学校に潜む母
Illust:ミズイーロ さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ヨッシー | ||
カラー | 第3回〜:赤 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第11回:檻(ハイラル城の一部?) | ||
掛け声 | 第11回~:上B | ||
肩書き | 第3回・第20回・第21回・世代対抗2:過保護 | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Fブロック6位敗退 47位(最弱決定戦:3位) |
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ベスト8 (1回戦敗退) |
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第11回大会 |
16位 (1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) チーム:学校に潜む少女 (学校に潜む母 & 早すぎた少女チェントゥリオーネ) |
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クソステ杯 | ベスト8 (2回戦敗退) | ||
第16回大会 | ベスト16 (Bブロック4回戦敗退) | ||
第20回大会 |
予選:1勝4敗(得失点-4) Oブロック6位敗退 ベスト93 |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「後ろ投げが上手すぎる!え?最強!え、最強じゃん…母」
第3回大会から出場の赤ヨッシー。現在のCPUトナメで唯一1Pモードの立ち絵がそのまま使われている選手でもある。
第3回~第5回+第3回~第5回-
予選Fブロックは自身を含めヨッシー3匹が固まる偏った構成であった。特に見せ場が無いまま予選ブロック全敗で敗退。最弱決定戦においては横スマでヨシオ族を立て続けにバーストさせるなど暴れたが最後は後ろ蹴りを繰り出した勢いでそのまま落下(プリンス式)し自滅。
第5回ではエロい姉、幼き弟のソーセージと家族チームを結成。兄は幻想になりました。初戦で紅き人喰い少女チームと対戦、1勝1敗で迎えた大将戦に臨むが紅きポイゾネサスくんに実力差を見せつけられ敗北。
第6回大会には出場できず。自身に代わり赤ヨッシーとして出場したナウいコテツは1勝こそ挙げたものの負け試合の内容があまりにも酷かったため最弱決定戦に出場、そのまま最弱の座に輝いて(?)しまった。その弱さ故にコテツは息子なのではないかという説もある。
第5回大会に出場してしまったことから第1回幻想杯に出場することができなかった。更に第8回では同色の[自称]妹なる有力選手が登場し、本戦出場の機会も危ぶまれていた。
そして第10回の出場枠争いでは、[自称]妹の人気もあり「6.1%」と低い投票率に推移し今回も出場はできなかった。
第11回+第11回-
潜み続ける事約2年半。第11回に参加することが決まり、久々に姿を見せることに。なお立ち絵は……
同期かつ同じ赤カラーかつ女性同士?の早すぎた少女チェントゥリオーネと「学校に潜む少女」を結成した。
1回戦で「I AM ALCOHOL」と戦うことになるが、「ピーチ城上空&バンパー」という事故が怖い環境が選ばれてしまう。
しかし自身の重さを活かして相手の攻撃を262%まで耐え、P(ピー)に「ゾンビ」と評されるほどの粘り強さを見せる。
チェントゥリとの連携も積極的に狙っていくが、相手がお互いを倒し合っていたこともあり撃墜数を稼げず苦戦。
更にチェントゥリ共々吐き気に押されてしまい、計6ポイント差の大差で敗退。初勝利はいつになるのか……
そしてこの大敗が響いたのか、通算二度目の最弱決定戦行きが決まってしまう。
出場できたのは3大会なのに最弱決定戦は2回目。その上第5回は最弱決定戦がなかったため実質的に出場率100%である
相手は同期の「自分殺し」チーム。選ばれた環境は「コンゴジャングル&モーションセンサー爆弾」となった。
チェントゥリと一緒にモーションで自爆したが、黒光をソンソンさせることに成功。その後もモーションを使い奮戦する。
しかし試合中盤、味方殺しにジャンプ狩りされた挙げ句、モーションを起爆されチェントゥリも道連れにされてしまう。
そして黒光も味方殺しのモーションに突っ込み、味方殺しに一気に撃墜数を増やされた上相手チームが回復する展開に……
ここから相手のペースとなり、モーションに引っかかっては失点を重ねた上、最後は場外でふんばりを消して自滅。
結果チェントゥリ及び黒光と一緒に-2となり敗北。第3回では最弱を免れたが、今回は正真正銘クソビリとなってしまった。
現在デビュー戦から実に8連敗。ヨシオくんもビックリの戦績になりつつある彼女だが、果たして勝利できるのだろうか……
クソステ杯+かあちゃん覚醒-
11回からおよそ2年。この間に姉が優勝し、兄は幻想に 勝率1位になり、子は大型大会で準優勝に返り咲いていた一方、母と弟は11回から出番がなかった。
しかしクソステ杯に出場が決定。ヨッシー勢の中で出番が一番遠かったことから参加が決定した(ちなみに弟も参加した)。
1回戦の相手は最弱四冠王のヨシオくんと母より出番の遠かった天使の聴牌。ステージはヤマブキシティに。
初っ端から左端で上スマ裏当てで聴牌をコスパバーストさせると、後ろ蹴り→NA裏当ての壁コンを見せ、さらにヨシオくんを後ろ投げでバーストさせる。
250%越えの粘りを見せたと思えば、またもや後ろ投げでヨシオくんをバーストさせた。マルマインによってついに自身もストックを落とすが(ちなみにこのとき315%溜まっていた)、その後樽が爆発し、聴牌が脱落、ヨシオくんとのタイマンとなる。
炙りアイテムで効率的に%を稼ぎブロッキングも見せ、最後は横スマで撃墜。乱闘にもかかわらず3スト残しと圧勝し、撃墜数も5と圧倒的強さで1位となり、2回戦に進出した。最初からやれ
2回戦の相手は∮シュバルツ∮。重量級キラーである彼にどう立ち向かうのか。ステージは惑星ゼーベス。
序盤からシュバルツに押される展開になるもボム兵の起爆により道連れとなり3300。しかしまたもシュバルツの猛攻を喰らい酸でバースト。が、直後にシュバルツがモーションを踏み自爆、2200に。なお動画が止まったため自爆する様子は見れない
途中ダブルタマキンになったりしながら互角に試合を運んでいたものの両者ともに酸を喰らいバースト。1100までもつれる。最後は酸につかりすぎてバースト。2回戦敗退となり、個人戦初勝利はお預けとなった。なお撃墜数がシュバルツの1のみ。さすがクソステ
第16回+遂に…-
クソステ杯の活躍が功を奏したのか第16回にも参戦。
シード権を得て勝ち上がってきた◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡とピーチ城上空で戦う。
炙られてる最中にカプセルからボム兵が出てきて爆発する不運に見舞われるが、空上やヒップドロップを的確に当て終始五分の展開に。最後は下スマの2段目を当て相手が復帰できずバースト。初登場から早5年、遂に個人戦初勝利となった。
3回戦の相手は前の試合で同族に4タテをかました㍍アルザークとお互いにノッている対決に。ステージはハイラル城。
ジャンプがないところを狩られるも何とか復帰したり、MAXチャージをブロッキングでかき消すなど高レベルのバトルを繰り広げる。ソバットで母が先にバーストするもアルザークもボムヘイセンシュをよけるも結局当たってしまったことによりバーストし3300。お互いに高%まで殴り合いの末、母の召喚したピピムラー(ピッピのサワムラー)でアルザークを撃墜。だが母も竜巻でバースト、22で並び一進一退の攻防が続く。
恵みのスターを有効活用し、ヒップドロップでアルザークを撃墜、アルザークも負けじとイワークを召喚しこれによって母もバースト、11までもつれ込んだ。最後はタマゴでアルザークを竜巻にぶち込み撃墜。激戦を制した形で4回戦へと進出した。
4回戦の相手はΣデューレンファング、ステージはプププランド。
トマト取得で有利に立ちヒップドロップでファングを撃墜、しかしファングの浦安の餌食となり3300に。ファング有利の展開が続くもここでボム兵によりお互い吹っ飛びバースト、2200となった。
トマトが2つも出るもここでファイヤーフラワーを取得してしまう。ファングの空NAによりバーストし、さらにトマトを2つどっちも取られほぼ全回復されてしまう。一気に不利な展開は揺るがず、最後はファングの浦安でジャンプを狩られフィニッシュ。アイテム選択ミスが勝負を決めてしまった展開となり、2ストック差で敗北。しかしベスト16と大躍進の結果で終わることとなった。
第20回~+第20回~-
第16回以降は出番がなく次の出番は第3回以来となる予選ブロック制の第20回。赤ヨッシーはお馴染みの妹、第18回で優勝を成し遂げたコテツ、そして母自身の3人全員が出場することとなった。母は召喚士やバスタードといった渋い選手が並ぶOブロックから参戦。
初戦のコンソメ顔戦ではハイラル城にて名勝負を繰り広げるも敗北、続く昼間の召喚士にも負けたため2連敗となる。
負ければW側通過がほぼ不可能になる3戦目は、新人ながら4タテを達成し連勝していた行ったり来たりする名人と対戦。
相手の有利ステであるヨッシーアイランドを引きつつも、相手の攻撃を雲に着地するなどで粘りを見せていく展開に。
200%を超えるほどの耐えを続けた事が幸いし差を離されずに試合は終盤戦へと進み、最終的には見事逆転勝利を達成。
ついに予選初勝利を手にしたが、その後は連敗仲間の20人目の味方殺しと全勝を目指す神剣バスタード♂に敗北。
1勝4敗の6位敗退で今大会は終わったものの、初登場である第3回の予選全敗からの成長を見せることは出来ただろう。
第21回では姉、妹と共に「家族?」を結成。初戦2位、チーム2位で出番を終える。
母の現在の実力について+-母の現在の実力について
初登場となる第3回では赤YO使いのP(プリンス)から期待を寄せられつつも、特に見どころも無いままに予選全敗で最弱決定戦へ。ビリをギリギリ回避したブービーで大会を終えると、その後も出場した大会で順調に連敗を重ね続け第11回でついに最弱に。このチーム戦を含めた初登場から9連敗という記録はしばらく誰からも破られていない記録だったが、紅のLancelotが10連敗を達成したことによりついに破られることとなった。
そのあまりに地味な弱さに加え、第11回でタッグを組んだ早すぎた少女チェントゥリオーネの出場機会を棒に振ったかのような結果を見せたことでアンチすら現れるほどに追い詰められていた選手だった。また他の赤YOと比べても、第6回最弱に加え何を起こすか分からないバカという個性を持つナウいコテツや、ムラッけはあるが実力は低くない[自称]妹と違って母は一切の注目を受けない選手として不遇な扱いを受けていた。
また第3回のブロックは現在の価値観で見ると、個人戦王者二人に準優勝者二人を含んだかなり通過が厳しいブロックだったことも、母がここまで連敗を重ねた理由の一つと言える。
しかし久しぶりに出場したクソステ杯では大方の予想を裏切る大躍進っぷりを見せつけ、圧倒的強さで1回戦を突破。2回戦では対戦相手もろとも酸に翻弄され敗退したものの、第16回では実力者を相手に遂に個人戦初勝利を手にした。
この結果により第20回では赤YOは3人揃って出場。枠争いは良い意味で激しくなっている。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
Φデスエンペラー | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❷ | |
一番繊細な部長 | 第2試合 | ❶ | |||
嵐のインテリ | 第3試合 | ❷ | |||
∫アルティライトねこ | 第4試合 | ❶ | |||
15人目の天才 | 第5試合 | ❶ | |||
第3回(最弱決定戦) | プププランド | 3位 | |||
紅き人喰い少女 紅きポイゾネサスくん 早すぎた少女チェントゥリオーネ 人喰い軍曹 |
第5回(1回戦) | プププランド |
❷(チーム1-2✖) |
||
I AM ALCOHOL 玄酔楼 3億ドルの吐き気 |
第11回(1回戦) | ピーチ城上空 | ✖ | ||
自分殺し 例の黒光 20人目の味方殺し |
第11回(最弱決定戦) | コンゴジャングル | ✖ | ||
クソステ杯(1回戦) | ヤマブキシティ | 1位 | |||
∮シュバルツ∮ | クソステ杯(2回戦) | 惑星ゼーベス | ❶ | ||
◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 | 第16回(Bブロック2回戦) | ピーチ城上空 | ① | ||
㍍アルザーク | 第16回(Bブロック3回戦) | ハイラル城 | ① | ||
Σデューレンファング | 第16回(Bブロック4回戦) | プププランド | ❷ | ||
コンソメ顔 | 第20回(予選) | 第1試合 | セクターZ | ❶ | |
昼間の召喚士 | 第2試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
行ったり来たりする名人 | 第3試合 | ヨッシーアイランド | ① | ||
20人目の味方殺し | 第4試合 | プププランド | ❶ | ||
神剣バスタード♂ | 第5試合 | コンゴジャングル | ❷ | ||
ペット 犬のような黒猫 鳩もどき ∫アルティライトねこ |
第21回(1回戦) | ハイラル城 | 自身:2位(2pt) チーム:2位(6pt) |
||
ミラクルスキャンダル 疑惑の恋人アルベルト 極道の片割れ 奇跡のヨシオ |
|||||
第6回 | 三輪車乗りポルス | 第2回世代対抗戦(1回戦) | コンゴジャングル | ①(チーム4-1〇) (先鋒戦) |
|
通算 | 全21試合 (勝敗除外3試合) |
4勝14敗 |
コメント
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アントン不在だから実質最後の1枠だよな
順当に行けばインテリがまぁ勝つだろうが
そのインテリも最近は落ちてるから誰が取るかは分からんよな
>> 返信元
やはり、名人が勝ち進めば進むほどアイランドの名人に勝った母の評価も上がるな。
ヨッシーの枠争いに加われるか?
母はね、やる気はあるんですよ
ここで勝てるのは自分にとってもチームにとっても幸先がいい
いい活躍をしたな
名人が勝ち進めば進むほどアイランドの名人に勝った母の評価もあがる...かもしれない
ぶっちゃけブロック運は今回も第3回に劣らず悪い
ヨシオや8LUはおろかステージ次第では簡単に勝てるドンキーカービィすらいないのは全16ブロックでもここだけだし鳴りやまぬみたく2大会連続で5敗も全然普通にありえた
第3回は配置されたブロックが悪いよ
全員予選1位経験持ちだし今大会もねこ以外通過してる
妹ですら一度も勝ててないファルコン(ましてやアイランドFA)に勝ったとか負け試合の内容が悪くないとかってのもあるけど、それ以上に母はクソステ杯以前にあまりに可哀想な目に遭いすぎててこれ以上追い詰めるのはちょっと気が引ける
割と名勝負メーカーなんよ
今大会前までのバーンナックの様な人気は得られるかもしれない
妹が叩かれてるかは知らないけど、単純に負け試合で大敗しがちなんだよね
勝ちからは遠いけど割と誰にでも食らいつける点で見れば、母的には狙い目なのかなぁと
求められるレベルが低すぎて草
妹は叩かれながらも予選は毎回必ず2勝はしてる
元の期待値が低かったとはいえ全体の動き自体は悪くないように感じた
決勝に行った妹とコテツがアホするようなら個人戦枠で出番は十分あると思う
ねことインテリは多分人気共に抜けて
アントンとコテツは今回の結果だけなら普通に戦力
ケも最盛期から落ちたとは言え底ではない
ベンベ 妹との戦いになるな、当然新人の選択肢もあるしレベルはともあれ厳しい争いにはなる
辛勝続きでギリ通過の妹と後半失速したコテツの二人が決勝でどう転ぶかだな
正直唯一の敗退だけど印象は悪く無い(元が低すぎるだけな気もするが)
戦績は1-4でもその1勝でヨッシーの可能性を感じさせてくれたし、4敗も悪くない内容だった
ランダムで選ばれることは多分なさそうだから次の大型で期待、少なくとも俺はアンケ入れる
LI相手に割と戦えてたし今後も芽はありそうかな
とりあえずお疲れさん
一時はどうなることかと思ったが、かつてのお前が帰ってきたようで俺は嬉しいよ
いい試合ではあったがここを落としたのがキツい…
通過パターンは残り1つ、相性不利を覆した上でコンソメと召喚士が勝つこと…とりあえず頑張れとしか言えない
ヒップドロップ上手かったし相変わらずの名勝負メーカーなんだがなぁ、惜しかった
まさか名人破るのが母とは
可能性出てきたな
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