◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡
Illust:せわいお さん
Illust2:ひるめし さん
幻想の先でまた会えるよ
キャラクター | ルイージ | ||
カラー | 第6回~:緑(デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第1回記号杯~:弱A時 | ||
掛け声 | 第1回記号杯~:here we go!(ルイージver) | ||
肩書き | 第6回:弱いだけ 第1回ヨシオ杯:第六回最弱のコテツに負けた弟/コテツに負けた 第1回記号杯:名前が長くてクソ雑魚 第20回・世代交代2・段位戦:Name Too Long |
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段位 | 初段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 46位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退→最弱決定戦:同率2位) | ||
第1回ヨシオ杯 | ワースト8位 (1回戦敗退→最強決定戦:勝利) | ||
第1回記号杯 | ベスト22 (1回戦敗退) | ||
第13回大会 |
3位(準決勝敗退→3位決定戦勝利) チーム:アニャ犬・スカイウォーカー (◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 & 犬のような黒猫) |
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プレ乱闘大会 | 16位(1回戦4位敗退→最弱決定戦:敗北) | ||
クソステ杯 | 優勝 | ||
第16回大会 | ベスト63 (Bブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:緑 |
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第18回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:SUTAAWOOZU(◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡&¶YOODA¶) |
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第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-2) Lブロック5位敗退 ベスト80 |
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第22回大会 |
9位タイ/ベスト12 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) チーム:[自称]アナキン(◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 & [自称]妹) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 世代:第6回 |
P (ピー)「名前がキチ〇イじみて好きです」
第6回大会に出場したデフォルトルイージ。あの超有名映画キャラを彷彿とされるインパクトの名前であり、全選手で最もその文字数が多い。出場した6つの大会のうち4度開幕戦のカードに選ばれるという珍しい経歴の持ち主でもある。
第6回~ヨシオ杯+DAIROKKAI~YOSHIOHAI-
天空の虫使いアントン戦ではアントンの巧みな空中攻撃に圧倒され敗北、ルーザーズに回るものの今度はナウいコテツの空前で落とされるなど良いところを見せられず敗退した。
P(ピー)のツイートより、最も早いうちに第6回最弱決定戦への参加が確定していた。ちなみにCPUトナメシリーズ初のルイージ勢の最弱決定戦出場者である。
本戦ではいいとこなしのアナキンだったが、最弱決定戦ではちょこにゃの上スマで打ち上げられたナウいコテツにファイア昇龍をヒットさせる「ちょこにゃ昇龍」を披露。結果的に1位とはならなかったものの、この好プレーが功を奏したのか見事コテツを最弱の座に導いた。
第8回には参加ならず、自身の代わりに新たに最果てのスケベ心が出場となった。
ナウいコテツに負けたことが響き、ヨシオ杯に参加させられる羽目に。
∩操られたティーダ★ミと共に開幕を飾ることになったが、なんとその日は64スマブラ発売20周年記念日。そんな輝かしい日に[第6回最弱のコテツに負けた弟]という不名誉な称号(参加者全員がそうだが)を掲げての登場という、復帰早々強烈な羞恥プレイを味わせられた。
試合内容はというと、基本ルイージ側が圧倒的有利な組み合わせながら、序盤から殆どの場面でリードを許されてしまい、レイガン・ファイアフラワー・スター等のアイテムを駆使して何とか追い付いていた。最後は切れた脇役を彷彿とされるレイガンコンボを決めて勝利を収めた。
最強決定戦ではコテツにコスパ上B(復帰時に当たっただけ)、ボム兵で二人撃墜(自分も死ぬ)などの活躍があり、見事、ヨシオ杯最強の称号をゲットした。
第9回では灼熱のレイア、YOODAと共にチーム「SUTAAWOOZU」の結成を望む声もあったが実現せず。
第10回の投票ではP本人からアンケに入れる必要もないという発言から出場のチャンスすら与えられずにフェードアウトしてしまった。
第11回でもYOODAとのタッグを望む声があったが実現せず。
記号杯+KIGOUHAI-
2度目の開幕戦
名前に記号を持つ選手が集う第1回記号杯にて、ルイージ勢唯一の参戦資格持ち(他選手は一触即死含め全員記号なし)ということもあり久々に参戦。ちなみに参加選手の中で記号を3つ所持しているのはANAKINと∩操られたティーダ★ミだけである。
ヨシオ杯に続いて開幕を飾ることになり、同期かつ同じく2回目の開幕戦となった使者様㌧とハイラル城で戦う。
序盤はほぼ互角だったもの差を広げられてしまい、二度にわたってジャンプ狩りを受けたことで粘りきれず先制を許す。
しかし復活したANAKINはスターミーを繰り出し、スピードスターに巻き込まれた㌧に見事ファイア昇龍を直撃させる。
この「スターミー昇龍」でストックを並べたが再び差が広がってしまい、高所の竜巻で自分だけ星にされ残り2ストック。
何とかエアスラで2ストック同士に持ち込むがダメージ差は大きく、粘りも虚しく上突きでとうとう残り1ストックに。
それでも竜巻の上にファイアボールを置いたり、回転斬りの隙に後ろ蹴りを当てるなど奮戦し、カプセル投げで㌧を撃墜。
1100に持ち込みモーションセンサー爆弾を仕掛けたが、そのモーションを自分で踏んで勝利のチャンスを逃してしまう。
そのまま㌧に一方的に攻撃を受け続け、最後は下突きでバースト。実力者相手に健闘したものの1ストック差で敗退した。
第13回+DAIJUUSANKAI-
3度目の開幕戦
第13回にも参戦が決定。犬のような黒猫と「アニャ犬・スカイウォーカー」チームを組み、先鋒を務める。
そして記号杯に続いて3回目の開幕戦となった。ちなみにチームメイトの黒猫も第12回以来2回目の開幕戦である。
その開幕戦では、コンゴジャングルを舞台にスケベな色になった最果てのスケベ心とルイージ対決をすることになった。
序盤は互いの攻撃が相殺するなどほぼ五分に戦っていたものの、ソンソンしてしまったことで先にストックを失う。
復活後も空中攻撃や下Bで押されてしまうが、後ろ蹴りで3ストック同士に持ち込みファイアフラワーを入手する。
炎はうまく浴びせられなかったが、今度はこちらが下Bを連発。追い上げを狙うも台上での下スマで2ストック目を落とす。
ANAKINは昇龍で取り返そうとするも不発。それでもタルを投げた隙に空中前Aを決め、2ストック同士に持ち込んだ。
その後も両者共に昇龍の不発が続いたものの差は縮まらず、スケベ心のファイアフラワーに自ら突っこんでしまう。
最終的に200%超えでバースト。残り1ストックとなるが、シールドを解いたスケベ心に空中前Aを差し込むことに成功。
1ストック同士に追いつくも相手のスマッシュ攻撃で差が広がり、後ろ蹴りの連発で反撃するが相殺から下スマを喰らう。
それでもタル大砲に入り復帰。下スマはかわされたが台上で上強から上スマを決め、スケベ心を星にし逆転勝利した。
相手にペースを握られつつも僅差で勝利し、大将の黒猫もしっかり勝ったことで2勝0敗。自身初となる2回戦に進出した。
2回戦では田中チームと当たり、極道の片割れとピーチ城上空で戦うことに。
序盤から空中攻撃を駆使してリード。下スマの先端を当て先制すると、投げやこうら、上スマで更に差を広げていく。
そしてスターロッドの星型弾→下強→ファイア昇龍のコンボを狙うが惜しくも不発。しかし再び下スマを使い極道を撃墜。
復活した極道からうしろげりを喰らうも、ジャンプのタイミングを遅らせてうまく復帰。レイガンを拾いダメージを稼ぐ。
空中前Aは二度耐えられたが、後ろ蹴りで極道を三角コーナーに叩きつけバースト。なんとここで3ストック差をつける。
その後両者共にファイアフラワーを入手。ANAKINは極道にしっかり炎を浴びせ最終ストックもバースト圏内に追い詰める。
4タテが見えてきたところで遂に下スマで倒されたが、復活後すかさず極道に後ろ蹴りを決め3ストック差で快勝した。
ところが大将の黒猫が敗北し、決着は3本目に持ち越しに。揺るぎなきたまたまとプププランドで戦うことに。
序盤はほぼ互角だったが徐々に差を広げ、空中攻撃で左へ吹っ飛ばすと台上での下スマで復帰阻止。まずは先制する。
しかしたまたまの復活後はあちらの空中攻撃で反撃され、ファイア昇龍はスクリューアタックの無敵で対処されてしまう。
そのままスクリューアタックの連発でダメージを稼がれ、台上での下スマを喰らいバースト。3ストック同士に並ばれる。
復活後も空中攻撃で追い上げを受けるが、スターを入手すると下スマでたまたまを着地狩り。うまく2ストック目を奪った。
その後はビームソードを投げつけられるも復帰。粘りつつ反撃するがタルを持ち上げたところを攻撃され2ストック同士。
それでも十分ダメージ差があり、ファイアフラワーでより差を広げると空中上にエアスラで反撃。たまたまを星にする。
更にハートのうつわも入手。態勢を整えるとファイアボールをばらまきつつ空中前Aで攻めたまたまを追い詰めていく。
下スマはOP相殺で耐えられてしまうが、カビゴ之助ののしかかりに対してしゃがみで吹っ飛び軽減をして対応する。
そしてレイガンも入手するもメテオの連発を受け、ダメージ210%超えのたまたまを倒せないままスターを取られてしまう。
無敵状態でなおメテオを連発され、最後は空中上でこちらもダメージ200%になるが、またもエアスラで返して勝利した。
終盤は長期戦になったものの、好調を維持して2ストック差で勝利。結果チームは2勝1敗となり、準決勝に進出する。
その準決勝では自暴自棄チームと激突。壊れた大学生とピーチ城上空で戦うことに。
しかし序盤横スマを当てた後は手痛い反撃を受け、空中回転斬りを喰らってジャンプをなくしてしまい先制を許す。
復活後は大学生を後ろ蹴りで落とそうとするが失敗。ファイアフラワーでダメージを稼ぐも、上下の突きを返される。
そして引っ込んでいる最中の移動床の上で回転斬りを受けてしまい、復帰距離が足りなくなり2ストック目を失ってしまう。
2ストック差に持ち込まれたが、不用意にジャンプした大学生を空中NAで追い出し、復帰に空中前Aを合わせて2300。
その後はモーションを設置するもお互い爆風を受け、またも空中回転斬りでジャンプを狩られたことで遂に残り1ストック。
追い込まれつつもニャース先生でダメージを稼ぎ、大学生にファイア昇龍を直撃させたがバンパーに阻まれ撃墜失敗。
それでも下スマでリカバリーし1ストック差。ところが大学生の剣やレイガンを受けてしまいANAKINはバースト圏内。
更に大学生がそのままアカのこうらを起動。2人でこうらに翻弄されるが、そのまま大学生がこうらでの事故でバースト。
1ストック同士に並んだが、既にANAKINは満身創痍。劣勢の状況下で奮戦するも空中回転斬りを受け敗北してしまった。
2本目の試合で黒猫もゲイに敗れたため、チームはここで0勝2敗のストレート負けとなり、3位決定戦に回ることに。
3位決定戦で戦うことになったのは厨二病チーム。対戦相手は例の黒光であり、またも青リンクと戦うことに。
試合はハイラル城でスタート。上突きにファイア昇龍で返し、そこから空中攻撃を駆使してダメージ差を広げていく。
下スマ壁当ては復帰されるが前投げで先制。黒光の復活後はまさかの竜巻昇龍を披露しP(ピー)や視聴者を驚かせた。
ところが高所でラーイライに当たってしまい3ストック同士。その後はファイアボールを活用し攻めるも追い上げを受ける。
やがてお互いにダメージ130%超えとなるが、黒光にエラスアを耐えられて逆に上突きを喰らい先に2ストック目を落とす。
黒光も直後竜巻に巻き上げられ2200。剣やファイアフラワーでダメージを稼がれつつも、ミドリのこうらを投げて反撃。
再び両者バースト圏内になり、上突きで残り1ストック。しかし復活直後に後ろ蹴りを喰らわせてジャンプを狩り1100。
ビームソードを取り合いつつ試合を続け、一度劣勢になるも反撃し、上突きを耐えるとまたも後ろ蹴りでジャンプ狩り。
これはOPで復帰されてしまい、ファイアボールで黒光を追い出してから空中前Aでの復帰阻止を狙うが後一歩で失敗。
下突きを上Bでかわしてチャンスを窺うも、動きを読まれて段差の上から掴まれて前投げされギリギリでバースト。
惜しくも1ストック差で敗北したが、大将の黒猫が2連勝。結果チームは3位となり初めて表彰台に上がることができた。
その後
第14回の内容決め放送で地上最強のチェマとのアンケートが行われたが、投票率は26.1%に留まり参戦はできなかった。
とはいえ、第10回の時はアンケすらさせてもらえなかったことを考えれば、大きく立場を上げることができたと言える。
一方、今度は第10回でアンケート対象になっていた最果てのスケベ心が犠牲になってしまった
プレ乱闘大会+PURERANTOUTAIKAI-
4度目の開幕戦
プレ乱闘大会にも参加。なんと4回目の開幕戦を務めることに。寧ろ何故第6回は開幕戦じゃなかったのか
対戦相手はΣデューレンファング、悲しみのパターソン、無敵の転校生。ステージはコンゴジャングル。
復帰中のパターソンをドリルで蹴り落としたり、ファイア昇龍をしっかり決めたりと乱戦の中でも見せ場を作っていた。
しかし2ストックをソンソンで落としたことで劣勢になり、ファングの後ろ投げで最初に脱落。4位になってしまった。
4位になってしまったため二度目の最弱決定戦出場が決定。
幼き弟のソーセージ、暴力委員長、キング・オブ・妖魔と戦うことになり、ステージは再びコンゴジャングルに。
しかしなかなか相手を倒せずスマッシュで飛ばされたりモーションに引っかかり、復帰中の攻撃もあり失点を重ねてしまう。
結果は撃墜2落下5の-3。合計は妖魔と同じだが撃墜数の差で敗北し、第13回で3位を取った直後にも関わらず最弱に……
結果を出していた以前の乱闘のステージはプププランドであり、コンゴジャングルでの乱闘は苦手なのかもしれない。
クソステ杯+KUSOSUTEHAI-
1回戦の相手はΣデューレンファングと赤字覚悟の贈り物。ステージはヤマブキシティに。
後ろ投げを駆使し、最後はデューレンファングとのタイマンを密着上Bで制したことで接戦の末2回戦へと進出する。
つづく2回戦では相方の犬のような黒猫と対戦。再びヤマブキシティが選ばれる中で勝利を収め準決勝に勝ち上がった。
準決勝では、第三回王者にして直近の大型大会の準優勝者である煙草マスターの子と惑星ゼーベスにて対戦。
クソステ杯出場者の中でも特に実力者である相手だったが、終始互角の戦いを繰り広げ続けたことで大金星を達成する。
ついに進出した決勝戦では重量級キラーとの呼び声が高い∮シュバルツ∮と再び惑星ゼーベスで対戦。
序盤からリードを広げるといった優勢な試合展開で終盤戦まで進み、最後は空中前Aを当てたことで見事にバースト。
そしてこの結果によりルイージ勢3人目となる個人戦王者に加え、前大会最弱からの優勝という偉業を達成した。
第16回・カラー対抗戦+DAIJYUROKKAI・KARAATAIKOUSEN-
第18回・第20回+DAIJUUHATIKAI・DAINIJUKKAI-
以降は少しの間が開き、自身初となるタッグ戦の第18回に出場が確定。さらに相方は念願の¶YOODA¶となった。
初出場時点から要望があった二人はついに「SUTAAAWOOZU」を結成し、大将として優勝を目指し1回戦に挑んでいく。
初戦の相手である「嫌がらせマニア」との試合ではYOODAがエロ過ぎるマスターに勝ってリードしたまま大将戦に。
しかし大将戦にて例の黒光に敗北したことで延長戦にもつれ込むと、そこでエロマスに負けたことでチームは初戦敗退。
全く良い所を見せられずに連敗したことで、ドリームチームはたったの一夜で解散となってしまう結果に…。
96人制規模の第20回にも参戦。自身初の予選形式に挑むことになるが、今大会随一の死のブロックに入ってしまう。
初戦の世界rekuiemu戦と二戦目の桜島警察署戦では動きの良さを見せつつも決め手に欠けたことでいきなり2連敗。
その後絶望のリア・リエとの試合では相手の自爆覚悟の攻撃に追い詰められつつも、終始リードを続けて勝利する。
しかし結局四戦目の使者様㌧とのリベンジマッチを落としたことで予選敗退が確定した状態で最終戦に挑むことに。
迎えた最終戦では同族にして3強の一角である玄酔楼と対戦。どちらも昇竜を当てるぶつかり合いの末、見事勝利。
既に順位が確定済みの消化試合だったとはいえ、4連勝中の相手に金星を収める活躍を見せて今大会は5位敗退となった。
第22回~+-DAINIJUNIKAI~
段位戦+-DANNISEN
第8回初段戦
メンバー:ヨシオ仮面・世界のrekuiemu・巨大天使マックス・㍍アルザーク・天使の聴牌・アナキン
段位戦では第8回から登場。聴牌に敗北したがアルザークに勝利し現在±0となっている。
ANAKINの余談・評価+YODAN・HYOUKA-
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ナウいコテツとの因縁
同期のナウいコテツとは、同じSUTAAWOOZU勢であろう¶YOODA¶を差し置いてお互い切磋琢磨する仲……ではなく、お互いがお互いを貶め合う仲である。
ANAKINは第6回大会にてコテツに直接対決で負け0勝2敗で敗退、そしてコテツが直後のダーク内藤戦にて超珍試合の末に敗北し“バカ”の烙印が押された。これにより、「1勝したけど色々ひどすぎて最弱候補となったバカ」と「他のルイージ勢が大活躍する中、そのバカに負けて敗退したマヌケ」のハッピーセットが完成、揃って最弱候補となった。ANAKINからすればコテツが悪目立ちしたせいで巻き添えに遭ったも同然であるが、コテツからすればその1勝が価値あるものであれば“バカ”にも恩情が与えられていたかもしれない。卵が先かニワトリが先かのような話である。
結果は前項の通りANAKINがコテツに直接引導を叩きつけたことも影響して、見事コテツを第6回最弱に突き落とすことに成功した。しかし「バカに負けた」が「第6回最弱のバカに負けた」に変わった事で、結果的に自分自身の地位も下げることに繋がってしまった。完全に負のスパイラルである。
その後、ヨシオ杯にてお互いにそれなりの動きを見せたことで僅かながらに互いの地位向上に貢献したり、再び4人乱闘で対決するなど徐々に腐れ縁の様相を呈してきている。さらに自身はクソステ杯で優勝し、コテツは第18回で王者に。昔はクソザコを争った2人が金メダルを手にすると誰が思っただろうか。
-
評価
第6回当時は名前が大層な割に戦績が揮っておらず、P(ピー)からも「弱いだけ」とその評価は散々であった。
これからFOOSUのRAITOSAIDOに赴くJEDAIの騎士として、ビームソード(RAITOSEIBAA)を振るうのか、はたまた幻想杯という名のDAAKUSAIDOに堕ち、SISUの暗黒卿"DAASUBEIDAA"として恐れられる日が来るのだろうか。
第1回記号杯以降は最弱決定戦及びヨシオ杯出場者とは思えない活躍、開幕戦4回、そして乱闘大会にて結局最弱となったと思えば、クソステ杯では相棒や大型優勝経験者、を倒し見事優勝、第20回では玄酔楼を撃破するなど、最近はルイージ勢の中でも注目を集めている。
- 名前
前述の通り全選手で一番文字数が多い。また、同期のヨッシーに名づけられた¶YOODA¶という名前を見れば分かるが、明らかに元ネタは某映画のキャラクターだろう。更に同じ命名サイトで名付けられた灼熱のレイアという名前も、恐らく映画に出てくるお姫様が元と思われる。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
天空の虫使いアントン | 第6回(1回戦) | ハイラル城 | ❶ | ||
ナウいコテツ | 第6回(LOSERS側1回戦) | ハイラル城 | ❷ | ||
第6回(最弱決定戦) | プププランド | 2位(同率) | |||
∩操られたティーダ★ミ | 第1回ヨシオ杯(1回戦) | プププランド | ① | ||
第1回ヨシオ杯(最強決定戦) | プププランド | 1位 | |||
使者様㌧ | 第1回記号杯(1回戦) | ハイラル城 | ❶ | ||
ムッツリストーカー 最果てのスケベ心 エロ過ぎるマスター |
第13回(1回戦1本目) | コンゴジャングル | ① (チーム2-0〇) |
||
田中 極道の片割れ 揺るぎなきたまたま |
第13回(2回戦1本目) | ピーチ城上空 | ③ | ||
田中 極道の片割れ 揺るぎなきたまたま |
第13回(2回戦3本目) | プププランド | ② (チーム2-1〇) |
||
自暴自棄 壊れた大学生 綺麗なゲイ |
第13回(準決勝1本目) | ピーチ城上空 | ❶ (チーム0-2✖) |
||
厨二病 例の黒光 堕ちる純白 |
第13回(3位決定戦1本目) | ハイラル城 | ❶ (チーム2-1〇) |
||
プレ乱闘大会(1回戦) | コンゴジャングル | 4位 | |||
プレ乱闘大会(最弱決定戦) | コンゴジャングル | 4位 | |||
クソステ杯(1回戦) | ヤマブキシティ | 1位 | |||
犬のような黒猫 | クソステ杯(2回戦) | ヤマブキシティ | ① | ||
煙草マスターの子 | クソステ杯(準決勝) | 惑星ゼーベス | ① | ||
∮シュバルツ∮ | クソステ杯(決勝) | 惑星ゼーベス | ① | ||
雅なりし報い | 第16回(Bブロック1回戦) | ヨッシーアイランド | ② | ||
学校に潜む母 | 第16回(Bブロック2回戦) | ピーチ城上空 | ❶ | ||
赤 | 人喰い軍曹 | カラー対抗戦(2回戦) | ピーチ城上空 | ❶(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
嫌がらせマニア エロ過ぎるマスター 例の黒光 |
第18回(2回戦大将戦) | プププランド | ❶ (チーム1-2✖) |
||
嫌がらせマニア エロ過ぎるマスター 例の黒光 |
第18回(2回戦延長戦) | ハイラル城 | ❶ (チーム1-2✖) |
||
世界のrekuiemu | 第20回(予選) | 第1試合 | ヨッシーアイランド | ❶ | |
桜島警察署 | 第2試合 | セクターZ | ❶ | ||
絶望のリア・リエ | 第3試合 | プププランド | ① | ||
使者様㌧ | 第4試合 | コンゴジャングル | ❷ | ||
玄酔楼 | 第5試合 | ピーチ城上空 | ① | ||
副旋律 ∮シュバルツ∮ 切れた脇役 |
第22回(1回戦) | コンゴジャングル | ✖ | ||
報われない女 笑えない女 雅なりし報い |
第22回(LOSERS側1回戦) | ハイラル城 | ② | ||
武闘派 地上最強のチェマ バーンナック |
第22回(LOSERS側2回戦) | ヨッシーアイランド | ① | ||
新時代 堕ちる純白 ÅライムライトÅ |
第22回(LOSERS側3回戦) | ピーチ城上空 | ⓪ | ||
3億ボルト 迅雷ワンダ 3億ドルの吐き気 |
第22回(LOSERS側4回戦) | ピーチ城上空 | ✖ | ||
第3回 | エロ過ぎるマスター | 第2回世代対抗戦(1回戦) | ハイラル城 | ❶(チーム1-4✖) (副将戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全33試合 (勝敗除外5試合) |
13勝15敗 | |||
段位戦 | |||||
天使の聴牌 | 第8回初段戦 | 第5試合 | プププランド | ❶ | |
㍍アルザーク | 第9試合 | ① | |||
通算 | 全35試合 (勝敗除外5試合) |
14勝16敗 |
コメント
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多少の波はあれど全員がそこそこ戦える緑LUとかいう激戦区
次の96規模は3人とも出られるだろうし今から楽しみ
サイクロンでのダブル撃墜かっこよかった
昔のバーンナックみたいに基本そんな強くないけど突然足もと掬ってくるタイプの選手だな
>> 返信元
天使にちんこついてる絵とかあるしセーフやろ多分
なんとなく既視感を覚えたと思ったが
初期部長っぽいよな、なんか
部長は8回ぐらいから中堅面してる強豪詐欺だったが
アナキンはたまに痛いところを噛むThe・中堅みたいな成績推移をしている
>> 返信元
仮にも天使と名のついてる選手を下等生物たる人類の股間の名前で呼ぶの尊厳破壊が過ぎて草
最初の相手はどちらにせよLv9サムス、その後はrekuiemuとちんこに勝てば昇段か
個人的にはrekuiemuに第20回のリベンジを果たしてほしいと密かに期待している
なんだかんだで粘りが活きたな
ただ、今回は擬似タイに逃げれたのはいいが連携はちゃんとしろよ
最初に妹復帰阻止以外は良かった
段位戦へのいい景気づけになったんじゃないか
最後のフラワーは悪手やったな
でもよくやったわ
只では終わらない姿勢は好感が持てる、次の活躍に期待だ
今大会だけで考えると、ブロックのレベル的にチェマとの緑LU一番手争いは半歩リードだろうか
名前好きなんで次も頑張れ
調子の波が激しいのは相変わらずだけど老師リアリエと種族エース格2人も食えたのは大きい
次大会もフォースと共にあらん事を
敗退したとはいえ意地は見れた
次も期待してる
この予選唯一無二の勝ちを奪い取ったんだから綺麗なままで終われてよかった
チェマとシンクロしてまた高めあってくれ
前の大会でエロマスに負けてたし、呪い発動でマリオにしか勝てず敗退あるかもしれんと思ったが、うまいこと乗り越えていったな
苦手な城で玄爺に勝てるならワンチャン掴めた先でも舞えるだろう
これでもまだワンちゃん最下位の可能性あるんか
最悪通過できなくても次の96人規模はほぼ内定決まり
下手したら48人規模でもアンケ勝てるかもしれん
終盤のピンチでレイガンは負けフラグだが頭レイガンにならずによくあそこまでやったな
当時最弱決定戦に行ったルイージが同じ大会でデビューして優勝した同族に勝つの熱すぎる
あとは桜島を応援するだけやな
上空なのによく勝ったな
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