幼き弟のソーセージ
Illust1:イモガエル さん
Illust2:リリア さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | カービィ | ||
カラー | 第3回〜:デフォルト(ピンク) | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第11回:棒立ち+ホームランバット | ||
掛け声 | 第11回:NB時(プリンコピー) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:3勝2敗(残スト3) Gブロック3位通過 決勝トナメ:ベスト24 (1回戦敗退) |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) |
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第11回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:チンコⅡ (幼き弟のソーセージ & 揺るぎなきたまたま) |
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プレ乱闘大会 | 14位 (1回戦4位敗退→最弱決定戦:2位) | ||
クソステ杯 | ベスト20 (1回戦3位敗退) | ||
第16回大会 | ベスト63 (Aブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:桃 |
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第2回クロスオーバー杯 |
チーム:いちもつ(突起物!ポンチコ&BOKKI BOY&スティーブ珍子ヂョヴス&竿と玉(揺るぎなきたまたま&幼き弟のソーセージ)&片翼のチンポコメロン∋男爵) |
P(ピー)「……つまり、弟ではない!」
第3回から登場した凄まじい名前のカービィ勢。命名時に「ソーセージ」という文言は無かったが、P(ピー)の裁量により「双生児」から「ソーセージ」に変えられた。
最初は「幼き弟」が戦っているものと思われていたが、コージ戦にて「~のソーセージ」が戦っている事に気付き、コントローラーの操作をソーセージで行っているという驚愕の事実が判明した。卑猥すぎる。
ピッピがミュウの技を使った所謂『ミュウスリー』を出現させたのは彼が初めてであり、実は「1つの大会でミュウとミュウスリーの両方を出現させる」という、唯一の珍記録も保持していたりする。
(後に㌦ポッターも両方出してはいるが、ミュウは第10回、ミュウスリーは第8回と別々の大会である)
第3回+第3回-
予選
第3回大会予選は連敗スタートとなり敗退濃厚だったが、その後紅きポイゾネサスくんを破るなど、怒涛の3連勝を見せる。ブロック内に1勝止まりが2人いたこともあり逆転で通過を果たした。
予選幻想の兄コージ戦ではモンスターボールからミュウを繰り出した。CPUトナメシリーズでミュウを出現させたのは自身が史上初であり、ÅライムライトÅや[自称]妹がその後に続く。
また、紅きポイゾネサスくん戦では「ミュウスリー」も繰り出している。
決勝トナメ
同大会決勝トーナメント1回戦では、後の優勝者である煙草マスターの子と対決。常に五分近い激闘だったが、最後は相手の高火力に押され敗退。
第5回~10回+第5回~10回-
(※一部、当時の記述が残されています)
第5回大会は見せ場なく初戦敗退。チーム名を卑猥にしたのが唯一の功績か。
第6回大会には出場できず。なお他の家族系選手も出場権を得られなかったため、「家族みんなで観戦に回った」説が浮上した。
同大会でのデフォルトカービィはちょこにゃ。カービィ勢はどれも個性的で人気キャラがどんどん増えるため、ソーセージの今後の出場機会が危ぶまれている。
余談だが、第7回のチーム戦大会にて同じくカービィ勢のバーンナックが出場。リンク勢の使者様㌧とチームを組むことになったのだが当初「コンボマスターチルドレン」というチーム名だったのが略され「コンチル」となり、さらに省略されて「コンチ」となり、最終的にP(ピー)によって「チンコ」というとんでもないチーム名となった。
ソーセージですら危ういというのにまさかのド直球な卑猥ネームとなったのだか、もしかしたら幼き弟のソーセージの出場出来なかったことに対する怨みが呪いとなって卑猥ネームに変えてしまったのかもしれない…
信じるか信じないかはあなた次第。
第5回に出場したことが災いし、他の家族勢共々第1回幻想杯に出場することができず、第6回以降の本戦はちょこにゃが参戦し続けているため既にその活躍を見なくなって久しい。そのためソーセージの幻想入りはほぼ確実視されている。兄は真の幻想と化した
第10回大会の出場枠争いではちょこにゃとの決戦投票で29.9%と敗北する。
ソーセージチェーン(?)+wiki発祥のジョーク理論-
第6回大会以降長らく出番が無く、名前のインパクトを除いては影の薄い選手であったソーセージ。
だがしかしwikiコメント欄にて、第3回大会で紅きポイゾネサスくんに勝利し尚且つあのヨシオくんに負けた∩操られたティーダ★ミに負けた経歴から、「Aに勝ったB、そのBに勝ったCの強さを論ずる疑似ネズミの嫁入り理論」において最弱の象徴たるヨシオくんを最強に仕立て上げるための重要な橋渡し役を担っていることが判明し一気に注目度を上げる。
こうして完成し、数珠つなぎの腸詰になぞらえ名付けられた超理論「ソーセージチェーン」は、良くも悪くも盛り上がりを見せたトンデモ強さ比べをジョークへ昇華させるのであった。
尤も、そのヨシオくんがヨシオ杯でティーダに敗北し、自ら理論を破綻させてしまってから余り注目されることはなくなった…のだが、第10回でポイゾネサスくんが完全無敗の優勝を成し遂げたことにより、自滅していないポイゾネサスくんに勝利した数少ない選手として再度注目が集まるきっかけとなった。
なお第14回大会でのヨシオくんの未曽有の大活躍によりソーセージチェーンにおけるソーセージ本人の重要性が薄れるとともに、美しい一直線であった相関図が多岐にわたるようになった影響でソーセージチェーンの話題性も下がる一方となっている。
第11回+ついに本領発揮?-
wikiの雑談の種が実を結んだのか結んでいないのか、第11回で揺るぎなきたまたまと共に視聴者考案チーム「チンコⅡ」で出場。名実ともにチンコとなった。
最初の相手は「灼熱の殺意」チームとなり、ハイラル城&モーションセンサー爆弾が選ばれる。ソードやバットは選ばれず
殺意を上スマで撃墜し先制するが、その殺意に竜巻に放り込まれたり案の定自爆したりとやはり荒れた試合展開に。
最後は相方が粘りサドンデスとなるが、ティンクルを使ったせいで300%でも吹っ飛ばせず、殺意の空中NAを受けてしまう。
あえなく星となり、残ったたまたまも殺意とレイアの連携でバースト。惜しくも1回戦敗退となった。
プレ乱闘大会+プレ乱闘大会-
その後はプレ乱闘大会に参加。初戦は桜島警察署、笑えない女、昼間の召喚士とハイラル城で戦う。
序盤から積極的に攻めていた他、バ難な相手が多いこともあって警察署共々200%超えまで耐えるまさかの粘りを見せる。
やがてメテオで打ち上げられてバースト。それでも有利な状況を維持し、ミドリのこうらをうまく活用しリードを広げる。
しかし後半はチャージショット直撃から飛び上がり自殺したりと失速。最後は竜巻でバーストし4位に転落してしまった。
そして初めての最弱決定戦出場が決定。
◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡、暴力委員長、キング・オブ・妖魔とコンゴジャングルで戦うことに。
モーションセンサー爆弾を利用したり、試合終盤にANAKINをドリルで蹴り落としたりと4撃墜を稼ぐことに成功する。
最終結果は撃墜4落下3の+1となったが、大暴れしていた暴力委員長の勢いには敵わず最弱決定戦2位で大会を終えた。
評価・余談+評価・余談-
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
∩操られたティーダ★ミ | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❷ | |
幻想の兄コージ | 第2試合 | ❸ | |||
ヨシオくん | 第3試合 | ① | |||
紅きポイゾネサスくん | 第4試合 | ① | |||
天空の虫使いアントン | 第5試合 | ① | |||
煙草マスターの子 | 第3回(決勝トナメ1回戦) | プププランド | ❶ | ||
紅き人食い少女 紅きポイゾネサスくん 早すぎた少女チェントゥリオーネ 人喰い軍曹 |
第5回(1回戦) | プププランド | ❷(チーム1-2✖) (2本目) |
||
灼熱の殺意 灼熱のレイア 殺意のヨシオ |
第11回(1回戦) | ハイラル城 | ✖ | ||
プレ乱闘大会(1回戦) | ハイラル城 | 4位 | |||
プレ乱闘大会(最弱決定戦) | コンゴジャングル | 2位 | |||
クソステ杯(1回戦) | いにしえの王国 | 3位 | |||
有の無限モルダー | 第16回(Aブロック2回戦) | プププランド | ❶ | ||
白 | 巨大天使マックス | カラー対抗戦(2回戦) | ハイラル城 | ❷(チーム0-5✖) (副将戦) |
|
くんちゃん | ポシオくん 紅きポイゾネサスくん ヨシオくん |
第2回クロスオーバー杯(1回戦) | ヨッシーアイランド | ⓪(チーム3-2〇) (副将戦) |
|
勇者パーティ | 魔法戦士 ㌦ポッター ☆爆走戦士エルバン |
第2回クロスオーバー杯(準決勝) | |||
??? | 第2回クロスオーバー杯() | ||||
通算 | 全14試合 (勝敗除外3試合) |
4勝7敗 |
コメント
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一応5年ぶりに勝てたけどコメ欄もいまひとつ景気が良くないな
ハイラルとはいえマックスに負けたので完全に見限られた感がある
雲に惑わされずに復帰してたのはもっと評価されていいと思う
たまたまを撃墜しなかった分相性は良さそう
アイランドだったので同情の余地はあるが、相方の粘りと対戦相手のやらかしで勝たせてもらったようなもんだからのう
ダブルスカービィは期待値が高めだから評価が下がるのは避けられない
次の相手を狩れたら話は変わってくる
ストーンだけは良かった
ただそれ以外が奮わなすぎたのがな…最終的には相方のワンマンで勝てたイメージ
久しぶりに勝てたのはおめでたいけどこの試合で新人追加を回避できるかと問われると答えはノーだな
残り2試合相当頑張らないと96人規模すら厳しいのは変わらない
>> 返信元
めっちゃ冷静なの笑った
竜巻が怖いですわね〜
入りまーす
ほんと好き
まぁハイラルだし…仕方ない
マックスに負けるようじゃ96規模は新人と交代だな
今大会唯一マックスに負けた男
5年間とはいえ試合数が相当少ないし経験を重ねていけば期待できるとは思うんだけどねぇ
>> 返信元
むしろその2つがあるだけでも甘い方
5年間何の成長の跡も見られない選手出すくらいなら新人出した方がいいわ
この戦績じゃあランダム選出か幻想杯以外出番がこなさそう
今まで出番ないだけだったのがついにクソ弱い扱いされちゃう悲しみ
今まで出番ないだけだったのがついにクソ弱い扱いされちゃう悲しみ
「幼き弟」のソーセージであるからか、どうも頭も成長しきっていないようだ
自爆と竜巻INに目を瞑ればハイラルカービィとしては頑張ってたとは思うんだがな
試合数が少ないとはいえ最後に勝ったの5年以上前か〜
ポイゾネに勝てた謎が深まるばかりだ
ちょこにゃの弟説
竜巻入りスギィ!
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