[自称]妹
Illust1:777 さん
Illust2:もみじまんじゅう さん
Illust3:リリア さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ヨッシー | ||
カラー | 第8回~:赤 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:勝利ポーズ or 横強入力時 | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ~: | ||
肩書き | 第8回:自傷するメンヘラ 第8回・第12回:メンヘラ 第10回・第1回記号杯・第14回・第19回・第20回・第21回・段位戦:自傷メンヘラ |
||
段位 | 初段(-1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:4勝1敗(残スト7) Fブロック2位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
||
第10回大会 |
予選:2勝3敗(残スト4) Hブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:25位タイ (LOSERS側1回戦敗退) |
||
第12回大会 | 3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) | ||
第1回記号杯 | ベスト15 (2回戦敗退) | ||
第13回大会 |
16位(1回戦敗退→最弱決定戦敗北) チーム:自傷チルドレン (煙草マスターの子 & [自称]妹) |
||
第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-1) Gブロック5位敗退 ベスト40 |
||
世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第8回 |
||
第15回大会 |
ベスト16 (1回戦敗退) チーム:妹の黒光(例の黒光&[自称]妹) |
||
第16回大会 | ベスト92 (Aブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
準優勝 色:赤 |
||
第19回大会 | ベスト60 (1回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-4) Iブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:33位タイ/ベスト48 (LOSERS側2回戦敗退) |
||
第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
||
第22回大会 |
9位タイ/ベスト12 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) チーム:[自称]アナキン(◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 & [自称]妹) |
P(ピー)「上スマ見ててしっかり当てる!」
第8回から登場、非常にヤバさを感じる名前のヨッシー勢。実際に妹なのかどうかは不明だが、そもそも誰の[自称]妹なのかも定かにはなっていない。というかそもそも女性かすら分かっていない。
第8回の戦績+第8回の戦績-
そんなこんなだが、初戦で最強格の玄酔楼と当たることとなりその手腕が問われた第一試合。
玄酔楼が圧倒的に優勢かと思われた試合だったが、予想に反して妹がストック数をリードする展開に。最終的に残り1ストックの玄酔楼をバースト寸前まで追い込むも、妹が最後の攻撃を空振りしまさかの自滅。敗北したものの、今までの赤ヨッシー枠とは思えないその強さにプリンスの妹疑惑まで浮上してしまった。(プリンス氏は赤ヨッシー使い)
その後は怒涛の4連勝、Fブロック第11試合終了時点で全体で10人目、レベル8では2人目の予選突破を確定させた。
決勝トナメでは「自傷する妹」の肩書きで登場。1回戦の第1試合で同じく新参の若き日のロハスと対決。
押していた際に回復を一つ取られ、さらにファイヤーフラワーを大量に取られ4-2の劣勢に立たされてしまう。しかしそこから粘りに粘り遂には逆転し最後は相手の自滅で勝利。あの玄酔楼を追いつめた実力は決勝トナメでも如何なく発揮された。ちなみに試合中モンスターボールからミュウが出現した。
CPUトナメでミュウを出現させたのは幼き弟のソーセージ、ÅライムライトÅに次いで3人目。
続く吐き気戦では完璧な浦安・かかと落としコスパを受け一気にストックを奪われてしまい、フンフンからの上スマで対抗するも、直後にニャースピッピの直撃を受けてバーストするなど終始劣勢、最後はたまご投げの隙を突かれてファルコンパンチの直撃を食らいバーストしてしまった。
ルーザーズ側ではデスエンペラーと対戦。
相手は今までトナメ形式で勝ったことがない上に、ステージがコンゴジャングルということもあって妹の勝利は固い…と思われていたが、たまご投げの隙を突かれたり再びかかと落としコスパを決められるなど殆ど良いところを見せられないまま、最後は爆発樽に空Nを当ててしまい自傷してギリギリ3タテで敗北、優勝予想アンケートの結果に反してあっさりと敗退に終わってしまった。
余談だが第8回の予選全試合で自他含め自傷で試合が終わっている。故に自傷を相手に押し付けるという恐ろしい一面があるとも噂される。
※プリンセス式→ボムヘェ自爆→自○行為→ケジメ案件→スケベが爆発
第10回の戦績+第10回の戦績-
第10回の出場枠争いでは、学校に潜む母、ナウいコテツと対抗馬が多いが82.8%の票を獲得し出場が確定。赤ヨッシー勢の中でも人気があることを裏付ける結果になった。Hブロックから参戦でヨッシー勢で唯一省かれる羽目に。ブロックとしては第8回でボコボコにされたデスエンペラーやゲイ、ヨシオくんなどバラエティ豊かなブロックとなった。
初戦の相手は第8回で大敗を喫したΦデスエンペラー。タルを絡んだ復帰や、ぺち、起き攻め空上など随所にテクニックが見られたが相手の強さには及ばずまたもや被3タテの大敗を喫してしまった。2戦目のドドン戦も終始有利を取られ敗北。
3戦目の綺麗なゲイ戦はヨッシーアイランドで戦うことになったが、頭や投げを的確に使うゲイに押されていく。
それでもメテオを決め、得意の上スマを駆使して追い上げるも1ストック差で敗北。3連敗となってしまう。
4戦目の相手はバーンナック。ステージは昨日に続いて惑星ゼーベスが選ばれてしまう。
得意のガン攻めで優位に試合を進め、大ダメージを受けつつも4ストック残しの状態で2ストック分リードする。
その後バーンナックの攻撃で酸に落ち遂にバーストするが、ばたあしでバーンナックを酸に落とし、そのままボム兵選手の体当たりを受けて爆発に巻き込むという強引な自傷攻撃で、0%だったバーンナックに一気に70ダメージを与えバースト。
直後自身も酸とリザードンで大ダメージを受けて酸でストックを落とし、最後も酸に苦しむが粘りきり2ストック差で勝利。
遂に予選1勝目を挙げ、予選通過に望みをつなぐことになった。
最終戦の相手はヨシオくん。ステージはセクターZとなった。
まずはヒップドロップで先制。右下でアーウィンに撃たれるが壁にぶつかったため助かり、ヨシオくんの追撃にも耐える。
200%超えの状態になってもなおバーストせず、まだまだやれるとアピール。そしてそのアピール通り2ストック目を奪う。
ヨシオくんに反撃されるものの2ストック差で勝利し、4位で予選突破。LOSERS側に滑り込むことに成功する。
そのLOSERS側初戦の相手は世界のrekuiemu。ステージはプププランドとなった。
ヒップドロップを始めとした強力な攻撃で先制し、フンフンを繰り返してメンヘラぶりを見せつつ試合中盤までリード。
3ストック目を先に落としてしまい逆転されるが、rekuiemuがハートのうつわを取らなかったお陰で1ストック同士に。
しかし今度はハートのうつわを取られ押されてしまい、ダメージが97%になってしまったところでマキシムトマトが出現。
回復に成功し態勢を立て直そうとするも、回復しきる前にrekuiemuに横スマで吹っ飛ばされなすすべなくバースト。
最後の最後でLOSERS側に滑り込んだがチャンスを活かせず、この敗北で最初の決勝トナメ敗退者となってしまった。
第12回の戦績+第12回の戦績-
第11回を挟み、レベル8限定大会となった第12回に出場。
2回戦から登場し、桜島警察署に妹詐欺の取り調べを受ける戦いを挑まれることになった。ステージはハイラル城。
P(ピー)に「負けたら犯罪者確定」と言われてしまい、序盤は警察署に押されたものの、空中攻撃のコンボで反撃。
少しの間不動になった後PKファイヤーからの竜巻を耐え粘っていたが、PKサンダー体当たりが直撃しバースト。
しかしヒップドロップで反撃し3300。その後はステージ右で戦い、警察署を下スマで追い出すとマキシムトマトで回復。
復帰した警察署から再び体当たりを受けるが、回復していたお陰で生還。今度はぺちを駆使したコンボで差を広げる。
そして警察署がカプセルで自爆したことでストックリード。ところが自身もジャンプ狩りされてしまい2ストック同士に。
上スマや頭でダメージも追いつかれ、ハートのうつわ取得も一度は邪魔されたが、二度目は妨害されず取ることに成功。
直後に警察署に空中上を決め、2100と丸々1ストックリード。ラーイライや頭を受けながらも警察署を場外に追い出す。
ステージ右にいた妹だが、空中ジャンプで建造物の上に乗ると思わせて崖キャンで滑り降り、PKサンダー体当たりを回避。
そこから改めて空中ジャンプし、隙だらけになった警察署に空中上。この見事な戦術にはP(ピー)も驚きを隠せなかった。
新人相手で自爆と回復があったとはいえ、ネス勢相手に2ストック差で勝利して力ずくで逮捕を阻止することができた。
3回戦の相手は若き日のロハス。第8回決勝トーナメント以来の再戦となり、ステージも同じプププランドが選ばれる。
2連メテオなど序盤から得意のガン攻めでロハスを押していきスターも入手。的確なヒップドロップで先制する。
復活したロハスに空中攻撃で反撃されるが、下強でブラスターを避け、ロハスの回避を読んでのハンカチ落としも披露。
しかしミドリのこうらを起動され3ストック同士。ハンカチ落としを返されたり互いの攻撃が相討ちになるなど熱戦に。
上強からの上スマで2ストック目を奪いハンマーも入手したが、ロハスに自分の仕掛けたモーションへ誘導されてしまう。
これで2ストック同士になった上に、リフレクターで場外に出されたところでヒップドロップしてしまい遂に逆転を許す。
残り1ストックに追い込まれ、空中上からの後ろ蹴りを潰されるも、上スマでロハスをリフレクターごと撃墜する。
ここからも互角の戦いを繰り広げ、やがて1ストック同士かつ両者共にバースト圏内となるがマキシムトマトで回復。
モーションに接触しつつもロハスの撃墜を狙うが、ファイアフラワーで炙られ場外へと押し出される大ピンチに。
……が、ヨッシー勢特有のふんばりジャンプで強引に復帰。最後はロハスの隙を逃さず後ろ蹴りを決め辛くも勝利した。
P(ピー)が「必見」と予告した通りのベストバウトクラスの試合を制し、準々決勝に進むことになる。
準々決勝の相手は同期にしてレベル8最強格の1人、堕ちる純白となった。ステージはピーチ城上空が選ばれた。
パワフルな攻撃をなかなか当てられず、純白の多彩な攻撃に押されバーストするも、移動床の端で後ろ投げを決める。
これでストックが並んだが、純白の勢いは止まらず一方的にダメージを受け、今度は相手の後ろ投げで2ストック目を失う。
復活後にスターやファイアフラワーを取り反撃を加えるも、180%超えの純白を倒しきれず残り1ストックになってしまう。
その後上スマで遂に純白の撃墜に成功。更に復活した純白が下突きで自滅したことで一気に1ストック同士に並んだ。
妹はこのチャンスを逃さず、ばたあしをフルヒットさせて計56%ものダメージを与え、すかさず上スマも直撃させる。
純白はなすすべなくバースト。ヨッシー勢が苦手とするリンク勢かつ実力者でもある純白に逆転勝利する大金星を挙げた。
しかし自身が下した純白以外にも既存選手が次々と準々決勝で敗退し、気がつけば妹は最後の既存選手となっていた。
そして準決勝で戦うことになったのは週末のユウナくん。ステージはハイラル城が選ばれる。
ファイアボールや下スマでダメージ差が付き、箱投げを喰らうが復帰。しかしステージ左での下スマ裏当てで先制を許す。
復活後はヒップドロップの星でミドリのこうらを跳ね返す好プレーを披露。トマトを狙ったユウナくんに空中上を決める。
これでほぼ互角の状況にできたが、復活したユウナくんにファイアフラワーを使われ再び差を広げられてしまう。
そして空中前Aを受け復帰できずにバースト。残り2ストックとなった後、塔の台座にモーションセンサー爆弾を仕掛ける。
そのモーションの爆発に妹も巻き込まれたが、ユウナくんを星にして2ストック同士に持ち込むことには成功する。
ユウナくんの攻撃をふんばりで耐えつつ再びステージ左で戦うが、崖際で空中NAを使った結果事故で落下してしまう。
残り1ストックになった後はお互い竜巻に入り、巻き上げられた後に上空からヒップドロップを狙うが惜しくも外れ。
ユウナくんに追い詰められつつもファイアフラワーを取り、壁を背にしたユウナくんを炙ってダメージを増やしていく。
216%までダメージを与えたが、不用意にヒップドロップした隙に箱を投げ当てられてしまい敢えなくバースト。
大ダメージを受けたユウナくんを倒す前にこちらが倒されてしまい、2ストック差で敗退。3位決定戦に回ることに。
3位決定戦の相手は、同期同族のケに謎の展開で勝利している愛の㌘ブラッド。ステージはピーチ城上空に。
上強→空中上→ばたあしのコンボを決めるなど相手と互角に殴り合うが、やがて差を広げられカプセル投げを喰らう。
そのままバンパーを利用した奇襲を受け、ばたあしで対処しようとするがかわされてしまい空中上でバースト。
ところが、相手がボム兵選手をリフレクターで跳ね返そうとして爆発を受ける自滅を2回もしてしまい思わぬ形でリード。
その後はブラッドのスマッシュ攻撃に押されつつもビームソードで対抗。対してブラッドはホームランバットを拾う。
そしてブラッドは例によってバットを上に投げて妹を追い出し、復帰した妹にバットが直撃し空中上まで合わせられる。
妹はこれを何とか耐え、続け様に披露された他のコンボも耐え続け、横スマビームソードで逆にブラッドを撃墜した。
しかし既にダメージ190%を超えていた妹は遂に前投げでバースト。それでもまだ1ストック差であり有利な状況を維持。
ブラッドのファイアフラワーをジャンプや緊急回避でうまくかわして追い上げを許さず、ハンマーの入手にも成功。
見事ブラッドを星にするも、妹も移動床から落ちまさかの自滅。最後に自傷癖が出てしまったが1ストック差で勝利する。
この勝利で見事3位入賞。48人規模の大会ではヨッシー勢2人目の表彰台かつ第12回では既存選手唯一の表彰台となった。
更にヨッシー勢である妹が3位になったことで、第12回は所謂5強キャラが誰もいない表彰台が実現することが確定した。
記号杯の戦績+記号杯の戦績-
妹を自称していたかいあって第12回に続いて第1回記号杯にも参加決定。シード選手の1人となる。
2回戦で戦うことになったのは剛腕が持ち味の黒サムス、卍黒きムッコロズ。ステージはヤマブキシティに。
試合開始直後にヒトカゲのかえんほうしゃを受けてしまい、メテオや上スマでのダメージ稼ぎから後ろ投げで先制を許す。
しかしマルマインのだいばくはつでムッコロズがバースト。自分もダメージを受けたが3ストック同士に並ぶことに。
その後は谷間に落ちそうになったり箱をヒップドロップの星で防ぎつつ起爆させた後、ビルを飛び移りながらの戦いに。
やがて両者共に100%前後となるが、妹は事故で落下してしまう。しかし相手のモーションを利用し2200に持ち込んだ。
状況は互角となるも相手に投げられたり読み合いした後、またも上スマを受けた結果ダメージ差が広がってしまう。
そして起き上がりのタイミングに合わせてチャージショットを放たれバースト。残り1ストックに追い込まれてしまった。
スマッシュ攻撃で追い上げようとする妹だったがムッコロズを倒しきれず、今度は自分のモーションで自爆してしまう。
場外へ放り出された上にムッコロズのチャージショットまで直撃。ふんばりでの抵抗も虚しく2ストック差で敗退した。
第13回の戦績+第13回の戦績-
自身にとって初のチーム戦大会である第13回大会にも参戦が決定。煙草マスターの子と「自傷チルドレン」を結成した。
第10回でのタバスコの不調もあって自身が大将を務めることになり、初戦の相手は減塩チームに決定。
ところがタバスコが塩対応にまさかの敗北。苦手なファルコン勢の[世界第1位]ゲンを相手に後がない状況で戦う羽目に……
選ばれたステージはハイラル城。序盤は互角に戦っていたが、壁コンから差を広げられバースト圏内に追い込まれる。
ステージ右で壁コンをやり返そうとするも下スマで打ち上げられ、またも壁を使われて見事な浦安を決められてしまう。
復活後はばたあしで反撃開始。今度はしっかり壁コンを決めると200%超えまでダメージを与え、ステージ左で後ろ投げ。
これで3ストック同士に並び、ゲンの攻撃に崖キャンを利用したコンボで対抗。竜巻を回避しつつ激しい殴り合いを展開する。
しかしダメージ差を広げられ、ファルコンパンチは潰せたものの、今度は妹が後ろ投げを受け2ストック目を失ってしまう。
そのままほぼまるまる1ストック差の状況になるが、ヒップドロップでゲンを撃墜し2ストック同士に持ち込むことに成功。
ところがマキシムトマトを取られてしまい、ダイブは空中NAで防ぐもメテオからの浦安が直撃し遂に残り1ストック。
再びヒップドロップを喰らわせるもゲンから反撃を受け、横スマでバースト圏内になった上スターまで取られてしまう。
ダッシュAからは復帰したがダイブを合わせられ2ストック差で敗北。結果ストレート負けの初戦敗退となってしまった。
まさかの最弱決定戦出場が決定してしまい、空色の天才チームと最弱を争う羽目になる。
初戦とは逆に1本目で登場。15人目の天才とプププランドで戦う。タバスコもそうだが何故ここにいるのか
序盤から天才と互角に殴り合い、お互い100%超え。ヒップドロップを狙うがファイアフォックスの無敵で対処される。
そして台座の上で箱を持ち上げたところに天才が突っ込み、そのまま天才が箱に潰されてバースト。先に撃墜点を取る。
復活した天才の空中上や後ろ蹴りも耐えたが、二度目の空中上は耐えられずバースト。0%同士かつスコアも同じに。
この時点で残り時間は40秒台。サドンデスに突入すると思われたが、ステージ左の崖際で事故を起こしてしまい落下。
残り時間は既に20秒台。失点を取り返すことができず、撃墜1落下2となり1点差で天才に敗北。試合を落としてしまった。
幸い2本目はタバスコが勝利。決着は3本目に持ち越され、ハイラル城を舞台に空色十字軍とレベル8ヨッシー対決を行う。
投げの後ステージ右で戦い、十字軍に押されつつもダッシュAからの上スマで反撃。やがて両者共にダメージ100%超えに。
ヒップドロップで十字軍を倒そうとするが、タマゴ投げで慣性を減らされて回避されその後の攻撃も逐一粘られてしまう。
それでも下スマで先制。十字軍のヒップドロップをふんばって耐えたが、今度は十字軍に下スマを決められスコアが互角に。
気付けば残り30秒強。十字軍にリードされつつも切り返し、ヒップドロップを耐えきりサドンデスに持ち込むことに成功。
しかしサドンデスでまたも下スマを受けバースト。チームは第13回クソビリとなり、赤ヨッシーは遂に全員最弱経験者に……
第14回の戦績+第14回の戦績-
次の大規模大会である第14回も参加。第12回3位→第13回最弱と戦績のブレが激しくなりつつあるが、今回はどうなるか。
Gブロックから出場。初戦は切れた脇役と戦うことになり、ステージはホームのヨッシーアイランドが選ばれる。
序盤はややリードしていたものの、脇役に背後からトマトを掠め取られて回復されてしまいダメージが逆転することに。
その後はミドリのこうらをふんばりで耐えて反撃するも0距離チャージショットが直撃。しかしヒップドロップを決め3300。
そのままヒップドロップを連発して押していき、弱での牽制から後ろ投げを行い撃墜するが脇役にレイガンを取られる。
ジャンプ撃ちはかわせていたが地上での射撃に切り替えられ、スクリューアタックからソバットに繋げられ2ストック同士。
それでもダメージでは優位だったが、上スマや空中攻撃でダメージ差を埋められてしまいお互いダメージ120%超えに。
その後ファイアフラワーで脇役のダメージを220%超えまで増やし、直後に前投げで倒されるもうしろげりを決め1100。
バタあしからリードを広げ脇役に160%近いダメージを与えるが、2つ目のトマトを取られダメージ差を戻されてしまう。
チャージショットやスターミーの攻撃をかわしチャンスを伺うも、最後はカプセル下投げで自爆して敗北してしまった。
2戦目の相手は突起物!ポンチコ。第12回準優勝者と第12回3位の直接対決がプププランドで実現した。
ガン攻めからかみなりの直撃を受けるが無事復帰し反撃。ヒップドロップで読めない動きをしつつ空中上で先制する。
前投げでストックが並ぶもホームランバットを入手し、タマゴ投げや空中攻撃で攻めていきフンフンを繰り返しつつリード。
その後一旦バットを捨てカプセルを拾うが、カプセルを投げようとしたところにでんげきを受けた結果カプセルが爆発。
更に捨てたバットを取られて投げつけられ、ギリギリ復帰できずバースト。復活後もファイアフラワーで炙られてしまう。
ヒップドロップでストックを並べるも、復活した突起物が空中攻撃。これは相打ちにできたがジャンプがなくなり落下。
そのまま突起物の攻撃に押されてしまい、モーションセンサー爆弾に引っかかるも崖当てで吹っ飛びを抑えて復帰する。
かみなりを受けてもなお粘っていたが、最後は後ろ投げを受けて2ストック差で敗退。2連敗スタートになってしまった。
3戦目の相手はあの戦芸人ナザレンコ。ステージはコンゴジャングルが選ばれる。
序盤はナザレンコが遂にアフォックスしてリード。空中上を連発されるがこちらも空中攻撃やヒップドロップを返していく。
やがてストックが並ぶも十分ダメージを稼ぎモーションを設置。ファイアフォックスで突撃してきたナザレンコを投げる。
そして復帰したナザレンコが妹を飛び越えてモーションに接触。2ストック目を奪うが後ろ蹴りからレイガンを受ける。
その後ナザレンコが事故ると思いきやタル大砲で復帰され、空中上でジャンプを狩られた後に空中NAで追い出され2200。
復活後、今度は妹が事故りかけるもタル大砲で命拾い。ヒップドロップや空中攻撃でナザレンコを押していき差を広げる。
タル投げで残り1ストックに追い込んだが、ジャンプを繰り返すナザレンコに釣られてまたもジャンプを狩られてしまう。
1ストック同士になるもスマッシュや投げでナザレンコを追い詰め、最後は上スマを決めて勝利。ここで連敗を脱出した。
4戦目の相手は第8回で敗れたことがある3億ドルの吐き気。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
序盤リードした後スターを入手。モンスターボールからイワークとミュウを繰り出し、イワークとの連携で吐き気を場外へ。
これは復帰され、モーションにも接触するが上スマで先制。先制後のダイブは耐えるも三角コーナーに叩きつけられる。
ストックが並んだ後は空中攻撃やダイブで押されるが、今度はリザードンを繰り出し吐き気を三角コーナーに叩きつけた。
復帰中の吐き気にそのまま炎を浴びせて撃墜するも、横スマで反撃され2200。ハンカチ落としやスマッシュで攻撃する。
ところが空中NA裏当てで追い出され、空中ジャンプ中に2つ目のモーションに接触した結果ふんばりきれず場外へ落下。
残り1ストックに追い込まれたが、上スマでまたも吐き気を三角コーナーにぶつけて撃墜。1ストック同士に持ち込んだ。
更にトマトで回復に成功しダメージ差も取り返したが、最後はねこと同様ぺろんちょで事故を起こし敗北してしまった。
その後の試合で突起物が勝利したため5戦目を前に予選敗退が確定。事故で試合を落としたことが大きく響いてしまった。
5戦目の相手は妹と同じく苦境に立たされている勇者ヨシオ。ステージはコンゴジャングルに。
序盤は一方的に90%までダメージを負ったが、空中攻撃やタマゴ投げで徐々に追い上げ、タルを持ち上げた勇者に空中NA。
先制に成功するとタルの中身のトマトも入手。一気にリードを奪い返し、スマッシュ攻撃やばたあしを使い大暴れする。
その後空中NAでジャンプを狩られ、ギリギリタル大砲に入れずバーストするも復活早々に空中上を決めて2300の状況に。
まるまる1ストック差にした後はモーションセンサー爆弾を仕掛けるが、これは勇者に利用され自分で爆発を受けてしまう。
うたうをブロッキングしてスターロッドを投げつけるが復帰され、はたくからのバット投げでバーストし2ストック同士。
しかし復活後に無敵状態で箱を入手し、勇者にそれを投げ当てて撃墜し1200。再びまるまる1ストック差の状況に戻す。
ここから勇者の反撃を受けるもホームランを空中NAで潰しスターを入手。無敵状態で勇者を追い詰め上スマを決めた。
第10回同様2勝3敗の負け越しとなり予選も敗退。最後は妹らしいガン攻めで勝って終われたが立ち回りに課題が残る形に。
世代対抗戦~第19回の戦績+世代対抗戦~第19回の戦績-
世代対抗戦では準決勝の大将戦で登場。相手は第一回勢で過去に敗北経験がある世界のrekuiemu。ステージはハイラル城に。
空中を移動しながら攻める妹だったが、相手のスマッシュ攻撃で100%を超える大ダメージを早々に受けてしまう展開に。
下スマの後隙に上スマを喰らってバーストし、反撃の上スマ返しは耐えられる。炙りアイテムを取られ再びバースト圏内。
ステージ端で炙る相手に対し後ろ投げを決めてストックを並べるも、下強が当たってしまい復帰できずに残り2ストック。
しかしここでrekuiemuがストーンで滑落事故を起こしたことで一気に互角になり、空中上の連打で%もほぼ並んでいく。
転がりを読んだ上スマが喰らい1ストックになると、ふんばりカウンターを決めながらも撃墜出来ずに差を広げられる。
右端で下スマを決めるが耐えられてしまい、最後は技の避けあいから上スマでバースト。リベンジは達成できなかった。
さらにこの試合の結果から第八回勢は0-5の完敗で終わってしまうことになり、最終順位は四位となった。
続く第15回のランダム選出にも選ばれたことで連続出場。自身初となる乱闘(タッグ)大会を例の黒光と組むことに。
ハイラル城で「闇討ち」と対戦することになるが、ステージ右側で召喚されたガメーの影響で早々にストックを失う。
前投げでダーク内藤を竜巻に入れる的確な撃墜を見せながらキレのある動きで立ち回るが、ここで相方がハンマーを取得。
敵・味方構わず倒されたことで2ストックになってしまい、炙りアイテムで通り魔の%を溜めつつ右側に移動していく。
上空から転がってきた樽に当たり、加えてモーションの爆発でカオス空間になりながら自身も味方の回転斬りでバースト。
黒光の上スマで足止めする間に下Bを決めて内藤を倒すが、二段ジャンプ後に通り魔の回転斬りを食らってそのまま落下。
その後は黒光の粘りで接戦になったものの、最終的にチームは敗北したことで「妹の黒光」は初戦敗退となった。
第16回、カラー対抗戦にも登場するがどちらも勝ちきれず、敗北を重ねてしまう結果に。第19回でも思うように立ちまわれず4位で敗退となった。
第20回~+-第20回~
第20回では3強3弱ブロックに放り込まれる。なんとかLancelotとモケーレムベンベに勝利をし、4位の滑り込み通過を果たす。
ルーザーズではコテツに続きセクターで強豪リンクを打ち破る活躍を見せるがたまたまに敗北しベスト48で終えた。
第21回では弟をおしのけ母、姉と「家族?」を結成。大将戦での登場となったがいにしえに翻弄され3位をとってしまい、チームは初戦敗退となった。
第22回ではアナキンと[自称]アナキンを結成。意外なチームワークでベスト12まで上り詰めた。
段位戦+-段位戦
段位戦では第5回から登場。開幕2連勝で昇段に王手をかけるが贈り物に敗北。その後革命家にリベンジされ現在±0となっている。
第14回にも登場。1勝2敗で現在-1となっている。
特徴的な立ち回りと正体?+-[自称]余談
二つ名サイトで出力された名前を無改変で使用している選手の一人。
ファンアートやSS等では女性扱い(ついでに擬人化)されることが多いが、実際のところ性別すら明らかになっていなかった。
第8回選手紹介動画では「女ですらないのかもしれない」と銘打たれていたが、第10回では一応「女」と明言された。
しかしそれ以降の実況で分からないと再度言われているため、やはり妹の正確な性別は不明となっている。
同期・同レベルのケと比較してとにかくガン攻め一辺倒。
その場に応じた適格な技選択を得意とし、その冷静な判断は他のヨッシー勢にはなかなかない個性である。
特に相手の復帰に合わせた上スマッシュや、ばたあし(空下)多段ヒットを得意とする。
第12回ではネス勢やリンク勢に勝利した数少ないヨッシー勢の1人となり、出場した既存選手で唯一表彰台に上がっている。
一方で他のヨッシー勢同様自滅してしまうことがあり、自爆等を行う彼女を視聴者が名前をもじって[自傷]妹と呼ぶことも。
また、前述の「プリンスの妹説」から発展して玄酔楼戦での自滅が「プリンセス式」と呼ばれたこともある。
ガン攻め一辺倒故に特に防御面で詰めが甘い点が多々見受けられ、ヨッシー勢特有の復帰力の低さも相まってあっさりストックを落とすことも多い。
コメント
最新を表示する
動きのキモさ(褒め言葉)はやっと妹らしさが戻ってきた印象
墓穴ほっても14回からの地味に負ける妹からはそろそろ抜け出せそう
デスエン式しちゃった
1試合目みたいに逆転の可能性は十分あったのにもったいない
対ファルコンこれで7戦全敗か
昔よりかは良い勝負してるけどなかなか勝てない
ちょっと自爆しすぎやね
キャラ的には合ってるけど
ピーチ城ヨッシーで自滅しないの偉い
めちゃくちゃ粘るなぁ
こんだけ活躍するのは第12回ぶりか?
ダブルスとはいえ妹がLv9相手にここまでいい動きするとは思わなかった、次も頑張ってくれ
>> 返信元
次こそ頑張ってほしいわ 名前好きだし応援してる
11回の母もこの動きだったら批判は少なかっただろうな
久しぶりに情緒不安定メンヘラ攻撃女が見れて良かったぞ
>> 返信元
ミスったでもアナキンら他で似たようなランクかつ競争相手もいるとなるとこの辺の立場の選手になるのだろうけど
特殊枠なエースブルドラは例外としても話題性だと妹と母ら中堅ヨッシー勢は苦戦しがちだなぁと思う
アナキン、ブルドラ、ポッター、B級、アルベルト、エース、おこめ、にさ
7番手以降のヨッシー見てると
・この中では1番下振れしにくいが影の薄いYOODA
・爆発力と粘りはあるがマッチング運最悪ゆえに戦績も芳しくない母
・優勝者ではあるものの第18回以外の印象が薄いモケーレムベンベ
・屈強なる妖精
だから96規模で出番を失うことはないと思う。ただ往年の実績を思うとあの頃の突破力を最近はなかなか見られなくて寂しい
安定感皆無なヨッシーかつ序列6位争いしてる選手にエースクラスなスター選手並みの期待をしすぎるのも酷な話ではある
一方で昔は今のコテツ・インテリポジにいたのもあって夢見てたのも分かるし、今の空気化を打破して欲しくもあるよな
前ほど奮ってないにしてもヨッシーの上位6名には入ってるし十分だと思うけどなあ
第20回は純白倒して同期内で最高成績だしヨッシーは他の選手も安定して勝ち続けるのは難しい
コンゴのデスエンに勝てないどころか覚醒の糧にされてるのほんとレベル9苦手なんだな
今思えばNEFOLIFOを倒して3位になった第12回はかなり輝いてたな...
レベル9が苦手という致命的な弱点があるのが終わってる
その分8には強いんだけど、最近はそれも無いのがキツイ
vsレベル9 6勝16敗
vsレベル8 12勝8敗
最近だとレベル8ヨッシーよりレベル9ヨッシーの方が勝ってる
10回大会以降あんまり見れてなかったから妹は強キャラなのかと思ってたけど、今は微妙なのね
NG表示方式
NGID一覧