歩く天下無敵
Illust1:恋愛ADV「64スマブラCPUトナメ実況」公式 さん
Illust2:883 さん
キャラクター | ネス | ||
カラー | 第2回:赤(デフォルト) 第3回〜:青 |
CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第10回~:歩き | ||
掛け声 | 第10回~:上スマ時 | ||
肩書き | 第10回:実は美少年 第14回・第19回・第20回・大好きヤマブキ・第21回:見据えるは最強 |
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●出場記録 | ◯成績 | ||
第2回大会 | 準優勝 | ||
第3回大会 |
予選:4勝1敗(残スト6) Dブロック2位通過 決勝トナメ:ベスト24 (1回戦敗退) |
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第6回大会 |
代理出場 33位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト5) Cブロック1位通過 決勝トナメ:5位タイ (WINNERS側準決勝敗退→LOSERS側準々決勝敗退) |
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第14回大会 |
一次予選:1勝4敗(得失点-3) Cブロック6位敗退 ベスト45 |
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第16回大会 | ベスト63 (Bブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
優勝 色:青 |
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第2回クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:どうでもいい(△デロイ△&Cross of the World∠&天丼&ウォーク内藤(ダーク内藤&歩く天下無敵)&#可憐) |
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第19回大会 | ベスト34 (1回戦2位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-1) Pブロック5位敗退 ベスト80 |
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みんな大好きヤマブキシティ♡ | 結果:敗北 | ||
第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
17位タイ/ベスト24 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) チーム:ウォーク内藤(ダーク内藤 & 歩く天下無敵) |
P(ピー)「歩く天下無敵が歩いている」
第2回大会で初出場。愛称は「天下無敵」だが、昔は同期である無敵の転校生とよく名前を間違えられていた。
第2回~第6回+-第2回~第6回
人喰い軍曹戦を僅かの差で勝利すると、準決勝で悪魔の下目使いも破る。決勝では15人目の天才を相手に1本先取するがその後2本連取され惜しくも優勝を逃した。
悪魔の下目使い戦では、わざとバンパーに当たりダッシュより速くステージ端まで移動して復帰阻止という動きで相手に1ストック取られたが、続く15人目の天才戦では自身が同じような動きをして相手の復帰を狩る。このように、CPUでありながら試合ごとに学習し相手の立ち回りをコピーしているかのような一面がある。
第3回大会ではDブロックからの出場。安定した強さを見せ4勝1敗残ストック6で2位通過。しかし決勝トーナメントでξ黒きBlack Jokerに敗れ初戦敗退となった。
第6回大会では当初青ネス枠として★グレイトアマゾン★が出場する予定だったが、腹痛による出場辞退を受け急遽参戦することになった。2回戦からの出場となったが新参の卍黒きムッコロズに逆転負けを喫し、ルーザーズではバルザードたんにハンマーでボコボコにされ良いところを見せられず敗退する結果となってしまった。
第10回予選+第10回予選-
第3回予選を最後に結果が出ていないこともあるが、歴代ファイナリストとしても、そしてネス勢としても比較的影が薄くなってしまっている。第8回では既存ネス勢で最後の1枠をかけて自身と綺麗なゲイでアンケートを取ったが敗れてしまい参加ならず。これにより一時期は幻想入りも囁かれていた。
しかし第10回の選手決め生放送において、天下無敵・モルダー・アマゾンの青ネス3人の出場アンケートを制したことで参戦が決定。実に第6回以来の出場となった。
初戦の相手はデビュー戦と同じ人喰い軍曹となった。セクターZで戦うが、スマッシュを悉く避けられせっかく出てきたハンマーも地形的に使えず、最後は復帰をアーウィンに狩られてしまいバースト。リベンジされてしまった。
2戦目の相手は迅雷ワンダ、ステージはコンゴジャングル。
事故で最初のストックを落として不利になるがすぐに取り返し、その後もワンダと激しい戦いを繰り広げる。
先に残り1ストックになるが、ガーキャンぺちメテオからの頭という人間すぎるテクニックで1ストック同士に持ち込む。
そしてダメージで逆転し、相手の上Bの後隙に後ろ蹴りを当て吹っ飛ばすが、ギリギリタルに入られて復帰されてしまう。
これに焦ったか出てきたボム兵を下に投げつけ自爆。まさかの2連敗となり、通算では5連敗となってしまった。
3戦目はアントンが相手となる。ヨーヨーやあかコウラでうまくアントンを事故らせつつ要所で頭を振り大きくリードを奪う。惜しくも4タテはならなかったが3ストック残しで快勝。第3回の予選以来、約2年ぶりの勝利を手にした。
4戦目はケを相手にプププランドで戦う。
ヨーヨーやPKファイヤー等でダメージを与え、的確なタイミングで頭を振ってケをバーストさせていく。
残り3ストックの状態でケを残り1ストックに追い込み、更にマキシムトマトで回復したことで大幅リード。
最後はケの猛追を受けて1ストック同士になるが、復活直後の不用意なジャンプに空中前を合わせて勝利した。
5巡目の試合でアントンが勝利したことで自分の試合を前に予選通過が確定。これで第10回のネス勢は全員予選通過となる。
最終戦は強運ヨッシー∫アルティライトねこが相手となる。惑星ゼーベスを舞台に初期大会準優勝者対決が実現した。
ねこの攻撃を受けつつもヨーヨーを振り回し、ワンダやケとの戦いでも見せたメテオ→頭のコンボで見事先制。
そこからお互い一歩も引かず戦うが、自分も相手も酸や爆発で事故を起こし、回復もあり、一進一退の攻防が続く。
最後は1ストック同士になるが、弱パン投げや頭でしっかりダメージを与え、相手が再び酸に落ちたことで勝利した。
開幕で2連敗してしまったが、その後の対ヨッシーを3連勝で乗り切り無事通過、3勝2敗の勝ち越しで予選を終えた。
そしてその後の試合の結果、1位通過が決定。意外にもネス勢唯一の1位通過であり、決勝トナメでの活躍が期待される。
第10回決勝トーナメント+第10回決勝トーナメント-
決勝トナメはネス勢同士の潰し合いとなり、エルバンを破って勝ち上がった綺麗なゲイと第3回以来の再戦をすることに。
ステージはヨッシーアイランドが選ばれ、早速事故を起こして不利な展開になるが、上スマからの頭ですぐ取り返す。
しかし下スマヨーヨーの隙に逐一PKファイヤーを合わせられ、ゲイにダメージを与えられないまま2300になってしまう。
反撃で2ストック同士に持ち込んだが、雲での事故を恐れたかPKサンダーを使わずに3ストック目を落としてしまった。
このまま押し切られる可能性もあったが、ハートのうつわで回復しゲイを後ろ蹴りで撃墜。1160に追い上げる。
その後はゲイの空中攻撃を受けるが、そのままゲイが事故を起こして落下してしまい勝利することができた。
天下無敵は攻撃を受けつつスターで無敵になり、落ちていくゲイを尻目に歩きながら試合を終えた。正に歩く天下無敵
決勝トナメ準々決勝は例の黒光との戦いになるが、選ばれたステージはあのいにしえの王国。
案の定黒光と共に事故を起こしまくり、ÅライムライトÅと同様4ストック中3ストックを中央穴での落下で失う羽目に。
しかしPKファイヤーでの牽制や土管越しのヨーヨーで地上戦を制し、最後は頭を決めて1ストック差で勝つことができた。
その後☆爆走戦士エルバンがLOSERS側4回戦で敗北し、歩く天下無敵は最後のネス勢となる。
決勝トナメ準決勝の相手は再びリンク勢かつ強豪中の強豪、紅きポイゾネサスくん。ステージはハイラル城が選ばれる。
体当たりで復帰すると見せかけサンダー弾で奇襲する戦法を披露したが、ファイアフラワーで炙る前に先制されてしまう。
それを回避に合わせた下スマで取り返すと、ハートのうつわの回復にも下スマを合わせ無駄にさせることに成功する。
が、ポイゾネのブーメランスマッシュコンボとジャンプ狩りを受け、動揺したのかサンダーを出さずに落下し2200。
その後も相手に押され、ハートのうつわを取るがスマッシュ攻撃を合わせられ、今度は自分が回復を無駄にされてしまう。
残り1ストックに追い詰められたが、ドガースでダメージを与えてから前投げを決め1ストック同士に持ち込んだ。
しかしここからポイゾネの猛攻を受け、一方的に150%超えのダメージを喰らってしまい敗北。遂にLOSERS側に回る。
LOSERS側準々決勝は地上最強のチェマと「最強対無敵」の対決に。ステージは惑星ゼーベスとなった。
空中攻撃でチェマを追い込み前投げ。復帰したチェマを後ろ蹴りで倒すが、自分も投げられて復帰後に酸に落ち3300に。
その後取ったレイガンはうまく使えず、ビームソードでリードされるが再び空中攻撃で反撃。一緒に酸に浸かり2200。
3ストック目も空中攻撃を中心に攻めるが、トドメを刺す前に反撃を受け、ドリルからの酸で道連れにされてしまい1100。
逐一酸で戦況をリセットされて有利が取れず、最後は相手のコンボや回復で一気にダメージ差を付けられ後ろ蹴りで敗北。
奇しくも天才と同じ5位タイとなり、ネス勢及び第2回勢は全滅。表彰台にネス勢がいない大規模大会は第10回が初である。
全ステージ解禁のルールは事故りやすいネス勢にとって不利であることが証明されたと言える。それでも充分強いのだが
第14回+第14回-
第10回終了後は再び出番のない状況が続いていたが、次の大規模大会である第14回に満を持して参戦。
第10回と同じくCブロックから出場。初戦であの玄酔楼と戦うことになり、ステージはヨッシーアイランドが選ばれた。
序盤は互角に戦っていたが、マキシムトマトを2つ入手しリード。長い長い読み合いの後に事故りそうになるも崖を掴む。
その後は玄酔楼に粘られていたものの、昇龍の後隙に空中前Aを当てて撃墜。追い上げを受けつつも反撃を加えていく。
やがてお互いバースト圏内となり、メテオからの下スマを決め2ストック差に持ち込むもスターミーのたいあたりを受ける。
復活後は攻防の末まるまる1ストック差に。ファイアボールを下Bで吸収すると玄酔楼を左に飛ばし、復帰に合わせて頭。
玄酔楼を残り1ストックに追い込むが、ガーキャン灼熱昇龍を決められた上に下Bで事故らされ一気に1100になってしまう。
しかし天下無敵は焦らず攻撃を仕掛け、玄酔楼を最上段に追い立てると上強からの頭。1ストック差で勝利を果たす。
2戦目ではかつて第6回で敗れたバルザードたんにリベンジを挑むことに。ステージはピーチ城上空に。
序盤からヨーヨーで押していきスターで文字通り無敵になるも、ラーイライやPKファイヤーからの下スマは決まらず。
やがて頭で先制。空中攻撃で反撃されつつも更に頭を当てるが、でんげきをジャンプで避けたところに上スマを受ける。
これで3ストック同士に並び、スターやミドリのこうら、空中攻撃でダメージ差を詰められダッシュAで追い出される。
復帰後に下スマを狙うも、ヨーヨーが届く前に相手の横スマが直撃。先にバーストしてしまうが上スマで取り返し2200。
その後はヨーヨーを相殺や回避で対処され空中攻撃を受けるも奮戦。しかし下スマで三角コーナーに叩きつけられ落下。
復帰不可能と見たかPKサンダーを出さずに残り1ストックになるが、はりせんから頭に繋げ1ストック同士に持ち込んだ。
……と思われた直後に突如場外へジャンプしPKサンダー体当たり。自滅せず体当たりを直撃させるも無敵状態で凌がれた。
それでも状況は五分だったが、スターミーの攻撃で差を広げられ上スマでギリギリバースト。リベンジは果たせなかった。
3戦目の相手は第10回で快勝した天空の虫使いアントン。ステージはコンゴジャングルに。
投げやPKファイヤーで攻めていくが、天下無敵も相手の攻撃やカプセルの爆発でダメージを負い空中上でバーストする。
先制を許すがこちらも頭を返し3300。やや劣勢になるも反撃し、お互いダメージ109%になったところでバンパーを設置。
しかしこのバンパーはアントンに利用されてしまい、コンボやタマゴ投げを受けた後は再び空中上で倒され残り2ストック。
復活後もアントンに粘られ押されていくが、転がるタルにぶつかったアントンを上スマで迎え撃ち2ストック同士に並ぶ。
更に空中攻撃や後ろ投げでダメージを与えるも、下スマをかわされつつヒップドロップを受けてしまい遂に残り1ストック。
前投げ、頭、上スマを耐えられ、トマト入手後に奇襲を受けたがアントンがそのまま事故で落下。状況は1ストック同士。
PKサンダー体当たりを一度ブロッキングされたりトマトを取られ差が広がるも、PKファイヤーを起点に追い上げていく。
ところがタルを持ち上げたところに攻撃を受けタルが爆発。両者共に吹っ飛ばされたが僅差で先にバーストしてしまう。
要所で粘られたことや終盤の回復が響き、惜しくも1ストック差で敗北。予選2敗目となりリベンジを許してしまった。
4戦目の相手はかつて第3回で敗れたξ黒きBlack Joker。負けられないタイミングでネスキラーと当たってしまうことに。
ステージはハイラル城。序盤は相手に押されたが空中下と頭が相打ちになり、PKサンダー体当たりを当てることに成功。
逆転で先制するも、カプセル投げで竜巻に入れられ3300。仕切り直し後は投げられたレイガンとBJにまとめて横スマする。
そこからリードを広げるがステージ左端で事故を起こし、残り2ストックになった上にトマトを取られ回復されてしまう。
空中攻撃で追い上げを狙うもBJのガン攻めを受け、空中前からのうしろげりで残り1ストックに追い込まれてしまった。
残り1ストックかつ2ストック差という絶望的な状況になるが、カビゴ之助を繰り出しBJを撃墜。まずは1ストック差に。
かみなりの直撃やでんげきの連発、更にはファイアフラワーまで使われ追い詰められるが、空中攻撃や下スマで反撃する。
頭でBJの3ストック目を奪い200%近くまで粘り続けたが、逆転はできず空中NAでバースト。1ストック差で敗北した。
またもリベンジを果たせず予選3敗目。ネス勢最高順位だった第10回とは逆にネス勢最初の予選敗退者となってしまった。
5戦目の相手は同じく予選敗退が決まっている動物園のウシ。ステージはコンゴジャングルが選ばれる。
下スマから徐々にリードを広げるがウシに空中攻撃で反撃され、ウシの下スマで先にバーストするも取り返して3300に。
そこからは何度も下スマを使って一方的にダメージを与え、パンチの当たらない位置から下スマを決め2ストック目を奪う。
しかしダッシュAを掴まれて後ろ投げされ、無事復帰するもジャイアントパンチが直撃。2ストック同士に並んでしまう。
それでも再び下スマをメインに攻め120%までダメージを与え、ウシの投げた箱をかわしたがモンスターボールを拾われる。
そしてステージ左寄りの位置でボールを投げ当てられ、60%以上のダメージ差がついていたにも関わらず先にバースト。
残り1ストックに追い込まれるもPKファイヤー後に上スマで撃墜。1ストック同士になった後はほぼ互角の戦いを展開する。
モンスターボールを使うが出現したのはアンラッキーだった上、OPがかかりすぎた結果下スマを下Bで相殺されてしまう。
更にウシにレイガンを投げ当てられた挙句トマトで回復されてしまい、タル大砲で復帰できたが絶望的なダメージ差に。
最後はウシの捨て身の攻撃でバーストし敗北。この最終戦も落としたことで1勝4敗のブロック最下位に決定してしまう。
全勝1位のエルバンとライムライトに対し天下無敵とゲイは最下位。第14回のネス勢は明暗がはっきり分かれてしまった。
第16回~第2回クロスオーバー杯+-第16回~第2回クロスオーバー杯
96人制大会である第16回ではBブロックから登場。スーパールーキーの一角であるヨシオ仮面とプププランドで対戦。
勢いに押され事故等もあったが、接戦をものにして勝利を果たす。しかし2回戦では堕ちる純白に同ステで敗北する。
カラー対抗戦では青チームとして出場し、赤チームとの決勝戦にて1勝1敗の大事な中堅戦でナウいコテツと対戦。
終始リードを続けて逆転をされることはなく勝ち切ったことにより、見事2勝目を手にしてチームへ貢献していく結果に。
最終的には大将戦を勝利したことで青チームは優勝。第2回以来の入賞に加え、しっかりと活躍を見せて大会を終えた。
第2回クロスオーバー杯ではランダム選出で構成された「どうでもいい」のダブルスでダーク内藤とタッグを結成する。
wiki内で付けられたチーム名「ウォーク内藤」がPも気に入る出来となり、実際の試合も期待が寄せられていたが…。
1回戦にて勇者パーティと対戦。同族エースである☆爆走戦士エルバンと㌦ポッターの「魔法戦士」チームと対決。
相手の完璧な立ち回りに完膚なきまでに叩きのめされたことにで敗北。そのままチームも初戦敗退となってしまった。
第19回~第20回+-第19回~第20回
乱闘大会である第19回にも出場。ネス勢の中で最後の試合順での登場となるも、自分以外のネスは既に全員が勝利済み。
かなりのプレッシャーがかかる中で迎えた1回戦は、ドンキー勢が二人にサムス勢が一人と重量級ひしめく試合となった。
ヨッシーアイランドにて自慢の頭を振って撃墜を決めて疑惑の恋人アルベルトや卍黒きムッコロズとの差を広げる。
しかしキング・オブ・妖魔とは1pt差届かなかったため2位で敗退。ネス勢では唯一の1回戦敗退で大会から姿を消した。
96人制の大規模大会第20回ではPブロックから登場。自分よりも後に大会に出場した面子に囲まれる形となった。
迎えた初戦はヨッシーアイランドで揺るぎなきたまたまと対戦し、高火力で攻める立ち回りで3ストック残しの圧勝。
軽快なスタートを決めることに成功するが、つづく2戦目では殺意のヨシオといにしえの王国での事故試合で敗北。
さらに3戦目でも紫煙のドドンと互角の戦いを繰り広げながらも勝ち切ることは出来ず、2連敗で負けられない展開に。
奇跡のヨシオ戦では得意のプププランドを引きながらも1スト差の勝利と、思うように実力を発揮できない状況が続く。
最終戦である例の黒光との戦いでも終始リードをされ続け、リベンジを達成されたことで敗北し2勝3敗で予選は終了。
そしてその後の試合展開から予選敗退が確定。同じ青ネスの有の無限モルダーと同じく、二大会連続の予選敗退に…。
第21回~+-第21回~
第21回では大将戦で登場。敗退確定した雅の手が付けられず3位を取ってしまいチームは1回戦敗退となった。
第22回では意外な人気があったため「ウォーク内藤」で続投。妙に上空が選ばれることが多く1度勝利しただけで終わってしまった。
天下無敵に関する実力・余談など+-天下無敵に関する実力・余談
戦績を見て貰えばわかるが、第2回決勝を1戦ごとに分けた場合連勝と連敗を交互に繰り返している事になる珍しい選手である。更に3連勝→3連敗→4連勝→5連敗→5連勝と連勝/連敗数を増やして行っている。しかし第10回の終盤で2連敗した後に第14回の初戦で勝利し、このジンクスは崩れることになった。(仮に第14回の初戦で敗北していた場合、7連敗していた)
過去に、わざとバンパーに当たりダッシュより速くステージ端まで移動して復帰阻止という動きで相手に1ストック取られた経験を持つが、その後に自身が同じような動きをして相手の復帰を狩る立ち回りを見せる。このように、試合内容を学習して相手の動きをコピーするような観察眼のするどい一面を持つ。
仮にも個人大会のファイナリストという立場ではあるものの、ネス勢内に於ける現在の立ち位置としては、3強の一角であるエルバン、過去に二度の対戦経験を持つゲイ、レベル8筆頭のライムラ達と比べても実力が劣っていることは間違いない。
一応第10回では5位タイでネス勢最高記録になってはいるが、それ以降はまともな活躍を見せられない状況が続き、第14回・第20回の連続予選敗退を経た現在は安定して出場することも出来ない危険な立場に置かれている。
このページのトップにも掲載されているファンアートの恋愛ADV「64スマブラCPUトナメ実況」公式とは、2018年のエイプリルフールネタとしてTwitter上に掲載されたイラストである。一説ではこのイラストが原動力となり、多種多様なイラストが作成されるきっかけになったとも言われている。
しかしそんな背景を持っているにも関わらず、その影の薄さからかPからガチで忘れられていることも多く、第2回出場の経歴を綺麗なゲイと人違い軍曹されることがたびたびある。
P(ピー)「不運なゲイ、あっゲイじゃないこれ!」
コメント
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よりによってピーチ城でやらされるの本当に持ってない
むしろよく1勝できたな
腕ブン回してるデカいだけの奴よりもっとサポートしてくれる味方が居れば輝けるかもな
まあこいつもこいつで事故ばっかだし多冠や新時代のようにはなれないだろうけど……
名前が好きで毎回のようにこのチーム組まされるのは良くないだろうな、戦力はほぼ天下無敵の独り相撲だし
まあ攻撃面は悪くなかったんじゃないかな撃墜は獲ってたし
チーム戦の3/4を苦手なピーチ城で戦わされてるのほんと色々とツイてないな
まぁ内藤はプププで粘るのは慣れてるからな
>> 返信元
まあ昨日の試合は内藤も全然活躍してたけどね
唯一自滅せずに粘ったからこそタゲから外れて天下無敵が攻められたのは大いにある
内藤が相方でゲイに勝てるとは正直思ってなかった
マジで凄い
相性♂が良いのか、ゲイにだけは負けた事がない男
たまたまに圧勝してから丸一年ぶりの暴れっぷりだったな
久しぶりに暴れてる天下無敵が見れて嬉しいよ
勝ち星が遠いなぁ...
そもそも今更色被りなんか気にする必要ないんだから48人制なら桜島一択
正直Twitterはかなり好きだから48人制はともかく96人制でまで落選して欲しくないな。
ネスにも天下無敵ぐらいの強さの選手は必要だと思う。
早く復調してほしい。
>> 返信元
タバスコと違って不調が長すぎてな
第十回第十三回除けば基本ずっと上位にいる選手と比べるのも烏滸がましい
>> 返信元
ネスの対ルイージマリオヨッシーの勝率対ヨシオ族と変わらないぐらい高いし、モルダーも突破すべきブロックだっんじゃないの
Pブロックも5位と9位のドドンと黒光いてレベル高かったと思うし
勝ち数1つ多い分だけ天下無敵の方が頑張ってると思うけどな
タバスコパターンも全然ありそうなポテンシャル感じるけどなあ。あれも10回終えて新人か通り魔にしようとか言われてたしな...
天:9SAヨ③ 9PUい❷ 9FOコ❶ 9PUプ① 9LIハ❷
殺意+いにしえとはいえヨシオ族に2スト差負け
モ:8MAい❸ 9KIプ❶ 9YOコ② 9LUセ❶ 9PIヨ❶
いにしえ戦績ワースト2くらいのマリオに3スト差の大敗
対ネス未勝利だったレイアに敗北
>> 返信元
死のブロックで疲れ果てたモルダーとヨシオ2体とサムスがいて4位まで上がれた筈のボーナスブロックで敗退したこいつとでは、頑張り度合いもまだモルダーの方が上だと思うぞ
ここ2試合の自滅癖は多分ネタ方面を狙ってるんだと思うが、あっちに既に需要あるし…
ネスは青以外は
強豪枠と芸人・ヒール枠でわかれてるからいいけど
青はどっちもパッとしないというか中途半端
ぶっちゃけキャラ飽和してるFAの新人じゃなくて青NEの新人入れてほしい
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