Dr.神様
Illust1:フュ さん
Illust2:非想飼育員 さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第2回〜:茶(デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:スター状態でアピール | ||
掛け声 | 第10回~:アピール時 | ||
肩書き | 第10回・第14回:Mr.ジャイアントキリング/Dr.ジャイアントキリング 第1回記号杯:強敵にしか勝てない/弱いやつに弱い 第14回・第19回・第20回・第21回・光闇・世代対抗2・段位戦:クソ雑魚ゴリラ |
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段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第2回大会 | 12位(1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) | ||
第3回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Bブロック6位敗退 ベスト44 |
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第4回大会 |
優勝 チーム:15人目の神様(Dr.神様&15人目の天才) |
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第5回大会 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) |
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第6回大会 | 25位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:15人目の神様(Dr.神様&15人目の天才) |
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第8回大会 |
予選:1勝4敗(残スト2) Dブロック5位敗退 ベスト40 |
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第9回大会 |
ベスト6(1回戦敗退) |
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第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Gブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:13位タイ (LOSERS側3回戦敗退) |
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第11回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:15人目の神様(Dr.神様&15人目の天才) |
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第1回記号杯 | 25位(1回戦敗退→最弱決定戦:3位) | ||
第14回大会 |
一次予選:0勝5敗(得失点-9) Fブロック6位敗退 最弱決定戦:48位(最弱決定戦:敗北) |
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世代対抗戦 |
8位 (1回戦敗退→最弱決定戦:3位) 世代:第2回 |
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第16回大会 | ベスト92 (Bブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:茶 |
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第18回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:15人目の神様(Dr.神様&15人目の天才) |
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第2回クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:初代王者(灼熱のレイア&Yoshio&最悪な間接キス&15人目の神様(15人目の天才&Dr.神様)&†KONDOUISAMI†) |
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第19回大会 | ベスト60 (1回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:1勝4敗(得失点-4) Cブロック6位敗退 ベスト93 |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
9位タイ/ベスト12 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) チーム:15人目の神様(Dr.神様 & 15人目の天才) |
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光 VS 闇 |
敗北 チーム:光(天使の聴牌 & 巨大天使マックス & ÅライムライトÅ & 満たされないヒーロー & Dr.神様) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 世代:第2回 |
P(ピー)「このジャイアントキリングゴリラ、天才を喰っていくぅ……!!」
第2回大会から登場している古参ドンキー。呼び名は名前の通り「神様」が多い。
第2回~第5回+-第2回~第5回
初出場となった第2回では驚異的な弱さを見せ、あのヨシオくんをも下回る成績で見事最弱に輝いた。
続く第3回大会では後に大化けする殺意のヨシオや煙草マスターの子に勝利して途中までブロック首位の快進撃を繰り広げたものの、その後連敗し結局最下位で予選敗退を喫した。汚名返上どころか汚名挽回である。
第4回では第2回優勝者の15人目の天才と第2回最弱の神様でチーム「15人目の神様」を組みなんと優勝。撃墜は天才が多いが自身もその重さを活かした粘りで十分に貢献し、非常に完成度の高いチームだった。自身一人だけ残されながら「殺意の悪魔」チームをまとめてハンマーで撃墜しての大逆転勝利は、神の鉄槌と呼ばれた。
P(ピー)「ハンマーは偉大なり」
第5回では第4回の相方でもあった15人目の天才と戦い、自滅無しかつ回復アイテムを4つも取るなどガチモードの天才相手に自身も回復アイテムをひとつ、スターを二度取るなどして互角の接戦に持ち込み、最終的には敗れたがあと一歩まで追い詰めた。
第6回+気まぐれゴッドハンド-
久々の大規模大会である第6回にも勿論出場。初戦は一番繊細な部長に大物ではなく中間管理職ということもあってボコボコにされた。
ルーザーズ1回戦では期待のコンボマスターバーンナックと対決し、相手の必殺技を二度受け切りリードされた状況から逆転で勝利。続くルーザーズ2回戦でドルコリン♪と対戦、ゴリコプターだけで撃墜するというP(ピー)をして「うますぎワロタ」と絶賛する程のスーパープレイを披露して互角の試合を展開、最終的に復帰ミスで敗北してしまったが、その後のルーザーズ3回戦でドルコリン♪が覚醒、ルーザーズを順調に勝ち上がり好成績を収めたため「Dr.神様と戦ったキャラは覚醒する」という噂が広がることに。
第7回・第8回+神の苦悩-
第7回は第4回以来のチーム戦となり、チャンピオン枠として15人目の天才と共に「15人目の神様」チームで再び参戦。初戦でアイドルユニット「ちょこリン♪」と対決し相手の巧みな連携に翻弄されるが神様もやられっぱなしではなく、狙い澄ました必殺の上強が炸裂し見事相方の天才を撃墜することに成功。なお、天才には炙られたりホームランされたりとボコボコにされた。今大会はあまりチームワークを発揮できず初戦で敗退という結果に。
第8回にも出場。予選で煙草マスターの子のリベンジを受けて立つこととなる。
一試合目、勇者ヨシオ相手には圧倒的な耐久力で2ストック残しの勝利。しかし、その後は連戦連敗。最終戦、かつて勝利したことのある煙草マスターの子相手に嘘のようにボコボコにされ敗退。ゴリラ勢の希望はアルベルトに託された。
第9回+神の復活-
第9回ではクソザコチームの一員として出撃。ヨシオくん&ナザレンコとともに、瞬間的なレートワースト123によるチームとなる。
1回戦第3試合にて先鋒として選出され、BJとアントンとの戦いに挑んだ。おおかたの予想はボッコボコにされて終わりであったが、この戦いでは重さを活かした耐久とリーチ、火力、ぶっ飛ばし力はもちろんコスパ撃墜等の好プレーを見せる。その結果、なんと一位になるという予想外の快挙を成し遂げる。
ピカチュウ最強のBJを見てやる気を出したのか、はたまた自分vsアントン+BJとでも思ったのかだろうか。第4回の時の輝きを再び魅せ、まさしくジャイアントキリング級の大活躍をした。
(第8回終了時点レートの参考:Dr.神様→85位/87人 1402 BJ→15位/87人 1543 アントン→58位/87人 1481)
しかし、この直後の試合でナザレンコがナザレンコした結果突破が絶望的になる。最終試合もヨシオくんがレートや成績を考えるとものすごい奮戦を見せたが、一歩及ばず2位に(バーストチャンスではたくを選択しなければ余裕で1位だったりする)。
ほぼナザレンコのせいで敗退するという憂き目にあってしまった。
第10回予選+神の覚醒-
第10回にも当然参加。チームを組んだ経験のある戦芸人ナザレンコや15人目の天才と同ブロックとなった。
初戦の相手は㍍アルザーク、ステージはドンキー勢初のセクターZとなった。
不利な状況で相手にハートのうつわを取られ絶望的な状況に。しかし、ここから神は覚醒した。
有効な下スマ、レベル9ドンキーでは非常に珍しいパンチを当てるなど史上最大に動きの良さを発揮し自身も回復を1つ取り両者1スト高%に。相手がファイヤーフラワーを取り最高にバ難になるがアーウィンに狙撃されギリギリで敗北してしまった。
2戦目の相手はとろけるヨシオ。ステージは未だ一族未勝利のコンゴジャングルとなった。ホームステージとは
互角の試合を繰り広げていたが3ストック目を0%でバーストしてしまい一気にラストストックへ。
しかしそこから的確な攻めを見せ、最後はレベル8のようなジャイアントパンチを決め逆転勝利を果たした。
3戦目の相手は15人目の天才。惑星ゼーベスを舞台に、元チームメイトと第5回以来の再戦となった。
この試合ではアルベルトやウシのように積極的にパンチを狙い、ストック先行を許しつつもなかなかいい動きを見せる。
それでも天才の壁は厚く、高ダメージとはいえ相手がストック3の状態でストック1に追い込まれてしまう。
しかし、ここから再び神は覚醒した。
天才を空中前でふっ飛ばした後、空中ブラスターの隙をついて上強を当て、ダメージ18%の状態でストックを奪う。
その後はパンチを溜めつつダメージを与え、下強→ダッシュビームソード→ジャイアントパンチで一気に天才をバースト。
自分のダメージを18%から増やさずにストック1同士に持ち込むことに成功する。
この状況で天才に回復され絶望かと思いきや、そこから粘ってダメージを与えていき、最後はお互いのダメージが150%以上になったところで天才が酸に浸かり、スターフィニッシュ。
見事リベンジを達成し、Dr.神様史上トップクラスのジャイアントキリングを成し遂げて2勝目を挙げた。
4戦目の相手はピカチュウ勢のエースξ黒きBlack Joker。一応チーム戦や乱闘で勝利しているが、個人戦ではどうなるか。
ステージはヨッシーアイランドとなり、神様らしく(?)雲をうまく活用していたがBJの速攻に押されてしまう。
先にバーストし1ストック差がついたが、CPU戦では珍しい横スマを決めてBJを撃墜。ストック3同士で並ぶ。
その後も粘りつつ追い上げ、上BでBJを跳ね飛ばしトマトでちょうど100%回復。そして、ここから三度神は覚醒する。
再び横スマをぶち当て、BJの攻撃に対処しつつボム兵選手の体当たりをガード。台上の下スマでBJを撃墜して逆転する。
その後もBJの攻撃を耐えて反撃。最上段で上強を当て、これを耐えたBJにメテオ→メテオ→下スマで怒涛の追撃を決めた。
これによってBJが残り1ストックに追い込まれ、神様も間もなくバーストするがそれでも1ストック差でリードを維持。
ここからBJが熾烈な追い上げを見せるも、かみなりが台に阻まれて決まらず、その間に神様もダメージを与えていく。
そしてホームランバットを拾い、パンチでタルを破壊する神様。バットを投げつけてBJを追い出した後、タルから出現したモンスターボールでピッピを召喚。BJのでんこうせっかに空中NAを合わせると、ピッピが産んだタマゴを拾う。
BJにタマゴを1つ投げつけ、もう1つのタマゴを上に投げ、出現したファイアフラワーでBJに炎を浴びせようとする。
BJはでんこうせっかで炎を避けつつ復帰するも、復帰した先に上に投げられていたタマゴが降ってきて大爆発。神の一手
このタマゴばくだんでBJがバーストし、なんと2ストック残しで勝利。予選3勝目を挙げて予選突破へ大きく前進した。
その後の試合結果次第では転校の可能性があったが、天才が5巡目の試合で勝利したため無事予選通過となった。
神様にとっては初めての予選通過であり、ドンキー勢が3人予選通過を決めたのも初めてのことである。
最終戦の相手は第9回のチームメイト、戦芸人ナザレンコとセクターZで戦うことに。色々な意味で注目の試合である。
しかしジャイアントキリング補正が働かなかったのか、本気モードとなったナザレンコに一方的に押されてしまう。
ジャイアントパンチで一矢報いたもののそれ以外見せ場を作ることができず、3ストック差で大敗してしまった。
ここで勝利すれば1位通過可能だったが、結果は敗北し4位。予選通過を果たしたドンキー勢は全員4位通過となった。
第10回決勝トーナメント+神の進撃-
LOSERS側1回戦の相手は∫アルティライトねこ。ステージはヨッシーアイランドとなる。
第1回・第4回の準優勝者で、第4回で優勝を争い勝利した相手。Dr.神様はこの相手をどう見るのか。
試合が始まってみると、序盤こそ押されたものの相手のモーションセンサー爆弾を逆に利用し、先制に成功。
そのままリードを広げようとする神様だが、ねこも3連続ものブロッキングを駆使して反撃し3ストック同士となる。
ねこが本領を発揮する一方、神様もやはり覚醒しており互角の攻防が続くが、隙を突かれてヒップドロップを喰らう。
2ストック目を先に落としたものの、レイガンを拾ってからの後ろ蹴りで追い付き2ストック同士に持ち込んだ。
そして横スマ、下スマで追い上げた後にジャイアントパンチを直撃させ、遂にねこを残り1ストックに追い込む。
しかし神様自身のダメージも大きく、ファイアフラワーで炙られた結果計364%もの極大ダメージを受け1ストック同士に。
メテオを使いねこにダメージを与えたが、ねこにファイアフラワーとばたあしで反撃され一気に追い詰められてしまう。
しかし今度は自分でファイアフラワーを使い211%までダメージを与え、最後は上強で勝利。神の覚醒はどこまで続くのか。
LOSERS側2回戦は決勝トナメ唯一のピカチュウ勢にしてかつて第5回で敗れた相手、20人目の味方殺しと戦う。
リベンジのためにもBJ戦と同じヨッシーアイランドを引きたかったが、選ばれたのは塩試合や事故の多いヤマブキシティ。
案の定、早速神様は事故って落下……とほぼ同時に味方殺しもマルマインのだいばくはつにやられまさかの3300に。
その後は中央及び左のビルでの戦いとなり下スマで先にバーストしたが、神様も横スマや下スマを駆使して取り返す。
ヴェッピィとのコンボを披露するが、味方殺しのレイガンで大ダメージを受け、右へと追い出されるがギリギリ復帰。
そして上Bで味方殺しを跳ね飛ばしトマトで回復。左のビルで味方殺しを待ち構え、上Bでイワークにぶち当て逆転に成功。
最後は下Bで味方殺しを牽制しつつ粘り、ボム兵の爆発で2人共バースト。ストックの多かった神様が勝利した。
最初こそ事故で落ちてしまったが、その後は上Bをうまく制御して最後まで落ちずリベンジ成功。エロマスなら落ちてた
しかし動物園のウシが堕ちる純白に敗北。神様は最後のドンキー勢として希望を託されることになる。
LOSERS側3回戦の相手は最後のマリオ勢にしてエース・第9回3位の絶望のリア・リエ。ステージはピーチ城上空に。
召喚士に勝ったウシのようにジャイアントキリングを決めたいところだが、早速事故でストックを落としてしまう。
その後もリア・リエのコンボに押されてしまうが、マキシムトマトを2つ取り、リア・リエに反撃しダメージを与えていく。
そして遂に空中NAでストックを奪うが、そのまま2回目の事故を起こしてしまい3200。神の鉄槌も不発に終わってしまう。
それでもファイアフラワーでダメージを稼ぎ、上強でバーストさせ2ストック同士に持ち込むことに成功する。
ここから逆転を狙うも、ステージ右の空中でドリルを受けて高さが足りなくなり、復帰できずに残り1ストックに。
最後は崖当てしてでも粘ろうとするが、ドリルから空中NAを受けて敗北。残念ながらドンキー勢は全滅してしまった。
しかし予選を含め5勝3敗の勝ち越し、最終結果は13位タイとなり、個人戦及び大規模大会のドンキー勢最高順位を更新。
エロマスがいつも通りな中他のドンキー勢とともに活躍し、第10回CPUトナメを大いに盛り上げた立役者の1人となった。
第11回~記号杯+第11回~記号杯-
第11回でも15人目の天才と一緒に「15人目の神様」を組んで参戦。
1回戦で「ヨシオのパンツ」とセクターZで戦うことになったが、アイテムにあのハンマーが選ばれることに。
序盤天才がハンマーで撃墜数を稼ぐが、その天才がヨシオくんのハンマーで星になり、神様もアーウィンでバースト。
そのまま相手にハンマーの独占を許してしまった一方、神様はなかなかハンマーを取れず、取ってもうまく使えず劣勢に。
「神の鉄槌」の再現とは行かず、ヨシオくんが予想外の大暴れをしたこともあって無念の1回戦敗退となってしまった。
レベル8限定大会の第12回を挟み、第1回記号杯にも参加。
1回戦の相手はなんと実力が謎と言われるΣデューレンファングであり、試合展開が全く読めないと言われていた。
選ばれたステージはヨッシーアイランド。ファルコンパンチはうまくかわしていたが、下スマや浦安で押されてしまう。
しかしΣデューレンファングがモーションで自爆したお陰で先制。このチャンスを逃さず積極的に攻撃を加えていく。
ところが上スマの隙を突かれて遂にファルコンパンチが直撃。ダメージ差はついているが3ストック同士で並ぶことに。
相手の追い上げを受けつつも下Bで対抗していたが、Σデューレンファングは再びモーションで自爆し2ストック目を失う。
神様は更に差を広げるべくジャイアントパンチを狙うも避けられ、逆に背後からファルコンパンチを受けバースト。
今度はダメージ差も小さかったためほぼ五分の状況となり、再び下Bなどで攻めるもやがてダメージを逆転されていく。
そしてΣデューレンファングは不意に台降りファルコンパンチを使い、咄嗟の緊急回避も虚しく命中し残り1ストック。
追い詰められた神様は復活後再びジャイアントパンチを使うも当たらず、しっかりファルコンパンチで反撃される。
その後はお互いにミドリのこうらを活用し、その後は殴り合いに。両者共にバースト圏内となるも攻撃を耐え続ける。
長期戦の末200%近くまで耐えたもののΣデューレンファングを惜しくも倒しきれず、最後はファルコンダイブでバースト。
相手のパンチで3撃墜されたがこちらはパンチを当てられず、自爆以外にストックを奪えないまま2ストック差で敗退した。
自力でストックを奪えず2ストック差で負けたからか、二度目の最弱決定戦出場が決定。そしてステージはヤマブキシティ。
ジャイアントキリングドンキーとしての意地か、デスエンにジャイアントパンチを直撃させ見事バーストさせてみせた。
しかしそれ以外の場面ではティーダ共々事故で劣勢に。それでも中盤から終盤まで粘りに粘り、250%超えまで耐え続ける。
その粘りが功を奏したか、落下数1の差でティーダの順位を上回り結果は3位。何とか二度目の最弱は免れることができた。
第14回+史上3人目の偉業(?)達成-
その後は複数の大会を挟んで第14回に参加が決定。第10回のような快進撃はできるのか、注目が集まる。
初戦の相手は第12回優勝者のスーパールーキー週末のユウナくん。ステージはセクターZに。
序盤から一方的に押された上にパンチも不発になるが、220%超えのダメージまで耐えつつユウナくんに反撃を加える。
ところが下スマ壁当てから即座に前投げという驚異のコンボで先制を許し、復活後もファイアフラワーで炙られてしまう。
まるまる1ストック以上の差がついた後はステージ左へ追い込まれ、ユウナくんを掴もうとするも下スマで防がれバースト。
復活後もモーションセンサー爆弾で自爆。ファイアボールやビームソードで更に押され、上スマを耐えるも劣勢が続く。
しかし箱の中からミドリのこうらを入手し、上Bでユウナくんを跳ね飛ばしつつこうらを動かし直撃させるコンボを披露。
遂にユウナくんの撃墜に成功するが、空中でアーウィンに撃たれ残り1ストック。差を詰めきれず追い込まれてしまう。
その後も堅実にダメージを稼がれた上にトマトで回復もされてしまい、絶望的な状況でユウナくんの攻撃を耐え続ける。
最後は再び200%近くまで粘るも上強でギリギリバースト。堅実な立ち回りを崩すことができず3ストック差で大敗した。
2戦目の相手は第8回優勝者のΦデスエンペラー。ステージはハイラル城が選ばれた。
これまた上強などで序盤から押されてしまい、空中前Aでのジャンプ狩りから空中NAで追撃され復帰できずバースト。
ミドリのこうらやレイガンを駆使して追い上げるも、オバヘの連発でダメージ111%となり反撃の後ろ蹴りも耐えられる。
デスエンが投げたモーションセンサー爆弾をダッシュAで相殺し、横スマを喰らうがデスエンがそのままアピールし自爆。
状況は3ストック同士。空中攻撃や上Bで攻撃しつつ200%超えまで粘り、ホームランバットを取るも横スマで倒される。
復活後はデスエンをバースト圏内に追い込み、後ろ蹴りや前投げを耐えられるがデスエンのバンパーを利用し撃墜に成功。
これで2ストック同士に並び、トマトを取られてしまうがホームランや押し出し40萬を避けつつ上B連発で切り返していく。
そのまま235%まで粘るも、横スマで抵抗虚しく残り1ストック。復活後はモーションをステージ右の建造物に仕掛ける。
ジャイアントパンチを盛大に外した後はダッシュAを使ったデスエンを掴んで後ろ投げし、上Bを使いつつスターを入手。
無敵のまま3つ目のモーションをデスエンに投げ当て、軽く飛ばされたデスエンが建造物のモーションに接触しバースト。
1ストック同士に持ち込み最後も190%まで攻撃を耐え続けたが、逆転はできずダイブを受けて1ストック差で敗北した。
3戦目の相手は第3回以来の再戦となる殺意のヨシオ。ここまで予選二連敗、リベンジは許したくないところだが……?
ステージはセクターZ。殺意にトマトを取られダメージ差がついてしまい、ステージ右下に移動するも投げられた箱が直撃。
上スマで反撃した後中身のレイガンを取るが殺意に奪われ、レイガン乱射で場外に追い出されレイガン投げでバースト。
復活後は前投げや上Bで殺意を追い込むが、タルを持ったところに突撃された挙句2つ目のトマトも殺意に取られてしまう。
しかし殺意共々アーウィンに撃たれ、レーザーで殺意がシールドブレイクし一気にバースト。思わぬ形でストックが並ぶ。
その後は再びステージ右下で戦い、スターロッドや空中上からも粘り強く復帰。アーウィンのレーザーもお互い耐える。
そして垂直尾翼の上で2つ目のレイガンを入手。はたくで遂にダメージ200%超えになるも、後ろ蹴りを返し殺意を撃墜。
逆転後も261%まで耐え続けていたが、カビゴ之助で遂にバースト。更にアーウィンも飛来し3ストック目も失ってしまう。
ジャイアントパンチはギリギリ外れてしまったが、空中攻撃や前投げで殺意を押していき130%超えにまで追い詰めた。
ところがステージ右下でタルを拾われ、そのタルも直撃し中から3つ目のトマトが出現。これも殺意に取られてしまう。
下スマ連発を全て相殺されつつも取り返そうとするが、パンチの温存が祟ってなかなか殺意を倒せずお互いバースト圏内。
やがて殺意の攻撃で執拗に壁に飛ばされた際にビームソードを落とし、そのビームソードが殺意に直撃しバーストした。
しかし神様も壁当てで復帰不可能な位置に飛ばされ、1ストック差で敗北。リベンジを許し予選3連敗となってしまった。
更にその後の試合でデスエンが勝利したため予選敗退が確定。第10回のような大暴れはできず2人目の予選敗退者に……
4戦目の相手は実に三度目の対決となるドルコリン♪。全敗を避けるためにもリベンジを達成したいところだが……
ステージはコンゴジャングル。ファルコンパンチをかわし横スマを当てたが、すぐにファルコンパンチを返されバースト。
こちらもジャイアントパンチで対抗するも、またもファルコンパンチが直撃。ファイアフラワーで落とされそうになる。
しかし炙りに驚異的なずらしで対抗し見事復帰。それでもドルコリン♪を倒すことはできず、結局2ストック目を落とす。
復活後はドルコリン♪が投げたタルに自分で当たってしまいバースト。神様は中身のマキシムトマトで回復して3200に。
その後リザードンと協力してドルコリン♪を投げようとするも失敗。2つ目のモンスターボールは場外に落としてしまう。
やがて100%超えの状態でタルを投げつけられ、ダメ押しのレイガンで復帰阻止されてしまい落下。遂に残り1ストックに。
何とか追い上げようとするが最後は事故で落下。リベンジ達成は叶わず3ストック差で大敗し予選4連敗になってしまった。
第6回は1ストック差、第8回は2ストック差、そして今回は3ストック差。次に戦う時は4タテされてしまうのだろうか……
5戦目の相手は雅なりし報い。ステージはセクターZ。
しかし序盤から雅の攻撃でダメージを負ってしまい、ストーンとボム兵選手の同時攻撃でたちまち吹っ飛ばされバースト。
その後も雅のスマッシュを受けた後にアカのこうらを投げつけられ、こうらで弾かれた挙句アーウィンに撃たれてしまう。
状況は2ストック差に広がるが、空中前のメテオで雅をステージ右下に落とし下スマで撃墜。1ストック差に追い上げる。
そのままステージ右下で戦うも、今度は雅にレイガンでダメージを稼がれてしまい、横スマを受け結局残り1ストック。
復活した神様もレイガンを入手。地形もあってうまく当てられなかったものの、モーションを仕掛け横強で強引に起爆。
自爆しつつも雅を撃墜し、再びステージ右下で奮戦。ダメージ133%に追い詰められたが上スマで雅を星にすることに成功。
何とか1ストック同士に並ぶも、自分で仕掛けた2つ目のモーションで自爆。逆転はできず初の予選全敗になってしまう。
自身3度目、記号杯に続いて連続で参戦することになった最弱決定戦は同じく全敗のちょこにゃと暴力院長と戦う。ちなみに、その前日に行われていた第14回大会GFではかつて自分が倒した黒きBlack Jokerと煙草マスターの子が優勝をかけて戦っていた。しかも最終的に優勝したのはシングル戦・タッグ戦・3on3on3全てで神様が倒したBJである。置きジャイアントキリング
選ばれたステージは今大会4度目のセクターZ。ここまで来たら呪いの域である。広いステージという事で5分で行われることに。真っ先に院長をバーストさせるがまさかの広いステージでありながら上Bで自滅をしてしまう(しかも院長のポイントに)。終盤、ちょこにゃをバーストしなんとか最弱を免れようとするが絶望的すぎるレイガン使いで撃墜を取れずタイムアップ。唯一のマイナスポイントとなり、第10回の天才やBJを倒した輝きはどこへやら、ヨシオくん、止められないsukoーruさんに続く最弱2冠王となった。sukoーruさんは乱闘での最弱二冠なので個人戦最弱二冠はヨシオくんに並ぶ快挙(?)である。ちなみに当初予定されていた3分でも最弱であった。
世代対抗戦+世代対抗戦-
世代対抗戦では、一回戦の次鋒戦に出場。対戦相手は第十二回勢のおこめ。ステージはプププランド。
それまで全敗のおこめ相手には気分がノらなかったのか、終始いいようにされてしまう。流石にいいとこ無しでは終われないとギアを上げていったが時すでにお寿司お米だけに、復帰のために崖際で上Bした所それがお米にヒット、お米がスターロッドを落としそれが当たった事で敗北してしまった。
神様の敗北に続いて召喚士、その後の脇役も敗北したことで第二回勢は初戦敗退。
最弱決定戦にも出場、アントン、シュバルツ、デロイと戦う。ちなみに神様はこれで四度目の最弱決定戦出場となった。最弱リンクと名高い?デロイがいた事で心配されたが、リンクキラーのシュバルツとはちが出ない事以外は普通に強いアントンがいた事でエンジンがかかっていたのか撃墜を多く取ったがデカいドンキーの宿命として被撃墜も多く取られ、タイムアップ直前でアントンにバーストされた事もあって3位でフィニッシュとなった。
第16回+第16回-
第16回にも参戦。初戦の相手は意外にも初対戦となる灼熱のレイア。ジャイアントキリングを発揮するにはもってこいの相手だが…?
選ばれたステージはコンゴジャングル。相手が対ドンキーを積んできたのか、相手の猛攻に一方的にやられる展開となってしまう。途中パンチを当てる好プレーもあったがそれでも追いつかず、3ストック差で敗北。個人戦9連敗となった。
カラー対抗+ジャイアントキリングの天敵-
カラー対抗戦茶色チームとして2回戦に先鋒確定として出陣、青チームと対決。相手はまさかの最弱DK屈強なる妖精ステージはピーチ城上空。
お互いに殴り合うが爆発により神様だけバースト、そのあとも%を貯められて下スマでバースト。反撃をするも三角コーナーに邪魔されたりと中々撃墜が取れずにいたが、妖精がモーションにツッコミバーストその後上スマ反撃を受けてラストストックに、妖精がタルを持ったところにパンチを当て、落したタルにも当てバースト。レイガンで追い上げようとするがまたしても上スマを受けてバースト。なんとあの妖精に2ストック差で敗北してしまった。その後の展開で2-3となり茶色チームは敗退となった。
第18回~第19回+第18回~第19回ー
第18回では天才と4回目となる「15人目の神様」を結成。1回戦でおこめに勝利し久々の個人戦勝利を果たす。
2回戦ではかつて4タテされた永遠のエースにリベンジを挑む。4タテこそされなかったが2スト負けしてしまう。延長戦になればあらゆるルールで勝利してきたξ黒きBlack Jokerが相手となったが天才がBJに敗北したためチームもここで敗退、出番を終えた。
第2回クロスオーバー杯ではタッグ初代王者として天才と参戦。しかし、第4回以降遠ざかっていた勝利を今大会で得ることは出来ず、チームも敗退となった。
乱闘大会である第19回では同キャラであるエロ過ぎるマスターが大暴れして3位に入賞する中、自身はそのエロマスに1回戦で敗北をしたことで初戦敗退に。
第20回+復活のジャイキリー
第20回にも参戦したが肩書きはジャイアントキリングではなく「クソ雑魚ゴリラ」に。
そんな肩書きに偽りなくケ戦では自滅連発、堕ちる純白戦では良いところなしで被3タテと予選全敗まっしぐらに。
3戦目は現レート1位、紅きポイゾネサスくんとハイラル城で戦うことに。ちなみにこれまで行われたDKvsLIのハイラルでの戦いは全てLIが2スト残しで勝っている。
開幕でいきなりピクピクして精神ダメージを与えるとポイゾネがミュッピを召喚。何かが起きる予感を抱えたまま、回転切りで撃墜されてしまう。その後下突きからボム兵のコンボで%を稼がれるが中央上の台で下スマを当て差を取り返す。場面は左端に移り、神様がビームソード投げ当てポイゾネを外に追い出す。そして復帰してきたところを早漏パンチで撃墜。まさかのポイゾネ相手にリードを取る。そして自分はみどりこうらをよけ撃墜拒否、相手が竜巻からのモーション爆弾で100%近く溜まったところにマックスパンチを当てた……のはボム兵。当然バーストしストックは並ぶ。ステージに戻ってきた神様に近づいてきたポイゾネに下スマを当てることは出来ず、残念ながらアナルが気持ちいいだけに終わってしまう。その後ボム兵が出現し、神様はポイゾネと心中しようとするがうまくいかず、自分だけ喰らい徐々に差が縮まっていってしまう。しかし、NAで外に追い出しポイゾネが復帰したところに竜巻が出現。バーストし遂に最終ストックへ。この時点で記録更新だが…?
右の塔にモンスターボールが出現し、それをポイゾネが取るのに手こずっている間に75%溜め、しかも自分がモンスターボールを取得。斜め下に投げたのがポイゾネにヒット。そしてそのままポイゾネが戻れずバースト。
なんと現レート1位を下す史上最大級のジャイアントキリングを果たす。ちなみにレート差397の勝利はヨシオVSエルバンに次いで2位の記録となる。
ここで力尽きたか、壊れた大学生、暗黒のアメリーナ戦と共に1ストックまでは追い詰めたものの、撃墜に苦しみ1勝4敗6位で敗退した。ちなみにポイゾネは4勝で1位通過を果たした。4勝した1位の唯一の敗北が6位という記録は史上初である。
第21回~+-第21回~
第21回にも参加。相変わらずクソザコ扱いでの参戦となったが自身は第9回と同じく見事な動きで1位を取るが第9回と同じくチーム2位で初戦敗退することに。
大型タッグの第22回でも「15人目の神様」として参戦。久々に大会を勝ち上がりベスト12まで上り詰めた。
エキシビションの光vs闇は大将で登場。ダーク内藤との泥仕合に敗北。これでミラーは3戦全敗となった。
第2回世代対抗戦では対重量級全一のシュバルツに僅差で敗北した。
段位戦+-段位戦
第5回から登場。妹、チェマに連敗し降段は目の前に。果たして得意のジャイキリが炸裂する日は来るのか。
神様の実力について+-神様の実力について
第2回・第14回で個人戦最弱二冠を達成しており、実力は下から数えた方が圧倒的に早い。しかし強敵が相手となるや否や非常に動きが良くなるという謎の特性を持っている。
また現時点で奈落のヨシオと並んで被4タテによる敗北を2回経験している選手であり、屈強なる妖精に続いて予選全敗を経験したドンキー勢となっている。
現在のドンキー勢では動物園のウシに次いで白星を挙げているが、一方で敗北数に関してはヨシオくんの次に多い数になっている。有力な後輩も台頭する中、第10回では神様自身も大暴れ。遂に予選通過を果たし、当時の大規模大会におけるドンキー勢最高順位を更新。第2回最弱の汚名は晴らせたと言える。…が、第14回で最弱になりまた汚名を被ることに。そのまま11連敗を達成するなど当時すらも下回る弱さを見せるも、第20回で紅きポイゾネサスくんを相手に過去最大級の大金星を挙げた。
上記の通り決して実力が高いというわけではなく、むしろ最弱に近い存在ではあるのだが、下記に書かれたとある特性により決して油断できない存在となっている。
ジャイアントキリングの歴史+-Dr.ジャイキリ
一概にジャイントキリングと言っても、神様の場合はまだ実力者として台頭する前の相手に勝利することがある。そのため「神様に負けると覚醒する」という噂も流れていた。以下が、神様の勝利した選手たちとジャイキリの歴史である。
殺意のヨシオ……ヨシオ族のエース。
煙草マスターの子……後の第3回・第9回王者。
バーンナック……新人ながら名勝負を繰り広げ、数年後の第20回で遂に花開いた。
勇者ヨシオ……前大会である第6回で7位タイ。
とろけるヨシオ……後の裏P-1 SMASH GP2022王者
15人目の天才……第2回・第4回王者。過去に敗北したがリベンジを決める。
ξ黒きBlack Joker……後の第14回王者。個人・タッグ・乱闘全てで勝利している。
∫アルティライトねこ……ヨッシー勢のエース。
20人目の味方殺し……当時(第10回)の決勝トナメに唯一進出したピカチュウ。
おこめ……プレ乱闘3位。
紅きポイゾネサスくん……第7回・第9回・第10回王者にして当時のレート1位。
このように神様が勝利した相手は全員が高い実力を持つ者、もしくは後に大会を駆け上がる者が非常に多い。当然試合数が多く、またアイテムやステージ運が良ければこのような金星を度々挙げることは可能である。しかし神様の場合は明確な格上を相手取って勝つ際、他試合と比べて明らかに動きが良い事が多い。
特にξ黒きBlack Jokerにはあらゆるルールで勝利していることからジョーカーに対する「スペードの3」と評されることも。
とはいえ常にジャイアントキリングを発動することは出来ない為、第14回では実力者に囲まれる中で順当に全敗をするなどで鳴りを潜めていた。また第20回ではポイゾネを相手して勝利したが、その結果ジャイキリのハードルが高くなっていた可能性がまことしやかに囁かれている。
◯全試合記録
長いため開閉式+長いため開閉式-
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
人喰い軍曹 | 第2回(1回戦) | プププランド | ❸ | ||
第2回(最弱決定戦) | プププランド | 4位 | |||
早すぎた少女チェントゥリオーネ | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❷ | |
殺意のヨシオ | 第2試合 | ① | |||
煙草マスターの子 | 第3試合 | ② | |||
永遠のエース | 第4試合 | ❹ | |||
絶望のリア・リエ | 第5試合 | ❷ | |||
第4回(1回戦) | コンゴジャングル | ① | |||
第4回(準決勝) | 惑星ゼーベス | ① | |||
ξ黒きBlackきゃっと∫ ξ黒きBlack Joker ∫アルティライトねこ |
第4回(決勝) | ピーチ城上空 ハイラル城 プププランド |
〇(①→✖→⓪) | ||
第5回(1回戦) | プププランド | ❶(チーム2-1◯) (1本目) |
|||
第5回(準決勝) | プププランド | ❶(チーム0-2✖) (1本目) |
|||
第5回(3位決定戦) | プププランド | ❹(チーム0-2✖) (1本目) |
|||
一番繊細な部長 | 第6回(2回戦) | コンゴジャングル | ❸ | ||
バーンナック | 第6回(LOSERS側1回戦) | プププランド | ① | ||
ドルコリン♪ | 第6回(LOSERS側2回戦) | ピーチ城上空 | ❶ | ||
第7回(2回戦) | ピーチ城上空 | ✖ | |||
勇者ヨシオ | 第8回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ② | |
ドルコリン♪ | 第2試合 | コンゴジャングル | ❷ | ||
天空の虫使いアントン | 第3試合 | プププランド | ❷ | ||
疑惑の恋人アルベルト | 第4試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
煙草マスターの子 | 第5試合 | コンゴジャングル | ❸ | ||
ピカピカ ξ黒きBlack Joker ∫アルティライトねこ ÅライムライトÅ |
第9回(1回戦) | プププランド | 自身:1位(3pt) チーム:2位(6pt) |
||
こき使い 悪魔の下目使い 天空の虫使いアントン 昼間の召喚士 |
|||||
㍍アルザーク | 第10回(予選) | 第1試合 | セクターZ | ❶ | |
とろけるヨシオ | 第2試合 | コンゴジャングル | ① | ||
15人目の天才 | 第3試合 | 惑星ゼーベス | ① | ||
ξ黒きBlack Joker | 第4試合 | ヨッシーアイランド | ② | ||
戦芸人ナザレンコ | 第5試合 | セクターZ | ❸ | ||
∫アルティライトねこ | 第10回(決勝トナメLOSERS側1回戦) | ヨッシーアイランド | ① | ||
20人目の味方殺し | 第10回(決勝トナメLOSERS側2回戦) | ヤマブキシティ | ① | ||
絶望のリア・リエ | 第10回(決勝トナメLOSERS側3回戦) | ピーチ城上空 | ❷ | ||
ヨシオのパンツ ヨシオくん 魔のパンツ |
第11回(1回戦) | セクターZ | ✖ | ||
Σデューレンファング | 第1回記号杯(1回戦) | ヨッシーアイランド | ❷ | ||
第1回記号杯(最弱決定戦) | ヤマブキシティ | 3位 | |||
週末のユウナくん | 第14回(一次予選) | 第1試合 | セクターZ | ❸ | |
Φデスエンペラー | 第2試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
殺意のヨシオ | 第3試合 | セクターZ | ❶ | ||
ドルコリン♪ | 第4試合 | コンゴジャングル | ❸ | ||
雅なりし報い | 第5試合 | セクターZ | ❶ | ||
第14回(最弱決定戦) | セクターZ |
3位 |
|||
第12回 | おこめ | 第1回世代対抗戦(1回戦) | プププランド | ❶(チーム2-3✖) (次鋒戦) |
|
幻想 第6回 第3回 |
第1回世代対抗戦(最弱決定戦) | プププランド | 3位 | ||
灼熱のレイア | 第16回(Bブロック1回戦) | コンゴジャングル | ❸ | ||
青 | 屈強なる妖精 | カラー対抗戦(2回戦) | ピーチ城上空 | ❷(チーム2-3✖) (先鋒戦) |
|
牛丼 動物園のウシ おこめ |
第18回(1回戦先鋒戦) | コンゴジャングル |
① |
||
ブラックジャック 永遠のエース ξ黒きBlack Joker |
第18回(2回戦先鋒戦) | プププランド |
❷ |
||
管理職 | 暴力部長 暴力院長 一番繊細な部長 |
第2回クロスオーバー杯(1回戦) | コンゴジャングル | ✖(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
第19回(1回戦) | プププランド | 4位 | |||
ケ | 第20回(予選) | 第1試合 | ピーチ城上空 | ❶ | |
堕ちる純白 | 第2試合 | いにしえの王国 | ❸ | ||
紅きポイゾネサスくん | 第3試合 | ハイラル城 | ② | ||
壊れた大学生 | 第4試合 | プププランド | ❶ | ||
暗黒のアメリーナ | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
富豪 ㌦ポッター 3億ドルの吐き気 セレブリティーヨシオ |
第21回(1回戦) | ハイラル城 | 自身:1位(3pt) チーム:2位(6pt) |
||
8期生 堕ちる純白 壊れた大学生 とろけるヨシオ |
|||||
ちょこリン♪ ドルコリン♪ ちょこにゃ |
第22回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ① | ||
幻の鎮魂歌 ♀幻のギルティースMkⅡ 世界のrekuiemu |
第22回(2回戦) | ヨッシーアイランド | ✖ | ||
ウォーク内藤 ダーク内藤 歩く天下無敵 |
第22回(LOSERS側2回戦) | ピーチ城上空 | ① | ||
嫌がらせ 例の黒光 邪心マグヌス |
第22回(LOSERS側3回戦) | プププランド | ② | ||
多冠症 紅きポイゾネサスくん ☆爆走戦士エルバン |
第22回(LOSERS側4回戦) | コンゴジャングル | ✖ | ||
ダーク内藤 | 光 VS 闇(大将戦) | プププランド | ❶(チーム2-3✖) | ||
幻想 | ∮シュバルツ∮ | 第2回世代対抗戦(1回戦) | プププランド | ❶(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全62試合 (勝敗除外8試合) |
17勝37敗 | |||
段位戦 | |||||
[自称]妹 | 第5回初段戦 | 第1試合 | プププランド | ❶ | |
地上最強のチェマ | 第6試合 | ❷ | |||
通算 | 全64試合 (勝敗除外8試合) |
17勝39敗 |
コメント
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ドンピシャの対抗馬を寄こされてて笑っちゃったけど普通に良い試合してた
対抗戦的には面白い展開になったがシュバルツの対重量級伝説に傷を残すのも見たかったねえ
プププでシュバルツにここまで迫れるとは思わなかった
あと一発がなかなか出ないな〜惜しかった
まぁ神の鉄槌(ハンマー)見れたから満足
ダーク内藤<<<<<<<ポイゾネ<<<<<神様<ダーク内藤<<<<<
>> 返信元
天才
>> 返信元
対ポイゾネ
やる気スイッチ君のはどこにあるの…
弱い…あまりにも…
終盤までどうなるか分からなかっただけに1ストック目の自滅がそのまま響いた感じだな
相方は違うけどエルバンのチームには勝ったことあって、対ポイゾネは無敗()
勝ったな
多冠症がきたか
これを粉砕すりゃ疑うことなくジャイアントキリングだ
神だから悪い奴らには強くなる?
初期のダブルスを生き抜いたゴリラだ、一味も二味も違う
タゲ取しつつちゃんと撃墜とってるの偉い
大体弱い中でこういう8DK達を凌駕する大活躍をしてくれる時があるから神様のファンはやめられんのよね
しり上がりにどんどん調子あげていくな
第2回優勝者と最弱がコンビ組んで好きに暴れてるの楽しい
今日の神様中にバーンナック入ってるだろ
実戦中にいい感じのコンボを閃いたので即実行しましたみたいなムーブ
嫌いじゃない
別に相手どっちも大して強いわけじゃないのに急にスイッチ入ったな
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