㌦ポッター
Illust:Ylit さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | マリオ | ||
カラー | 第6回~:赤(デフォルト) | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:上Bヒット | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ~:上B1ヒット音 | ||
肩書き | 第1回幻想杯:唯一のレベル8マリオ/お小遣い稼ぎ 第8回:小銭大好き 第10回:金の亡者 第1回記号杯・第14回・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:お金大好き |
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段位 | 二段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 |
腹痛のため棄権 (早すぎた少女チェントゥリオーネが代理出場) |
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第1回幻想杯 | ベスト8 (3回戦敗退) | ||
第8回大会 |
予選:3勝2敗(残スト3) Bブロック3位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第10回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Aブロック5位敗退 最弱決定戦:33位タイ (1回戦勝利) |
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第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
第1回記号杯 | ベスト22 (1回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:1勝4敗(得失点-7) Aブロック5位敗退 ベスト40 |
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世代対抗戦 |
6位 (1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) 世代:幻想 |
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第16回大会 | ベスト32 (Aブロック3回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
準優勝 色:赤 |
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第18回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:ロン(㌦ポッター&天使の聴牌) |
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第2回クロスオーバー杯 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) チーム:勇者パーティ(勇者ヨシオ&Blind Samurai&cat's eye×ソレイユ&魔法戦士(㌦ポッター&☆爆走戦士エルバン)&叫び続ける娼婦) |
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第19回大会 | ベスト34 (1回戦2位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点-1) Dブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:49位タイ/ベスト64 (LOSERS側1回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト9 (準決勝3位敗退) チーム:富豪(㌦ポッター & 3億ドルの吐き気 & セレブリティーヨシオ) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:幻想 |
P(ピー)「さあ㌦ポッターといえば小銭稼ぎ」
第6回大会から参戦する予定だったが、腹痛のため棄権。
同じ赤(原色)マリオである早すぎた少女チェントゥリオーネが代理で出場した。
P(ピー)曰く名前が短いほうが編集において助かるらしい。愛称は「ポッター」。
後述の課金キャラや某有名魔法使いネタ、そして原色マリオの汎用性の高さにより動画内外で耳にすることが多い選手である。
幻想杯+-幻想杯
第1回幻想杯にてレベル8で初参戦となり、初戦の相手は同じくレベル8の★グレイトアマゾン★と戦う。
相手の豊富な攻め手に苦戦するが、いにしえの王国の豊富なステージギミックを最大限活用し、事故誘発やPOWブロックを巧みに用いて勝利した。
3回戦では例の黒光と対戦。上Bはあくまで金稼ぎの手段である故か、復帰が下手糞でストックを落としてしまいあっけなく敗北。無事スリザリンへの配属が決定した。
しかし非常に良い動きをしていたこともありスリザリンから解放され幻想化を免れ第8回へと出場する。初戦はとろけるヨシオという食べ物との対決に。
第8回+第8回-
予選
初戦、弱そうな名前ということもあり多くの視聴者がポッターの勝利を確信していたが、良い意味で予想を裏切るとろけるヨシオの動きに大苦戦、マリオ勢の実質的なバースト力の低さもあって2ストック差で敗北してしまう。盤石な相手と思われていただけに、今後厳しい戦いが予想される。
しかし、2戦目ではそのバースト力の低さを反省するかの如く殺意のヨシオに対して得意の上Bを控えつつ、上スマッシュやファイアボールで回避を誘い下スマッシュを的確に当てて勝利する。
その後も勢いは止まらず、3戦目では灼熱のレイアに灼熱昇竜を3回当てられるなどしてリードされるが、バースト力の差にめげず粘りを見せた後にマキシムトマトを取得して形勢逆転、最後はセンサー爆弾の自爆戦法を駆使して連勝。
第1回幻想杯終了時点ではマリオ勢はルイージ勢に一勝も出来ておらず、第8回で既にリア・リエがレイアを打ち破る前例が出来ていたとは言え、キャラ相性の差をも覆す結果に多くの視聴者が出場選手の世代交代を実感する一戦となった。
続く4戦目、なんと絶好調のリア・リエをも打ち破り怒涛の3連勝。Bブロック第14試合終了時点で予選突破が確定。
土壇場で勝ち上がったレイアの運命を握るケとの試合、どんな展開が待っているのか注目が集まった。
そしてBブロック最終戦、ハイラル城ということもありバースト力不足に悩まされるも、センサー爆弾や緑甲羅を駆使してケを追い詰めるが、ケも負けじと追い上げてきて1100まで縺れ込む。
最終的にケの動きに翻弄されて後ろ投げを決められ敗北、自身は3位通過となり、レイアも敗退することとなった。
とろけるヨシオに負けたことで一時期はブロック最弱候補とまで言われていたが、その後順調に3連勝。
ブロック最終戦前の時点で1位突破にリーチがかかっていたが、惜しくも敗北し3位通過で決勝トナメに進むことになる。
決勝トナメ
気になる初戦はなんとあの☆爆走戦士エルバン。勝っても次の相手が紅きポイゾネサスくんと、Φデスエンペラー並みの悪運を発揮する。
そしてそのエルバン戦では序盤からアイテムを使う隙も無いほどの猛攻をくらい絶体絶命。レイガンの隙を突いて1ストック奪ったものの最後は竜巻に巻き込まれバースト。最強クラスとの力の差を実感せざるをえない一戦となった。
続くルーザーズ側でも、下目使いの上スマやコスパになす術もなく敗北、アズカバンに収監されてしまうことになった。どうやら幻想杯で稼いだ金が予選で全て尽きてしまったらしい。
第10回+第10回-
第9回はお休みし、第10回に再登場。Aブロックからの登場となった。
本当は第10回の初陣を飾るはずだったが、殺意対レイアにずらされてしまった。
初戦は勇者ヨシオと戦い、いきなりミュウを召喚。中盤で回復を取得し絶好調の課金ぶりで2ストック残しで勝利。
2戦目は3億ドルの吐き気とヤマブキシティで戦うが、互いに事故を起こしまくり最後はマルマインでバーストし敗北。
3戦目のちょこにゃとの戦いでは、マリトルメテオで惑星ゼーベスの酸に叩き落とすなど有利に試合を進めていたが、
回復を全てちょこにゃに取られ1100に追いつかれてしまう。最後は横スマビームソードで惜しくも敗北した。
4戦目の殺意のヨシオ戦では立ち回りで優位に立つも、自身もタルに潰されたりキ○タマリオになったりと事故を起こし、
先に残り1ストックに追い込まれる。しかし終盤殺意がレイガンを取ったこともあり逆転勝ちに成功。リベンジを阻止した。
ちなみにこの試合ではやたらとマリオのバリエーションが増えていた
予選最終戦となる灼熱のレイア戦では、リベンジに燃えるレイア相手に一歩も引かず喰らいついていく。
1ストックに追い込まれつつも奮戦していたが、投げつけたタルをガードされた上に中のトマトを取られ回復されてしまう。
諦めず1ストック同士に持ち込むが、最後はドリルからの下Bを喰らってバースト。今度はリベンジを達成されてしまった。
第8回の対レイアとは逆に、トマトを取られたことが響いての敗北に。惜しくも予選5位で最弱決定戦行きとなってしまった。
その最弱決定戦初戦は予選でも戦った勇者ヨシオと早くも再戦となった。ステージはヤマブキシティ。
課金していたのか早速ハンマーを取り勇者を撃墜。先制するがレイガンで反撃され、空中上で3ストック同士に。
追い上げを受けるがファイアボールと下スマで冷静にダメージを稼ぎ、スターミーとの連携で見事2ストック目を奪う。
更にマキシムトマトで回復にも成功。残り3ストックのまま上スマを決め、勇者を残り1ストックに追い込んだ。
その後は200%超えまで粘りつつも2ストック目を落としたが、復活直後に勇者にタルを投げ当てそのままバーストさせた。
強力なアイテムをうまく活用し、予選と同じ2ストック差で勝利。最弱決定戦を1戦のみで抜けることができた。
第12回~記号杯+第12回~記号杯-
第11回でもお休みしたが、レベル8勢限定大会の第12回に出場。シード選手の1人となる。
2回戦で暗黒のアメリーナと戦うことになり、ステージはヨッシーアイランドが選ばれた。
お互いにバースト難が懸念される中、チャージショットをかわしつつダメージを与え、前投げを耐えて後ろ蹴りで先制。
その後アメリーナに炙られたりメテオで叩きつけられつつも173%まで粘っていたが、崖際で事故を起こしてしまい落下。
3ストック同士で並びつつもダメージでは勝っていたものの、ボム兵に攻撃して自爆し先に2ストック目を落としてしまう。
取り返すべく下スマや空中攻撃を叩き込み、雲を使われて粘られたものの何とか後ろ蹴りで撃墜。2ストック同士に。
ところが再び出現したボム兵をファイアボールで引火させてしまい、二度目の自爆で残り1ストックになってしまう。
更にアメリーナにマキシムトマトまで取られたが諦めず攻撃を加え、今度はアメリーナがモーションセンサー爆弾で自爆。
ここから逆転を狙うも前投げでバースト。事故や課金して爆死で3ストックも失ったことが響き敗退してしまった。
第12回を終えた後、第1回記号杯にも参加。
1回戦で卍黒きムッコロズと当たり、レベルは違えど再び黒サムスと戦うことに。ステージはピーチ城上空。
序盤はほぼ五分だったものの差を広げられ、ムッコロズにラッキーピッピのタマゴを二連続で投げ当てられ追い出される。
床が出ていたお陰で復帰できたがメテオで叩きつけられ、起き上がったところにチャージショットの直撃を受けバースト。
先制されたもののレイガンでダメージを稼ぎ、バンパーでボム兵の爆発を耐えたムッコロズに後ろ蹴りを当てて撃墜。
そこから追い上げようとするもまたダメージ差がついてしまい、今度はビームソードを投げつけられ復帰できずバースト。
丸々1ストック差に近い状況となったが、空中攻撃や上Bでダメージを与えていき、下スマでムッコロズを撃墜した。
その後移動床へ箱を投げモンスターボールを入手するも、ムッコロズにジャンプを狩られてしまい一気に残り1ストック。
再びほぼ1ストック差となり、差を詰められないままお互いバースト圏内。後ろ蹴りは耐えて復帰されるが前投げを決める。
1ストック同士に並んだものの、直後にムッコロズの横スマでバースト。最後まで相手のペースを崩せず敗退してしまった。
第14回+第14回-
アンケートを制し第14回にも参加。第10回と同じくAブロックから参戦する。
最近は第12回のユウナくん、第13回のシュバルツとレベル8マリオ勢の活躍も増えており、㌦ポッターも続きたいところ。
初戦で戦うことになったのは一番繊細な部長。ステージは対戦カードに相応しいピーチ城上空が選ばれた。
序盤は互角に立ち回っていたが、移動床の端で事故を起こし落下。しかし部長のジャンプを狩ってすぐ取り返し3300。
その後押されるも反撃し、部長の繊細な復帰にも動じず箱の中のアイテムを活用。ミドリのこうらで部長を撃墜する。
更に段差を利用したホームランを決め、自分が残り3ストックの状態で部長を残り1ストックに追い込むことに成功する。
そしてもう一度ホームランを狙ったがこれは空中前Aで潰されてしまい、ドリルからのファイア昇龍で残り2ストックに。
それでも1ストック差だったものの、今度は部長にジャンプを狩られ続けて落下し、遂に1ストック同士に並んでしまう。
部長のホームランはドリルで阻止したが、スマッシュ攻撃とドリルで熾烈な追い上げを受け最後は上スマでバースト。
序盤の事故の分を取り返して大幅リードに成功したものの、追い詰められた部長の猛攻で逆転勝利を許してしまった。
2戦目の相手は二冠王の1人煙草マスターの子。ステージはコンゴジャングルに。
ところが序盤から一方的に押されてしまい劣勢に。回転斬りで先制されるが、タバスコもそのまま自滅したため3300。
復活後も劣勢が続き、タルから出現したトマトを取り損ねた上にビームソードを取られ、またも回転斬りを喰らい3200。
その後はガメーを繰り出し自分もビームソードを入手。同時攻撃を仕掛けようとするがビームソード投げをシールドされる。
そして三度回転斬りでバーストし残り1ストック。絶望的な状況だが、空中攻撃を駆使しタバスコの2ストック目を奪う。
更にスターも入手したが上Bをあまり当てられず、何とか攻撃を耐え続けるが下突きでバースト。2ストック差で敗北した。
3戦目はちょこにゃに第10回のリベンジを挑むことに。ステージは再びコンゴジャングルが選ばれる。
ドリルからの前投げなどで攻め、ミドリのこうらで先制。レイガンで更に差を広げるが横スマを受け3ストック同士に。
復活後はファイアフラワーで炙られたことでダメージを逆転されてしまい、ダッシュAや上Bを返すも後ろ蹴りでバースト。
先に残り2ストックになるが、箱を持ち上げた隙を突き撃墜。ストックが並んだ後やや押されるもドリルからの上Bで反撃。
更にちょこにゃの横スマをシールドし後ろ蹴り。転がり続けるタルに自ら突っ込んだせいでやがて両者共バースト圏内。
下スマが直撃し先に残り1ストックになるが、ポッターも即座に下スマを決め1100。その後事故りかけるも無事復帰。
ちょこにゃを100%超えに追い詰め、攻撃をかわされつつも空中前Aを裏当て。リベンジ達成&第14回での初勝利を上げた。
4戦目の相手はかつて3強とも呼ばれたもう1人の二冠王15人目の天才。ステージはまたまたコンゴジャングル。
序盤はほぼ互角に戦っていたが、下Bで天才を事故らせようとして逆に自分が落ちてしまいバースト。先制を許すことに。
その後何度も天才を吹っ飛ばすも倒しきれず復帰され、リフレクターで追い出された後ステージの下から奇襲を試みる。
ところが奇襲の上Bを天才のファイアフラワーで防がれ、動揺したのかそのまま落下。僅か24%で2ストック目も失った。
空中上で1ストック差に持ち込むが、スターミーの攻撃から差は広がる一方。回転リフトの上で下スマされ残り1ストック。
ポケモンを繰り出しつつ追い上げようとするも、天才のストックを奪えない内にスターロッドで追い詰められていく。
スターロッド当ては耐えたものの、ビームソードに持ち替えた天才の横スマが直撃。3ストック差で大敗してしまった。
そしてその後の試合でタバスコが勝利し、アルザークと共に予選敗退が確定。5巡目を前に明暗がはっきり分かれてしまう。
5戦目はその㍍アルザークとセクターZで戦うことに。
ドリルや上Bを駆使してダメージを稼ぎリード。チャージショットで反撃されたが垂直尾翼の上で上スマを決め先制する。
先制後はモーションセンサー爆弾を拾うもスクリューアタックで落としてしまい、転がり起きでそのモーションに接触。
自爆でバーストした上にアルザークにトマトを取られ3300。仕切り直しとなるがアルザークをステージ左へ追い詰める。
再びダメージ差をつけカビゴ之助を繰り出すも復帰され、アルザークにもニャース先生を繰り出され差を埋められていく。
その後の下スマでも倒しきれずタル投げもシールドされたが、モンスターボールを拾ったアルザークに後ろ蹴りを決める。
ところがアルザークの落としたボールからイワークが出現し直撃。ポッターもたちまち星にされ2200に並んでしまった。
復活後はアルザークにもカビゴ之助を繰り出され、連携を受けつつもほぼ互角に戦いやがて両者共にバースト圏内に。
後ろ投げや横スマは耐えていたが、ファイアボールを使った隙にチャージショットが直撃。遂に先にストックを落とす。
残り1ストックになった後もアルザークに押された上にボム兵選手の突撃も喰らい、ほぼ一方的にダメージ110%超えに。
そして0距離でチャージショットを受けバースト。リードを活かせないまま捲られてしまい、2ストック差で敗北した。
予選の結果は1勝4敗の5位。ちょこにゃ以外全敗で予選を終えてしまい、第10回以降結果を出せない状態が続いている。
世代対抗戦+世代対抗戦-
世代対抗戦では4番手となる副将戦にて登場。負けた場合チームが敗退してしまうとても大事な局面だが、どうなるか。
相手は初戦で∮シュバルツ∮を倒している第十四回勢の暴力院長。ステージはピーチ城上空が選ばれた。
序盤から動くリフト上で攻防を続け、下Bで落下し事故を起こしかけるが何とか復帰。ところが今度は院長が事故って先制。
予想外のリードを獲得したポッターは差を広げながら、相手の攻撃で吹っ飛ばされてもしっかり我慢して復帰していく。
しかし誤ってモーションで自爆してしまいストックが並ぶと、スターを取った院長の怒涛の攻めで一気に%が並ぶ展開に。
上スマでバーストし逆転されるも、即座にモンボを投げつけ2200。召喚されたフーは特に活躍せずに院長がスタロを取得。
どちらも100%を超える接戦となり、相手の上スマが当たったがバンパーで助かる幸運に見舞われるもNAでバースト。
さらに院長が召喚したニャースでお金まみれになりながら再び100%を超えるダメージを喰らってしまい大ピンチに。
アピールで隙を晒しつつ後ろを取って上強。何とか撃墜したが、着地隙に下スマを喰らってしまいあえなく敗北。
序盤のリードを広げることができないまま敗北してしまったことで最終戦を残して幻想勢の敗退が決まってしまった。
第16回+-第16回
96人制大会である第16回ではAブロックから出場。初戦から実力者であるドルコリン♪との対戦が決定。ドルドル対決。
ステージはハイラル城が選ばれると、序盤から好調な動きで相手の攻めに食らいつくことで差を広げさせずに試合が進む。
150%を超えたところで出現したトマトをうまく取得したことで回復に成功すると、その勢いで撃墜し1ストック差に。
しかし自分が仕掛けたモーションで自爆し3300。得意の小銭稼ぎを見せつつ両者倒しきれない中でも再び撃墜に成功。
…と思ったらアピール中に左からやってきたボム兵選手に直撃したことで2200になるが、ここから猛攻が始まっていく。
途中で再度回復を取ったこともあり差を広げると、1スト同士の接戦を制したことで久しぶりに風船族以外に勝利した。
つづく2回戦では直近の大規模大会王者であるξ黒きBlack Jokerと対戦。ステージはコンゴジャングルが選ばれた。
互角の戦いから相手が自爆をしたことで先制すると、粘りを見せて%を貯めたことにより終始リードを続ける展開に。
的確な後ろ投げや上Bで予め起動していた緑コウラの時差当てといった好プレーを披露し、自滅しつつも見事に金星を達成。
3回戦では記号杯準優勝者にして隠れた実力者の使者様㌧。初陣からここまで上位勢としか当たらないクジ運を見せる。
ステージはハイラル城が選ばれると、見事なFBで牽制をするが相手の攻めに耐え切れずに先制されてしまうことに。
その後も常にストック差をつけられ続け、ステージ右側での攻防で後手を取り続けたことが災いし2ストック差となる。
なんとか空中上Aを当てて1スト差に縮めたものの、最後は相手の攻撃から復帰した際に竜巻へ急降下したことで敗北。
1回戦から実力者を連続で撃破するなど好調な動きを披露し、ここ数大会での低迷を払拭する活躍を見せたといえる。
カラー対抗戦~第18回+-カラー対抗戦~第18回
第16回の活躍も記憶に新しい中で迎えた二度目の対抗戦であるカラー対抗戦では赤色チームからの出場が決定する。
2回戦では出番を与えられずにチームが勝ち抜くと、準決勝の白チームとの次鋒戦で15人目の天才とハイラル城で対戦。
過去に大敗を喫した相手へのリベンジマッチだったが、圧倒的な動きに手も足も出ず以前と同じく3ストック差の敗北。
3強との差を改めて感じる敗北となり次鋒戦を終えたものの、その後のチームメイトの活躍により準優勝で幕を閉じた。
逆早稲田式となる第18回では天使の聴牌とともに名前つながりの「ロン」を結成し、自身は先鋒を任されることに。
1回戦では「灼熱のヨシオくん」のヨシオくんと対戦することになるが、相手の予想外の動きにやや押されてしまう。
なんとか勝ち切ったことで2回戦進出に望みをつなげると、その後に聴牌が延長戦を制したことでチーム勝利を果たす。
しかしその後の2回戦では「バカサバイバー」のモケーレムベンベとナウいコテツに連敗を重ねたことで敗退となった。
第2回クロスオーバー杯~第19回+-第2回クロスオーバー杯~第19回
第2回クロスオーバー杯では「勇者パーティ」の一人として出場。自身初となるダブルス戦で大会に挑む。
さらに過去3スト差で完敗した経験を持つ☆爆走戦士エルバンとコンビを組んで「魔法戦士」を結成し、迎えた1回戦。
ランダムで選ばれた「どうでもいい」との副将戦では2勝で勝ち越している中で「ウォーク内藤」とピーチ城上空で対戦。
序盤から勢いに乗るエルバンを完璧にアシストする形で試合が進んでいき、自身も的確な復帰阻止で差を広げていく。
出現した回復に対して相手を妨害しつつエルバンに取らせる好プレーも光ったことで合計6スト残しで圧勝する結果に。
この副将戦で勝利したことによりチームの勝利が確定。さらに大将戦も勝ち抜いたことで4-1で準決勝に進出が決まった。
つづく準決勝では前回とは逆に勝ち越されている状況で「いちもつ」の「竿と玉」と、これまたピーチ城上空で対戦に。
やはり的確なアシストを見せつつエルバンの攻めも光ったことでリードする展開になるが、後半からやや失速してしまう。
特に揺るぎなきたまたまの粘りに苦戦し、ステージの特性もあり低%でのバーストが響いたことで最終的には敗北。
この副将戦での敗北でチームの敗退が確定となり、3位決定戦に回ることになった。
迎えた3位決定戦では実力者ぞろいの「管理職」と相対。2勝勝ち越しの中で「暴力部長」とプププランドで対戦する。
積極的に暴力院長を狙うことで多対一の状況を作る試合巧者な立ち回りを見せつつ息の合ったコンビプレーで試合が進む。
終盤に入るさなかで一番繊細な部長に撃墜されたことで脱落となってしまうが、残るエルバンが二人を相手に逆転勝利。
自身のサポートと相方の高火力が見事に嚙み合いダブルス戦を制した「魔法戦士」はこの試合で3位入賞が確定となった。
前回大会の結果からダブルスの評価が高まる中でタイム制乱闘大会である第19回大会に出場。
1回戦では過去に二度の大敗経験がある15人目の天才を除いてレベル8勢が集まった試合になり、ステージはセクターZ。
ステージの特性撃墜しにくいが積極的に技を当ててバーストさせ、さらには中盤から終盤にかけてしっかりと粘っていく。
200%を超えるまでに耐えたこともあり非撃墜を抑えることに成功し、4分経ち試合が終了したタイミングでは同率2位に。
しかし最後はサドンデスで天才との一騎打ちを取りこぼしたことで惜しくも敗北。無念の1回戦敗退で今大会は終わった。
第20回~+-第20回~
96人参加の大規模大会である第20回にも余裕をもって出場。自身はDブロックから第8回以来の予選通過を目指していく。
しかし初戦であるパジャマの革命家との試合では相手の動きに対応しきれずに2ストック差の敗北と少々悪い流れに。
つづく2戦目では犬のような黒猫を相手に常にリードを広げ、最後は追い詰められながらもしっかりと連敗を阻止。
前回大会で順位を上回った若き日のロハスとはセクターZで対戦。序盤から攻めに対して後手に回ったことで差が開く。
最終ストックではアイテムを駆使して逆転を狙うが叶わず、最後は200%を超える粘りを見せたがアーウィンによって敗北。
負け越しで後半戦に突入するが、ここから得意とする風船族の鳴りやまぬヨシオに1ストック同士になりつつも勝利。
2勝2敗で迎えた最終戦では嵐のインテリと対戦。見事なジャンプ狩りを見せ、最後はボム兵自爆で位置の関係上勝利。
第8回以来の勝ち越しで予選を終えたが、黒猫が例のやらかし試合で敗北したことにより当該対決の関係で4位通過に。
そして迎えた決勝トナメL側1回戦では二試合連続でヨッシー勢の天空の虫使いアントンといにしえの王国で対戦。
序盤から好調な動きで攻め立てる相手に苦戦し、得意のお金稼ぎを披露するが2ストック差がついてしまい大ピンチに。
何度かレイガンを取得し%を貯めるが、なぜか近づいてしまったことでステージ端に触れて謎の自滅をし残り1ストック。
逆転を狙ったものの序盤の差を縮めることがいつまでも叶わず、最終的には相手の的確な攻撃を食らい敗北してしまう。
決勝トナメに進出したマリオ勢および幻想勢で最初の敗退となり、久しぶりの進出ながら初戦敗退で大会から姿を消した。
第21回では富豪チームとして登場し、1回戦、準決勝共に2位で大会を終えた。
第2回世代対抗戦では前回と同じく幻想勢として参戦。1回戦で吐き気に敗北したがチームは勝利。2回戦ではちめEの勝利するがチームは敗退とあべこべな結果に。
段位戦+-段位戦
第15回から登場。コンソメ、片割れ、そして相性不利のブルーアースに勝利しストレートでマリオ勢、並びに非優先枠初の昇段を果たした。
㌦ポッターの立ち回りと特徴+-お金大好き
・立ち回りとお金稼ぎ
㌦の名に恥じず上Bを多用してパーセントを稼ぐのが得意であり、ニココメ曰く初陣でなんと101㌦(ヒット数、POWブロック命中分含む)も稼いだ。なお㌦は紙幣であり、硬貨はセントである(1ドル=100セント)。
小銭を稼ぐ理由として、実はアイテム課金をしているのではないかとも噂されている。事実ベストタイミングでマキシムトマトを取得したり、アイテムを活用してマリオ勢全般のバースト力不足を補うなどアイテムを最大限活用した立ち回りを見せる。しかし最近では小銭稼ぎを優先し過ぎて必要ない場面でも上Bを繰り返し、バーストに手こずる弱点が露呈した。
第2回クロスオーバー杯では自身初となるダブルス戦で☆爆走戦士エルバンと組み、見事チームを3位に入賞させる。その際の見事なアシストは高く評価され、マリオ勢の中でも一際高いダブルス適正を見せつける結果に。
・トナメ界の筆頭スポンサー
第10回出場選手登録の頃から、頻繁にP(ピー)の生放送を稼いだコインで宣伝しているところが目撃される。
また選手紹介動画のOPにも彼らしきマリオが登場しており、64スマブラCPUトナメの選手兼スポンサーになった模様。
アラジオといい、原色マリオ勢はCPUトナメ実況のスポンサーに回る傾向にある。
加えて、マリオメーカー2にもコイン稼ぎの為に出演していることが判明。果たして彼はいつ休めるのだろうか。
・名前について
ポッターという名前から、勝利でグリフィンドール/敗北でスリザリンorアズカバン行きにされることが非常に多い。コメントにて㌣㌘㍉㍎㌦(トム・リドル)が煽りに、時には応援に来ることがある(第9回頃より。あくまでもネタとして遊びでの発言なので、荒らしではないことに注意)
実況や視聴者などはやはりあの有名な魔法使いを連想する者も多いが、第7回の一触即死ではまさかのそのなんまな名前の選手が登場。似た名前や同じ赤カラーなのも含めて関係性が気になるところである。
錬金術:コインを稼ぐ。課金疑惑アリ。
ファイヤーボール:基本にして最高の汎用性を持つ、世界をまたいで存在する攻撃魔法。
姿くらまし:幻想が寄り添い姿を隠す。
姿現わし:幻想面からの脱出を果たす。
アレスト・モメンタム(動きよ止まれ):相手を移動できなくさせる。クソステージでは凶悪な性能を持つ。
エクスペリアームス(武器よ去れ):対戦相手の武器を触れずにはじく。
コンフリンゴ(爆発せよ):対象を爆発させる。ちょいちょい自分ごと発動させる。
フェネストラ(砕けよ):キャリアーを破壊する。
プロテゴ・ホリビリス(恐ろしきものから守れ):盾の呪文。シールドガード。
セクタムセンプラ(切り裂け):斬撃属性のダメージを与える。(ビームソード)
エピスキー(癒えよ):体力を回復させる。(マキシムトマト)
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
★グレイトアマゾン★ | 第1回幻想杯(2回戦) | いにしえの王国 | ① | ||
例の黒光 | 第1回幻想杯(3回戦) | ピーチ城上空 | ❷ | ||
とろけるヨシオ | 第8回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❷ | |
殺意のヨシオ | 第2試合 | プププランド | ① | ||
灼熱のレイア | 第3試合 | プププランド | ① | ||
絶望のリア・リエ | 第4試合 | コンゴジャングル | ① | ||
ケ | 第5試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
☆爆走戦士エルバン | 第8回(決勝トナメ1回戦) | ハイラル城 | ❸ | ||
悪魔の下目使い | 第8回(決勝トナメLOSERS側1回戦) | プププランド | ❷ | ||
勇者ヨシオ | 第10回(予選) | 第1試合 | ヨッシーアイランド | ② | |
3億ドルの吐き気 | 第2試合 | ヤマブキシティ | ❶ | ||
ちょこにゃ | 第3試合 | 惑星ゼーベス | ❶ | ||
殺意のヨシオ | 第4試合 | いにしえの王国 | ① | ||
灼熱のレイア | 第5試合 | コンゴジャングル | ❶ | ||
勇者ヨシオ | 第10回(最弱決定戦1回戦) | ヤマブキシティ | ② | ||
暗黒のアメリーナ | 第12回(2回戦) | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
卍黒きムッコロズ | 第1回記号杯(1回戦) | ピーチ城上空 | ❶ | ||
一番繊細な部長 | 第14回(一次予選) | 第1試合 | ピーチ城上空 | ❶ | |
煙草マスターの子 | 第2試合 | コンゴジャングル | ❷ | ||
ちょこにゃ | 第3試合 | コンゴジャングル | ① | ||
15人目の天才 | 第4試合 | コンゴジャングル | ❸ | ||
㍍アルザーク | 第5試合 | セクターZ | ❷ | ||
第14回 | 暴力院長 | 第1回世代対抗戦(0回戦) | ピーチ城上空 | ❶(チーム1-4✖) (副将戦) |
|
ドルコリン♪ | 第16回(Aブロック1回戦) | ハイラル城 | ① | ||
ξ黒きBlack Joker | 第16回(Aブロック2回戦) | コンゴジャングル | ① | ||
使者様㌧ | 第16回(Aブロック3回戦) | ハイラル城 | ❷ | ||
白 | 15人目の天才 | カラー対抗戦(準決勝) | ハイラル城 | ❸(チーム3-2〇) (次鋒戦) |
|
灼熱のヨシオくん 灼熱のレイア ヨシオくん |
第18回(1回戦先鋒戦) | コンゴジャングル | ① (チーム2-1〇) |
||
バカサバイバー ナウいコテツ モケーレムベンベ |
第18回(2回戦先鋒戦) | ハイラル城 | ❷ (チーム1-2✖) |
||
バカサバイバー ナウいコテツ モケーレムベンベ |
第18回(2回戦延長戦) | プププランド | ❷ (チーム1-2✖) |
||
どうでもいい | ウォーク内藤 ダーク内藤 歩く天下無敵 |
第2回クロスオーバー杯(1回戦) | ピーチ城上空 | ②(チーム4-1〇) (副将戦) |
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いちもつ | 竿と玉 揺るぎなきたまたま 幼き弟のソーセージ |
第2回クロスオーバー杯(準決勝) | ピーチ城上空 | ✖(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
管理職 | 暴力部長 暴力院長 一番繊細な部長 |
第2回クロスオーバー杯(3位決定戦) | プププランド | ⓪(チーム3-2〇) (副将戦) |
|
第19回(1回戦) | セクターZ | 2位 | |||
パジャマの革命家 | 第20回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ❷ | |
犬のような黒猫 | 第2試合 | コンゴジャングル | ① | ||
若き日のロハス | 第3試合 | セクターZ | ❷ | ||
鳴りやまぬヨシオ | 第4試合 | ヨッシーアイランド | ① | ||
嵐のインテリ | 第5試合 | プププランド | ① | ||
天空の虫使いアントン | 第20回(決勝トナメLOSERS1回戦) | いにしえの王国 | ❷ | ||
クソ雑魚 Dr.神様 ちょこにゃ 鳴りやまぬヨシオ |
第21回(1回戦) | ハイラル城 | 自身:2位(2pt) チーム:1位(7pt) |
||
8期生 堕ちる純白 壊れた大学生 とろけるヨシオ |
|||||
ペット 犬のような黒猫 鳩もどき ∫アルティライトねこ |
第21回(準決勝) | いにしえの王国 | 自身:2位(2pt) チーム:3位(6pt/撃墜6) |
||
乱闘マスターズ 昼間の召喚士 笑えない女 Φデスエンペラー |
|||||
第2回 | 3億ドルの吐き気 | 第2回世代対抗戦(1回戦) | コンゴジャングル | ❷(チーム3-2〇) (先鋒戦) |
|
第20回 | アマクサちめE� | 第2回世代対抗戦(2回戦) | ハイラル城 | ①(チーム2-3✖) (先鋒戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全44試合 (勝敗除外3試合) |
17勝24敗 | |||
段位戦 | |||||
コンソメ顔 | 第15回初段戦 | 第5試合 | プププランド | ① | |
極道の片割れ | 第6試合 | ① | |||
ブルーアースホワイトドラゴン | 第7試合 | ① | |||
通算 | 全47試合 (勝敗除外3試合) |
20勝24敗 |
コメント
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年月を重ねて派手に活躍するいぶし銀(実は純金製)は増えたが多分今はポッターがいぶし銀枠だな
デビュー以来の常連で低迷期を経験しつつも現在はそこそこのラインを守り続けている
ザ・中堅、アルザークとポッターはマジで決勝トナメレベルで通用する選手を仕分けるのが上手い
今日は結構いい動きで良かったぞ!
資金稼ぎは出来たから他メンになんとかしてもらって次に貢献しよう
ドリルカス当てと当たらない上Bのスカ
これしかやってないわ
正直意外だったなぁ
段位戦のマリオってそんな強くないイメージだったし、その中でもエースって言えるレベルでもないし
アントンと並んで二段でどれだけやれるかが注目だな
二段昇格おめでとう!
君なら上がってくれると信じてたよ!
初のマリオかつ一般枠の昇段者
回に恵まれたとは言え脇役キャラだったポッターには嬉しい勝利だ
マリオ勢初の二段おめでとう
時折急に強くなるからやっぱ油断できんなこいつは
昇段おめでとう 他はともかくルイージ倒したから誰も文句はつけられんだろう
これで対ルイージ2-2 実は得意か?
>> 返信元
焦って上bの反転が出なかったんだろうな。
対人でよくやらかすから分かる
知らんけど
あの自滅はいったい…?
レイアが落ちて来なかったのは僥倖と言うべきか
チェントゥリも割と調子上向いてるし、なんとか勝ち進みたいところだな
苦手種族2人いるブロック(鳴りやまぬもいるとはいえ)で勝ち越し通過できたのはグリフィンドールに10点
>> 返信元
マリオは基本ルイージとフォックスに勝てないものだから仕方ない 3勝して4位はなかなか辛いものがあるが割り切るしかなかろう
優勝狙うほど勢いあるわけじゃないし、負け数嵩まないlosersは選手によっては寧ろ有難いかも?
後はどこまでやれるかというシンプルな考えで居られるし
黒猫が勝手に負けたせいでL側スタート
勿論ロハスと革命家に勝てなかったポッターも悪いが、流石にあんな試合で運命が決められるのは少しだけいたたまれない
>> 返信元
今後また酷い不振になるようなら新人を望むようになるかもだけど、2人とも最近はちゃんと見せ場作ってくれてるんだよな
少なくとも自分はこの枠の新人はしばらく要らないかなと思う
チェントゥリもドルポも緩いブロックでの通過だから本番は決勝トナメ
即負け敗退とかならまだ全然新人と入れ替えも視野に入る
緩めのブロックとは言え第8回以来の勝ち越し通過
チェントリには後れを取らんという意思を感じた
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