突起物!ポンチコ
Illust:フュ さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ピカチュウ | ||
カラー | 第12回~:青 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第12回~:棒立ち+ビームソードの柄の部分 | ||
掛け声 | 第12回~:箱(タル)持ちあげ時 | ||
肩書き | 第12回・第1回記号杯:チンポコ 第14回・裏P-1 2022・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・第23回・段位戦:全方位チンポコ |
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段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第12回大会 | 準優勝 | ||
第1回記号杯 | ベスト15 (2回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-3) Gブロック4位敗退 ベスト32 |
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第16回大会 | ベスト92 (Aブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
優勝 色:青 |
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裏P-1 SMASH GP 2022 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第2回クロスオーバー杯 |
優勝 チーム:いちもつ(突起物!ポンチコ&BOKKI BOY&スティーブ珍子ヂョヴス&竿と玉(揺るぎなきたまたま&幼き弟のソーセージ)&片翼のチンポコメロン∋男爵) |
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第19回大会 | ベスト60 (1回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点-1) Gブロック3位通過 決勝トナメ:33位タイ/ベスト48 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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第21回大会 |
優勝 (決勝戦:1位) |
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第2回世代対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) 世代:第12回 |
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第23回大会 |
予選:3勝2敗(残スト5) Bブロック3位通過 決勝トナメ:13位タイ/ベスト16 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) |
P(ピー)「この作戦うますぎる!!ポンチコ流と言ってもいいでしょう!」
第12回大会から出場したピカチュウ勢。今までのピカチュウ勢とは違う意味で危険すぎる名前が特徴。
第12回+危険なスーパールーキー現る-
1回戦の相手は同期にして同族の野生の衝撃。ステージはハイラル城となった。
まずはお互い挨拶。序盤はやや押されたものの巻き返し、野生を高所の竜巻に放り込むがうっかり自分も入り3300。
五分の状況となってしまったが、ミドリのこうら(意味深)を使いリード。野生の仕掛けたモーションもでんげきで破壊。
モンスターボールからトサキントが出現した挙句壁抜けする珍事もあったが、空中下Aで野生の2ストック目を奪った。
しかしその後は野生の反撃を受け、ゆっくり歩いてジャンプした野生に釣られたかのように再び竜巻に入ってしまう。
これで2ストック同士になるが、復活後は再度野生を押していき鈍器物ハンマーも入手。野生を残り1ストックに追い込む。
ハンマーをもう一発当てた後は野生を追い詰めていくが、倒しきれない内に三度竜巻に入りまさかの1ストック同士に。
それでも野生の攻撃を凌ぎつつ後ろ投げを決め、最後はダメージを受けることなく1ストック差で勝利した。
3ストックを全て竜巻での自滅で失ったこと以外うまく立ち回ったが、この試合は下記の理由で歴代屈指の下ネタ回と化した
無事勘違いが解けた2回戦の相手は第8回以来の出場となる悲しみのパターソン。ステージはピーチ城上空に。
序盤から果敢に攻めるとトマトで回復し、大きくダメージ差をつける。下スマで壁に当てつつ場外に追い出し先制。
その後も空中攻撃で攻めていき、攻撃の姿勢の低さでブラスターを避け、移動床の右端でかみなりを直撃させる。
先程と同様ちょうど床が引っ込む形になりパターソンはバースト。コスパのよい撃墜を決め2ストック差をつけた。
その後は回復を阻止されつつも上スマで攻めるが、復帰困難な位置に飛ばされてしまい今度は自分が移動床に泣かされる。
そして2ストック目では移動床の左端で後ろ投げされ、再び床が引っ込んでいたため2ストック同士に持ち込まれてしまう。
しかしハンマーを取ることに成功。パターソンを星にして更に一発当て、マキシムトマトを取り回復を阻止した。
ところがパターソンにもトマトを取られ、後ろ蹴りは耐えたが空中上でバースト。更にハートのうつわが降ってきてしまう。
1100となるが回復分は取り返し、パターソンがアカのこうらで事故って落下。自身もこうらで追い出されたが勝利する。
しかし極道の片割れと魔炎師ヤミノツルギ†は2回戦で敗退してしまい、突起物は最後のピカチュウ勢となった。
3回戦の相手はなんと魔のパンツとなり、下ネタネーム対決が実現してしまった。そして結局肩書きを「チンポコ」にされた
試合は再びピーチ城上空で行われたが、早速かみなりしながら落下する事故を起こしてしまう。突起物!ならぬ落下物!
更にパンツにハンマーを取られ大ピンチと思いきや、パンツがそのまま自分のモーションで自爆しハンマーを落とす。
突起物はそのハンマーを拾いパンツを星にすることに成功。そのまま2つ目のハンマーも取り、一気に2300に持ち込んだ。
そして爆発物!モーションを設置しでんげきで起爆する攻撃を披露。「ポンチコ流」と称されたこの戦術で追い込んでいく。
その後浦安もどきを耐え、空中攻撃を相打ちにされつつもパンツを三角コーナーに叩きつけ残り1ストックに追い詰めた。
ファルコンパンチで残り2ストックとなるが、復活後トマトを取り回復阻止。体格差を生かして一方的に攻撃を加えていく。
最後はジャンプからのファルコンパンチをかわして空中下を決め、2ストック差で文字通りパンツを破ってみせた。
実は48人規模大会でのベスト8入りはピカチュウ勢初のことであり、BJや味方殺しにもできなかった快挙を達成した。
準々決勝では同族の先輩とも縁があるレベル8勢最強格の1人ÅライムライトÅと激突。ステージはプププランドが選ばれた。
試合開始直後に見事なコンボを喰らって押されてしまい、タルを投げた後に掴まれて前投げされ先にストックを落とす。
しかし復活後はでんげきをばら撒き、ウィスピーウッズの風と併用してライムライトを押し出し3300に持ち込むことに成功。
一度ライムライトの下強連打でシールドブレイクさせられるも立ち直り、再び下強を使ったライムライトを掴んで前投げ。
そのままでんげきを喰らわせて差を広げ、後ろ蹴りはギリギリ復帰されたものの下スマを決め2ストック目を奪う。
相手の復活後はこちらも追い込まれたが、的確な空中攻撃の後で上スマ→上スマ→上強→かみなりのコンボを決める。
これでストック・ダメージ両面でリードするも、頭を受けて2ストック同士。折角のダメージもトマトで回復されてしまう。
その後はほぼ互角の戦いとなるが、ここで2つ目のトマトが出現。激しい取り合いの末に今度はこちらが入手し回復する。
でんげきや空中攻撃で更に差を広げ、持続を活かした横スマとスターミーのたいあたりを合わせてライムライトを撃墜。
残り1ストックに追い込むも反撃を受け1ストック同士。空中攻撃で追い詰めていくがPKファイヤーからの投げを受ける。
それでも逆転は許さず、最後は下スマを相殺されつつも上スマからの空中下を決め、1ストック差で勝利した。
優勝候補の一角に勝利し準決勝に進出・ベスト4入り。更なる記録更新となったが、どこまで戦績を尖らせるのだろうか。
準決勝の相手は自身と同じくネタと実力を併せ持つ愛の㌘ブラッド。ステージはコンゴジャングル。試合日は7月21日である
序盤からブラッドのブラスターでかみなりを三連続で咎められる羽目になるが、しばらくは互角に戦っていた。
しかしタルを持ち上げようとした隙に上スマされ、上スマとタルの爆発で一気にダメージを受け自分だけバースト。
先制を許したものの、的確に空中攻撃を使いブラッドを撃墜。3ストック同士となるが今度はファイアフラワーを取られる。
一度は炎をかわして攻撃するが、かみなりやスターロッドでの抵抗も虚しくダメージを稼がれ空中上でバースト。
劣勢の状況が続き、空中上にかみなりで対抗しつつもダメージを溜められていたがここでマキシムトマトが出現。
トマトで回復後ブラッドを後ろ蹴りで撃墜し、ほぼ五分の状況に戻すことに成功。その後は激しい肉弾戦を繰り広げる。
そして箱から出現したモーションを台座に仕掛け、ブラッドがそれに接触しバーストしたことで遂にストックで逆転。
その後は再びの殴り合いの末に下スマでブラッドを吹っ飛ばすが撃墜できず、復帰したブラッドにハンマーを取られる。
これで1ストック同士になるも、復活後のダメージは一発のみに抑え、最後は空中攻撃で更にダメージを与えて下スマ。
1ストック差で勝利しとうとう決勝にまで進出。48人規模の大会におけるピカチュウ勢初の表彰台も確定となった。
遂に辿り着いてしまった決勝戦。対戦相手はマリオ勢ながらここまで勝ち上がったスーパールーキー、週末のユウナくん。
お互いに48人規模の大会での優勝どころかベスト4の経験もなかった種族同士、異色の組み合わせでてっぺんを争うことに。
第1戦のステージはプププランド。
序盤のリードの後ファイアフラワーで追い上げを受けるが、空中前Aをしようとしたユウナくんを掴んで後ろ投げし先制。
そしてトマトで回復して3400と1ストック差をつけ、ユウナくんにもトマトで少し回復されるがお構いなしに攻め立てる。
回復分をあっという間に取り返しリードを維持していたが、ユウナくんにはりせんで間合いを詰められ上スマを喰らう。
これで3ストック同士に並んでしまうも、はりせんを持ってタルを持ち上げたユウナくんに突っ込んだところタルが爆発。
その爆発でユウナくんのみバーストし、突起物ははりせんを大きくさせて生き残ったため再びストック差がつくことに。
ユウナくんは再度トマトで少し回復するがやはりすぐ取り返し、バースト圏内の自身はユウナくんの空中前Aを耐えて復帰。
その後投げたカプセルからは4つ目のトマトが出現。取ろうとするユウナくんをでんげきで妨害し自分が取ることに成功。
大幅リードして崖際で棒立ちになった後はかみなりでユウナくんを撃墜。更にリードを広げたところでハンマーまで出現。
ユウナくんに下Bでの妨害を受けつつもハンマーを取り、第1戦はまさかの3ストック差で圧勝という結果に。
この勢いで決めてしまいたい第2戦のステージはヨッシーアイランド。
今回も序盤から押していき、ユウナくんをステージ左側に後ろ投げ。これは耐えられたものの箱を投げ当てて先制する。
更にユウナくんが復活早々事故で落下し早くも2ストック差。一気に勝利したいところだったが、ここから予想外の展開に。
まずはユウナくんが落下する前に繰り出していたラッキーのタマゴばくだんを喰らってしまい、2300と1ストック差。
そしてその直後ユウナくんにハンマーを取られ、起動したアカのこうらにやられることもなくぶちのめされ一気に2200。
まさかの事態であっという間に五分……と思いきや、今度は突起物がバンパーで事故を起こしてしまい残り1ストック。
たちまち大逆転を許した突起物は、カビゴ之助の攻撃で左へ飛ばされて最後のストックも失い2ストック差で敗北した。
荒れに荒れた2試合の後に行われた最終戦のステージはハイラル城が選ばれた。
例によって序盤は突起物がリードし、再びカビゴ之助を繰り出されたが壁当てで生還。竜巻もあって先制に成功。
そのまま空中下で攻めるが、ユウナくんの的確な上スマで3ストック同士。その後は両者共にミドリのこうらを利用する。
そしてユウナくんを前投げで高所の竜巻に放り込み、ユウナくんを星にすると自分はトマトで回復し2300に持ち込む。
1ストック差をつけたが、ユウナくんの繰り出したリザードンで一気にダメージを受け、下スマで復帰できずバースト。
復活後は逆転を阻止すべく差を広げていくものの、今度はガメーを繰り出され波状攻撃で追い上げられてしまう。
やがてお互い竜巻に巻き込まれた結果、どちらも残り2ストックかつダメージ98%同士と完全に五分の状況に。
更に再び2人共竜巻に入ってどちらも星になり、遂に1100。前2試合とは対照的に最終ストック同士にもつれ込んだ。
ステージ右で戦うがバンパーとファイアボールで追い詰められ、空中NAを耐えるも上スマが直撃し、無念のGAME SET。
地力では勝っていたが、モンスターボールを全て取られるなど2戦目からはアイテム捌きで差をつけられ、惜しくも準優勝。
それでも48人規模の大会でのピカチュウ勢最高戦績を記録し、名前だけでなく実力でも大きなインパクトを残したと言える。
第1回記号杯+-♂vs!
第12回を終えた後、早速第1回記号杯に参加。第12回で準優勝を果たしたことが評価されシード選手となる。
2回戦から登場し、同期の赤リンク神剣バスタード♂とプププランドで戦うことに。意味深な名前対決
序盤から空中攻撃で果敢に攻めるも、相手の反撃でダメージは同程度に。そしてボム兵にでんげきを当て自爆してしまう。
先にストックを落とし剣や飛び道具で押されたものの、バスタードを空中NAで吹っ飛ばしつつマキシムトマトで回復。
3300の仕切り直しとなりそこから五分の展開が続いていたが、バスタードの回転斬りに横スマを合わせ早期撃墜に成功。
1ストックリードした後もかみなりや空中攻撃でダメージを与えるが、今度は回転斬りの直撃を受け2ストック同士。
ストックを並べられるが、台座にモーションを仕掛けると強引に起爆させバスタードを残り1ストックに追い込んだ。
ところがここからバスタードの猛攻を受け、回転斬りはかわして反撃したものの下突きが決まり1ストック同士に並ぶ。
再び突き放すべくファイアフラワーを取るが、緊急回避やブーメランで対処されてしまいなかなか差が広がらない。
やがてお互いダメージ100%台となり、箱を持ち上げたバスタードを下から奇襲するもバスタードが落とした箱が直撃。
バーストは免れたものの中身のマキシムトマトを取られ、横スマ裏当てでバースト。惜しくも逆転を許し敗退した。
第14回+第14回-
20人目の味方殺しとのアンケートを制したことで第14回にも参戦決定。Gブロックから出場する。
初戦の相手は魔のパンツの同族にして浦安の始祖である3億ドルの吐き気。ステージはプププランドに。
かみなりで上手くジャンプを狩るも復帰され、その後はほぼ互角に戦うがかみなりを使った隙にモンスターボールが直撃。
場外に追い出された上にラーイライのとびげりで先制を許し、復活後も吐き気の素早い連撃に押され続けてしまう。
レイガンを入手するもメテオで床に叩きつけられ、起き上がってジャンプしたところに台降り浦安が直撃しバースト。
復活後は後ろ蹴りで吐き気を撃墜し、ファルコンパンチをかわし続けるも他の攻撃で追い込まれオバヘで星にされる。
残り1ストックの状況でも追い上げを狙ったが、ステージ端でかみなりを落としたところに遂にファルコンパンチが直撃。
突起物はあえなくバーストし、結果はなんと3ストック差で大敗。大規模大会予選の洗礼を受ける形になってしまった。
2戦目の相手は[自称]妹に決まり、第12回準優勝者vs第12回3位という対戦カードに。ステージはプププランド。
スマッシュ攻撃や空中攻撃、かみなりで攻め込むも妹に反撃され、空中上で先制を許したが前投げでストックを並べる。
復活した妹に押されたものの、妹が投げようとしたカプセルをでんげきで起爆。ホームランバットを投げつけて撃墜した。
更にファイアフラワーで炙っていき、下スマや空中上でリードを広げるが妹のヒップドロップが直撃し2ストック同士に。
しかし復活直後に空中攻撃を仕掛け、相打ちにされつつもジャンプを狩ることに成功。妹を残り1ストックに追い込んだ。
その後二度事故りかけるが、でんこうせっかで冷静に復帰。ガン攻めの後ステージ右にモーションセンサー爆弾を設置。
そのモーションは崖当てで対処され、かみなりでも倒しきれず粘られたが最後は後ろ投げを決め2ストック差で勝利した。
3戦目の相手は味方殺しを含め3人の選手を4タテしている切れた脇役。ステージはセクターZに。
お互いの攻撃がなかなか噛み合わず、やがてステージ右下での戦いになるが、メテオからの前投げで倒され先制を許す。
復活後はでんげきと空中攻撃でダメージを稼ぎ、上スマを喰らうも空中下を決め脇役を撃墜。3ストック同士に並ぶ。
ところが脇役のチャージショットを受け壁にぶつかり、跳ね返った先に仕掛けられていたモーションセンサー爆弾に接触。
この見事なコンボで2ストック目を失うが、後ろ投げを決めたりタルを持ち上げた隙にでんげきを喰らわせたりと奮戦。
しかし自分のアカのこうらでハマったり、メテオやスクリューアタックでダメージを稼がれお互いダメージ110%超えに。
更に下スマやアーウィンの攻撃も受けるもこれを耐え、箱を持ち上げた脇役に上スマを当て2ストック同士に持ち込んだ。
そしてここから225%まで耐える驚異的な粘りを見せ追い上げていくが、前投げでは倒しきれず下強を受け遂にバースト。
その後脇役もアーウィンに撃たれ1ストック同士になるも、カビゴ之助は当たらず脇役とはちの連携でダメージを負う。
カプセルを上投げするが避けられ、脇役の豆チャージを受けた結果降ってきたカプセルで逆に自爆し敗北してしまった。
4戦目は勇者ヨシオとのポケモン勢青カラー対決になった。ステージはヨッシーアイランド。
序盤から空中攻撃や上スマで押していき、166%まで粘られつつも先制。先制後は勇者の反撃もありお互いバースト圏内。
上強からかみなりを直撃させ2ストック目を奪ったが、空中前でバースト。1ストック差に戻され勇者の空中攻撃を受ける。
そして両者共に110%超えになったところで勇者が投げたモーションに当たり、左に飛ばされて2ストック同士の状況に。
……と思いきや、勇者もそのまま自爆し2100。残り1ストックの勇者を追い詰めるもリザードンに自ら突っ込んでしまう。
1ストック同士に並んだが、最後は下強で勇者を撃墜し勝利。厳しい状況で意地の2勝目を上げ予選通過に望みを繋いだ。
前日の試合がズレたお陰で6月9日に行われた5戦目の相手は戦芸人ナザレンコ。ステージはヨッシーアイランドに。
置き横スマからリードを広げうしろげりでナザレンコを吹っ飛ばしたが、ナザレンコはしっかり雲を経由して復帰する。
ビームソードを見切られつつもファイアフォックスにしっぽで対応。153%までダメージを与えたが空中上で先制を許す。
しかしファイアフォックスにかみなりを直撃させ3300。仕切り直した後はでんこうせっかをうまく使いつつ攻めていく。
後ろ投げからも無事復帰したが空中上で残り2ストック。復活後もナザレンコの空中攻撃や下スマを受けバースト圏内に。
それでも空中NAで2ストック同士。その後の下スマも耐えるも、崖キャン空中上を喰らい残り1ストックになってしまう。
かみなりや後ろ投げ等を活用し取り返そうとするが、1ストック同士に持ち込む前に上スマが直撃し星にされてしまった。
でんこうせっかの制御を始め動きはよかったものの、本気モードのナザレンコには敵わず力負けし2ストック差で敗北。
最終結果はブロック4位で惜しくも予選敗退。第12回勢の内1次予選を通過できたのはユウナくんのみとなってしまった。
第16回+第16回-
第14回以来の登場となった第16回では天使の聴牌と開幕戦を務めることに。ピカチュウ勢が今まで勝ったことのないサムス勢、なおかつ出川が使いづらいコンゴジャングルという状況で終始互角で食らいついていくが、最終ストックで不意打ちのメテオをくらいあえなくバースト。初戦敗退となり大会で真っ先に姿を消すことになったが、見事な開幕戦を繰り広げた。
カラー対抗戦~第19回+-凸凹な成績
第20回~+-第20回~
第20回では予選Gブロックから参戦。初戦の軍曹とのミラーに敗北したがそこから3連勝で予選突破を果たす。勝てば1位通過もありえた最終戦は敗北し、最終的に3位となった。
トナメではライムライトにリベンジを決められルーザーズに回ることに。コンソメ顔を破ったが軍曹とのリベンジマッチに敗北しベスト48で大会を終えた。
第21回ではたまたま、ソーセージと「いちもつ」を再結成。3位、2位を取り決勝でチン満を持して1位を獲得。最後までこの1位が響き見事優勝。2冠を達成した。
第23回+-第23回
第23回にも参加が決定。
予選では開幕2連敗で不安な立ち上がりを見せるが怒涛の3連勝で3位通過を確定させる。
決勝トナメでは初戦で過去2度負けてきた軍曹にリベンジするが煙草マスタ-の子に敗北しルーザーズに回る。
ルーザーズ初戦の相手はバスちゃん。出川連発で敗北した…と思いきやレベルミスが発覚。味方殺しでもない謎のピカチュウに乱入されたためノーゲーム扱いに。
改めてバスちゃんと激突。的確な立ち回りでバスちゃんを下しルーザーズを勝ち進んでいく。
次の相手はBJ。これにより今大会で参加した全てのピカチュウと戦うことが決まった。試合では互いに事故と爆発を頻発する荒れた試合となり敗北。最終的にはベスト16で大会を終えた。
段位戦+-段位戦
第13回・第16回・第19回に登場。開幕2連勝で昇段にリーチをかけるがそこから伸び悩み現在-2となっている。
第12回の新規選手では一番最後に名前が付けられた。
安価で決められることになったのだが、名前候補として「突起物!」と「ポンチコ」が選ばれてしまったのが運の尽き。
案の定深夜テンションの視聴者によってこの2つを組み合わせが提案され、P(ピー)も酔った勢いであっさり採用。
CPUトナメらしいとも言えるが、最後の最後で危険な名前の選手が誕生してしまった。なお他の候補も大概だった模様
こうしてデビューすることになった「突起物!ポンチコ」だが、P(ピー)は名前を勘違いした状態で動画を収録してしまい、
1回戦時点では全ての実況場面で「チンポコ」と発言していた。2回戦からは一応訂正されたが、結局肩書きで……
そんなネタ全開の名前とは裏腹に、非常に高い実力の持ち主でもある。突起物だけに実力も尖っているということだろうか。
物理、上スマ、特殊と称される先輩達に対し、突起物の戦術は様々な技を使いこなす「両刀」型である。
その戦闘スタイルでピカチュウ勢の強みを存分に活かし、第12回では準優勝。彼もまたスーパールーキーの一角と言える。
コメント
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こんだけ爆発物が大量に出てくるならドドンに来て欲しかったな
石火復帰が上手すぎるし賢すぎ
つまりんこしそうだったから思わず「ちゃんと頭で考えてる?おちんちんで考えてるでしょ」ってコメントしそうだったけど踏みとどまれたわありがとう
アイランドの何が石火の判断を変えてるのだろうか…?
動きキレキレすぎる
この前の乱入ピカチュウとは格が違う
ポンチコのアイランド試合まじで好きなんだよな
以前ナザレンコと戦った時も石火単発で雲に乗ったり一回崖から離れてもう一回崖掴みとか人間染みた立ち回りしてたし
これはポンチコを誉めるべきだな。
次戦でBJを打ち破って、
ピカチュウ界に世代交代を巻き起こそう。
本物は一味違うなぁ…
あの復帰の仕方とかはポンチコにしかだせない曲芸技だ
ピカの枠争いはたん、軍曹、委員長が出てきてからどんどん激しいしW側で勝てたことは良い材料になりそう
また12回の時みたいなテクニカルなところをもっと見せてくれ
予選では一番割食ってたからここでね他の三人にも劣らないと言う所をアピールして欲しいんだよな
8ピカの星になれ
2連続で割と大敗してた軍曹に3度目の正直
次も行けなくはないぞ
調子良くて嬉しい
やっぱり竿の扱いはお手の物やな
どっかの魔炎師も見習ってほしい
自滅真似して絶頂しながら2スト残しは差を見せていったなぁ
次は良くも悪くも相手次第だがいけるかな
設置物!モーション
初期からでんげきモーション起爆とかしてたしモーションが代名詞といえるぐらいには扱い上手いよね
前回のモーション弱攻撃機爆といい、今回の下スマでモーション位置誘導といい、戦い方がクレバーなんだよな CPUトナメでも一二を争うくらいアホな名前なのに…
相変わらず安定した選手だよな
昔はレベル8ピカチュウなんてヨシオ族と比べられてたんだし
長く戦ってここまでボロが出ないなんて考えられなかったからな
ポンチコレベルを実質4番手に置けるのはピカチュウの調子の良さを現してるからな
ポンチコもポンチコで根本出川のロマン砲もあるしでいい選手やってるよ
かつてほどの勢いはないし結構やらかし負けも多いタイプだが、計算できる中堅の安定株の一人でもある
ただ前々のコメントで話されている通り安定選手は覚醒選手との勝負は不利になるからな
またスーパールーキー時代の爆発力を決勝では見せて欲しい
おけおけ、序盤神様の調子良さげで不安だったけど全然イけたな。
3位おめでとう!
正直上が強くて下はそうでもないからまだ分からないが一先ずは通過だな
ちょっと今のピカレースはヤバいレベルでやってるから遅れず決勝では存在感を出せればいいな
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