綺麗なゲイ
Illust1:ミズイーロ さん
Illust2:883 さん
彼、ちょっと悪っぽい超能力少年で綺麗なゲイと名乗った。
キャラクター | ネス | ||
カラー | 第3回〜:緑 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:PKサンダー体当たり | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメW側:バースト時 第8回決勝トナメL側~:ガードブレイク時 | ||
肩書き | 第3回:ゲイ/本物のゲイ 第8回:尻好き 第10回:アナルに頭突っ込み隊 第14回・第16回・第17回・第19回・第20回・第21回・段位戦:一皮剥けたゲイ 第17回:最近絶好調 |
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段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:4勝1敗(残スト8) Dブロック1位通過 決勝トナメ:ベスト8 (準々決勝敗退) |
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第4回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:ゲイなンダ (綺麗なゲイ & 迅雷ワンダ) |
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第5回大会 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) |
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第6回大会 | 17位タイ (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:新選なゲイ (†KONDOUISAMI† & 綺麗なゲイ) |
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第8回大会 |
予選:4勝1敗(残スト6) Gブロック2位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第10回大会 |
予選:4勝1敗(残スト6) Hブロック2位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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第13回大会 |
優勝 チーム:自暴自棄 (壊れた大学生 & 綺麗なゲイ) |
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第14回大会 |
一次予選:1勝4敗(得失点-5) Bブロック6位敗退 ベスト45 |
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クソステ杯 | ベスト16 (1回戦2位敗退) | ||
第16回大会 | 3位 (Bブロック決勝敗北→3位決定戦勝利) | ||
第17回大会 | 6位 (準決勝2位敗退→4位決定戦:3位) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:緑 |
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第19回大会 | 準優勝 (決勝戦:2位) | ||
第20回大会 |
予選:4勝1敗(得失点5) Bブロック1位通過 決勝トナメ:25位タイ/ベスト32 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト9 (準決勝3位敗退) |
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第22回大会 |
25位タイ/ベスト31 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) チーム:薔薇とチャカ(綺麗なゲイ & 極道の片割れ) |
P(ピー)「綺麗だからセーフ」
「こ れ が 本 物 の ゲ イ な ん で」
第3回大会から出場し続けているネス勢。名前のインパクトからして只者ではない。愛称は「ゲイ」。余りのインパクト強さから第3回Dブロック第4試合では歩く天下無敵の事を間違えてゲイゲイ言ってしまった程。
第3~5回+いろんな意味で危険なヤツ♂-
第6回+第6回-
第6回ではシードで2回戦目から参戦。何故か勝ち上がってきたエロ過ぎるマスターと戦い、何事もなく勝利。
しかし3回戦では同じくネスの☆爆走戦士エルバンと当たることとなり、途中まで善戦していたもののエルバンがハンマー、回復アイテムを立て続けにとり逆転負けしてしまった。
これによりウィナーズ側のネスはエルバンのみとなりゲイはルーザーズ側へ回ることに。しかし第6回では既にネスが二人敗退しており、ゲイも存続を危ぶまれる。
ルーザーズ初戦の相手は勇者ヨシオ。ヨシオ族といえばとにかく軽く、ふわふわ浮いているので頭でバーストしやすいという相性的にはネスが非常に有利な相手。同じネス勢であるエルバンも殺意のヨシオをいとも簡単に葬った。
ゲイも勝利を掴んだも同然かと思われたが、勝利の女神は勇者ヨシオに微笑んでいた。
爆発物ややくものの竜巻に巻き込まれてバーストしてしまい、1-1までもつれ込んだ後に二人揃って爆発物に巻き込まれてしまい、ゲイは上空でバースト確定状態に。しかし勇者ヨシオは横へ吹っ飛び、時間差的にギリギリ勝てるかと思われたが、勇者ヨシオがギリギリで持ちこたえ、ゲイが綺麗なお星様となってバースト。ヨシオ族がネス勢を破るという波乱の展開となりゲイは残念ながら敗退。これにより第6回のネスはエルバンのみとなってしまったものの、残されたエルバンは健闘し入賞した。
第7回+ゲイ×ゲイ-
第7回で参戦が決定し、†KONDOUISAMI†とタッグを組むことになったのだが、やはりというべきか「新撰なゲイ」というアレなチーム名となり、ISAMIに風評被害を与えた…と思いわれたがPの発言により実際にゲイとなってしまった。
1回戦では昼間の召喚士と天空の虫使いアントンのコンビ「天空の召喚士」と対決になるも、惑星ゼーベスという不利ステージを引いてしまう。さらにこの試合では相方のISAMIの動きが悪く、ほぼ味方がいないような状況で相手チームの二人と戦うことになる。
序盤から果敢に攻めるも相手のチームプレイに対し苦戦、早期バーストされるもステージギミックの酸により相手も倒れていく。一方のISAMIは酸でトランポリンをしていた模様。常に押される展開だったが復帰のPKサンダー体当たりで相手を二人ともバーストするなど好プレーが光り差を縮めていく。一方のISAMIは酸トランポリンによりいつの間にかいなくなっていた。1vs2と非常に苦しい展開となったが、ここでアントンをボム兵に誘導し自爆させ、ゲイvs召喚士の一騎討ちとなる。%は不利だったものの、相手の上Bの後隙を逃さず伝家の宝頭を直撃させ早期バーストで見事逆転勝利を収めた。
2回戦では2度目のリベンジとなるエルバン、そして、ポイゾネサスの無冠症と対決。この試合でも相方はただのゴミと化し、自身は健闘するも自滅が響き、最後には味方に復帰阻止されて敗退となった。ケツを掘ることは出来なかったか…
第8回+G(ay)ブロックでの戦い-
過去最大の大会である第8回にも参加が決定。
この大会、Cブロックに第3回のヨッシー勢の如くネス勢が3人固まるという非常に偏った構成であるが、よりによって最もミラーマッチ♂を望んでいるであろう綺麗なゲイのみがハブられるという何とも皮肉な組み合わせとなった。
予選で再びケツを掘れるか大暴れできるか、決勝トーナメントで待ち望んだ対決♂ができるか注目が集まる。
初戦は20人目の味方殺し。ステージがプププランドということもあり圧倒すると思われていたが、お互い一進一退の大接戦を繰り広げる。最終的には伝家の宝刀たる頭♂を決め何とか勝利。
2戦目はCPUトナメ史上最強格である15人目の天才と対戦。Gay(ゲイ) vs Genius(天才)という、ある意味Gブロックを象徴するような一戦に。
再びプププランドということもあって互角の勝負を期待され、序盤は1ストックリードするが箱の爆発や天才の圧倒的な立ち回りに翻弄されあっという間に逆転、センサー爆弾で天才を巻き込む自爆戦法を披露するものの、最後はPKサンダー後の隙を突かれ2スト残しで敗北してしまう。
3戦目は屈強なる妖精と対戦することになり、視聴者からどのようなレスリング♂を見せてくれるか期待されていたが肝心の妖精が非常に弱く一方的に圧倒するだけであった。あまりの弱さにゲイも盛り上がらなかったようで、どことなくキレのない動きをしたりうっかり自滅をしてしまった程。視聴者から4タテできなくて勿体ないと言われる程の塩試合である。
4戦目の相手は若き日のロハス。一進一退の熱い試合を繰り広げ、最後は空上でバーストされてしまった…と思ったら、あらかじめ設置されたモーションセンサ―にロハスがぶち当たり逆転勝利。通算、11人目の予選突破者となった。
予選最後の相手は世界のrekuiemu。既に敗退が決まっていたrekuiemuだが、いつものアイテムさばきは身を潜めバーンナックの如き肉弾戦での真っ向勝負となり、ゲイも巧みな空中制御で応じ3300→2200→1100と激戦が続く。%単位でも大差がつくことはなく大接戦だったが、最後はrekuiemuがまさかの復帰ミスで落下し、ゲイは第3回同様4勝1敗で予選を終えた。
決勝トナメでは「本物のゲイ」の肩書きを掲げて登場。カービィ勢最後の希望悪魔の下目使いと戦うことに。
ステージコンゴジャングルと予選のrekuiemuを思い出させる仕合となり、お互い一進一退の攻防を繰り広げていたが、ゲイ得意の空中上Aを的確に防がれ敗北。早くもルーザーズに回ることになった。
続くルーザーズ1回戦ではかつてタッグ戦で敗北した紅きポイゾネサスくんと対決。
爆発に見舞われる不運もあったが、頭に頼りすぎて狩られた前試合を教訓に、下スマやPKファイアー等絡めて投げや得意の頭で果敢に攻める。互角の試合中1100まで持ち込み、空中でPKファイアーを命中させたがその瞬間にポイゾネの空前を受けてしまい敗北、まさかの決勝トナメ2連敗敗退という結果となり、ミラーマッチは叶わなかった。
第9回にはエルバンとライムライトに枠を取られ参加ならず。これにより第3回から続いていた皆勤が途切れることとなった。
第10回(予選)+H(entai)ブロックでの戦い-
記念すべき第10回大会、綺麗なゲイは生放送でアンケートを取られることなく出場が決定した。
第8回ではお預けだったミラーマッチは果たして叶うのか。第3回にて自身に初めて土をつけた歩く天下無敵の復活により攻守交替♂のチャンスも2倍となったが……
予選分けの結果Hブロックに決定。導かれるようにミラーマッチは叶わなかったが、今回ネスは4名ともブロックがバラけたため幸い仲間はずれとまではいかなかった。そしてツイていない男同士は惹かれあうのか、前シングル大会優勝者デスエンペラーと同じブロックとなった。
相変わらず股間が眩しい立ち絵と酷いP(ピー)の紹介文を引っさげての参戦となったが、初戦の相手はこれまた股間が眩しいカービィ勢のバーンナック。予選の試合の順番上、最も遅いリングインとなった。
ステージはネス的に辛いステージであるピーチ城上空。相手に粘らせずに上手く頭♂を当てたことが功を奏し、見事バースト。ちなみに最後にモーションに当たり逆転負けしかけた。それ以外にも昨日の余波か妙に爆発物が多い試合でもあった。
2戦目の相手は予選勝利数が共に9勝で並んでいるΦデスエンペラー。ステージは一度も勝てていないハイラル城となった。
この試合では相手に約280%回復されてしまうなどの不運が起こり最後は身長の低さが災いしボム兵で自滅してしまった。
3戦目は[自称]妹を相手にヨッシーアイランドで戦う。
頭は勿論、PKファイヤーからの投げも駆使し有利に試合を展開。雲にPKサンダーが消される事故もあったが、それでもペースが乱されることはなかった。終盤に妹が追い上げるも、逆転を許さず勝利。
今回はモーションを投げつけてトドメをさしたが、爆発はしなかった。
4戦目はヨシオくんとコンゴジャングルで戦うことに。爆発とソンソンで2ストック落としてしまったが、得意の頭などで速攻でバーストさせ、2分足らずで勝利を収めて予選突破を決めた。その立ち回りからコメントでは「トレーニングモードみたい」と言われた。
ブロック及び予選全体の最終戦は紫煙のドドン相手にハイラル城で戦うことに。
序盤はほぼ互角の戦いとなるが、ドドンに回復された上に自分は回復を阻止され先に2ストック目を奪われてしまう。
しかしPKファイヤーでダメージを稼ぎ、急降下頭で2ストック同士に。ダメージでリードした後今度はこちらが回復阻止。
ドドンの3ストック目を奪った後で更に回復し、最後は高所の頭で決着。ネス勢の強みを存分に活かして勝利した。
今まで勝てていなかったハイラル城での初勝利に加え、第3回・第8回に続いて3回目の4勝1敗通過。順位は2位となった。
第10回(本戦)+予選では叶わなかったミラー&リベンジマッチ-
決勝トナメではなんといきなりエルバンとマッチング♂することに。しかも勝てば天下無敵とのリベンジマッチ♂、負ければかつてのチームメイト♂のワンダと当たるなど、ゲイにとってパラダイスのような組み合わせになった。
そしてその☆爆走戦士エルバンとの初戦はコンゴジャングルで行われた。余談だが肩書きが酷すぎる
PKサンダー体当たりを当てることに成功し先制するが、その後自身も復帰拒否してしまい3300に。
その後はエルバンの手にしたハリセンでしばかれまくり、箱を担いだところで下スマを受けて逆転されてしまう。
スターとトマトで態勢を立て直し2ストック同士に追い付くが、復帰直後に頭を喰らい先に残り1ストックに。
しかしエルバンがモンスターボールを使おうとした隙を見逃さず攻撃を仕掛け、1ストック同士に持ち込むことに成功。
最後はエルバンが思わずボム兵選手にサイマグネットを使ってしまい爆発し再逆転♂、リベンジ♂を果たした。
そして迎えた2回戦。歩く天下無敵に第3回以来の再戦・リベンジマッチ♂を挑む。ステージはヨッシーアイランド。
天下無敵が序盤で事故り有利に。頭で追い付かれるが、PKファイヤーでうまくヨーヨーを潰すことで2300に持ち込む。
その後も天下無敵の追い上げを受けつつも逆転は許さず、先に残り1ストックに追い込むことに成功する。
しかし天下無敵にハートのうつわで回復された上に後ろ蹴りで1ストック同士となり、今度は自分が事故って敗北。
残念ながら2戦連続リベンジ♂とは行かず、LOSERS側に回ることになる。
LOSERS側2回戦ではセクターZにて3億ドルの吐き気と戦うことに。
最初のストックではお互いにダメージ高%となり、アーウィンに撃たれるが生還。吐き気のダイブの隙に頭を決めて先制。
復活した吐き気と読み合い、今度はダイブを受けてしまいバーストするが、吐き気をステージ右下へと追い込んでいく。
イワークとレイガンで追い詰めるが、ハートのうつわで全回復された上、復帰に横スマを合わせられ逆転されてしまう。
その後も積極的にレイガンを活用しつつ追い上げるが、もう少しというところで先に残り1ストックに追い込まれる。
吐き気がアーウィンに撃たれ1ストック同士になったが既に満身創痍。最後はタルを投げ当てられ敗北してしまった。
第13回+遂に頂点♂に到達-
その後は出番なしの状況が続いていたが第13回に参加。壊れた大学生と「自暴自棄」チームを組み、ゲイは大将に。
初戦で戦うことになったのは遊戯王オタクチーム。
先鋒の大学生が勝利したが、大将の自身の相手はかつて第5回で敗れた人喰い軍曹。ステージも同じプププランドとなった。
頭に加えぺちを利用した攻撃やヨーヨーで押していき、台上にバンパーを設置。軍曹が見事それに引っ掛かり先制する。
ところが復活直後のかみなりで場外に追い出され、事故を恐れたのかPKサンダーを出さずに復帰放棄してしまい3300。
そして再びかみなりを喰らった上に、今度は着地前にダッシュAを受けジャンプを狩られ、そのまま事故を起こして落下。
うまくリードされてしまい、その後は軍曹をバースト圏内に追い込むもドガースとかみなりの連携で手痛い反撃を受ける。
それでも弱パン投げを決め2ストック同士。追い上げようとするがうしろげりとこちらの攻撃が相打ちし残り1ストック。
トサキントピッピが出現直後に当たったお陰で1ストック同士にできたが、最後は再びうしろげりを受け敗北してしまった。
リベンジを果たせず勝負を3本目に持ち込ませてしまったが、大学生が3本目でも勝利したお陰で2回戦進出となった。
2回戦では小林幸子チームと当たるが、今度は大学生が3ストック差で大敗。後がない状況でちょこにゃと戦うことに。
ステージはコンゴジャングル。ちょこにゃにティンクルされつつも頭を当て、その後も空中攻撃を使い分けつつ攻める。
メテオで打ち上げた後、落ちてくるところを頭で迎撃し先制。復活したちょこにゃから空中前Aを受けるがストーンは回避。
その後もファイナルカッターに空中NAを合わせ、タル投げをかわし、ストーンは変身前に頭を当てる、と的確に対処。
ガーキャンから頭を返した後は箱を拾い、そこに攻撃を仕掛けたちょこにゃが箱に潰されバースト。2ストック目を奪う。
ちょこにゃから空中NAを喰らい遂にストックを落とすが、ちょこにゃが設置したバンパーを逆に利用してコンボを決める。
そのまま空中攻撃で押していくと頭で撃墜。この時点で3100という大差をつけ、ちょこにゃに更に猛攻を加えていく。
回復も阻止し、最後はぺち頭→頭で撃墜。第8回で苦しめられたストーンも克服して大暴れし、3ストック差で快勝した。
お互いに3ストック差での勝利となり、運命の3本目。ピーチ城上空を舞台に巨大天使マックスと戦う。
序盤から空中攻撃や下スマで大きくリードし、ぺち頭で先制。復活後の下Bもシールドするとマックスと読み合い開始。
読み合いの後はファイアフラワーを入手し、マックスの攻撃で追い込まれつつも逆に押し出し40万で落とすことに成功。
2ストック差に持ち込むが、ファイア昇龍が直撃し1ストック差。復活後は頭やPKファイヤーで再び差を広げていく。
更に2つ目のファイアフラワーを入手し、マックスをバースト圏内に追い詰めてスターも取り文字通り綺麗なゲイになる。
そしてジャンプで逃げようとしてバンパーに当たったマックスを空中前Aで追い出し、ジャンプを狩り3ストック目を奪う。
その後は2つ目のスターロッドをマックスが入手。投げつけられるが無事復帰し、横強や横スマスターロッドも耐えた。
しかしドガースを繰り出した後で再びスターロッド投げを喰らい、復帰できずに2ストック目を落とすことに。
復活後は頭で事故りそうになるも、せり出した床で命拾い。相手の決め手をしっかりシールド・回避し下スマを当てる。
マックスは復帰できずバーストし、2ストック差で勝利。今度は自身が2勝して大学生の敗北をカバーし、準決勝に進出。
準決勝の相手はアニャ犬・スカイウォーカー。大学生が勝利した後、自身は犬のような黒猫とハイラル城で戦う。
序盤から怒涛の攻撃で押していき、頭も当ててダメージ100%超え。空中前A裏当てから復帰した黒猫に下スマを決め先制。
ファイアフラワーで差を広げるがお互い竜巻に巻き込まれ、両者共にバースト圏内となるも黒猫のオバヘを二度耐える。
そして逆に黒猫を撃墜し2ストック差。復活した黒猫の疑似浦安も耐えたが、カプセル投げも受けて復帰できずバースト。
状況は2300。ゲイはニャースピッピでダメージを稼いでいくが、黒猫の反撃もあってまたも2人共バースト圏内となった。
その後黒猫が自分のモーションセンサー爆弾で自爆したものの、ゲイも箱を持ち上げた隙にダイブで掴まれ吹っ飛ばされる。
これで再び状況は1ストック差。復活後はステージ右で戦うが、黒猫のファルコンキックで事故らされてしまい落下。
1ストック同士となるも台座の上にモーションセンサー爆弾を仕掛け、竜巻に巻き込まれた黒猫がそれに触れたことで勝利。
1回戦や2回戦のように3本目にもつれ込むこともなく、チームは2勝0敗のストレート勝ちで決勝に進むことになる。
決勝戦の相手は副旋律チーム。レベル8の青カラーとレベル9の緑カラーのチーム同士の試合となった。
1戦目で大学生が敗北した後、大将の自身は元チームメイトの切れた脇役とコンゴジャングルで戦うことに。
序盤から得意の頭を連発。投げや下スマを返されるも、PKサンダー体当たりに脇役を巻き込んで吹っ飛ばし先制する。
更にスターを入手して再び文字通りの綺麗なゲイになったが、無敵中の攻撃は殆ど避けられ豆チャージの連射を受ける。
それでも下スマやメテオを耐えて脇役を押していくも、後ろ投げを受けダメージ200%超えでバーストし3ストック同士。
復活後はファイアフラワーで更にダメージ差を広げ、PKファイヤーから下スマ。計226%ものダメージを与え撃墜した。
1ストック差に持ち込むが、ドガースとスクリューアタックで脇役に一気にダメージを稼がれ、下スマの直撃を受ける。
丁度回転リフトが一番上に到達したタイミングだったためこれで星にされ、あっという間に2ストック同士に持ち込まれる。
それでも冷静さは失うことはなく、脇役の猛攻を受けながらも掴みやチャージショットはうまく回避し戦いを続ける。
その後上強や下強で追い出されるが復帰し、2つ目のモンスターボールを取ろうとした脇役に床すり抜け急降下後ろ蹴り。
更にモンスターボールからラッキーを繰り出すが、タマゴばくだんを上に投げて自爆してしまいお互い残り1ストック。
しかし復活直後に横スマを決め、脇役のジャンプを狩ってソンソンさせることに成功。1ストック差で勝利を収める。
これで3戦目までもつれ込み、∮シュバルツ∮を相手にヨッシーアイランドで戦い勝負を決めることに。
スマッシュ攻撃や空中攻撃でリードするも、シュバルツからもスマッシュ攻撃やドリル→下B→後ろ蹴りのコンボを喰らう。
ダメージでは負けていたが頭を当て先制。シュバルツが落としたスターロッドでゲイも吹っ飛ばされるも無事復帰する。
その後はPKファイヤーで攻め、エアスラを受けて3ストック同士になるが、スマッシュをメインに押していくと再び頭。
シュバルツの2ストック目を奪うと投げたバットと下スマの両方を当て、そのまま空中攻撃でダメージを稼いで下スマ。
残り1ストックに追い詰めたが、ゲイもシュバルツの上スマを受け2100。復活後はPKファイヤーから頭に繋げていく。
しかし雲でPKサンダーを消す事故を起こして落下してしまいゲイもバースト。状況は1ストック同士に並んでしまう。
それでもダメージ差をつけており、レイガンを使ってシュバルツを追い込むとアイテムでの攻撃を耐え続け復帰する。
最後もしっかり頭を決め、1ストック差で勝利。大学生と互いをうまくフォローして勝ち上がり、チームは優勝に輝いた。
第14回+受け♂多し-
そして次の大規模大会である第14回にも参加。
この大会ではレート上位8名が各ブロックに振り分けられたが、第13回で優勝したお陰でゲイもその対象となった。
Bブロックに入り、まずは悪魔の下目使いに第8回のリベンジを挑むことに。選ばれたステージはヨッシーアイランド。
ところが序盤は下目のスマッシュや空中攻撃で一方的に押されてしまい、下スマで左に吹っ飛ばされて先制を許す。
復活後は頭を起点に反撃開始。ダメージを稼ぎ後ろ蹴りで3ストック同士に持ち込むが、ティンクルで場外に放り出される。
復帰しようとするも、PKサンダーを雲でかき消されてしまい落下。下目にうまくコスパを決められ2ストック目を落とす。
再びリードを許したが今度は空中前をメインに攻めていき、横スマビームソードを避けて下から頭を決め下目を星にした。
その後は頭やPKファイヤーでダメージを与え、横強ビームソードは復帰されたがすいこみの隙に下スマを直撃させ撃墜。
下目を残り1ストックに追い込むも、コピーからのティンクル→ダッシュスターロッドでまたも場外へ放り出される。
PKサンダー体当たりを崖に当て変則的な軌道で復帰したゲイだったが、しっかり上スマを合わせられ星にされてしまう。
1ストック同士になった後も下目を追い詰めるも、頭をかわされてティンクルを受けまたまた場外へ出されてしまうゲイ。
コスパで逆転敗北と思われたが、ゲイは再びPKサンダー体当たりの崖当てを活用して浮き上がり見事に復帰して魅せた。
復帰後にすいこまれストーンを使われるも、解除に合わせてビームソードを投げて撃墜。幸先よくリベンジに成功した。
2戦目の相手は同期のリンク勢例の黒光。ステージはコンゴジャングルが選ばれる。
序盤は黒光に押されてしまい、タルを持ち上げたところで回転斬りを受け、復帰中にラーイライを繰り出され先制を許す。
復活後は頭を連発するが倒しきれず、事故りかけるもタル大砲で復帰。しかし上下の突きから後ろ蹴りで追い出される。
そして回転斬りでジャンプを狩られ、PKサンダー体当たりが崖にもタル大砲にも届かずバースト。状況は2ストック差に。
その後の上スマや空中攻撃も耐えられステージ右上で起き攻めを受けてしまうが、黒光の復帰直後を狙い空中前Aで撃墜。
復活した黒光の下突きを受け遂に残り1ストックになるが、直後に黒光が仕掛けたモーションを利用できたことで1200。
黒光を追い込んだ後は上強から後ろ蹴りで追い出し、復帰したところにすかさずダッシュA。1ストック同士に追い上げる。
ところが下突きで場外へ吹っ飛ばされ、無事復帰するが直後に回転斬り。その後も復帰の度に回転斬りを受けてしまう。
3回目の回転斬りで黒光が崖下に落下し、自滅すると思いきやタル大砲で生還。ゲイは逆に復帰が届かず敗北してしまった。
3戦目の相手はこれまた同期にして第4回でチームを組んでいた迅雷ワンダ。ステージは再びコンゴジャングルに。
序盤から怒涛の攻撃を仕掛け、下スマであっという間に先制。激しい空中戦の後マキシムトマトで回復し態勢を整えた。
その後はワンダに粘られつつも、上スマを決め2ストックリード。しかし空中攻撃やニャース先生でダメージを稼がれる。
そして2連ドリル後に下スマを受け遂にバースト。1ストック差になったと思いきや事故って2ストック目も落としてしまう。
2ストック同士で並ぶがヨーヨーや空中攻撃で押していき、今度はワンダが事故で落下してしまい1ストック差の状況に。
リードしたゲイはアカのこうらを使うが、ワンダにかわされた上に自分がこうらで追い出されサンダーを出せずに落下。
1ストック同士に並んだ後もワンダの奇襲にうまく対応したが、モーションセンサー爆弾投げをファイアボールで防がれる。
防がれたモーションセンサー爆弾はそのままゲイの足元に設置され、結果ゲイはそれを下スマで自ら起爆させてしまう。
結果は1ストック差で敗北。攻撃面では優位に立っていたが、事故の連発でストックを落とし続け逆転を許してしまった。
またこの敗北で1次予選2敗目となり、第3回以降ずっと続いていた「4勝1敗で予選通過」の記録が遂に途絶えてしまった。
4戦目の相手は第3回以来の再戦となった∫アルティライトねこ。ステージは相手のホームであるヨッシーアイランド。
ジャンプを狩られた後PKサンダー体当たりを崖当てして復帰するが、ねこが投げた箱が爆発し結局バーストしてしまう。
先制を許すも下スマやPKファイヤーを使い、頭で3ストック同士。ヒップドロップからねこに押されるが頭で反撃する。
そして台上でモーションセンサー爆弾を仕掛けた……が、直後にねこに起爆されゲイのみ倒されてしまい残り2ストック。
復活後は追い上げを狙うもねこにスターを取られ、上スマを受けるが無敵切れ後にPKファイヤー→下スマでねこを撃墜。
2ストック同士に並んだと思われたのも束の間、2つ目のモーションセンサー爆弾を自分で踏んで1200になってしまう。
ヨーヨーを外しつつもメテオ→上強→頭と繋いでいき、投げたカプセルの中から3つ目のモーションセンサー爆弾が出現。
これを床に仕掛けた結果またも自爆してしまい、今度はバーストすることなく復帰するがねこに上スマを合わせられる。
この復帰阻止を受けPKサンダー体当たりが届かなくなり場外に落下。2ストック差で敗北しリベンジを許してしまった。
ゲイはこの試合で4ストックを全て爆発絡みで失った上、後半の2ストックに至ってはどちらも自爆が原因と散々な結果に。
初戦でリベンジを達成したがそれ以降はまさかの3連敗。記録が途絶えるどころか予選通過自体が厳しくなってしまった。
絶体絶命となった5戦目の相手は、食えないプリンとろけるヨシオ。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
PKファイヤー連発からの前投げでリードし下スマで先制。しかし空中攻撃で一気にダメージを稼がれ上スマで3300に。
仕切り直し後はバンパーでとろシオを落とそうとするが復帰され、カプセルから出現したモーションセンサー爆弾を拾う。
そのモーションを上に投げ三角コーナーの側面に設置するも、上でジャンプしていたとろシオに釣られて自らそれに接触。
色々と予想外すぎる自爆で2ストック目を落とした上、とろシオにマキシムトマトで回復されほぼまるまる1ストック差。
更にPKファイヤーをずらされてドリルで反撃されるが、そこから投げや空中攻撃でダメージを与え頭で2ストック同士。
ところがとろシオに後ろ投げされ、復帰しようとするも三角コーナーに激突。遂に残り1ストックに追い込まれてしまう。
復活後は前投げでとろシオを三角コーナーに叩きつけたが復帰され、空中上からバンパーで追い出されるもこちらも復帰。
しかし今度はとろシオにスターを取られ、2連はたくから空中上でバースト。予選最終戦はまさかの2ストック差敗北に。
幸先のいいスタートを切るも以降は連戦連敗。今までとは真逆の1勝4敗の戦績で予選敗退という結果に終わってしまった。
タッグチームで優勝を果たした第13回から一転、ブロック最下位で予選を終えてしまったが、今後はどうなるのか……
クソステ杯+クソステ杯-
年を跨ぎ、次に出場したのはクソステ杯。1回戦では煙草マスターの子と20人目の味方殺しという同期対決に。ステージはいにしえの王国。
初っ端から味方殺しを下強ではめた後、中央穴でPKサンダーをしてしまいそのまま落下。他2人とまるまる1スト差ついてしまう、と思いきや煙草が味方殺しを撃墜し343000となる。POWでバーストしこの後味方殺しの攻撃により煙草もバースト、その後煙草の横強で味方殺しがバーストし232。
さらにゲイが頭で味方殺しを倒すも自身も煙草の上突きを喰らいお互いバースト。121000となったがここでゲイの投げで煙草が中央台に着地、さらに煙草はそのまま歩いてバーストし111の展開に。さらにゲイはハンマーを取得、これにより味方殺しを左下に追いつめバーストさせる。これで煙草とのタイマンとなった。しかし煙草には追い付けず、最後は回転切りでバースト。
結果は1回戦2位敗退のベスト16で今大会を終えることととなった。
第16回+大暴れ-
96人制となった第16回にはBブロックから参戦。
1回戦の相手はザ・乱闘上手の笑えない女、ステージはハイラル城。
初手から猛攻を加え頭でフィニッシュ、攻撃の手を緩めず女が竜巻に入ったことによりバースト。これにより42の有利な展開に。200%越えの粘りを見せたのちボム兵によりお互いスターフィニッシュ、3100とゲイが得する展開に。最後までゲイが有利に進めフィニッシュブローは頭、3ストック残しの圧勝で2回戦にコマを進めた。
また1回戦でエルバンが初戦落ち、これによりゲイの選手生命で初めてエルバンより戦績が上になることが確定した。
2回戦の相手はおこめ、ステージはヨッシーアイランドに。
おこめのNAでステージと雲の間に誘導され復帰ミスをかましてしまう、おこめが有利な展開で始まった。だがゲイも負けず上スマでおこめを撃墜し、自滅のダメージは比較的小さくすんだ。だが今度はティンクルでステージ下に潜り込まされ再びバースト、事故に苦しめられる展開が続く。おこめを頭で撃墜し22に持ち込み、さらにモーションでお互いバーストし仕切り直し。1100の展開になった後はほぼダメージを喰らうことなくおこめを頭で撃墜しフィニッシュ。事故を起こしながらも1ストック勝ちで3回戦へと進んだ。
3回戦の相手は堕ちる純白、ステージは2度目のハイラル城。いままで勝利経験のないリンク勢にどこまで立ち向かえるのか?
五分の攻防を見せるも純白の上突きでバースト、ファイヤーフラワーで純白の%を250%まで貯めたのちNAで純白を撃墜、33で並ぶ。互角の攻防をしていたところ純白が爆発物でバースト、一転して有利な展開に。
上突きでバーストするもまたもやファイヤーフラワーを取得、純白の%を250%まで貯めたのち空後で純白を撃墜。このままゲイのペースは変わらず最後は後ろ投げで純白を戻らせずに撃墜。
2ストック残しでの勝利となり、さらに自身初のリンク勢の勝利+種族初の全種族勝利達成のW記録を樹立することとなった。
4回戦の相手は20人目の味方殺しと同期対決、ステージはまたまたハイラル城。
復帰時のPKサンダー体当たりで味方殺しを撃墜、味方殺しのコンボでゲイもバーストするも崖端できっちりと投げを決め32と有利な展開は続く。五分の攻防が長く続いたがここでゲイの投げた箱が爆発、味方殺しがこれに巻き込まれバースト。直後に速攻で味方殺しの空下の餌食となり2100。歩いていたボムヘイセンシュにトスで味方殺しを誘導、そのまま味方殺しはボムヘイセンシュにヒットしバースト。これにはP(ピー)も上手いと絶賛。結果またもや2ストック残しで勝利し準決勝に駒を進めた。
準決勝の相手は満たされないヒーロー、ステージは今大会4度目、3連続のハイラル城。
ゲイペースで試合は進み上スマでヒーローを撃墜、後ろ蹴りでバーストし追いつかれるもゲイは冷静に%を溜め、結果ヒーローは竜巻でバースト。しかしヒーローも負けておらず上スマでゲイを撃墜。
差は縮まっていたもののゲイお得意の頭にヒーローは苦戦し結果頭でヒーローを撃墜。ヒーローの上強でバーストするもヒーローは既に100%弱溜まっている有利展開をゲイは見逃さず、すかさず頭を当ててフィニッシュ。1ストック残しで勝利し、ブロック内の決勝に進むこととなった。
Bブロックの決勝の相手はΣデューレンファング。ステージはプププランドとやっとハイラル城から解放された。
裏拳でバーストするもこちらも前投げでファングを撃墜、3300に並ぶ。さらにラッシュを加え頭で撃墜し逆転、しかしPKサンダー体当たりを下強で相打ちされた反動で崖にごっつんこしてしまいバースト。一気に差を詰められてしまった。
ファングの巧みな緑甲羅の扱いに苦戦し、さらにバーストしてしまう。後ろ投げでファングを撃墜し11で並ぶも、最後はボム兵をお互い喰らった挙句自分のみバースト。1ストック差で敗北し、3位決定戦に並ぶことに。
3位決定戦の相手は塩対応。ステージは2連続のプププランド。
頭で塩対応を撃墜し先制、しかし塩対応の後ろ投げでバーストしすぐにイーブンの状況に。箱をぶち当てて塩対応を撃墜するも、自分がビームソードを取りたい取りたいしている間に塩対応はモンスターボールで召喚。出てきたサワムラーによりバースト。2200と互角の展開は続く。
PKサンダー体当たりで塩対応を撃墜、バンパーにより復帰時に崖にごっつんこしてしまうも塩対応は満身創痍。最後は下スマでフィニッシュ、1ストック残しで勝利した。
これによりゲイは3位入賞を果たし、タイマンにおいて自身の最高戦績を更新した。彼は第14回の不調を感じさせない見事なプレイングを見せ、ここから一気に波に乗っていく。
第17回+第17回-
第17回にも強豪として出場。
初戦は動物園のウシと玄酔楼といういきなり種族エースクラスの対決となった。ステージはプププランド。
崖下に潜り込んでしまうミスをしてしまい、一番最初にストックを削ってしまう。直後にウシを下スマで撃墜後玄酔楼も下スマで撃墜、333で並ぶ。PKサンダー体当たりでウシを撃墜するも玄酔楼の下Bによってバースト。223と玄酔楼有利の展開となる。
頭で玄酔楼を撃墜するも、その後ウシのMAXパンチで玄酔楼諸共喰らいバースト。121と一気にウシ有利の展開に傾いた。玄酔楼の昇竜でウシがバーストし111で並ぶ。そして空前裏当てで玄酔楼を撃墜しウシとのタイマン。最後は下スマでウシを撃墜しフィニッシュ。1ストック残しで勝利し、準決勝に進出した。
準決勝の相手はΦデスエンペラーと灼熱のレイアというまたもや種族エースクラスの対決となった。ステージはヨッシーアイランドに。
レイアのファイヤーボールで崖下に潜り込んでしまい、これまた一番最初にストックを削ってしまう。取得したボム兵によってデスエン諸共吹っ飛びお互いバースト。332となりデスエン有利の展開に。下スマでレイアを撃墜し322となるが、レイアここでスイッチが入ったのか怒涛のラッシュでデスエンとゲイを撃墜。直後に頭でレイアを撃墜し211とデスエン有利の展開が続く。そして下スマでレイアを撃墜しデスエンとのタイマンに。執拗に頭でデスエンを撃墜するも、リードは縮まず最後はデスエンの横スマでバースト。準決勝は2位という結果になり、4位決定戦に回ることに。
4位決定戦の相手は世界のrekuiemuと△デロイ△と個性豊かなメンツが揃うことに。ステージはピーチ城上空となった。
2段ジャンプと同時にPKサンダーを出してしまい崖にごっつんこ。3試合すべてで一番最初にストックを削ってしまう。さらにデロイの回転切りでバースト、直後にrekuiemuもバーストしたため432とゲイ不利の展開に。そしてまたもやPKサンダー体当たりで崖にごっつんこ。431と絶望的な展開となってしまった。頭でデロイを撃墜、その後もなんとか粘るも最後はデロイの回転切りでバースト。ピーチ城上空というステージに苦しめられた結果、4位決定戦は最下位となり今大会を6位で終えた。
カラー対抗戦+ゲイ×芸-
カラー対抗戦には緑チームとして出場。ゲイの出番は緑チーム一番最初の試合となる2回戦の先鋒戦、赤チームの戦芸人ナザレンコとハイラル城で対戦することに。
PKサンダー体当たりでナザレンコを撃墜、直後にナザレンコの空上でバーストし3300に。ほぼ五分の攻防が続くもナザレンコが竜巻に入り自滅。フゥーによりガードを割られ、その後ナザレンコの空上でバーストし22に並ぶ。
五分の殴り合いの末空上でバースト、しかしナザレンコがモーションを起爆させて自滅。1100とアツい展開に。途中モーションに突っ込み吹っ飛ぶも生還、最後はゲイペースのまま空後で撃墜しフィニッシュ。1ストック残しで勝利した。
しかし緑チームは2勝3敗で赤チームに敗北、チームはベスト8で今大会を終えた。
第19回+乱交闘3次会-
第19回にも案の定出場、1回戦は[自称]妹・Σデューレンファング・暴力院長と個性の強い選手がそろうことになった。ステージはプププランドに。
復帰時にPKサンダーを出さずそのままバーストしたりしてたからか、前半2分はあまり撃墜を取れない状況が続く。しかし後半2分で一気に覚醒。頭やPKサンダー体当たりで撃墜を稼ぎ、ファングとの熾烈な撃墜競争を繰り広げる。そして試合が終わったと思いきや、ファングとまさかのサドンデス。結果は速攻で頭でファングをお星さまにして勝利。撃墜6落下4で勝利し2回戦に進むことに。
2回戦は一番繊細な部長・週末のユウナくん・15人目の天才と種族エースクラスの選手が勢ぞろい。ステージはコンゴジャングル。
2分以上粘り、その間に撃墜を2回取る。さらにここからスイッチが入ったのか投げや下スマで一気に撃墜を稼ぐ。部長の猛追や試合終了直前にバーストするも、リザルト画面の表示は星。またもや撃墜6落下4で勝利し決勝戦に進んだ。
決勝戦はネス勢No.1の☆爆走戦士エルバン・嫌がらせの化身エロ過ぎるマスター・乱闘上手のスルメ昼間の召喚士と決勝戦にふさわしいメンツが揃った。ステージはまたもやコンゴジャングル。
途中エルバンと一緒に道連れ式にバーストしたり、復帰ミスをしてしまうも頭や投げで撃墜を稼ぐ。しかしそれ以上に召喚士の勢い(特に粘り)が凄まじく、結果は撃墜6落下6の2位。惜しくも優勝は逃したものの準優勝とまだまだ好調の波は続く模様。
第20回(予選)+2度目の最速通過・2度目の予選1位-
第20回にも当然出場。ゲイはかつて苦汁を飲まされたBブロックに配置された。メンツも3強の一角にして対ネス無敗の15人目の天才、サムス勢の中でも上位に位置する卍黒きムッコロズを筆頭に実力のあるメンツが揃うこととなった。
初戦の相手は卍黒きムッコロズとコンゴジャングルで当たることに。
徹底的に下を取る形で有利に試合を運ぶ。ムッコロズが自分の投げた樽に当たり自滅するも直後にソバットでバースト、3300となった。ドガースも利用し一気に%を稼ぎ頭でムッコロズを撃墜、その後ムッコロズの後ろ投げでバーストするも、手数で有利に進め緑甲羅でムッコロズを撃墜。上強で上手くトマトも取りながら、怒涛のラッシュを加え最後は頭で撃墜。2ストック残しの快勝をおさめた。
2戦目の相手は愛の㌘ブラッド。ステージはネスの苦手なピーチ城上空。
ブラッドの投げた緑甲羅によりバーストするが、ゲイも負けじと頭で撃墜し3300。DAからの頭でブラッドを撃墜、スターも取り%を稼いでいく。
空上でバーストし22に並ぶも、フゥーの働きもあって一気に%を貯め頭で撃墜。しかしブラッドのカプセルの爆発を投げ無敵で回避するという巧みな魅せの巻き添えを喰らいバースト、1100と一気にイーブンの展開に。このままブラッドのペースになるかと思いきや、ここでブラッドが急降下で崖下に落下。そのまま戻れずにバーストし決着。相手が勝手に死んだ形になったが勝ちは勝ち、頭をピンポイントで当てる新しい形でのプレイを見せつけ1ストック残しで勝利した。
3戦目の相手は疑惑の恋人アルベルト、勝てば状況次第で通過となるが?ステージはプププランドとなった。
上スマとPKファイヤーの連続で一気に%を稼ぎ、ほぼノーダメで上スマ撃墜。さらにボム兵の爆発を起き上がり無敵で回避し結果アルベルトのみバースト。直後に下スマでバーストし、2300となるもゲイ有利の展開は続く。
下スマでアルベルトを撃墜。その後MAXパンチでバーストするも差を縮めさせず、最後は再び下スマで撃墜しフィニッシュ。2ストック残しで勝利した。
さらにムッコロズがこの後の試合で勝利したため、この時点で予選突破が確定。今大会において1人目の通過者となり、ゲイは2度目の最速通過を成し遂げた。
4戦目の相手はB級の漢。場合によってはここで勝てば1位確定する重要な試合である。ステージはセクターZ。
上スマを利用して一気に%を稼ぐも、B級に追いつかれ後ろ投げでバースト。その後200%越えの%を与えたのち頭で撃墜、33で並ぶ。しかしアーウィンによりお互い吹っ飛び、復帰しようとしたところにB級の上BでPKサンダーをかき消されそのまま落下。運に恵まれない展開が続く。
2連下スマでB級を撃墜し22に並ぶ。ここからラッシュを加えPKサンダー体当たりでB級を撃墜、一気に流れをゲイ寄りのものに変えた。樽が爆発しバーストするもB級は満身創痍。最後は頭を崖部分でぶち当て、浦安のような軌道を描きながらB級がバースト。前半の苦戦もなんのその、1ストック残しで勝利した。
さらにブラッドがこの後の試合で勝利、これにより1位通過が確定。最速通過に加え、最速での1位通過を決めた(ちなみに1位通過も第3回以来2回目)。
最終戦の相手は15人目の天才、対ネス無敗の彼にリベンジをかませるか。ステージはいにしえの王国となる。
右端で攻防が続くがバーストラインギリギリで空上を喰らいバースト、急降下頭で天才を撃墜する。しかしあまり%を貯められずさらに天才の空上により、直前に天才の投げたカプセルに当たりこれが爆発しバースト。32と不利な展開に。
中央台で金玉してしまうが直後に天才がアフォックス、2100に。今度は天才が赤甲羅をリフで跳ね返して遊び始めた。そのまま赤甲羅に天才が運ばれてバースト。しかしゲイもそこに突っ込んでしまい、自分も運ばれてバースト。終始謎な展開の末1ストック差で敗北、リベンジ・全勝通過は叶わなかったものの、4勝1敗で1位通過は揺るがなかった。
第20回(本戦)+いにしえとピーチ城の恐怖-
WINNERS側はシードの2回戦から参戦、同色ミラーを勝ち抜いた使者様㌧とまたもやいにしえの王国で当たることに。
初手5秒で㌧が歩いて自滅、ゲイはジャンプしなんとか戻った。さらに20秒後に再び㌧が歩き自滅、今度はゲイもPKサンダーで自滅してしまった。右端で下突きをくらいバースト、22で並ぶ。そして直後、復帰中にブーメランを喰らったゲイがそのまま落下、さらに後追いで㌧も落下した。これで1100となったが、ゲイが最後は中央台の隙間を潜り抜け落下。お互いにいにしえに翻弄されたが、結果は1ストック差で敗北。L側に回ることになった。
LOSERS側2回戦の相手は暴力委員長、過去ボッコボコにした相手だが…ステージはハイラル城に。
きっちり%を貯め頭で撃墜し先制、スターを取り文字通りの「綺麗なゲイ」になりバーストラインまで%を貯める。160%台まで粘るも空下でバースト、その後上スマで撃墜し23。さらに委員長がモーションに棒立ちで自滅、その後200%台まで粘るも尻尾でバースト。しかしリードはキープし最後は頭で撃墜、2ストック残しで快勝し3回戦に駒を進めることに。
第21回~+-第21回~
第21回では聴牌、煙草と「新宿二丁目」を結成。1回戦準決勝共に1位を取るが残念ながら決勝には上がれず。
第22回では極道の片割れと「薔薇とチャカ」を結成。自慢♂の撃墜力が味方に牙♂を向きストレート敗退を喫することに。
第23回に不参加が決定。これにより大型皆勤が途切れることに。
段位戦+-段位戦
段位戦では第11回で初登場。相手の的確な技選択に敗れ現在-1pとなっている。
第17回で再登場。暴力院長、笑えない女に連勝。このまま昇段かのように思われたがまさかのパターソンに敗北。昇段はお預けとなった。
第20回にも登場。エルバン、名人どちらの試合も決定力♂に欠けた結果連敗し現在-2とまさかの降格一歩手前に。
余談+余談-
他のネス勢に漏れず戦績は優秀。また名前のインパクトもあってネス勢の中でも人気がある方。特に前述のようにチーム戦においてその名前からチーム名が強烈なネーミングと化すことが多いため、ネタ要員としての需要も非常に高い。対戦した選手やチームを組んだ相方選手に風評被害を与えることにおいてはトップクラスの性能を持つ。
人気・実力共にネス勢No.2の評価を得ていたがÅライムライトÅの台頭により、長きにわたって熾烈なNo.2争いを繰り広げることとなる。
またエルバンに個人戦・タッグ戦の両方で敗れている他、歩く天下無敵にも敗れており、ミラーマッチで一度も勝利できていなかった。同族総受けと呼ばれる所以である。
しかし、第10回に於いてエルバンに初勝利を納め、第13回では壊れた大学生と組み優勝し、No.2の座を取り戻しつつあった。…が、レート上位勢として参戦した第14回でまさかの予選敗退。再び立ち位置が危うくなってしまった。
しかし第16回では苦手だったリンク勢やハイラル城を克服、96人制で3位まで勝ち上がり、初めてエルバンよりも戦績が上となった。第19回では並みいる強豪を押しのけ準優勝、第20回では第3回以来となる予選最速通過・予選1位通過を果たし、好調な波は続いている。
他のネス勢同様、通称「頭」と呼ばれる空中上攻撃に定評がある。
彼の場合は特に頭の扱いに秀でているとされ、急降下しながら頭を振る場面もあり、「急降下頭はゲイの得意技」と言われることも。
名前の由来は「綺麗な兵士」「ビトール=ゲイホ」の合成であり、元の名前は特にゲイの要素はない。視聴者により「ゲイの血」「ゲイ・デル・ソル」などの案も出たが、結果的には綺麗なゲイとして落ち着いた。
尤も「綺麗な」ゲイという名前だが、視聴者にネタにされる時はもっぱら汚くなる。
緑ネスはP(ピー)のお気に入りであるらしく、他動画(vsきのした・vs藤吉)で度々使用している姿が見受けられる。
なお、原作のMOTHER2ではネスの仲間であるジェフの親友「トニー」がゲイであるという裏設定がある。
コメント
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相手が上位とはいえプププでルイージファルコンを連続で落とすのは不甲斐ないと言わざるを得ないな
次は頼むぞ
評価が暴落するような連敗なんてこれが初めてじゃないし、また復活してくれるさ
最後の2ストどうした
名人の変な動きで乱されたのか
負け方がもったいなさすぎる
てかこれ次のアマゾン次第では普通に大型危ないぞ
最後がホント情けなさ過ぎる
ゲイの名が泣くで
もう勝利がすぐそこってとこで気が緩むのかね
既にライムライトにも結構な差をつけられてるしこの調子だと桜島にネスNo.3すら奪われそう
めちゃくちゃ惜しかったな
ミラーでもエルバンでさえなければってくらいには動けてた
次の周回はどうなるか
惜しかったなぁ…珍しくいつもより頭の当て感悪かった
エルバンに勝ってたらストレート昇段してただろうに
>> 返信元
わざわざ上位選手用に最優先枠なんてものも作ったのにランダムで出てない
でも最優先枠だから出番は確約されてる
>> 返信元
このページで聞くのもアレだけどエルバンって何でこんなに段位戦で出番遠のいてるの?
エルバンより後に試合して昇段逃しちゃった上位選手達ももうほとんどが2度目の出番貰ってそこで昇段決めてるのに
メンバー決めの生放送見てないからわからないんだけど単にランダムに引っかかって無いだけ?
ただ例えばエルバンなんかは出現率ロー環境になった第14回以降のプププ成績は10勝2敗と相変わらず破格の勝率してるんだよな(以前は17勝5敗)
だからこそ段位戦に限って言えば1回出場3試合しかしてないとはいえ負け越しなのが意外に思える
アイテムローの方がふわふわアナニーの頻度も減るはずなのになんでここまで下がるのか?
レベル8入れた影響も入ってるのか?
全盛期は70%超えてたプププネス(14回前まで)に対して今65%ぐらいまで落ち込んでるから
実際の感覚でプププネスは前ほど勝てないというのは間違ってない
ロープププが本格的になった14回以降に限定するとプププネスは60%前後まで下がるはず
ソースはデータ集の履歴
実際ロー環境で地味に変わったと言われるプププはネス達に影響あんのかねぇ?
データ上なにかあればアイテムの出現頻度がネス勢の立ち回りに影響があるとも言えなくないが…
もう10年もたつしみんなも対策してきてるってことなんじゃない?
ネスはジャンプのベクトル特殊だし事故りがちで、やろうと思えば割と楽に事故狙えるだろうし
立ち回りやパワーで押し切れるLIFOKIPI以外はむしろ事故らせないで勝てる方がすごい
フォックスとピカチュウはアイテム取り合いで一本取られやすい、他は示し合わせたかのように事故狙いしてくる
前者は昔からよくあるけど後者はマジで不気味だよな、P1以降プププネスがコスパされまくってるの普通に何があるんじゃないかと思ってしまうわ
正直、このメンツで昇段逃すとは思わなかったわ
エルバンといい、段位戦でのレベル9ネスのこの奮わないっぷりはなんなんだろうな
わざわざ選手ページで言ってる時点でアンチに似た何かだから放っとけ
>> 返信元
過去何年もの戦歴無視してここ最近の結果だけ見てそう言うこと言い出すのやめてほしい
ステージ違うとはいえエルライが勝ったパターソンに負けたのは色々と響くだろうな
試合内容自体は悪くなかったと擁護は可能だが、その後の相手の動向的には…うん
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