幼き弟のソーセージ (KI)

ページ名:幼き弟のソーセージ

幼き弟のソーセージ

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Illust1:イモガエル さん
Illust2:リリア さん
素敵なイラストありがとうございます!

Profile
キャラクター カービィ
カラー 第3回〜:桃(デフォルト) CPUレベル Lv.9
立ち絵 第11回~:棒立ち+ホームランバット
掛け声 第11回~:NB時(プリンコピー)
肩書き 第19回・第21回:クソ雑魚ソーセージ
●出場記録 ◯成績
第3回大会

予選:3勝2敗(残スト3) Gブロック3位通過

決勝トナメ:ベスト24 (1回戦敗退)

第5回大会

ベスト8 (1回戦敗退)

チーム:エロい姉に潜むソーセージ (エロい姉 & 学校に潜む母 & 幼き弟のソーセージ)

第11回大会

ベスト14 (1回戦敗退)

チーム:チンコⅡ (幼き弟のソーセージ & 揺るぎなきたまたま)

プレ乱闘大会 14位 (1回戦4位敗退→最弱決定戦:2位)
クソステ杯 ベスト20 (1回戦3位敗退)
第16回大会 ベスト63 (Aブロック2回戦敗退)
カラー対抗戦

ベスト8 (2回戦敗退)

色:桃

第2回クロスオーバー杯

優勝

チーム:いちもつ(突起物!ポンチコ&BOKKI BOY&スティーブ珍子ヂョヴス&竿と玉(揺るぎなきたまたま&幼き弟のソーセージ)&片翼のチンポコメロン∋男爵

第19回大会 ベスト51 (1回戦3位敗退)
第21回大会

優勝 (決勝戦:1位)

チーム:いちもつ(揺るぎなきたまたま & 幼き弟のソーセージ & 突起物!ポンチコ

第22回大会

(WINNERS側2回戦敗退→)

チーム:ソーセージ芸人(幼き弟のソーセージ & 戦芸人ナザレンコ

P(ピー)「……つまり、弟ではない!」

第3回から登場した凄まじい名前のカービィ勢。命名時に「ソーセージ」という文言は無かったが、P(ピー)の裁量により「双生児」から「ソーセージ」に変えられた。
最初は「幼き弟」が戦っているものと思われていたが、後の試合にて本体が「弟のソーセージ」だということが発覚する。


第3回+第3回-

予選

第3回大会予選は連敗スタートとなり敗退濃厚だったが、その後紅きポイゾネサスくんを破るなど、怒涛の3連勝を見せる。ブロック内に1勝止まりが2人いたこともあり逆転で通過を果たした。

予選幻想の兄コージ戦ではモンスターボールからミュウを繰り出した。CPUトナメシリーズでミュウを出現させたのは自身が史上初であり、ÅライムライトÅ[自称]妹らがその後に続いていく。
また、紅きポイゾネサスくん戦では「ミュウスリー」も繰り出している。

決勝トナメ

同大会決勝トーナメント1回戦では、後の優勝者である煙草マスターの子と対決。常に五分近い激闘だったが、最後は相手の高火力に押され敗退。


第5回~10回+第5回~10回-

(※一部、当時の記述が残されています)

第5回は見せ場なく初戦敗退。チーム名を卑猥にしたのが唯一の功績か。

第6回には出場できず。なお他の家族系選手も出場権を得られなかったため、「家族みんなで観戦に回った」説が浮上した。
同大会でのデフォルトカービィはちょこにゃ。カービィ勢はどれも個性的で人気キャラがどんどん増えるため、ソーセージの今後の出場機会が危ぶまれている。

余談だが、第7回のチーム戦大会にて同じくカービィ勢のバーンナックが出場。リンク勢の使者様㌧とチームを組むことになったのだが当初「コンボマスターチルドレン」というチーム名だったのが略され「コンチル」となり、さらに省略されて「コンチ」となり、最終的にP(ピー)によって「チンコ」というとんでもないチーム名となった。
ソーセージですら危ういというのにまさかのド直球な卑猥ネームとなったのだか、もしかしたら幼き弟のソーセージの出場出来なかったことに対する怨みが呪いとなって卑猥ネームに変えてしまったのかもしれない…
信じるか信じないかはあなた次第。

第5回に出場したことが災いし、他の家族勢共々第1回幻想杯に出場することができず、第6回以降の本戦はちょこにゃが参戦し続けているため既にその活躍を見なくなって久しい。そのためソーセージの幻想入りはほぼ確実視されている。兄は真の幻想と化した

第10回の出場枠争いではちょこにゃとの決戦投票で29.9%と敗北する。


第11回+ついに本領発揮?-

wikiの雑談の種が実を結んだのか結んでいないのか、第11回で揺るぎなきたまたまと共に視聴者考案チーム「チンコⅡ」で出場。名実ともにチンコとなった。

最初の相手は「灼熱の殺意」チームとなり、ハイラル城&モーションセンサー爆弾が選ばれる。ソードやバットは選ばれず
殺意を上スマで撃墜し先制するが、その殺意に竜巻に放り込まれたり案の定自爆したりとやはり荒れた試合展開に。
最後は相方が粘りサドンデスとなるが、ティンクルを使ったせいで300%でも吹っ飛ばせず、殺意の空中NAを受けてしまう。
あえなく星となり、残ったたまたまも殺意とレイアの連携でバースト。惜しくも1回戦敗退となった。


プレ乱闘大会+プレ乱闘大会-

その後はプレ乱闘大会に参加。初戦は桜島警察署笑えない女昼間の召喚士とハイラル城で戦う。
序盤から積極的に攻めていた他、バ難な相手が多いこともあって警察署共々200%超えまで耐えるまさかの粘りを見せる。
やがてメテオで打ち上げられてバースト。それでも有利な状況を維持し、ミドリのこうらをうまく活用しリードを広げる。
しかし後半はチャージショット直撃から飛び上がり自殺したりと失速。最後は竜巻でバーストし4位に転落してしまった。

そして初めての最弱決定戦出場が決定。
◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡、暴力委員長、キング・オブ・妖魔とコンゴジャングルで戦うことに。
モーションセンサー爆弾を利用したり、試合終盤にANAKINをドリルで蹴り落としたりと4撃墜を稼ぐことに成功する。
最終結果は撃墜4落下3の+1となったが、大暴れしていた暴力委員長の勢いには敵わず最弱決定戦2位で大会を終えた。


クソステ杯+クソステ杯-

プレ乱闘大会の後は出番は遠のき、次に出場した大会はクソステ杯。

塩サムスの塩対応・重量級キラー∮シュバルツ∮とともに1回戦の開幕戦を任されることに。ステージはいにしえの王国。
初っ端から塩対応に中央台の隙間にメテオを決められバースト。仕返しとばかりに右端でストーンを塩対応に決め撃墜した。今度は塩対応のスクリューアタックで吹っ飛んだところをシュバルツに下スマを合わせられてしまいバースト、342と不利な展開に。
後ろ投げでシュバルツを撃墜するも、直後に塩対応がPOWを起動しその反動でバーストしてしまう。またもやお返しとばかりに下強で塩対応を撃墜するも自身は既に残り1ストック、最後はシュバルツの上スマを喰らいバースト。
ストーンを能動的に振り、撃墜も3としっかりとってはいたものの結果は3位で1回戦敗退となった。


第16回+中折れ-

第16回にも出場。シードの2回戦からの出場となり、相手は有の無限モルダー。ステージはプププランド。

ストーンやスマッシュをガンガン振り、バーンナックコンボで撃墜。さらに続けざまにバーンナックコンボで再び撃墜し、2ストック差と一気にリードを広げた。上スマでバーストした後一気にダメージを稼がれ頭でバースト、22に追いつかれた。さらにPKサンダー体当たりでバーストするも、モルダーがモーションで自滅し1100となる。しかし状況は変わらず最後は頭でフィニッシュ。
前半は良かったものの後半で失速してしまい1ストック差で敗北、2回戦敗退のベスト63となった。


カラー対抗戦+カラー対抗戦-

第16回の後はカラー対抗戦に出場。自身はレイアヨシオくんといったスター選手の多い桃チームからの参戦となった。

自身の出番はシードの2回戦副将戦、白チーム巨大天使マックスとハイラル城で対戦することになった。なお白チームが3連勝を果たしたためこの時点で桃チームの敗退が確定している。
左端で樽を自分で喰らいバースト、その後上スマでマックスを撃墜した。マックスと一緒に竜巻に入るもソーセージのみがバースト、だがすぐにストーンをぶち当て撃墜し一気に追いつく。しかしまともに%を貯められずさらには自分から竜巻に入りバースト、そしてマックスのストックは減ることなく最後は下スマでフィニッシュ。
2ストック差での敗北となり、さらに大将戦でも桃チームが敗北した。これにより桃チームは今大会唯一の全敗を経験することとなってしまった。


第2回クロスオーバー杯+相方任せ-

第2回クロスオーバー杯にはち〇ち〇つながりの選手たちが揃った「いちもつ」チームとして出場。
自身は揺るぎなきたまたまとタッグを組み、副将戦のダブルスで試合をすることに。タッグの名前は「竿と玉」、たまたまとは第11回でタッグを組んだことがあったが、その時の名前である「チンコⅡ」から改名することとなった。

1回戦の相手はくん・ちゃんのつく名前の選手がそろった「くんちゃん」。相手タッグは紅きポイゾネサスくんヨシオくんの凸凹コンビが組む「ポシオくん」、ステージはヨッシーアイランド。
ポイゾネのDA、さらにポイゾネの回転切りで2度バーストし自身だけ残り2ストックに。その後たまたまがヨシオくんを撃墜、さらにソーセージを続いてポイゾネをストーンで撃墜し2323でほぼ5分の状況に。ヨシオくんの横スマを喰らいバースト、この後撃墜を取ることもなくポイゾネの下突きを喰らい脱落。
しかしポシオくん陣営が同士討ちをしたことやたまたまが奮闘したことにより1vs2の状況から竿と玉チームが逆転勝利。さらにこの時点で3勝を達成し、「いちもつ」チーム自体も勝利が確定した。

準決勝の相手は勇者つながりのある選手がそろった「勇者パーティ」。相手タッグは㌦ポッター☆爆走戦士エルバンが組む「魔法戦士」、ステージはピーチ城上空。
ストーンでエルバンを吹っ飛ばし、三角コーナーにごっつんこさせることに成功。しかし吸い込みの反動で台下の鼠返しに詰まってしまい自滅してしまう。さらにエルバンにさっきのお返しと言わんばかりの左端での後ろ投げを喰らいバースト。今度はエルバンの召喚したカビゴンに復帰時に当てられてしまいバースト、残り1ストックとなってしまった。そして特段何かするわけでもなく最後はエルバンに箱をぶち当てられ脱落。
しかしエルバンの自滅による脱落やたまたまがまたまた奮闘したことにより1vs2の状況から竿と玉チームが再び逆転勝利さらにまたもやこの時点で3勝を達成し、「いちもつ」チーム自体も勝利が確定し決勝戦に進むことに。

決勝戦の相手は犯罪者のような名前をした選手がそろった「犯罪者」。相手タッグは殺し屋を微笑ませたエーレヒト極道の片割れが組む「殺し屋の片割れ」、ステージは再びピーチ城上空。
片割れの上スマでバーストするも、お返しの下スマで片割れを戻らせずに撃墜。エーレヒトの裏拳でバースト、さらに片割れの根本出川を喰らいバーストし残り1ストックに。しかし直前に置いていたバンパーに復帰しようとしていたエーレヒトが直撃、復帰阻止に成功する。エーレヒトの自滅もあり1221と互角の展開となるもこれ以降撃墜は取れず、最後は復帰距離が足りずそのまま脱落。
その後エーレヒトも脱落。たまたまも粘りを見せたものの、11での高%下での後ろ蹴りを喰らいバースト。竿と玉チームは敗北となった。しかしその後大将戦で片翼のチンポコメロン∋男爵が勝利したことにより、「いちもつ」チーム自体は勝利が確定。これにより第2回クロスオーバー杯の優勝チームとなることができた。

しかしソーセージは
撃墜はあまりとっていない・早期にストックを溶かし退場する・だいたい活躍したのはたまたま
とほぼお荷物同然の活躍しかしていなかった。しかも第15回でカービィ勢が2名入賞していたのもあり、「タッグのカービィは強い」という評判の中での登場だったのも拍車をかけている。彼はさながら養殖プレイのようにエスカレーター式で進出したに過ぎず、優勝チームの一員ではあるもののソーセージの評価は今大会を機に低下することとなる。


第19回+第19回-

第19回にも出場。1回戦の相手はDr.神様エロ過ぎるマスター愛の㌘ブラッドと癖の強いメンツが揃うことに。ステージはプププランド。

エロマスの上スマでブラッド諸共お星さまに、さらに撃墜を稼ぐことなくエロマスの後ろ投げでバースト。時間が半分切ったところで神様をバーンナックコンボにより初撃墜。残り1分を切ったところで今度はブラッドの空上でバースト、すぐに上スマでエロマスを撃墜。その後は動きはなく試合終了。結果は撃墜2落下3の3位、1回戦敗退となりベスト51で今大会を終えることに。


第21回+地味ながら堅実な活躍-

 


評価・余談+評価・余談-

地味な選手

個人戦ではポイゾネにも勝ったことのある希少な選手である。

「弟のソーセージ」という下ネタネームが目につくが選手としてはかなり地味な選手。同族のrekuiemuやバーンナックのようなプレイスタイルでの個性もなければ、ちょこにゃやANSといった選手の強弱といった個性もない。
第2回クロスオーバー杯ではタッグを組んで参戦したが相方の活躍が殆どであり、自身がチームに貢献したことがあまりなく、この時の評価は不人気選手として真っ先に名前が挙がる魔のパンツ巨大天使マックスなどと同等の低い評価であった。
さらに第20回ではレベル9桃カービィの新という自身にとって直接のライバルとなるアマクサちめE�が参戦。ちめEは予選敗退したものの名前の如きバグのような動きをする不思議な選手であり、個性は名前・プレイスタイルで十分成り立っている。これによりソーセージの出番はさらに減っていくと思われた。

しかし第21回では地味ながらチームにちゃんと貢献。1位2回、2位1回ときっちり役目を果たしチームを優勝へと導くことができた。これにより下がっていた評価をある程度戻し、不人気化に歯止めをかけることに成功した。

ソーセージチェーン

ソーセージチェーンという単語についての詳細な解説は、CPUトナメ用語集最下部『視聴者のテンプレコメント等の名言・迷言』を参照。あくまで視聴者(wiki民)発祥の非公式ワードである事に留意されたし。

第6回大会以降長らく出番が無く、名前のインパクトを除いては影の薄い選手であったソーセージ。

だがしかしwikiコメント欄にて、第3回大会で紅きポイゾネサスくんに勝利し尚且つあのヨシオくんに負けた∩操られたティーダ★ミに負けた経歴から、「Aに勝ったB、そのBに勝ったCの強さを論ずる疑似ネズミの嫁入り理論」において最弱の象徴たるヨシオくんを最強に仕立て上げるための重要な橋渡し役を担っていることが判明し一気に注目度を上げる。

こうして完成し、数珠つなぎの腸詰になぞらえ名付けられた超理論「ソーセージチェーン」は、良くも悪くも盛り上がりを見せたトンデモ強さ比べをジョークへ昇華させるのであった。

尤も、そのヨシオくんがヨシオ杯でティーダに敗北し、自ら理論を破綻させてしまってから余り注目されることはなくなった…のだが、第10回でポイゾネサスくんが完全無敗の優勝を成し遂げたことにより、自滅していないポイゾネサスくんに勝利した数少ない選手として再度注目が集まるきっかけとなった

なお第14回大会でのヨシオくんの未曽有の大活躍によりソーセージチェーンにおけるソーセージ本人の重要性が薄れるとともに、美しい一直線であった相関図が多岐にわたるようになった影響でソーセージチェーンの話題性も下がる一方となっている。

地味ながら唯一の記録

ピッピがミュウの技を使った所謂『ミュウスリー』を出現させたのは彼が初めてであり、実は「1つの大会でミュウとミュウスリーの両方を出現させる」という、唯一の珍記録も保持していたりする。
(後に㌦ポッターも両方出してはいるが、ミュウは第10回、ミュウスリーは第8回と別々の大会である)
たった五試合で二匹のレアポケモンを出現させたという記録は試合数や選手数が増えるにつれその希少性も増すが、P(ピー)からその件について普及されことは一度もない。
その理由は、上記でも軽く述べた通り記録だけが先行して大会での戦績を今一つ残せていないというのが結論だろう。


◯全試合記録

対戦相手 大会 対戦ステージ 結果
∩操られたティーダ★ミ 第3回(予選) 第1試合 プププランド
幻想の兄コージ 第2試合
ヨシオくん 第3試合
紅きポイゾネサスくん 第4試合
天空の虫使いアントン 第5試合
煙草マスターの子 第3回(決勝トナメ1回戦) プププランド
紅き人食い少女
紅きポイゾネサスくん
早すぎた少女チェントゥリオーネ
人喰い軍曹
第5回(1回戦) プププランド ❷(チーム1-2✖)
(2本目)
灼熱の殺意
灼熱のレイア
殺意のヨシオ
第11回(1回戦) ハイラル城

昼間の召喚士

桜島警察署

笑えない女

プレ乱闘大会(1回戦) ハイラル城 4位

◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡

キング・オブ・妖魔

暴力委員長

プレ乱闘大会(最弱決定戦) コンゴジャングル 2位

塩対応

∮シュバルツ∮

クソステ杯(1回戦) いにしえの王国 3位
有の無限モルダー 第16回(Aブロック2回戦) プププランド
巨大天使マックス カラー対抗戦(2回戦) ハイラル城 ❷(チーム0-5✖)
(副将戦)
くんちゃん ポシオくん
紅きポイゾネサスくん
ヨシオくん
第2回クロスオーバー杯(1回戦) ヨッシーアイランド ⓪(チーム3-2〇)
(副将戦)
勇者パーティ 魔法戦士
㌦ポッター
☆爆走戦士エルバン
第2回クロスオーバー杯(準決勝) ピーチ城上空 ⓪(チーム3-2〇)
(副将戦)
犯罪者 殺し屋の片割れ
殺し屋を微笑ませたエーレヒト
極道の片割れ
第2回クロスオーバー杯(決勝) ピーチ城上空 ✖(チーム3-2〇)
(副将戦)

Dr.神様

エロ過ぎるマスター

愛の㌘ブラッド

第19回(1回戦) プププランド 3位
トランプ
キング・オブ・妖魔
永遠のエース
ξ黒きBlack Joker
第21回(1回戦) いにしえの王国 自身:1位(3pt)
チーム:1位(6pt/撃墜10)
闇バイト
ダーク内藤
悪魔の下目使い
若き日のロハス
嫌がらせ常習犯
エロ過ぎるマスター
例の黒光
邪心マグヌス
第21回(準決勝) コンゴジャングル 自身:1位(3pt)
チーム:1位(8pt)

Σデューレンファング

アマクサちめE�
チーム3強
玄酔楼
☆爆走戦士エルバン
15人目の天才
第21回(決勝) いにしえの王国 自身:2位(2pt)
チーム:1位(7pt)
ペット
犬のような黒猫
鳩もどき
∫アルティライトねこ
ガンジーくん
暴力委員長
ヨシオくん
第22回(1回戦) ヨッシーアイランド
バグ

アマクサちめE�
第22回(2回戦) ヨッシーアイランド
新時代
堕ちる純白
ÅライムライトÅ
第22回(LOSERS側2回戦)    
  通算 全22試合
(勝敗除外7試合)
6勝9敗

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コメント

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名無し
ID:YmI0OGQ1M

勝ち試合だと縁の下の力持ちって感じだけど
負け試合だと地味なのが災いして空気と化すのが欠点やな
まぁ自分以外キャラが濃すぎるというのもあるが

返信
2024-04-10 19:12:41

名無し
ID:NWJkNzk2Z

一応、第3回では予選通過してるし、第20回に出れてればもうちょっと評価も違ったと思われる。
 個人向きなのかチー向きなのかも良く分からん。

返信
2024-04-09 12:56:47

名無し
ID:YWViZWViM

ソーセージは近いうちに個人戦の大会か段位戦にも出してほしいわ
モルダーに負けたのはややマイナスだけどその試合とハイラルでおちんぽに負けた2試合だけじゃ正直タイマンの強さは判断できん
何より苦境を乗り越えた選手が強豪相手にどこまで粘りを発揮できるか見てみたい

返信
2024-04-09 10:52:41

名無し
ID:Y2RiYjM1N

21回前までは活躍しない・地味・シングル戦も少ないと絵に描いたような幻想選手であると考えれば
ここ最近の頑張り次第ではイメージ回復にも繋がると思うし健闘して欲しいね

返信
2024-03-19 19:29:46

名無し
ID:MjRmMmRjO

特徴もクソもないけどスルメ路線に段々なってきたのはいい傾向だ

返信
2024-03-19 19:22:26

名無し
ID:Y2NmZTQ5M

こいつ名脇役感あるな
地味だけどサポート得意な感じ

返信
2024-03-19 19:18:28

名無し
ID:YTg3YTFmN

ソーセージ今は好きだしもし大型出られたら祝いたいけど、一方でこのまま大型に出ることなくチーム戦・乱闘専門で生きてくならそれはそれで面白そうという気持ちもある

返信
2024-03-17 23:59:38

名無し
ID:YTYxNmNlN

相変わらず本人の活躍はパッとせず相手やチームメイトが目立ってるな

返信
2024-03-13 23:44:30

名無し
ID:YjgxOGIyO

次の大型大会アンケあったら入れるわ
というか真面目にシングルで活躍してるところを見たくなった

返信
2024-03-13 12:16:27

名無し
ID:OTZhM2ZmN

桃KIは技巧派のちめE、チームワークのソーセージ、オチ担当のちょこにゃで得意分野が上手いこと分けられてるのが好き

返信
2024-03-13 11:59:00

名無し
ID:ZGMzNjZhM

最下位なら撃墜勝負でペットに負けてたから
負けない戦いをできただけでも十分えらい

返信
2024-03-13 11:17:52

名無し
ID:OTZhM2ZmN

ここまで良かっただけに最終戦しょっぱいの惜しい
それでもだいぶ成長を感じたから次の大会or段位戦も応援するわ

返信
2024-03-12 19:45:51

名無し
ID:ZGE0OTY1Z

たまたまとセットで二冠おめでとう
今大会に関しては充分優勝に貢献してたよ

返信
2024-03-12 19:31:08

名無し
ID:NDgzMGQ0Z

>> 返信元

ゲイも取ってるよ あと1試合残ってるメンツ的には今のところ唯一ではあるが

返信
2024-02-29 21:40:35

名無し
ID:YjZhM2ZjN

現状唯一1位を2回取ってるし、クロスオーバー杯以降としての成長は十分に感じられる
もし大会内全勝を達成できればシュバルツ並みに株が上がりそうだけどどうなるか

返信
2024-02-29 21:32:15

名無し
ID:MWE4ODdmZ

耐えれるだけ全然偉い
ただ決勝にもなると3位になると評価は手のひら返しになる可能性もあるから引き続き引き締めていってくれ

返信
2024-02-29 20:10:58

名無し
ID:ZDc2NDdkZ

相手の自滅で勝ったってのは裏を返せばこちらの自滅が少なかったとも言えるし十分頑張ってる
黒光の独擅場にもさせなかったしケにもポイゾネの敵討ちをさせなかったのは誇っていい

返信
2024-02-29 19:56:25

名無し
ID:Zjc5MmMzY

クロス杯みたいに役に立たないやつになるよりはずっとまし

返信
2024-02-29 19:18:59

名無し
ID:ZGJkNTU3Z

>> 返信元

黒光、負けたからって見苦しいぞ

返信
2024-02-29 19:18:45

名無し
ID:Mzc4ZGE4N

でもボム兵も回転斬りもガードして相手の自滅まで粘ったのは頑張ったと思う

返信
2024-02-29 19:16:36

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