通り魔
キャラクター | リンク | ||
カラー | 第12回~:緑(デフォルト) | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第12回~:ダッシュA時もしくは弱A攻撃 | ||
掛け声 | 第12回~:ジャンプ時 | ||
肩書き | 第20回・段位戦:ただの犯罪者 | ||
段位 | 居残り(+1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第12回大会 | ベスト44 (1回戦敗退) | ||
世代対抗戦 |
優勝 世代:第12回 |
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第15回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:闇討ち(ダーク内藤&通り魔) |
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第16回大会 | ベスト63 (Aブロック2回戦敗退) | ||
第2回クロスオーバー杯 |
準優勝 チーム:犯罪者(通り魔&Happy Criminal&ウルフ村田&殺し屋の片割れ(殺し屋を微笑ませたエーレヒト&極道の片割れ)&薬物依存のフルパワー) |
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第20回大会 |
予選:1勝4敗(得失点-1) Jブロック6位敗退 ベスト93 |
第12回大会から正規出場したリンク勢。第10回決勝トナメ決め生放送で初登場した選手群の内、本戦に参戦した唯一の選手である。
レベル8緑リンクの名前を決める際、何故か彼の人気が非常に高かったため、正式採用される運びとなった。
第12回・世代対抗戦+第12回・世代対抗戦-
第12回大会で正式にデビューすることになったが、なんと大会のトップバッターを飾ることに。
対戦相手は犬のような黒猫。ステージはコンゴジャングルが選ばれた。黒猫に剣で襲いかかる通り魔……
ファルコンパンチの洗礼を受けるも互角に戦い、バンパーからの下スマを耐え復帰。逆に相手をソンソンさせ先制する。
ファルコンパンチで3300となったが、横強や空中攻撃でうまくダメージレースを制すると再びソンソンでストックを奪う。
しかし黒猫に投げつけられたカプセルが爆発したために2200。下突きを2連ヒットさせるが反撃を受けてしまう。
3度目のソンソンが未遂に終わった上に下スマも受けるも何とか復帰。上スマを起点に切り返し後ろ蹴りで黒猫を追い出す。
相手は結局これでソンソンし残り1ストックになったものの、通り魔も横スマでバーストしたことで状況は1100に。
通り魔は後ろ蹴りからの回転斬りでジャンプ狩りからのソンソンを狙うが、これはダイブで掴まれてしまい失敗。
それでもトマトの回復とファイアフラワーで追い込んでみせるも、黒猫にもハートのうつわを取られなんと2度目の1100。
勝負を決めるべく再びアイテムを取りに向かう通り魔だったが、カプセルを投げた隙に黒猫に後ろ投げされてしまう。
そのまま中身のハンマーを奪われ、必死の回避も虚しく直撃。新人同士とは思えない激戦の末惜しくも敗退となった。
第14回には当時散々な成績だった煙草マスターの子と入れ替わりで出場する話もあったが残念ながrアンケートに敗北し、出場を逃した。
世代対抗戦では、準決勝の副将として出場。対戦相手は第十回勢の動物園のウシ。ステージはハイラル城。
序盤リードされるもファイアフラワーを取り放火魔になりつつイーブンに。その後、獲物を持ってから動きが一変。リーチの差を押しつけてウシを細切れ肉にしていき、最終的に2ストック残しで勝利。終盤やたらと蹴り続けていたがこれが通り魔の通り魔スタイルなのだろうか…
これで第十二回勢の成績を3勝1敗とし、決勝通過を決定させた。
第15回+第15回-
世代対抗戦で活躍した通り魔は、ランダムタッグ大会である第15回にも連続当選。ダーク内藤と「闇討ち」を結成した。
相手は自分と同じリンク勢の例の黒光と[自称]妹がタッグを組んだ「妹の黒光」となり、ステージはハイラル城が選ばれた。
1vs1の状況で妹を相手に有利を取り、その後はステージ右側に出現したモンスターボールを四人が入り乱れる中で取得。
召喚されたカメックスで妹のふんばりを消して撃墜すると、120%以上溜まりながらも粘りを見せていく展開に。
途中でハンマーを取られたため遂にバースト。さらに炙りアイテムでダメージを蓄積された状況で相方のモーションが爆発。
残り2ストックになった通り魔だが、吹っ飛んだ拍子に近くに居た妹を回転斬りで追い出したことで早々に脱落させる。
その後は相方との的確なチームコンボで残った黒光を追い詰め、下スマで撃墜されながらもバースト圏内まで溜めていく。
敵と味方に挟まれて一気に%を稼がれたが、最後は空中上で勝利。内藤の耐久を活かした立ち回りで初戦を制していった。
続く二回戦では、初代王者レイアと同期であるエーレヒトの「エーレイア」が相手に。ステージはセクターZが選ばれる。
序盤に放たれた殺し屋を微笑ませたエーレヒトのファルコンパンチを唯一避け、タイマンの展開になるも後ろ投げ。
アーウィンに乗せられた通り魔は更に空後を食らって復帰が出来ずバーストすると、相方を攻撃しつつ%を溜めていく。
敵の同士討ちに加え、空中上で灼熱のレイアを撃墜し3スト同士。……が、ビームソード投げつけで復帰距離が足りない。
早々に2ストックになってしまい、地上回転斬りを駆使しながらもステージ右側の攻防から樽が爆発した事で再びバースト。
自分が仕掛けたモーションに食らう憂き目にも会い、序盤と同じくエーレヒトの裏拳を食らったことで脱落してしまう。
相方である内藤の粘りで逆転勝利目前まで迫ったものの、最終的には勝つことが出来ずに二回戦で闇へと消えていった。
第16回・第2回クロスオーバー杯+-第16回・第2回クロスオーバー杯
96人制大会である16回にも出場。シードとして2回戦から登場し∫アルティライトねことハイラル城で対戦する。
序盤からリードを広げることに成功するが、徐々に追いつく相手を前に互角の戦いを繰り広げて終盤戦へと突入。
何度もバースト力のある技を決めるもステージが広く倒しきれない展開が続き、左での攻防の末上スマを食らってしまう。
その一撃が決め手となり復帰することが叶わずそのまま落下。激熱の名勝負を繰り広げたが初戦敗退となってしまった。
第2回クロスオーバー杯では「犯罪者」チームの一員で登場。
1回戦では「ペットショップ」と対戦し、先鋒戦でまさかの前回大会で敗北を喫した∫アルティライトねこと再戦。
以前と同じく序盤から中盤にかけて大幅なリードに成功するが、一度のミスからずるずると崩れて最後は自滅し敗北。
リベンジは叶わなかったが準決勝に進出し、「管理職」のリカエリス´中将´を相手に2ストック残しの快勝を見せる。
しかし決勝では突起物!ポンチコに敗北してしまい、そのままの流れでチームの最終順位は準優勝となった。
第20回~+-第20回~
その後は暫く出番の無い期間が続いたが、再びの96人制大会である第20回にはJブロックからの参戦が決まる。
迎えた初戦では迅雷ワンダに終始圧倒的な立ち回りを続けて3ストック残しの圧勝。良いスタートを切る展開に。
しかしそこからヨシオ仮面、雅なりし報いに接戦とはいえ連敗を重ねてしまい一気に敗退の可能性が出てしまう。
流れを変えたい通り魔だったが、重要な4戦目では最後の最後で自滅をしてしまう大ミスをやらかし切れた脇役に敗北。
もう後がない最終戦は再びのヨシオ族であり、ここまでの試合で全敗している裏P-1 GP2022王者とろけるヨシオ。
どちらも粘りを見せていたが最終的には敗北したことで予選1勝4敗。同成績の相手に負けたため6位敗退で大会は終了。
序盤の好調から一転、有利な相手が多数いるブロックにも関わらず6位になったことで評価を著しく下げてしまった。
段位戦+-通り魔にあった
段位戦では第10回に登場。自身と合わせてリンクが3人もいるかたよったブロックに。
ケ、純白、㌧のその回に昇段した3人に轢かれてしまいまさかの居残り送りに。また、第20回と合わせて7連敗とどうしようもない領域に。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
犬のような黒猫 | 第12回(1回戦) | コンゴジャングル | ❶ | ||
第10回 | 動物園のウシ | 第1回世代対抗戦(準決勝) | ハイラル城 | ②(チーム4-1〇) (副将戦) |
|
妹の黒光 例の黒光 [自称]妹 |
第15回(1回戦) | ハイラル城 | ① | ||
エーレイア 殺し屋を微笑ませたエーレヒト 灼熱のレイア |
第15回(2回戦) | セクターZ | ✖ | ||
∫アルティライトねこ | 第16回(Aブロック2回戦) | ハイラル城 | ❶ | ||
ペットショップ | ∫アルティライトねこ | 第2回クロスオーバー杯(1回戦) | ピーチ城上空 | ❶(チーム3-2〇) (先鋒戦) |
|
管理職 | リカエリス´中将´ | 第2回クロスオーバー杯(準決勝) | ピーチ城上空 | ②(チーム4-1〇) (先鋒戦) |
|
いちもつ | 突起物!ポンチコ | 第2回クロスオーバー杯(決勝) | プププランド | ❷(チーム2-3✖) (先鋒戦) |
|
迅雷ワンダ | 第20回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ③ | |
ヨシオ仮面 | 第2試合 | セクターZ | ❶ | ||
雅なりし報い | 第3試合 | いにしえの王国 | ❶ | ||
切れた脇役 | 第4試合 | ピーチ城上空 | ❶ | ||
とろけるヨシオ | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
通算 (段位戦を除く) |
全13試合 (勝敗除外なし) |
4勝9敗 | |||
段位戦 | |||||
ケ | 第10回初段戦 | 第2試合 | プププランド | ❶ | |
堕ちる純白 | 第6試合 | ❶ | |||
使者様㌧ | 第9試合 | ❶ | |||
殺意のヨシオ | 第2回居残り戦 | 第4試合 | プププランド | ❷ | |
キング・オブ・妖魔 | 第8試合 | ➁ | |||
赤字覚悟の贈り物 | 第9試合 | ➁ | |||
通算 | 全19試合 (勝敗除外なし) |
6勝13敗 |
コメント
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動物虐待とかやってそう
まぁDKはどう見ても小動物じゃないからな。
躊躇うことなくぶっ刺してったわ
みんなが弱いって言うから怒ったのかもしれない
試合を見るに毛を毟り取るのが好きなタイプだろう
ワンダ…?剛毛だったんだろ
ゴリラとヒゲ面には強気に出れるリンク風一般人
こいつのファイトスタイルは謎すぎる…
謎の通り魔だな
強そうなのは避けてゴリラ調整した結果収支はプラス
狡いが知能犯だったか
>> 返信元
通り魔>ワンダ>黒光>転校生
通り魔<殺意<デロイ
これで最弱リンクの地位は不動のようにも思えるが…
Pさんが昔ツイートした「△デロイ△そろそろ見たくない?」が印象に残ってるけど、今は段位戦あるから幻想になるレベルまで出番無い方が難しいしね。今の通り魔のポジションは非常にまずい
>> 返信元
本人そのものでは無いとはいえ3勝敗退を「転校」と呼ぶように定着させた功績は大きいと思う
トナメの歴史から考えてもかなり昔から今でも色褪せることなく常用的に使われてるし
それが大会出場に一つも繋がりはしないけど
デロイと個性被っているのは否定出来ないが
デロイは乱闘は比較的強い方だし彼すら成し得なかった1300台突入してる点では差別化は今の所できてる
むしろ黒光ネタでしか話題にされない転校生のほうがやばい気する
産まれた経歴が他の選手とは違う分活躍して欲しいんだけどなぁ、ポイゾネタバスコ㌧までは行かなくとも大学生やバスタードレベルの成績は欲しい
弱いor弱かったはデロイで事足りてるのよ
湖はほんといつ出るんだろうな
クソザコのネタキャラは寝かせるから神格化するからなぁ
今で例えるなら単に全敗のランスロより出番が彼方へと消えてる湖の方が神格が高いオーラを出してるのと同じ
ただ、嫌でも出てしまう現代トナメでは出ないことが逆に離れ業
幻想になるまで煮詰めて満を持して登場みたいな風にならないのはキャラ売りとしては普通に痛い
リンクという強キャラでどこまで低い勝率を維持できるか期待してる
自分の事を通り魔だと思いこんでいる一般人
>> 返信元
でもデロイと比べてネタ要素が少なすぎるよね
弱いことが面白さにつながってない感じ
デロイが自分のキャラを忘れて普通のリンクになりつつある今はコイツが弱リンクの星だな
こいつとランスロとパターソンは種族の中で悪い意味で目立ってきてる
もっと頑張って欲しいのはあるんだけど、ここまで来るとそのまま貫いて欲しく思ってしまう。
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