キング・オブ・妖魔
Illust:飛岳 さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第3回〜:青 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第1回記号杯~: | ||
掛け声 | 第1回記号杯~:投げられた時など | ||
肩書き | 第1回幻想杯:ただのペット 第1回記号杯・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:下目使いのペット |
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段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:1勝4敗(残スト1) Hブロック6位敗退 ベスト44 |
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第1回幻想杯 | ベスト19 (1回戦敗退) | ||
第1回記号杯 | ベスト8 (準々決勝敗退) | ||
プレ乱闘大会 | 15位(1回戦4位敗退→最弱決定戦:同率3位) | ||
第16回大会 | ベスト32 (Aブロック3回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
優勝 色:青 |
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第2回クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:ペットショップ(∫アルティライトねこ&Infight Nyanko&慈愛の爬虫類&キング・オブ・黒猫(キング・オブ・妖魔&犬のような黒猫)&足が速いイヌ) |
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第19回大会 | ベスト16 (2回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-2) Hブロック5位敗退 ベスト80 |
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第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) チーム:トランプ(キング・オブ・妖魔 & 永遠のエース & ξ黒きBlack Joker) |
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第22回大会 |
17位タイ/ベスト24 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) チーム:悪魔と使い魔(キング・オブ・妖魔 & 悪魔の下目使い) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「妖魔当たるよね~!」
第3回大会から登場した青ドンキー。CPUトナメ初のジャイアントパンチによるバーストを決めた選手でもある。
第3回~記号杯+-~悪魔の下目使いのペット~
初戦で戦芸人ナザレンコとの「名前の響きが良い対決」をナザレンコのアフォックスのお陰で制したが、その後は特に見せ場らしい見せ場を作れず4連敗。ブロック最下位で予選敗退となった。
なおそのナザレンコとの初戦で、CPUトナメ初のジャイアントパンチによるバーストを決めた。
幻想杯1回戦の相手は相性最悪の暴力委員長と戦う。悲しいかな圧倒的相性差と実力差で敗北。早くもドンキー勢は全滅となった。が、注目を浴びたのは試合内容よりも悪魔の下目使いと共にサムネに現れた立ち絵である。
新人の活躍に押されていた妖魔だが、名前に「・」が入っていたお陰で第1回記号杯に参加が決定。
1回戦では第6回以来の参加となった△デロイ△と戦うことになるが、選ばれたステージは自滅が怖いヤマブキシティ。
的確な上Bを使う場面があったが、それでも序盤は押されて劣勢に。しかしモンスターボールではちを繰り出し反撃開始。
追い上げつつも前投げで先に倒されたが、復活後に溜め途中のジャイアントパンチを直撃させ3300に持ち込むことに成功。
これで互角になったと思われたのも束の間、カビゴ之助とフシギバナの攻撃を受けて一気にダメージを稼がれてしまう。
……が、直後にデロイがリフトを飛び越え自滅。更にビルの谷間に落ちて二度目の自滅をしたことでまさかの大幅リード。
しかしここからデロイの追い上げを受け、復帰に合わせた下スマで2100になった後レイガンでダメージを稼がれる。
そしてマルマインのだいばくはつで遂に1ストック同士。ジャイアントパンチを当てるも復帰され差を詰められていく。
ダメージが大きくなったところでボム兵が出現したが、そのボム兵にデロイが接触したお陰で1ストック差で勝利した。
これで通算2勝目を挙げ、リンク勢に勝利した2人目のドンキー勢に。第3回のDr.神様以来3年3ヶ月振りの出来事である。
2回戦では元祖豪運ヨッシーこと∫アルティライトねこと戦うが、選ばれたステージはこれまた事故が怖いピーチ城上空。
序盤は若干劣勢だったものの、移動床の上でねこを掴んで持ち上げ、そのまま床が引っ込んだことで2人で一緒に落下。
CPUトナメでは初となるリフティングでの道連れを決め仕切り直しに成功したが、その後はねこの攻撃で押されてしまう。
そして不用意な空中上で事故を起こし落下。レイガンを取るも差を詰められず、二度目の事故を起こし残り1ストック。
2ストック差になった上ボム兵の爆発に巻き込まれるが、下スマでねこを撃墜。更に今度はねこが事故りストックが並ぶ。
それでもバースト圏内に追い込まれた上にスターまで取られるも、移動床の端でねこが二度目の事故を起こして落下。
事故連発であっさり大敗するかと思いきや相手も事故を連発。まさかの大逆転勝利を果たし準々決勝に進むことに。
準々決勝は1回戦で破った△デロイ△の同期同族である使者様㌧と戦うことになり、ステージは再びピーチ城上空に。
序盤から㌧のコンボに一方的に押されてしまい、下スマで放り出されてバースト。4300とまるまる1ストック差に。
その後もブーメランやスターロッドでの攻撃に押され、こちらもスターロッドで対抗するも星型段をかわされて横スマ。
これで2ストック差となるが、㌧がボム兵に攻撃し自爆。ようやく相手がストックを落としたものの劣勢の状況が続く。
ブーメランや剣で追いこまれるも上スマ→上Bで反撃。横スマを耐えて復帰するが、箱のスマッシュ投げで残り1ストック。
更にビームソードも活用されるも、回転斬りの隙にジャイアントパンチを直撃させ㌧の2ストック目を奪うことに成功。
しかしそれ以上の反撃はできず、下突きを三角コーナーで堪えたところに横強ビームソードを置かれ2ストック差で敗退。
ここまで予想外の活躍を見せベスト8となったものの、今度は相手の事故もなく㌧の実力に正面から圧倒されてしまった。
プレ乱闘大会~カラー対抗戦+-プレ乱闘大会~カラー対抗戦
記号杯の後はプレ乱闘大会に参加。初戦でモケーレムベンベ、¶YOODA¶、三輪車乗りポルスとセクターZで戦う。
場外へ追い出された後、復帰中にアーウィンに撃たれ最初にバースト。やがてストック不利の妖魔を含め全員が100%超え。
その状況でYOODAを下スマで撃墜。そのままポルスも下スマで狙うが相殺されて上スマを使われ、逆に星にされてしまう。
しかしステージ左寄りの位置に陣取っている間にヨッシー2人がポルスに倒され、ポルス以外の3人が残り2ストックに。
その後もスターを取って4人でダンスバトルしたり乱戦を避けていたが、ムベンベがYOODAに倒された後ポルスが大暴れ。
ポルス以外全員残り1ストックとなり2位争いが激化。ムベンベのダメージが増えてきたところでステージ右下へ移動する。
ファイアフラワーはしっかりシールド。混戦の中ポルスに空中からパンチで襲いかかるがリフレクターを合わせられる。
ダッシュAでの追い打ちから復帰しようとするも、YOODAに吹っ飛ばされたムベンベの起き上がり攻撃に当たってしまう。
上B中に小突かれた妖魔はそのまま場外へ落下。最初に撃墜された分は取り返せたが、結局順位は4位になってしまった。
初戦で4位になったことで意外にも初めての最弱決定戦出場が決定。
◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡、幼き弟のソーセージ、暴力委員長と戦うことになり、ステージはコンゴジャングルに。
ソーセージの仕掛けたモーションで最初にバーストしたが、その後は下スマを積極的に活用して撃墜数を稼いでいく。
しかし復帰中に暴力委員長に攻撃されてスターを取りながら落ちたり事故も起こしてしまい、結果は撃墜4落下7の-3に……
合計スコアでANAKINと並んだが、妖魔の方が撃墜数が多かったお陰で何とか最弱を免れ最弱決定戦3位で出番を終えた。
96人制大会である第16回ではAブロックから参戦。世代対抗戦で評価を上げていたレベル8ドンキーB級の漢と当たる。
ステージがハイラル城ということもあり長期戦となるが、しっかりと攻撃技を当てていたことで常にリードをする展開に。
最終的には200%近いダメージを与えたところで空前によるスターフィニッシュで勝利。3回戦にコマを進めることに。
しかし対戦相手のÅライムライトÅに全く良い所を見せることなく叩きのめされてしまい、3スト残しで完敗し敗退。
シードからの登場ということもあり、1勝1敗ながらもベスト32で今大会のドンキー勢最高成績タイで今大会を終えた。
カラー対抗戦では青チームとして出場、準決勝にて1勝1敗の状況から中堅戦で登場。相手は黒チームの卍黒きムッコロズ。
実力者であり相性もやや不利な選手ではあったが、的確な技選択やアイテム運が味方したこともあり終始リードを続ける。
最終的には見事勝利を果たしチームの決勝進出に望みを繋げる。その後、青チームは優勝を果たすことに成功した。
第2回クロスオーバー杯~第21回+第2回クロスオーバー杯~第21回ー
第2回クロスオーバー杯で「ペットショップ」の一員として参戦。犬のような黒猫と「キング・オブ・黒猫」を結成する。
まさかの下目のペットという設定が実を結んで出番を獲得するとは当時のころは思いもしなかったことだろう。
迎えた試合では粘りを見せたが殺し屋を微笑ませたエーレヒトと極道の片割れのタッグには届かず、惜しくも敗北。
犯罪者チームに敗北したことで初戦敗退となった。
久しぶりの乱闘大会である第19回では同族の疑惑の恋人アルベルトや過去に勝利した卍黒きムッコロズらと対戦。
相手を事故らせつつ撃墜をしっかり取っていき、同じくポイントを稼いでいた歩く天下無敵を前に見事な動きで勝利。
見事1回戦を突破するも、続く2回戦では三名全員が過去に対戦経験のある選手たちという偏った面子に囲まれることに。
前回の試合から期待は高まっていたものの、実力者たちと板挟みにあったこともあり順当に差を見せつけられ4位敗退。
96人制大規模大会である第20回にも出場。第3回以来の予選形式の大会となり、Hブロックから予選通過を狙っていく。
…しかし、初戦の一番繊細な部長と三度目の対戦となる殺し屋を微笑ませたエーレヒトにそれぞれ2・3スト差の大敗。
特に二試合目は妖魔自身の動きは悪くないと言われつつも、相手の圧巻の動きに押され続け最終的には自滅ENDとなった。
予選敗退危機となる三試合目だが、同じく連敗を重ねていた奈落のヨシオを相手に圧倒的な立ち回りを見せ3スト残し。
これは歴代ドンキーの試合では2度目となる快挙となり、一転して通過に期待が高まりつつある中で迎えた四試合目は…。
残念ながらいにしえの王国で天使の聴牌に4タテ未遂をされる程にボコボコにされてしまったことで予選敗退が確定。
自身にとっては消化試合となる最終戦では能力であるデバフが最大級の猛威を振るったことで鳩もどきに2スト勝利。
アイランドファルコンを相手取って(自滅はあったが)終始リードを進めたことで、敗退しつつも爪痕は残せただろうか。
第21回ではエース、Jokerと「トランプ」を結成。選ばれたステージはいにしえに。この試合では内藤ともに自滅連発で3位を取ってしまった。あまりの動きの悪さに「対戦チームの下目使いに脅されたからでは?」と噂が立つことに。じゃあダーク内藤はどうして…
第22回+-ご主人様と共に
第22回では遂に下目使いとチームを結成。他のチームが雑コラのような立ち絵であるがこのチームは妖魔の立ち絵をそのまま使用することに。
試合ではチームワークは良好と言えず、ちょくちょく下目に謀反を起こそうとするような動きもありベスト24で大会を終えた。
第2回世代対抗戦+-疑惑の対戦
第2回世代対抗戦では既に勝利が確定した副将戦で登場。アルベルトとコンゴジャングルで戦う。暗がりで相手が茶色だった気もするが見事勝利を果たす。
…しかし、対戦相手がアルベルトではない(ついでにB級でもない)ことが判明。再試合となり今度こそアルベルト戦う。この試合でもリードし、自身は1ストック低%、相手は1ストック高%と勝利は目前…というところで試合がフリーズ。またも再試合となってしまう。
そして今度は敗北。ゴタゴタに振り回されることに。
段位戦+-段位戦
第9回で初登場。コテツ、ポイゾネに惨敗しいきなり降格リーチに。
そして第15回ではアントンに敗北。(勘違いとはいえ)実況で触れられることもなくひっそりと居残りに降格してしまうことに。
妖魔の特徴的な能力・下目使いとの関係性等+-キング・オブ・余談
- 名前について
『キング・オブ・妖魔』は第3回出場者名前決めにて二つ名作成サイトでドンキー勢の名前を決める際に一発で出たもので数少ない無改変組の一人。出た瞬間にPが「キング・オブ・妖魔…いいね!」と言うほどその語感を気に入った様子だった。
- 下目使いとの関係性
悪魔の下目使いの二つ名のひとつに「ゴリラの飼育員」というものがある。これは第3回予選・妖魔vs下目使いの試合において、誰もいないところでスターロッドを振り回す妖魔を下目使いが後ろで何もせず(いわゆる「不動」)眺めていたことや、妖魔がパンチを溜めたりキャンセルしたりを繰り返している時に下目使いも緊急回避を繰り返し、妖魔が誘い出されたところで上スマを決めてバーストさせるなどして手玉に取っていたことから付けられたものである。そして時は流れ幻想杯1回戦のサムネイルにて下目使いがまさかの友情出演。無事(?)公式設定となった。
また、この関係性はCPUトナメに於いて世代・キャラ等の壁を越えて選手同士の繋がりが生まれた初の事例である。
そして遂に第22回でチームを結成することに。
- デバッファー
第1回記号杯にて発現した妖魔の能力。
具体的には読んで字の如く、妖魔と対戦した選手は何故か調子が悪くなり謎の自滅などが異常に増えてしまう。あるときはリンク勢に勝利、またある時にはファルコン勢に2スト勝利などキャラ相性を覆すほどの秘めたる力を持っている。
……とはいえその力が発動する確率は低いのか、基本的には大敗することも多い。しかし妖魔自身がレベル9ドンキーの中では一番勝率も高く、幻想杯を除けば個人戦大会で必ず1勝をするなど最近では素の実力を評価する声も増えている。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
戦芸人ナザレンコ | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ① | |
昼間の召喚士 | 第2試合 | ❷ | |||
3億ドルの吐き気 | 第3試合 | ❶ | |||
巨大天使マックス | 第4試合 | ❶ | |||
悪魔の下目使い | 第5試合 | ❸ | |||
暴力委員長 | 第1回幻想杯(1回戦) | プププランド | ❷ | ||
△デロイ△ | 第1回記号杯(1回戦) | ヤマブキシティ | ① | ||
∫アルティライトねこ | 第1回記号杯(2回戦) | ピーチ城上空 | ① | ||
使者様㌧ | 第1回記号杯(準々決勝) | ピーチ城上空 | ❷ | ||
プレ乱闘大会(1回戦) | セクターZ | 4位 | |||
プレ乱闘大会(最弱決定戦) | コンゴジャングル | 3位 | |||
B級の漢 | 第16回(Aブロック2回戦) | ハイラル城 | ② | ||
ÅライムライトÅ | 第16回(Aブロック3回戦) | プププランド | ❸ | ||
黒 | 卍黒きムッコロズ | カラー対抗戦(準決勝) | ヨッシーアイランド | ①(チーム3-2〇) (中堅戦) |
|
犯罪者 | 殺し屋の片割れ 殺し屋を微笑ませたエーレヒト 極道の片割れ |
第2回クロスオーバー杯(1回戦) | ハイラル城 | ✖(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
第19回(1回戦) | ヨッシーアイランド | 1位 | |||
第19回(2回戦) | ハイラル城 | 4位 | |||
一番繊細な部長 | 第20回(予選) | 第1試合 | ピーチ城上空 | ❷ | |
殺し屋を微笑ませたエーレヒト | 第2試合 | コンゴジャングル | ❸ | ||
奈落のヨシオ | 第3試合 | プププランド | ③ | ||
天使の聴牌 | 第4試合 | いにしえの王国 | ❷ | ||
鳩もどき | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ② | ||
いちもつ 揺るぎなきたまたま 幼き弟のソーセージ 突起物!ポンチコ |
第21回(1回戦) | いにしえの王国 | 自身:3位(1pt) チーム:3位(6pt/撃墜8) |
||
闇バイト ダーク内藤 悪魔の下目使い 若き日のロハス |
|||||
無神経 △デロイ△ ナウいコテツ |
第22回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ② | ||
多冠症 紅きポイゾネサスくん ☆爆走戦士エルバン |
第22回(2回戦) | コンゴジャングル | ✖ | ||
変態仮面 魔のパンツ ヨシオ仮面 |
第22回(LOSERS側2回戦) | プププランド | ✖ | ||
第8回? | 名も無き茶ドンキー | 第2回世代対抗戦(2回戦) | コンゴジャングル | ② (エキシビション) |
|
第8回 | 疑惑の恋人アルベルト | 第2回世代対抗戦(2回戦) | コンゴジャングル | ❶(チーム3-2〇) (副将戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全28試合 (勝敗除外5試合) |
9勝14敗 | |||
段位戦 | |||||
ナウいコテツ | 第9回初段戦 | 第1試合 | プププランド | ❷ | |
紅きポイゾネサスくん | 第6試合 | ❸ | |||
天空の虫使いアントン | 第15回初段戦 | 第3試合 | プププランド | ❷ | |
通算 | 全31試合 (勝敗除外5試合) |
9勝17敗 |
コメント
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ここまでしないと同族に負けないのは逆に面白いな
ウシやスミスと戦ったらどうなるのか気になってくるわ
>> 返信元
負けちゃったけどLv9ドンキーで1番強いって思える試合内容だったよ
今回ばかりは下目が慰めてあげて欲しい。
しなさそうだけど。
段位戦開始前が1482で、レート的には4連敗中の現在が1431ほど
だんだん妖精の背中が見えてきてるなあ
そうかこれレートも一方的にマイナスか
負けはしたけれど、妖魔の評価は下がらないかな。全体的に動きも良かったし。
レート的には一戦目は相手が不鮮明のエキシ扱いだから変動なし→その後の試合でマイナスだが、戦績上は1勝1敗だしまだマシではある…かな
勝ったと思ったら初の処理で相手の名が消えて再戦で優勢だと思ったらフリーズ
負けるまで出れないループの世界に閉じ込められてたように見えた
2スト残しで勝つも、色間違いで撮り直し
再試合では終始リードしてて勝つ流れだったにも関わらず、バグってリセットされる
結果、再々試合で敗北
これは流石に可哀想
消化試合で良かったけど、2-2でこれなったら荒れそう
キングだからかドンキーミラー強いな
やっぱプププの妖魔はだめだね
むしろ奈落戦なんであんなに強かったんだろう
下目使いマジ切れ
これはさらに調教が必要ですね…
事故に見せかけてご主人様を倒そうとしたらバレて折檻されたでござる
妖魔のデバフ能力は挙動がおかしくなりやすいデロイとバカには効果てきめんだったな
次の相手は強敵だが、片方が対カービィでデバフかかるからそこが唯一の付け入る隙になる
第三回の下目戦の時も撃墜0だったんだよな
>> 返信元
下目「おい妖魔、わかってるよな?」
妖魔「はい…」(順位でダーク内藤の下に行き、更にゼロ撃墜のまま終わることで下目のチームより上に行かないようにする)
試合内容アレなのも下目のペットって設定的には正しいからOK
ド戦犯じゃねぇか、エロマスを見習ってほしい
Lv9ゴリラの勝率が軒並み30%未満な中でこいつだけ40%超えてるからな
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