主役″になる為に戦う脇役。

それぞれの信念は違っても、目指すべき場所は同じ。
今ここに、最後の戦いが始まる。

戦士達よ、新たな世界を魅せてくれ。


2/24

アニャ犬・スカイウォーカー(◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡(LU)×犬のような黒猫(FA))

VS

厨二病(例の黒光(LI)×堕ちる純白(LI))

予想を超える健闘を見せた者達、前評判に違わぬ実力を見せた者達。
3位決定戦は傾向の違う2組のタッグによって争われることになった!

クソザコという評価を返上したANAKINと本能のままにB技を連打して戦う黒猫。
初のメダルを手にするため、彼等は今大会最後の出番に下剋上を挑む!

突如として現れたダークホースにまとめて潰されてしまった黒光と純白。
しかし、大型大会ももうすぐそこまで迫っている。まだ気を抜く訳にはいかない!

下剋上を果たして新たなるメダリストが誕生するのか。
強豪が意地を見せて表彰台に上がるのか。
3位決定戦、下剋上の行く末は!?


2/22

副旋律(∮シュバルツ∮(MA)×切れた脇役(SA))

VS

厨二病(例の黒光(LI)×堕ちる純白(LI))

初の早稲田式2on2の第13回大会もクライマックスが近づく状況。
緊張感は日に日に増すばかり!

前回は見事に2勝を果たし、相方の脇役を救う活躍を見せたシュバルツ。腹痛となって幻想杯送りとなって以来、長らく無勝のままだった彼は今までの鬱憤を晴らすかの如く怒涛の快進撃を続ける!脇役にとっても、次の相手は強豪中の強豪。脇役から主役へと進化を果たすために、彼女はこの大一番に挑む!

一方の『厨二病』タッグもまだ負けるわけには行かない。既に大規模大会の準備も進んでいるこの状況、出来る事は1勝でも多く稼いで枠争いを有利にする事だけなのだ!前回は相手のパワーに惜しくも敗れた純白、何気に好調子の続く黒光、お互い何処まで勝ち進むのか!?

この場にいる全員にとって非常に重要なこの試合。
優勝に王手をかけるのは!?

 


2/20

アニャ犬・スカイウォーカー(◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡(LU)×犬のような黒猫(FA))

VS

自暴自棄(壊れた大学生(LI)×綺麗なゲイ(NE))

準決勝に進出した4組のタッグ。前評判通りの活躍をした強豪からまさかの躍進を果たしたものまでバラエティに富んだ顔ぶれとなった!

今大会まさかの3連勝中のANAKIN。確実にルイージ勢のレギュラー組との差が縮まっている状況、勝てばメダル確定の大一番を前にFOOSUの覚醒を見せられるか!?黒猫も今後の出番の為にメダルは喉から手が出る程欲しい。中堅キャラの層が厚くなっている今だからこそ、ここでライバルに差をつける時!

第8回大会では無念の「転校」となった大学生にとってこの試合は単位獲得の大チャンス!ここで壊れてしまった自身の生活を元に戻せるか!?ゲイも前回の試合で2連勝を果たし、調子もしっかり整えてきた。今大会唯一のネス勢として伝家の宝刀、頭♂を武器にこの試合に挑む!

勝てば銀メダル以上確定、そして金メダルまであと一歩となる非常に重要な試合。
最大のチャンスを掴むのはどっちだ!?


2回戦+2回戦-

2/18

詳しすぎた虫使い(詳しすぎた湖(LU)×天空の虫使いアントン(YO))

VS

厨二病(例の黒光(LI)×堕ちる純白(LI))

続いての対決は、湖や大空を想起させるスカイブルーなタッグ『詳しすぎた虫使い』と、真逆な性質の黒白リンク同盟『厨二病』の対決!

ANAKINやマックスといった結果を出せていないレベル9ルイージ勢が予想を覆す健闘を見せたことで、ますます立場が危うくなったレベル8ルイージ勢。詳しすぎた湖にとってはもう後がないも同然の状態。リンク勢に勝利することで一矢報いることが出来るか!?一方、天才にまさかの勝利を果たしたアントンだが、次の相手も強豪中の強豪。だが、彼にとってはそんなことよりも除名が怖い!かつてないほどの限界状況、アントンの運命や如何に!

そして、相変わらず優勝候補として存分に存在感を放つ純白。堕ちることなど許されない白リンク環境において、彼は優勝のみを狙う!黒光も、大学生がまだ勝ち上がっている状況、その地位もしっかり狙われている中でどの様な勝負を見せるのか!?

ベスト4をかけたこの試合、強豪が順当に勝ち進むか、それとも追い込まれた立場の者達が意地を見せるか!?


2/16

副旋律(∮シュバルツ∮(MA)×切れた脇役(SA))

VS

減塩(塩対応(SA)×[世界第1位]ゲン(FA))

次の試合である『副旋律』と『減塩』の対決、それは先鋒戦と大将戦で全く違う様相を呈していた。

両者共に1回戦で個人戦初勝利を挙げた者同士の対決となった先鋒戦。
しかし、シュバルツはティーダに変に1ストまで追い込まれたのが響いたのかP(ピー)に勝敗を忘れかけられ、塩対応は個人戦大会優勝者からの金星なのに、能動的な撃墜がゼロのせいで何とも言えない状態と正に地味オブ地味という対決となってしまった!果たして、彼等はそんな地味な印象を塗り替えられるような熱戦を演じることが出来るのか……?

一方の大将戦は前回の試合で結果をしっかり残した者同士の熱い対決となった!
スーパールーキーのユウナくん相手に勝利を収め、実力は依然健在であることを知らしめた脇役。更に殻を破る為にも第5回以来となるメダルに向けて勝ちに行きたい所!
そして、幻想勢やその予備軍である選手達の再評価ブームが続く中で、ゲンも妹相手に浦安をはじめとした強力なムーヴで快勝し、デューレンファングとパンツの紫ファルコン枠争いに更なる展開をもたらす事に成功した!この試合は紫ファルコンの勢力図を大きく変える可能性のある大事な試合、是非とも勝ちたい!

色んな意味で注目が集まっているこの試合!
戦人達よ、魅せて、目立て、そして輝け!


2/14

自暴自棄(壊れた大学生(LI)×綺麗なゲイ(NE))

VS

小林幸子(巨大天使マックス(LU)×ちょこにゃ(KI))

バレンタインにれとふはいかが?
次の試合は大学生活が壊れた末にゲイとつるみ始めたタッグ『自暴自棄』と、アイドルのちょこにゃが巨大な天使の力を借りてラスボス歌手となったタッグ『小林幸子』の対決!

着々と成長していくアイドル、ちょこにゃに難敵ゲイの魔の手が迫る!アマゾンを破った彼女はゲイの壁を越えられるか!?自身初の3連敗となったゲイにとっても、この試合は勝ちたい試合。「綺麗」だけあって手を出すことなどはしないが、紳士的に勝ち星を頂けるのか注目が集まっている!
黒光と青リンク競争を繰り広げている大学生や、この貴重な出番で実力者としての地位は確立したいマックスにとってもこの試合はやはり大事な試合。先鋒戦も後の展開を大きく左右する試合なのである!

四者の思惑が渦巻くバレンタインウォーズ。
勝利のちょこ(にゃ)を手にするのは!?


2/12

アニャ犬・スカイウォーカー(◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡(LU)×犬のような黒猫(FA))

VS

田中(極道の片割れ(PI)×揺るぎなきたまたま(SA))

早稲田式2on2大会である第13回大会もここから準々決勝!1回戦の時点で既に多数の試合が接戦となった状況、以降の試合も激戦となることが予想される!

遂に本戦で初勝利を挙げ、着実に株を上げているANAKINと、何故か本気を出してきたエロマスをキッチリ仕留めた黒猫のタッグ、『アニャ犬・スカイウォーカー』。彼等の戦績はまだまだ発展途上。JEDAIの騎士として大成したいANAKINと試合数が少ないながらも勝率は良い黒猫はどこまで食らいつけるか!?

一方、ヨシオ族の猛追を退けた『田中』タッグの極道とたまたま。
緑ピカチュウの覇権争いを有利に進めるため、隠れた実力者という地位をより盤石なものにするために更なる勝利を目指す!

ベスト4争いが始まる状況、勝ち進むのは!?


1回戦+1回戦-

2/10

男女の友情アリ派(神剣バスタード♂(LI)×♀幻のギルティースMkⅡ(FO))

VS

厨二病(例の黒光(LI)×堕ちる純白(LI))

雅、ユウナくん、妹、天才と有力候補が次々と1回戦敗退となり、ますます先が読めなくなった第13回大会。次に挑むのは前大会の記号杯を彷彿させる♂♀タッグ、『男女の友情アリ派』!
記号杯では接戦の末に惜しくも1回戦敗退となったギルティース。大型大会に向けて人気を集めるためにも、この試合は勝っておきたい所。相手は第8回準優勝者という強豪だが、だからこそここでの勝利は大きいのだ!
一方、第12回大会、記号杯に続き3大会目の出場と出番にかなり恵まれることになったバスタード。先輩の壁こそまだまだ高いが、実力の一端は記号杯で示した。このまま中規模大会の星となるべく、彼は剣を振るう!

そして、今大会最後のタッグはヒールなアイツと堕ちないヤツという正反対な黒白リンク勢タッグ、『厨二病』!
後輩を前に立ちはだかる黒光は、何をしでかすか分からない怖さがある!後輩に嫌がらせをするべく本気を出すのか、それとも自滅の連発で相方に嫌がらせをするのか!?
一方、今大会の有力候補としても数えられている第8回準優勝者の堕ちる純白。同じ白リンクである㌧が記号杯で躍進した今、白リンク最強の座も安泰とは言えなくなった。だからこそ、強者とはどういうものかを戦いで見せつけなければならない。無様に1回戦敗退など、彼には許されないのだ!

遂に1回戦も最終戦!この場にいる4人はいずれも高い実力の持ち主。
手に汗握る激戦は見られるのか!?


2/8

空色の天才(空色十字軍(YO)×15人目の天才(FO))

VS

詳しすぎた虫使い(詳しすぎた湖(LU)×天空の虫使いアントン(YO))

第12回大会にて初登場した新人ヨッシー勢、空色十字軍。彼が助っ人として呼び寄せたのは、「一騎当千」という言葉がよく似合う三強の一人にして人知を超えしエンターテイナー、15人目の天才!
第12回大会で1回戦敗退となった無念を晴らしたい十字軍と、エルバンが初のシングル大会優勝を果たしたことで同じ三強として俄然やる気が出ている天才。今、彼等は大会の頂を勝ち取る為にタッグ『空色の天才』を結成した!

一方、十字軍と同じく第12回大会で1回戦敗退を喫し、影の薄い状態となっていた詳しすぎた湖。ランダム抽選に引っかかり出番を手にしたと思ったのも束の間、組んだ相手は今回も除名処分の危機に立たされているアントン!試合が始まる前からいきなり追い込まれたタッグ『詳しすぎた虫使い』がここに誕生した!
アントンがはちを出して除名された場合、それ以降の試合は湖1人で行わなければならないというあまりにも重すぎるハンデを背負わされることになった湖だが、彼の運命や如何に!?
そして、試合が始まる前から追い込まれている状況なのはアントンも同じ。初戦でいきなり三強の天才と当たったことや、同カラーの後輩の参戦により交代の可能性も生まれたこともあるが、一番辛いのはやはりこんな状況でも相変わらずプレッシャーを放つ除名処分の危機!この試合でアントンはどうなってしまうのか!?

1回戦も残すところあと2試合。2回戦に進出するのはどっちだ!?
そして、はちは出てくるのか!?


2/6

自傷チルドレン(煙草マスターの子(LI)×[自称]妹(YO))

VS

減塩(塩対応(SA)×[世界第1位]ゲン(FA))

次なるタッグは受動喫煙の害を受けている子と自傷癖持ちの妹(自称)という家庭環境が心配になってくるタッグ、『自傷チルドレン』!

第10回大会では散々な戦績となってしまった煙草マスターの子。1年の休暇を経て受動喫煙の害は治してきたか?今こそ、シングル大会優勝者として再出発の時!
一方の[自称]妹は、初戦の相手が自身が3戦3敗となっているファルコン勢。更なる地位を目指す為にもここで対ファルコン初勝利を挙げたいところ!

そして、昔ながらの名前合わせで誕生したゲンと塩対応のタッグ『減塩』も参戦となった!
初登場の第12回大会では名前の通りのやる気の無さでファンからの顰蹙を買った塩対応。最弱決定戦もろくに見せ場を作れずに終わった彼女はこのまま幻想行きかと思われたが、ランダム選出によりまさかの参戦!今回はせめてやる気を見せてほしいが……!?
幻想杯以来の参戦となるゲン。記号杯では出場資格があったにも関わらず、デューレンファングに枠を奪われるという憂き目にあい、このまま第2回幻想杯まで出番が無いものと思われていた……
だが、ランダム選出はゲンを見放していなかった!これ以上ない程のチャンス、1回戦負けなど絶対にできない状況!

ここまでの対決は、ストレート勝利こそ多いものの大半の試合は1ストック残しという接戦続き!
今回も激戦なるか!?


2/4

FF繋がり(∩操られたティーダ★ミ(DK)×週末のユウナくん(MA))

VS

副旋律(∮シュバルツ∮(MA)×切れた脇役(SA))

初代キャラ名ジェネレータにて何かと出力されたFFキャラネーム。今、その名を受け継いだ者達がタッグを組んだ!記号杯クソビリ第12回大会覇者という実力差があまりにも大きすぎるタッグ『FF繋がり』がここに参戦!

記号杯クソビリとなり、名実共にクソザコとなり果てたティーダ。
……本当にこのままでいいのか?仮にもFF主人公の名前を授かった身、このまま負け続けてはその名も泣くというもの!
そして、その名のせいでクソビリ経験者と組まされる羽目になったレベル8の新星、週末のユウナくん。ハンデというにはあまりにも重すぎる荷物を背負うことになったが、今回のルールは相方の敗北を自身の2連勝でカバー出来るというもの。脇役戦にかかっているレーティング1600も合わせてプレッシャーとしてのしかかる中、彼はどう戦うのか!?

対するは、今大会随一のカッコ良いタッグ名となったシュバルツと脇役の『副旋律』!
未だに勝利数0という厳しい立場にいるシュバルツ。次の相手はクソビリ経験者。初勝利を挙げて弾みをつけたい一方、絶対に負けられないシチュエーションでもある!久々の参戦でゴリラに敗れ一族最弱コースとなったデロなんとかの二の舞を演じる訳にはいかない!
そんなシュバルツと組んだ、名前通り安定した中堅の立場にいる切れた脇役。
しかし、彼女はその程度で満足するような戦士ではない!他の同族が奮闘している今こそ、『脇役』という殻を破る時!

1回戦も後半戦。世界一ピュア(?)なれとふが始まる。


2/2

小林幸子(巨大天使マックス(LU)×ちょこにゃ(KI))

VS

コンボマスター(バーンナック(KI)×雅なりし報い(KI))

第13回大会の出場選手の半分以上はランダム選出。
この大会はまだまだ個性的なタッグに溢れている!

そんなステージに立つのは、マックスから巨大な天使の羽を得てドジっ娘アイドルから『小林幸子』へと進化を遂げたちょこにゃ!同族達と戦う立場にあるが、彼女も数多くの大会を経験した立派なファイター。かわいいの底力を思い知らせる時!
そして、ちょこにゃと共に戦うのは、幻想杯以来実に2年半以上の雌伏を経て第13回大会に参戦した巨大天使マックス!ルイージ勢最強にして三強の一角、玄酔楼の陰に隠れ続けていたマックスのまさかの表舞台。
───巨大天使マックスとは何だったのか
玄酔楼が登場してから長らく言われ続けてきたその問いに、今こそ答えを出す時……

対するは、ぽよっぽよの体の内に熱いコンボ魂と美しき技術を秘めたカービィタッグ、『コンボマスター』!
第11回大会にて一族初の金メダルを手にしたバーンナック。今大会もタッグ大会となったが、今回はチーム戦ではなくシングル戦の実力が求められる早稲田式。彼にとってこの大会はシングル戦の実力も上げた事を証明する時!
そして、初戦4タテという衝撃デビューを果たしたカービィ勢の新星、雅なりし報い!第12回大会で注目されたスーパールーキーの一角である彼。今、更なる実力を見せCPUトナメ界にその名を轟かせる時!

4人ともこの大会にかける思いは非常に強い。
そして今、この思いをぶつけ合う時!


1/31

遊戯王オタク(奈落のヨシオ(PU)×人喰い軍曹(PI))

VS

自暴自棄(壊れた大学生(LI)×綺麗なゲイ(NE))

次なるタッグは遊戯王における破壊効果を持つカード、「奈落の落とし穴」と「人喰い虫」からその名がついた、奈落のヨシオと人喰い軍曹のタッグ、『遊戯王オタク』!

デビュー早々被4タテと奈落の底へ落ちてしまった奈落のヨシオだが、今大会に残された最後のヨシオ族として意地を見せられるか?かつて殺意が果たした対リンク戦勝利を成し遂げるか!?
復活参戦した第10回大会においても予選敗退という苦しい状況が続く人喰い軍曹。対抗馬のヤミノツルギの戦績も振るっておらず、赤ピカチュウ自体が苦しい立場となっていた。だが、彼はかつてレイアやゲイを破った経験を持つ。だからこそ、ここで改めて思い知らさねばならない。ここに赤ピカチュウ、人喰い軍曹がいることを。

一方、レベル8リンク勢の一人、壊れた大学生は何を思ったのか綺麗なゲイとチーム『自暴自棄』を組む暴挙に出た!自暴自棄の末にゲイに染まったのだろうか……?
色々な奇行の目立つ彼だが、そこはリンク勢。その実力は普通に高い。軍曹はともかく、デビュー戦で被4タテされたクソザコになど負けるわけにはいかない!
そして、今大会唯一のネス勢として参戦した綺麗なゲイ。今大会ではミラーマッチ♂は望めないが、それでも彼のリビドーは止まらない。まずは、かつて己が敗れた人喰い軍曹相手にリベンジマッチ♂を仕掛けに行く!

まだまだ第13回大会は始まったばかり。
次も激戦目指してレディ・トゥ・ファイト!


1/29

突然変異(ヨシオ仮面(PU)×殺意のヨシオ(PU))

VS

田中(極道の片割れ(PI)×揺るぎなきたまたま(SA))

64スマブラ公式最弱キャラのプリンとして生を受けたヨシオ族。
紙同然の耐久、低水準の知能、致命的な不運を合わせ持つ彼等の戦績は惨憺たるものだった。
しかし、その最弱の呪いに抗うべく、2人のヨシオ族がここに同盟を結成!

第12回大会に颯爽と現れたレベル8ヨシオ族の新星、ヨシオ仮面。
第3回大会に出場して以来、数多くの難敵を攻略してみせた最強のヨシオ族、殺意のヨシオ。

ヨシオ族とは思えない程の実力を見せた彼等は、紛れもなくヨシオ族の突然変異種。
彼等は今、己を縛る弱キャラの宿命に反旗を翻す!

一方、そんなヨシオ族タッグを迎え撃つのは、裏社会を生き抜くレベル8ピカチュウの極道の片割れと、隠れた実力者でもある下ネタネーム持ちサムスの揺るぎなきたまたまのタッグ、その名も片割れのたまたまこと『田中』!本人に怒られないか心配である

相手はいくら強いとは言ってもヨシオ族。力関係を分からせてやるとばかりに極道はドス(ビームソード)とチャカ(レイガン)を手に立ちはだかり、たまたまはサムス勢の対ヨシオ族無敗を死守する為に白いチャージショットを構える!

運命に抗う者達と立ちはだかる者達。
勝利を手にするのは!?


1/27

アニャ犬・スカイウォーカー(◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡(LU)×犬のような黒猫(FA))

VS

ムッツリストーカー(最果てのスケベ心(LU)×エロ過ぎるマスター(DK))

2021年初の64大会となった第13回大会はCPUトナメでは初となる2on2早稲田式!
レベル9選手とレベル8選手のタッグという条件で組まれた16組のタッグは、その半数以上がランダム選出!その結果、異色とも言えるタッグが多数誕生!人気選手から久しぶりの参戦となった選手、最古参選手からレベル8の新人まで幅広いメンバー32名が集うこの大会は、正に混沌と呼ぶに相応しい!

そんな混沌の中で先陣を切るのは、JEDAIの騎士のANAKINと名前が不思議生物な犬のような黒猫のタッグ、アニャ犬・スカイウォーカー!迎え撃つは、スケベ心&エロマスの下品タッグにして第8回大会での因縁タッグでもあるムッツリストーカー!

記号杯で使者様㌧を相手に善戦し、復権の機運が高まりつつあるANAKINにとって、嫌がらせゴリラやそいつに敗れた同族などには決して負けられない!今こそ、FOOSUの覚醒の時!
また、黒猫にとっても第12回大会で一定の実力を見せた後にエロマスに敗れる訳には行かない。コンゴでのソンソンに注意しつつ、彼は勝負に挑む!

一方のスケベ心にとっては、第12回大会で結果を残せなかったレベル8ルイージの地位向上をするにあたって、レベル9ルイージであるANAKINは越えなくてはいけない壁の一つ!同族越えをなさない限り、栄光など望めない!
そして、この試合のパンドラの箱でもあるエロマス。新しいルールが制定されたこの大会において、彼はどの様な嫌がらせを敢行するのか?そして、ちゃんと勝利に貢献するのか?

色んな点で新しい第13回大会。
ある意味ではこの試合がこれ以降の試合の傾向を決めるのかもしれない。
大事な大事な開幕戦、制するのは!?


・第1回記号杯


準決勝~最弱決定戦+準決勝~最弱決定戦-

10/27 最弱決定戦 Φデスエンペラー(FA)VS △デロイ△(LI)VS ∩操られたティーダ★ミ(DK)VS Dr.神様(DK)

記号を持つ者なら誰でも。最古参からレベル8の新人までバラエティに富んだ選手たちが集う記号杯。今大会の最弱決定戦もバラエティ豊かな選出!

3自滅で圧倒的有利状況を台無しにした操り人形、撃墜0で今大会見せ場無しのクソビリ経験者、ペットにすら敗れて3戦全敗という惨憺たる戦績となってしまったリンク勢の面汚し、そしてアーウィンの集中砲火という圧倒的屑運によって今大会唯一の3ストック献上、そしてヨシオくんに次ぐ通算三度目の最弱決定戦出場となってしまった大型大会優勝者!

ヨシオ族不在の最弱決定戦。弱キャラのドンキー勢がクソビリとなるか、それともまさかのリンク勢のクソビリが誕生するのか?よりにもよって、大型大会優勝者がクソビリにまで落ちぶれてしまうのか!?万が一にもデロイやデスエンがクソビリになどなれば、強豪の集うリンク勢や他の大会優勝者に示しがつかないが……!?

最弱決定戦、大会で醜態をさらしてしまった者達に舞い降りた名誉挽回のラストチャンス。
彼等に待っているのは名誉の回復か、それともクソビリという敗者の烙印か!?


10/26 使者様㌧(LI)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

記号。それは意味付けされた図形、文字などを指す。

彼らはその名に記号を宿し生まれた。そんな彼らの中に、一人の王が誕生する。

アイテム、ギミックを駆使し勝ち上がった策士、使者様㌧
あわや純白の陰に埋もれかけた勇者が、己の存在証明をするが如く王座の前へと立つ。

そして第1回から戦い続け、第3回で逃した優勝を狙う☆爆走戦士エルバン
皮肉か運命か、彼の優勝を阻まんとするものはかつてと同じリンク勢であった。

血と汗、涙。この大会で流れたそれらの多さはとても計り知れない。
それらの結晶が生み出した王冠をかけた決勝戦。

使者様㌧、☆爆走戦士エルバン。

勝者はただ一人

歴史に刻まれる『彼の名』にあるのは【記号】ではない。

王者という【称号】だ。


10/25 卍黒きムッコロズ(SA)VS 神剣バスタード♂(LI)

片やベストを尽くした戦いの末に惜しくも敗れた者、片やクソステの波動に飲まれて敗れてしまった者。
そんな彼らの前に3位決定戦という最後の試練が降りかかる。

ここで勝利すれば幻想杯以来となるサムス勢の個人戦大会メダル獲得となるムッコロズ。同期の隠れた実力者に惜しくも敗れたが、リンク勢相手にも戦えることは証明できている。自身初のメダルを勝ち取り、「剛のサムス」の名を轟かせるか?

デビュー大会で1回戦敗退をしたものの、今大会で勝ちを積み重ねて地位を着実に上げているバスタード。偉大なる大先輩にはまだまだ及ばないが、ここでメダルという確かな輝きを手に入れて実力者としての地位を確立したい!

互いに初メダルがかかっている両者。
例え優勝ではなくとも、この試合は勝ちたい。
最後に笑うのはどっちだ!?


10/23 ☆爆走戦士エルバン(NE)VS 神剣バスタード♂(LI)

この赤い服には見覚えがある。
自身が二度に渡ってタッグを組み、一族最強同士互いに高みを目指した鬼神の如き剣士。
目の前にいる神剣を携えた彼を見ると、鬼神のアイツの戦う姿が浮かび上がってくる。
だからこそ、ここで思い知らせる必要がある。
              ガキ
ここに、紅き鬼神を下した最強の戦士がいることを。

 

立ちはだかる三強という名の高い壁。
準々決勝の時から最後のレベル8選手として戦ってきた中で、
あの偉大なる先輩が敗れた最古参最強の戦士が相手となった。
しかし、ここで立ち止まる訳にはいかない。
紅き鬼神を下した彼を同じ赤の剣士である自分が破る。
最強のリンクとなるのにこれ程までにおあつらえ向きの場も無いのだ。

 

準決勝第二試合、戦場がに染まる───


10/22 使者様㌧(LI)VS 卍黒きムッコロズ(SA)

ポイゾネや純白といったエースがいなくともリンク勢は強い、それを証明するかのように今大会の使者様㌧やバスタードは順調に勝ち進んでいる!△デロイ△は知らん
純白の陰に隠れてしまった不運な実力者であった使者様㌧。しかし、その実力は紛れもなく本物。優勝を果たすことで自身の存在を大きく知らしめることが出来るか期待が集まっている!

サムス勢は上を目指せない種族、それを否定するかのごとく今大会のサムス勢は勝ち進んでいった。
絶望の壁を越え、ベスト4に躍り出た卍黒きムッコロズ。念願のサムス勢の個人戦大会初優勝がかかる中、サムス勢最強候補は強豪リンクを相手にどの様に立ち回る?

準決勝第一試合、負けられないのはお互い様。
ならば、その力をもって道を切り開くのみ!


準々決勝+準々決勝-

10/21 ☆爆走戦士エルバン(NE)VS ㍍アルザーク(SA)

今大会唯一の三強、今大会最後のネス勢、今大会最後のシード選手。
いくつものプレッシャーが重くのしかかる最強の戦士の内の一人、☆爆走戦士エルバン。
だが、如何なる境地に立たされようともなしてきたことが一つ。
それは、自らの前に立ちはだかるものを打ち破る事。
それだけは始まった時から欠かさず実行してきた。

今大会、未だに脱落者ゼロのサムス勢にしていぶし銀の最古参、㍍アルザーク。
共に参戦した黒き同胞は三度目の正直となる勝利を絶望の化け物相手に果たした。
次の相手は、かつて自身が二度辛酸を舐める事になった最強の少年。
同じく自身が一度敗れた新世代の象徴を破った今、ここに下剋上を果たすために戦場に立つ。
例え影が薄いと言われようが、彼女は何も言わずに戦い続けてきた。
だからこそ……

準々決勝最終戦、最古参同士の対決。
ベスト4最後の選手は誰だ。


10/19 Σデューレンファング(FA)VS 神剣バスタード♂(LI)

何だかんだで個人戦3連勝で勢いのついているデューレンファング。既にB技で派手に暴れながら要所でいいテクニックを見せるスタイルが定着しつつある彼は、いるだけで面白い芸人ファルコン枠として紫ファルコンの座を手にするチャンス!次の相手も強豪の集うリンク勢だが、どこまで暴れられるのか?

バスタードも第12回準優勝者のポンチコに勝利したことで既にリンク勢として一定の実力を評価されてきている状態だが、彼が目指す場所はその程度のものではない!あの紅き大先輩が待つ遥か高い所へ行くためには、優勝以外の道など有り得ない!

お互いまだまだ暴れ足りない準々決勝、準決勝に殴り込むのはどっちだ!?


10/18 絶望のリア・リエ(MA)VS 卍黒きムッコロズ(SA)

第6回WINNERS3回戦、リストラを免れたリア・リエは豪腕と称されたムッコロズを相手に劣勢の中で限界を超え、不屈の逆転勝利を果たした。

第10回予選Fブロック第四試合、大規模大会の第8回を挟んで絶望の化け物へと進化を遂げたリア・リエと、同じく豪腕サムスとして大成したムッコロズはその高い実力に恥じない死闘を繰り広げた。

そして、記号杯準々決勝第二試合。
マリオ勢初のレーティング1600という大記録がかかっているリア・リエ。
自身及びサムス勢の最高レートとリベンジがかかっているムッコロズ。

───ここに三度、死闘が始まる。


10/17 使者様㌧(LI)VS キング・オブ・妖魔(DK)

アーウィンの助けを得てデスエン相手に圧勝し、流れが来ている使者様㌧。次の相手がドンキー勢であることからも運が向いてきていると言える状況ではあるが、そんな時だからこそ油断せずに勝利を掴みたい。堕ちない後輩を超える為にも、この大会は優勝を果たしたい!

そんな㌧を相手にするのは、今大会まさかの8強に名乗りを上げたキング・オブ・妖魔!彼がここまで勝ち上がるのを予想した者がいただろうか?次の相手は圧倒的に格上の使者様㌧。一見無理ゲーにも思えてくるが、今大会のステージは全ステージからランダムであることと、既に同じリンク勢のデロイを破っていることから、もしかしたらが起こるのかもしれない……?

始まる記号杯準々決勝、天に愛されるのはどっちだ!?


2回戦+2回戦-

10/15 ξ黒きBlack Joker(PI)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

2回戦最終戦、三度目となる運命のカード。

BJとエルバン、彼等はその種族の最古参として長らく種族エースとなり多くの戦場を越えてきた。
そして、今大会のピカチュウ勢とネス勢も彼等を残すのみとなった。
これまでに背負ってきた自身、そして種族のプライド。その重さは誰にも負けない自信がある。

BJにとってはかつて自身が二度破った相手。
エルバンにとってはかつて自身が二度敗れた相手。

BJがネスキラーとして格の違いを見せるか、
エルバンが三度目の正直で勝利を果たすのか、

運命はどちらに微笑むのか───


10/13 ㍍アルザーク(SA)VS ÅライムライトÅ(NE)

最古参勢の㍍アルザークは、かつてない程の逆境に立たされていた。
相手の自滅によって勝ちこそしたものの、いにしえで実質3自滅をしてしまった点は決して無視できない。加えて、次の相手はかつて自身が敗れたレベル8ネス勢のÅライムライトÅ。サムス対ネスの戦績は1対9と絶望的な勝率となっているが、ここで勝利して名誉挽回となるか?

一方のライムライトも一度勝った相手だからと言って油断はできない。元よりサムス勢は安定したプレイングと勝率を持つ種族、その最古参であるアルザークもいぶし銀としてその実力を評価されている。加えて、今回のステージがかつて自身が事故を多発してしまったいにしえとなる可能性もある。今大会でステージに酷く嫌われた第8回王者のように、シード組とて決してその地位は安泰ではないのだ。

お互いここで負けたくはないこの試合、勝つのはどっちだ!?


10/12 ドルコリン♪(FA)VS Σデューレンファング(FA)

第10回で実現した同期ファルコン対決、まさかの再戦!

リベンジのチャンスを得たドルコリン♪、謎な実力のデューレンファングを相手にアイドルの意地を見せられるか?すっかりファルコン勢の賑やかし枠となったデューレンファング、この勢いのままに勝ち進むことが出来るのか?

気を付けるべきはステージ選出!クソステを引いても泣かないように!


10/11 神剣バスタード♂(LI)VS 突起物!ポンチコ(PI)

次の対決は、神剣(意味深)VS突起物(意味深)という非常にアレな字面の対決となった!

無事に個人戦初勝利を挙げたバスタード、強豪の集うリンク勢として勝利をまだまだ挙げていきたい。次の相手が、たとえ大型大会準優勝者であったとしてもだ!そして、第12回大会準優勝に輝いたポンチコも満を持して参上!彼の次なるターゲットは、優勝の座ただ一つ。このままCPUトナメ界に燦然と輝く突起物となれるか!?

一見するとネタ対決にも思える今回の試合。
しかし、彼等の実力は他でもない我々がよく知っている!
きっと名勝負を見せてくれるだろう!!


10/10 [自称]妹(YO)VS 卍黒きムッコロズ(SA)

第12回大会で銅メダルを勝ち取り、ケに続いてヨッシー勢の最強争いに入ってきた[自称]妹。今回は初戦からいきなり最後のヨッシー勢として戦うことになったが、ここを切り抜けることが最強ヨッシーへの道。自傷すら厭わぬ強気な攻めで勝利を手にするか!?

再びレベル8が相手となった卍黒きムッコロズ。バ難が深刻になりがちなサムス勢の中でもキッチリと撃墜をこなしている分、攻めに関しては特に問題点は無い。強気な攻めを得意とする妹相手にも激戦を繰り広げてくれること間違い無し!

ヨッシー勢とサムス勢、互いの最強候補同士の対決はどちらに軍配が上がるのか!?


10/8 絶望のリア・リエ(MA)VS リカエリス´中将´(FO)

最古参勢の事故が相次ぐ中で、その流れを止めるべく絶望の化け物、リア・リエが動いた!マリオ勢初の大型大会優勝は新人に先を越されたが、マリオ勢最強の座を簡単に渡すような彼ではない。堅実さが売りの新人フォックスや隙の無い強さを誇る新人マリオを前に、大きな絶望の壁として立ちはだかる!

そんなリア・リエを相手に戦うことになったリカエリス´中将´。マリオ勢最強格だけあって並大抵の戦法は通じない強敵だが、エリート軍人として勝ちの目を手繰り寄せていかなければならない。このCPUトナメにおいて、敵前逃亡など許されない!

ここ数日は珍試合が続くことになったが、今度は名勝負が見れるのか!?


10/7 ∫アルティライトねこ(YO)VS キング・オブ・妖魔(DK)

シード組だろうが運が悪ければ容易く落ちる過酷なCPUトナメ界、そんな中で豪運を武器に戦っている最古参勢のねこは次の試合もいつも通りに勝利を目指す!対ドンキー戦は神様相手に1敗しているねこ、次の妖魔戦はきっちりと勝利を収めたいところだ。

対するは、今大会唯一の第3回勢にして最後のドンキーとなった妖魔。巧みなゴリパンや相手の自滅もあって、リンク勢相手に奇跡の勝利を果たした彼だが、次の相手は豪運のねこ。運を味方につけている相手にもう一度奇跡を起こせるか!?

例え何が起ころうと、試合は真剣勝負!
最終的に勝てばよかろうなのだ!


10/6 Φデスエンペラー(FA)VS 使者様㌧(LI)

始まる記号杯2回戦、1回戦を勝ち抜いた10人に加えてシード枠として選ばれた6人もここから参戦となる!

第10回に引き続きシード組の一番手として現れたのはΦデスエンペラー!実は、彼は優勝した第8回も含めてトーナメント形式の初戦で未だに勝ったことがない。第8回であらゆる逆境を跳ね除けて優勝したように、この試合でそんなジンクスを打ち破りたい!

そんな難敵を相手に戦うことになった使者様㌧。第8回で惜しくも純白が敗れた相手ともなれば勝つのは容易ではない。しかし、純白を越えて白リンク最強になるために、この試合は絶対に勝ちたい!

互いに負けられない2人、勝利を手にするのは!?


1回戦+1回戦-

10/5 ★グレイトアマゾン★(NE)VS ξ黒きBlack Joker(PI)

第12回でカラー問題を解決して無事に初勝利を飾った★グレイトアマゾン★。本格的な活躍が期待されている中で、次の相手は対ネス戦績3勝1敗、内エルバン相手に2勝の「ネスキラー」ξ黒きBlack Joker。今後の出番を望むなら、是非とも勝ちたい相手!

一方のBJも、この試合に勝ちたいのは同じ。第12回でピカチュウ初の48人規模大会で準優勝を果たした新エース候補が今大会にも参戦している中で、元祖「ジョーカーにしてエース」、そして「ネスキラー」の誇りを胸に勝負に挑む!

1回戦も最終戦、勝ち上がるのはどっちだ!?


10/4 ㍍アルザーク(SA)VS ∩操られたティーダ★ミ(DK)

最古参勢12名の内、記号杯に参戦しているのは8名。キャラ名ジェネレータ特有の記号を多く有するのが彼等最古参勢だ。

今夜の試合は、そんな最古参勢同士の試合。
最古参の中では比較的影が薄めと言われながらも、第10回大会ではサムス勢1位タイの成績を残し、その実力は決して低くない㍍アルザーク。最古参のいぶし銀枠として活躍が期待されている彼女はベスト12に入った第6回を上回る活躍を見せられるか?

対するは、現時点であのヨシオくんに個人戦で唯一敗北経験を持つ最古参ドンキーの∩操られたティーダ★ミ!ヨシオ杯以来の参戦(ただし、第9回で乱入が確認されている)となる彼だが、彼を操る人物の腕前は上がっているのか!?

最古参に恥じない戦いは見られるか?いざ、レディ・トゥ・ファイト!


10/3 ドルコリン♪(SA)VS 愛の㌘ブラッド(FO)

第10回大会では強豪に阻まれて予選ブロック最下位で敗退という悔しい結果に終わってしまった闘うアイドル、ドルコリン♪。このまま負けが込むと最悪の場合、鳩ではない同カラーの後輩に大型大会の枠を取られかねない。自由気ままに暴れる同期のデューレンファングにリベンジを挑むためにも1回戦敗退は出来ない!今こそ、強いアイドルの復活の時!

対するは、幾度も大会を盛り上げた偉大なる先輩達の血(ブラッド)を色濃く受け継いだ新世代フォックス、愛の㌘ブラッド!魅せる戦いを得意とする彼だが、今大会のアイテム減少の環境下でも魅せることが出来るか期待がかかる!

アイドルも芸人も、場を盛り上げることには長けている。
ならば、この試合も盛り上がること間違い無し!!


10/2 Σデューレンファング(FA)VS Dr.神様(DK)

実力不明VSジャイアントキリング、今大会の中でも一番読めない試合が始まる!

初試合での衝撃のラストを皮切りにすっかり実力不明というキャラを確立したΣデューレンファング。同じく出場権があったはずのゲンを差し置いて参戦を決めている辺り、紫ファルコン常連の地位を確立しつつある。ドンキー勢に敗北経験のある彼だが、今回はどう挑むか?そして、彼の謎に惹かれていにしえが選ばれてしまうのか!?

対するDr.神様は第9回大会以降、金星を挙げ続けてその地位を急速に上げている。個人戦勝率6割のウシの台頭や今大会での妖魔の勝利もあって、ドンキー勢の躍進が目に見えて感じられる状況ではあるが、神様はその流れの筆頭となるか?元から強敵相手に金星を掴むジャイアントキリングとしての評判があったが、謎のつきまとうデューレンファング相手にはどんな展開となるのか!?

謎しかないこの試合、見ないことには始まらない!


10/1 神剣バスタード♂(LI)VS 魔炎師ヤミノツルギ†(PI)

ヤミノツルギ、遂に神剣と出くわす!?

その名に反してビームソードを使えないヤミノツルギ、現れた神剣を前に実力が試される時が来た!神剣を実力で従えて「選ばれしもの」となるか期待がかかる!

一方のバスタードは、♂マークが付いていたことで名前のカッコよさと引き換えに今大会の出場権を得た。前回大会では復帰力の無さに泣く展開となったが、テクニック自体は光るものがあった。ここで勝利し、真の神剣に近づけるか?

ここに始まる「ツルギ」対決、レディ・トゥ・ファイト!


9/30 卍黒きムッコロズ(SA)VS ㌦ポッター(MA)

1回戦の前半戦ラストは意外にも対レベル8戦は今回が初めてとなる卍黒きムッコロズと、大会を跨いで再び黒サムスと戦うことになった㌦ポッターの対決となった!

アイテムに対する意識が高いムッコロズと課金アイテムで有利に立ち回る㌦ポッター。
彼等の強みの一つにアイテム捌きがあるものの、今大会はアイテムの出現頻度が絞られており、今まで以上にアイテムに頼らない立ち回りや希少なアイテムの取得・活用が求められる!

強者たるもの、いかなる環境においても勝ちを掴むもの。
この試合に、言い訳など無用!


9/29 ♀幻のギルティースMkⅡ(FO)VS リカエリス´中将´(FO)

続いての第4試合は新旧フォックス対決!

最古参の真面目枠なのに後発の芸人勢の人気に押されて幻想の陰に隠れていた♀幻のギルティースMkⅡが満を持して参戦!
青フォックスにはドドンやパターソンといった強い個性を持つ後輩もいるが、それはレイアを破った実績やハートフルアフォックスといった珍プレー持ちの彼女も同じ。この大会で好成績を出せば今後の出番を増やす事も出来る!

対するは第12回で初登場となった新人フォックスにして、空上ループといった堅実な立ち回りを得意とするリカエリス´中将´!前回大会ではプレッシャーからのアフォックスをやらかしてしまい無念の3回戦敗退となった彼だが、挫けている暇はない。偉大なる同カラーの先輩を超えるためにも、そしてフォックス勢の誇りの為にも最古参フォックス勢のギルティース相手に勝負を挑む!

互いに真面目なフォックス勢として生きている2人。
自滅無しのガチンコ勝負となるか、それとも……?


9/28 キング・オブ・妖魔(DK)VS △デロイ△(LI)

次の試合は、何と両者共に最後の試合から2年以上経っている選手!
余りにも久しぶりすぎて彼らの事を憶えていない視聴者もいるかもしれない対決となった!

幻想杯以来の参戦となるキング・オブ・妖魔。
レベル8青ドンキーには既にドンキー勢最強候補のウシと最弱候補の妖精がおり、妖魔の影は限りなく薄くなっている!このまま「下目のペット」では終われない彼は、リンク勢を倒すことでこの状況を打開したい!

一方、幻想杯にすら出場していなかった、下手をすれば幻想のアイツより余程幻想と化しているリンク勢の△デロイ△も、初登場の第6回以来長らく続けてきた沈黙を破り参戦!
彼の戦績は2戦0勝2敗!第6回勢とは思えない悲惨な戦績の彼。既に青リンクにはぶち壊し系剣士の黒光や事故りながらも実力の高い大学生がいる中で、日の目を浴びるためにはインパクトが欲しい所。妖魔に負ければある意味伝説のリンク勢となるが果たして!?

互いに未来の出番が危うい状況、打開するにはこの試合で魅せるほかない!!


9/27 ∫アルティライトねこ(YO)VS ¶YOODA¶(YO)

二試合目にして早くも同族カード!最古参ヨッシーにして「幸運の招き猫」の∫アルティライトねこと、数少ない対ネス勢勝利経験を持つ¶YOODA¶の対決が始まる!

ねこにとって最大の懸念点は何と言っても強力なアイテムの制限。
今大会はハンマーやハートの器(とハリセン)の封印に加えて出現頻度自体が下がっており、運に頼らない立ち回りも要求される!最古参だけあって経験自体は豊富ではあるが、この環境下では一体どのように戦うのか!?

一方の¶YOODA¶の課題点はやはり自滅。今までの個人戦で全て自滅をやらかしている彼は、まずはこの問題点を克服しないことには勝ち上がるのは厳しい!同じSUTAAWOOZU勢のANAKINが負けこそしたものの奮闘した中で、こちらも奮闘と行きたいところだ!

ケや妹といったレベル8ヨッシーの台頭で立場が少々危ういレベル9ヨッシー勢。
今こそ、後輩にも負けない戦いを見せる時!


9/26 使者様㌧(LI)VS ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡(LU)

64スマブラCPUトナメ、それは100人以上の個性豊かな選手が集うエンターテインメント。

元々はただのCPUでしかない彼等の個性を支えているものの一つに、その個性的な名前がある。

正統派な二つ名を持った選手もいれば、ネタとしか思えないような名前を授かった者もおり、そこからキャラが定まり個性を手に入れてゆく。CPUトナメを支えてきたのは、彼等の名前と言っても決して過言ではない。

そして、そんな名前のバリエーションに彩を添えるものの一つに、Φや☆、㍍といった記号がある。
他のシリーズでは決してお目にかかれないような、しかしそれでいて癖になる「記号のある名前」の選手達26名がこの第1回記号杯に集うことになった!

初登場の第6回同様、トップバッターを務める事になったのは、コンボ時々㌧死が売りの白リンクの使者様㌧!
第7回以来の久々の参戦となる彼は、激戦区の白リンクの中でその存在感を増す為にも、初戦は絶対に勝っておきたいところ!

一方で、今大会唯一のルイージ勢として参戦したのは、第6回クソビリに負けた名前が長すぎるポンコツルイージの◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡!
同じレベル9緑ルイージのチェマの活躍が目覚ましい中で、彼も強豪の集うルイージ勢の1人として名誉挽回と行きたいが……!?

遂に始まる第1回記号杯!最強の記号野郎は誰だ!


・第12回大会 / 第4回一触即死


第4回一触即死 +第4回一触即死 -

8/31 最弱決定戦 止められないsuko-ruさん(LI)VS 切れたナイフ(PI)VS Ψ機動戦死☆彡(FO)VS 雑魚1%(KI)

(ちょこにゃを除いた)全ての一触即死選手が集い、正に集大成とも言える規模となった第4回一触即死。激闘の末に新たなる王者が誕生し、そして今夜、新たなるクソビリが誕生する!

セルフ復帰阻止という無駄に高度な自滅を披露したsuko-ruさんに、特にいいところもなくISAMIに倒されたただの出川の切れたナイフ、まさかの事故死となってしまったΨ機動戦死☆彡、そして名前通りの雑魚の雑魚1%!

4人中3人がクソビリ経験者という納得の人選、それだけに今回のクソビリ争いは熾烈なものになると予想される!
これがホントの最終決戦、最弱のレベル1は誰だ!?


8/30 †KONDOUISAMI†(DK)VS ennjeru(LU)VS にょ(YO)VS 微熱のヨシオ(PU)

相手の攻撃を真正面から受け切り、自慢の拳で派手に決める一触即死の帝王、†KONDOUISAMI†。
2試合連続2撃墜を果たし、絶対王者としての貫禄を見せる彼は明らかに今までよりも強くなっている。
しかし、そんな圧倒的な実力の彼に立ちはだかる影が三つ。

一度はISAMIを撃墜した経験を持ちながらも、
何故かP(ピー)からの印象が薄いennjeru!

その的確な技選択でISAMIと共に第3回一触即死で優勝に輝いた、
一番の対抗馬として期待がかかるにょ!

何故か0撃墜のままここまで辿り着いたヨシオ族!
体調は本当に大丈夫なのか不安が残る微熱のヨシオ!

構築されたISAMI包囲網、絶対王者を破るものは現れるのか!?
それとも、ISAMIが全てを払いのけて一触即死三冠となるか!?

泣いても笑ってもこれが決勝戦!!
たった一つの命を武器に立ち向かえ!!


8/29 微熱のヨシオ(PU)VS 片翼のチンポコメロン∋男爵(FA)VS にょ(YO)

準決勝後半戦、決勝戦の残り2枠を巡って次の3人が争う!

一触即死らしからぬ長期戦の末にデューレンファング式で奇跡の大逆転勝利を果たした微熱のヨシオ、
相手の攻撃の届かない場所からのタル投げでクレバーに勝利した男爵、
R固定技でキッチリとバーストをさせたにょ。

決勝に進出したい3人、特ににょは男爵に2度負けた経験がある。
この試合で三度目の正直となるか?

三者三様の勝ち抜けを見せた彼等が出会ったとき、何が起こるか?
答えを知りたいならば、レディ・トゥ・ファイト!


8/28 ♂maikeru♂(MA)VS †KONDOUISAMI†(DK)VS ennjeru(LU)

ここからは準決勝!3人中1人しか進出出来ない1回戦とは違い、3位にさえならなければ決勝へ進出出来るようになっており、進出のボーダーは楽になっている。

しかし、彼等はたとえ準決勝でも2位で満足するような器ではない。
ここで1位を取れば、決勝戦にも弾みがつく!

爆発によって特に何もせずに勝ち抜けた♂maikeru♂、
殻を破り自身初の1試合2撃墜を成し遂げた†KONDOUISAMI†、
回復を活用して相手の自爆まで粘ったennjeru。

ふるいにかけられるのは誰だ!?


8/27 全能神SEFIROSU(仮)†(NE)VS 使えない人間(LU)VS にょ(YO)

1回戦最終試合は前回大会の因縁渦巻く組み合わせとなった!

かつてタッグを組んだ全能神SEFIROSU(仮)†と使えない人間、そしてそんな彼等をISAMIと共に破ったにょ。

SEFIROSUは(仮ではあるが)全能神の実力を見せられるか?
使えない人間は今度こそその汚名を返上するか?
にょは一触即死2連覇に向けて勝ち進めるか?

この試合で準決勝の6傑が揃う!
次なる舞台に立つのは誰だ!?


8/26 バロンムッコロス二等兵(SA)VS 片翼のチンポコメロン∋男爵(FA)VS 雑魚1%(KI)

一触即死の実力者、バロンムッコロス二等兵はかつて3度ISAMIに負けてきた。積もり積もった3大会分の雪辱を果たさねばならない。そのため、ただの猥褻物や技も碌に出せない雑魚に負けてる暇などないのだ。

前回未出場、そのため未だ実力不明瞭といった具合の男爵、今大会でその実力開花なるか?

ざこいちぱーせんとくん、このまえわざをだせてよかったね。きょうはがんばってかってみよう!

実力者VS実力不明VS雑魚、勝つのは一体誰だ!?


8/25 叫び続ける娼婦(FA)VS てぽドン(PI)VS 微熱のヨシオ(PU)

1回戦もここから後半戦。ここまでの3試合はいずれもレベル1とは思えないほどにバラエティに富んだ試合内容となった。ならば、これ以降の試合にも期待がかかる!

一触即死らしい危険な名前、しかしコイツはそれほど叫んでいないファルコンの叫び続ける娼婦!
CPUトナメでも数少ない優勝とクソビリを両方経験している選手、てぽドン!
(ウイルス的な意味で)出場して大丈夫なのか不安が高まっている微熱のヨシオ!

三者三様の危険を背負って戦うこの状況、生き残るのは!?


8/24 ψ起動戦死☆彡(FO)VS ψ聖騎士㌍ヨシオちゃん(PU)VS ennjeru(LU)

吹っ飛び率200%の一触即死、この特異な環境下では0%からでも相手を撃墜できる技が存在する。
ψ起動戦死☆彡の用いるリフレクターや、ennjeruの灼熱昇龍がいい例だ。

しかし、ψ聖騎士㌍ヨシオちゃんにはその様な武器となる技が存在しない。(あっても上スマくらいで、それも0%からではバーストに至らない)

加えて、吹っ飛びやすさは全種族の中でもトップクラスであり、非常に不利なカードとなっている。

だが、そんな彼女も第3回一触即死においては準優勝に輝く奮闘ぶりを見せている。
決して彼女はただ負けるだけの弱者ではないのだ!

この試合では起動戦死やennjeruの必殺技が猛威を振るうのか、それともヨシオちゃんが逆転劇を見せるのか!?


8/23 †KONDOUISAMI†(DK)VS エターナル♂更衣室(MA)VS 切れたナイフ(PI)

マルマインのだいばくはつから始まった第4回一触即死。ビッグバンのごとき開幕戦の次の試合は注目カード!

過去3大会全てで入賞、内2大会優勝を誇る一触即死の帝王、†KONDOUISAMI†が満を持して参戦!
彼はこれまでの全ての試合で撃墜数0か1を貫いているが、今度の大会は乱闘形式。この大会でもその撃墜数を貫くのか、それともその制限を超えて2人まとめて倒しに行くのか注目が集まっている!

一方、そんな彼を止めるべく立ち上がったのは、第2回一触即死準優勝者にして伝説のエタ更式を披露したエターナル♂更衣室と、第3回一触即死クソビリの出川哲朗こと切れたナイフ!

レベル1のはずなのに個性あふれる3人の選手、されどこの試合を勝ち抜けるのはただ1人。
一瞬たりとも見逃せない戦いが今始まる!


8/22 止められないsuko-ruさん(LI)VS ♂maikeru♂(MA)VS バーサーカー哺乳類(NE)

2020年夏、猛暑が続くこの季節に手に汗握り冷汗をかく、あの一触即死が1年半ぶりに帰って来た!

ほぼ全てのレベル8選手が集結した第12回大会と同様に、今度の一触即死はレベル8として活躍しているちょこにゃを除いた18名のレベル1選手が全員参戦する事になった!

初の乱闘形式となった第4回一触即死最初の試合に出場するのは、ただいたずらに爆弾を投げまくる第2回一触即死クソビリの止められないsuko-ruさん、suko-ruさんにリベンジマッチを挑む♂maikeru♂、そしてsuko-ruさんとはクソビリ争いやタッグ結成と何かと縁のあるバーサーカー哺乳類!

史上最大の規模となった第4回一触即死、たかがレベル1と侮るなかれ。
この戦場を支配する独特の緊張感は、レベル9やレベル8にも劣らない。

果たして、準決勝に駒を進めるのは誰だ!?


第12回(準決勝~最弱)+第12回(準決勝~最弱)-

7/24 最弱決定戦 塩対応(SA)VS 紅のLancelot(LU)VS セレブリティーヨシオ(PU)VS モケーレムベンベ(YO)

レベル8オールスター大会となった第12回大会。マリオ勢初の優勝を果たした週末のユウナくん以外にも実力とネタ性を兼ね備えた光り輝く新人達が多数現れることとなった。しかし、その光が強い程、そこに生まれる闇もまた深くなるというもの。
今大会の最弱決定戦もある意味レベルの高いメンバーの選出となった!

ここで紹介しよう、マイナス方面に輝いた者達を!

名前通りのやる気の無さ!
優勝者相手に塩試合を展開したサムス勢、塩対応!

ルイージ勢なのにバ難!?
ある意味伝説の雑魚ルイージ、紅のLancelot!

回復もハンマーも無いのに4タテ!
持っているのは金だけのヨシオ族、セレブリティーヨシオ!

行動原理が意味不明!
実際意味がなかったUMAヨッシー、モケーレムベンベ!

レベル8最強を決める試合を行った昨日とは打って変わって、今日はレベル8最弱の選手を決めるデスマッチ!妖精?知らない子ですね……

レベル8クソビリという不名誉な称号を得るのは誰か!?
第12回大会も、これで終わりだ!


7/23

第12回大会。
それはほぼ全てのレベル8選手の中から最強の1人を決める祭典。
当然ほぼ全ての既存レベル8選手が参戦し、
今大会が初参加となるレベル8選手も多数存在した。

最後の戦場に立つのは、過去のどのシングル大会の最終決戦を戦った強者とも違う種族の2人。
彼等が新人ということもあって、この決勝戦をとても新鮮に思う者もいるだろう。

だが、彼等は1回戦から一度も負けずにここまで勝ち上がってきた、紛れもない強者。
だからこそ我々は分かる、彼等はこの決戦の場に相応しい者達であると。

今、どちらか一方の種族のシングル大会初優勝が果たされる。
CPUトナメの歴史の一つとして永遠に語り継がれるであろう偉業を、
彼等新人達が成し遂げようとしている。

どちらの種族も大規模大会優勝はおろかベスト4すらまだだった中で、
       スーパールーキー
現れた2人の超 新 星

優勝を果たして一族の希望となるのは、どちらなのか!?

第12回64スマブラCPUトナメ
決勝戦

週末のユウナくん(MA)
VS
突起物!ポンチコ(PI)

新たな歴史に刻まれし名は───


7/22 [自称]妹(YO)VS 愛の㌘ブラッド(FO)

惜しくも準決勝で敗れ、優勝のチャンスを失ってしまった[自称]妹と愛の㌘ブラッド。
だが、表彰台の席はまだ一つ用意されている。あきらめるにはまだ一試合早い!

[自称]妹はこの試合に勝てばケに次ぐヨッシー勢2人目の大規模大会メダリストとなる。加えて、対戦相手はケを破った期待の新人の愛の㌘ブラッド。ヨッシーのエースはケだけではない事を証明するのにこれ以上無いと言っていいシチュエーションでもあるのだ!
一方、愛の㌘ブラッドにとっては今大会2度目の対ヨッシー戦。ケ戦では珍試合の末に勝利を収めたが、今度の相手はケとは強さの方向性が違う[自称]妹。ケ戦とはまた違った立ち回りを求められることになるだろう!

3位決定戦、この試合は銅メダルという確かな輝きをかけて争う決戦。
妹が同族の仇を取るのか、ブラッドによって表彰台が新人で独占されるのか。


7/21 愛の㌘ブラッド(FO)VS 突起物!ポンチコ(PI)

[自称]妹の脱落によって、この大会には新人のみが残ることとなり、新人同士の決勝戦が確定することとなった!
決勝戦のもう1枠をかけて争うのは、愛の㌘ブラッドと突起物!ポンチコ。両者共に高い実力とネタ性をあわせ持った期待の新人!
ここまで戦場を沸かしてきた者同士、ハイレベルな戦いが望まれる!この試合を制して金メダルに王手をかけるのは!?
第12回大会もクライマックスが近づく準決勝第2試合、いざ尋常に勝負!!


7/20 [自称]妹(YO)VS 週末のユウナくん(MA)

ベスト4、遂に集結!その内3人が今大会初参戦の新人!今大会も強力な新人達が集っていたのだ!

遂に既存選手最後の砦となった[自称]妹。ケが果たせなかったヨッシー勢初優勝、それがあと少しのところまで来ているのだ。自慢の過激な攻めで決勝に躍り出るか!?
本来ならば海の日であるはずの今日はただの平日の月曜!週末とは程遠い日に強敵と当たる羽目になった週末のユウナくん。この試練を彼はどう切り抜ける!?

勝てば優勝まであと一歩の大事な試合、レディ・トゥ・ファイト!


第12回(準々決勝)+第12回(準々決勝)-

7/19 動物園のウシ(DK)VS 愛の㌘ブラッド(FO)

ルイージ勢、ファルコン勢、リンク勢に加えてネス勢も脱落。これまでのCPUトナメならば強キャラとされてきた種族が準決勝を前に次々と姿を消す異常事態。やはり、レベル8の世界はレベル9とは一味も二味も違う……!?

ドンキー勢初の大規模大会ベスト8に躍り出た動物園のウシ。耐えに耐えて逆転の機をうかがうそのファイトスタイルで視聴者を魅了し続けてきた彼は、ここでドンキー勢の希望となるのか!?

対するは、フォックス勢最後の生き残りにして先輩達にも負けず劣らずの多芸ぶりを見せた愛の㌘ブラッド。相手はかつてロハスを打ち破った勝率6割オーバーの最強ドンキー。だが、そんな難敵相手でも軽やかに戦場を駆けるのが彼だ!

準々決勝最終戦、強キャラ種族はベスト4を待たずに全滅してしまうのか!?


7/18 ÅライムライトÅ(NE)VS 突起物!ポンチコ(PI)

激戦が続く準々決勝。ここまで来たら気の抜ける試合など無い。

幻想杯にてレベル8の可能性を示しCPUトナメ界に革命を起こした新時代の光明、ÅライムライトÅ。最後のネス勢として順調に勝ち進んでいる彼は、第8回大会では成し遂げられなかったシングル大会初優勝を目指す。先輩達がまだ成し遂げていない偉業を遂げて新しい時代を作り出せるか!?

今大会、既に大規模大会におけるピカチュウ勢の最高順位を更新している新人ピカチュウの突起物!ポンチコ。ただの名前オチかと思いきや、その巧みな戦術で勝ちを積み重ねていく彼。今度の相手は、同じ色の帽子を被った先輩がかつて破った相手。先輩を超えて新エースとなるためにも、この試合は勝負所!

準々決勝第3試合、この試合で輝くのは新時代の光明か、それとも下剋上を狙う立派な突起物か!?


7/17 週末のユウナくん(MA)VS 雅なりし報い(KI)

準々決勝第2試合、第8回の強豪同士がぶつかり合った昨日の試合とは打って変わって今大会で初参戦の2人が戦う試合となった!

三度金曜日の試合となった週末のユウナくん。アイテムの使い方や対応に優れたレベル8マリオの新星はどこまで勝ち進めるか!?
デビュー戦4タテや対ピカチュウ戦勝利など着実に名を上げている新人カービィ勢の雅なりし報い、同族のちょこにゃを破ったオールラウンドなマリオ勢相手にどの様に戦うか?

この試合はマリオ勢にとってもカービィ勢にとっても重要な試合。
どちらが勝っても、その種族の大規模大会における最高順位が更新されることになる。

両者互いに背負っているのは、彼らの種族のプライド。
背負っているものが同じであるならば、最後に勝負を決めるのは個人の実力のみ。

情けなどいらない。容赦などしない。

栄光」は自らの手で掴むだけ───


7/16 堕ちる純白(LI)VS [自称]妹(YO)

第12回大会準々決勝、戦場に残されているのは8種族をそれぞれ代表する精鋭達。

その安定感を武器に数々の戦いを勝ち進み、レベル8最強の1人として君臨しているリンク勢、堕ちる純白。
今までの赤ヨッシーとは比べ物にならない実力を持ち、自傷をも厭わないガン攻めで相手を追い込む[自称]妹。

互いに実力は高いこの2人、開始前から既に激戦となる予感がひしひしと伝わってくる。
P(ピー)から「必ず観るべし」と発言されたこの試合の行方や如何に───


第12回(3回戦)+第12回(3回戦)-

7/15 動物園のウシ(DK)VS 暗黒のアメリーナ(SA)

首尾よくハンマーを手にしたことで不利カードである対サムス戦を切り抜けたウシに待ち構えていたのは、またサムス勢だった。再び試練の時が訪れるが、彼はドンキー勢の中でもかなりの逸材。初登場の第10回から色々な奇跡を起こしてきた彼は、ここでもう一度奇跡を起こせるか!?

対するは、投げを得意とするサムス勢の暗黒のアメリーナ。同期のコンソメ顔の無念を晴らすべく、ウシを倒しに行く!また、黒サムスは実力の高いムッコロズがいる激戦枠なので、今後の出番が欲しいならウシには勝っておきたいところだ!

3回戦も遂に最終試合、ここでベスト8が出揃う!
最後の1人になるのは果たして───


7/14 愛の㌘ブラッド(FO)VS 鳩もどき(FA)

新規レベル8選手の集う第12回大会にかつてない異常事態が起きていた。
ルイージ勢とヨシオ族を除く10種族がそれぞれ1人ずつ残るという類を見ないほどの拮抗を見せていたのだ。

3回戦開始時点では3人ずついたフォックス勢とファルコン勢も気付けばどちらも最後の1人。
前回の試合でケと共に珍試合を繰り広げた愛の㌘ブラッド、
2試合連続で2ストック残しと順調に勝ち進んでいる鳩もどき。

生き残ったそれぞれの選手が他のレベル8の同族の思いを背負って戦う大会。
この戦場、誰が勝ち抜ける?


7/13 ÅライムライトÅ(NE)VS リカエリス´中将´(FO)

一族の生き残りをかけた戦いを4タテで切り抜けたÅライムライトÅ。しかし、依然として最後のネス勢に変わりはなく、次の相手は空上ループでの堅実な立ち回りを得意とするリカエリス´中将´。気の抜けない戦いはまだまだ続くが、「新時代の光明」としてここで負けるわけにはいかない!

一方、同期の愛の㌘ブラッドが珍試合を見せたことで「新人フォックスの真面目な方」という評価が定着するかもしれないリカエリス´中将´。彼の堅実な戦法の強さは先の2試合で証明されているが、次の相手は「新時代の光明」ÅライムライトÅ!規格外の相手ではあるが、得意の空上ループは通じるか!?

最初のレベル8選手としてレベル8の可能性を見せたÅライムライトÅ、
新たなる正統派フォックスとして注目を集めるリカエリス´中将´。

お互いに実力の高い者同士、この対決はハイレベルなものになる予感!!


7/12 魔のパンツ(FA)VS 突起物!ポンチコ(PI)

強豪の集う3回戦、その中でも特に異彩を放つ対戦カードが一つ。
パンツ対チンポコポンチコという、CPUトナメ界でも珍しい下ネタネーム同士の対決がここに実現してしまった。

始まる前から下ネタ全開になる予感しかしないこの試合ではあるが、パンツはレベル8ネス勢のモルダーを破っており、ポンチコも最後のレベル8ピカチュウ勢として残っている以上、確かな実力を持っていると思われる。
その為、何気にこの試合は名勝負が期待できる……?

名前オチ感漂うこの試合はやはりチン珍試合となってしまうのか、それとも予想に反して名試合となるのか?
色んな意味で注目のこの試合、目が離せない!


7/11 ヨシオ仮面(PU)VS 雅なりし報い(KI)

レベル8の集う第12回大会に現れた2人のスーパールーキー。

2戦2勝5ストック残しという規格外の好成績をたたき出し、ヨシオ族最強候補に躍り出たヨシオ仮面。
デビュー戦4タテに加え、種族相性で不利がつくピカチュウ勢に勝利したカービィ勢の新星、雅なりし報い。

しかし、今度の試合はそんなスーパールーキー達の雌雄を決するだけの試合ではない。
今大会二度目の種族全体の命運をかけた決戦。
自身の思いに加えて同族全ての思い、そして彼らを応援するファン達の思い。
それらを全てかけた何よりも重い勝負なのだ!

全れとふ民が注目の戦い、今ここに開戦。


7/10 週末のユウナくん(MA)VS ちょこにゃ(KI)

前回に引き続きギリギリ週末と言えなくもない金曜日に試合を迎える週末のユウナくん。残されたマリオ勢は彼しかいないが、彼はレベル8マリオの代表として今大会最古参選手のちょこにゃ相手に勝つことは出来るか!?
対するちょこにゃは一触即死も含めれば今大会で出場大会7大会目というベテラン。戦いの経験は段違いに多いが、その真価は発揮されるのか!?

この金曜の夜は週末の名を冠する男が制するのか、
それとも数多の戦いを切り抜けたアイドルが魅せるのか?

今夜もレディ・トゥ・ファイト!


7/9 [自称]妹(YO)VS 若き日のロハス(FO)

初登場の第8回大会でその実力や個性で人気を得た[自称]妹と若き日のロハス。
第8回大会決勝トナメ初戦以来のカードが再び実現することになった!

今大会、既に最後のヨッシー勢となっている妹。突然の敗退となった第10回大会準優勝者のケや、1回戦敗退となった新人達に代わってレベル8ヨッシーの強さを見せたい!
一方のロハスにとって、この試合は妹へのリベンジを果たすまたとない機会。新人フォックスの2人が勝ち進んでいる中で、先輩として示しを付けられるようにここで勝利を掴みに行く!

ここに始まるリベンジマッチ、レディ・トゥ・ファイト!!


7/8 犬のような黒猫(FA)VS 堕ちる純白(LI)

48人いた参加選手も気付けば3分の1の16人に絞られた!ここから3回戦スタートとなる!

初戦で戦うことになるのは犬のような黒猫と堕ちる純白、奇しくも黒ファルコンと白リンクという第8回のグランドファイナルを思い出す組み合わせとなった!
黒猫は偉大なる同色の先輩Φデスエンペラーと同じく障害を乗り越えて優勝を掴むことが出来るか?
純白にとっては個人戦ではΦデスエンペラー以来となる対ファルコン戦。ここで勝利を果たすことで限界を超えられるか?

ここにぶつかり合う、この試合はそのどちらに染まるのか!?


第12回(2回戦)+第12回(2回戦)-

7/7 コンソメ顔(SA)VS 動物園のウシ(DK)

先の試合でアメリーナが勝利したことでサムス勢が2回戦で全滅することは避けられ、プレッシャーを感じることなく試合に臨めることになったコンソメ顔。サムスの対ドンキー戦績は7勝1敗と有利ではあるものの、相手はドンキー勢の中でも耐久力に優れた動物園のウシ。バ難になると苦戦もありうる相手なので、きっちりバーストを狙っておきたい。

一方のウシは既存選手のトリ、そして最後のドンキー勢として参戦。今大会、未だにドンキー勢の勝利がない中でせめてドンキー勢の誇りのために一矢報いたいところだが果たして……?

2回戦も遂に最終戦!勝利を掴むのはどっちだ!?


7/6 暗黒のアメリーナ(SA)VS ㌦ポッター(MA)

2回戦も残りあと2試合。そのどちらにも新人サムス勢が関わる事となった。既にサムス勢はその2人しかいない中で次の試合に挑むのは名前通りのダークネスサムス、暗黒のアメリーナ。しかし、次の相手はほぼ半年分の休みを経て資金は万全であろう㌦ポッター。レイアやリア・リエ相手にも勝利経験を持つ難敵を、彼女はどう攻略するか?

勝つのは暗黒の力か、それとも黄金の輝きか?レディ・トゥ・ファイト!!


7/5 愛の㌘ブラッド(FO)VS ケ(YO)

その名前に合わずハートのうつわに頼らずに1回戦を勝ち抜いた新人フォックス、愛の㌘ブラッド。このまま勝ち進んでいきたい彼に試練が訪れる!次の対戦相手は第10回大会でヨッシー勢初の大型大会準優勝を果たしたケ!その高い実力に加えて不規則な立ち回りでかく乱するという、今大会一番の曲者を相手にどの様に挑むのか?

更に今試合、P(ピー)からは『何かが起こる……!!』というアナウンスが入っている!
今大会で既に3回起こっている4タテに加え、何を起こすか分からないケの存在もあって何が起こっても不思議ではないが……!?

試合は今夜7時から!刮目せよ、驚愕の瞬間を!!


7/4 鳩もどき(FA)VS 笑えない女(SA)

的確なもどき技で1回戦を快勝した新人ファルコンの鳩もどき。相変わらず鳩要素ゼロの彼だが、実力は高いと思われる。果たして、2回戦はどの様なもどき技が見られるか?

対するは、鳩もどきと同じくピンクをイメージカラーとしているサムス勢の笑えない女。第11回大会では的確なサポートが光った彼女だが、久々のシングル戦はどうなるか。即敗退という笑えない結果になるのは回避したいところだ。

新人と先輩がぶつかり合う2回戦も残り僅か。
いざ、レディ・トゥ・ファイト!!


7/3 パジャマの革命家(LU)VS ÅライムライトÅ(NE)

運命とは実に残酷だ。

未だ発展途上のレベル8ルイージとしてCPUトナメ界に革命を起こさんとするパジャマの革命家、初戦から早くもレベル8ネス勢の命運を託された新世代の光明、ÅライムライトÅ。

今、この決闘をもってルイージ勢とネス勢、どちらかの命運が尽きることになる。

もはやこの試合は個人のプライドだけでなく、一族が託した思いを全て背負ってぶつかり合う真剣勝負。
敗者はただ消え去るのみ、それがCPUトナメの鉄の掟。

運命の二回戦第十二試合、レディ・トゥ・ファイト


7/2 リカエリス´中将´(FO)VS 満たされないヒーロー(MA)

初戦を堅実な立ち回りで見事勝利した新人フォックスのリカエリス´中将´。次の試合はオールラウンドの相手は性能のマリオ勢である為、より堅実な立ち回りを求められる。´中将´の実力をここで見せられるか?

そんなリカエリス´中将´を迎え撃つのは、第11回大会に続いての参戦となる満たされないヒーロー。こちらも第11回大会では的確な立ち回りをしていたことから、視聴者からの期待も高い。この試合で勝利して期待に応えることで心を満たしておきたいところだ。

軍人とヒーロー、イメージとしては一見正反対な彼等だが、立ち回りで勝負していく所は同じ。
この試合はどちらの戦いが優れているかという誇りをかけた戦いなのだ!


7/1 有の無限モルダー(NE)VS 魔のパンツ(FA)

今日、7月1日はCPUトナメ記念日!
そんな記念すべき日に試合に出るのは、1回戦を回復ハンマー無しで4タテという順調な滑り出しを見せた有の無限モルダー。新人の桜島警察署や元同カラーの★グレイトアマゾン★が脱落した今、彼はネス勢の誇りを胸にこの試合に挑む!

一方、そんなモルダーと当たることになったファルコン勢の魔のパンツ。相手は恐らく絶好のコンディション、しかし、だからといってみすみす勝ちを逃すわけにはいかない。第11回大会に引き続き参戦となった彼はこの大会で功績を挙げて紫ファルコンを勝ち取りたい!

CPUトナメも遂に6周年!この記念すべき日に勝利を掴むのはどっちだ!?


6/30 悲しみのパターソン(FO)VS 突起物!ポンチコ(PI)

初登場の第8回以来の久々の出番となった悲しみのパターソン。第8回の予選では強豪たちに囲まれる悲しみに包まれたが、今回は下ネタ全開ネームのピカチュウの突起物!ポンチコに当たる事になった。まともじゃない名前の選手と当たる悲しみ
自身の実力を見せるのはここをおいて他にないが、彼の戦いはどうなるのか!?

一方、ピカチュウ勢最後の希望となった突起物!ポンチコ。よりにもよって下ネタ全開の奴
レベル8ピカチュウはバ難になる傾向にあるが、ポンチコはその傾向を破って強さを見せられるか!?

早くもピカチュウ勢は全滅の危機!この対決の結末は!?


6/29 魔炎師ヤミノツルギ†(PI)VS 雅なりし報い(KI)

赤き中二病ピカチュウ、魔炎師ヤミノツルギ†が第8回以来続けていた沈黙を破り再び参上!活躍次第では赤ピカチュウの枠をものに出来る可能性もある!しかし、そこに立ちふさがるのは衝撃の4タテデビューを飾った今大会期待度ナンバー1のスーパールーキー、雅なりし報い!ヤミノツルギは、この強敵を前にどの様な戦術で臨むのか!?そして、ビームソードは扱えるのか

新人と先輩の入り乱れる2回戦も遂に前半戦最後の試合!
この試合を制するのは中二病の先輩か、それとも優雅な新人か!?


6/28 とろけるヨシオ(PU)VS ヨシオ仮面(PU)

CPUトナメの始まりの試合で凄まじい負けっぷりを見せ、最弱決定戦でもあっさりストックを溶かし見事に初代クソビリに輝いたプリン勢の始祖、ヨシオくん。その影響力は絶大で、後発のプリン勢も皆ヨシオの名を継いでいたことからプリン勢はいつしかヨシオ族と呼ばれるようになった。公式最弱の身体に生まれついた彼等は始祖と同じく負けを積み重ねることになったが、一部の者はその運命に抗い勝ちを掴むようになった。

この試合では、そんな勝利の可能性を手に入れた2人のヨシオ族の対決となった。
名前に似合わず食えない冷静さを持ち、2戦行われた同じレベル8勢との対決ではどちらも勝利を収めているとろけるヨシオ。
2ストック残しの勝利という鮮烈なデビュー戦を飾った、始祖と同じくリボンを持たないヨシオ族のニューフェイス、ヨシオ仮面。

勝利の味を覚えてしまった彼等が掲げる信条はただ一つ。
「たとえ同族を蹴落とす事になろうとも、勝利に貪欲であれ」


6/27 ちょこにゃ(KI)VS ★グレイトアマゾン★(NE)

カービィ勢きっての癒しキャラであるちょこにゃがレベル8オンリー大会という大舞台に立つ!ちょこにゃは唯一の第6回勢であり、新人の集うこの大会の中での最古参選手!レベル9やレベル1としても戦ってきた経験豊富なベテランアイドルはこの大会でその格を見せに行く!

一方、色変えしてからの初試合を2ストック残しで勝利するという復帰してから快調な滑り出しを見せる★グレイトアマゾン★は、この調子で出番と人気を勝ち取れるのかれとふ民からの期待が高まっている!

ベテランアイドルVS野生少年、キャラも経歴も正反対の彼等はどの様な戦いを見せるのか!?
夜7時のれとふの宴が始まる!


6/26 疑惑の恋人アルベルト(DK)VS 週末のユウナくん(MA)

新人ドンキー勢が1回戦敗退となった中でレベル8ドンキーの先輩である疑惑の恋人アルベルトが意地を見せに行く!第8回、第10回予選を通過した実力を持つ彼はトーナメント方式での初勝利もここで上げたいところだ。

そんなアルベルトとの対決を挑むのは、やる気のないサムス勢の塩対応を3ストック残しで沈めた週末のユウナくん!人によっては金曜の夜も週末に入るというが、そんな日での彼の実力や如何に!?

強気に攻めるセクシーゴリラと、週末の名を冠する男。
この夜を支配するのはどっちだ。


6/25 若き日のロハス(FO)VS 壊れた大学生(LI)

いつもは天才やナザレンコといった偉大なる先輩フォックス達の後輩として戦ってきた若き日のロハス。
しかしここはレベル8オンリー大会、ここでの彼は立派な先輩。堅実に勝利を収めた新人に負けないような戦いを見せたい!

対するは、同じくレベル8リンクの先輩として参戦した壊れた大学生。
新人リンク勢は敗退こそしたものの、随所に輝くところを持っていた。今後の出番もかかっている中でこの試合は勝負所、真面目と芸人のハイブリッドフォックスに勝利することでその実力を知らしめたい!

フォックスもリンクも強力な性能を持つ反面、事故の危険が付きまとう種族。
レベル8勢のフォックスとリンクはその事故の頻度が下がっていると思われるが、この試合では事故無しのガチ対決が見られるか!?


6/24 [自称]妹(YO)VS 桜島警察署(NE)

新人ヨッシー2人が早々に脱落した中で、ヨッシー勢の意地を見せに来たのは第10回大会準優勝者のケとは違うベクトルで危険なメンヘラ恐竜、[自称]妹!赤ヨッシーの「強い」担当でもある彼女(?)はここで勝つことができるか?

そんな[自称]妹が出くわしたのはエーレヒトを逮捕した新人ネス、桜島警察署。妹を名乗る自傷癖持ちの不審者とあっては彼は見逃すわけにはいかない。このままエーレヒトに続いて[自称]妹も逮捕に踏み切るのか!?

再び始まる警察の戦い、この試合の色はか、それともか?


6/23 堕ちる純白(LI)VS 最果てのスケベ心(LU)

第8回大会準優勝者にしてレベル8最強格の1人、堕ちる純白がこのレベル8オンリー大会に参戦!
間違い無く今大会の優勝候補の1人であるが、その初戦はどの様な戦いを見せるのか!?

一方、第8回大会以来の参戦となるも、2回戦にして早くも純白と当たることになった最果てのスケベ心。
第11回大会で優勝を果たした同じ緑ルイージのチェマに負けていられない彼は、レベル8最強候補に下剋上を挑む!

この戦いではスケベによって純白が汚されてしまうのか、それとも華麗な剣捌きで純白が守られるのか?
いざ、レディ・トゥ・ファイト!


6/22 極道の片割れ(PI)VS 犬のような黒猫(FA)

レベル8だらけの第12回大会も遂に2回戦が始まる!
新人だらけの1回戦とは違い、2回戦からは既存のレベル8選手も本格的に参戦することになる!

そんなシード組の先陣を切るのは、挨拶を多用する物騒ピカチュウ族の極道の片割れ!前の第11回大会では奮闘むなしく1回戦敗退となった彼。この厳しいCPUトナメ社会を生き抜くために今度こそ勝ち星を掴みに行く!

一方、そんな極道に挑むのは新人ファルコン勢の犬のような黒猫。欧米では黒猫は不吉な存在と言われており、その通りに彼はデビュー戦から3連ソンソンの不幸にあうも、それでも粘りに粘って勝利を手繰り寄せた。この試合でもそんな粘り強さは発揮されるのか注目が集まる!

図らずも鼠VS猫の構図となったこの試合、
黒猫が電気鼠を狩るのか、あるいは極道が意地を見せて窮鼠猫を嚙むことになるか?


第12回(1回戦)+第12回(1回戦)-

6/21 紅のLancelot(LU)VS コンソメ顔(SA)

CPUトナメでは非常に珍しい、名前のスペルが正しい選手、紅のLanclot。同じ服を着ているあの選手とは対照的に、1回戦最終試合での登板となった。

対するは不可思議な名前、コンソメ顔。「いぶし銀の淑女」とは程遠い名前だ。

二人の共通点、それは同カラーの選手が最古参という事。そして、オリジナルカラーとして活躍しているのも共通している。彼らが戦うのは目の前の相手だけではない、偉大なる先駆者とも戦わなければならない。

第12回1回戦第16試合、新たなるスターの誕生なるか。


6/20 空色十字軍(YO)VS 暗黒のアメリーナ(SA)

モケーレムベンベに次ぐ新人ヨッシー勢の空色十字軍と、塩対応に次ぐ新人サムス勢の暗黒のアメリーナ。
空色や暗黒といったように、その色の通りの名前を持っている彼らであるが、実は共通点がもう一つ存在する。
それは、先に出た同期の同族がハイラル城にて3ストック残しで大敗していることだ。
謎のUMAのまま終わったモケーレムベンベや名前の通りの塩試合をしてしまった塩対応に代わり、一族の意地を見せていきたい彼ら。この試合ではその思いが試される!

ヨッシー勢とサムス勢、どちらの強さが証明されるのか?
その答えはこの試合で分かる!


6/19 愛の㌘ブラッド(FO)VS 年齢を感じさせない迫力(KI)

1回戦も残り僅かとなる中で、次に参戦するのはリカエリス´中将´に続く新人フォックス勢の愛の㌘ブラッド。これまでのレベル8フォックスはいずれもレベル9に比べてアフォックスをあまりせず堅実に戦う傾向にあるが、あのMr.アフォックスと同じ赤い服を着た彼はどの様に戦うのか。
一方で、先の雅なりし報いの鮮烈なデビュー戦で新人カービィ勢の期待も上がる中で現れたのは、ボコボコの化身の悪魔と同じ赤い身体の年齢を感じさせない迫力。そもそも彼の年齢も不明(カービィ勢なので尚更)であるが、そんな彼の迫力はどのようなものなのか?

今度の対決はVS
CPUトナメにおいて人気の赤色の選手は多いが、彼等はその期待に応えられるか!?


6/18 詳しすぎた湖(LU)VS 鳩もどき(FA)

第2の新人ルイージ勢として現れたのは正に湖と言うべき青カラーとなった、どんなことに詳しすぎるのかが気になる、詳しすぎた湖。快勝を収めた同族、パジャマの革命家に続いてこちらも勝っていきたい。
対するは、どう見ても鳩とは程遠い外見のキャプテン・ファルコン(キャプテン・ピジョン?)、鳩もどき。同じく種族があやふやな同族、犬のような黒猫は激戦の末に勝利したが、こちらはどの様な戦いを見せるのか?
これまでに行われたルイージ対ファルコンの試合は12試合。しかし、それらはいずれもレベル9同士の試合。今回初となるレベル8同士のルイージ対ファルコンはどんな展開となるか!?

余談だが、鹿児島最南端の与論島には[自称]世界一小さい湖である「鳩の湖」があるようだ……


6/17 パジャマの革命家(LU)VS ∮シュバルツ∮(MA)

新人のひしめき合う1回戦も残り少なくなってきた中で、新人ルイージ勢も遂に参戦!そのトップバッターを務めるのは、パジャマの革命家!パジャマを用いて革命するのかパジャマ界に革命を起こすのかは不明だが、今日の試合でその素性も含めた実力が明らかとなる!

一方、その対戦相手を務めるのは幻想杯以来の未だに謎の多い音楽家マリオ、∮シュバルツ∮!何気にアイテム有りの試合は初経験となる彼だがこの出会いがどの様なハーモニーを奏でるのか期待が高まる!

革命家VS音楽家、勝利を手にするのはどっちだ!?
知りたければれとふあるのみ!


6/16 リカエリス′中将′(FO)VS モケーレムベンベ(YO)

CPUトナメ界に謎のUMA現る!?

そんな触れ込みとともに未開の地から現れたのはねこ以来の黄ヨッシー、モケーレムベンベ。
ある意味一番ヨッシーらしい名前を手にして大会開催前から人気を得ている彼(彼女?)が今、謎に包まれたその実力を明かす!

一方、そんな謎のUMAを追ってやってきたのは天才以来の白フォックス、リカエリス′中将′。
その目立つように強調された階級から、自信家な軍のエリートと思われる彼はUMA捕獲作戦を無事遂行するか?

今回の2人は第1・2回勢以来現れなかった黄ヨッシー白フォックスの対決。
偉大なる先輩達に負けない戦いをしていきたい!


6/15 セレブリティーヨシオ(PU)VS 有の無限モルダー(NE)

第8回以来の参戦となるレベル8ネス勢、有の無限モルダー。元同カラーのアマゾンや新人の桜島警察署が勝ちを収めている中で、自身だけ負けてはいられない。果たして、弱点である持久力不足を克服出来るか?

対する相手は新人ヨシオ族のトリを務めるセレブリティーヨシオ。先のヨシオ仮面や奈落のヨシオがそれぞれヨシオ族最強候補と最弱候補と真逆に振り切れた個性を出したが、この富豪なヨシオ族はどの様な個性を得るのか?

彼等のカラーはどちらもブルーだが、この試合はそんなブルーに合ったクールな試合となるか?


6/14 野生の衝撃(PI)VS 突起物!ポンチコ(PI)

今までの物騒族とは別ベクトルで危険な名前の突起物!ポンチコ、帽子を被らない正に野生と言うべき姿の野生の衝撃。
今大会に現れた2体の新規ピカチュウ勢である彼等はこの1回戦で早くも出会うことになってしまった。

負ければそこで終わりとなる第12回大会、生き残るのはどちらか一方のみという厳しい環境。
そんな中で今後の出番を勝ち取るための情け無用のデスマッチが幕を開ける!
このカードは同族相手だからこそ負けられないのだ!

1回戦も遂に折り返し!まだ見ぬ新規選手たちはどの様な戦いを見せてくれるのか!?


6/13 奈落のヨシオ(PU)VS 雅なりし報い(KI)

ヨシオ仮面の予想外の活躍によって期待が上がる新規ヨシオ族、その2番手を務めるのはヨシオ族の英雄、殺意のヨシオと同じ赤いリボンを背負った奈落のヨシオ。先のヨシオ仮面の活躍や殺意と同じカラーということで2重にハードルが上がることになったが、彼はその期待に応えられるのか?

対する相手はおこめに次ぐ新規カービィ勢、雅なりし報い!
ヨシオ仮面に敗れてしまったおこめの無念を、同期の同族としてきっちり晴らしに行く!
     リベンジ
そんな彼の報復は果たされるのか!?

先日に引き続きプリンVSカービィの試合、今度はどっちに軍配が上がるのか!?
大熱狂の第12回大会、見逃すなど有り得ない!


6/12 おこめ(KI)VS ヨシオ仮面(PU)

文字通りの新米、おこめ登場! 新たな競合相手の参入で一層参戦が怪しくなっていく永遠のエース。もはや本選出場は幻想か? そんなことはさておき相手は謎の新キャラヨシオ仮面。奴の正体はヨシオ族なのか、ヨシオの仮面をかぶった何者か、あるいは天野〇成か。

正体は読めないが分かることは一つ。「顔は誰かは知らないけれど、肉体(からだ)はみんな知っている」

P(ピー)曰く「明日の試合は必ず見るんだぞ!」とのことだが、果たして起こるのはいつものヨシオ族か。おこめがおもちに改名か


6/11 神剣バスタード♂(LI)VS ★グレイトアマゾン★(NE)

緑の姿に生まれ変わり、幻想という密林から帰って来たぞ★グレイトアマゾン★!! そして相手となるのは神剣バスタード♂! ネスリンクはいつだってハイレベル! この試合も激闘必至か!?

紅き衣を身に纏い、神に代って剣を振るバスタード相手にどう立ち向かうか! 姿の変わった今、越えるべきライバルはゲイ一人! その名を、存在を知らしめろ!

今こそ叫べ! 『★グレイトアマゾン★、ここにあり!!』


6/10 週末のユウナくん(MA)VS 塩対応(SA)

週末どころか週のど真ん中である水曜日に初戦を迎えることになったのは、今大会唯一の新規マリオ勢である週末のユウナくん!一方、笑えない女に次ぐ2人目のレベル8サムスは、これまた感情に乏しそうな名前の塩対応!

マリオ勢もサムス勢も、良くも悪くも中堅の実力持ちが集っている種族。
そんな中で、彼等はどの様な個性を手に入れるのか?

また、P(ピー)曰く今大会は見所のある試合も盛りだくさんの模様!
ならば尚更期待がかかるこの試合、見逃す訳には行かない!


6/9 赤字覚悟の贈り物(DK)vs 壊れた大学生(LI)

B級の漢に次ぐ新人ドンキー勢の赤字覚悟の贈り物がCPUトナメに参戦!名前通りにリスク覚悟の強気な攻めが見られるのか期待が高まる!対する相手もリスクなんて考えない強気の立ち回りが売りのリンク勢、壊れた大学生!彼らの戦いはハラハラする試合になるか!?

今日は海外勢も歓喜する6月9日、是非とも盛り上がる試合をして欲しい!


6/8 殺し屋を微笑ませたエーレヒト(FA)VS 桜島警察署(NE)

先の新人達が次々と魅せて、大会が盛り上がっている中で、次に参戦するのは物騒な名前を持つファルコン勢、殺し屋を微笑ませたエーレヒト。彼と殺し屋の間には一体どの様な関係があるのか?そんな噂を耳にして駆けつけてきたのは、今大会唯一の新人ネス勢、桜島警察署。鹿児島県警の少年は、殺し屋との繋がりがあるらしい疑惑の彼に事情聴取をしに向かった!

この試合ではエーレヒトの身の潔白が証明されるのか、それとも桜島警察署によってあえなく逮捕されてしまうのか!?

『密着!CPUトナメ警察24時』 放送は今夜7時から!


6/7 最果てのスケベ心(LU)VS B級の漢(DK)

エロマスの呪いに侵されし悲しみの男スケベ心が帰還! しかしその初戦の相手は新たなるドンキー勢『B級の漢』だ! エロマスと同じドンキー勢、しかもレベル9より強いと噂のレベル8(妖精を除く)、苦手意識はかなりの物か!? 果たしてヤツの実力やいかに!!

精神を研ぎ澄ませスケベ心! トラウマを振り切りスカートめくりを炸裂させるのだ!


6/6 犬のような黒猫(FA)VS 通り魔(LI)

ついに始まる第12回。今回の出場者は全員がレベル8! ならば大会の盛り上がりはレベルダウンか? 否ッ!!! レベル9に勝るとも劣らぬ激闘の始まりである!!

開幕を飾るのは生放送のエキシビジョンマッチからまさかの正式参戦、通り魔の相手は犬のような黒猫。どう見てもキャプテンファルコンだが、その実態やいかに?

果たして新たなスター選手は誕生するのか!? 優勝するのは誰だ? 一度負ければそこで終わり。緊迫の連続の一発目、決して見逃すな!!


・第11回大会


準決勝~最弱決定戦+準決勝~最弱決定戦-

5/27

学校に潜む少女(学校に潜む母(YO)×早すぎた少女チェントゥリオーネ(MA))

VS

自分殺し(例の黒光(LI)×20人目の味方殺し(PI))

第11回大会もこれでラスト!最後はタッグ大会初の最弱決定戦!

未だに勝ちを掴めていない母は今度こそ初勝利を挙げられるか!?それとも結局クソビリになってしまうのか!?
チェントゥリオーネもこのままだとマリオ勢初のクソビリというマリオ勢の面汚しになりかねない!せっかくの久々の出番がよりにもよってクソビリなどあってはならない!

一方、黒光はこんな時こそ無駄に実力を発揮する性分ではあるが、どの様な戦いを見せるのか!?味方殺しはこの舞台でも構わず自滅を連発するのか!?

泣いても笑ってもこれがラスト!さあ、レディ・トゥ・ファイト!


5/26

多冠症(☆爆走戦士エルバン(NE)×紅きポイゾネサスくん(LI))

VS

武闘派(地上最強のチェマ(LU)&バーンナック(KI))

 

エルバンには「信念」がある。
最古参ネス勢、三強の一角としての信念。
どんな戦場でも爆走し続け全ての相手を打ち破る、
そんな固い信念を持って今日も爆走する。

チェマには「誇り」がある。
選手として参戦したときから背負い続けた「地上最強」としての誇り。
たとえ名前負けと言われようが決して捨てなかった誇りを胸に、
正真正銘の「地上最強」となるためにこの戦場に赴く。

ポイゾネには「自信」がある。
大会3連覇、タッグ大会2連覇を果たして最強の座を守り抜く自信。
第10回大会で全てを振り切り優勝を果たして手に入れた、
何が相手だろうと負ける気などしない自信でこの舞台に立つ。

バーンナックには「」がある。
コンボで観客を沸かしたあの日から抱き続けた、大会で確かな功績を残したいという夢。
長い闘いの末に、かけがえのない輝きは手を伸ばせば届くところまで来た。
たとえ何が相手でも最後まで夢を捨てずに決戦を挑む。

信念誇り自信
その全てを取り込み、ステージとアイテムをぶち込んだ混沌の決勝。
しかし、それでも彼等はそこに立っている。たった一つの輝きを手に入れるために。

さあ、刮目せよ、彼等の雄姿を。

讃えよ、今宵誕生する最強の二人を。

今こそ時は、極まれり


5/25

I AM ALCOHOL(玄酔楼(LU)×3億ドルの吐き気(FA))

VS

ξ無敵ξ(無敵の転校生(LI)×ξ黒きBlack Joker(PI))

決勝を目前に敗れてしまった「I AM ALCOHOL」タッグと「ξ無敵ξ」タッグ。だが、まだ出番は終わっていない。3位決定戦、メダルに向けてのラストチャンスが始まろうとしている。

前回優勝タッグに敗れてしまった玄酔楼と吐き気はこの試合を制してメダルを持ち帰りたいところ。合体奥義「ALCOHOL昇龍」のような連携技にも期待がかかる!
一方、ハンマーの洗礼を受けるという不運に見舞われた転校生とBJ。この3位決定戦で名誉を挽回しておきたい。特にナンバリング大会初のメダルがかかっている転校生はなおさらだ。

両タッグの思いが交錯したメダル争奪戦、レディ・トゥ・ファイト!


5/24

武闘派(地上最強のチェマ(LU)&バーンナック(KI))

VS

ξ無敵ξ(無敵の転校生(LI)×ξ黒きBlack Joker(PI))

準決勝第2試合、それは前回優勝タッグ「多冠症」への挑戦権をかけた戦い。

ゼーベスという過酷な環境を切り抜けた「武闘派」タッグ。この試合に勝てば彼等2人にとって初となるメダルが手に入る。チェマは第10回、バーンナックは第7回で惜しくもメダルに届かなかったことを考えると、この試合は実績を手に入れるためにも絶対に勝ちたい!

一方、安定したプレイングで勝ち進んだ「ξ無敵ξ」タッグ。この試合を勝てば転校生にとって唯一の先輩リンクの紅きポイゾネサスくんに挑戦することができ、BJは第7回で自身が敗れた「多冠症」タッグへのリベンジの機会を得ることができる。あの2人に戦うためにもこの試合で負けてなどいられない!

奇しくも「地上最強」と「無敵」の対決となったこの試合、
その名に相応しいのはどっちだ。


5/23

多冠症(☆爆走戦士エルバン(NE)×紅きポイゾネサスくん(LI))

VS

I AM ALCOHOL(玄酔楼(LU)×3億ドルの吐き気(FA))

第11回大会も遂に準決勝に突入!この舞台に立った4組は強タッグ揃い!

圧倒的なバースト力でどの様な環境でも勝ちをもぎ取る「多冠症」タッグの2人。目指す場所はただ一つ、タッグ大会2連覇という煌めき!そこに目掛けて突っ走る鬼神と少年の爆走は誰にも止められない!

しかし、そこに立ちはだかるのはこれまた強力タッグ、「I AM ALCOHOL」。互いにバーストし合うサポートをしつつ、ここぞというときに合体技「ALCOHOL昇龍」を披露するなど連携も取れている2人。特に玄酔楼にとっては「多冠症」の2人は前回のタッグ大会での優勝争いに敗れた因縁がある。龍を極めし老師のリベンジは果たされるか!?

強者だらけの準決勝、決勝に駒を進めるのは!?


2回戦+2回戦-

5/22

ヨシオのパンツ(ヨシオくん(PU)×魔のパンツ(FA))

VS

ξ無敵ξ(無敵の転校生(LI)×ξ黒きBlack Joker(PI))

シングル大会では圧倒的な弱さを見せるヨシオくんだが、意外にもタッグ3大会全てで1回戦勝利を収めている程には戦績が良い。それどころか、今大会ではハンマーを振るい9撃墜という大活躍を果たすという奇跡のヨシオでも起こせなさそうな奇跡を起こすまでになった!この奇跡は再び起こるのか!?相方の魔のパンツも最後のLv8勢になってしまった以上、無様に負けてはいられない!自身の人気のためにも勝ちたい!

しかし、この試合に勝ちたいのは「ξ無敵ξ」タッグも同じ。BJにとってヨシオくんは第4回のタッグ戦や第8回のシングル戦で勝利した相手。今回もきっちり叩き潰さんと本気モード!転校生も純白が落(堕)ちてしまった今、白リンクの意地を見せる時!

戦況を大きく左右するステージとアイテムは、今回はどの様な運命を占うのか!?
そして、ヨシオくんはまさかのタッグ戦2連勝となるか!?


5/21

ラノベ感(笑えない女(SA)×満たされないヒーロー(MA))

VS

武闘派(地上最強のチェマ(LU)&バーンナック(KI))

2回戦も折り返しの第3試合、「ラノベ感」の2人は「武闘派」タッグと出会い、戦場はバトル漫画のごとき様相を呈していた!
1回戦での「ラノベ感」の2人はバースト難を感じさせない的確な連携を見せて勝利を収めている。今回の試合もバーストを稼ぐことが出来るかと期待が高まっている!新世代タッグが脱落してしまった中で、Lv8タッグとしての意地を見せたい!
しかし、対戦相手は「惑星ゼーベス&ボム兵オンリー」という地獄のような環境を生き抜いた「武闘派」タッグ。そう簡単に勝たせてはもらえない強豪タッグだ!

悩める戦士達と闘いに生きる戦士達。
このバトル展開を制するのはどっちだ!?


5/20

I AM ALCOHOL(玄酔楼(LU)×3億ドルの吐き気(FA))

VS

新時代(ÅライムライトÅ(NE)×堕ちる純白(LI))

今日の試合も真っ赤に燃える前の試合と同じくらい、実力派達が勢揃い!

1回戦は両タッグお互いにバーストとサポートのバランスをしっかりとって勝ちを掴んでいる!そんな強豪タッグ同士がかち合うこの試合は、白熱する激戦になること間違いなし!
また、忘れちゃいけないアイテムの存在も戦場に彩を添える!アイテム次第では想像もつかないようなトンデモ展開になることもある……かも……?

勝つのは酒宴を楽しむタッグか、新世代最強タッグか!?いざ、レディ・トゥ・ファイト!


5/19

多冠症(☆爆走戦士エルバン(NE)×紅きポイゾネサスくん(LI))

VS

灼熱の殺意(灼熱のレイア(LU)×殺意のヨシオ(PU))

 

混迷の1回戦を勝ち抜いた4人の赤き戦士達

その4人はそれぞれの種族で英雄と呼ばれるにふさわしき活躍を見せた誇り高き戦士達

 

全ルールにおいて圧倒的な実力を見せる
地上最強のガキ☆爆走戦士エルバン

初代王者にして唯一のCPUトナメ皆勤賞
灼熱昇龍の使い手灼熱のレイア

その凄まじい実力をもって三冠王に輝いた
紅き鬼神紅きポイゾネサスくん

最弱種族に現れた闘いに飢える突然変異体
ヨシオ族最強殺意のヨシオ

今、それぞれの誇りをかけた戦いが始まる。
どんな敵でも味方でも構わない、
全身全霊をもって己の勝ちを掴む、

真赤な誓いを、この胸に。


1回戦+1回戦-

5/18

ξ無敵ξ(無敵の転校生(LI)×ξ黒きBlack Joker(PI))

VS

インテリヤクザ(極道の片割れ(PI)×嵐のインテリ(YO))

新参の物騒Lv8ピカチュウと最古参のジョーカーにしてエースのピカチュウ。
同族である彼等は両者ともに第2回勢を連れて激突!

極道は踏ん張る力が売りの「元支持率0.5%」嵐のインテリを連れてBJ相手に下剋上をしに向かう!一方のBJは不運ではあるが実力はしっかりと持っている白リンク、無敵の転校生と組んで後輩を迎え撃つ!

新旧ピカチュウ対決に助太刀することになったインテリと転校生も、久々に来た出番を有効活用したい時!それぞれの思いが交錯する1回戦最終戦、レディ・トゥ・ファイト!


5/17

新時代(ÅライムライトÅ(NE)×堕ちる純白(LI))

VS

自分殺し(例の黒光(LI)×20人目の味方殺し(PI))

幻想杯から現れ始め、第8回大会でその勢力を拡大したレベル8選手。その中でも特に実力の高い2人、ÅライムライトÅと堕ちる純白がタッグ大会に殴り込みをかけに来た!大規模シングル大会である第8回でメダルを獲得するという大健闘を成し遂げた2人は、タッグにおいてもレベル8は強いことを証明せんと気合い十分!

しかし、そんな彼等に待ったをかける影が2つ。試合が台無しになる自滅や試合日程のぶち壊しが特徴のリンク勢、例の黒光と敵も味方も自分すらもぶち殺すヤバいピカチュウ勢の20人目の味方殺しの「自分殺し」タッグが立ちはだかった!今大会はタイム制タッグ戦であり、自滅や味方殺しも立派な戦術となる。この環境の中でお得意の自滅や味方殺しは出るか!?

片や新世代筆頭タッグ、片や旧世代のやべーやつらなタッグ。
勝負に勝つのはどっちか、見逃せない!!


5/16

15人目の神様(15人目の天才(FO)×Dr.神様(DK))

VS

ヨシオのパンツ(ヨシオくん(PU)×魔のパンツ(FA))

クソビリ四冠、満を持して参上!
第10回で圧倒的な弱さを見せて個人戦20連敗という前人未到の実績を打ち立てたヨシオくん。しかし、タッグ戦など乱戦はダメージを稼ぐのが得意と意外と侮れない。アイテム次第では金星を挙げるのも夢ではない……?そんなヨシオくんと組まされる事になった魔のパンツも、ヨシオくんが味方でもきっちり戦えることを証明して存在感を上げたいところだ。

一方、初代タッグ王者も満を持して参戦!
全ての戦いで圧倒的な存在感を示すスーパースター、15人目の天才と第9回以降かなり調子を上げてきているDr.神様が三度タッグを結成!どんな試合でも魅せる天才とどんな奇跡でも起こり得る神のコンビに不可能など無いのだ!

この試合は始まる前から盛り上がること間違い無し!
CPUトナメのスーパースター達の祭典を見逃すなんて有り得ない!


5/15

武闘派(地上最強のチェマ(LU)&バーンナック(KI))

VS

接待全一(一番繊細な部長(LU)&三輪車乗りポルス(FO))

男に生まれたからには誰でも一生のうち一度は夢見る「地上最強の男
武闘派」とは「地上最強の男」を目指す格闘士のことである!

復活直後の第10回大会でベスト4という大健闘を見せた地上最強のチェマと、第8回大会王者にも勝ちをもぎ取った熱きコンボ魂を秘めたバーンナックが、ランダム抽選を経て「武闘派」タッグとして参戦ッ!タッグ戦は初経験となるチェマ、今度はまともなタッグ名を手に入れたバーンナック。名勝負師達の魅せる戦いはどの様に輝くのかッ!

パクリ芸人繊細上司の異色タッグは、この二人~!

でこぼこ宴会タッグ
接待全一

初登場の第6回大会でやりたい放題ぶりを見せつけた隠れた問題児フォックス、三輪車乗りポルスが2年以上の空白期間を経て再び舞い戻ってきた!今大会、ナザレンコを筆頭とした芸人勢が軒並み欠場している中で、芸人フォックス勢唯一の出場となったポルスだが、このまたとないチャンスをどう生かすのか!?
一方、そんな彼をサポートすることになってしまったいぶし銀の中間管理職、一番繊細な部長。
タッグ大会初参戦にこの状況は部長としてはとても胃が痛くはあるが、宴会を上手いこと成功に導くのも中間管理職の仕事。同期のチェマの躍進も記憶に新しい中で、部長の手腕が試される時が来た!

 

この試合は、何と4人全員がランダム抽選で選ばれた選手達!
この掴んだ奇跡を活かすことは出来るか!?


5/14

ラノベ感(笑えない女(SA)×満たされないヒーロー(MA))

VS

謎(Σデューレンファング(FA)×ケ(YO))

第8回の予選で戦いあった、何やら色々抱えてそうな名前の2人が共闘を果たす!
「満たされないヒーローと笑えない女」、こう書くと某ライトノベルを思い出す事からなのか、「ラノベ感」というチーム名となった彼等はレベル8の新参でもあるために、同カラーの先輩達にも負けないような実績が欲しいところ。自分達の悩みを解決するためにも初戦はしっかり勝っておきたい。

一方、初戦を勝ちたいのは「謎」タッグも同じ……のはず。
何が起こるか分からないΣデューレンファングと何を起こすか分からないケが手を組み、まさに予測不能と言えるタッグが誕生。ある意味では全タッグ中一番厄介なタッグかもしれない彼等の初戦はどの様な展開になるのか!?

ラノベに謎はつきものか?何はともあれ、レディ・トゥ・ファイト!


5/13

学校に潜む少女(学校に潜む母(YO)×早すぎた少女チェントゥリオーネ(MA))

VS

I AM ALCOHOL(玄酔楼(LU)×3億ドルの吐き気(FA))

君は憶えているだろうか、最後の戦いから2年以上経った彼女達のことを。
第5回などで出番があったために幻想杯にも出られず、強い個性を持った同族の陰に隠れ存在を忘れかけられた彼女達。しかし、この第11回大会で応募タッグから奇跡の参戦となった!未だに勝ち星を取れていない母はこのタッグ戦で初勝利を収めるか!?チェントゥリオーネは他の同族にも負けない新たな個性を手にできるのか!?

一方、そこに立ちはだかるのは酒属性の強豪タッグ!
両者ともに高いバースト力を持っているが、そこは波乱だらけの第11回大会。酒に酔いながらも決して油断せずに勝ちをつかみ取っていきたい。勿論、灼熱昇龍や浦安といった強力な技もしっかり決めたいところだ。

これまでの2試合は強力なアイテムによって波乱の様相を呈してきた。
果たして、今回の試合は!?


5/12

灼熱の殺意(灼熱のレイア(LU)×殺意のヨシオ(PU))

VS

チンコⅡ(揺るぎなきたまたま(SA)×幼き弟のソーセージ(KI))

―――遂に彼等は出会った。
第3回大会の3位決定戦で出会って死闘を繰り広げ、その後、第8回や第10回でも激闘を演じた永遠のライバル同士が遂にタッグを結成!CPUトナメファンなら誰もが一度は思い浮かべたであろう夢のタッグ。何者よりも熱い2人の共同戦線は、今大会一番の熱さを誇る!

―――遂に彼等は出会ってしまった。
第3回大会で下ネタネームを引っさげて参戦した2人が遂に禁断の邂逅を遂げた!前回大会の「チンコ」とは違い、今回はたまたまソーセージが合わさって出来た正真正銘の『チンコ』。完全体となった彼等の実力はどれほどのものなのか!?

色んな意味で夢のタッグ同士が早くもかち合う事になった!
第11回大会2試合目、この波乱を制するのは誰だ!?


5/11

多冠症(☆爆走戦士エルバン(NE)×紅きポイゾネサスくん(LI))

VS

天空のウシ使い(動物園のウシ(DK)×天空の虫使いアントン(YO))

 

試合コメントその1:遂に始まるタッグ戦トナメ!

その初陣を飾るのは前回優勝の無感症改め多冠症と虫は出ないが牛と出るアントンの天空のウシ使い!!対面だけ見たらウシ使いチームが圧倒的に不利だが、今回はタイム制、アイテム1つのみというルール!

ルールを駆使してジャイアントキリングといけるか!?

はたまた多冠症か順当に屠っていくのか!!?

それともまさかのはちを出して負けるのか!?(どうせ出ない)

 

Ready To Fight !!

 

試合コメントその2:第11回大会は久しぶりのタッグ大会!

出場選手32名中19名がタッグ大会初参戦、タッグ戦初のタイム制、CPUトナメ史上初の試みでもあるランダム1アイテム制と何もかもが新しい今大会のトップバッターを務めるのは、前回優勝タッグにして今大会優勝最有力候補でもある「無冠症」改め「多冠症」!全ルールにおいて圧倒的な強さを誇る「地上最強のガキ」と念願のシングル初優勝を遂げた「紅き鬼神」は、タッグ大会2連覇目掛けて全速力!

対するは、第10回大会で現われた期待の高級和牛、動物園のウシとそんなウシをリードすることになった天空の虫使いアントンの「天空のウシ使い」タッグ!かつてないほどの強敵が相手だが、こんな時こそ粘り強さや人間離れしたテクニックなど己の強さを出し切る時!

更に、忘れちゃいけないのが出現アイテム!出てくるアイテム次第では大波乱になるかも……!?アントンはモンスターボールに巡り合えるのか



れとふは今夜19時から!新たなる戦場を見逃すなんてもったいない!!


・第10回大会(最弱決定戦)


準決勝~決勝+準決勝~決勝-

1/24 とろけるヨシオ(PU)VS ヨシオくん(PU)

ああ、やっぱり今回も駄目だったよ……

 

とろけるヨシオの奮闘も空しく、最弱決定戦決勝はヨシオ族同士の対決となってしまった。今大会では厳しい相手ばかりが目立ったせいか、未だに勝てていない彼はヨシオ族の弱者としての運命を覆すことは出来なかったが、せめて自身はクソ雑魚なだけのヨシオ族ではないことをここで勝ってほんの少しでも示していきたい。そんな彼の最後の切実な願いは叶うのか!?

 

クソビリ三冠王の名に偽りなし……

・個人戦通算1勝24敗(勝率4%)
・個人戦19連敗中(ぶっちぎりのトップ)
・献上ストック数49(平均1.96ストック献上)
・レーティング1251(-249でぶっちぎりのワースト)

どこをとっても圧倒的。ハンマーすら自滅のトリガーとなる圧倒的不運な彼の前には、特殊敗北条件持ちの恐竜や爆発に呪われた同族、嫌がらせだけのゴリラなど相手にもならない。他と比べるのもおこがましい程の弱さを彼は持っている……

この試合で負ければ、クソビリ四冠王の称号に加えて

・個人戦20連敗(2位の勇者の10連敗の倍!)
・最大レート幅更新(ポイゾネの+254を上回る-259)

という空前絶後の大記録が樹立されることになる!最弱トーナメントの3試合を被3ストック残しという圧倒的な弱さで駆け上がってきたヨシオくんは、ここで神話となるのか!?

 

長きにわたった第10回大会。
数々の名(迷)勝負、数々のドラマ、数々の謎、数々の伝説。
それらを生み出した記念すべき大会。

今ここに、堂々終幕!!


1/23 昼間の召喚士(MA)VS エロ過ぎるマスター(DK)

最弱決定戦準決勝を切り抜け、クソビリの危機は無事に回避した昼間の召喚士とエロ過ぎるマスター。しかし、そんな彼等にワースト3決定戦という最後の試練が待っていた!

今大会における戦績は2勝6敗と散々なことになっている召喚士に待ち受けていたのは、よりにもよって迅雷ワンダに勝利経験を持つエロマス!ドンキー勢はウシのようにバ難で粘られると逆転される危険もある決して油断できない相手なので、きっちりバーストを取ることが重要となる!対ドンキー勢2連敗という笑えない結果を回避するべく、勝ち切ることはできるか?
エロマスはここで勝てば今大会の勝ち数が3勝となり、同族のアルベルトを上回る!最弱決定戦に入ってから予選の時よりも動きは良くなりつつある中で、召喚士を相手にどのように立ち回るのか?

負けてもクソビリにはならないこの試合、しかしこの試合は絶対に負けたくない!
最後に笑うのはどっちだ!?


1/21 ヨシオくん(PU)VS エロ過ぎるマスター(DK)

あーあ、出会っちまったか。
おそらく大多数の人が予想していた組み合わせの最弱決定戦準決勝第2試合が、奇しくも64スマブラ発売から21年の節目の日に実現することになった。

レーティングワースト2同士の一見するとどんぐりの背比べのような対決だが、両者のレーティングの差は100超え。さらにエロマスの個人戦通算4勝16敗に対して、ヨシオくんは個人戦通算1勝23敗。両者の実力には隔絶した差が存在するのだ!
おまけにヨシオくんは元祖クソステのいにしえの力を手に入れて、ポイゾネの個人戦最短記録に肉薄する程に圧倒的な弱さを見せつけた!もはや誰も彼のクソビリへの進撃を止められないのか!?

エロマスにとってはおそらく初めてとなる格下との対決。レーティングでも種族の相性でも圧倒的に有利な立場だが、彼はこの試合では何をするつもりなのか!?というか、ヨシオくんに嫌がらせを行えるだけの余地が残されているのか!?

空前絶後の超絶怒涛の底辺バトルがここに幕を開ける!
世紀の最弱勝負の結末は……!?


1/20 昼間の召喚士(MA)VS とろけるヨシオ(PU)

最弱決定戦準決勝。地獄もすでに深淵に近いところまで来ている。

既に自分以外は弱キャラ種族しかいない状況となった昼間の召喚士。これ以上負けてしまうと、これまで自身が積み重ねてきた「いぶし銀」としての信頼が無に帰す恐れすらある!ここで踏ん張ることはできるのか!?

第8回で2勝を収めたものの、今大会では勝ちを挙げられず個人戦8連敗中と厳しい状況のとろけるヨシオ。次の相手は殺意をも軽くあしらう召喚士。一見すると絶体絶命の状況だが、勇者はその召喚士に勝利を収めている。殺意や勇者のように、クソ雑魚のヨシオ族ではないということをこの試合で示したいが……?

原種ヨシオがいる関係上、ここで負ければ事実上の底辺となるこの試合。
地獄の深淵に突き落とされてしまうのは!?


2回戦+2回戦-

1/19 エロ過ぎるマスター(DK)VS 煙草マスターの子(LI)

泥沼の個人戦7連敗で絶体絶命の煙草マスターの子に待ち受けていたのはマスター違いのエロ過ぎるマスター!
エロマスにとっては負けても自身の地位には大して影響はない。元から無いだけは禁句
そればかりか、自身が勝てば煙草マスターの子の地位に致命的なダメージを与えることが出来るというズル過ぎるマスター絶好の立ち位置にいる!
対戦相手の命運を握ることに定評のあるエロマスだが、シングル大会優勝者に何をしでかすのか!?

煙草マスターの子もこのまま黙って負ける訳にはいかない!伝説を打ち立てた紅き同族のためにも、嫌がらせゴリラを打倒して再起を目指す!シングル大会優勝者の意地を見せる時なのだ!


1/18 ヨシオくん(PU)VS 勇者ヨシオ(PU)

正月の季節から少し遅れて、勇者ヨシオはヨシオ族の祖である原種のもとへ帰省することになった。

勇者にとって原種との闘いは、第6回大会の快進撃の始まり。ならば、今一度原種に挑んで勝利し、自らに勢いをつけていきたい。しかし、原種ヨシオにとってはこの上ない絶好の勝利を収めるチャンス!同族ならば、キャラ性能の不利はない。「親より優れた子はいない」とばかりに勇者にリベンジを挑む!

更に、P(ピー)からはこの試合は「観ないとアナニーする」と発言された試合!同じようにP(ピー)から「観たほうがいい」と言われたウシ対ロハスの試合では当初クソ雑魚と考えられていたウシの覚醒による衝撃の逆転勝利が起こったが、今回は一体何が起こるというのか……!?

答えが知りたいのなら午後8時!チケットを持ってレディ・トゥ・ファイト!!


1/17 とろけるヨシオ(PU)VS ドルコリン♪(FA)

Bトナメの残り人数は7人。その内マリオ勢、ドンキー勢、リンク勢、ファルコン勢が1人ずつなのに対して、ヨシオ族はまだ3人も残っている。やはり、ヨシオ族はCPUトナメの弱者でしかないのか……?
否!赤いリボンを巻いたあの同族はその貧弱な身体に生まれてなお、並み居る強豪を打ち破り、弱者の運命に抗い続けてきた。ならば、己もここで弱者の運命に打ちひしがれずに立ち向かうのみ!

一方、同期のちびっ子系アイドルであるバルザードたんが勝利した今、ドルコリン♪は最後のファルコン勢に加えてDCB64の最後の一人にもなっていた。時にドジを見せつつも金星を挙げる活躍を見せたアイドル仲間達にこれ以上不甲斐ない所は見せられない。次の対戦相手がヨシオ族であるならなおのことだ。

互いにもう負けられない崖っぷちの戦場!
彼等に待っているのは希望の勝利か、絶望の敗北か!?


1/16 バルザードたん(PI)VS 昼間の召喚士(MA)

Bトナメ2回戦、地獄は更なる地獄に進化する。
ここで負ければワースト4、本格的に立場が危うくなる時だ。

最後のピカチュウ勢となったバルザードたんと、同じく最後のマリオ勢の昼間の召喚士。勝ちきれない彼等がこれ以上負けてしまうと、最悪の場合今後の出番が無くなる可能性もある。そうならないために互いを蹴落としあう、情け無用のデスマッチ。更なる地獄に進んでしまうのはどちらなのか……


1回戦+1回戦-

1/14 煙草マスターの子(LI)VS 切れた脇役(SA)

予 告

戦場の臭い、煙草の臭いが身体に染み付く者。
非凡な動き、されど主役にはなれない者。
死の組の精鋭達の生存競争に敗れた者達が
辿り着いた、ここは最弱決定戦。
生存をかけて互いを蹴落とすこの地獄に、
かつては仲間だった者達の戦いがリピートされる。

次回「連戦」。
彼等の戦いに、次はもう無い。


1/13 エロ過ぎるマスター(DK)VS 人喰い軍曹(PI)

今大会、他のドンキー勢が大健闘を見せる中でいつも通り1勝だけして予選敗退となったエロ過ぎるマスター。意地の4タテ阻止、同族への嫌がらせ、遅延行為によるP(ピー)への嫌がらせを経て迎えたBトナメでの次の標的は誰なのか!?

第3回大会、予選突破がかかった試合でまさかの敗北。人喰い軍曹にとっては忘れたくても忘れられないあの時の屈辱、ここで晴らさずしていつ晴らす!ここでBトナメを素早く抜けることで次に繋げるチャンスでもあるが、万が一にも負けてしまえば本当に立場が危うくなってしまう!

軍曹の戦歴最大の汚点がここで清算されるのか!?
あるいはエロマスによって無慈悲な死の宣告が下るのか!?


1/12 勇者ヨシオ(PU)VS ㌦ポッター(MA)

Aブロックで健闘むなしく予選敗退となった勇者ヨシオと㌦ポッター。負けてもヨシオくんが控えている関係上、彼等は比較的有利な立ち位置にいるが、そんな立場に甘えてはいられない。

勇者は予選最終戦で遂に長い連敗を終わらせた。ここからヨシオ族の勇者となるために、ヨシオ族の1巡目全敗を阻止してヨシオ族の誇りを守るために、ここは何としても勝ちたい!
ポッターはここで勝っても『今大会ヨシオ族にしか勝てていない』状況は変わらないが、そんなことを言っている場合ではない。幻想のアズカバンに戻らない為にもなりふり構っていられない!

勇者と富豪はここに再び出会った。
勝利の女神は今度はどちらに微笑む!?


1/11 ヨシオくん(PU)VS 天空の虫使いアントン(YO)

第8回と同様に予選全敗となったヨシオくん。しかも、次に当たるのはかつて自身が大敗を喫したアントン。今回も順調に負けあがるのか?

対するアントンはヨシオくんという名の大吉を引き安泰かと思いきや、こちらも自身がはちを出したら除名という窮地に立たされていた!ここで自身が除名されると、それによるヨシオくんの不戦勝により、次の試合の勇者とポッターのうちどちらか1人がワースト4確定となってしまう!期せずして彼等2人の運命も背負うことになってしまったアントン。その重いプレッシャーで情緒不安定になりそうな中で、彼は除名回避とはちのどちらを取るのか!?

色々と嫌な予感がするこの試合、ヤマブキシティは来るのか?
ヨシオくんはこの窮地の中で勝てるのか?
そして、アントンははちを出せるのか!?

どうせ なにも おこらない


1/10 Σデュ―レンファング(FA)VS ドルコリン♪(FA)

結局見せ場もないままなんやかんやで予選敗退となったデューレンファング。謎仲間であったケが謎の動きと自身の強みを見せつける動きを見せ「名状しがたき強豪」の地位を確立したのとは対照的に、自身の強みを見せられない系の謎と化している!
このままでは自身の今後の出番にも大きく響くこの状況、自身の真の実力を見せるのは同期で同族でもあるドルコリン♪が相手のこの試合しかない!

ドルコリン♪も地獄のFブロックの洗礼を受けてアイドルとして苦しい時期が続いているこの状況、同期の同族であるデューレンファングを相手に歴戦のアイドルの実力を思い知らせ、再起を図る時なのだ!

8戦して未だにパッとしない状況のデューレンファングは真の実力と個性を見せられるか!?ドルコリン♪は自らのファンに自身の健在をアピール出来るのか!?

ここに実現した同期ファルコン勢対決!どちらがこの試合でより魅せられるのか!?


1/9 バーンナック(KI)VS とろけるヨシオ(PU)

予選でいい動きをしつつも中々良い結果が残せないバーンナック。しかし、予選最終戦で第8回大会王者デスエンペラーを打ち破る金星を挙げた今、ここから成長していくチャンス!ならばこのBトナメ、一刻も早く抜け出すべきだ!

同様に悪い動きこそ無かったものの、予選の強豪たちに阻まれて予選全敗という悔しい結果に終わってしまったとろけるヨシオ。このまま対レベル9勢全敗のままではいられない!次の試合に負ければ確定でファルコン勢と当たってしまう関係上、ここで何としてでも勝っておきたい!

風船族である2人の一見するとファンシーな対決。
しかし、彼等は片や熱いコンボ魂、片や泰然自若な心を持ち合わせた立派な戦士達!手に汗握る戦いを繰り広げてくれること間違い無し!


1/8 ξ黒きBlack Joker(PI)VS 昼間の召喚士(MA)

健闘むなしく最古参勢の数少ない予選落ちとなってしまったξ黒きBlack Joker。しかし、そんな不調をズルズル引きずるようなBJではない。持ち味の爆発力でこの試合に勝ち、この地獄を脱出しに行く!

個人戦において苦しい状況が続いている昼間の召喚士。加えて、次の相手は以前自身が敗れたBJ。この窮地を切り抜けるためには、今までのいぶし銀としての自分を超えて殻を破るしかない!自身のテクニック、ステージギミック、アイテム、持てるもの全てを活用してこの地獄を切り抜くのだ!

BJの電光石火の攻めと、召喚士の柔能制剛の攻め。
この試合を制するのは、果たして―――


1/7 悪魔の下目使い(KI)VS バルザードたん(PI)

地獄のFブロックで無念の予選敗退となった下目使いに待ち受けていたのは更なる地獄。カービィ勢の勝利経験がほとんどないピカチュウ勢と当たることになってしまった。しかし、良きライバルでもある同族rekuiemuはピカチュウ勢最弱の暴力委員長とはいえ、ピカチュウ勢に勝利経験を持つ。ならばここで遅れをとるわけにはいかない!カービィ勢の永遠の方ではないエースとしての誇りを胸にこの試合に挑む!

一方のバルザードたんは、ファンによる助け舟を得てこの第10回大会に参加することが出来た。ならば、そんなファンの期待に応える為にもこのままか弱いだけのアイドルではいられない!天下無敵や純白を破ったその才能を開花するのは今からでも遅くはない。緑ピカチュウの枠が確定していない今だからこそ、次のお仕事を掴むチャンスなのだ!

遂に始まるBトナメ1回戦!
この地獄から一足先に抜け出すのはどっちだ!?


1/5 Bトナメ組み合わせ決定生放送

激戦に次ぐ激戦を繰り広げ、白熱した決勝トナメも終わりを告げた。
年も明けて、CPUトナメの新時代が来ようとしていた―――

 

だが、まだ第10回大会は終わっていなかった!

ここからは、予選落ちの中から第10回大会のクソビリを決める地獄のBトナメが始まる!

この舞台に立つのは、誰もが認めるクソ雑魚からまさかの予選落ちとなった強豪まで、バラエティに富んだ16人の戦士達!

このBトナメでは、1敗が己の地位に大きく響く!(一部の選手を除く)
そのために、トナメで誰と当たるかも重要になる!
そう、このトーナメント配置決めはCPUトナメの少し遅れた正月のおみくじでもあるのだ!

彼等は、初戦は誰と戦うことになるのか!?

           ヨシオくん
そして、幸運にも 大 吉 を引くのは誰なのか!?


・第10回大会(本戦)


L側準決勝~Grand Final+L側準決勝~Grand Final-

12/24~25 紅きポイゾネサスくん(LI) VS ケ(YO)

記念すべき第10回大会。

このイブの夜、新たなCPUトナメの王者を決める最終決戦が始まる!

その鬼神の如き攻めで予選と本選共に無敗で勝ち抜いた紅きポイゾネサスくん。
念願のシングル大会初優勝まであと一歩!

そのテクニカルな動きで並み居る強豪を蹴散らしたケ。
無貌のダークホースが王者の座を奪いにかかる!

これまでのグランドファイナルは第6回、第8回共にルーザーズ側がこの決戦を制した。
今回も同様にケが逆転優勝を成し遂げるのか?
あるいは、そのジンクスをもポイゾネサスくんが打ち破るのか?

今日行われる試合は最初の1試合のみ。
しかし、その勝敗は両者の今後の運命を大きく左右する!

さあ、戦え!己に残っているありったけをぶつけろ!

第10回64スマブラCPUトナメ
決勝トーナメントGRAND FINAL

紅きポイゾネサスくん(LI)
VS
ケ(YO)

この伝説、一瞬たりとも見逃すな。


遂にここまで来た。栄光まであと1勝。
このまま止まらずに突き進むだけ!

 

後がなくなっても変わらない、
最後の時まで変わらずに戦うまで。

シングル大会初優勝を果たすのは、

ヨッシー本戦初優勝を飾るのは、

三冠達成者となるのは、

レベル8勢の英雄となるのは、

記念すべき第10回王者の栄冠を手にするのは、

新時代を切り拓くのは、

他の誰でもない、

第10回64スマブラCPUトナメ
決勝トーナメントGRAND FINAL

紅きポイゾネサスくん(LI)
VS
ケ(YO)

自分だけだ。


12/23 ケ(YO) VS 灼熱のレイア(LU)

―――ルーザーズ頂上決戦。

ウィナーズ準決勝でレイアにリベンジを果たされてしまったケ。しかし、二度目は無い。三強の一角を崩した今なら初代王者相手にも負ける気などしない!

ウィナーズ決勝で遂に紅きポイゾネサスくんに敗北を喫したレイア。しかし、まだチャンスは残されている。この試合を乗り越えればリベンジを果たせる、5年ぶりの王者への道も見えるのだ!

第8回の予選の時と合わせて三度目の対決、戦績は1勝1敗と互角のカード。
因縁の関係となった両者の戦いはどのような様相を呈するのか?

そして、紅き鬼神に挑むのは!?


12/20 地上最強のチェマ(LU)VS ケ(YO)

決勝トナメLOSERS準決勝、その舞台に立っていたのは意外な伏兵達だった。

両者お互いに非シードでありながら大多数の予想を遥かに超えた激戦を繰り広げ、ベスト4に名乗りを上げた者達。今、どちらか一方がこの大会のメダルを手にする権利を得ることができるのだ!

三強の一人、天才を食らい、名実共に「名状しがたきもの」と化したケ。
最後のネス勢、天下無敵をねじ伏せ、「地上最強」と謳われた己の技術に磨きをかけたチェマ。

表彰台最後の一席に滑り込むのはどっちだ!?


L側準々決勝・W側決勝+L側準々決勝・W側決勝-

12/19 灼熱のレイア(LU)VS 紅きポイゾネサスくん(LI)

たった二人の予選ブロック全勝、決勝トナメ無敗。
彼等がこの舞台で出会ったのも決して偶然などではない。

自身初の個人戦10連勝がかかっているレイア。彼は始まりの第1回大会で優勝して以来、常に大会を盛り上げ続けたエースだった。第2回大会でのハンマー圧殺や第8回大会での新世代の躍進による予選敗退の挫折も味わったが、それを乗り越えてこの大会では全てにおいて最高の状態に仕上げてきた。今こそ、5年ぶりの優勝を果たす時なのだ!

第6回のリベンジがかかっているポイゾネサスくん。彼は第1回大会で初出場して以来、潜在能力は全選手トップクラスと言われ続けていた。そして、第7回大会のタッグ大会優勝や第9回大会のチーム戦大会優勝を経てその力を存分に発揮するようになり、紅き鬼神と称されるようになった。今こそ、シングルを含む全部門を制覇し本当の最強の座を手にする時だ!

交わる二人の最古参。互いに絶好調のコンディション。

――もう何者にも、彼等を止められない。

決勝トナメWINNERS決勝、開戦!!


12/18 地上最強のチェマ(LU)VS 歩く天下無敵(NE)

地上最強と天下無敵。

立派な名を背負った彼等は大会で印象に残る結果を出せず、
一人は幻想の影に隠れ、もう一人も幻想行きの危機にあっていた。

しかし、そんな彼等にチャンスが訪れる。
名勝負を繰り広げた実力、根強いファンからの支持。
それらが認められ、この第10回大会に参戦することになった。

死のブロックやシングル大会優勝者の猛攻を生き抜き、
何処まで続くかも分からない蜘蛛の糸を上り進める者。

恐竜の群れやリベンジに燃える同族を押しのけ、
険しい天下への道を一歩ずつ歩む者。

気付けば、互いにベスト6。
片や最後の第3回勢、片や最後の第2回勢。
しかし、彼等にとっては背負う肩書きと希望が増えただけのこと。
誰よりも先を行き、頂点を掴むことに変わりはない!

 

地上と天下、相反する二つの名。

最強と無敵、その名にふさわしいのはただ一人。

決勝トナメLOSERS準々決勝第2試合、その名に恥じぬ闘いを――


12/16 15人目の天才(FO)VS ケ(YO)

今大会も最後のフォックス勢となった天才。GFまであと3勝の状況で戦うことになったのは、謎の恐(強)竜ケ!経験豊富なベテラン、天才はこの掴みどころのない難敵を前にどのような戦術で臨むのか!?

遂に今大会最後のレベル8勢となったヨッシー、ケ。重いプレッシャーがのしかかるこの状況で三強の一人、天才を相手にすることになった彼は今、何を思うのか……
ただ一つ分かるのは、彼は簡単には勝たせてくれない曲者だということだ!

予測不能×予測不能の決勝トナメLOSERS準々決勝第1試合、ここに開戦!


W側準決勝・L側5回戦+W側準決勝・L側5回戦-

12/15 若き日のロハス(FO)VS 地上最強のチェマ(LU)

三強の先輩に続いて勝利を掴みたい若き日のロハス。憧れの先輩達に、「レベル8フォックスの可能性」を後輩として示せるか?

幻想から抜け出し蜘蛛の糸を辿り、ここまで生き延びたのは地上最強のチェマ。幻想の同志達のためにも「幻想の可能性」を示して、彼らに希望を見せていきたい!

決勝トナメLOSERS5回戦第2試合、どちらの可能性が証明されるのか!?


12/14 15人目の天才(FO)VS 絶望のリア・リエ(MA)

三強の最後の一人となった15人目の天才。彼はまだここで負ける訳にはいかない。シングル大会二冠を果たし、三強のその先のステージへ行くために。

絶望のリア・リエは、自身初の三強に挑む。マリオ勢初の大型大会ベスト6、レーティング1600、個人戦通算20勝の全てがこの試合にかかる中で三強という強大な壁が立ちはだかった!しかしここで絶望などしない、CPUトナメ最強の相手だからこそ殻を破る絶好のチャンスなのだから。

決勝トナメLOSERS5回戦第1試合、人知を超えたエンターテイナーを前に絶望の化け物の叛逆が始まる!


12/13 歩く天下無敵(NE)VS 紅きポイゾネサスくん(LI)

「第2回のあの日掴みかけた天下まであと数歩」
個人戦5連勝で天下への道を着実に進んで行く歩く天下無敵。次の相手は今大会無敗の鬼神、紅きポイゾネサスくん。かつてないほどの強敵だが、それでもこの歩みは止めない!ネス勢初のシングル大会優勝を果たし、ネス勢最高成績保持者としての第一歩を踏み出すためにも!

「目指すのは悲願のシングル大会初優勝」
個人戦7連勝で遂にレーティング1700越えを達成し、もうどうにも止まらない紅きポイゾネサスくん!この勢いのまま第7回のタッグ戦、第9回の3人チーム戦に続いてシングル大会の王冠も狙いにかかる!己の最強の証明のために、史上初の三冠王となるために、この紅き闘志を燃やす!

「最後のネス勢 VS 最後のリンク勢」
決勝トナメWINNERS準決勝第2試合、READY TO FIGHT!!


12/12 灼熱のレイア(LU)VS ケ(YO)

第8回の予選敗退、それはレイアにとって屈辱以外の何者でもなかった。だからこそ、もうその思いをしないために強くなると願った。そして、更に磨かれた自身の実力でこの大会を無敗で駆け上がり、この舞台に辿り着いた。第8回の雪辱を果たすために、何よりあの時の自分を超えるために因縁のヨッシー勢、ケに挑む!

一方のケは、レイア相手に勝利した経験がある。たとえ、ここがウィナーズ準決勝でヨッシー勢初の大型大会入賞がかかってようが、対戦相手のレイアが今大会全勝中だろうが、するべきことは変わらない。第8回のあの時と同じようにただ勝利を勝ち取るだけだ。

決勝トナメWINNERS準決勝第1試合、リベンジに燃え上がる男と不気味なほどに冷静な恐竜。
正反対な性質を持つ両者が今宵、再び出会う。


L側4回戦+L側4回戦-

12/11 殺意のヨシオ(PU)VS 地上最強のチェマ(LU)

―――目指すのは、大会の頂点だけ。
ベスト12などではまだ終わる気にはなれない。種族全敗カードがどうした、そんなものはこの大会で二度覆した。何より、ここで勝てないようでは灼熱のアイツに勝つことなど夢のまた夢!リベンジを果たすためにも、頂点に立つためにも、ルイージ勢相手にここで初勝利をあげるしかない!

―――もう二度と、あの地獄には戻らない。
ルーザーズに落ちた先に待ち受けていたのは、ヨシオ族はヨシオ族でも自らが大敗を喫した灼熱の同族に幾度となく激戦を繰り広げた最強のヨシオ族。しかし、怖気づいている暇などない。己が戦ってきた証を皆の記憶に刻み付けるその時まで、戦いを止める訳にはいかない!

決勝トナメに残った2人の第3回勢、この試合で生き残れるのはただ1人。
最後の第3回勢としてベスト8に名をあげるのは―――


12/10 3億ドルの吐き気(FA)VS 若き日のロハス(FO)

ルーザーズを3連勝で駆け上がり、すっかり本調子を取り戻した3億ドルの吐き気。フォックス勢の新鋭、ロハスを相手に奥義「浦安」を叩き込みに行く!このまま連勝を続け、ファルコン勢最強の座を取り戻せるか!?

一方、ロハスにとって吐き気は第3回で師匠ナザレンコを破った強豪。この決勝トナメで破ることで、師匠超えを果たしに向かう!三強の一人に数えられた先輩に再戦を挑む為にもここで勝たなければならない!

吐き気はフォックス勢に1勝、ロハスはファルコン勢に1勝している。故にこの勝負、お互いに勝ち方を知っている。2人の本気が見れるであろう名勝負となるはずだ!


12/9 絶望のリア・リエ(MA)VS 例の黒光(LI)

ウィナーズで早々負けた後、ルーザーズという地獄をここまで生き延びた絶望のリア・リエ。彼にとってこの試合は、天才に次ぐ史上2人目の全12種族タイマン制覇をかけた大事な試合でもある。しかし、そこに立ちふさがるのは酸で1ストック丸々投げ捨てながらもリア・リエに勝利した経験を持つ例の黒光!嫌がらせを得意とする黒光はこんな時こそ怖いが、絶望の化け物たるリア・リエはそれでも屈する訳にはいかない!

今大会では初となる、大会中の再戦カード。大会をかき回すぶち壊しの剣士を相手に、絶望の化け物の壮絶な逆襲劇が幕を開ける!


12/7 ☆爆走戦士エルバン(NE)VS 15人目の天才(FO)

☆爆走戦士エルバン、15人目の天才、玄酔楼。彼等はその圧倒的な実力で見る者の多くを魅了し続け、いつしか三強と呼ばれるようになった。しかし、彼等はある同じ思いを胸に抱いていた。

―――最強はただ一人でいい、と。

「地上最強のガキ」エルバンと「人知を超えたエンターテイナー」天才、第8回での激戦が再び蘇る。ただ一つ、前と違うのは、ここはウィナーズではなくルーザーズ。負ければそこで全てが終わる!

最強の座を手にするのは、果たして―――


L側3回戦+L側3回戦-

12/6 殺意のヨシオ(PU)VS 堕ちる純白(LI)

紅きポイゾネサスくんに負けた殺意のヨシオの次なる相手はまたもやリンク、更にポイゾネ並のポテンシャルを持つ堕ちる純白!!間にあった一戦はドドンという爆音と共に爆発して消えました。だがしかし。レクイエムが負け、神様が負け、徐々に全滅しつつあるファイター達の一族。プリンの生き残りは決勝トナメ始まってからずっと自分だけ!ヨッシー勢最後の生き残りケ!マリオ勢最後の生き残りリアリエ!それらに続けるか殺意のヨシオ!!

一方純白も負けられない!紅い先輩を超え、が最強である事を証明しなければならない!赤いリボンを巻いたプリンにの自分が勝利する。これほどまでにおあつらえ向きのシチュエーションもないだろう!

赤いリボンへと染まるか、に染まるか

その答えは、戦いの中にある


12/5 世界のrekuiemu(KI)VS 3億ドルの吐き気(FA)

吐き気に第6回大会のリベンジを果たすチャンスにあるrekuiemu、彼は今この試合にかつてないほど闘志を燃やしている!加えて、今大会でのカービィは対ファルコンに全勝中!流れは自分にある、この試合に勝てば下目が打ち立てたカービィ勢の大型大会最高順位に一歩近づけるのだ!

不調気味だった予選から決勝トナメの2連勝を経て徐々に調子を取り戻しつつある吐き気、この試合に勝てば調子を完全に戻すチャンスでもある。ファルコン勢だけでなくブロック4位通過勢の最後の一人となった今だからこそ、こんな所で吐いて負ける訳にはいかないのだ。

勢いのままに更なる高みへと進みに行く者と、プレッシャーを背負いながらも立ち向かう者。
どちらが強いのか、この試合によって決まる!


12/4 絶望のリア・リエ(MA)VS Dr.神様(DK)

サムス勢との生き残りをかけた死合いを制したリア・リエは、再び一族最後の一人との生き残り戦に挑むことになった!絶望の化け物である彼は今大会、大活躍しているドンキー勢に引導を渡すべく動く!

第2回大会でクソビリになって以来、個人戦では苦しい時代が続いていた神様は記念となる第10回大会で覚醒し、既に戦績は5勝2敗という好成績をたたき出している。この勢いのままに、彼は第10回大会の覇権を握りに向かう!

リア・リエが神様を食い絶望の化け物から死神へと進化するのか、もしくは神様がそのゴッドハンドでリア・リエを打ち破り更なる巨人(ジャイアント)へと成長するのか?

己の全てをかけて戦い、生き残れ。


12/3 玄酔楼(LU)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

あえて、多くは語らない

玄酔楼 VS ☆爆走戦士エルバン

二度勝利した者 VS 二度敗北した者

二度あることは三度ある VS 三度目の正直

残るのは、どちらか一方のみ


W側準々決勝+W側準々決勝-

12/2 紅きポイゾネサスくん(LI)VS 15人目の天才(FO)

決勝トナメWINNERS準々決勝、ラストは現レーティングTOP2同士のアツすぎる頂上決戦!
ドジっ子の殻を破り鬼神として覚醒した紅きポイゾネサスくんはここで勝てば前人未到のレーティング1700越えとなる!同じくCPUトナメ最強格の天才を相手に気合いは十分!
対する天才も第8回大会のリベンジを果たす絶好のチャンス!対策もしっかり練っているであろう強豪相手に得意の多彩な戦術で勝ちをもぎ取れるか!?

とびっきりの最強対最強!!
恐れを知らない鬼神の如き攻めと人知を超えし多彩な攻め、どちらがこの試合を制するのか!?


12/1 例の黒光(LI)VS 歩く天下無敵(NE)

決勝トナメWINNERS準々決勝第3試合、様々なぶち壊しを魅せる黒光とネス対決を制した天下無敵の対決だ!

今回の黒光は何をしでかすのか、自滅か圧勝か色んな意味で読めない奴だ!対する天下無敵はどんな攻めにも地に足をつけて冷静に迎え打ち、優勝という天下に歩を進めたい。

この試合観れるのはぶち壊し祭りか、激熱祭りか!?

いざ、Ready to Fight!!


11/30 ケ(YO)VS 若き日のロハス(FO)

決勝トナメWINNERS準々決勝第2試合は、若さ溢れる新世代のレベル8勢同士の勝負となった!第8回大会で大活躍した純白やライムライトの影に隠れていた彼らにとっては、勝てばベスト6が確定するこの試合は純白やライムライトに次ぐレベル8勢の代表に成り上がる絶好のチャンス!

予測不能の曲者ヨッシー、ケにとっては次勝てば大型大会のヨッシー勢最高順位が更新される!本人がそれを意識してるかはともかく、この試合は絶対に勝ちたい!

新世代の正統派フォックス、ロハスは第8回大会での決勝トナメ2連敗の悔しさをばねにここまで勝ち進んできた。師匠や先輩達も見守る中、ここで無様に負けるなんてことは許されない!

お互いにその名を上げることができるこの試合、チャンスをものにするのはどっちだ!?


11/29 地上最強のチェマ(LU)VS 灼熱のレイア(LU)

―――その男はかつては名前負けと言われるほど影が薄く、一時は幻想の影に姿を消していた。しかしこれまでの堅実な活躍が見直され、この第10回大会に出場することとなった。数多の試練を乗り越えた彼は確信する、初代王者である同族に挑む今こそ「名前負け」という汚名を返上する時だと!

―――その男はCPUトナメが始まって以来、常に戦い続けてこのCPUトナメ界を牽引してきた。時にハンマーの嵐、時に新世代の台頭に挫折するもそれを乗り越えここまでたどり着いた。40以上もの戦いを経験した歴戦の戦士である彼は思う、今こそもう一度頂点の栄光を手にする時だと!

決勝トナメWINNERS準々決勝第1試合、最も熱いミラーマッチの幕が切って落とされた!!


L側2回戦+L側2回戦-

11/28 動物園のウシ(DK)VS 堕ちる純白(LI)

ここまで何とか生き残った青ドンキー期待の星である動物園のウシ。しかし、次に待っていたのは同族アルベルトですら敵わなかったレベル8最強格の堕ちる純白!大ピンチのウシだが、逆に勝ってしまえば自身の価値を大きく高めること間違い無し!この勝負は自身が高級和牛となる大チャンスでもあるのだ!
一方の純白は、第8回大会準優勝者やレベル8の新世代最強格として同じレベル8のウシ相手に遅れをとるわけにはいかない!自身の誇りをかけてウシを捌きにかかる!
純白の剣捌きがウシを牛肉に解体していくのか、ウシが純白を返り討ちにしてその名に箔をつけるのか、運命はどちらに微笑むのか!?


11/27 紫煙のドドン(FO)VS 殺意のヨシオ(PU)

今後の出場機会も手に入れるため、まだまだ勝利を積み重ねていきたい紫煙のドドン。しかしそこにかつて天才をも破ったヨシオ族の突然変異、殺意のヨシオが立ちはだかる!得意の爆発は殺意をぶっ飛ばすのか、あるいは自分がぶっ飛ぶ羽目になってしまうのか!?アフォックスもこの場面でやってる場合ではないぞ!
一方の殺意もヨシオ族である以上どんな戦いでも不利を背負いながら戦うことになる上、ドドンの爆発をまともに食らっていてはあっという間にストックを溶かしてしまう!ドドンの猛攻を掻い潜り、伝家の宝刀USNPを刺せるか!?
お互いの得意技がぶつかり合ったとき、その後にどちらが生き残るのか!?
決勝トナメLOSERS2回戦第7試合、いざ尋常に勝負!!


11/26 3億ドルの吐き気(FA)VS 綺麗なゲイ(NE)

デスエンが決勝トナメ2連敗で速攻で撃沈してしまった今、ファルコン勢最後の希望は吐き気に託された!かつて、マグヌスを相手に炸裂した奥義「浦安」は同じネス勢であるゲイ相手には通じるのか?
ゲイも天下無敵を前に興奮♂し過ぎて冷静さを失い敗北したが、ここで引き下がる訳にはいかない。このままルーザーズを勝ち進めば、天下無敵相手にリベンジ♂を再度挑める可能性もあるのだ。
この試合を制して次に繋ぐことが出来るのはどっちだ!?知りたいのならレディ・トゥ・ファイト!!


11/25 世界のrekuiemu(KI)VS 戦芸人ナザレンコ(FO)

サムス、ピカチュウと立て続けに全滅が起こる中で次の標的となったのは最後のカービィ勢であるrekuiemu。次の相手は第6回大会で戦い勝利した経験のあるナザレンコとなった。あれからナザレンコは三強を倒した実力者としても評価される位の難敵となったが、三強を倒したのはrekuiemuも同じ。リベンジを許すほど彼は甘くない!

一方のナザレンコも決勝トナメの今が特に盛り上がっている重要な時期。この試合で見せ場を終わらすには早すぎる!第8回大会同様、まだまだ魅せ続けることがMr.アフォックスの使命なのだ!

お互いまだ終わる訳にはいかない中でのリベンジマッチ、相手よりも魅せることの出来た奴が生き残る!


11/24 Dr.神様(DK)VS 20人目の味方殺し(PI)

ここまで快進撃を続けている神様、次の相手はかつて敗北したことのある20人目の味方殺しだ。神様自身もBlack Jokerにヨッシーアイランドで、プププでもアルベルトがバルザードたんに勝利しているためリベンジの可能性は十分にある。ジャイアントキリングではなく、自分自身がジャイアントになるまであと少し…

味方殺しは負けるとサムスに続いてピカチュウ勢の全滅が確定してしまう。Black Jokerのリベンジ、そして自身の大型大会の最高順位更新のため、いくら調子が良いとはいえドンキーに負けて敗退など絶対に出来ない!

第5回準決勝1本目のリベンジマッチ、Ready To Fight!!


11/23 絶望のリア・リエ(MA)VS 天使の聴牌(SA)

マリオかサムス、ここでどちらかの全滅が確定する!

第6回からマリオ勢のエースとして名をはせたリア・リエと復活して1位通過を果たし、サムス勢エースをねらう聴牌の一族の生き残りをかけた対決が勃発!

リア・リエは、(ミラーもあったとはいえ)2連敗中の最古参の悪い流れを断ち切りたい。

聴牌はつかみ取った出番を利用し、次の大会にもつなげていきたい(後サムネなのにガメーを出していない)。

絶対に負けられない両者、勝つのはどっちだ!!!


11/22 ☆爆走戦士エルバン(NE)VS ㍍アルザーク(SA)

レイアに敗れたアルザークが目にしたのは、目の前を爆走中のエルバンの姿だった!

玄酔楼とのリベンジマッチが目の前にあるエルバンはこんな所で負けられないと闘志を燃やす!しかしそれはアルザークとて同じ事!相手が同期最強格だろうが自らが生き残るためには勝たなければならない!
ここまで来たら負けたくないと思うのは両者同じだ!勝敗を分かつのはその負けたくないという思いの差か!?それともキャラ相性やステージ相性が無慈悲に襲いかかるのか?はたまた時のアイテム運か!?
 
地上最強のガキVSいぶし銀の淑女

戦わなければ生き残れない!


11/21 Φデスエンペラー(FA)VS 玄酔楼(LU)

決勝トナメLOSERSも2回戦に突入!ここからが本当の地獄だ!
その初戦は、第6回大会優勝者である玄酔楼と第8回大会優勝者であるデスエンペラーという地獄のカードとなった!
第6回で初登場して以来、圧倒的な実力でルイージ最強となった玄酔楼と第1回以来、長らく厳しい時期が続くのにもめげず第8回で殻を破り優勝とファルコン最強の座を手にしたデスエン、この試合でどちらかがここで敗退となってしまう!
どちらが勝っても負けても衝撃が走るであろうこの勝負、最後に生き残るのは!?


W側2回戦+W側2回戦(エキジビションマッチ含む)-

11/20 15人目の天才(FO)VS 堕ちる純白(LI)

こんどこそ本当の決戦となる天才と純白!
エキジビションでは、対リンクの完璧すぎる封殺劇を見せた天才の素敵技能に、はたして純白はどう立ち回って対応する気なのか?!
天才からすれば、手の内を見せてしまったにも等しい状況! 確かに厳しい展開となってしまった!
しかし、天才は戦歴既に40戦 たかが1つの引き出しを開けた程度で困るようなキャリアじゃない!
歴史として重なり紡がれる因縁の縁! その最も新しい一本は、何色に染め上げられるのか?!


11/19 15人目の天才(FO)VS 堕ちる純白?(LI)※レベルミスの為エキジビション扱い

3強?いいや、俺1強さ―――と思っているかどうかは不明だが3強仲間の玄酔楼、エルバンの2名が予選3位通過するも1人だけ予選1位通過を果たし現状唯一決勝トーナメントウィナーズ側に残っている男、それが15人目の天才。試合自体やってないから落ちようがなかったとは言ってはいけない。彼はこの試合を勝利し、「1強」に近づく事ができるのか

3強?彼らと俺らで最早圧倒的な差は無い―――と思っているかどうかは不明だが玄酔楼、そして天才本人を下した堕ちる純白が再び天才に立ちはだかる。前回の勝利はアフォックスに救われての勝利ではない、必然の勝利であると証明できるのか


11/18 紅きポイゾネサスくん(LI)VS 殺意のヨシオ(PU)

試合コメント:一族最強の紅一族最強の紅、ついに激突!
鬼神たる2冠王にしてドジっ子界最強の男、ポイゾネサスくん!
最弱に生まれついて、なおその牙は何者にも届きうる最凶の球体、殺意のヨシオ!
両者、互いに絶好調! ふたつの紅い伝説は、今宵、衝撃によって更なる精彩を加えることになるだろう!


11/17 歩く天下無敵(NE)VS 綺麗なゲイ(NE)

「ネス最強」その肩書きを背に爆走している者がいる。その名は「☆爆走戦士エルバン」。彼の爆走の裏に、2位であることを半ば強いられた者達がいる。かつて栄光を手にしかけた歩く天下無敵、本物のゲイである綺麗なゲイ、新時代の光明ÅライムライトÅ。しかしライムライトは絶望の化物に敗れ、散った。エルバンは爆走したがゆえにコケ、ルーザーズに落ちた

エルバンを落としたのは綺麗なゲイ。彼は天下無敵の尻をもいただけるか、それともエルバンの尻を追いかける形でルーザーズに落ちるのか

天下無敵は負けられない。ネス勢唯一の1位通過者として。エルバンに勝った者に勝つ事で間接的にだが証明できるのかもしれないのだ、自分こそネス最強であることを。そして何より尻の安全のためにも、負けられない

同族だからこそ、この試合は譲れないのだ!


11/16 例の黒光(LI)VS 戦芸人ナザレンコ(FO)

幻想杯優勝者にして、強者揃いのFブロックを1位で通過した例の黒光と三強の一人、玄酔楼を破った第5回大会優勝者である戦芸人ナザレンコ!お互いに実力は確かなはずなのに、まともな試合になるビジョンが見えない!それもそのはず、お互い大事な場面で自滅をかましているのだ!

試合を台無しにすることに定評のある黒光がナザレンコのアフォックス芸をもぶち壊すのか、ナザレンコが芸人の真髄を見せてこの試合の空気を支配するのか?もはやこの試合、どちらがより魅せることができるのかという勝負にもなっている!

一族の問題児同士の対決は我々の予想通り自滅合戦のクソ試合となるのか?もしくは、予想に反して両者本気の名勝負となるのか?はたまた、いにしえやヤマブキが乱入してクソ試合とも言えぬ何かとなってしまうのか!?そして、勝利の女神と笑いの神はどちらに微笑むのか!?


11/15 若き日のロハス(FO)VS 20人目の味方殺し(PI)

三強の一人、エルバンを破りBブロック1位を掴んだ若き日のロハスと「死のEブロックの被害者」という下馬評を覆し、ブロック2位通過を果たした20人目の味方殺しが第8回予選以来の再戦となった!

ロハスは三強の玄酔楼を色んな意味で圧倒した師匠ナザレンコに負けていられない!自身と師の誇りにかけてこのリベンジを阻止しなければならない!味方殺しも決勝トナメ唯一のピカチュウ勢として、殺すべき同族がいなくともこのリベンジを果たし自身とピカチュウ勢の誇りを守らなければならない!

お互いの誇りをかけて全力で挑むこの試合、2人のレートも過去最高!
絶好のコンディションで挑むこの試合、激戦になること間違いなし!


11/14 天使の聴牌(SA)VS ケ(YO)

今大会、大金星を挙げてサムス勢初のブロック1位通過を果たした天使の聴牌。しかし、決勝トナメに待ち受けていたのはヨッシー勢最後の生き残りにしてその行動原理が一切不明のケ!

聴牌と同カラーのサムスである笑えない女相手に勝利しているケは、持ち前の未来視をもってしても苦戦は免れないであろう難敵である!

だが、それで良い。そうでなくては楽しくない。狂気の沙汰ほど面白い……!己の、そしてサムス勢の誇りをかけて勝利の未来を読みに行く!

未来視の天才雀士と謎の曲者恐竜、お互いのその瞳には何を見ているのか?答えを知りたければこの勝負、見逃すな!


11/13 灼熱のレイア(LU)VS ㍍アルザーク(SA)

第3回大会で予選突破をかけて戦ったあの試合から2年と4ヶ月、最古参である灼熱のレイアと㍍アルザークが決勝トナメという舞台で再び出会う!

レイアは予選全勝の流れのまま勝ち進んでいきたいが、そうは問屋が卸さぬとばかりに立ちはだかるアルザーク!彼女にとっては第3回大会のリベンジを果たす絶好のチャンスなのだ!

お互いに最古参だからこそ、譲れないものがある!己の誇りをかけて、レディ・トゥ・ファイト!!


11/12 Φデスエンペラー(FA)VS 地上最強のチェマ(LU)

WINNERS側2回戦スタート!ブロックシード組の先陣を切るのは第8回王者のΦデスエンペラー!今大会、持ち前のテクニックで順調に勝ち進んでいる地上最強のチェマは相手にとって不足はない!

第8回大会では全てのジンクスを振り切り、優勝を果たしたΦデスエンペラーは、緑ルイージの希望として燃え上がっているチェマに対して、怒涛の攻めで皇帝の実力を見せつけることができるのか!?

くれぐれも、ソンソンはするなよ!絶対だぞ!


L側1回戦+L側1回戦-

11/11 Dr.神様(DK)VS ∫アルティライトねこ(LU)

今大会、予選Gブロックを3勝2敗とルーザーズながら勝ち越しで進出というミラクルを起こしたDr.神様、第1・4回準優勝者であるねこにこれ以上ない程のコンディションで挑む!一方のねこは、神様には第4回のタッグ戦決勝で負けたときのリベンジをタイマンで果たそうと本気になっている!

神様はジャイアントキル、ねこはアイテムやいにしえ覚醒といった形でこれまでミラクルを起こし続けた。この勝負は、そんな2人のミラクルが試される!

ゴッドハンドと招きねこ、天運に恵まれるのはどっちだ!?


11/10 ÅライムライトÅ(NE)VS 絶望のリア・リエ(MA)

昨日の興奮冷めやらぬ中再び始まるネスVSマリオ!Eブロックという地獄をくぐり抜けるもルーザーズスタートという地獄が待っていたライムライトVS因縁の相手殺意のヨシオに負け、ルーザーズという絶望の淵に立つ事となったリア・リエ!!

以外にもどちらとも一族の対戦経験が無い。ライムライトはマリオ勢と、リア・リエはネス勢と一度も戦ったことが無い。だがそれは些細な問題だ!1敗すれば即敗退するこの地獄の淵・絶望の淵のルーザーズトーナメントにおいて対戦経験のなさは言い訳にできない!勝った方が強い!たとえそれがまだ選ばれていない塩試合製造ステージと噂されるヤマブキシティだったとしても!

地獄をくぐり抜けた新時代の光明は地獄の闇に飲まれて消えるか、相手に絶望を与える絶望の化け物が絶望に飲まれて消えるか

光明VS絶望 最後に残るのは果たして―――


11/9 迅雷ワンダ(MA)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

今大会、爆発物のせいでいきなり敗退の危機が迫るエルバン、追い打ちをかけるかのように未だネス勢にとって最凶最悪のステージ、ヤマブキシティが選ばれていない!3強の1人として負け越しなど絶対あってはいけない!優勝までは12勝必要、そこへめがけてエルバンの爆走劇が幕を開ける!

対するはエロマス被害者の会唯一の生き残り迅雷ワンダ、天下無敵に勝利を果たしているため、可能性が0という訳でも無さそうだ。

互いに弱点がはっきりしている対決、LOSERS2回戦に駒を進めるのはどっちだ!?


11/8 卍黒きムッコロズ(SA)VS 玄酔楼(LU)

まさかの個人戦3連敗中の玄酔楼!これ以上の連敗は、自身の名に傷が付きかねない!一方のムッコロズも、地獄のFブロックから生還した直後に三強の一角という試練が待ち受ける!

玄酔楼は龍の老子の面目躍如なるか?ムッコロズは同期であり同族でもある天使の聴牌に続き三強相手に金星なるか?

お互いに後がないルーザーズ!勝つのはどっちだ!?


11/7 動物園のウシ(DK)VS ちょこにゃ(KI)

動物園の動物とアイドルのゆるふわふれあい番組?否!ここはルーザーズ、生き残りを掛けたサバンナの戦いに迫る番組だ!予選5戦を終え尚評価に困る謎の生命体動物園のウシVS二度と地下アイドルになりたくないと切に願うであろうちょこにゃ!

ウシはアルベルトが敗退し「強いドンキー」という肩書きを我が物にするチャンスを赤布を見た猛牛の様に狙うのか!?それともアイドルに二重の意味でおいしく頂かれてしまうのか?!

ちょこにゃはアイドル街道、そしてカービィ街道を生き残る為に虎視眈々と狙う!ウシを食すチャンスを!若しくはT○KIOの如く酪農系アイドルとしてブレイクする未来を!

アイドルがテレビから消えるか!ウシが動物園から消えお肉屋に並ぶか!?

食うか食われるか!サバンナの定め!!生き残るのはどっちだ!!!?


11/6 疑惑の恋人アルベルト(DK)VS 紫煙のドドン(FO)

遂に出陣ドンキー勢!その先陣を切るのは第八回にてドンキー勢初のトナメ進出を決め、そして今回もエロマスの呪いを振り切ってAトナメの出場権をてにいれたアルベルト!!その対戦相手はフォックス勢随一のネタにも実力的にも爆発力を持つドドンとなった!

ドンキー勢の革命を起こしたいアルベルトだがドドンもロハスや天才がそれぞれ別のドンキーに倒された中、自分もそう易々とやられるつもりはない。

この戦いは最早個人の戦いではない、キャラ同士の誇りをかけた戦いなのだ!!


11/5 3億ドルの吐き気(FA)VS 一番繊細な部長(LU)

全ステ全アイテム解禁の第10回大会。その中でやや不調気味の3億ドルの吐き気。
次の相手である一番繊細な部長を前に調子を崩せば、あっという間に吐いて負けてしまうことになる。
一方、部長もファルコン勢である吐き気相手では繊細さだけでなく、大胆さも見せていかなければ苦戦は免れない。

吐き気は調子を取り戻し、次の戦いに駒を進めるのか?部長は大胆さも見せて昇進に一歩進むのか?
鋭く光る浦安と繊細かつ大胆な灼熱昇龍がぶつかり合うこの勝負、己を貫き通した者が勝つ!


11/4 [自称]妹(YO)VS 世界のrekuiemu(KI)

LOSERS側1回戦がついに始まる!ここへ来たら、もう負けることは許されない!
かつて三強の一角玄酔楼をあと一歩まで追い詰めたメンヘラ恐竜、[自称]妹に対するは三強の一角エルバンを下した緑甲羅マスター、世界のrekuiemu。
妹自慢の過激な攻めがrekuiemuを押し倒すのか?rekuiemuの緑甲羅が妹を打ち破るのか?
お互い、ここで終わる訳にはいかないこの試合、情け無用のデスマッチが今始まる!!


W側1回戦+W側1回戦-

11/3 堕ちる純白(LI)VS ∫アルティライトねこ(YO)

WINNERS側1回戦最終戦を飾るのは、シングル大会準優勝経験を持つ堕ちる純白と∫アルティライトねこ!
初登場の第8回で準優勝、第9回でソードマスターズの一員としてチーム優勝を果たした純白が、今度こそシングル大会優勝を目指し燃え上がる!
一方のねこも、第1回の準優勝、第4回のチーム準優勝以来長らく優勝争いから遠ざかっている今、最古参として復活せんと気合い十分!

勝つのは、堕ちない剣士か、豪運の招きねこか!?
目指すものは、などではなく、に輝く頂点の栄光のみ!!


11/2 殺意のヨシオ(PU)VS 絶望のリア・リエ(MA)

因縁の二人が三度合間見えるこの試合、ヨシオ族とは思えない攻めを見せ予選を突破した殺意と圧倒的化物になり強くなったリアリエ!このカードは二度殺意が勝利しているがだからこそリアリエもかつてない程のリベンジに燃えている!

勝つのは紅き殺意かそれとも蒼き化け物か、宿命の対決が今夜始まる!!!


11/1 綺麗なゲイ(NE)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

同族に餓える漢、ついに久々のミラーマッチ♂! 天下無敵を喰らう♂為にも負けるわけにはいかないゲイ、その輝く股間は金龍が如く天へと登る!!

自身の尻、天下無敵の尻。2つの尻の運命を握る羽目になったエルバン。まさかの一発でlosersに堕ちてしまうのか!? 逃げるわけにはいかない、ゲイに尻は向けられない! ベッドでれとふ♂はシタくない!!

ミラーマッチ♂全敗の綺麗なゲイ、ついにエルバンを美味しく頂いてしまうのか! エルバンが貞操を守りきるのか! 天下無敵が尻に汗をかきながら息を呑むであろう一戦が幕を開ける!


10/31 戦芸人ナザレンコ(FO)VS 玄酔楼(LU)

試合コメントその1

トリック・オア・エンターテインメント!?第八回で対決した両者がハロウィンにて再びまみえる!
何故決勝にいるのか改め何故Aトナメにいるのか?!とはいえその実力折り紙つき戦芸人ナザレンコ!
何故3位通過になってしまったのか?!とはいえその実力疑うまでもない玄酔楼!
再生・コメントという名のお菓子は十分か?渡さないとアフォックスという名のいたずらや灼熱昇竜という名のいたずらが視聴者を襲う!渡さなくても襲う!紅葉よりも真っ赤な炎と炎!先に炎が消えるのはどちらなのか!?

 

試合コメントその2

ハッピーハロウィン!
奇しくもハロウィンに行われるこの試合、自慢の芸で視聴者をもてなすトリックスター、戦芸人ナザレンコの登場だ!

対戦カードは第8回のあの試合と同じ。ナザレンコにとってはリベンジマッチとなる。
だが、そんなことはさして重要ではない。いや、勝敗自体は重要ではあるのだがそうではない。
二度目となる師匠対決。ハロウィンの夜に一体どんな試合を魅せてくれるのか。視聴者の注目はそこに注がれている。

ナザレンコが魅せつつまさかの勝利をするのか。それとも玄酔楼がリベンジを許さずきっちり勝っていくのか。
そして試合の内容は一体どうなってしまうのか!決勝トナメ1回戦第5試合、最後まで絶対に見逃すな!


10/30 20人目の味方殺し(PI)VS ちょこにゃ(KI)

死のEブロック2位通過にしてピカチュウ勢最後の希望である20人目の味方殺しと、Aブロック最後の2戦がボコボコだったため棚からぼた餅感がぬぐえない3位通過を果たしたアイドルちょこにゃちゃんの試合が始まる
味方殺しは自分の知らない間に味方(ピカチュウ勢)が全滅していた事実をどう受け止めるのか、旧wikiで腹黒疑惑が出ていたちょこにゃちゃんはこの報道(視聴者のコメント)にどんな対応をするのかがそのまま試合結果となるであろう
味方を殺そうにも殺せなくなった味方殺し、決勝トナメという晴れ舞台でマスコミの反応も増えるアイドル

性質を殺された者と性質に縛られた者、勝つのはどっちだ!?


10/29 ケ(YO)VS 紫煙のドドン(FO)

第八回に続いてギリギリまで粘りつつ2位通過を果たしたケと、持ち前の爆発(ドドン)やアフォックスを決めながらも実力を見せて3位通過となった紫煙のドドンがぶつかり合う!
ドドンはケの放つ謎のプレッシャーに負けずに勝利を掴めるか?もしくは、謎の空気にのまれて爆発(ドドン)してしまうのか?
今日のCPUトナメ予報は「ときどき爆発」!
レディ・トゥ・ファイト!

10/28 一番繊細な部長(LU)VS ㍍アルザーク(SA)

Aトナメ2戦目は渋い立ち回りで有名な2人、一番繊細な部長㍍アルザークが激突!
第6回ではアルザークが大胆な攻めで部長を下したが、部長は予選後半3連勝、対サムス初勝利も果たし勢いに乗っている。お互い繊細さには定評があるゆえに、大胆なバースト手段の使い方が勝負を分けそうだ。
どちらも勝てばレイアとのリベンジマッチが控えているゆえに、気合いは十分。いぶし銀の立ち回りで、金メダルに向け
Ready to fight!

10/27 世界のrekuiemu(KI)VS 地上最強のチェマ(LU)

第10回決勝Aトナメ!その一戦目を飾るのは3強エルバンを下しBブロック2位となったアイテムマスター世界のrekuiemuと地上からの蜘蛛の糸によって幻想から帰ってきた地上最強のチェマ!!!お互いの強みがはっきりとわかっているだけにrekuiemuはステージ、チェマはアイテムに気を付けたいところだ、そしてお互いの強みを存分に引き出して大会を盛り上げて欲しい。

さあ祭りの開幕だ!!!


・第10回大会(予選)


5巡目(第13~15試合)+5巡目(第13~15試合)-

10/12 紫煙のドドン(FO)VS 綺麗なゲイ(NE)

2位3位か、順位を争うドドンとゲイ。予選最終戦はなんとも火薬カオスの匂い漂うこととなった。 勇者ヨシオとの一戦以降何かと爆発物と縁があるようになってしまったゲイだが、ついに歩く火薬狐ドドンと当たる羽目に。
勝っても負けてもwinnersサイドであることに変わりはないが、やはり勝って予選を終えたい。意外と真面目系な芸人ドドン相手にゲイは尻を掘る事が出来るのか。
第10回予選、ここに決着!


10/11 Φデスエンペラー(FA)VS バーンナック(KI)

誰もが知っていたヨシオくんの全敗によりwinners通過、losers通過、Bトナメ行きが確定してしまった! しかし、まだ予選は終わりではない。このまま『ヨシオくんしか倒せなかった男』では終われないバーンナック。第8回王者を下し一矢報いることは出来るのか!? そして第9回では〝主にタバスコのせいで〟エルバンにボッコボコにされてしまったΦデスエンペラーだが、かつてないブロック運により第3回以来の全勝通過へリーチをかけた! 2ストック以上残すことが出来ればポイゾネの5勝残ストック10を上回ることが出来る! さらに今大会ではファルコン勢がカービィ勢に全敗している。第8回同様、ジンクスを打ち破る闘いでもあるのだ! 我々にとっては消化試合だが、彼らにとっては己のプライドを賭けた紛れもない命懸けの真剣勝負! 勝利の女神はどちらに味方するのか!?


10/10 [自称]妹(YO)VS ヨシオくん(PU)

[自称]妹、後がない! 相手は第1回から出場している最古参選手! か、勝てる気がしない…… それがヨシオくんでなければな!!!! 後がないのはお互い様! しかもヨシオくんは1勝通過があり得ると来たもんだ!(勝てるとは言ってない) 原種にだけは負けたくない! 勝てるビジョンがまるで見えないヨシオくんだが果たして奇跡は起こるのか!? …ま、起こらないから〝奇跡〟なんですけどね

 

試合コメント2:前人未到のクソビリ三冠王、個人戦連敗記録更新中、最弱の頂点
彼には幾つもの呼び名がある―――だが彼を待つのは新しい伝説。
未だ誰も見たことの無い景色、一勝での予選突破。
試合終了のゴングが鳴る時、君は伝説を見る―――

次回、第十回64スマブラCPUトナメ117話『[自称]妹大勝利!決勝トナメへレディ・ゴーッ!!』


10/9 Dr.神様(DK)VS 戦芸人ナザレンコ(FO)

勝利の女神も大爆笑!? ジャイキリの神様の最後の相手は笑いの神ナザレンコ! Aトナメ通過がかかっているが果たしてナザレンコは真面目に戦うのかアフォるのか!?

天才が4勝目を上げたことで転校は免れた神様だが、この試合を落とすとウシやアルベルト同様4位となりlosersスタートとなってしまう。だが、勝利すれば天才を破っているためGブロックを1位通過出来る! ある意味で大物相手の神様だが、予選最終試合を有終の美で飾れるのか!?

今宵の奴は芸人がそれとも戦人か!? いずれにせよドンキー勢最高成績目指して突っ走れ!

混沌極めた予選も残すは4戦! Gブロック最終戦、れでぃとぅふぁいとー!!


10/8 ξ黒きBlack Joker(PI)VS 15人目の天才(FO)

予選残り5試合!

一族を支えるエース対決!

Black Jokerは負けると敗退の可能性、そして一族のエースという扱いが味方殺しに奪われてしまう可能性すら出てくる。しかもヨシオくん以外の最古参は予選突破を確定させている。例え相手が最強候補とはいえ絶対に負けることなど出来ない!

対する天才は負けてしまうと3強全員首位陥落という、大波乱が。そして、神様が予選敗退する可能性さえ出てきてしまう。神様が倒した相手に自分が負けるなんてことは出来ない。今こそ3強の恐ろしさを全ての選手に思い出させろっ!

第4回決勝で戦った両者が遂に相まみえる!「ジョーカーだけどエース」と「人智を超えたエンターテイナー」の戦いが幕を開ける!


10/7 とろけるヨシオ(PU)VS ㍍アルザーク(SA)

予選残り6試合!

新世代の光明かと期待されたとろけるヨシオに重く圧し掛かる「弱キャラ」という血の宿命。
さらに相手は相性最悪のサムス勢。もはや彼に望みは無いのか?
―――いや、ある。
絶望と思われた前評判を覆し大金星を挙げた殺意。
光の剣を手に覚醒し連敗の闇を払った勇者。
そして後に控える原種ヨシオくんは予選突破がかかっている。
そう、「予選第5巡目ヨシオ族全勝」という大偉業が彼の肩には乗っている!

一族を長く引っ張ってきたエース・切れた脇役のまさかの敗退。
ここで古参が奮い立たねば誰がやる、と思っていたら後輩・天使の聴牌が一族最高成績で予選1位通過の快挙。
ムッコロズも無事に予選通過を決め、自身のGブロック内はDr.神様の快進撃で沸き立っている。
何故、何故こんなにも地味なのか。どうして人気投票0票なのか。
悩み多き女傑㍍アルザーク、ここでの星の取りこぼしは絶対に許されない!

夢、誇り、野望、栄光、勝利、自らの手で掴み取れ!


10/6 絶望のリア・リエ(MA)VS 一番繊細な部長(LU)

予選残り7試合!
この試合の結果によって、シード・ウィナーズ・ルーザーズの顔ぶれが大きく変わってくる。
しかし、当の本人たちは、他人の順位まで気にしている場合ではない。
リア・リエにとっては自身初の予選4勝目と自身2度目のシード権獲得のため、
部長にとっては第8回に続く予選通過のため、
なんとしても負けられない試合となる。
宿敵レイアにリベンジを果たしたリア・リエと、これまで対マリオ2戦2勝の部長。
お互い相手にとって不足なし!死の組にふさわしい混戦となったFブロックの最終戦を飾るのはどっちだ!?


10/5 例の黒光(LI)VS 悪魔の下目使い(KI)

予選残り8試合!

Fブロック第14試合で戦うことになるのは、2勝2敗残ストック2と戦績が完全に並ぶ両者。

どちらも勝てば通過が決まるが、負けてしまった場合は運命をリア・リエに託すことになる。

黒光としてはここで通過を決め、決勝トナメを引っ掻き回す準備をしておきたい。

下目使いとしても、あのエルバンに勝って2位通過を果たしたremuiemu、吐き気に勝ったアドバンテージを活かして3位通過を果たしたちょこにゃに遅れを取るわけにはいかない。

悪役VS悪魔! 同キャラ中3人目の予選通過を果たすのはどちらだ!!

自滅とコスパがかち合ってあっという間ってオチは勘弁な!


10/4 卍黒きムッコロズ(SA)VS ドルコリン♪(FA)

予選残り9試合!
激熱Fブロック、13試合目は勝ちを貪欲に狙う殺戮マシーンムッコロズVS勝ちは当然、抱きの魅せプレイも忘れないドルコリン♪の第6回勢対決!

勝てば予選突破確定となるムッコロズ、同期であり同族の聴牌が1位通過した今、いくら死のブロックとはいえ予選敗退なんてヘマは出来ない。クソステでもなんでもいいから勝利を収めろ!

対するドルコリン♪は勝っても突破が確定しないという厳しい状況。しかし、第8回で同ブロックだったアルベルトが1/8を手繰り寄せ予選突破したばかりだ。抱きまくって勝利しろ!

性別不明対決を勝利するのはどっちだああああああ!!!!


10/3 天使の聴牌(SA)VS エロ過ぎるマスター(DK)

まさに大波乱!
Dブロックの大本命と思われた玄酔楼と堕ちる純白を下し、1位通過が確定した天使の聴牌。
現時点でサムス初の予選1位通過、更にここで勝てば一族初の予選4勝という快挙となる。
決勝トーナメントに殴り込みをかけるため、こんなタイミングでゴリラにミソをつけられるわけにはいかない。

対するエロ過ぎるマスターは4タテすれば予選通過という、首の皮1枚どころか斬った首がそのまま体に乗っかってるレベルの薄氷の希望が残る。
しかし大多数の観客の注目はそんな夢物語ではないだろう。
この試合でエロマスが残スト3以下で勝った場合、なんと同族アルベルトとともにBトナメへ愛のランデブーが確定されてしまう。
アルベルトに勝ったのも、バルザードたんにストックをしこたま献上したのも、全ては計算のうちだったのか!?

果たしてエロマスの爆弾は炸裂させられるのか!?
何故か常にブロック戦最終局面の鍵を握るゴリラの大舞台が始まる!


10/2 玄酔楼(LU)VS 堕ちる純白(LI)

下馬評では首位決戦となることを期待されていたこのカードだったが、両者ともに聴牌に敗れてリードを許す展開。
既に予選通過を確定させてはいるものの、玄酔楼は逆転首位のために、純白はウィナーズ行きを確定させるために。
目の前に立ちはだかる大きな壁を乗り越え、本戦に弾みをつけるのはどっちだ!?
ルイージvsリンクにハズレ無し!大激戦を見逃すな!!


10/1 地上最強のチェマ(LU)VS 紅きポイゾネサスくん(LI)

待ちに待ったこの試合。猛将紅きポイゾネサスくんは2つの記録に挑戦することになる。一つは自身初となる予選5勝。もう一つはCPUトナメの記録を上回る予選5勝残スト9を超える記録。対する地上最強のチェマは第3回で出場するも成績が振るわず幻想入りし、ようやくこの大会に帰ってきた。優勝者たちや3回の4タテ達成者、若く強い選手と戦ってきた彼は死のブロックでその実力をようやく開花した。彼にはこの試合でかかっている記録などない。しかし、遅咲きのチェマは自身の復活の証として予選1位を賭けて最強の剣士と相まみえる。ー地上最強VS自滅しなければ最強ー互いの誇りと最強をかけて、最高を決める試合がはじまる…


9/30 ÅライムライトÅ(NE)VS 20人目の味方殺し(PI)

死の組でなんとか喰らいついていた味方殺しだったが、ここに来て悪夢の被4タテ。
その当事者である脇役が2勝目を挙げたことで後がなくなった。
軍曹は既に敗れ去り、バルザードたんも痛恨の負け越し。
12キャラで唯一予選通過確定者を輩出できていないピカチュウ勢、そろそろ悪い流れを止めたいが…!?

一方のライムライトにとっても、この試合は勝てばウィナーズ確定・負ければルーザーズ確定という大事な試合。
いわば「決勝トナメ0回戦」である!
同族の先輩たちは既に全員ウィナーズ行きを決めた。自分だけ遅れを取るわけにはいかないのだ。


9/29 切れた脇役(SA)VS 煙草マスターの子(LI)

ここまで4連敗の煙草マスターの子、ここで負けてしまえば、漆黒に染まった星と肺は再起不可能となるだろう。嫌がらせでも、泥臭くても、絶対に負けられない戦いがある。「優勝者」の煙草マスターの子として復活するにはルピーではなく、「勝利」が必要なのだ。

対するは切れた脇役。連敗を見事な4タテで脱出し、勝てば第8回で成し得なかった予選突破目前となる。連敗中だろうと、元チームメイトであろうと、わざと負ける義理など全くない。サムス勢のエースとして、「勝利」をもぎ取るのだ。

Eブロック第13試合、男と女の、絶対に「勝たなければいけない」闘いが始まる。


9/28 疑惑の恋人アルベルト(DK)VS バルザードたん(PI)

新参のウシ、古参の神様が躍進。更にまさかのエロマスに敗北。
第8回では一族の希望となったアルベルトだったが、今大会は見せ場を作れず大苦戦。
もはや失ったも同然のエースの座を取り戻すため、起死回生の1勝を挙げられるか!?

対するバルザードたん、負けてもまだ終わりではないが、やはり勝って予選通過を決めたいところ。
屈辱の被4タテを喫した味方殺し、連勝からの連敗で予選通過が危うくなったBJ、そして散っていった軍曹…。
遅れてやってきた未完の大器のアイドルは、予選後半のピカチュウ勢に立て続けに襲いかかった嫌な流れを払拭することができるか!?


9/26 迅雷ワンダ(MA)VS ケ(YO)

消化試合だったA・Bブロックとは異なり、Cブロック最終戦は超重要な一戦に!
試合そのものはワンダとケの対決だが、「ワンダと天下無敵のシード争い」及び「アントンとケの予選通過最後の一枠争い」がかかっている!
ワンダにとっては勝てばシード、負ければルーザーズ。
ケにとっては勝てばウィナーズ、負ければ敗退。

まさに天と地の差!他の選手の命運をも巻き込んだあまりにも重すぎる一つの勝ち星を前に、選手たちは何を思うのか…!? 多分ケは何も考えてない


9/25 歩く天下無敵(NE)VS ∫アルティライトねこ(YO)

今大会、既に予選突破が確定した歩く天下無敵とアルティライトねこ。しかし、次の試合は両者のその後の運命を大きく左右する重要な試合となる。
ねこは勝てば1位通過が確定。天下無敵も勝てばウィナーズ進出が決まり、1位通過の可能性も残る。
ねこはいにしえで見せた超絶ムーブで天下無敵を破るのか?あるいは天下無敵がアントン、ケに続いてねこも破り、ヨッシー三連戦を全勝で終えるのか?

――「第2回大会準優勝者」 VS 「第1回大会準優勝者」。

かつて天下を掴みかけた者達の譲れない闘いが、今始まる。


9/24 人喰い軍曹(PI)VS 天空の虫使いアントン(YO)

ともに初戦勝ってからの3連敗で後がない。更に自力だけでは予選通過を決められず、勝った上で他の試合結果を待つ必要がある。
しかし、他所の結果はどうにもできない。ならば目の前の試合に集中すべきだろう。
この一戦を制し、予選通過へ望みをつなぐのはどっちだ!?


9/23 若き日のロハス(FO)VS Σデューレンファング(FA)

「Σデューレンファング?あんなの一発屋だよ!試合数が少ないから目立ってるだけでさ、

 ブロック戦に放り込まれたら個性が薄まっちゃうんじゃないの?」

そんな予想をしていた人も決して少なくはないだろう。
だがヤツは・・・弾けた。強いんだか弱いんだか派手なんだか地味なんだか分からないもにゃもにゃした立ち回りで大暴れ。
Bブロック全体で混沌の渦を巻き起こし、しかも最終戦を前にBトナメ行きを確定させているという大活躍(?)っぷりだ。

なんと早くも2回目の消化試合。勝っても負けてもお互い順位の変動は無い。
だがせっかく1位通過を決めた若き日のロハス、最終戦でこんな謎の芸人に負けては一生モノの瑕になってしまうかもしれない!

次回大会に呼ばれる為に、決勝トーナメントに向けて弾みをつける為に、Bブロック全体に蔓延する変な空気を振り払え!


9/22 世界のrekuiemu(KI)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

前日の試合でBブロックの通過者は4人確定した。
rekuiemuはWINNERS側行きのため、エルバンは1位通過に向けた戦いとなる。

しかしこの試合にはもう一つ意味がある。
エルバンはこれが初の対カービィ戦であり、この試合に勝てば15人目の天才に続き2人目の「12キャラに個人戦で勝利」の記録保持者になる。16人目の天才
デスエンとポイゾネの台頭により三強の枠組みが崩れつつある今、先に勝利を積み重ねてきた者として、予選ブロックの外でも戦いは始まっている!


rekuiemuは早々に予選通過を確定させたものの、通過が決まってから一度も勝てていない。
このままではデューレンファングの謎祭りとウシの覚醒の影響でたまたま通過出来たラッキーボーイとの揶揄は避けられない。
総合戦績では先を行く下目使いに再びカービィ勢のダブルエースとして並び立つため、実力を示す時!

長いCPUトナメの歴史を戦い抜いてきた最古参同士、勝つのはどっちだ!?


9/21 動物園のウシ(DK)VS 昼間の召喚士(MA)

まさかの覚醒からのファルコン撃破という偉業を成し遂げたのに
同族のDr.神様がそれ以上に大暴れしているせいで後塵を拝する感じになってしまっている動物園のウシ。
しかもここで負けると敗退してしまう。
なんとか予選通過を決めて決勝トナメでNo.1ゴリラ決定戦といきたいところ。

対する昼間の召喚士もここまでの苦戦が響き、勝っても予選通過は確定させられない。
しかし彼にはrekuiemu戦で稼いだ残ストックがある!
化け物に覚醒した先輩や幻想から復活した後輩の影に隠れないためにも、この白星は喉から手が出るほど欲しい!

残り1枠を争うBブロック、希望を掴むのはふしぎなウシか!燻し銀の男か!この後に控えている謎の紫か!


9/20 ちょこにゃ(KI)VS 勇者ヨシオ(PU)

4巡終了時点で4人並んでいたはずのAブロックは、ここ2試合で一気にすべての順位が決した。
故にこの試合は完全なる消化試合だが、だからといって蔑ろにできるものでもない。

ちょこにゃにとっては決勝トナメという大舞台に向けての弾みをつけるため。

勇者にとっては長い長い連敗地獄から脱出するため。

消化試合だからこそ、何も気にせず目の前の1勝だけに集中できるというもの。
今宵、可憐なるアイドルステージに大きな花火が打ち上がる!


9/19 灼熱のレイア(LU)VS ㌦ポッター(MA)

ダイヤは、ダイヤでなければならない
㌦ポッターには、富の代償として勝利の義務がある。
次は自身が一度蹴落とした相手
因縁などに目をくれてやる理由は無い
今こそ勝者と敗者の違いを改めて教えてやるべきだろう
初代王者に、幻想の同志の希望として。

―――ゆえに、交渉は決裂した―――

キングに取って代わられたエース・タバスコ吐き気
今こそ落ち目の似た者同士に、エースとは何か教えてやるべきだろう
因縁のライバルが奇跡を掴み
次は自身のリベンジマッチ
灼熱のレイアは今ここで、勝って宣言する義務を負った。
エースは蘇ると!!!


9/18 殺意のヨシオ(PU)VS 3億ドルの吐き気(FA)

とろけると勇者は既にBトナメ行きを確定させ、ヨシオくんの通過もいくつもの条件が絡み現実的ではない。
いつもどおりヨシオ族唯一の希望となった殺意のヨシオ。
この試合に勝てば予選通過になるが、立ちはだかるのは対ヨシオ族無敗のファルコン勢!
ヨシオ族の可能性というフロンティアを常に最前線で開拓してきた殺意のヨシオ。
いま再び覚醒し、脅威のジャイアントキリングを成し遂げるか!?

対する3億ドルの吐き気、かつて八王子に選出された雄としては苦しい2勝2敗。
デスエンペラーの覚醒によりファルコンのエースの座を奪われつつある今、予選敗退の屈辱まで受けるわけにはいかない!
かつてボコボコにした原種や勇者と同じように殺意も蹴り飛ばしてしまうのか!?

お互い負けても通過の可能性はまだあるが、己の運命を他人任せにする気は無い!


4巡目(第10~12試合)+4巡目(第10~12試合)-

9/17 Φデスエンペラー(FA)VS 紫煙のドドン(FO)

ともに3連勝で既にウィナーズ進出を決めている両者、快進撃はどこまで続くのか!?
すっかり王者の風格が漂うデスエンペラーはここで勝てば1位通過が確定する。帝王たるもの、予選はただの通過点にしてしまいたいところだ。
一方、いい意味で予想を裏切る結果を残し続けているドドン(正直爆発要素がやや物足りないのは内緒)。フォックス勢唯一の負けなしでここまで来たが、ここからの相手はブロック戦を知り尽くした猛者続きだ!真の実力が試されるときといえるだろう。

Hブロックの首位争いはデスエンペラーがこのまま制するのか!?はたまた、ゲイを巻き込んだ3Pにハッテン♂三つ巴の争いになるのか!?


9/16 ヨシオくん(PU)VS 綺麗なゲイ(NE)

ヨシオくん、大地に立つ!(四度目)

他選手の成績が奇跡的に噛み合い、未だにWINNERS側通過の可能性を残しているという芸人スターにおあつらえむきの状況。
しかも相手は勇者ヨシオが下した綺麗なゲイだというではないか!
そう、言わずもがなネスは軽量級。
圧倒的なバースト技の使用頻度と空上のブッ刺さりっぷりとヨシオくんの頭の悪さを考えなければ十分勝てる相手なのだ!

対して予選通過まであと一歩なのは綺麗なゲイ。
デスエンペラーと紫煙のドドンの快進撃の陰に隠れているとはいえ、まだ1位通過の可能性は残っている。
いくら相手が丸くてキュートなヨシオくんとはいえ情けをかける理由は無い!

果たして奇跡のヨシオでも起こせなかった奇跡は起きるのか!?
ヨシオくんが負けるまでに何ストック削れるかを賭けるべきなのか!?


9/15 [自称]妹(YO)VS バーンナック(KI)

[自称]妹大ピンチ!負けると予選敗退に加え、ヨシオくんと全敗の押し付け合いになる可能性大!しかし、相手はヨッシー勢が苦手とするコスパの餌食になりやすいカービィ勢、果てして勝てるのか!?

対するバーンナックはここで勝てば予選突破が確定する!今まで目立った結果が出せてないのだから欲しいに決まっている!今回ばかりはコンボよりもコスパを狙っていきたい!

勝利するのは一体どっちだ!


9/14 例の黒光(LI)VS 絶望のリア・リエ(MA)

2巡続けて黒光絡みの試合日程が狂った!盤外戦術か、はたまた視聴者への嫌がらせか!?
とはいえ黒光としてもこれ以上試合を落としてはいられない。なるべく長く大会を引っ掻き回して帰るためにもなんとか2勝目を挙げたい。
対するは第3回・第8回に続いて見事予選通過を確定させたリア・リエ。
しかしながら、過去の予選はいずれも3勝止まりであり、相手は自身にとって勝利経験のないリンク勢。
大会を乱しているヒールキャラに真の絶望を叩きつけ、自身初の予選4勝目と対リンク勝利を果たせるか!?


9/13 ドルコリン♪(FA)VS 一番繊細な部長(LU

第八回大会で熱戦を繰り広げた二人が早くも再戦!

ただでさえ対ファルコン全敗の部長。
前回はドルコリン♪の熱烈求愛からのおさわりコンボで胃潰瘍を発症してしまったが、
既に予選通過を確定させた他のルイージ勢に遅れない為にもなんとかお付き合いはお断りしたいところ。

対するドルコリン♪も今大会は抱きも握手もイマイチ決まらず苦戦中。
かつて存分に愛をぶちまけた相手だけに、この試合をきっかけに調子を上向きにしたい。

通過を確定させたリア・リエ以外の成績は未だに団子状態のFブロック、他の選手も注目している試合だ。
果たして二人の関係は週刊誌に撮られてしまうのか!?部長は身の潔白を証明できるのか!?


9/12 卍黒きムッコロズ(SA)VS 悪魔の下目使い(KI)

漆黒の殺戮マシンと暴虐の赤い悪魔、激突!

かつて脇役にボコボコのボコボコのボコボコのボコにされるも、笑えない女を破り万全の対策をアピールした下目使い。
第六回でカービィのダブルエースと称されたrekuiemuを破り快進撃を続けたムッコロズ。

種族全体としても勝率は拮抗しているこの対決、まして大混戦極まるFブロック、一戦たりとも落とせる猶予は無い!
情け無用、残虐無比のデスマッチが幕を開ける!


9/11 ÅライムライトÅ(NE)VS 地上最強のチェマ(LU)

脇役とタバスコを破って2勝1敗残スト4。
現時点で完全同率となっている両者、ウィナーズスタートを手繰り寄せるために負けられない一戦!

今までネス勢に勝利経験があるルイージ勢は玄酔楼のみ。チェマは相性差を覆し自力1位通過への望みを繋げられるか!?
その玄酔楼にも勝ったことのあるライムライトだが、今大会の動きはかなり不安定。ネス勢はステージの影響を受けやすいだけに、どこが戦場になるかも鍵だ!


9/10 ξ黒きBlack Joker(PI)VS Dr.神様(DK)

まさにジャイアントキリング。
史上最大級のレート差を覆し天才から大金星を挙げた神様、勢いそのままに自身初となる予選3勝目を掴めるか!?
そんな神様はBJにとってタッグ戦や3人乱闘で煮え湯を飲まされた相手、タイマン勝負で雪辱を果たすことはできるか!?最後に天才戦を残しているため、ここで勝って予選通過を決めたいところ!


9/9 ㍍アルザーク(SA)VS 戦芸人ナザレンコ(FO)

ここで勝てば予選通過確定のアルザークだが、相手は相性不利のフォックス勢。
パターソンに勝利経験があるものの、ナザレンコは色んな意味で全く異質の相手、何をしでかすかわからない!
まともにぶつかりあえば苦戦は必至、上手く立ち回りたいところだ。

一方、未だ今大会における芸の方向性が定まっていない様子のナザレンコ。第8回のようにギリギリまで笑いを取ってから本戦に進むのか、はたまた本気の戦いを見せるのか、全てはこの男の気分次第だ。


9/8 とろけるヨシオ(PU)VS 15人目の天才(FO)

ここまで白星の上がっていないとろけるヨシオ。それどころか殺意以外のヨシオ族は未だに0勝である。
一発屋と言われないためにもなんとか勝ちをもぎ取っていきたいところだ。

立ち塞がるのは最強の一角・15人目の天才。
Dr.神様とのイチャイチャ熱戦に敗北を喫してしまった今、通過争いの混迷に飲まれないためにもこの一戦は落とせない。
しかしこの男、三強に名を連ねながらも『ヨシオ族に負けた』という唯一の実績(?)を持つフォックスでもある。

まともにやりあえばとろけるヨシオに勝機は無いように見える。
しかしこの第十回大会、決してまともでは済まされない!


9/6 煙草マスターの子(LI)VS 紅きポイゾネサスくん(LI)

最強のリンクって誰だろう?
誰もが待ち望んだ同族の頂上を決める戦いは、始まる前から両者の明暗が別たれていた。
怒涛の三連勝で予選通過を決めた紅きポイゾネサスくん。まさかの三連敗で予選敗退が決まってしまった煙草マスターの子。

もはや優勝は過去の栄光なのか、芸人と一緒に谷底に落ちていたのは忘れ去りたい恥部なのか
この試合にかかっているのは第十回大会の成績などではない。
どちらの剣が最強か、それのみである

勝つのは紅い鬼神か、緑の勇者か


9/5 切れた脇役(SA)VS 20人目の味方殺し(PI)

まさかの勝利を果たした聴牌、後輩の流れに自身も続きたい脇役。ここで負ければ3人目のBトナメ行きが確定してしまう。かつて幻を作った女は、幻へと消えてしまうのか。

対するは現在2連勝で波に乗っている味方殺し、ここで全勝カードを覆してEブロック最後の切符をかっさらいたい。

混戦を極めると予想されたEブロックは5試合残して大方決まるのか。それとも、悪魔の如き復習が始まるのか。


9/4 玄酔楼(LU)VS 天使の聴牌(SA)

まさに「龍」vs「ロン」!

早くも予選通過を確実なものとした第6回王者・玄酔楼。
ここで勝てば再びの予選首位通過に加え、再びの勝率No.1(幻想の某と同率)となる。

もはや誰もが認める“最強の老師”に相対するは、初出場を同じくした天使の聴牌。
かつて玄酔楼の弟子・レイアに大敗した苦い過去を胸に、第6回勢としては初めてサシで玄酔楼に挑む!未来予知の雀士は、国士無双をいかに打ち破るのか?

ガメ-の甲と年の功、どっちが強い!?


9/3 バルザードたん(PI)VS エロ過ぎるマスター(DK)

準優勝者を撃破するという大金星を挙げたバルザードたん、よりによって同属のエース候補に得意の嫌がらせをぶちこんだエロ過ぎるマスター
これまでの戦績はお互い1勝2敗と苦しいが、その実力に疑問は無い。
お互いここで勝たなければ予選通過はかなり厳しくなってくる。
バルザードたんはアイドルとして輝く未来への切符を掴めるのか!?エロ過ぎる嫌がらせで傷物にされてしまうのか!?


9/2 疑惑の恋人アルベルト(DK)VS 堕ちる純白(LI)

期待の新星として第8回大会を大いに盛り上げた両者だが、ここまでは共に1勝2敗と苦戦。試合内容もやや苦しいものとなっている。
玄酔楼も交えた第9回の対決ではいいところを見せられなかったアルベルトにとっても、
その玄酔楼との対戦を5戦目に控えている純白にとっても、
この試合、なんとしても負けられない!


9/1 歩く天下無敵(NE)VS ケ(YO)

奇しくも同ブロックに集められた復帰勢に連敗し、ネス勢唯一の黒星先行となってしまった歩く天下無敵。
第二回準優勝の称号に恥じない為にも、予選通過のためにも、これ以上の敗戦は許されない。
ヨッシー三連戦を華麗に突破し、名誉挽回の機会を得られるか!?

対するは未だ何を考えているのか分からない、というか何かを考えているのか分からない新鋭ケ。
これまでのヨッシーの対ネス戦績は非常に厳しいが、もはや彼に常識は通用しない。
[自称]妹が不調な中、レベル8ヨッシーの意地を見せられるか!?というか彼にそんな意識はあるのか!?


8/31 天空の虫使いアントン(YO)VS 迅雷ワンダ(MA)

天空と迅雷、名前的には疾風怒濤の空中戦が巻き起こりそうなこの対決。

ワンダはここで勝てば予選通過を決めることができる。ねこ戦の反省を活かして立ち回りたいところ。
アントンはワンダにとって嫌な思い出のあるイワークを召喚したい。はちが出ないなら岩ヘビを出せばいいじゃない!


8/30 人喰い軍曹(PI)VS ∫アルティライトねこ(YO)

ねこ VS ねずみ !

これは勝負が決まったかのように見えるが、

カメの一種 VS 電気発生源 !

属性で見れば

じめん VS でんき !

名前で見れば

極右 VS 軍隊 !

何やら拮抗している! この勝負、いったいどうなるのか?!


8/29 世界のrekuiemu(KI)VS 若き日のロハス(FO)

自身は特に何もしていないのにいつの間にか予選通過を決めたrekuiemu。
しかし残り二戦はロハスへのリベンジ、そして同期の星エルバンへの挑戦。決して蔑ろにできない戦いだ。

対するロハスは前の試合でエルバンから金星を挙げた。
勢いそのままに予選通過といきたいところだが、最終戦にはΣデューレンファングが控えており何が起こるかわかったもんじゃないため、ここでなんとしても勝っておきたい。


8/28 昼間の召喚士(MA)VS Σデューレンファング(FA)

どことなくモヤッとした試合展開、そして混沌とした情勢。
なんともいえない空気感に包まれたBブロック、やはりΣデューレンファング、この男が元凶なのか…?

…が、当の本人は全責任を押し付けられている場合ではない。
ファルコン勢にしてまさかの3連敗、このままでは一族の予選最低成績を更新しかねない。そもそも結果以前にここまでの内容がパッとしない。
相手はrekuiemuに圧勝し調子が上向きつつある召喚士だが、このあたりでそろそろ爪痕を残さないと本格的にヤバい!
一発屋では終われない、何かを起こせΣデューレンファング!
そして見る者たちに心の底からこう叫ばせてくれ、「Σデューレンファングのせいだ」と!!


8/27 動物園のウシ(DK)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

エルバンがPKファイヤーで炙り、自由を奪った状態でヘドバでウシをぶん殴る!

ゴリラなのにウシ、さらにダークホースと存在がキメラめいている動物園のウシがCPUトナメ最強格☆爆走戦士エルバンに挑む!

今回も黒毛和牛を買わせることが出来るか? あるいはエルバンにミンチにされハンバーグにされてしまうのか?


8/26 灼熱のレイア(LU)VS ちょこにゃ(KI)

かつてカービィの皮を被ったヨシオ族といわれた女。
デビュー以来幾度となくヨシオ族を狩り続けてきた男。

その女は、一触即死に左遷という屈辱を味わった。
その男は、優勝者でありながら予選敗退という挫折を経験した。

その女は、強靭な肉体を持つアイドルと共に"熱望"を一夜で終わらせた。
その男は、青き化け物と赤き殺意と共に新生アイドルトリオを蹴落とした。

そして2人は、初めて一対一で決着をつけるときを迎えた。


8/25 3億ドルの吐き気(FA)VS 勇者ヨシオ(PU)

レイアに逆転負けを喫し、序盤戦は1勝2敗と低調な吐き気だが、ここからは相性有利なヨシオ族との連戦になる。
予選通過に向けて勝利はもちろんのこと、浦安の仕上がりも万全にしていきたいところだ。

一方、未だ長いトンネルから抜け出せない勇者ヨシオ。得意の爆発も空回り、更に追い打ちをかけるように相性不利なファルコン勢との対決。
それでも、逃げるわけにはいかない。戦い続けなければならない。

なぜなら彼は、「勇者」なのだから。


8/24 殺意のヨシオ(PU)VS ㌦ポッター(MA)

勝てば久しぶりの本戦への切符を手にする殺意のヨシオ、相手はお誂え向きに第8回でその切符を奪い去った㌦ポッター。
リベンジの舞台としてはこの上ない環境が整ったといえよう。持ち前の殺意を剥き出しにして勝利を掴み取れるか?
一方㌦ポッターとしてはここで負けるとBトナメという名のスリザリンが大きく近付いてしまう!次戦のレイア共々リベンジを跳ね除けてグリフィンドールに進めるか!?


3巡目(第7~9試合)+3巡目(第7~9試合)-

8/23 Φデスエンペラー(FA)VS ヨシオくん(PU)

デスエンの勝ち。


…真面目に解説すると、この両者が顔を合わせるのはあの伝説の第1回大会最弱決定戦以来である。当時は圧倒的クソビリのヨシオくんに対して地味にブービーに終わったデスエンだったが、時は流れ第8回でヨシオくんがまたもクソビリになる中デスエンはあらゆる不運を乗り越え見事優勝を果たした。
このように、昔からのCPUトナメファンにとっては感慨深くもあるこのカード、まぁ普通にやれば冒頭の通りデスエンが普通に勝って終わるだろう。しかしながら圧倒的不幸体質とネタ性を兼ね備えたデスエンなら何かをやらかしてしまうかも、そんなかすかな期待と不安を胸に抱くファンも決して少なくないはず。
不運の皇帝よ、CPUトナメのマスコットよ、お前たちの手で奇跡を起こせ!!どうせ普通に終わる


8/22 紫煙のドドン(FO)VS バーンナック(KI)

まさかの2連勝中の紫煙のドドン!勝てばフォックス勢最初の予選突破をほぼ決めることが出来る!

対するはコンボに命を懸けるバーンナック!他のカービィ勢が2勝する中、自分だけ遅れるを取る事など出来ない!

ほんのわずかの差で今大会の出場権を勝ち取ったドドン、新選手が久しく登場していないカービィ勢であるバーンナック。今大会、不甲斐なければもしかする可能性が非常に高い!絶対に負けられない同期対決、勝利の花火を上げるのはどっちだ!!!


8/21 [自称]妹(YO)VS 綺麗なゲイ(NE)

2連敗の妹、ここで負ければ絶体絶命!なんとか流れを取り戻し、予選通過に望みをつなぎたい。ネス勢は防御面に難があるため、得意のガン攻めが炸裂すれば勝機は十分!

一方のゲイも連敗は避けたい。爆発による"自傷"には注意したいところだ。

ゲイ故に妹に興味はなくとも、マドモアゼルにも紳士的に対応してこそ「綺麗な」ゲイだ!ほらそこ、そもそも性別すら不明とか言わない


8/20 ξ黒きBlack Joker(PI)VS ㍍アルザーク(SA)

ピカチュウ勢にとってサムス勢は7戦全敗の天敵。BJ自身もかつて聴牌に敗れている。

とはいえ、ピカチュウ勢は今大会で同じく過去全敗だったリンク勢から勝ち星を挙げており、サムス勢も決して勝てない相手ではない。そして個人の実績ではBJが優っている。

同期の戦友だからこそ負けられない、一族の誇りをかけた対決!最後に物を言うのは実績か、相性か!?


8/19 Dr.神様(DK)VS 15人目の天才(FO)

第5回ではまさかの互角だった優勝タッグが再び相対する!

3強喰いのチャンスをジャイアントキリングの神様は掴み取れるか!? しかし天才も負けてはいられない。かつての相棒といえど手加減は出来ないのだ。

神様にとって予選通過をかけた大チャンス。ヤマブキシティにならないことを祈るばかりだ。


8/18 とろけるヨシオ(PU)VS 戦芸人ナザレンコ(FO)

ナザレンコよ、お前はどちらの道を行く?

互いに2連敗、ここを落とすと予選通過が厳しくなる両者。殺意の快進撃に続きたいとろけるだが相手は相性最悪のフォックス。しかしナザレンコならアフォックスで勝手に死んでくれるか…?

第8回で味を占めただろうナザレンコ、今回も予選突破のために真面目に闘うのか…?


8/17 例の黒光(LI)VS ドルコリン♪(FA)

デビュー以来コンスタントに結果を出し続けてきたドルコリン♪だが、今大会は苦しい立ち上がり。
折悪しくも次の相手は何をしでかすかわからない例の黒光!
苦しい状況だが、きらめくアイドルとして、この闇の化身とも言うべき相手に負けるわけにはいかない!
どんな相手にも笑顔で握手(ファルパン)とハグ(ダイブ)を忘れない、今こそアイドルの真骨頂を見せる時だ!

…それにしてもピンクファルコンと青リンクのマッチアップ、どこかで見たような…。


8/15 絶望のリア・リエ(MA)VS 悪魔の下目使い(KI)

何かと禍々しい名前が多いせいで部長の繊細な胃が痛い死のFブロック、ここまで2連勝で勢いに乗る両者の激突!
今大会の予選、マリオvsカービィはここまで1勝1敗。3度目となるこのマッチアップは満を持してのエース対決!
ここで勝てば予選通過に大きく近づく大一番、最後に笑うのは赤い悪魔か、青い化け物か!?


8/14 卍黒きムッコロズ(SA)VS 一番繊細な部長(LU)

ルイージ勢が順調に勝ち上がる中不調な部長、相手はサムス勢随一のバーサーカームッコロズだ! その暴力的な立ち回りを得意とするムッコロズに、部長はどのような立ち回りを魅せるのか?

直接の勝敗が予選通過を左右する第10回。タバスコがそのルールに泣かされた直後に行われるFブロック3巡目、Eブロックと同様『死のブロック』と恐れられたFブロックも3巡目で大方の結果が決まってしまうのか!?

ムッコロズが潰すか、部長が粘るか。大波乱間違いなしのブロック、1戦たりとも見逃すな!!


8/13 ÅライムライトÅ(NE)VS 煙草マスターの子(LI)

まさかの連敗スタートとなった煙草マスターの子、もしこの試合を落とせばBトナメ行きになってしまう!崖っぷちの第3回優勝者、ここから覚醒なるか!?

一方のライムライトも、残りの対戦相手がいずれも2勝しているため、ここで負けると一歩出遅れることになる。同ブロック唯一のレベル8勢として、新時代の光明として、歴戦の猛者から時代もろとも勝ち星を奪えるか!?


8/12 地上最強のチェマ(LU)VS 20人目の味方殺し(PI)

「死のブロックの犠牲者」 それが大会前の両者への評価だった。

しかしながらチェマは2連勝、味方殺しも初戦こそ落としたが2戦目で煙草マスターの子を破り、下馬評を覆しつつある。

そしてこのカードはリベンジマッチである。前回はチェマが快勝したが、あれからより多くの対戦経験を積んだ味方殺しにも勝機は十分ある。勝ち星一つが大きく運命を左右する中盤戦、まだまだ目が離せない!

―このブロックに、「安牌」などいない。


8/11 切れた脇役(SA)VS 紅きポイゾネサスくん(LI)

キレた動きは何処へやら、第8回から不調の切れた脇役の前に《最強の剣士》が立ち塞がる

 

《猪突猛進》──その言葉が最も相応しい彼は、ただ相対する者を斬り続けた

時には空回りし自滅、時には圧倒的な力の前にて自滅

 

だが、それでも彼は斬り続けた

武を極めた達人を 人智を超えたエンターテイナーを 新時代の光明を

そして《最強の剣士》という称号さえ生温い、全てを切り裂く彼はいつしかこう呼ばれていた

────《鬼神》と

 

戦け!その絶望の開演に!

無謀なんて言わせない、華麗に圧倒する立ち回りで

脇役なんて言わせずに、俺らにあの日の軌跡を見せてくれ!

かつて掴んだ栄光の輝きを取り戻せ!

勝つのは武か技か

 

𝑳𝒂𝒅𝒚 𝒕𝒐 𝑭𝒊𝒈𝒉𝒕

 

──彼女に絶望の祝福を


8/10 玄酔楼(LU)VS バルザードたん(PI)

敵し得るものなど片手を出ないほどの強者、玄酔楼と進退の際で踏みとどまるのに必死のバルザードたんが今宵の演武者となる!

ただ順当な玄酔楼の勝利を受け入れている我々だが、バルザードたんにとっては「ただ1度の勝利が今後を約束する」というレベル、予選突破より遥かに重い1勝となるこのカード、何をしてでも取りに行きたい!

玄酔楼はここまで縛りプレイの如く得意技をほぼ出していない! バルザードたん、今だけは勝ち目が多めにあるぞ!
個人戦最強の老師にも届くアイドル力を見せてくれ


8/9 天使の聴牌(SA)VS 堕ちる純白(LI)

未来視の超人雀士、天使の聴牌 VS 時渡りの天才剣士、堕ちる純白が激突!

両者ともに1勝1敗での3戦目、2勝して予選通過をほぼ手中に収めたいところ! 逆に負ければ、ほとんど屈辱のBトナメ域に踏み込んでしまうことになる!

栄光へのリーチ、地獄へのリーチ、二人は、どちらを掛けることになるのか?!


8/8 疑惑の恋人アルベルト(DK)VS エロ過ぎるマスター(DK)

サムネが最悪過ぎるドンキーミラーが勃発!

神様vsアルベルトinハイラルは名勝負、内藤vsエロマスinピーチ城は迷勝負(上B事故祭り)だったが、今夜は果たして!?

アルベルトでもピーチ城なら事故祭り、エロマスでもハイラルなら名勝負になる可能性は否定できない!

いにしえやコンゴジャングルで事故るくらいなら、ハイラルやセクターでアツい一夜を見せてくれ!


8/7 歩く天下無敵(NE)VS 天空の虫使いアントン(YO)

ネス勢が苦境に立たされている。二巡目の天下無敵から悪夢の4連敗。そして天下無敵自身も第3回大会からの連敗が止まっていない。この一戦で活路を開くことはできるか?

一方、ミラーマッチを1勝1敗で凌いだアントンだが、ここからは"復活組"との連戦になる。幻想入りは御免だとばかりに執念を燃やす戦士達に気圧されぬよう堂々と立ち向かえるか?ポケモン達の力を借りるのも手だ(但しはちを除く)


8/6 ケ(YO)VS ∫アルティライトねこ(YO)

予選最後のヨッシーミラー!ここまでアントンがケに、ねこがアントンに勝利している。

ケが勝って3すくみに持ち込むか、はたまたねこが勝ってレイアに次ぐ予選通過を決めるか!?

ある意味どんな相手よりも負けられない意地と意地のぶつかり合い、それがミラーマッチだ!


8/5 人喰い軍曹(PI)VS 迅雷ワンダ(MA)

出川対迅雷! エロマスのせいで危うく幻想入りしかけた二人が激突!負けた二人が悪いんだけど

生き残るのは俺だと火花を散らす二人。速攻でワンダが軍曹を下すか、それとも軍曹がワンダを喰うか!?

幻想の兄に肩を叩かれてしまうのはどっちだ!?

『(白星)ゴチになります!』


8/4 世界のrekuiemu(KI)VS 昼間の召喚士(MA)

予想外の動きを見せるB burokku。
そんな中ちゃっかり予選通過にリーチをかけたのは、最古参勢・rekuiemu!
一方で召喚士はすでに2敗、ここで負けると予選突破は厳しくなるだろう。

第3回以降は出場大会を同じくし、戦績もなんとなく似ている両者。
アイテム使いと“こき使い”…勝つのはどっちだ!


8/3 若き日のロハス(FO)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

まさかのウシに轢殺されてしまったロハス! そして次なる相手はあのエルバン、彼にはまだこの闘いは早すぎたか…?

今大会も絶好調なエルバン、レイアに続いて3連勝なるか? ステージ次第ではロハスに軍配が上がりかねないが、不利要素を振り切れるか!?


8/2 動物園のウシ(DK)VS Σデューレンファング(FA)

ハイラルでフォックスに大逆転勝利を果たしたウシVSハイラルでフォックス相手に大逆転敗北したデューレンファングの珍獣対決!

現時点で今大会の勝利数が同じのドンキー対ファルコン、順当にデューレンファングが勝つのか!?それともウシが逆転勝利を果たすのか!?それとも二人そろってステージに殺されるのか!?未だ実力不明瞭な両者はどんな試合を繰り広げてくれるのか!


8/1 灼熱のレイア(LU)VS 3億ドルの吐き気(FA)

百戦錬磨の初代王者は、今や「ヨシオ族にしか勝てない男」と揶揄されるまでになってしまった。

かつて一族初の栄冠に最も近付いた浦安の帝王は、予選の帝王だったはずの男に敗れ、遂に先を越されてしまった。

…これ以上の屈辱は許されない。

力と、技と、譲れぬ矜持。

この試合で、全ての雑音を消し去る第一歩を踏み出すのはどちらか。


7/31 ちょこにゃ(KI)VS ㌦ポッター(MA)

アイドルちょこにゃに対するは…

ドルオタではなく㌦ポッター!

原色マリオと原色カービィによるオープニング再現マッチを制するのは、ファンを揺るがすハートか、それとも富の象徴ダイヤか…!?


7/30 殺意のヨシオ(PU)VS勇者ヨシオ(PU)

ついに夢の対決が実現した! ヨシオ族最強殺意のヨシオと第6回を勝ち上がってきた勇者ヨシオが大激突!

とろけるとのミラーでは圧倒した殺意だったが、勇者とはどうか。爆発力(物理)が互いに厄介だが、勝利の女神はどちらに頬笑むのか

予選通過のため負けられない! ヨシオ族最強は俺のものだ!

ヨシオ族最強の座、ついに動くか!?


2巡目(第4~6試合)+2巡目(第4~6試合)-

7/29 ヨシオくん(PU)VS バーンナック(KI)

新コンボ開発にうってつけのサンドバッグが現れた!

万一にも負けることはないと思われるが、逆に負けてしまうと予選通過と今後の出場がガチで危ぶまれる。

ヨシオくんはそろそろ勝てるのか!? それともバーンナックが当然の如く勝利するのか!?


7/28 Φデスエンペラー(FA)VS 綺麗なゲイ(NE)

ブロック予選2周目にして、Hブロック最大級の激戦が幕を開けようとしている!
かつて予選の帝王と呼ばれたデスエンペラーの前に立ち塞がるは、抜群の安定感で過去の総当たり戦を牛耳ってきた綺麗なゲイ。
実はこれまでの「ブロック予選での合計勝利数」を見ると15人目の天才が10勝、デスエンペラー・ゲイが9勝で並んでおり、この対決はまさに「真の予選の帝王」を決める一戦なのである!!

不得意と言われたネス勢の猛者を次々に破った正真正銘の漢・デスエンペラーを相手に、No.2の座が危ぶまれていると言われている綺麗なゲイは如何に立ち向かう?


7/27 [自称]妹(YO)VS 紫煙のドドン(FO)

今日の試合は自傷系妹ヨッシーと爆死系ドドン(ア)フォックスの対決。両者ともに対戦数が少ないが、妹は空上A、NA、下スマと攻撃的な攻めを得意とする猪突猛進型で第8回で素晴らしい成績を残した。一方のドドンは空前やアイテム連携で第3回優勝者を倒す快挙も見せている。両者の新たな可能性がみられる良い試合になるだろう。自滅なしに熱い試合となることを期待している。


7/26 ㍍アルザーク(SA)VS 15人目の天才(FO)

Gブロック2回戦最後の試合は依然勢いの衰えない最古参勢からアルザークと最強の一角の天才!天才はここまで対サムス無敗を誇り、アルザークにとっては経歴・相性ともに不利な試合になることが予想される。しかし、第8回よろしく最古参の今までの頑張りがようやく目に表れてきている。この流れに乗り、最強の一角を倒して大金星を輝かせることができるか!?

一方、天才はこの試合で個人戦30戦目を迎える。勝てば個人戦勝率8割。記念すべき30戦目をエンターテイメントな勝利でぜひ飾れるか!?


7/25 ξ黒きBlack Joker(PI)VS 戦芸人ナザレンコ(FO)

現在猛威を振るっている初代勢からピカチュウのエース、BJと本気を出せば強い芸人枠のナザレンコ。ピカチュウvsフォックスは現在3-2でピカチュウ優勢、両者は第4回にて一度対面しているもののBJチームが勝利しており、さらにBJは第3回にあのアルバロにも2ストック差で勝利している。統計上の不利とBJの猛攻をしのぎ、笑いと勝利をもぎ取ることができるか!?次回:往けナザレンコ!アフォックスを射出せよ!25日19時投稿だ!遅れるな!


7/24 とろけるヨシオ(PU)VS Dr.神様(DK)

もしかしたら今大会唯一になるかもしれないドンキーvsプリンの雑魚キャラ対決!その中でもそこそこ動ける方であるこの二人は(比較的)高いレベルでの試合が見れるかもしれない。未だ対レベル9勝利経験無しのとろけるは殺意と勇者のリベンジとなるか!意外にも(っていうか当たり前だけど)対ヨシオ全勝中の神様もレイアに次ぐヨシオ族絶対殺すマンとなれるのか!勝つのはどっちだ!?


7/23 ドルコリン♪(FA)VS 悪魔の下目使い(KI)

ドルコリン♪は全勝している風船族戦!
下目使いは第3回で吐き気に辛勝して以来のファルコン戦!
全てが解放された第10回、ここからも全勝も全敗もありえる中での2戦目勝利は果てしなくデカイ!

撃墜力の高い者同士、発生の早いカービィと重量のあるファルコン、どちらが先にトドメの一撃を刺せるかは流れ次第!
コスパ、抱き付き、絶望キック、握手会!
より魅せた方が勝利者となるのが目に見えているこの試合! アイドル力(偶像崇拝力)が高いのは、どっちだ?!


7/22 例の黒光(LI)VS 一番繊細な部長(LU)

細やかな気遣いに胃が痛い毎日を送る(ようなイメージがある)部長の前に、タチの悪い不良みたいな黒光りが立ちふさがる!
無事に晴れやかな顔で家族の下へ帰れるのか、勝ち星をオヤジ狩りされてしますのか、どっちだ?!

ブルーカラーの仕事人と、悪ぶった青二才の対決、始まる!


7/21 卍黒きムッコロズ(SA)VS 絶望のリア・リエ(MA)

――思えば、彼の覚醒〈メザ〉めはあそこから始まった

あの闘いがなければ、彼は変わらなかっただろう。

あの闘いがなければ、彼はここにいなかっただろう。

かつては絶望のあまり自害さえした彼が、戦場に立ち続けることはなかっただろう。強欲から奪い取った不屈を心に、彼は再び彼女と対峙する。

ムッコロズとリア・リエ。サムスの限界を越えし者とマリオの限界を越えし者。

第6回のあの闘いが今、甦る。


7/20 煙草マスターの子(LI)VS 20人目の味方殺し(PI)

不覚にも初戦負けてしまった両者、この死のブロックで開幕2連敗は今後予選突破がかなり厳しくなってしまう。

味方殺しはつい最近0勝カードを覆したかわいい後輩のバルザードたんに続いていきたい。煙草マスターの子もつい最近全勝カードを覆されてしまったかわいい後輩、堕ちる純白のリベンジと行きたい。

同期対決、勝つのはどっちだ!そしていにしえは出るのか!?


7/19 ÅライムライトÅ(NE)VS 紅きポイゾネサスくん(LI)

第8回の3位と4位がいきなり激突!もともと好試合必至のリンク対ネス。今日の試合は盛り上がる事間違いなし!しかも勝てば2度目の予選1位通過も見えてくる。いにしえを引くことだけは無いように!(フラグ)

新参と最古参。 超能力少年と青年剣士。 金色の稲妻と紅き旋風。 新時代の光明とドジっ子。

かくも対比的な彼らだが、紛れもない最有力人気勢であり、そして共に優勝候補に名を連ねている。

出て、沸かせて、勝って帰る姿を当たり前と受け止めてしまいそうな二人が出会った以上、望まぬ姿を見なければいけないファンは半ばを越えるだろう。なにしろ、二人とも好きだというファンが当たり前に居るからだ……

そ! れ! で! も! この勝負、見たくて堪らないんだーっ!


7/18 切れた脇役(SA)VS 地上最強のチェマ(LU)

(どことは言わないが)
デカいっ! 切れてるよぉ~~~ッ!

技の切れに定評がある切れた脇役、久々の登場ながら、いやだからこそキレッキレの動きをみせた地上最強のチェマ!
向き合っての直接勝負、切断なんてことはない! 1秒だって視線を切れない! どうなるんだぁ~っ!

チャンネルはそのままで、この後すぐッ!


7/17 バルザードたん(PI)VS 堕ちる純白(LI)

アイドル登場!!!!

緑ピカチュウでは唯一、二大会連続出場をはたした今売り出し真っ最中のバルザードたん!
達成人数僅か二名、二大会連続決勝進出を成したイケメン勇者堕ちる純白!

女性アイドルと男性アイドル、強さと美しさの双方を争うバトルがもうすぐ始まる!


7/16 玄酔楼(LU)VS エロ過ぎるマスター(DK)

玄酔楼の勝ち。これで十分な気がするが奇跡の2連勝中のドンキー勢。神様の相手がヨシオ族なことを考えるとドンキー勢2周目全勝もあり得る。粘りきったウシ、華麗な攻めを見せたアルベルト、これらをうまく組み合わせれば玄酔楼にだって勝利もある!そしてエロマス自身もドンキー勢で唯一ルイージ勢に勝っている。決して無理な相手ではない!リベンジ達成率100%(1/1)のエロ過ぎるマスターよ、全力で(←ここ重要)戦ってこい!どうせ絶対無理


7/15 疑惑の恋人アルベルト(DK)VS 天使の聴牌(SA)

づぎの試合はアルベルトと聴牌!
2人ともサムネに仲間を引っ提げての登場だ!

既に個人戦なのに2オン2の試合が発生しているが、この勝負はどうなる?!
エロマスは間違いなく助けに来ません


7/14 天空の虫使いアントン(YO)VS ∫アルティライトねこ(YO)

ヨッシーミラー、その次なる組み合わせはアントンとねこだ!

ねこの豪運はアントンにはちを出させるのか、除名を回避させるのか。あるいはねこ自身がはちを出すのか!?

そして「もしアントンかはちを出したら高級国産はちみつ100万円分買うわ」という人間は現れるのか!?


7/13 歩く天下無敵(NE)VS 迅雷ワンダ(MA)

個人戦4連敗中のこの両者、今大会不甲斐なければあの地獄に逆戻りもあり得るだろう。第3回では予選を4勝で突破しトーナメントは即敗退、第6回では2連敗で早々に敗退となにかと共通点の多い2人。第3回予選最終戦以来の勝利の栄光をつかむのは、一体どっちだ。


7/12 人喰い軍曹(PI)VS ケ(YO)

復帰戦を辛くも勝利した人喰い軍曹。その次なる相手は名状しがたいヨッシーのようなものケ。ケの口にするのも憚れる奇々怪々な動きに軍曹はどう立ち向かうのか。というかケって喰えるのか。そもそもケってなんだよ(哲学)

軍曹が喰う! ケがぺろんちょする! 美味しく頂かれてしまうのはどちらか!?


7/11 昼間の召喚士(MA)VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

3回目の対決となる両者、お互い負けたくないのはもちろんだ。ステージによってかなり変わるネス勢はどんなステージで戦うことになるのか。いや、あのエルバンなら大丈夫だろう。一方召喚士も開幕2連敗とは行きたくない。安定感抜群のこの2人。勝つのはどっちだ。

三度目の激突だ!

CPUトナメ黄金期をメダルラッシュという規格外の爆走で走り抜けたエルバン、いぶし銀の筆頭として熱を冷めさせないままに、第9回では銀メダリストとなった召喚士!

三強の一人に、果たして召喚士は勝てるのか?! やはり最強格エルバンはこの程度では障害にならぬと駆け抜けるのか?! 最古参の勝ち星リレー、2週目3戦目、開始だ!


7/10 世界のrekuiemu(KI)VS Σデューレンファング(FA)

2勝すればほぼ突破と言えるアドバンテージになるrekuiemuと、開幕2連敗して最弱決定トーナメント送りがよく見えるようになるのを避けたいΣデューレンファングが激突する!

敗北者への手向けの鎮魂歌が奏でられるのか、人気と実績の最古参勢連勝二週目のたすきに牙を突き立てる結果が出るのか、どっちだ?!

(なお、ヨシオくんは計算外とする)


7/9 動物園のウシ(DK)VS 若き日のロハス(FO)

来たぞウシ! 出るぞウシ!
アホの子全開でデビューしちゃったゴリラの出番がまた来たぞ!
対するはエンタテイナーだらけなキツネ一族の若き日のロハス! 珍しい正統派戦士だ!

今日は特別だ! なんと、P自ら「見た方がいい」と発言するほどの試合になるらしい!
唯一CPUトナメ界で未来視が出来る神の視点から、わざわざ教えてくれたほどの試合内容とは?!

みんな、チケットとマイリスト登録の準備はいいか?! 飲み物は口に含んだ? よし、開演だ!


7/8 3億ドルの吐き気(FA)VS ㌦ポッター(MA)

㌦ポッター一攫千金の大チャンス! 吐き気を倒して3億ドル獲得なるか!?

ちょこにゃに敗れ初戦を黒星で飾ってしまった吐き気だが、得意の浦安で㌦ポッターをバーストラインにシュゥゥゥゥゥ超エキサイティング出来るのか!? ポッターとしては決勝に向けて賞金を稼いでいきたいところだが、果たして吐き気の猛攻に耐えることは出来るのだろうか。


7/7 灼熱のレイア(LU)VS勇者ヨシオ(PU)

試合コメント:ヨシオ族の恐怖の象徴灼熱のレイアに勇者ヨシオがリベンジを挑む! 第6回のレイア戦での大敗以降連敗続きの勇者、レイアを倒しリベンジと共にその記録を止められるか!?

レイアを倒し、再びヨシオ族の希望として輝けるのか!? あるいはレイアのヨシオ族不敗記録を更新するのか!?


7/6 殺意のヨシオ(PU)VS ちょこにゃ(KI)

ピンク玉対決、勃発!
かつてヨシオくんといい勝負をしていたちょこにゃだが、殺意のヨシオは原種とは比較にならない強さを持っている! しかし、あのころから重ねたキャリアで明らかに強くなっている!
対する殺意も前大会で3位に入賞、レイアとの戦いを見るに仕上がりは絶好調だ!
2人ともがんばれ! 浮き上がり、飛び上がり、吹っ飛ばせ!
ボ ム 兵 選 手
黒い花火玉にはご注意だ!


1巡目(第1~3試合)+1巡目(第1~3試合)-

7/5 綺麗なゲイ(NE)VS バーンナック(KI)

第3回からコンスタントに結果を残す綺麗なゲイ対、結果こそ出ていないが派手なプレイから見るものを魅了するバーンナックのカラフル対決!Hブロックは2名の実力が飛びぬけているためここで落とすと予選突破がかなり辛いものとなる。1周目最終試合、勝つのはどっちだ!


7/4 紫煙のドドン(FO)VS ヨシオくん(PU)

久々の参戦紫煙のドドン。相手はボーナスバルーンことヨシオくん。よほどのことがなければ負けることはないだろうが、ドドン芸でストックを減らせば必然的にドドンが不利になるだろう。

だが問題はない。何せヨシオくんも爆発するからな!!!! 爆発芸人VSクソビリ三冠王の笑撃の一戦開幕!

もはやこの試合で競うのは勝敗ではない。〝どちらがより多く爆発するか〟だ!


7/3 [自称]妹(YO)VS Φデスエンペラー(FA)

第8回優勝者、Φデスエンペラーが遂に登場!史上初の個人戦連覇を達成することが出来るのか!そして最後の最古参に全勝リレーをつなげられるか!?どうせ最後で途切れる

対するは第8回、コンゴジャングルで屈辱の3タテを喰らいリベンジに燃える驚異のメンヘラ恐竜、[自称]妹!既に3回もリベンジが達成されている第10回、どちらが勝つか分からない!

混沌極まるHブロック、ここに始動!


7/2 戦芸人ナザレンコ(FO)VS 15人目の天才(FO)

フォックス勢のTOP2、最強のエンターテイナーと最強の道化師がついに出会ってしまった! まともな試合になるのか、それとも抱腹絶倒のネタ試合か!? …どう転んでも一生美味しい!!!

天才は言わずもがな、ナザレンコも天才に劣らぬ実力を持つ。二人がガチならば激熱必至だが、天才がナザレンコに合わせて復帰放棄だのWアフォックスだのをやらかしてしまう可能性もある。色んな意味でこの対決は見逃せない。果たして我々が抱える羽目になるのは頭か腹か!? 天才のレートの運命や如何に!?

予測不能の天才と予測可能回避不可能の芸人の禁断の一戦、ついに開幕する! フォックス勢最強はどちらだ!!


7/1 Dr.神様(DK)VS ㍍アルザーク(SA)

試合コメント:

最古参無敗リレー、8人目は㍍アルザーク、デスエンにバトンをつなげられるか。対するは第9回で意外な活躍を果たしたDr,神様。今大会はどんな活躍を見せるのか。2人とも第3回、第8回ともに予選敗退している。今大会は予選突破したい!cpuトナメ5周年、原色対決勝つのはどっちだ!

 

試合コメント2:

今日はスマブラCPUトナメ5周年の記念日だ!
そして、最古のPのスマブラCPU対戦動画と同カラーの神様とアルザークが激突だ!

最古再誕、あの動画と同じくアルザークが神様をボッコボコにして終わるのか?
よもや乾坤一擲、神様が覚醒した姿を見せてくれるのか?!
100周年過ぎてもまだ見続けるだろう我らでも、今日の輝きは見逃せない!


6/30 とろけるヨシオ(PU)VS ξ黒きBlack Joker(PI)

期待のレベル8ヨシオ、とろけるヨシオが登場!第8回は極端な成績で6位で終わったため第10回ではリベンジに燃えているはずだ!(とけるぞ!)

対するは未だ無敗の最古参の1人、ξ黒きBlack Joker。第9回では屈辱のクソビリになってしまいとろけるヨシオ以上に燃えている!

激熱ポケモンバトル、勝つのはどっちだ!


6/29 一番繊細な部長(LU)VS 悪魔の下目使い(KI)

いぶし銀の皮を破りつつある部長に鮮血の悪魔が忍び寄る!

今大会は現在カービィ勢、ルイージ勢共に初戦を全勝。しかし、この二人の対決によってどちらかのその流れが無惨にも散る。バーンナックの出番を前に下目使いは敗北するわけにはいかない。

部長は今大会こそ好成績を収め幹部昇進支部長昇進なるか!?

それとも下目使いによってやなかんじ~とぶっとばされてしまうのか!?


6/28 絶望のリア・リエ(MA)VS ドルコリン♪(FA)

奇跡のカムバックを果たしたリア・リエと、初登場から存在感を放ち続けているドルコリン♪。
化け物vsアイドルという、美女も野獣も裸足で逃げ出す異色のマッチアップ。

リア・リエはファルコン勢である魔のパンツをハイラルで、ドルコリン♪はマリオ勢である早すぎた少女チェントゥリオーネをピーチ城上空でそれぞれ下している。お互い相手にとって不足なしだろう。
そしてドルコリン♪は第7回にて直接対決(タッグ戦)でリア・リエに勝利している。

あまりの均衡具合に展開が読めないFブロック、1勝の光明をもぎ取るのはどっちだ。


6/27 卍黒きムッコロズ(SA)VS 例の黒光(LI)

遂に戻ってきやがった例の黒光が登場!今大会は一体何をしでかすのか!?ある意味Σデューレンファング以上に恐ろしい!

対するは第8回から3連続で死のブロックに入っている殺戮マシーンムッコロズ!

EよりヤバイとうわさされるFブロック、先に勝利を収めるのは、どっちだ!?


6/26 紅きポイゾネサスくん(LI)VS 20人目の味方殺し(PI)

強いのに自滅が多く不安定な二人が激突!

なにかと事故死が多発するポイゾネと味方殺しだが、激戦区Eブロックは特に一戦が大事になる。一戦落とすだけで予選通過か致命になりなねないだけに、自滅だけは避けたいが…

バースト力の低いピカチュウだが、復帰力のないリンク勢は飛ばしてしまえばバーストしやすい。一方でリンク勢の火力には軽い体重が致命的。世紀末バランスな五分のこの一戦、制するのはどちらか!


6/25 地上最強のチェマ(LU)VS 煙草マスターの子(LI)

蜘蛛の糸部門1位を獲得した地上最強のチェマがついに帰還! しかし帰還早々ぶちこまれたのは死のブロックと呼ばれるEブロック、さらに初戦の相手は第3回優勝者煙草マスターの子だ!

ステージ内最強のリンク相手に、地上最強の男はどこまで食らいつけるのか!?

パッとしない緑ルイージ勢、チェマは今後の出場のためにもインパクトを残す試合をしたいが…果たして隠れすぎた名勝負師の命運は!?


6/24 切れた脇役(SA)VS ÅライムライトÅ(NE)

Lady's and Gentleman! 今夜はメインイベントだ! 名選手が大量に落ちた、第8回の死のEブロック! 第10回も同じく、地獄のブロックとなってしまった! しかし勝者は決めなきゃいけない! さあ来るぞ、第1試合だ!

天才的な身のこなし、苛烈な激闘を幾度も乗り越えた主役級、切れた脇役の登場だ!

金色の稲妻が再び轟く! 初陣の大会でネスキラーのBJと三強の二角を落としたLv8勢のツートップ、ライムライトの参上だ!

豪華なこのマッチング、どちらかは必ず敗退に近づいてしまう!
人気も実力も認められたこの両者、決着時の歓声と阿鼻叫喚は避けられない!

では、始まるぞ! Ready to Fight!


6/23 エロ過ぎるマスター(DK)VS 堕ちる純白(LI)

第8回に初登場にして既に金銀のメダル所持者の堕ちる純白の前に、嫌がらせをさせたら全選手でもピカ一の実力を持つエロ過ぎるマスターが進み出た!
 
名実ともにLv8勢のエースである純白、前大会優勝チーム:ソードマスターズで唯一2冠王になれなかったので今回でなっちゃう気満々だろうと推察される! 初戦を勝ちたいのは当然としても、仮にエロマス戦を落としてしまえば、優勝後に「エロマスに負けた優勝者」と言われかねない!
 
嫌がらせをするには十分すぎる状況だ! あの覚醒モード「強すぎるマスター」発動か?!

6/22 天使の聴牌(SA) VS バルザードたん(PI)

あの女が帰って来た! 強豪種族とばかり戦い、その半ばを勝ち抜いた、天才雀士ピンクサムス天使の聴牌!
対するは緑ピカチュウ初の本戦連続出場を果たした、戦うアイドルバルザードたん!
両者共に戦績に優れず、一度の活躍を再評価されてのギリギリ出場! であればこそ、一度の出場で最低6回の手番が来る第10回出場の意味はデカい!

目立って見せて次の大会出場へのリーチをかけるのもいいが、どうせなら一発ツモで決めてしまいたい!
有力選手じゃないから内容に期待出来ない? ㌧でもない! 一戦目から崖っぷちの彼女たち、戦う前から大技を魅せることを強いられているんだ!


6/21 疑惑の恋人アルベルト(DK)VS 玄酔楼(LU)

遂に来た! 第6回覇者にして異次元の昇龍使い玄酔楼!

そして愛に生きる魅惑のゴリラ、ドンキー最強アルベルト!

初登場の個人戦大会で同族の中で最大の快挙を成したこの二人、見逃すには惜しすぎる! 老練の燃える拳と愛の巨拳、上回るのはどっちだ?!


6/20 迅雷ワンダ(MA)VS ∫アルティライトねこ(YO)

最後の勝利から約2年、最後の試合から約1年4ヶ月、疾風迅雷のコンボ使いが長いブランクを経てついに姿を現す。

 

第3回予選で見せたあの雄姿を、ファンは待ち望んでいた。

 

復帰戦で相手になるのは、最古参にして豪運の持ち主。勝つのは果たして迅雷か豪運か、この戦い、見逃すな。

 

Next Battle___

 

迅雷ワンダvs∫アルティライトねこ

 

(筆者 Ruin)


6/19 ケ(YO)VS 天空の虫使いアントン(YO)

百鬼夜行の群れの内にいる恐竜、ケ

はち以外は割と使えるドラゴン、アントン

豪運と実績の元祖不安定ヨッシー、ねこ

三色ドラゴンの三つ巴戦の始まりだ!
既に珍妙な動きについては吐き気に先を越され、はち関係の話は人喰い軍曹に話題を作られてしまった!
この両者、試合が始まる前から持ち味を奪われている!
それでも! 片や地獄の第8回予選突破、片や初形式の試合で銀メダリスト! 普通に戦えば、それだけで必見級の名勝負になること必至だ!

うん、それ無理☆
すいませんナマ言いましたドドンします➌~*❷~*❶~*


6/18 歩く天下無敵(NE)VS 人喰い軍曹(PI)

遂に彼らが帰ってきた!
混迷の第1回の次に行われた制定の第2回大会、かつて原色の力を宿し、死闘を繰り広げた二人が再度激突するゥ!
歩く天下無敵、人食い軍曹共にマイカラーを引っ提げての再登場だ!
下スマヨーヨーの天下無敵上スマの軍曹ネス vs ピカチュウはCPUトナメでも名試合が非常に多い!


6/17 Σデューレンファング(FA) VS ☆爆走戦士エルバン(NE)

コージ以上に伝説の男、Σデューレンファングが再び現れた。初戦はよりにもよってあのエルバン、何も起こらないはずもなく…?

全ての試合を消化不良にする男デューレンファング、今回こそは個人優勝と燃えるエルバンに何をやらかすのか!? エルバンはデューレンファングの摩訶不思議な空間に飲まれぬよう、爆走し流れを作りたい。厄介者デューレンファング、どこまでエルバンに食らいつくのか。


6/16 若き日のロハス(FO)VS 昼間の召喚士(MA)

ナザレンコを師匠とした若すぎる過ちを犯したロハス、それが間違いではないことを今大会でアピール出来るか。対するは第9回で大活躍し脂がのっているスルメマリオこと、召喚士。今大会で入賞できるか。若手VS古参、先に勝利し、波に乗っていくのはどっちだ!

 


 


6/15 動物園のウシ(DK)VS 世界のrekuiemu(KI)

世界のrekuiemu。悪魔の下目使いと並びカービィ勢のダブルエースと呼ばれている。しかし、rekuiemuには下目使いにあって自身にない、決定的な何かがあった。

そう、ペットである。下目使いには妖魔がいる。しかし、rekuiemuはペットを従えていないのだ。欲しい。僕にもペットが欲しい、rekuiemuはそう願っただろう。

今回の相手はまさにペットにふさわしい動物園のウシ。見た目がゴリラっぽいというかゴリラそのものな気がするがそれは置いておこう。ともかく、ウシを捕獲しペットにしたいrekuiemu。だが妖精という前例があるため、あまりにも弱すぎてボコボコにしまくって塩気の強いハンバーグになってしまう可能性もある。そもそも、返り討ちにされてしまう可能性もあるのだ。

世界のrekuiemuは見事にウシを捕獲し、ウシ飼いのrekuiemuになれるのか、世界が注目だ。


6/14 勇者ヨシオ(PU)VS ㌦ポッター(MA)

試合コメント:スマブラSPに勇者(DQ)は参戦したが、『勇者ヨシオ』見られるのは64スマブラCPUトナメだけ!!

勇者VS魔法使い!! 下目使いの絶望キックによってアズカバンに投獄されていた㌦ポッターが脱獄し参戦。勇者を倒し一攫千金の荒稼ぎを狙うポッターだが、第8回全敗の屈辱を晴らすべく火薬と共に燃える勇者ヨシオがそれを許さない! イオナズン&メガンテVSコンフリンゴ。勇者の魔法とポッターの魔法、勝つのはどちらか!  そして今回もパルプンテ発動なるか!?


6/13 ちょこにゃ(KI)VS 3億ドルの吐き気(FA)

かつて第8回の予選で戦った両者。

人気でも実力でも引けを取らない熱い試合を今回も見せてくれるのか!?

ブロック第2戦にしてアイドルvs浦安、「魅せる」ことについてはお互い譲れないものがある!

READY TO FIGHT!!!


6/12 殺意のヨシオ(PU)VS 灼熱のレイア(LU)

第10回、開っ幕!

初戦はなんと、殺意VSレイアといきなりのベストバウト級カードとなった!!!

殺意から見れば、第3回では入賞、第8回では実質的に予選敗退と、栄光の直前でいつも壁となってきた相手だ。

2大会分の恨み、今晴らさずいつ晴らす?

レイアから見れば、一族10-0のカードである。

いくら殺意とはいえ、ヨシオ相手に負けってしまっては第1回優勝者の名が廃るというものだ。

第9回、リア・リエも含み3人で見事入賞を果たした。 だがっ!昨日の敵は今日の友、そして明日の好敵手だっ!!

第8回を超えた最大規模の大会、第10回の幕開けには十分すぎる試合、勝つのはいったい、どっちだ!!!!!!!


6/9 選手紹介動画

ついに始まった!第10回64スマブラCPUトーナメント!!

今回はその選手を紹介するコーナーだ。

かつて大会で優勝した者 惜しくも優勝を逃した者 接戦を繰り広げるも本戦や予選で敗退していった者

幻想から蘇った者 新たな挑戦者などなど・・・。

様々な選手が紹介されるであろう。新サムネにも期待したいところだ。
今大会は過去最大規模の大会・・・!一体どんな戦いが見られるのか非常に楽しみだ。

 

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コメント

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名無し
ID:ZDc2MmU5M

スゲーやりたかった内容にページ名が更新されてる。
ありがとうございます。

返信
2021-10-28 10:38:37

名無し
ID:ODM3YmYxN

このページ名を変えたいのだが、
何故か使えない文字があるらしい。

返信
2021-10-28 03:35:27

名無し
ID:YzViMzQ5N

>> 返信元

サンクス、ページ名が第10回〜になってるから分からんかったわ。

返信
2021-06-11 00:38:50

名無し
ID:MTYyZTYwM

>> 返信元

試合コメント過去ログ(第14回〜)てのが新しくできて、そっちに全部移ってる。メモリの問題だそうだよ。

返信
2021-06-11 00:35:32

名無し
ID:YzViMzQ5N

第14回のログ消えてないか?何かあった?

返信
2021-06-11 00:31:47

おかみ
ID:ZWJjMjIyZ

予選終盤の試合コメントの追加と、決勝トナメ1回戦分のスペースを作成を行いました。
rekuiemu対チェマの試合コメントもそこに追加しています。

返信
2019-10-27 01:37:37

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