疑惑の恋人アルベルト
Illust:777 さん
ジョディ先生かな?
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第8回~:黒 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:棒立ち+しゃがみ赤茶ドンキー目線隠し済み | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ~: | ||
肩書き | 第8回:ちゃらゴリラ/ドンキー勢期待の星 第10回:誰の恋人? 第14回・第19回・世代対抗2:DK勢初の予選通過者 第20回・第21回:DK優等生 |
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●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Dブロック3位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第9回大会 |
7位(1回戦敗退→最弱決定戦:1位) |
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第10回大会 |
予選:2勝3敗(残スト2) Dブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:25位タイ (LOSERS側1回戦敗退) |
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第12回大会 | ベスト32(2回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-4) Dブロック6位敗退 ベスト45 |
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第16回大会 | ベスト92 (Aブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) 色:黒 |
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第19回大会 | ベスト51 (1回戦3位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-3) Bブロック5位敗退 ベスト80 |
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第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:第8回 |
P(ピー)「なぁーーんという!……パンチ裏当て!」
第8回から登場、名前の語感がとてもいい疑惑のドンキー勢。レベル8。立ち絵に加工が加えられた最初の選手である。
第8回+-遂に現れた期待の星
予選Dブロックから出場となり初戦でドルコリン♪と対決。アイドルに殴り込みをかけるそのさまから、P(ピー)にはヤリ〇ンと言われた。
そんな初戦ドルコリン♪戦では3タテで大敗。さっそくその後の展開を不安視されたが第2戦の虫使いアントン戦ではジャイアントキリング発動中のDr.神様をも上回るキレのある動きと適格に振っていくバースト技で勝利。
第3戦の煙草マスター戦ではかつての調子を取り戻した煙草マスターの子にどうにか食らいつくも2ストック残しで敗北。だが第4戦Dr.神様との同族対決ではかつて繰り広げられた茶番とは比べ物にもない名勝負を繰り広げた末に勝利、第5戦の勇者ヨシオ戦では相性の良さでグングンと押していき、2ストック残しの快勝を果たしドンキー勢初の予選通過を成し遂げた。
本戦の第1回戦の相手はサムス勢唯一の予選通過者にして自身と同様レベル8の笑えない女。
「ちゃらゴリラ」の肩書きで登場(あんまりだ)。肝心の試合は本戦で史上初のMAXパンチ裏当てを決めるなど動きは良かったが、箱を持っている際に攻撃されそのまま落下するなどの不運に見舞われ、最終的には敗北。
ルーザーズに回ることに。
余談だが、箱を持ちながら落ちていく様から、職業は佐川急便の配達員という疑惑も出てきた。
ルーザーズ1回戦ではピカチュウ勢最強格、ξ黒きBlack Jokerと戦う。
BJの開幕猛攻になすすべもなく大きくダメージを蓄積してしまうが、粘るうちにトマトをほおばる機会に恵まれる。
そこから持ち直し、かつての勇者ヨシオを思い起こさせる空中↑Aお手玉や赤甲羅の傘、ゴリコプターなど判定に優れる技を多用してリードする。
しかし、尻上がりに調子を上げてきたBJの実力に屈し、残念ながらドンキー勢は全滅となってしまった。
とはいえ、他のドンキーでは考えられないほどの力強い粘りと火力を見せ、最古参の強豪相手に残ストック1まで追い詰めた。敗戦でこそあれ、この試合が彼の実力がもっとも花開いた闘いであった。
第9回+-白の最強、黒の替え玉
第9回には真っ黒チームの一員として参戦。しかし、デスエンペラーの不幸の余波を受けて、初戦から全選手中最強クラスの二人の玄酔楼と純白と戦うハメに。試合ではところどころに良い動きを感じさせるが、それ以上に純白と玄酔楼が大暴れし、結果は最下位になってしまった。
デスエンペラーと共にボッコボコにされた結果、呼ばれてしまった最弱決定戦。ちょこにゃとねことの対決となる……と思いきや、まさかのティーダ替え玉で出場できず。再試合が行われる運びとなった。
無事行われた再試合ではパンチを振りつつ、箱投げと下スマで的確にちょこにゃとねこを撃墜。自身はちょこにゃに撃墜されたが1位を守り切った。1分で行われた最弱決定戦の中では唯一の2撃墜である。
第10回+-二度目のDブロック
第10回にも参戦。全ステージランダムで広いステージが解禁されるためいつも以上に期待がかかる。今回も第8回と同じDブロックから参戦。第9回で苦渋を飲まされた玄酔楼と純白、同族のエロ過ぎるマスターなどと同ブロックとなった。
初戦の相手は玄酔楼、ステージはピーチ城上空となった。ステージを巧みに利用し的確な投げバーストを決めるが、逆に自分も下の移動する足場で事故らされてしまう。最後は2丁のレイガンで%差を広げられてしまい、敗北してしまった。
しかし、あの最強格の玄酔楼に1ストックまで追い詰めたのは十分健闘したと言えるだろう。
2戦目の相手は未だ一族未勝利のサムス勢の1人である天使の聴牌、ステージはセクターZとなった。相手の的確なチャージに苦しめられるがパンチ裏あての高等テクニックを披露。爆発運にも恵まれ最後は3試合連続のボム兵により相手がバースト。本編では一族初の対サムス勢の勝利となった。
3戦目はエロ過ぎるマスターとのドンキーミラー、ステージはピーチ城上空となる。
ハンマーはうまく使えなかったものの、後ろ投げや相手の事故でストックを奪うが、いつになくいい動きをするエロマスに押されていく。先に1ストックに追い込まれるもののなんとか粘り、1ストック同士に持ち込んで回復することに成功。
しかし相手にもハンマーを取られ、バーストは免れるも大きなダメージを受けてしまう。その後のタル投げも崖当てで耐えて粘るも、隙を突かれて上強を当てられ惜しくも敗北。大事な1戦を落としてしまうことになった。
4戦目の相手は堕ちる純白。ステージはハイラル城となった。相手の堅実な立ち回りに苦戦し、2度の爆発で粘りを活かせず、最後はハートのうつわを取ろうとしたところに回転切りを叩き込まれ敗北。ちなみにこの試合でもハンマーを取ったが全く有効活用できなかった(ドンキーのジャンプ力的に頑張っても攻撃出来なかった可能性もあるが)。
最終戦はバルザードたんとプププランドで戦うことに。
今度はハンマーをうまく活用し相手を撃墜、更にイワークを召喚して2ストック目も奪う。こうかは ばつぐんだ!
しかし台上のモーションに腕が接触してしまいバースト。更にバルザードたんの猛攻を受けまさかの2200に。
レイガンでダメージを稼ぐも回復され残り1ストックに追い込まれるが、相手が事故を起こしたことで1ストック同士に。
最後は両者共に箱の爆発に巻き込まれるが、重さの差でバルザードたんが僅かに先にバースト。僅差で勝利を果たした。
何とか2勝3敗で予選を終え、Eブロックを挟みつつ焦らしプレイ行われた試合で純白、聴牌が勝利し4位通過が確定。
5巡目の時点でわずか1つしかなかった予選突破パターンをつかみ取り、決勝トーナメントへと進む。
決勝トナメではLOSERS側のドンキー勢3人の先鋒を務める。相手は紫煙のドドン、ステージはヨッシーアイランド。
序盤、スターミーの攻撃で復帰妨害され、スピニングコングを出せずに落下。更にトマトを取られ3400になってしまう。
いきなり大幅リードを許す形になるが、ドドンが2回アフォックスしたことでいつの間にか逆転に成功する。
しかしそこから追い上げられ自身も事故り、先に残り1ストックに。それでも復帰に合わせてパンチを決めストックが並ぶ。
回復されても諦めず裏メテオを狙うが、ファイアフォックスの無敵にかち合って失敗。上スマを受けて敗北してしまった。
第12回+-スーパールーキーの恐怖
第11回には出場できなかったが、レベル8勢限定大会の第12回に出場。既存選手の一角として初めてのシード枠に。
2回戦に勝ち上がってきた対戦相手は、新人マリオ勢週末のユウナくん。ステージはプププランドに。
ところが序盤からユウナくんに押されてしまい、上スマで先制される。復活後も再びダメージを稼がれ、差は広がる一方。
ユウナくんをタル投げで固めて掴みかかったが、後ろ投げを使わず振り向いて前投げしたせいで耐えられてしまう。
そして復帰したユウナくんの下スマを喰らい2ストック差に。しかしアルベルトも下スマを決め遂にストックを奪う。
その後もドリルや上Bを受けたもののアルベルトも反撃。お互いにバースト圏内になったところでバンパーが出現。
このバンパーで場外に落とされてしまい残り1ストックに追い込まれるが、溜め途中のパンチを当てユウナくんを撃墜。
何とか1ストック差に持ち込むも、ボム兵に接触しバースト。序盤の劣勢を取り返せず2ストック差で敗退してしまった。
第14回+第14回-
その後は次の大規模大会である第14回に参加。第8回、第10回に続き三度Dブロックからの出場となる。
初戦の相手は久々の大規模大会参加となった最古参♀幻のギルティースMkⅡ。ステージはハイラル城が選ばれる。
序盤はほぼ五分だったが、ステージ左でモンスターボールからリザードンを繰り出すとジャイアントパンチ壁当てを披露。
これでギルティースを場外へ追い出すとリザードンによる復帰阻止を行いうまく先制。その後はステージ右へ移動する。
そしてステージ右で粘りつつギルティースに反撃を加え、バースト圏内に追い込むも事故で3ストック同士になってしまう。
その後ファイアフォックスの連発で追い上げられるが、タマゴばくだんを咄嗟にシールドしギルティースを自爆させる。
更にギルティースにモーションセンサー爆弾を踏ませ再び粘っていたが、空中上で倒され2ストック同士に持ち込まれる。
それでも2つ目のモンスターボールからはちをだし、下スマや空中前ではちと連携して大ダメージを与えることに成功。
ギルティースに投げつけられた箱が爆発したが自分は生き残り、復活したギルティースの攻撃をステージ右で耐え続ける。
ファイアフラワーも使われて200%超えのダメージを受けるも倒されることはなく、再び投げつけられた箱は空中上で相殺。
中身のボム兵を確認したアルベルトは下スマでそれを起爆。当然耐えられる筈もなく瞬く間にバーストするアルベルト。
しかし巻き込まれたギルティースも下スマ+爆発で大ダメージを負った上に竜巻に放り込まれ、最後のストックを失った。
この決死の道連れが決まり1ストック差で勝利。事故もあったが重さを活かした粘りと巧みな立ち回りで勝利を挙げた。
2戦目の相手は地上最強のチェマ。ステージはホームなのに苦手なコンゴジャングルに。
序盤はチェマに押されていたが下スマを起点に反撃開始。バースト圏内になりつつもチェマに100%までダメージを与える。
しかし復帰後にモーションセンサー爆弾に接触しバースト。先制を許すがダッシュAから下スマを決め3ストック同士に。
そしてスターを入手し無敵中にダメージを与え横スマもぶち当てるも、ファイア昇龍やドリルで猛反撃を受けてしまう。
レイガンで取り返そうとするが下Bでバースト。復活後もチェマに追い出されてソンソンしてしまい一気に残り1ストック。
上強や後ろ蹴りを当てるもチェマを倒しきれず、空中攻撃や下B、はちの攻撃を受け続け最終ストックもバースト圏内。
最後は上強を外したところに横スマが直撃。初戦とは逆に重さを活かせず倒され続け3ストック差で大敗してしまった。
3戦目の相手は第9回でチームを組んだ卍黒きムッコロズ。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
序盤から長期戦となり、三角コーナーやバンパーのお陰で245%まで耐え続けたが溜め途中のチャージショットでバースト。
空中NAでムッコロズを吹っ飛ばすもギリギリ復帰され、アルベルトは上Bで事故を起こし2ストック目も失ってしまう。
復活後はタルを持ち上げたところを投げられた挙句静止したタルにぶつかったが、209%のムッコロズを何とか撃墜。
箱を投げ当てられるもチャージショットはシールド。そこから189%まで粘りつつ下スマや強攻撃でダメージを与えた。
しかし後一歩のところで空中NA裏当てを受け残り1ストック。ムッコロズにも粘られたがモンスターボールを投げ当てる。
1ストック差に持ち込んだ後は転がり起きの無敵でチャージショットをかわし、移動床の上で後ろ投げを受けるも復帰。
その後お互い100%超えになるがリザードンを繰り出され、炎とリザードン本体で一気にダメージを負い吹っ飛ばされる。
復帰しようとするも再びリザードン本体に当たり、瞬く間に三角コーナーに叩きつけられ2ストック差で敗北してしまった。
4戦目の相手は[世界第1位]ゲン。ステージはセクターZが選ばれる。
序盤は下スマや前投げを使ってゲンを押していき、ゲンがモーションセンサー爆弾で自爆してしまったことで先制する。
その後はビームソードを駆使して攻めるがゲンにもスターロッドを取られ、ダッシュスターロッドを受け続けてバースト。
3ストック同士になった後はパンチをかわされるも前投げを連発。背後から突撃してきたボム兵選手もしっかりシールド。
そしてマキシムトマトを取られる前に上強で撃墜。ゲンの復活後もスマッシュや空中攻撃を振り回し追い込んでいく。
アルベルトはアーウィンに撃たれつつも186%まで粘っていたが、ボム兵を投げ当てられて遂に倒され2ストック同士に。
タル投げやドガースの攻撃を受けるも、今まで外していた上スマをここで直撃させゲンを残り1ストックに追い込んだ。
ところが再びアーウィンに撃たれて1ストック同士になり、下スマやスターロッド投げでダメージも追いつかれてしまう。
しかしゲンが再びモーションで自爆してまたダメージ差がつき、スターロッドやホームランバットでゲンを追い詰める。
後ろ蹴りは耐えられたが、上強を決め1ストック差で勝利。見事ファルコン勢に勝利した2人目のドンキー勢となった。
ところが、5戦目はドンキー勢が一度も勝てていないネス勢の中でも最強格の☆爆走戦士エルバンと戦うことに。
ステージはヨッシーアイランド。序盤から一方的に攻撃を受け続け、レイガンも使われ更にダメージを稼がれてしまう。
ここで相手が事故るという幸運もなく、ダメージ212%まで耐えていたが後ろ蹴りでバースト。先制を許すも回復は阻止。
そして下Bから的確に空中攻撃を当てていき反撃開始。エルバンに127%までダメージを与えるとはちを繰り出して撃墜。
更にエルバンが自分の投げたタルで自爆した上に復帰放棄。予想外のストックリードとなったがすぐに取り返され2200。
頭の連発とファイアフラワーでまたもダメージを稼がれ、緊急回避で回り込み抵抗するが下スマでバーストしてしまった。
しかし復活後の炙りは防ぎ、エルバンの投げたカプセルが爆発。お互い巻き込まれた後エルバンが事故を起こして落下。
状況は1ストック同士になるも、今度は下スマ連発でダメージ100%超え。それでもヨーヨーの隙に攻撃を差し込んでいく。
空中攻撃を当て横スマも直撃させ、上B・下Bも使い熾烈な追い上げを魅せ両者共にダメージ130%前後までもつれ込む。
……が、ジャイアントパンチを温存しすぎたことが仇となり、後一発を出せずに頭を喰らい惜しくも1ストック差で敗北。
事故込みとはいえあのエルバン相手に逆転勝利寸前まで行ったものの、健闘虚しく初めての予選敗退が確定してしまった。
第16回・カラー対抗戦+-第16回・カラー対抗戦
96人制規模の大会である第16回では3億ドルの吐き気とコンゴジャングルにて対戦。第12回以来となるトナメ戦となった。
迎えた初戦では技巧派のアルベルトと称されながらも大技を執拗に振っていく立ち回りで相手の%を溜めていく展開に。
パンチ裏当てでボム兵を起爆するミスをしつつ、どちらも高火力な技を当て続け互角の展開を見せていったが……。
吐き気の固い立ち回りで徐々に差が広がり、最後はすり抜け床の下に潜り込んだまま樽に入ることが出来ずに落下し敗北。
捨て身の攻めで一時はリードしていたが、やはりトーナメント型式での勝利は叶わずに今大会も初戦敗退となった。
カラー対抗戦では黒チームとして出場。2回戦の次鋒戦で黄チームの邪心マグヌスと当たることになった。
既にチームが1勝している中、不利な相性である相手にも雲を利用した的確な吹っ飛ばしで事故を起こす好プレーを披露。
そのまま逆転されることなく勝利を収め、第14回の雪辱を晴らす形でもチームに貢献。その後は3連勝で準決勝進出に。
しかし後に行われた3位決定戦ではチーム4連勝で入賞が決まっている中で白チームの15人目の天才とハイラル城で対戦。
相手の立ち回りに大苦戦し結果は3スト差の大敗。最上位勢との実力差を見せつけられる形になりつつも、結果は3位に。
第19回~第21回+-第19回~第21回
第9回以来となる乱闘大会の第19回ではキング・オブ・妖魔との同族対決に敗れたことで3位となり初戦敗退する。
しかし今大会で猛威を振るっていたネス勢の歩く天下無敵を狙っていたことで通過を阻止、ある意味妖魔に託した形か。
96人制大規模の第20回ではBブロックからの参加。
実力者が揃うブロックということもあり、初戦の15人目の天才から綺麗なゲイまで全て2スト差の三連敗となる。
また、同族のB級の漢にも敗北したため順位はおろか他の実力派ドンキー勢と比べると完全に遅れを取ってしまう。
そして敗北すると全96人で真っ先に敗退が決まる可能性のあった卍黒きムッコロズ戦はヨッシーアイランドで対戦。
的確な技の振り方やアイテムの活用でアルベルトらしい動きを見せて快勝を収め、なんとか最終戦に望みを繋げる結果に。
……しかし、自身の試合が始まる前の第14試合で天才が勝利したことで予選敗退が確定してしまう。
同じく敗退確定した愛の㌘ブラッドとはいにしえでの戦いの末勝ち星を手に入れ、最終的には予選2勝5位で大会を終えた。
第21回では中堅戦で登場、真っ先に脱落してしまいいい所を見せられず。
第2回世代対抗戦+-疑惑の恋人登場
第2回世代対抗戦では既に敗北が決まった副将戦で登場。妖魔とコンゴジャングルで戦うことに。…しかし試合に出場したのはまさかの茶色のドンキー。アルベルトではない、B級でもないドンキーが出場したため再試合が決定。青ドンキーと黒ドンキーと赤ドンキと赤カービィのサムネから青ドンキーと茶ドンキーが出場と過去一ごちゃついた動画序盤に。
そんな再試合では完全に敗北ムードだったが試合がフリーズし2度目の再試合が勃発。再試合では勝利を果たし、最終結果は3-2となった。
アルベルトの総評+-アルベルトの総評
レベル8勢として参戦した最初のドンキー勢の一人であり、予選3勝(通過)を経験した初めてのドンキーでもある。
エロ過ぎるマスターに通ずるようなとんでもない名前をしているが、レベル8特有の強気な攻めや多彩な技選択を上手く噛み合わせた立ち回りが印象的で、現在ではB級の漢や動物園のウシの勢いに押されているもののドンキー勢の実力者として評価されている。しかし、第20回で贈り物とスミスも活躍し、妖精以外のレベル8ドンキーに後れを取る形に。
予選に於いては必ず2勝するのが特徴で、それ以外の試合内容はともかく勝ち試合の安定感は他にはないといえる。が、自身と比べて実力の差がある相手には大敗もしがち。事実6回の歴代王者との対戦では一度も勝てておらず、殆どが2スト以上の差がある。
またトーナメント型式では個人戦・乱闘戦揃って現状一度も勝利したことがなく、第9回では最弱を争ったことも。一応カラー対抗戦では邪心マグヌスに勝利する快挙を達成しチーム進出の立役者となることには成功しているが、個人大会で初勝利を収めるのは一体何時になるか。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
ドルコリン♪ | 第8回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ❸ | |
天空の虫使いアントン | 第2試合 | ハイラル城 | ① | ||
煙草マスターの子 | 第3試合 | プププランド | ❷ | ||
Dr.神様 | 第4試合 | ハイラル城 | ① | ||
勇者ヨシオ | 第5試合 | プププランド | ② | ||
笑えない女 | 第8回(決勝トナメ1回戦) | コンゴジャングル | ❷ | ||
ξ黒きBlack Joker | 第8回(決勝トナメLOSERS側1回戦) | プププランド | ❶ | ||
ソードマスターズ 煙草マスターの子 紅きポイゾネサスくん 堕ちる純白 |
第9回(1回戦) | プププランド | 自身: 3位(1pt) チーム: 3位(4pt) |
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チーム3強 15人目の天才 玄酔楼 ☆爆走戦士エルバン |
|||||
DCB64 ドルコリン♪ ちょこにゃ バルザードたん |
第9回(最弱決定戦) | プププランド | 自身:1位(3pt) チーム:1位(7pt) |
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ピカピカ ÅライムライトÅ ∫アルティライトねこ ξ黒きBlack Joker |
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玄酔楼 | 第10回(予選) | 第1試合 | ピーチ城上空 | ❶ | |
天使の聴牌 | 第2試合 | セクターZ | ① | ||
エロ過ぎるマスター | 第3試合 | ピーチ城上空 | ❶ | ||
堕ちる純白 | 第4試合 | ハイラル城 | ❷ | ||
バルザードたん | 第5試合 | プププランド | ① | ||
紫煙のドドン | 第10回(決勝トナメLOSERS側1回戦) | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
週末のユウナくん | 第12回(2回戦) | プププランド | ❷ | ||
♀幻のギルティースMkⅡ | 第14回(一次予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ➀ | |
地上最強のチェマ | 第2試合 | コンゴジャングル | ❸ | ||
卍黒きムッコロズ | 第3試合 | ピーチ城上空 | ❷ | ||
[世界第1位]ゲン | 第4試合 | セクターZ | ① | ||
☆爆走戦士エルバン | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
3億ドルの吐き気 | 第16回(Aブロック1回戦) | コンゴジャングル | ❷ | ||
黄 | 邪心マグヌス | カラー対抗戦(2回戦) | ヨッシーアイランド | ①(チーム3-2〇) (次鋒戦) |
|
白 | 15人目の天才 | カラー対抗戦(3位決定戦) | ピーチ城上空 | ❸(チーム4-1〇) (次鋒戦) |
|
第19回(1回戦) | ヨッシーアイランド | 3位 | |||
15人目の天才 | 第20回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ❷ | |
B級の漢 | 第2試合 | コンゴジャングル | ❷ | ||
綺麗なゲイ | 第3試合 | プププランド | ❷ | ||
卍黒きムッコロズ | 第4試合 | ヨッシーアイランド | ② | ||
愛の㌘ブラッド | 第5試合 | いにしえの王国 | ① | ||
家族? エロい姉 学校に潜む母 [自称]妹 |
第21回(1回戦) | ヨッシーアイランド | 自身:3位(1pt) チーム:3位(4pt) |
||
ペット 犬のような黒猫 鳩もどき ∫アルティライトねこ |
|||||
第3回 | キング・オブ・妖魔 | 第2回世代対抗戦(2回戦) | コンゴジャングル | ①(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
通算 | 全32試合 (勝敗除外4試合) |
11勝17敗 |
コメント
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64に何かした疑惑が
これは疑惑の恋人
アルベルト、今日はよく頑張った。
おめでとう。
>> 返信元
あほんとや
どっちかというとコンゴが苦手すぎるな
ラスストすら拝めてない
>> 返信元
神様には勝ってるよ
ミラー苦手よなこいつ、3戦全敗か…
完全に鳩に乗せられて作戦負け
姉のストックを奪うためだけに動かされて用済みになったから始末される鉄砲玉だった
メタ言うと消極的プレー*2が揃うと最初に落ちたやつが負けるんだが
頑張ってるのは伝わるのに結果が伴わないのは辛いな
勝てることは勝てるんだけどウシとは対照的に万年負け越しマンだなぁ
・意外な相手や大物を偶に倒す
・大会単位で確変するとかなり強い
・通算で見ると5割から負け越すのが多い
・ただしクソザコには負けない
純白以外は大体こんな感じにまとめられるしな8回勢、アルベルトはドンキーだからこの特性もあって絶大な安定感とぼちぼち相性ぶっ壊しての勝利を供給できる
けど、突破するにはパワーが足りない印象
ケとはいわんが妹ぐらいの上波が来て欲しいものだな
論外な成績は出さないが「ゴリラにしてはようやっとる」の域を出ないのが歯痒いところ
次頑張れ
アルベルトも8回勢の中では強い方なんだがなあ
まぁなんとも8回勢らしい成績
アルベルトやとろけるは種族が弱小だからありがたい存在だけど
結局戦えるつよゴリラではあるのよな
いにしえで勝てるのはまさに優等生
惜しくも敗退にはなったが他のドンキーが苦手なステージで勝てるのは偉い
敗退しちゃったけど何気に毎回2勝以上するのは安心感あるな
またチヤホヤされるお前が見たいんだ、次の出番も遠くはないと思うしまた頑張ってくれよ
敗退確定しちゃったか
あとはブラッドへの嫌がらせしかやる事がなくなったけど悔いのない試合をしてくれ
上スマ・パンチ・横スマ、強いけど当てづらい攻撃を全部当てて撃墜してるの強すぎる!
3敗する前にこの試合ができてたらもっと注目されたかもな。
ムッコロズにリベンジ達成して、第8回・第10回以来の予選通過にわずかながら望みをつないだ。応援するぞ
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