セレブリティーヨシオ
Illust:無ック さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | プリン | ||
カラー | 第12回~:青 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第12回~:下B使用時+キラキラ(回復?) | ||
掛け声 | 第12回~:下B使用時 | ||
肩書き | 第12回:単純に弱すぎる 裏16回:未知のヨシオ/存在価値なし 第19回・第21回:ただのスポンサー |
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●出場記録 | ◯成績 | ||
第12回大会 | 48位(1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) | ||
裏・第16回大会 | 17位 (2回戦敗退→最弱決定戦:3位) | ||
第19回大会 | ベスト51 (1回戦3位敗退) | ||
大乱闘ピカプリブラザーズ |
勝利 チーム:野生のヨシオ(野生の衝撃&セレブリティーヨシオ) |
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第21回大会 |
ベスト9 (準決勝3位敗退) |
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第22回大会 |
4位 (WINNERS側準決勝敗退→LOSERS側準決勝敗退) チーム:パリスヒル㌧(使者様㌧ & セレブリティーヨシオ) |
第12回大会から出場したお金持ちそうなヨシオ族。名前が少し紛らわしいが、セレブリティ「ー」ヨシオが正しい。
現在のCPUトナメで数少ないタイマン5試合未満の選手(勝率一覧に載らない)である。
第12回+いきなりの…-
1回戦の相手は第8回以来の出場となった有の無限モルダー。ステージはヨッシーアイランドに。
序盤はそれなりに戦えていたものの、結局頭で先制されてしまう。死に際にモンスターボールを投げたがトサキントだった
復活後はモーションセンサー爆弾を仕掛けたが、あろうことかそのモーションを自ら走って踏みに行き見事に自爆。
モルダーが事故らず復帰したので2ストック差となった上、高所で下スマをかわした直後頭が直撃。3ストック目をも失う。
この時点でモルダーのダメージは150%を超えていたが、セレブは空中NAがカス当てになったりはたくを繰り返してしまう。
やっぱり事故らず復帰され最後はスマッシュ投げされたタルが直撃し、バースト圏内の相手を一向に倒せず被4タテで大敗。
奈落のヨシオに続きデビュー戦で被4タテ。第12回の新人ヨシオ族はそれぞれ明暗がハッキリ分かれてしまった……
初戦の相手が未だ(ミラー除き)無敗のヨッシーアイランドのネスなのは同情すべきだが、回復もハンマーも無しで被4タテ。
更にはたくばかりでバースト出来ない動きの悪さは同情できず、ヨシオ族を代表して最弱決定戦に出場することに。
その最弱決定戦ではいきなり塩対応のチャージショットを喰らい、試合開始から僅か12秒ほどでバーストしてしまう。
しかしその塩対応に上スマを決め、失点を取り返すと勇敢に乱戦に飛び込むもLancelotの下Bでムベンベ共々倒される。
復活後も積極的に攻撃を仕掛けていたが、トマトで回復しようとしたところでLancelotの灼熱昇龍が直撃しバースト。
その後も果敢に挑んではボコボコにされ、Lancelotの下Bに自ら当たりに行き塩対応のついでに倒されるなど劣勢に。
しかしLancelotに後ろ蹴りした際に、ムベンベの投げたアカのこうらも巻き込んでしまい両方まとめて蹴り飛ばした。
結果Lancelotと共にこうらまで放物線を描いて場外に飛んでいき、Lancelotがそのこうらに当たりバーストする珍事が発生。
このP(ピー)公認の珍プレーでLancelotの撃墜に成功するも、崖際で不動になったりモーションで自爆したりやりたい放題。
そして試合終了直前、Lancelotにダメ押しの灼熱昇龍を喰らいバースト。撃墜2落下6と散々な戦績で案の定最弱に決定。
2戦連続でスコア-4かつクソビリという悲惨な戦績となったが、上述の珍プレーと合わせてある意味目立つことはできたか。
裏・第16回+存 在 価 値 な し-
その後ランダム選出で被4タテ仲間の奈落のヨシオが選出されまくる中、自身は一向に選出されず。96人規模の第16回にも参戦できなかったが、その後16回に出られなかった選手が出場する裏・第16回に出場が決定。
2回戦の相手はツルギが使えない魔炎師ヤミノツルギ†。ステージはクソステ筆頭いにしえの王国。動画尺わずか3分20秒という短時間から何が生まれたのだろうか。
%をガンガンためていくも右端で空下を喰らったために僅か64%でバーストしてしまう。さらに右端で緊急回避をしまくりそのままバーストラインを突き抜けバースト。直後にヤミも歩いてバーストし3200。今度は挨拶で右端に押し込まれそのままバースト。空後を立て180%でヤミをバーストさせるも直後に下スマで自分もバースト。このときのP(ピー)のテンションはダダ下がりであった 特にいいところもないまま2スト差での敗北となった。
そしてそのまま最弱決定戦に直行。屈強なる妖精(クソ)、ナウいコテツ(6)、△デロイ△(世)と最弱経験者のみで最弱決定戦をすることに。ステージはセクターZ。肩書きが存在価値なし、ひどすぎる
全員が100%超えたところでコテツの投げた箱にあたり爆発、コテツ諸共吹っ飛ばされバーストする。その後デロイの上突きでバースト。最下位争いにまた一歩近づいた。横スマで妖精を撃墜、が直後にコテツのヒップドロップでバースト。そしてボム兵を取得。これを起爆させ妖精諸共吹っ飛びそのまま2人一緒にバースト。これ以降は動きがなくそのまま試合終了。結果は撃墜2落下4の3位、よって17位で今大会を終えた。
カラー対抗戦+悲しすぎる優勝-
裏・第16回を終えてから暫く経ち、世代対抗に続き二度目となる対抗戦としてカラー対抗戦が開かれることになった。
セレブ自身は青チームとして参加し、動画序盤のランダム画面にもしっかりとその名前が載っていた。
しかし2回戦から決勝戦の計15試合が行われた結果、まさかの青チーム総勢16人中1人だけ出場できずに唯一ハブられてしまった。
さらに世代対抗とは違って同じ選手が選ばれることは無いという配慮もあった中で選ばれなかったのは不運と言える。
しかしカラー対抗は青チームが優勝したため、結果的には戦績に載らないまでも優勝に対する裏のMVPかもしれない。
同じく0試合仲間としては水チームの詳しすぎた湖と紫チームの紫煙のドドンもいるが、この二人は6人中1人だけ出場できなかっただけ。
つまり確率的には充分ある(それでも可哀想だが)彼らとは違い、何度もチャンスはありながらも選ばれなかったのである。そもそも人数的な問題で決勝に登った時点で誰か一人が0試合になるのは確定していたので貧乏くじを引いた形だが
第19回・大乱闘ピカプリブラザーズ+第19回・大乱闘ピカプリブラザーズ-
カラー対抗戦での悲劇が話題となる中で乱闘大会である第19回に出場が決定。ある意味注目が集まっているが果たして。
迎えた1回戦では、ヤマブキシティにて同期である鳩もどきや突起物!ポンチコに挟まれる形で試合が始まった。
しかし結果は悪魔の下目使いが1位となり自身は3位で敗退。特に目立った活躍をすることもなく大会から姿を消える。
だが最下位を免れたのが幸いして最弱決定戦には呼ばれることはなく、自身初となる最弱決定戦未出場となった。
その後に開かれた96人制大規模大会の第20回には出場ならず。暫くは出番が無い状況が続くかと思われたが……。
エキシビションマッチである番外大会にて登場することが決まり、第20回に不参加のポケモン勢がタッグを組むことに。
同期でもあり同じく0勝仲間の野生の衝撃と「野生のヨシオ」を結成し試合に挑む。セレブとは真逆になってしまった。
行われた試合ではモンボオンリーという特殊なルールの中、しっかりとモンスターボールを駆使したことで見事勝利。
相方共々エキシビションマッチではあるが初めての勝利を収め、大規模前の盛り上げ役として今大会を終えていった。
第21回+奮闘するも…-
ピカプリの約1年後に開催された第21回では㌦ポッター・3億ドルの吐き気と「富豪」チームを結成。出番に恵まれない彼としては珍しく、視聴者案が採用されそのまま出場することに。
1回戦の相手は「クソ雑魚」と「8期生」。2戦目の中堅戦に出場し、「クソ雑魚」からちょこにゃ、「8期生」から堕ちる純白が登場し対戦に。ステージはピーチ城上空。
純白の上突きでバースト、直後にちょこにゃも撃墜されたため純白一人勝ち状態に。さらに純白の、今度は下スマを喰らいバースト。またもや直後にちょこにゃも撃墜されたため純白との差がどんどん広がっていくことに。ファイヤーフラワーでちょこにゃの%を貯め空上で撃墜、直後に純白が回転切りで自滅したことによりちょこにゃが一番不利に。またもや純白の下スマを喰らいバースト、その後純白の後ろ投げでちょこにゃが全ストック溶かし純白とのタイマンに。しかし自身は1ストしかないのに対し、純白はまだ3ストあるという絶望的状況。必死に粘り空前で戻らせず撃墜を取るも、健闘虚しく最後はOPがかかった横強でバースト。
結果は2位となり、中堅戦の結果により全チームのポイントがイーブン(+4)となった状態で大将戦に持ち越された。そして大将戦では吐き気が持ち前の安定感で1位を取り、+7点の1位通過で準決勝へと進むことになった。
準決勝の相手は「ペット」と「乱闘マスターズ」。最終戦の大将戦に出場し、「ペット」の犬のような黒猫・「乱マス」から笑えない女と対戦。ステージはハイラル城に。この時点で富豪は+5点の暫定1位とかなり有利だったが…
黒猫の横スマビームソードをもろに喰らいバースト、お返しとばかりに今度は黒猫を空上で撃墜する。黒猫が再びバーストし、セレブも女の横スマでバースト。これでセ:黒:女が2:2:4と女がド有利な状態に。
黒猫がパンチで女をバーストさせた直後にセレブも下スマによってバーストし、残り1ストックに。その後黒猫も1ストックになり割と差が縮まったものの、ここで女のMAXチャージがヒット。そのままバーストし最下位で脱落した。
結果は女がリードをぜいたくに使い盤石の1位に。この結果、チーム得点が全チーム+6点で並ぶという事態に。撃墜勝負となったが、富:ペ:乱=6:11:7と撃墜差で最下位となってしまったためここで敗退となり、最終リザルトはベスト9となった。
第22回+6回勢最強格とまさかの活躍-
第22回ではランダム選出によって選出。同じくランダムで選出された使者様㌧と「パリスヒル㌧」を結成した。第20回優勝者と第12回最弱という差の激しいタッグとなったが…?
余談であるが名前の元ネタとなったであろう「パリス・ヒルトン(Paris Hilton)」はアメリカ出身の実在する人物で、女優・歌手・実業家など様々な分野で活躍している。なお実在する方は「パリス・ヒルトン」という分け方だが、こっちでは「パリスヒル・㌧」という分け方をすることが多い。現実とトナメで分け方の違うやつがいたような?
1回戦の相手はP(ピー)に名前を気に入られ、まさかの参戦となった「ウォーク内藤」。歩く天下無敵とダーク内藤という、こちらも強キャラ×弱キャラのタッグであるが…?ステージはピーチ城上空。
天下無敵が台下で事故っている間に、内藤のパンチ裏当てでバースト。㌧の召喚したリザードンで天下無敵・内藤どちらも1機ずつ落とし、パリスヒル㌧有利の展開と思いきや、㌧がバーストしさらに自身も天下無敵の下スマでバーストしストック数がイーブンに。内藤が㌧によってバースト、その後セレブも天下無敵の頭でバーストし残り1ストックに。これまた㌧によって天下無敵がバーストしこちらも残り1ストック。
さらにセレブも横スマで内藤を三角コーナーにごっつんこさせて撃墜、㌧がその後爆死した結果㌧2ストック・それ以外が1ストックという状況に。そして内藤が上Bで天下無敵を味方殺ししてしまい、残り内藤のみに。そして満身創痍の内藤を後ろ投げで決めおいしいところを持っていった。
登場から1380日にしてついにセレブ初勝利。このまま波に乗っていけるか?
2回戦の相手はパジャマの革命家と鳴りやまぬヨシオのタッグ、名は「革命失敗」。こちらも鳴りやまぬが注目されており、ヨシオ族の注目株同士の対決に。ステージはプププランド。
㌧が鳴りやまぬを、セレブがパジャマを空上でで撃墜しまずはリード。㌧がバーストした後、粘っていたものの㌧の下突きで鳴りやまぬもろとも吹っ飛ばされどちらもバースト。はたくでパジャマを誘導し㌧が上突きを合わせる形でパジャマを撃墜。さらに空上で鳴りやまぬも撃墜し一気にストックを奪う。
その後鳴りやまぬが脱落。相手はパジャマ1人となったが、㌧は2スト、セレブに至っては3ストも残っておりド有利な状況。パジャマがバーストし、パジャマが残り1機に。セレブがパジャマの空前でバースト、㌧はモーションで自爆するもパジャマに追いつかせず、最後は㌧がきっちりパジャマを撃墜しフィニッシュ。見事な連携プレイで快勝し3回戦へと駒を進めた。
3回戦の相手は「3億ボルト」。ステージはハイラル城に。
吐き気が㌧によってバースト、その後自身も下突きによって味方殺しされてしまう。吐き気のオバへでワンダ・㌧がどちらも残機を落とし全員3ストックに。ワンダの空後とセレブのはたくが相打ちしセレブはバースト。ワンダが竜巻に入った直後に自身も追っかけて入ってしまう。竜巻によってワンダが、㌧によって吐き気がバーストし有利な展開は続く。
再び竜巻にはいりそのままバーストし、残り1ストックに。直t後㌧によってワンダもバーストし同じく1ストックにとなった。モンスターボールを㌧にぶつけて味方殺し、さっきのお返しだろうか。また㌧に当てたモンスターボールから出てきたのははち。これによって吐き気もバーストし残り1ストック。㌧がトマトを取り回復するも、セレブは吐き気に竜巻に入れられバーストし脱落。2vs1の状況で結果は㌧に託されることとなった。結果は㌧が冷静に2人を対処し勝利、準決勝へ進むこととなった。なおこの試合で勝利したことにより、総合戦績が勝ち越し確定となった。
準決勝の相手は「副旋律」。副旋律はあの多冠症をも落としており、ダークホース同士の対決となった。
この試合では今までの活躍ができず、真っ先に脱落してしまう。㌧も粘るもリンクキラーのシュバルツにやられルーザーズに回ることに。
ルーザーズに回って最初の相手は「海馬コーポレーション」に。この試合では的確なサポートが光り、見事勝利を果たす。
次勝てば表彰台となるルーザーズ準決勝の相手は「多冠症」に。終盤まで五分で進み、真っ先に脱落したのはエルバン。一時的に数的有利を取るがモンスターボール投擲でわずか60%程度で撃墜。そのまま出てきたリザードンに㌧が撃墜され敗北。
表彰台入りはならなかったが初のタッグで4位を十分すぎる成績であり、今後のセレブに期待がかかる。
評価・余談+評価・余談-
第12回で参戦したレベル8のヨシオ族の1人であるが、同期の奈落のヨシオやヨシオ仮面よりも出番が少ない。
ランダム選出によく引っ掛かる奈落、タイマン大会で頭角を現し試合数を稼ぐ仮面とは違い、ランダム選出にあまり引っかかることはなかったため、彼の出場大会数は5回(第12回・裏16回・第19回・第21回・第22回)。この数は12回勢の平均出場回数より少なく(平均7.18回・第22回現在)、幻想のあの人と同じ。
一方で、実力面はダブルス適正があるという可能性が浮上してきている。第22回では使者様㌧と「パリスヒル㌧」というタッグを組み、優勝経験者と最弱経験者という凸凹コンビながら破竹の勢いで快進撃を続けている。
タイマンはまだ2戦しかしていないのでまだ不明瞭なところがあるが、ダブルスでの活躍が功を奏し現在では彼を支持する人も増えている模様。
少なくともいままでのような空気のような扱いはおそらく受けないであろう。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 |
有の無限モルダー | 第12回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ❹ |
第12回(最弱決定戦) | プププランド | 4位 | |
魔炎師ヤミノツルギ† | 裏・第16回(2回戦) | いにしえの王国 | ❷ |
裏・第16回(最弱決定戦) | セクターZ | 3位 | |
第19回(1回戦) | ヤマブキシティ | 3位 | |
極道のヨシオ 極道の片割れ 無垢なるヨシオ |
大乱闘ピカプリブラザーズ(エキシビション) | ヤマブキシティ | ② |
クソ雑魚 Dr.神様 ちょこにゃ 鳴りやまぬヨシオ |
第21回(1回戦) | ピーチ城上空 | 自身:2位(2pt) チーム:1位(7pt) |
8期生 堕ちる純白 壊れた大学生 とろけるヨシオ |
|||
ペット 犬のような黒猫 鳩もどき ∫アルティライトねこ |
第21回(準決勝) | ハイラル城 | 自身:3位(1pt) チーム:3位(6pt/撃墜6) |
乱闘マスターズ 昼間の召喚士 笑えない女 Φデスエンペラー |
|||
ウォーク内藤 ダーク内藤 歩く天下無敵 |
第22回(1回戦) | ピーチ城上空 | ① |
革命失敗 パジャマの革命家 鳴りやまぬヨシオ |
第22回(2回戦) | プププランド | ② |
3億ボルト 迅雷ワンダ 3億ドルの吐き気 |
第22回(3回戦) | ハイラル城 | ⓪ |
副旋律 ∮シュバルツ∮ 切れた脇役 |
第22回(準決勝) | ハイラル城 | ✖ |
海馬コーポレーション ブルーアースホワイトドラゴン 昼間の召喚士 |
第22回(LOSERS側6回戦) | ピーチ城上空 | ① |
多冠症 紅きポイゾネサスくん ☆爆走戦士エルバン |
第22回(LOSERS側準決勝) | ピーチ城上空 | ✖ |
通算 | 全14試合 (勝敗除外6試合) |
4勝4敗 |
コメント
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(CPUプリンの宿命ゆえに致し方ないとはいえ)うたう以外はヨシオ族や軽量級どころか全キャラでもトップクラスの動きで健闘してた、勝つことはできなかったけど多冠症相手によく㌧と二人で喰らいついたと思う。本当にお疲れ。次回のダブルスでまた見たいと思えるいいチームだった。
ほんとによく頑張った。お疲れ様
あれで死ぬんや…プリン軽すぎ
今回かなり動きがよかった
次はかなりきついが、とにかく㌧と二人で頑張って爪痕を残して欲しい。多冠症の暴力部長戦見る限りプププを引くと軽量級にとっては地獄だろうから、何とか相手の事故狙いでコンゴか上空を引けるといいんだけど...
ダブルスの勝率が個人戦の例の知らない人に並んだ
鳴りやまぬが粘って負けたからといってそこまで早く死ねとは言ってない
鳴りやまぬの敗退で、種族最高成績が確定したか
今回の試合で執拗にドリル入れて続けてダメ稼ぎまくってたんだよなセレブ
マジで全試合頑張ってる
㌧のファンってことで応援してたけどセレブばっか目で追っちゃう
今大会でセレブと鳴り止まぬはかなり株を上げてるね
チーム戦だから、㌧のキャリーの産物なのかセレブ自身が開花したのかはまだわからんけど、少なくとも今大会のセレブはかなり動けてるね
現王者の助力があるとはいえヨシオ族の戦績が勝ち越しになり申した
セレブが評価されてるの嬉しいわ
ヨシオ族が昔と比べて強くなったのは
アイテム周りの環境が整備されたのが大きいんじゃないっけ
特にアイテムミドルの時とロウの時ではだいぶ違うっぽいし
どちらにせよセレブリティーは試合数が少ないからもっと出てほしい
Lv8ヨシオが強いのももちろんあるけどLv9ヨシオ(殺意除く)だけで見ても第10回までと第14回以上で月と鼈くらいの差がある
第14回はヨシオくんは予選通過するし勇者は1勝4敗ながら第10回までと比べて格段に試合内容よくなってたし、その後も奇跡ら控え組が成長してる
なんかレベル8プリン全体が
喰えない奴だったり、いつの間にか足元すくったりする地雷選手に見えてきた
奈落は単純な強弱で測れない選手だからね
神様とかなジャイキリに似た属性だと思う
奈落は勝ち数は少ないけどまず勝つのが無理な対ルイージファルコンに勝ってるからね
>> 返信元
奈落16回は2回勝ててるし、20回もヨシオ族の中で一番相性的に厳しいブロックだったけど全敗はしなかったし頑張ってる方だよ
セレブもレベル8だし出番与えたらレベル9よりはましな成績にはなりそう
ヨシオは原種・殺意・仮面の御三家で次点がとろける
後はほぼ変わらず集団でそのケツが鳴りやまぬ
そこから離れてクソビリに無垢とセレブって感じだから
今回で鳴りやまぬ集団には追いつけそうなアピール要素は手に入れられるとは思う、そこからとろける以上になれるか鳴りやまぬになるかは頑張り次第
ダブルス良かったけど本戦呼ばれたらクソで今回も即負けた奈落もいるしなぁ
波は起こせる事は悪くはないけど続いては欲しいもんだな
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